@ 2017-06-18 02:32:10 |
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(/>9で男子bを希望していた者です…!
本日は忙しく暇がなかなか見つからず先程やることを終えた所なので、ぷろふ作成をしているのですが、時間内に出来上げる気配がないのでもう30程時間ください!お願いします!)
>>21匿名さん
(/こんばんは!そうだったのですね、お忙しかったのであれば大丈夫ですヾプロフィール完成楽しみに御待ちしていますので。態々ご報告感謝ですヾ。)
(/遅くなりました…!かなり短めにしてしまったのですが、宜しかったでしょうか!?、)
名前/白柳 空(しろやなぎ そら)
性別/♂
年齢/20y
職柄/専門学生(本屋アルバイト)
容姿/黒髪で長さは長くもなく短くもない。少しはねているくらいで目立つ程ではない。前髪は眉毛にかかるか程度の長さで分けたりなど特に何もしていないが漫画描くときのみピンでとめている。身長174cm。瞳の色はブルーで若干のつり目。服には特にこだわりはなく気分で全てが変わる。
性格/正義感が強く、いつも笑顔で穏和で優しい。怒ることは滅多にない。周りに合わせるより引っ張っていく方。兄弟が多いためどうしても年下のように扱ってしまうことも多々。認められるためなら何でもする。褒められると伸びるタイプ。
備考/家族構成は両親、兄1人、妹2人、弟3人。漫画家志望で知識をつけるために専門学校に通っている。現在一人暮らし中だが、兄弟達に家に押し掛けられることが最近は増えてきている。一人称「俺」二人称「君、呼び捨て」
(/ひあああロルテ付け忘れました…!申し訳ありませんんんんんんん!!!!!)
買い物終了。…お腹減ったなあ。この辺何かあったかな…
( 偶々今日は学校が休みで、新しい漫画の資料として本屋巡りを終えるといつの間にか両手に色々な本屋の紙袋を抱え。そろそろ重いと感じておりお腹も減ってきたのでどこかで休憩をと考えどこかこの辺でカフェなどがないか携帯で調べ始め )
>結衣子
( 朝、いつものようにテキパキと仕度を済ませて家を出れば、長年の相棒である自転車に乗り。すれ違う通学途中であろう小学生や中高生を横目に、黙々と自転車を漕いでは専門学校へ向かい。その道中、見覚えある背中を見つければ、少しばかり速度を速めて背後まで近付き )
ー…はよ、今から学校?
>美月
( お昼過ぎ。今日の授業は全て終わり、ゆっくりと自転車を漕ぎながら帰路に就き。なんとなく小腹が空いたのを感じれば、ちょうど美月のバイト先であるコンビニの近くまで来ており。何かを買うついでに美月の様子も伺って来ようと考えれば、コンビニの前に自転車を停めて中へ入り、店内を歩きながら美月を探し )
>空
( 今日は学校が休みだった為、料理関係の本を探しに本屋へと来ており。清算して外へ出ると、ちょうど同じ本屋に来ていたのか、大量の紙袋を抱え、些か疲れた表情を浮かべているように見える空を見つけ。自転車のスタンドを蹴り、自転車を押しながら歩速を速めて隣まで行き )
ー…空、また凄い量だな。
(/ 皆さま、はじめまして!男の子aをやらせて戴く者です。pfは>16ですので、一読して下さると嬉しいです。ロルテに絡んでいいとの許可を戴いたので、自分のロルテは室内の設定にしてしまってますので絡みにくいと思った為、此方から皆さまのロルテに絡ませて戴きました。これから宜しくお願い致します^ ^ )
>>空くん 本体様
(/お忙しい中、プロフィール提出ありがとございました!拝見いたしましたところ不備はございませんので参加下さいね。此れから宜しくお願い致します~m(__)★
@メンバー覧。@
〇 幼馴染みちゃん♀ 〇
谷口 結衣子 (( たにぐち ゆいこ ))>>1
瀬名 美月 (( せな みつき ))>>13
● 幼馴染みくん♂ ●
神谷 仁 (( かみや じん ))>>16
白柳 空 (( しろやなぎ そら ))>>23>>24
>> 仁
……… あれ、やっぱり仁くん。おはよー、そう今から学校っ。そっちも学校?
