向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>結衣ちゃん

私そんな女の子ってわけじゃないけど……ありがとう。結衣ちゃんも似合いそうだけどなあ。うん！あ…これ知ってる！私もこの曲好きなんだ…いいよね！(はにかみながら微笑み、相手を見つめて。少し迷いながら曲を入れると相手の入れた曲が流れ、機械から顔を上げてリズムに身体を揺らして)

あ

>ノエルさん

そうなんですか？そんな年下に言われたなんて…なんか許せないですね。(相手の話に驚きと少し怒りが込み上げてくるものの、ディスクを交換しているのを見れば「ノエルさんってなんでも持ってるんですね？」と感心したように問いかけて)


>華和ちゃん

いやいや、華和ちゃん女の子って感じするよー！化粧だって上手だし！うそ、華和ちゃんもこの歌知ってた？歌詞が好きなんだよねーっ！いつか美里さんとカラオケ行く時に歌おうかなって思ってるんだよね。(見つめられているのに気付けばこちらもにっこりと微笑みかけて。歌い終わると相手の言葉に嬉しくなりぽつりと呟いて)

>結衣ちゃん

結衣ちゃんって、口が上手いね……。ちょっと美里兄に似てる気がする。気のせいなのかな。
いいよね。私はあまり歌ったことないんだけど、歌詞が凄く一途で真っ直ぐだよね。美里兄がカラオケ行くの？え？あ、あの美里兄が？歌が下手で何があっても歌わない美里兄が？ジャイア〇並の歌唱力とか噂された美里兄が？←
(照れたように内巻きの髪を軽く触り、相手を見つめて。相手の歌を聴き、歌声に「歌うまいね」と拍手をして。自分の番が来てバラード系の歌を歌い終えると、相手の言葉に驚いて聞き返し)

>華和ちゃん

ホントの事言ってるだけだよー？でもさ、付き合ってたらお互い似てくるって言うし…ちょっと嬉しいかも。
そうなんだよね、特にサビのところが好きなんだあっ…。え、ち…ちょっと待って。美里さんってそんなに歌下手なの？ジャイア〇並みって…ほんと？←
(相手の仕草に可愛いなあと思いながらも言葉を続けて。歌声を褒められ「ありがとう、華和ちゃんも上手いじゃん！」と笑顔で拍手をして)

>結衣ちゃん

う、うーん？口が上手いのが似てるって嬉しいのかな…？
わかる……。うーん？本人が言ってたから嘘か本当かはわからないかな。でも、昔はかなり下手だったのは本当。カラオケ誘われても頑なに歌わずに盛り上げ役に徹したみたいだよ。←
(首を傾げた後、苦笑を浮かべて。「そうかな、ありがとう。」とはにかみながら、店員が置いていったアイスティーにミルクとシュガーシロップを入れてストローで軽くかき混ぜて。相手の携帯に美里から「今着いたよ。結衣は華和ちゃんと遊んでるかな？楽しんでね」とスタンプと共に送られていて)

>華和ちゃん

どんな事でも好きな人と似てるって言われたら嬉しいのっ。あたしも美里さんから聞いてはいたんだけどさ…ふふ、美里さん盛り上げるの上手そうだもんね？あ、でも最近練習してるみたいなんだよね。美里さんが人前で歌える自信がついたらカラオケ誘ってくれるって言ってたからそれまで待つことにしたの。(相手の反応にくすっと笑いながら「次何歌おうかなー」と再び機械を操作して。ふと携帯を見るとLINEが来ており「無事に着いて安心したっ。今華和ちゃんとカラオケ来てるよ！」と可愛いスタンプと一緒に返信し)

>結衣ちゃん

惚気てるね……私が恥ずかしいかも。美里兄も惚気けてたし。千里の顔が引き攣ってたよ。飲み会はいつも幹事みたいだから…確かに盛り上げ役かも。サプライズどうだのなんだのっていつも考えてるから、頼られるみたい。
そうなんだ……めちゃくちゃ美里兄、意外かも。誰の前でも歌わないって宣言してたのに。美里兄には頑張ってもらわないとだね。
あれ、美里兄から？(惚気に自分のことのように恥ずかしくなり顔を覆い。← 「カラオケ？そうなんだ、楽しんでね。華和ちゃんのこと、よろしく。また夜電話するから、待ってて」と少しして横浜の写真と共にLINEが送られ)

>華和ちゃん

あ、ごめん…すぐ惚気ちゃうのあたしの悪い癖なんだよね。え、美里さんも惚気けてたの？何て惚気けてたのか気になるなあ。なんだろ美里さんのノリって面白いよね？頼られる存在って羨ましいよね、ていうか凄いと思う。
なんかね、秘密の特訓してるらしいんだけどさ？内容教えてくれないんだよね…ちょっと気にならない？←
(つい無意識に惚気けてしまっていて頬染めながら謝って。何故か彼の話になると自然と口も動き勝手に喋りだし←
「あ、うん！見てこれ。横浜の写真送ってくれたよ？」と相手から送られた写真を相手に見せたあと「カラオケ凄く楽しいよ！ガールズトークもしてるし。内容は秘密だけどね？電話待ってるね、写真ありがとう！」と可愛いスタンプも一緒に送信して)

>華和サン
It is a[Himawari apartment].I came back from homecoming,so I bought a souvenir for everyone there
(英語が通じて、内心ホッとしながら、自分の目的地を伝えて)

>山本サン
基本的に、無視して通報とブロックがベストデスヨ。構うだけ無駄デスカラ。私は何でもは持っていマセンヨ。実家が富豪でも、庶民らしい生活を私は望んでおりマシタカラ
(ゲームを起動し、オンラインロビーで自分の武器セットを選ぶと、対戦が始まって)

