主 2017-07-21 20:46:33 |
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>海堂
そうか
(近くで素振りを始めた相手に、内心びくびくしながら本を読むふりをして見ていて。その素振りを見ていると、無駄なところがないなと、感嘆しながらいつのまにか本を落としていて)
(/>8の百鬼桜蘭で女keepをお願いしているものですが、keepの延長は可能でしょうか?今夜中には上げられそうなのですが…)
霧島》
ッ!!…ふぅ、ッ!!…ふぅ、あ、そういえば霧島もフェス出るのか?ってどうした?具合でも悪いのか?
(汗しぶきを飛ばしながら素振りを数回行うと、ふとフェスの事を思い出し学園でもかなりの実力を持つ相手も出るのか訪ね振り返ると、本を落としている相手を見て暑さやられたのかと思い近くへ行き
『大丈夫か?これ飲みな』
と自身のスポーツドリンクを相手に差し出し、安否を確認して
No.22様》
(/了解しました!では、延長させてもらいます!ご報告ありがとうございます!
>海堂
…えっ?えっと、多分でる、と思う
(相手から尋ねられてから数秒。やっと、相手から問いかけられたことに気が付くと上記を述べては相手から貰ったスポーツドリンクを一口飲むと「ありがとう」と、珍しく弱い笑みを浮かべ)
【名前】
神崎 真琴(かんざき まこと)
【年齢】
18歳
【学年】
6年
【容姿】
身長170cm。濡れたような艶のある黒髪は、前髪はパッツンで、横の髪も耳より少し下で前下がりにパッツン。髪が長く頭の高いところで結っているがそれでも長さは腰より下。瞳も黒で顔立ちは、シャープというより中性的で男装しても女とはバレない。服装は、黒のセーラー服に赤色のリボン。また、太ももまでのニーハイソックスと足首までの黒のショートブーツを履いている。背中に薙刀を背負っている。
【性格】
何事にも忠実で、誰に対しても敬語。ただ、淡々としているので、クールで近寄り難い性格と思われがちだが、単なる人と関わることに慣れていないだけ。勝負事になれば、先陣を切って突っ込む切り込み隊長みたいな立場。だが、状況を冷静に判断する。
【ソウルキー】2つ所持可能
《コトキー》
スキル《天狗剣法》雷
かつて幕末の世に生きた女剣士、中沢琴の力を宿した鍵。中沢琴の歴戦の記憶、剣術の才能を得ることができ、薙刀を構えた状態で身を宙へと舞い、薙刀の剣先から全身を稲妻が堤み、その如く相手の頭上から突っ込む。速いだけあって威力はあるものの、身体への反動も大きく1回の戦闘で2回使えるかどうか。また、使った直後はしばらく反動で動きが鈍くなる。
《ナカキー》
スキル《闇討ち》無
かつて幕末の世を生きた女剣士、中沢琴の力を宿した鍵。中沢琴の歴戦の記憶、剣術の才能を得ることができ、薙刀の次に得意とした鎖鎌を出現させ使うことができる。が、長時間だすことはできず、またダメージを強く受けると消えてしまい、すぐに復活させることは出来ない。
【武器】
薙刀
巴型とも呼ばれ、刃の反りが強く幅が広いのが特徴。また、刃の長さは約90cm、柄の部分を合わせると全長約190cmと大きい。柄の部分は深い青で白い百合が描かれている。刃は白い。
【備考】
幼き頃から、剣術(特に薙刀)を親にしこまれその扱いは誰にも負けない自身がある。接近戦と中距離を得意とし、パートナーは何がなんでも守る、と決めており敵と見なした相手には、先陣をきる。剣術「法神流」を得意とし、薙刀を使い宙を舞いながら攻撃を交わしたり、逆に攻撃したりと防御力が低い部分を身軽な戦闘術で賄っている。
(/遅くなりました。百鬼桜蘭の女のkeepをお願いしていた者です。いろいろ弄りましたが、確認お願いします。)
霧島》
ッヘへ、そうこうねぇとな。お前とは一度剣交えたい
(相手が返事をするとホッとして出場の答えを聞いてニッと笑みを見せると立ち上がり、ブレイブパラディンのリーダーであり、同じ刀剣使いの相手となら最高の試合になるだろうと期待をしていることを述べると
『あ、霧島は優勝したら学園に何頼むんだ?』
と優勝者への副賞に相手は何を願うのがを訪ねて
(/霧島様の方で何かやりたいシチュエーションなどはございますか?、もし戦闘を希望なら私がモブを演じますが!
>海堂
…君は恐ろしいから、戦いたくないよ
(相手の発言を聞くと、おどけてみながら言うと、「んー、何も考えてないけど。…これから考える」と、相手の問いに少し考えたが何も浮かばなかったのか、半ばやけくそに答え)
(/銭湯もしたいですし、やっぱりその時期にあったイベントなどもやってみたいですね。夏祭りとか学園祭とかですかね?)
神崎様》
(/素敵なpfありがとうございます!最高のパートナーを迎えられて光栄です!
参加許可させてもらいますので絡み文お願いします!
