タツマキ 2017-07-17 18:46:03 |
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……もうっ!どーしてこう暇なのかしら!
(超能力で浮遊して姿見せればスッと地面に着地して腰に手を添えては大きく溜息吐いて「怪人情報…更新もないし。」携帯をピッと弄ってからもう一度溜息吐いて「せっかく来たと思えば先を越されるし…協会にでもいようかしら」ともう一度宙に浮かんでヒーロー協会の方向へと向かい飛び始めて)
名前/マシロ
ヒーロー名/フィラントロピー
性別/女
年齢/26歳
容姿/薄めのプラチナブロンドの髪は背の中心程の長さでふんわりとウェーブが掛かっている、前髪は実際目に掛かる長さだがふわりと盛り上げ目のやや上くらいにセットされている。瞳は水色っぽい青、やや垂れ目で柔らかい印象を与える。身長は163cm、体つきは女性らしい。服装は薄い水色のナース服。
性格/比較的控えめで穏やか、人を助ける事を第一に考える。涙脆い一面は有り、また滅多に無いが勿論人間故に怒る事もあるのだが全く怒っている様な怖さが無い。怪人と闘う際も、怪人の身を心配しながら闘う少し変わった思考を持つ。
能力/長けた医術知識。故に毒を作り、また人々を救う為に医療行為を行う。また身軽である為に木位の高さならば飛び乗る事が可能。
備考/ランクはA級。口調はS級には敬語だが、同級以下にはやんわりとした物腰だが敬語は使わない。ライバル意識や妬み等という感情は皆無、逆に自分より優れた人物や自分には無い能力を持つ人物には憧れを示す。また壊滅的な料理の才能を持ち、見た目は美味しそうでも味は破壊的。
一人称『私』
二人称『さん付、ちゃん付、くん付』
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あら?タツマキさーん、何をされているんですかー?(ふと空を見上げれば緑が印象的な彼女の姿を見つけ、左手を口元に添え右手を振りながら相手に向かって大きめな声で呼び掛け「宜しければ私に御教示頂けませんかー?」大きめな声のままで続けては両腕下ろしにっこりと笑み浮かべ、小首傾けて。)
(/初めまして!創作が可能という事で…宜しければお仲間に加えて下さいませ!)
>ジェノス
仕方ないから参加させてあげるわっ!
(腕組みつつ頷いて)
>マシロ
何って暇だ……協会に呼ばれたかあら仕方なくいってやろうとしている途中よ!
(何故か強めの口調で暇という言葉をごまかしつつ地面の方より聞こえる声の方へと視線向けてはナース服の女性の姿で自身に教授を受けたいと叫んでいて、ゆっくり相手の目の前に降りては「私の能力はしてる?…教えることなんてないと思うけど?」腕組みながらあくまで上から目線で告げていて)
(p:不備はございません!ぜひ参加していってください〜!)
>ジェノスさん
あ…S級ヒーローのジェノスさん!(ふと通り掛かれば彼の姿が見え、立ち止まると小さく呟いて。やんわりと微笑むと「ジェノスさん、今お忙しいでしょうか?」少しばかり話をしたい、という思考一心に話し掛けてみて。)
>タツマキさん
流石はタツマキさんですね。私なんて、協会に呼ばれもしてません。(空中にて言葉を返してくれる彼女は何故か口調がキツめで、怒っているのかと一緒身体固めるも肩竦め苦笑い浮かべて。目の前に降り立った彼女の言葉に「勿論、存じ上げています。そうですね…一般の皆様を助けるにあたって気にしている事等はありますか?」人差し指を口元に添え暫し考えては己にとって最も大切な事柄を質問してみて。)
(/許可有り難う御座います!此れから何卒宜しくお願い致します。)
>サイタマくん
(/主様の許可が降りた時は是非是非、お相手お願い致しますね!)
>ハゲ(サイタマ)
暇なのはあんたがまともにヒーローをしてないからじゃないの?
(腕組みながら相手をキッと睨み聞かせては「やっぱりあんたもC級からやり直したほうがいいんじゃない?…B級ももったいないわ!」と見下したかのように相手を見据えては/どうぞ〜ゆっくりしていってください!)
>マシロ
なんてことはないわよ。それに、別に呼ばれたわけじゃないわ。
(手をヒラヒラ回せて相手の言葉を少し否定しては続く質問に何故そんなことを聞くのかと思うも「一派の皆様?…そうね、私がさっさと怪人を倒せば怪我もなくて済むんじゃないからしらね?ようは、守るには、怪人をさっさと倒せる力があればいいのよ」フンッと鼻を鳴らしては続く受け答えを待って。)
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