>結衣ちゃん

美里兄は「結衣は俺にとって一番可愛い女の子。照れた顔も悪戯っぽく笑う顔も拗ねた顔も笑顔も泣き顔も全部可愛い。結衣以外は目に映らないし、結衣以外の女性と付き合うなんて考えられない。どんな結衣も愛してるし、そういう運命なんだ」って聞いてるこっちが恥ずかしい惚気だよ。結衣ちゃんどんな子って聞こうとしたのに、惚気しか聞けないから困っちゃうよ。美里兄のノリはどこから出てくるのかわからないよね。イタリア行ってから何があったのか凄く気になる。あのよく回る口とテンションはどこで身につけたのかな。最初会った時頭のネジがぽーんと抜け落ちたのかと思った←
確かにそれは気になるかも。秘密の特訓ってなんだろうね？誰にも内緒なのかな。敦士さんなら知ってるだろうけど、口止めされてそう。
(若干美里に対する刺はあるものの、なんだかんだ幼なじみとして思っているのは本当らしく答えていき← 秘密の特訓に関しては気になるらしく、ミルクティーを飲みながら考え込み。
「ほんとだ。いいなあ横浜」と相手から見せられた写真に目を輝かせて。
「華和ちゃんと仲良くなったみたいでよかった。えー、ガールズトーク気になる。ずるいよー！俺も混じりたいな。うん、じゃあまた後でね」と送られてきて、こちらも相手が好きそうな犬の可愛いスタンプを押して)


>ノエルさん

I take you there. Follow me.Do you live in an Himawari apartment?
(相手に説明するより実際に案内する方が早いと思い、笑顔でついてきてくださいと話して歩き出して。相手が帰省から帰ってきて、アパートの皆にお土産を買ってきたのだと話すのを聞いて、もしかしてアパートに住んでいる人だろうかと首を傾げながら、相手に英語で”もしかして、向日葵アパートに住んでいる方ですか？”と聞き)

>華和ちゃん

…えっ、美里さんってばそんな事言ってたんだ…。確かにあたしまで恥ずかしくなってきちゃったんだけど。でもそんな風に思ってくれてるのって幸せだよね、こんなに幸せでいいのかな…あー、美里さんに会いたくなってきちゃったよ。あたしも美里さんと初めて会った時、この人チャラくて軽そうだなって思ってたもん。ふふっ、華和ちゃんって結構毒舌？←(相手の話に耳を傾けていれば次から次へと恥ずかしくなる言葉が出てきて顔を赤くさせ思わず手で覆い← 「今度バイトの時さり気なく敦士さんに聞いちゃおっかな…秘密の特訓って言い方されたら気になっちゃうもん←」と相手に頷きながらくすっと笑い)
今度の休みに美里さんにサプライズで横浜まで会いに行っちゃおうかな。(相手からのLINEを読み終えれば返信することなく携帯を鞄にしまい、ぽつりと呟いて)

>結衣ちゃん

……ちょっと羨ましいかも。美里兄はキャラ変わりすぎてちょっとついていけないんだよ。私は。美里兄が優しいのは知ってる。優しくて、優し過ぎて自分のこと後回しになっちゃう馬鹿なのもわかるよ。でもね、勝手にイタリア行くって決めてさ…千里も私も凄く心配したし、連絡まったくくれないから余計に心配で。それで複雑なの。あと、初めてDolce行った時にね、からかわれたから更にムカッとしてね。←
美里兄は弱虫だし臆病だけど、真っ直ぐで優しさは失わないでいて…確かに私にとってお兄ちゃんでね。憧れだったんだ。
(顔を手で覆う相手に苦笑しながらもぽつりと呟き← 「敦士さん教えてくれるかな…？口が堅いんだよねー」と頬杖つきながら首を傾げ)
いいね、行って美里兄と好きなだけバカップルしてきて！私も横浜行きたいけど…二人の邪魔になるだろうし、大人しく待ってるよ(ふふっと優しく微笑みながら相手の背中を押し、ミルクティーを飲み)

>華和ちゃん

そう…かな？羨ましいって言われたらちょっと照れちゃうけど。← 美里さんが何も言わずにイタリア行ったのは二人のためでもあったんだと思うよ。それに美里さんなりにいろいろ考えがあったんじゃないかな…？え、からかわれたってどういう事？ちょっと気になるんだけど←
…そっか、華和ちゃんは美里さんの事凄く大切に思ってたんだね。ていうか華和ちゃんが正直羨ましいかも、あたしがまだ知らないいろんな美里さんを知ってるんだもんね。
(相手の話に耳を傾けながら以前彼が話していた事を思い出し、自分なりに意見を伝えたあと少しだけ羨む目で相手を見つめ←)
うん、そうする！華和ちゃんにお土産買ってくるね。そうと決まれば…いつ行こうかな。(相手に後押しされればスケジュール帳を取り出し予定を確認し←)

>結衣ちゃん

千里が惚気けたらそれこそ頭のネジが外れたんじゃないかって思うから、美里兄でよかったかも。← そう、なのかなあ。避けられたのかなって思ってたから。
「いらっしゃいませ。ここはホストカフェだから、指名をよろしくね、お姉さん」ってからかわれてね。私は美里兄だって気付かなくて、真っ赤になってワタワタしてたら笑われちゃって。憧れの優しい幼なじみのお兄ちゃんがチャラ男しかもホストみたいになって帰国ってどんな展開なの？ってショックだったの。かなり←
…う、うーん。知ってると言えば知ってるのかな。三人で交わした約束とかあったんだ。私は最近思い出したんだけど……美里兄はレストランかカフェのオーナーで、千里は料理人。私は雑誌の編集者でお店を開いて取材をさせてほしいから、夢を叶えないかって。
(惚気けた元彼を想像して複雑そうに笑い、相手の言葉にほっと安心したように返事をし。過去の屈辱？を思い出したのか、拗ねたように頬を膨らませて。羨むような眼差しにどうなんだろう、と苦笑をしながらも懐かしそうに幼なじみエピソードを語り)
ほんと？楽しみにしてるね。(そんな風に話しながら、カラオケ屋で過ごし)

