ぬらりひょんの孫と皆でわちゃわちゃ。

(/初めまして、死者でもよければ二代目と結界師から創作で参加希望です！)

(/あ、やはり分かり安い犬夜叉からの創作に変更します。すみません！)

▽参加希望ｻﾏ

（／参加希望有難う御座いますっ！是非是非…！結界師でも犬夜叉でも大丈夫ですので、簡単なプロフィールと絡み文をお願いします…！）




（／やっぱり難しいかなと思ったので、おひとり様一作品から二枠まで、または異なる二作品から一枠ずつにします。勿論一役だけでも構いません。AさんとBさんが同作品から二枠ずつやる場合は一作品につき四枠になってしまうので、ご遠慮ください。語彙力が……分からないところは随時質問にて！）

【名前】葛ノ葉
【性別】女
【作品名】犬夜叉
【年齢】子供の時8歳前後。大人の時は18前後。実年齢は3000歳以上。
【性別】一応は女。しかし、男の姿を取っている方が楽なことが多く、変化で男の姿を取ることもしばしば
【性格】
【容姿女】身長は下駄の補正を含めて大体160cm程(子供の姿を取っているときは平均ぴったり)。髪は銀髪で長さは大体へそ辺り、目の色は濁りのない紫色。少しつり目がちの一重。顔立ちは子供の姿の時は幼いようにしていたが、大人の姿ならば少しは成長してそこそこの顔立ち。しかし中性的。服装は幼い時ならば動きやすい白袴(紫の藤の華の刺繍あり)を好み、大人の時は胸にサラシを巻いて白い着流し(こちらも紫の藤の華の刺繍あり)を着ている。体型は幼い時は幼児体型だが、大人の姿を取ればやや細身で女性らしい丸みの帯びた体である。胸元に短刀を２振りと、銃を一丁忍ばせている。
【容姿男】ざっと二代目をベースに変化しているため見た目は二代目と然程変わらず。唯一の違いは目付きがやや鋭いことと髪が若干短いこと。服装は黒の着流しに藤の華が刺繍された羽織を羽織り、腰には二本の刀を差している。
【種族】空狐
【武器】

子供時は短刀が二振り(無銘)と銃で大人時は打刀２振り

銃一丁(白月 妖怪専用)

普通の銃とは違い、自身の持つ力を込めているためそれなりに痛い。だが、使いすぎると倒れる。此方は陰陽師で有名な花開院から貰ったもので名前は白月。名前に白とある分、見た目が真っ白の銃

打刀２振り(時雨、理ノ剣)

此方は昔から所持していたもので、母と父の形見でもある。２振りとも妖刀であり、相手を斬れば相手の畏れを少しずつ吸収していき、斬撃波のようにして放つこともできる。また、血を吸えば切れ味も増していく正しく妖刀。扱うにはちょっとやそっとの精神力では扱えない。
また、己の力を剣に乗せたりすることも可能であれば、時雨のみ、鉄扇へと変えることも可能。その場合、その鉄扇は所持者の力の振り方によって、脆くも頑丈にもなる。


【能力】変化、狐火等々。狐が使えるものは大使えるが能力よりも刀を使うことが多い。しかし、治癒能力は敵味方問わずして、戦いのあと等に相手に使うことが多い。その反動には疲労がある。
一番得意のは変化で、最近では二代目に変化していたりいなかったり。ぬらりひょんの畏れの技を自身の能力を使って限界にまで近くしたものをよく使う。どれだけ似てるかと言えば二代目にお墨付きを貰うほど。だが、あくまでも己の能力を色々と駆使しているのでぬらりひょんとは違う

【備考】一人称は女性時は私。男時は俺。口調は女性時の方がまだ穏やかではあるが、男時はキレた時とかは相当口が悪くなるタイプ。
奴良組の二代目とは仲が良く、五分五分の酒を交わしているほど。組と呼べるほど立派はものは持ってはいないが、少人数の杯を交わした部下はいるとかいないとか。尻尾の数は9つあるが、京の羽衣狐とはまた違う。子供の姿を取っているのは此方の方が敵の不意を突きやすいから等としたきちんとした理由がある

(/こんな感じでどうでしょうか？適当に書きましたので不備等あればご指摘ください)