(ふぁっと欠伸をしながら一人で歩いている為気を抜かしていると何やら背後から、自転車が来る気配を感じれば道の端へと避けるも、其処には幼馴染みの一人貴方がいて、振り向き様最初はきょとんとするが幼馴染みだと気づけばぱあっと表情明るくさせてはにっこり微笑み笑顔で挨拶交わし、問い掛けられると頷き答えれば此方からも首傾げ尋ねて)
>> 美月
なんかコンビニによって行こうかなあ。時間あるし……。
(ふと、喉の渇きに水分を何故か欲しく為れば、ここらへんの近くにコンビニ有るのを思い出し、時計を一度見ては時刻を確認、大丈夫だろうと確認すると寄る事に。すると前方に小走りし何やら急いでるようすの貴女を確認、幼き頃からの知り合いの幼馴染みだと気付き此方から「美月ちゃーん」と駆け寄る様に声を掛けて)
>>空
はぁ…もうこんな時間、早いなあ。あれって空だよね?
(夕方、此方は学校からのバイト帰り。働いた後は何だかどっと疲れが来ては商店街に足を踏み入れつつ自宅に帰ろうとしていると視界に、幼馴染みの貴方を発見すればそっと背後から近づき、わっと驚かす様に背中を叩き「わっ!何してるの?大丈夫……??そんなに一杯荷物…」と貴方に話掛けてみて)
>>AII
(/皆さまにこのようなスレに参加有り難うございます!集まって下さりとても嬉しくおもいます*早速絡み文投下させてもらいますね。これから宜しく御願いします!何か至らぬ所があれば遠慮無く申して下さいね。)
>仁
--ありがとうございました。…ふぅ、もうお昼だ、時間が経つの早い…。
(遅刻しそうになったもののギリギリ間に合い、多忙な時間も乗り切ると上記を呟き、人が店内にいないことを確認しレジを離れると食品陳列棚の整理を始めると誰か店内に入ってくる音が聞こえると振り返って「いらっしゃいませ。」と声を掛けると、そこに居たのは幼馴染みの相手で
「あれ、仁?こんな時間に珍しい、学校終わったの?」と他のお客がいないこともあっていつも通りに話しかけて)
>結衣子
ん…?あぁ、結衣子おはよう。今から学校?
(寝坊したものの支度に思ったより時間が掛からず少し余裕を持ちつつも小走りでバイト先に向かっていると後ろから聞き覚えのある声で名前を呼ばれると振り向き相手を確認すると小さく笑を浮かべて上記を述べ。)
>空
あれ、空?凄い袋の量だけど…買い物中?
(たまたまバイトが昼までで今日は終わり、夕食の買い物やらを済ませてしまおうと色んな店に立ち寄り歩いていると見慣れた顔が反対方向から歩いてくるのを確認すると重そうな荷物を持った相手に上記のように声を掛ける)
(/皆様、絡んでくださりありがとうございます!まだまだ未熟の駄文ですが、何卒よろしくお願いいたします。)
>結衣子
——ああ。....ふぁ〜ぁ、、
昨日、寝る前に新しいメニュー思い付いて、一晩中そのレシピ書いてたからクソ眠い。
( 相手の方を一瞥し一言短い返事を返せば、一つ大きな欠伸をして。微かに目縁に涙を溜めながら、睡眠不足の原因を話すも、自分にとって新メニューのレシピ考案は特別楽しいことでもあり、言葉とは裏腹にその表情は穏やかなもので )
>美月
ー…ああ、今日は昼まで。
( 食品陳列棚の整理をしている相手を見つけたと同時に、"いらっしゃいませ"との声が掛かり。軽く片手を上げ「 お疲れ。」と告げれば、相手の近くまで歩いて行き上記を続け。新しいパンやスイーツは入っていないのかと陳列棚を確認しながら、「 ....今日はいつ上がり?」と尋ね )
>仁
へぇ…、私も学生しとけばよかったかなー、あ、でも勉強無理だ。
(相手が羨ましく一瞬思うが、自由人な自分が苦手な勉強やら学校なんて行けるわけもなく苦笑しながらすぐに断念し、陳列棚を真剣に見る相手に「来週あたりひんやり系のスイーツ出るみたいだよー。」と言っていいのか分からないような情報をすんなり伝えて。相手の質問に時計を見れば「今日はあと2時間くらい、仁はバイトないの?」と尋ね返す)
>>美月
おはよ、美月ちゃん。うんそうよ、今から学校なの。実際は授業はそんなに無いんだけど色々遣らなきゃ行けないことが合って…