>華和ちゃん

ふふっ、なんかそれ美里さんがちょっと可哀想かも← きっとそうだよ。美里さんは避けてた訳じゃないと思う…上手く言葉に出来なかったからそういう結論になったんだと思うから。
え、ホストカフェ？あはっ！美里さんらしいねっ。あ、でももしホストカフェだったらあたし毎日でも通って美里さん指名しちゃうかも…。あっ、執事カフェとかもよくない？← 「おかえりなさいませ。結衣お嬢様…」とか言われたら絶対あたし落ちちゃう…←
そっかあ、三人だけの約束か…。でもそれぞれちゃんと夢叶えてるから凄いよね。あたしも頑張らなきゃな…(相手の言葉にくすくすと笑い。安心した表情を浮かべる相手に優しく微笑みかけ、一人の世界に入れば恋する乙女の如くキュンとした仕草をして← 幼馴染ならではのエピソードに何故か胸がぎゅっと締め付けられる感覚になって)
うん！楽しみにしてて！…ていうか後半ほぼ語ってたね？カラオケの後どうする？

>結衣ちゃん

そうかな？美里兄だからいい気がするけど← そっか、そうだよね。
美里兄ならやりかねないよね、ホストカフェ。シャンパンタワーも夢じゃないよ、多分← 美里兄が執事……「いってらっしゃいませ、結衣お嬢様」って言ってくれるのかな。って、結衣ちゃーん！飛び立ってる？おーい。…だめだ、重症だよ←
結衣ちゃんも夢、あるんだ。何になりたいの？
(きょとんと首を傾げた後、表情を柔らかくして頷いて。相手の言葉にうんうんと頷き、自分の世界に飛び立ってる相手を見て、相手の顔の前で手を振った後、諦めたようにぽつりと呟き←)
そうだね。でも誰にも聞かれないからカラオケ屋でよかったかも？そうだなあ……カラオケの後はご飯食べに行かない？お腹空いたし。

>華和ちゃん

え、ちょっと華和ちゃん冷たくない？←
シャンパンタワーかあっ！…うんっ、それいい！あー…ホストカフェ期間限定でやって欲しい←
──は！ごめん…あたし飛び立ってた？現実にいなかった？…って今の聞こえてるんだけど？重症とは何よー…恋をしたらみんな重症になるんだよ？←
あたしの夢はね…小学校の先生なんだよね！可愛くて頼りにされる先生になるのが夢！
(ちらりと相手を見つめながら苦笑いし← 相手の言葉に再び妄想の世界に入っていればなんとか呼び戻されるものの、“重症”という言葉にピクリと反応すれば大袈裟に怒ってみせて←)
確かにお腹空いてきたかも。何食べよっか？和食、イタリアン、洋食、中華…どうする？

>結衣ちゃん

そんなことないよ？←
シャンパンコールも必要だね。”結衣のためのシャンパンコール”ってやってもらおう。スーツ着て。私はそれ見てるね？楽しそうだから。
うん、どこかに飛び立ってたよ？ごめん。でも私は結衣ちゃんほどにならなかったからなあ。やっぱり美里兄と結衣ちゃんは凄くお似合いかもしれない。
小学校の先生か……そっか。私は人の心に響く記事を書く…雑誌を作る編集者になりたい。結衣ちゃん、私との約束。夢を絶対叶えようね。一緒に頑張ろう。
(真顔になって答えて← 怒る相手に謝りながらも似てるなあ……とふふっと思わず笑い← )
んー……じゃあ、Dolce行こう！美里兄いないけど、久しぶりに行きたいんだ。

>華和ちゃん

その真顔の感じなーんか怪しい…←
えーっ…それやられたらあたし即落ちちゃう…スーツ姿の美里さんにメロメロになっちゃうよ？←(相手の真顔をじーっと見つめたあと大袈裟に照れてみせて←)
あ、でもあたしだって今まで付き合ってきた中でこんな気持ちになったの初めてだよ？…だから、美里さんとは運命だったんだなって思ってるんだよね…。え、あたしと美里さんお似合いに見える？ほんと？←
そっかあ…華和ちゃんの夢は編集者なんだ。なんかカッコイイね！うんっ。あたし絶対叶える！華和ちゃんとの約束必ず守るから。(相手の言葉に再び自分の世界に入りそうになるもののなんとか現実に戻れば相手と約束をして。)
うんっ！いいよ、行こーっ！

>結衣ちゃん

怪しくないよ。美里兄にはそれくらいの対応がいいんだよ。←
結衣ちゃんと私は趣味が合いそうな予感はするけど、ホストの美里兄ってそんな素敵なのかな…。だめだ、美里兄好きな結衣ちゃんだからこそキュンキュンするんだろうな……(真顔のまま話し、照れてる相手を見てうーんと首を傾げ←)
いいなあ、運命かあ。美里兄もよく言ってたよ。「運命なんだな、きっと」って。美里兄、ロマンチストだったからね。うん、お似合いかな。美里兄についてこれるのはきっと結衣ちゃんだけだよ←
うん。約束ね。あと……結衣ちゃんは幸せになりな。美里兄はまだ苦手だけど…幸せでいてほしいから。(苦笑まじりに話しつつ、微笑み。Dolceへと歩き出して)
パスタ頼もうか。何パスタにしようかな……。結衣ちゃんは何頼む？

>華和サン
Ok.um,may I speak japanese?I can talk a little.
(頷いて返事をするが、日本にいくぶん慣れていた為か、英語が段々堅苦しく感じ、そう聞いて)