>all
はぁ…
(軍事学部がよく利用する鍛錬場では、コンピュータシステムにより、よりリアルに再現されたシミュレーションホログラムシステム作られた敵を倒すことができる。約3時間ほどのプログラムを打ち込んで全てのステージが終了すると自然と電気が落ちていき、乱れた息を整えながら薙刀の手入れと休息も兼ねて休憩室へと入っては、タオルで汗を拭いて椅子に腰掛けて、武器の手入れを始めて)
霧島》
お前の実力なら怖くねぇだろ
(相手の言葉に対して相手程の実力なら自身相手でも恐ろしい事はないだろうとふっと笑いながら述べて
『欲がねぇなぁ。まぁそれが良いところなんだろうけど』
願いのないと聞くと上記を述べて
【遊星先輩!今日こそリーダーの座もらいますよ】
ふと横からこちらに声をかけて来たのは同じユニットで2年の生徒でこちらに不敵な笑みを浮かべながら現れて
(/了解です!では、今回は勝手ながらこちらでモブ夫君を用意したので相手してあげて下さい!
イベントについては前向きに検討して近いうちに行いたいと思ってます!
真琴》
おう、今終わったのか?
(先程まで相手とは別の部屋でトレーニングをしていて、汗を拭きながら休憩室に入ると同級生で同じユニットの相手が武器の手入れをしているのを見て挨拶をして上記を述べて
『ほれ、フェスの申し込み状だ。当然出るだろ?』
ちょうど良かったとカバンから一枚の紙を取り出す。内容は近日行われるソウルフェスティバルの申込書で、自ユニットの出場者は自身と相手に決めていた為相手に手渡し上記を述べて
(/早速絡ませてもらいました!真琴様の方でやりたいシチュエーションはございますか?
>神崎
…やっと、終わった
(相手と同じ鍛錬場にて、4時間ほどステージで特訓すると相手より若干遅くなっていて。でてくると、相手の顔を見てすぐに逃げようとも思ったが、自身の剣を磨こうと、相手から少し離れて研ぎ始めて)
>海堂
…いや、恐ろしいよ
(自身なら恐ろしくない、と述べた相手に少し間を置いてからそう答えて。その後、相手のユニットのメンバーだと考えられる一人が、相手に話しかけてきたので「相手してあげれば?」と一言だけいい)
>海堂
はい。3時間しか出来ませんでしたが…
(武器の手入れをしていると同じユニットに所属する相手に気づき声をかけられると、もっと訓練したかったが次の訓練待ちの生徒がいるとのことで、3時間削ったことを少し残念がるように言えば相手から手渡された書類に目を通して「もちろんです。そのためにもこうして訓練していますから。優勝します」と口元に小さな笑みを浮かべてから頷いて)
(/ありがとうございます。そーですね、学園行事みたいなものも良いなと思いますが、ちょっとした手合わせ(組手大会)みたいなものも憧れますね。)
>霧島
そんなに警戒しなくても、いきなり切りつけたりなんかしませんよ。
(相手が休憩室に入ってくるのを気配で感じ取れば、相手がこちらの顔を見た途端警戒されたように感じたが、少し離れた所に座った相手に視線は自身の武器を整える手に移したまま上記を淡々と言って)
(/絡みありがとうございます。よろしくお願いします。)
>神崎
そ、それは分かってるけど
(いきなり切りつけたりはしないと述べる相手に、そんなことを考えていたのかと、体がびくっとなったが、淡々と言い放ってくる相手の武器を整えているのを見て、自分も剣に視線を移し愛用している砥石で砥いでいて)
霧島》
【今日こそあんたを倒して俺が百鬼桜蘭を束ねる…】…ん〜なんか三下っぽいんだよねぇ。しかも何回め?【っ⁉︎うるさい!…ん?ブレイブパラディンの霧島綾斗!そうだ、この人に勝ったらあんたはリーダーの座を俺に譲る。これでどうだ】
(こちらに敵意を示す相手に対して、深いため息を吐くと相手を小馬鹿にした態度をとると顔を赤くして怒った態度をとる。すると、近くにいた霧島の存在に気がついて不敵な意味を浮かべると今度は霧島に対してバトルを申し込み無茶苦茶な条件を申し出て
『なんでそうなる…いや待てよ、ふふっまぁ勝てたらな』
条件に苦笑いするも、少し考えてもしかしたら霧島の実力を見る事が出来るかもしれないと、霧島の答えを聞かずに条件を飲んで
真琴》
そうこなくっちゃな。
(相手の返事を聞くと笑みを浮かべて上記を述べると隣に座り手袋をはめて刀を抜くとしてなり慎重な様子で刀の手入れを始めて『…そういえば真琴は優勝したら何を頼むんだ?』と相手が優勝した暁に何を副賞で何を願うのが訪ねて
(/了解しました!こちらで検討した後、できるだけ早く行えるようにします!
>海堂
えっ?えっと、僕で務まるのでしょうか?
(相手と話していたはずの後輩が、いきなりこちらの方を向き、自分にバトルを申し込んできたのを聞くと、びくっと体を動かし。そして、おずおずと上記を述べて)
>霧島
みごとな剣使いでしたね。今度、一度手合わせ願いたいものです。
(薙刀の柄が曲がっていないか確認しながら、先ほどまで相手が訓練していたのを休憩室のモニターから見ていて、その剣術は見事なものだったと上記を言って。)
>海堂
私ですか…?
(相手から、優勝の暁には何を望むのか、と聞かれると少し黙り込んでから「…言えません。言ったらきっと、私と貴方は敵同士になります。ただ……私は、貴方が優勝を勝ち取れるように最後までサポートします。」とあまり見せないが口元に笑みを浮かべながら前記を言って)
>神崎
そう、ですかね?
(相手から褒められると、一瞬そちらの方を見たが、すぐに目線を落として聞き。その後、手合わせを願いたいと言われると「こんな僕で役立てるなら」と、そのままの状態で返答して)
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