(振り向き此方を気づいてくれた貴女の方へ駆け足で近付いていき。挨拶交わせばにこり。隣に並び己の早出理由を話して期限が近づいているレポートに内心はめんどくさいなと思いつつも行かなくては行けない為小さく溜め息付き苦笑いで述べて。「美月ちゃんは今から何処かにお出かけ?」と若干急いでいた様子の、貴女に今からの行動を尋ねて。)
>> 仁
え、本当にっ!まさかの徹夜だったの?仁くんは勉強熱心ね。凄い。でも、無理したら駄目だからね。寝不足なら気を付けなきゃ……
(眠たそうにする貴方の言葉に驚けば眉下げながら己は心配症な為貴方を、気にしつつも好きなことに一生懸命な幼馴染みの事を、関心しながら褒めてあげて。一度は立ち止まったが、再び歩き始めれば「で、仁くんは今から学校?」と方向的にも一緒な為途中まで一緒に行こうかなと思い首傾げ問い掛け。)
>美月
.....勉強なら手伝うぞ。
( 苦笑を浮かべる相手を見ては、其方へ視線を向け。自分の通っている専門学校も、勤めていた会社を辞めて進路変更した者、歳を取ってから免許を取ろうと思い立った者など、様々な人間が通っている為、本気なら力になりたいと思い上記を。新スイーツの情報を聞けば、ふと思い出したように背負っていたリュックを漁り始め )
ー……これ、食う?
今日の製菓の実習で作ったものの残り。
( 数個のシュケットが入った小さな紙袋を取り出し、相手に見えるよう持ち上げ、カサカサと軽く左右に振り。「 ――俺は夕方から。お前が上がりなら一緒に飯でもと思ったんだが... 」と続けて )
>結衣子
ー…閃いたそのときにメモしとかないと直ぐ忘れるからな。
( 勉強熱心という言葉に些か気恥ずかしさを感じれば、視線を相手から進行方向へと逸らして上記を。此方の睡眠不足を心配する相手に対し、微かに口角を上げれば、「 ....俺の心配より自分の心配した方がいいんじゃないか?さっき酷い顔してたぞ。」と、歩きながら欠伸をしていたのを見ていたようで、揶揄うように述べ。再び学校へ行くのかと問われれば、「 だからさっき"ああ"って言っただろ。」と続け )
>>仁
そっかそっか、色々アイディアが出るのって凄いよねっ…よし、私も今度何か作ってみよっ。…―え、うそ、やだまさか見てたの……!?
(成る程と気恥ずかしそうにする貴方に微かに気づけばくすっと小さく笑い感心しながら料理下手の身である己もチャレンジしてみようと何だか遣る気出し。折角の心配も己が欠伸した姿を見られているとは指摘されるとは露知らず貴方の発言に口許抑え忽ち「仄かに恥から掌パタパタさせて。ふとうで時計を見ればはっとしまったという顔をし慌てたように 「ごめん、仁くんさ先に行くねっ!授業に間に合わないっ。ま、又ね 」と慌てたように急ぎ始めては焦りながら立ち去る言葉告げて)
>結衣子
そうなんだ。大学っていうのも大変そうだね。
(相手の様子を見て大学も楽しいばかりじゃないのだと分かると苦笑しながら内心、自分では多分単位不足で一年の時点で辞めてしまっているだろうと思うと相手は大変そうでも通っていることが凄いと感動し)
あぁ、うん。今からバイトなんだ、寝坊したから焦ってたんだけど何とかなりそう。
(己の事を聞かれれば苦笑し、後ろ頭をかき事情を説明する)
>仁
んー、ありがと。でもやりたい事も曖昧だし通えるか不安だから私はいいかな…それに海外とかにも興味あるからお金貯めなきゃ。
(相手の力になるというような言葉を素直に受け取ると頭の中で自分が学校に行くことをなかなか想像出来ずに笑ってしまい、上記を述べ。相手が差し出した小さな紙袋を見て「いいの?じゃあお言葉に甘えていただくよ、ありがと。」小さく笑みを浮かべて受け取るとバイト中にも関わらずパクリと口に一つ頬張ると「うん、流石仁だね、美味しいよ。」と感想を述べ。相手の誘いは嬉しかったが己のバイト時間と相手の時間を考えると時間が合いそうになく「時間的に難しそうかな…、最近みんな時間合わないから話したいことも沢山あるんだけどね。」残念そうに苦笑し)
>> 美月