>ノエルさん

なるほど…。ブロックと通報。確かにその判断は賢いですね！あ、そうだったんですか？あたしてっきりほとんどのゲームは持ってるのかと思ってました。(相手の言葉に頷きながら慣れた手つきで操作するのを眺めながら呟いて)


>華和ちゃん

な、なるほど。もしあたしがそういう対応したら美里さん落ち込むんだろうなあ…。←
え、絶対ホストの美里さんかっこいいってば！彼氏だから余計にそう見えるのかな？(頷きながらふと彼の反応を想像してクスッと笑って← 少しずつテンション上がっていき恋する乙女のようにぽっと頬染めて)
あー、もうほんっとバカップルだよね。でも凄く幸せなんだよね！…うん、それはあたしも思った。たまに馬鹿なこと言い合ったりできるのも美里さんじゃないと無理だし←
華和ちゃんありがとう。あたし絶対幸せになるね！結婚式いつになるか分からないけど絶対来てね？←(これまでの彼との会話を思い浮かべながら若干苦笑いを浮かべるものの、改めて彼の存在がいかに大切かを実感して)
あたしはどうしようかなー、オムライスにしよっかな？

>ノエルさん

あ…日本語、少しなら話せるんですか？私もちょっと英語曖昧で…助かります。あの、私…阿由葉 華和といいます。向日葵アパートに住んでいるんですか？(首を傾げた後、ホッと胸を撫で下ろし。相手を見れば、大人っぽくスタイルの良い女性。やはり日本人とは違うのだなと思いながら、相手に伝わるか不安ながらも日本語で話して)


>結衣ちゃん

落ち込むね。落ち込み過ぎて静かになっちゃうんじゃないかな←
似合うんだろうけど…うーん。私はホストそんなハマらなそうだし。ドラマの中で見るのが楽しいかな← リアルホストな美里兄にどんな反応したらいいかわからなくなっちゃうし。
(想像して口元に手をやり小さく笑い、乙女チックになっていく相手とは真逆にクールになり)
まさかバカップルになるなんて思わなかったかも。私胸焼けしちゃうな。しかもこんな人肌恋しい季節なのに←
あれ、飛躍してる。う、うん、結婚式はそりゃあ行くけど……挙式はハワイ？イタリア？日本？いいなー。ブーケトス参加したいな←(当てられてちょっといじけた様子で。相手の話が飛躍してツッコミを入れようとするが、段々とこちらも思考が乙女になっていき←)
オムライスいいね！じゃあ決まりだね！(Dolceへと入っていき、久しぶりのお店に懐かしさを感じながら席に座り)

>華和ちゃん

静かになった美里さんか…逆に心配になっちゃうよね。←
や、あたしだってホストにはハマらないよ？ただホスト姿の美里さんにハマるってだけで。まあ、幼馴染の華和ちゃんは美里さんの事よく知ってると思うからそうなるのも分からない事はないけどね？(相手のクールさを見てかなり乙女チックになっている自分が恥ずかしくなり、こちらも平静を保とうとして←)
ふふ、バカップルコンテストに出たら絶対優勝狙える自信あるもん。…あ、ごめんね？あたしが幸せのおすそ分けしてあげるーっ！(口元を緩ませたあと何を思いついたのか相手をぎゅーっと抱きしめ←)
やっぱり海外も憧れるよねーっ！ハワイもいいし…あーどうしよう悩んじゃう！ ブーケトスの時は華和ちゃんめがけて投げるからね！←(再び自分の世界に入れば乙女のように手を組みうっとりした表情で一人盛り上がり←)
…やっぱり美里さんがお店に居ないとちょっと寂しいね？(お店は賑わっているものの、思わず彼の姿を探してしまい少し寂しそうな表情を浮かべて)

>結衣ちゃん

うん、かなり心配。美里兄にお口チャックは似合わないから、結衣ちゃん、塩対応しないであげて←
そっか、じゃあ結衣ちゃん専属のホストだね。彼氏を自分のホストにする……なるほど。彼氏なら問題ないもんね？美里兄以外には似合わないかもだけど←
結衣ちゃん、いいよ。乙女チックになって。無理しないで←(冗談半分で言いながら、楽しそうにふっと笑みを浮かべ←)
本当バカップルコンテストぶっちぎりだね。歳の差があるからなのかな。美里兄溺愛彼氏だもんね……って、わ？結衣ちゃん？(微笑ましくなって、そう話していると相手に抱き着かれ、驚いて。こちらもギュッと抱き締め返しつつ、首を傾げ)
え、本当に結婚するの？結衣ちゃん。待って、私聞いてないよ？ が、頑張るけどブーケトス取れなさそう……←(自分の世界に浸る相手にずずいっと近寄りながら、問いかけて←)
…で、でも！美里兄のお店だよ？あと１ヶ月したら美里兄帰ってくるんだよ？きっと結衣ちゃんが更に惚れ直すくらいの大人になってここにいるよ？だから、結衣ちゃんも頑張ろう？(お寂しそうな表情を浮かべる相手に慌てて元気づけようとして声をかけ)

>華和ちゃん

う、うん。できるだけ気をつけるね？←
ね、あたしって変わってるかな？彼氏を専属ホストにするっめ普通ありえないよね。…確かに、美里さん以外がやったらただのナルシストに見えちゃうかも←
…え、いいの？乙女チックのままでも引かない？(自分を指さしながら今までの言動を思い返し相手に問いかけ、再び乙女チックになる準備をして←)
やっぱり優勝狙えるよね？…そうなんだよね、美里さん凄くあたしの事大切にしてくれてるんだよ…やっぱり年下だからなのかな？──あ、ごめんっ。つい抱きしめちゃった！(相手の言葉にハッとしそっと離れにこっと笑み浮かべ)
え？いつかは…すると思うけど。大丈夫、そんなすぐにはしないよ？←あ！ブーケトスの練習しとかなきゃだよね←
(相手を安心させるように答えたあと再び妄想の世界に入り←)
その1ヶ月が長いんだもん…あたし決めた。美里さんが帰ってくるまでにもっと女磨いて美里さんにもっと惚れ直してもらえるように頑張る！(しゅんとしていたが意を決したように答えて←)

