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マスター 2017-07-01 06:30:25 ID:e6d85b36f |
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>>マスター
（/許可有り難うございます！絡み文を置いたら宜しいんですよね？←))一応皆様宛てへの絡み文置いておきます！）
>>ALL
…暑い。何よ、急に暑くなって…！はあ、そろそろ半袖に衣替えしないと駄目ね（未だ、長袖な己の服。両袖を捲り上げ額に流れる汗を拭いながら蒸し蒸しとした空間に心の中で舌打ちしており）
>>凛
衣替えか、その意見には同意だな(どうやら飲み物を買ってきていたようでスポーツ飲料を片手に相手の前へと姿を現すと「これでいいのだろう？」と相手に差し出す。その格好は相変わらず暑そうな格好で、やはり汗をかかないことはないのだろう、伝う汗にやや表情を顰めていて)
(/初めまして、初アーチャーなもので似非ですが、宜しくお願いします)
>>ALL
今日の夕飯は何にするべきか…(辺りに己と契約しているマスターはおらず、どうやら一人の様子。人が居ない空き地にて珍しく弓の鍛錬をしているのか、的を見据えてそう呟くと矢を放つ。見事それが真ん中を射抜くと「この距離は余裕か」と呟いて)
>>アーチャー
あら、有り難う。気が利くのね！…じゃあ、衣替えでもする？流石にこのままって訳にもいかないでしょう？（己の前に現れた彼には驚きを見せず、手渡されたスポーツ飲料を見詰めてはニコッと微笑み。お互い夏には不向きな格好で今後夏を過ごすのは辛い。故に半袖に着替えないかと提案しては「近くにお店があれば良いんだけど…」と辺り見渡して）
（/初めまして！私も凛ちゃん初ナリなので非似だと思いますがどうぞ此方こそ宜しくお願い致します！）
>>凛
そうだな、こうも暑くては適わない(相手の笑みに対し、相変わらず表情を変えずに頷くと同じように辺りを見渡し、ふと、店を見つけたのか「凛、あそこはどうだ？」と指を指して)
(/いえいえ！とっても似ていらっしゃいますよ！個人的にはアーチャーと凛の組み合わせが好きなので絡めて幸せです！)
>>アーチャー
うん、良いんじゃない？…さっ、行くわよ！（相手の指が向いている方向を見れば少しお洒落な感じのお店が有り。人目で気に入ったのか大きく頷くと、相手の腕をグイッと引っ張りながらお店へと足を進めて到着すると「うわあ…！可愛い服がたくさん有るのね！」と無邪気な子供の様に笑み浮かべながら店内をゆっくりと見て回って）
（/私もこの２人はFateの中でも1番好きです！なのでアーチャーが来た時はついニヤケてしまいました笑。）
>>凛
おい、引っ張らなくても……（腕を引っ張られれば少し驚いたように目を見開き、止めようと言葉を口にするのだがそんな言葉で彼女が止まることがないのは自分が一番理解しており、諦めて口を閉ざすと大人しく引っ張られるまま店の中へと入っていく。そしてマスターである彼女の日頃見ることの少ない無邪気な、まるで子供のような笑みに見惚れでもしたのか無言のまま見つめており、それから眩しげに目を細めては己も後をついていくと服を横目に眺め)
（/もう、ずっとくっ付けって思ってたんですよねぇ…あの距離感が溜まりません！私も凛ちゃんがいたのでこれはアーチャーしかないと思いました笑）
>>アーチャー
あっ、これなんてどう？貴方に似合うと思うの！私はこれよ！（手当たり次第に服を取っては己に合わせてみたりと楽しんでいるといつの間にか紳士服売り場の方に来ており相手をジッと見詰めては相手に似合う服を差し出しては笑みを向けてどうかと尋ねてみて）
（/ですよね！もう本当に公式CPにならないかなとか密かに思ってるくらい応援してるんですよ！（←）本当嬉しいです！もうアーチャーに惚れてまうやろー状態です笑。）
>>凛