そうそう、意外と大変なの…。単位も落とせないし今の目標は目指せ卒業っ。頑張らなきゃっ
(貴女の言葉にこくこくと頷き日々の大変さを染々実感している様で小さな溜め息つくも小さくガッツポーズで決めてにっこり笑い、そして貴女の行き先聞けばあわわと此方が焦り出し「あたしったらごめんね、バイト行くのに引き止めちゃって」と苦笑い浮かべて。時間大丈夫かなと気を使い)
そうだ、美月ちゃん。今度、お茶会しよ。ほら、仁くんや空も誘ってっ。(なんてほかの幼馴染みの名を出し集まる事提案して)
>結衣子
結衣子は凄いなぁ、尊敬するよ。頑張ってね。
(相手の口から出てくる言葉はしっかりと前を向いているもので、学校すら行くことを選ばなかった自分からしたら立派過ぎて思わず手を合わせて拍手しており。慌てて申し訳無さそうにする相手に「いや、大丈夫だよ。思ったより早く着きそうだったんだ。」大丈夫だと微笑みかける。)
うん、最近みんな忙しそうだからなかなか会えてないもんね。色々話したい事もあるから集まりたいね。
(相手の提案を笑顔で肯定すると、そう言えば高校生だった頃よりは会う回数も少なくなってしまっており少し寂しく感じてしまう)
>>美月
ありがと。尊敬だなんて…。大学行っててもその後の事は何も考えてないし、行ってる意味あるのかなぁってたまにおもうよ。お先真っ暗って感じ。美月ちゃんだって色んな事一杯頑張ってるじゃない。そっちのほうが素敵だなあって思う。
(貴女の励ましににっこりお礼を言うもやはり心の何処かでは多少の悩みは多々有るようであははと苦笑い浮かべ。逆に貴女のほうが羨ましく思いながら言葉して。バイトの方は大丈夫だと聞かされると内心ほっとし「良かったっ。行かなきゃ行けないときは行ってね?」と気遣いは続けられ)
うん、確かにっ。 卒業してからは個人個人ではたまに逢っているけど少なく為っちゃったかなぁ。
(うんうんと頷き相槌ながら、同意しつつまた四人で集まりたいと期待をわくわく抱き。)
>結衣子
.....毒味役は勘弁な。
( 彼女の作る料理の味が酷いことは、もう何年も前から充分過ぎる程知っており。自分の話が何やら彼女のやる気に火を点けてしまったようで、些か後悔しながら上記を。そうこうする内に、腕時計を見て慌て始めた相手に首を傾げるも、次いだ言葉に納得すれば、「 ー…了解、気を付けて行けよ。」と返し。自分も自転車の速度を上げ、自身の通う学校への道へ進み )
>美月
——へぇ、海外か...初耳。
( 如何にも相手らしい返答に苦笑を浮かべるも、後に続いた"海外"という言葉に、自分も専門学校卒業後に海外研修を考えていることもあり、僅かに目を丸くさせ。そうこうする内に、相手は渡した菓子を既に口に含んでおり。次いだ感想に「 ...ハッ、俺が作ったんだから当たり前だろ。」と得意げな笑みを浮かべ。先程の海外の話も興味があり、もう少し話したかったが、バイトの邪魔をする訳にもいかない為、手前の陳列棚から缶コーヒーとパンを手に取れば、「 ....そうだな。お前もあんまり無理するなよ。」と返し、レジの方へと足を進め )
(/ お二方の絡み文を見させて戴いたところ、みんなで集まろうかという話になってらっしゃるようなので、此方もちょうど結衣子とは別れ、美月とも別れようとしているところですし、一旦回収して、みんなで集まりますか?何処で集まって、何をするのかは、メール風な絡み文を回してやり取りするのも楽しくていいかもしれませんね^ ^ )
>> 仁
(そのまま、貴方と別れれば何とかその日ば間に合いいつも通りの大学生活を過ごし、友人たちとランチをしたり話ししたりと平和な半日を送りその後はバイトもこなし事無く終えて。)
――――――――…
(/わあ!仁くん本体様、素敵な提案ありがとうございます*それはいいですね、「皆でお茶会」。取り合えず一旦場面を変えて皆で集まりましょう*v,。皆さんが大丈夫ならaIIで絡み文投下させていだきます ヾ)
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