>結衣ちゃん

変わってるというか初めて聞いた発想かな…。
なんか私まで美里兄美化し始めてる気がする。違う、違うの←
引かないよ？本当に結衣ちゃん美里兄好きなんだなってわかるし。ちょっと安心した(ふふっと相手を見て楽しげに笑った後、ふと自分も相手の思考が移りそうになり、慌てて首を振り。幼なじみであり、兄のような美里の彼女は彼を本当に幸せにしてくれるんだろう、と思って頬を緩め)
うん、断トツ一位。見てられないと思う。そうなのかもね。ちなみに好きになったきっかけは？ううん、大丈夫だよ。
そっか、若いねぇ……うんうん、そうだよね。もう結衣ちゃんお嫁さんになるのは私だって寂しいし。ブーケトス…楽しみだね。スピーチは誰がやるんだろう？敦士さんかな？美里兄のことだから、結婚式はサプライズ盛りだくさんだろうね。両親も泣かせる演出とかあるし……って、あ、旅立ってる。←
(さりげなく結婚式に関してちょいちょい口を挟み、楽しそうに話していると再び自分の世界に入る相手にふふっと笑い←)
あ、結衣ちゃんがなんか燃えてる。頑張ってね。……注文しないとね(面白いなあ、と相手を見つめながらも微笑ましげに頷き、メニューを開いて注文し←)

>華和ちゃん

そっか、うん…そうだよね。ていうか別に美化してもいいんだよ？そんな否定しなくても←
ふふ、改めてそう言われると照れちゃうんだけど…でも本当に今までで一番に好きかもしれない。美里さんの事失いたくないもん。(相手の言葉に頷きながらも否定する相手をちらりと見つめ。彼の事を考えるだけで幸せな表情を浮かべながら半分惚気て←)
好きになったきっかけは、些細な事だったんだよね。当時あたしね、元カレの事で悩んでた時があったんだ…それで美里さんのお店に行った時に初めて相談に乗ってくれて、そこから気になり初めたんだよね。(遠くを見つめながらゆっくりと口を開けば懐かしそうに当時の事を語り始めて)
え、ち…ちょ華和ちゃん？なんかあたしのお母さんみたいになってるんだけど？← …でもこういう話しできて楽しいかも！華和ちゃんと仲良くなれて凄く嬉しいっ。(いつの間にか自分よりも結婚式の話に盛り上がる相手を心配そうに止めながらくすっと笑って。「あ、ごめん。また華和ちゃん放置してた…注文ありがとう」ハッと我に返り謝ればさり気なくお礼を言って)

>結衣ちゃん

いやいやいやいや、美里兄調子乗るから美化しない。← ああ、ほんと…私が真っ赤になってどうするの。 人をそこまで好きになれるのっていいよね。この人じゃないとダメなんだ、って思えるのは素敵なことだよね。憧れる。
(危ない危ない、と首を振りながら、相手の惚気に顔が真っ赤になっていき)
へえ……そうなんだ。ほんとだ、些細なことだね。それで？どうやって両想いになったの？(確かに相談に乗っているうちに好きになるパターンはよくあることだ、とうんうん頷いて続きを促し)
お母さん？そんなことないよ？← そうだね。ガールズトークだね！今度女子会しよう？私ね、スイパラ行きたいんだ。(きょとんとして首を傾げた後、「大丈夫だよ。旅立ってる結衣ちゃん見るのも楽しいし」とふふっと笑ってお冷を一口飲み)

>華和ちゃん

えーなんでよー。別に調子に乗らせてもいい…あ、いや、美里さん調子に乗ったら色々面倒くさいしやめといたほうがいいね← あ、ごめんね！華和ちゃんの事照れさせてるわけじゃないんだけど…つい惚気ちゃうの…！(首を振る相手に首を傾げていたものの、ふと考えながらまさかの彼を逆にディスり← 自分の惚気で真っ赤になる相手に必死に謝って)
それで…そのあとは、普通に一緒に買い物に出かけたりとかして、あたしが美里さんの事気になってるって伝えて…ちょっと色々あったけどなんとか両思いみたいな？…って馴れ初め聞かれるの恥ずかしいんだけど！←(淡々と続きを話していくうちに思い出したのか顔を赤くさせながら強制終了させ←)
でも口調が明らかお母さんだったもん← あ、いいね！女子会大好き！スイパラあたしも行きたーいっ。(キョトンとする相手を見てこちらもキョトンで返し← 相手の提案に乗れば「あ、連絡先交換しない？」と携帯を取り出して)

>結衣ちゃん

今美里兄、くしゃみしてそう…← いや、いいよ？惚気けて構わないんだけど……美里兄と結衣ちゃん二人揃ってバカップル話聞いてたら、胸焼けするね(相手のディスる様に苦笑を浮かべて← 手を顔の前で横に振りながら、惚気ける美里と相手といる自分を思い浮かべて)
結衣ちゃんからだったんだ。確かに美里兄の性格的に控えめだもんね。女の子から告白されても「ありがとう。でも、俺は恋愛はとうぶんしないつもりなんだ」的なこと言いそうだし。えー、面白いのに。結衣ちゃん真っ赤だね←(楽しげに相手の話に耳を傾けて、微笑ましそうにコメントし←)
結衣ちゃんと同い年くらいなのに…← スイパラいいよね！甘いもの食べて色々話そう(ちょっと落ち込んだようにぽつりと呟き← 頷いて、自分も携帯電話を取り出して相手と連絡先を交換し。頼んでいた料理が運ばれてきて)
わ、おいしそう……！結衣ちゃんはオムライス？私ペスカトーレにしたんだ。(いただきます！と手を合わせ、フォークとスプーンで器用に巻き付けて、一口食べて、頬を緩め)