私はあまり服などのセンスはなくてな…（差し出された服を手に取り見てみるのだが、自分ではあまり分からずに上記を答え。しかし相手が選んだのだからと「君が似合うと言うならこれで構わない」と話す。そして、少しその場を後にしたかと思えば直ぐに戻ってきて、己の服には興味は殆ど皆無だが相手の服には多少なりとも興味があるらしく、たまたま目に止まった白いフリルがついたワンピースを手に持っており「たまには、こういった服も良いかもしれんぞ」と相手に渡して）
（/わかります。わかりますぞ！(←)惚れても、いいんですよ笑。いっそのことくっついてしまえば(←)）
>>アーチャー
ん、分かったわ。…ぷっ、あっははは…！有り難う、アーチャー。じゃあ試着してみるから見てくれる？（己の提示した服に否定しなかった事は少なからず嬉しかったのかクスッと微笑んで。己にと選んでくれた可愛らしいワンピースを一瞬キョトンと見詰めるも思わず笑ってしまうもすぐに笑うのを止めると、相手の持っているワンピースを受け取ると視界に試着室を発見したので見て欲しいと伝えて）
（/え、じゃあ惚れます！っていうか惚れてます！（←）くっつくのは大大大賛成です！さあ、もう準備は出来ておりますぞ！ヘイッ、カモン！←）
>>アーチャー
…あぁ。此処で待っている（流石に大の男と可愛らしいワンピースは異色の組み合わせとも呼べる光景だったのだろう。それでも笑われたことに多少眉を寄せるが相手が直ぐに笑い止んだ為にも何も言わず。しかし、次からは持ってくるのはやめて教えるようにしようか等と考えており、相手から見てほしいと言われれば元々は自分が彼女に似合うのではと選んだ服。着てくれるのであれば見てみたいとも思うことは確かで、了承するとその場に佇み待つ体制へと入って)
（/お、マジですか！（←）じゃあ遠慮なくくっつかせていただきます！一応、思いは持ってるけど自覚していないか、サーヴァントだからーとかこんな人間だからーとかで言い出せないみたいな←）
>>アーチャー
こんな感じね…！デザインも良いし、気に入ったわ！これ、着て帰るから支払いだけ済ませてくるわ（試着室に入り数分後にワンピースを身に纏った姿で相手の元へと戻れば真正面から彼の顔を見るのは何だかんだ気恥ずかしく、少しハニカミながらこのまま帰る事を伝え。「アーチャーも着替えてくる？」と未だ暑そうな格好の彼にそう伝えて）
（/おー！良いですねぇ！凛ちゃんの方は好きって自覚は有るんだけども性格上、素直になれなくて片想いだと思ってる。というのはどうでしょうか！((むふふ。分かります、たまに自分宛てになっちゃいますよね笑）
>>凛
……あ、あぁ。そうしよう（試着室から出てきた彼女の姿は己の予想を上回り、服も見事なチョイスで本人の良さを引き立てており、思わず其方を見たまま固まっていたが、着替えてくるかと聞かれれば我に返り、さり気なく視線を逸らしながら入れ替わるように試着室へと入っていき)
（/とても美味しいです…素晴らしい！((そうなんですよね笑）
>>アーチャー
…変なアーチャー。（試着室へと入っていった彼を見送るとボソリと上記呟けば、まあ良いかと考えるのを止めて彼の服と己の服の支払いを済ませる為、店員に声を掛け支払いを済ませると元の場所に戻って来て彼が出てくるまで待っている事にして）
（/お気に召して戴けて何よりです…！では、そういう関係性から恋人に発展していけたら良いですね！←（（気にしないのが1番ですよ笑。）
>>凛
…予想以上……いや、それよりも着替えねば(試着室へと入れば思い出すマスターの姿。誰もいない中、小さくとても似合っていたという意味で呟くが、緩く首を振り着ていた服を脱ぐと新しい服を着用し。元々着ていた服を綺麗に畳みながら「暑さのせいか…」と相手の事などを考えたりする思考をその一言で片付ければ畳んだ服を持って試着室を出て彼女の元まで歩いていくと「待たせたな」と告げ）
（/頑張っていきましょう← 取りあえず背後はいったん引っ込みますが、何かあればお呼びください！）
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