-- 2017-06-07 19:13:39 |
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名前/雪音ツララ(ゆきね)
性別/女
容姿/真っ白から下に掛けていくに連れ薄い水色になっていくグラデーションの髪、肩に掛かる長さの少し外側に跳ねた髪型。前髪は目に掛かりそうな位でM分け、頭の天辺から長い二束のアホ毛。瞳は薄めの水色である為か目が潤んで見える、大きめのジト目。ヘッドセットはインカムになっており、雪だるまの顔になっている。白く袖口が大きく広がったチャイナ風の上着にかなり短めな紺のプリーツスカート、スカートから覗く膝上丈の白のスパッツ。薄いスカイブルーの短めムートンブーツ、底面は紺。身長は149cm。
性格/基本的にマイペースで淡々とした口調、感情が無さげに見える事も屡々とある。気心知れたマスターには甘える節はある、言葉で伝わらなければ行動で示す。
得意な音楽ジャンル/バラード・テクノ
備考/透き通った様な声が特徴的で高音から低音まで幅広く出せ、また滑舌も良く調節は少なく済む為初心者向き。ダンスが苦手で、放っておくと微動だにせず歌っている事も。好物はバニラシェイク。
一人称/僕、つらら
二人称/君、さん付け、くん付け、マスター
募集/マスター1名!
(/ボーカロイドとして参加希望です!!)
>雪音様
(/参加希望ありがとうございます、冬モチーフの素敵なVOCALOIDですね!不備は見当たりませんのでお好きなように絡み文を出したり既出の絡み文に絡んだりしていただけたら幸いです、これからよろしくお願いします)
>あると
肉食定食はそれはもー俺にぴったりな肉々しいーーんん?何お前、餃子好きなの?じゃあ俺も餃子定食にするかなー!(食堂への向かう最中に有りもしない肉食定食のこと語ろうとしたところで相手の好物聞き、餃子定食へと思考シフトさせれば食堂へ到着するなり「餃子定食二つー!!」と大声で注文して)
>わいやくん
へ…?あ、わいやくん( 肩を叩かれやっと気付いたというように顔向けては相変わらずの無表情で一言呟き )
うん。君も今終わったの?( 一つ頷くと左に首傾けて瞼二度程瞬かせては問い掛けて )
(/許可有り難う御座います!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。)
>all
喉…渇いた…( 慣れないダンスの練習に渇きを覚える喉、小さく呟けばキョロキョロと辺り見回して )
(/皆様初めまして!少々変わった子ですが仲良くして頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。)
>ALL
…この曲、あの子が喜んでくれるかな
(自分の家から少し離れた公園のベンチに一人座り込み、タブレットのピアノアプリで曲を作っていると自分のボーカロイドが喜ぶだろうかと期待しながら作詞ノートに書き込みをしていて
(/ありがとうございます。よろしくお願いしますね^^)
>ツララ
おう。アホみたいにダメ出し食らったけどなー。(一つ頷くと先程までのレコーディングスタジオでの惨状思い出してたはは、と苦笑浮かべるとじっと相手見つめて)ツララは声綺麗だし、ダメ出しとは無縁だろ?
>雪
すっげーいい曲...!これあんたが作ったのか?(公園近くブラブラ散歩しているとふと心地良い旋律が耳刺激し、その音の方向へと向かい。すると相手見つけ背後からひょこり顔出して声掛け)
>雪さん
キレイな曲…( ふと聞こえてきた旋律に引かれる様に相手の後ろに立てば、作詞ノートを覗き込み )
君のボーカロイドは幸せ者…うん…凄くキレイな歌( ぽつりぽつり呟く様な口調で述べては一つ頷き )
>わいやくん
わいやくん。歌、とても上手…( 相手の言葉に少しの間を置き、ふるふると左右に首を振れば否定して )
僕もダメ出しされた…動けって。何か凄い怒ってた…( 人差し指唇に付けては暫し考え思い出し、まるで他人事の様に説明して )
>わいやさん
えっ、あ、わわわっ!?…はぁ…
(相手の急な問いかけに驚くと持っていたタブレットを落としそうになり間一髪で何とか手に持ち直したが「え…だ、誰ですか?」と不審者なら大変だなどと考え、泣きそうになりながら恐る恐る問いかけて
>ツララさん
え……あ、ありがとうございます
(声をかけられびくりと肩を震わせ、相手の方を見ると見知らぬ人だが褒められているのと怖い人だったらどうしようという気持ちが入り混じりながらも下を向き、頬を赤く染めながらお礼を言い
>雪さん
ううん、僕は思った事を言っただけ。あと…僕、怖い?( ふるふると左右に首を振り相変わらずの無表情のままだが柔らかめに否定し、ふと相手の表情見ては顔覗き込み問い掛けて )
>ツララ
ふは、ありがとうな!(褒められては鼻の下指で擦り照れ臭そうに笑って)
ええ!?怒られたのか?動けって...ダンスが上手くできなかったとかか?(淡々と言い放つ相手の分まで驚き目見開いてはうーん、と考える素振りして首傾げ)
>雪
おー、悪ィ!驚かせちまったかな。俺は針ヶ音わいや!絶賛売り出し中のVOCALOIDだぜ(驚く相手の一連の動作眺めつつけらけらと笑うとベンチの背もたれをひょいと飛び越え相手の隣に腰掛けては名乗り、「あんたは?」と首傾げ)
>ツララさん
あ、い、いえ
(自分のことを怖いかどうかなど聞く者はいないため少し安心したのか微笑みながら首を横に振り、何処かで見たような顔だななど思いながらじっと見つめて
>わいやさん
わ、私は桐島…雪です、ボーカロイドのマスターをしています
(いそいそとノートとタブレットを鞄に戻し自己紹介をし「貴方があの…」と有名な相手だと分かれば嬉しそうにして
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