>華和ちゃん

確かに、それ言えてる！← …ちょっとー、胸焼けって言い方ひどくない？そこはお腹いっぱいいって言ってくれないと。←(くすくす可笑しそうに笑ったあと相手の言葉にピクリと反応しぷーっと頬を膨らませながら相手を見つめて)
うん、今思えばあの時のあたし凄く必死だったなあ…自分の気持ちに確信したらすぐ伝えなきゃって思って体が勝手に動いてたし。…もう、華和ちゃんっ！そうやってあたしの事からかうんだから…(ふっと目を細め懐かしそうにしながらぽつりと呟いて。相手のコメントにさらに顔は赤くなっていって←)
まあ年は近いけどさ、…言い方がお母さんっていうか←
甘いもの以外にもいろんな種類あるからいっぱい食べて語っちゃお！(落ち込む相手の背中を優しく撫でて。「あたしオムライスだよ。いただきまーすっ！」と早速スプーンで掬い冷ましながらひとくち口に運べば幸せそうな表現を浮かべて)

>山本サン
人間、全てを手に入れる手段を求めた時が、欲に溺れた瞬間だと思うのデスヨ・・・
(ゲームでは凄まじい勢いで敵を蜂の巣にしながらも、顔は少し寂しそうで)

>華和サン
ホントは、もうスコシ話せたのデスガ、忘れてシマイマシテ
(ブランクか、完全に片言だが、何とか相手に伝えて)

>結衣ちゃん

でしょ。今頃「誰か俺の噂してる？」って言ってそう← ごめんね。じゃあご馳走様…？←(美里の真似をして、ふふっと笑い。「結衣ちゃんは喜怒哀楽あって可愛いよね」と羨ましげに相手を見つめ)
凄いね。私は告白とか…できないし。告白できずに終わった恋、たくさんあるから。でも体が勝手に動いたって…かっこいい。からかってないよ。恋する乙女は可愛いんだよ。(自分の恋愛を思えば、苦笑を浮かべて。小さく首を振って、微笑み←)
結衣ちゃんのお母さんと似てる？でも確かにお母さんかもしれない。気持ちは←
うん、食べて食べまくろう！(顎に手を添えて、確かにそうかも、と頷いて。「オムライスか…あ、一口食べていい？ペスカトーレもあげるから」とおいしそうなオムライスと相手に視線を向けて)

>ノエルさん

そうだったんですか？あ、もし伝わりにくかったら筆談でも大丈夫でしょうか？久しぶりでしたら、忘れるのも仕方ないですし。
(アパートへの道を案内しながら、花柄のメモ帳とボールペンを取り出して相手に見せて問いかけ)

>ノエルさん

…なるほど。でもそれちょっとわかる気がします。…ってノエルさん凄すぎます！(相手の言葉に頷きながら画面に目をやれば驚きながら食い入るように見つめて)


>華和ちゃん

ふふっ、それ似てる！← え？喜怒哀楽かあ…たまーに言われるんだよね、友達とかに結衣見てるの楽しいから飽きないとか。ある意味酷くない？←(相手の真似に思わず喜び← 友達に言われた事を思い出せば遠い目をして←)
だって好きって気持ちは伝えなきゃ気が収まらないっていうか…後悔で終わりたくないもん！あたしね、たまに男らしいとか言われる事あるんだけど、こういう行動取っちゃうからなんだよね…きっと。(相手の言葉に少しだけ熱くなれば苦笑いを浮かべながら若干落ち込み←)
うーん、ちょっと…似てるかも？じゃあ、華和ちゃんはあたしの第2のお母さんね？← スイパラ行くって美里さんが知ったら拗ねるんだろうなあ…ふふっ、想像したら笑えてきちゃった。(口元に手をあてくすっと笑って。「うん、いいよ！ペスカトーレも美味しそうだね！」頷きながらオムライスのお皿を相手に近付け取りやすいようにしてあげて)

>結衣ちゃん

ありがとう。って真似にそんな喜ぶ？← 表情豊かってことだし、いいと思うけど…？私の場合は真面目過ぎてちょっと堅いって言われるし(自分の真似にさえ反応する相手にきょとんとし。自分よりよく表情の変わる相手は羨ましくも思いつつ、首を傾げ)
いいんじゃない？積極的に、素直に人に気持ちを伝えるって私には出来ないことだから。美里兄にはそれくらいちゃんとぶつかってくれる人じゃないと、ダメだと思うし。見た目や言動と反して、実は繊細で臆病な人だから、ちゃんと気持ち伝えてくれる人が美里兄を好きになってくれてよかったと私は思う。外見も確かにそれなりには大切だけど、美里兄の本当の良さをわかってくれる子がいてよかったよ。美里兄を好きになってくれて、ありがとう。私もお兄ちゃん離れしないといけないね(相手に羨望の眼差しを向けながらも、幼なじみとして感じたことを静かに話して。なんだかんだ兄離れできていない気がすれば、苦笑を浮かべて)
え？ちょっと複雑なんだけど…← 拗ねると思うよ。「いいなあ。俺を差し置いて二人でイチャイチャして……ずるいよ」って拗ねるんじゃないかな。(複雑そうな表情で相手を見た後、また美里の物真似をして。「ありがとう！」とオムライスをスプーンで掬って取り、相手にペスカトーレの皿を寄せて)

>華和ちゃん

だって美里さんに凄く似てたんだもんっ！← だけどさ、たまーに表情豊か過ぎて友達についてけないって言われる時あるよ？←(目をキラキラさせながらテンションも上がっていき←若干寂しそうな表情でぽつりと呟いて←)
そう…かな？そう言ってもらえるとなんか安心してきたかも、こちらこそありがとう。あたしね、積極的になりすぎちゃうところがあるからさ…そこはある意味自分の良さでもあるのかなって思ったりもしてるけど、そういう所も全部纏めて美里さんはあたしのこと大切に思ってくれてるからそれ以上にあたしも彼の事をこれからも隣で支えていけたらなって思ってるんだあ。でもさ、無理にお兄ちゃん離れしなくても大丈夫だと思うよ？ずっと小さい時から一緒にいたんだから…そんなすぐには気持ち切り替えれないでしょ。(相手の話を静かに聞いていれば、幼馴染として過ごしてきた時間がどれだけ長かったのかと思えば少しだけ胸がキュッと締め付けられたものの、優しく相手に微笑みかけて)
ふふっ、やっぱり華和ちゃんって美里さんのモノマネ上手すぎる…！ちょっとだけ寂しい気持ち飛んでったよ。←(相手のモノマネにくすっと笑えば少しだけ表情は明るくなり。「ありがとう。このペスカトーレも美味しいねっ！」と相手のペスカトーレをフォークに巻き付けひと口運べば口元を緩めて)

>結衣ちゃん

私は見ててなんか和むんだけど……。←(テンションが上がっている相手にふっと柔らかく笑い、寂しそうな表情を見せる相手の頭をよしよしと撫でて)
美里兄のこと、誤解してたけど……結衣ちゃんがそこまで凄く幸せなら、本当の美里兄は変わってないのかも。あのノリだけにはついていけないけど。
そうかな。徐々に兄離れしたいところなんだけど……。美里兄が自分の幸せにやっと目を向けられるようになったんだし(相手の話から段々と誤解していたものがなくなってきたのか、表情が穏やかなものになって。自分のことを大切にしてほしいという気持ちから、兄のような幼なじみの背中を押そうと思ったらしく、優しく笑って)
喜んでいいのかわからないけど……結衣ちゃんが元気になったならよかった。←(兄のような幼なじみの真似が似ていると言われ、複雑そうな顔をしたが相手が元気になるならと頬を緩め。相手に頷きながらオムライスを口に入れ、「オムライスもおいしいよ！今度頼むのオムライスにしようかな」と笑みを浮かべ。ああそうだ、と思い出して話題を振り)
そういえば、結衣ちゃんドラマ好きなの？美里兄から聞いた。趣味が合いそうだって。

>華和ちゃん

そう言ってくれるの華和ちゃんだけだよーっ。(優しい言葉と頭を撫でられ思わずギュッと抱きつき←)
そっか、そう言ってもらえてあたしも安心したよ。でも美里さんのノリも結構面白い所もあるんだよ？たまにあたしもついていけてない所もあるけど← 美里さんのことは、あたしに任せて！…って言っても、華和ちゃん頼っちゃう事もあるかもしれないけど。でもこれだけは言わせて？この先どんな事があっても美里さんの彼女であり続けるし、彼をずっと傍で支えていく…あたしの中で美里さんが1番のパートナーであるように美里さんにもそう思ってもらえるような存在でいられるように頑張るから！(相手の彼に対する誤解が少しずつ解けていくのを見てホッとした表情を見せて。真剣な眼差しで相手を見つめながら自分の今の気持ちを精一杯伝えたあと柔らかい笑みを浮かべて)
そう！あたしドラマ好きなの！中でも恋愛ドラマが大好きでさ、この間美里さんと恋愛系のDVD見たんだけどさ、完全に世界に入り込んじゃって美里さんの事放置しちゃったんだよね…。(相手から話題を振られ大きく頷きながら楽しそうに話し、時折苦笑いを浮かべて)

>結衣ちゃん

結衣ちゃんは人に抱き着くの好きなの？(抱き着く相手を抱き締め返して首を傾げ)
そう？まあ…美里兄の発想は悪くないけど。謎のギャグセンスあるけど……って結衣ちゃんついて行けない程のノリな美里兄ってあるんだ？
……うん、わかった。美里兄を頼むね、結衣ちゃん。何かあったら私も力になるから。(相手の言葉から感じる幼なじみへの想いにこちらも微笑み返して、頷いて)
私もドラマ好きだよ。人を描いたものが好き。恋愛ドラマ面白いよね。俳優さんも素敵だし、脚本も好き。ロケ地のカフェとかも行ってみたりしてね。
あーそれは…仕方ないとは思うけど、放置されると寂しいよね。美里兄拗ねてそう(うんうん、と微笑みながら相槌を打ち。わかりやすい幼なじみのことを思えば、頬杖をついて苦笑をし。ペスカトーレを食べ終えると、お冷やを飲み)

>華和ちゃん

あ、ごめんっ…またやっちゃった！好きっていうか…癖なのかも。←(相手の問いかけにハッとすれば慌てて離れ申し訳なさそうに呟いて)
うん、たまにだけどね？…まあ、あたしも美里さんのノリに乗っちゃう事あるんだけどね。それでちょっと違う方向に行っちゃったりもしてるけど← ありがとう華和ちゃん！あたし華和ちゃんと友達になれてホントに良かった。(こちらも相手の微笑みに笑顔で返して)
うんうん！恋愛ドラマ最高だよね。出てる俳優がイケメンだったら尚更世界に入り込んでキュンてなっちゃうんだよね…←え、ロケ地巡りとかしてるの？あたししてみたいんだよね。この間、美里さんの事放置しちゃったら拗ねて意地悪されちゃったもん←(相手との共通点に話は弾み、彼が以前拗ねた事を思い出せばくすっと笑うも若干頬を染めつつ、こちらもオムライスを食べ終えるとお冷を飲んで)

>華和サン
No problem.ダイジョブ、デス。家に帰ったラ、ニッポン語の本、タクサンアリマスノデ
(要らない、とジェスチャーを交えて伝え、相手の後ろから常に離れないでいて)

>山本サン
ah、今ヘッドセットを繋いでいマセンカラ、私達の声は届いていマセンガ、今プレイヤーの皆様がお話ししているのデスヨ
(FPSではよくあるボイスチャットの存在を教えようと、それだけ言うと聞こえるように自分は黙って)

あ

>結衣ちゃん

いや、いいけど……抱き着くの癖なんだ(特に気にしてはいないようで、そんな相手を可愛いなと思って微笑み)
なるほど、冗談言ってたらわけわからなくなってきて軌道修正きかないパターンね……← 私の方こそ、友達になってくれて、ありがとう。 改めてよろしくね(笑顔を見せる相手に手を差し出して握手を求め)
結衣ちゃんはイケメンに弱いのね。私もイケメン俳優と美人女優は目の保養だなって思ってる。
うん、たまにね。オシャレなカフェとか出てくるじゃない？よく調べて行くんだ。えっ、何その頬を赤くさせてる展開。気になるんだけど←(頬杖をつきながら、相手の話に相槌を打ち。相手の表情に興味津々と言った様子で前のめりになって問いかけ)


>ノエルさん

そうですか？それならいいんですが……。
あ、向日葵アパートの方なら、美里兄知ってますか？私、彼の幼なじみなんです。
(相手は幼なじみのことを知っているだろうかと首を傾げて問いかけ。段々と向日葵アパートが見えてきて)

>ノエルさん

そんなことができるんですか？…わ、ホントだ…！でも皆で話が出来るって楽しいですね！(相手の言葉にキョトンとしながら耳を澄ませると会話が聞こえてきて思わず笑顔になって)


>華和ちゃん

あ、でも誰にでもって訳じゃないからね？その…仲良い子にしかしないから！←(慌てた様子で何故か訂正を入れ←)
そうなの！でもそれも楽しいんだよね、美里さんじゃないとあんなに話し広がらないと思うし。うん、こちらこそよろしくね！(握手を求められれば手を差し出しぶんぶん手を振り←)
そう…イケメンに弱いんだよね…。なんていうか色々妄想しちゃうの。こんな話し美里さんが聞いたら拗ねちゃうんだろうなあ。(再び乙女な顔になり頬をぽっと赤くなり、ふと彼の顔を思い浮かべれば遠い目をして←)
今度、華和ちゃんと行ってみたいなあ…──！あ、いや…なんでもないからっ！(相手が前のめりになってくるのを見て慌てて両手を顔の前で振り否定をして)

>結衣ちゃん

…そっか。なんだか照れちゃうな(嬉しそうに笑みを浮かべて)
人を自分のペースに巻き込むのが好きって言ってたからね……わけわからないけど。わ、結衣ちゃん手を振りすぎ(相手の握手に驚いて苦笑をし←)
乙女だね…。確かにかっこいい人には憧れるけど。拗ねた美里兄か…。あまり見たことは無いけど、想像はできるかも。愛されてるね。とっても(乙女になる相手を観察しながら、相槌を打ち。自分の目の前では割と余裕ある大人の振りをしている幼なじみの一面にくすっと笑い←)
行こう。都内のカフェとかよくロケ地になってるから。え？凄く気になるけど……そんな恥ずかしいことしたんだ、美里兄…手が早いね、さすがチャラ男(相手の必死な慌てぶりに勝手に勘違いして、せっかく先程誤解がとけたかと思えば再び誤解が生まれ←)

>華和ちゃん

あたしはすぐ美里さんのペースに巻き込まれちゃうからなあ…華和ちゃんも美里さんのペースに巻き込まれたら分かるよ！あ、ごめんっ…振りすぎた！←(ふふっと嬉しそうに笑ったあと相手の言葉にぱっと手を離し)
そうなの…あたしこう見えて凄く乙女なの←あ、でも美里さんが一番かっこいいんだけどね？あー…また惚気ちゃった…。拗ねた美里さん結構可愛いんだよ？←(再び乙女ポーズしながら何度か瞬きをし。拗ねた彼を思い浮かべると何故か照れたように笑って←)
じゃあ今度行こうよ！ロケ地巡り楽しみにしてるね！──あ、いや…ちょっと頬にキスされただけだからっ…誤解しないでね！←(相手が誤解していると思い、つい口が滑り慌てて口元を抑え←)

>結衣ちゃん

あまり美里兄のペースに巻き込まれたくない。巻き込まれないようにツッコミもほどほどにしてないと、私苦労人になりそう←(ふっと遠い目をして)
……ダメだ、私惚気聞くの大丈夫だったけど、相手が幼なじみだからか一緒のテンションになれない……。季節が冬だからなのかな？これじゃあリア充爆発しろって言われるね←(この話題は避けるべきだろうかと顔を覆い照れてしまい←)
あ、頬キス……？えっどんな感じに……って結衣ちゃんの惚気になりそうだし、もう止めとこう。惚気慣れてたけど、美里兄の話で1日終わっちゃう←(気になりコソッと聞こうとするが、惚気のエンドレスループになりそうで一旦止めて←)
次はどうしよっか？買い物する？

>華和ちゃん

えっ、そこまで言っちゃうの？なんか彼女としてちょっと悲しいかも…←(少しだけしゅんとした表情見せ←)
本当は凄く惚気たいんだけどね？← …でもリア充爆発しろって言われたくないからあんまり惚気ないようにするね。もし惚気けそうになってたら全力で止めてね←(惚気たい衝動を抑えながら必死に相手に頼み← )
──それ聞いちゃう…？えっとね、なんかさり気ない感じでね…ってうん、そうだね。あたしの惚気話でせっかくの休日が台無しだもんね←(惚気る気満々だったが相手からの強制終了に渋々頷き←)
よし、じゃあ買い物行こっ。何か買いたいものとかある？