王室教師ハイネ　bl nl　オリあり

需要あるといいな、、、、とか思うけど、、、、、、まぁ、前向きに募集してこ(ふぅっとため息を吐き少し黙ってから急に立ち上がり笑顔で自室から飛び出し)

んー、、、とりあえず上げまくればいつか来るでしょ(うろつきながら¦真面目w)

そろそろ誰か来るといいけど……

んー…募集上げしとこっと

>リヒト

リヒト私だよ、入れてくれるかな。
(王室の公務が落ち着き昼ご飯でも息子達と食べようと息子達の部屋を訪れるも居なかったり勉強に集中してただったりで落ち込みながら相手の部屋に来ると名前を呼び声を掛け二回ノックした後部屋の主に尋ねて)

>父さん

!、、、い、今開ける(来るとは思っていなかったので驚いたがすぐに反応して扉を開け)

(遅れてすみませんでした¦アニメからなので似てなかったらすみません
¦あと呼び方あってます?少し不安で、、、)

>リヒト

リヒト御免ね慌てさせて。今大丈夫かい？もし大丈夫なら、私と、ランチを一緒に食べて欲しいんだ。

(快く出迎えた息子に頬を赤く染め目を、ウルウルさせ手を重ね体を震わせ名前を呼び慌てさせた息子に号泣しながら謝り泣きながら話してもいいか、どうか尋ね、承諾オッケー前提で話を進め終われば、子犬の様な顔で、お願いし)
(／いいえ。私もアニメを見て嵌り、ただいま少しずつですけど原作本を集めてます。今手元に、あるのは、１～４まで、です。五巻は日曜日に購入する予定です。合ってますよ、呼び方。激似と言ってもいいくらい似てます。息子大好きな、親馬鹿で、すみません。後似非で、すみません。)

>父さん

別に、平気だけど?いつも急だから、、、、、、まぁ、、、どうせやることないから、、いいけど
(父親の様子に少し戸惑いつつ少し考えてから了承し少しだけ微笑み)

(そうなんですか。私もこれから集めようかなと。¦そうですか?良かったです。全然いいですよ!いいと思いますよ、なんだか可愛くて。¦非似じゃないです。お互い楽しく行きましょう!)

さて、募集看板たててっと(手作りかん満載の看板を庭に立て)

>リヒト

ホントに？嬉しいよ、リヒト。御免ね、急で。いつ外遊が入るか分からないから、なるべく、リヒト達との時間を大切にしようと思ってるから、こそ急に、こうして来るんだよ。じゃあ後で私の仕事を手伝いなさい。指示は私が、してあげる。

(首を傾げ尋ねた後息子から直接了承が貰えたら手を上げ喜んでから息子に抱き付き抱き締めながら喜びの言葉を伝え名前を呼び、アポも入れずに食事に誘った事を謝り息子の方に顔を向け、自分が何故急に来たり息子達と接したりするかを泣いたまま説明した後片手を離し、ハンカチを胸ポケットから出し目を拭い〔まあどうせやることないからいいけど、〕と言う言葉を聞けば、仕事モードの父の顔に切り替え息子の肩に手を乗せ自分の仕事の手伝いをする様伝え指示は、自分が出す事を伝えて)
(／ええ、そうのですか。ええ、喜んで頂けて嬉しいです。有難うございます。照れます。嬉しいです、そう言って貰えて。はい。)

(／落ちます蒼手感謝)

ん、こんなことで嘘付かないから。うん、知ってるよ、、、、部屋に居るときなら、、相手するし、、。
え～、、、面倒なんだけど、、、って言うとこだけどいいよ。機嫌良いしね♪
(少し鬱陶しそうにしながら抱き締められたまま照れくさそうに相手をしていいと告げ、急に仕事モードになった父親に対し一瞬面倒くさそうにするも満面の笑みでやると言い)

(はい、お休みなさい、良い夢を)

さて、いないだろうけど募集上げだよ
オリキャラとか遠慮せず入ってね～(シャララ/←)

えっと、みんなおはようってことで上げとくよー

需要ないのかな、、、(苦笑)　まぁ、上げるだけあげてみよっと

>リヒト

分かってるけど、リヒトが普通に一緒に取ってくれるなんて初めてだから、つい嬉しいくって。嬉しいよ私の気持ちを分かってくれて。分かった明日からリヒトの為に早起きして仕事済まして時間を作るよ。面倒と言うんじゃあないよ、リヒト、お前も国王候補の一人なんだ仕事を学び生かさないと駄目だぞ。有難う。さあーご飯食べに行こう。
(ハンカチで涙拭い鼻水を吸い上げながら返事し自分との、ランチは何かに理由を付けて断ったり拒否られる場合が多いせいか、疑り深くなってしまったが相手の瞳が嘘を付いてないのが分かれば喜び感動した後喜び通常より強く抱き締めた後離れ自分の気持ちを分かってくれ出した相手を見たら〔もうそこまで大人になったんだね嬉しい様な悲しい様な不思議な気分だよ。〕と思いながらも言うわず喜び感謝し腕を曲げ指を曲げ返事し明日から相手の為に早起きし仕事をこなす事を約束した後〔面倒なんだけど〕不満を漏らす息子に仕事モードの表情で叱り名前を呼び相手に国王候補の一人だと言う自覚を持たせ、学んだ事を未来で生かす様説得した後父親の顔に戻し礼を述べ、ご飯食べに行こうと声を掛け行こうとし)

そうだっけ?まあ、、、今日は相手してくれる女の子もいないしね。
無理に作ろうとしなくていいから、、、部屋にいるときはだからね!
だから、やるっていってるでしょ?んー、、早くいこ行くなら
(強く抱き締められ少し苦しそうにするが[今日はいっか]と抵抗はせず、あまりこられ過ぎても大変なので部屋にいるときの部分を強調して人差し指を立てて父親の前に突きだし言い、叱られたことに少し不満そうに[嫌だとは言ってないんだけど]と小声で呟き、お腹が空いていたことを思いだし早くと急かすようにして)

>リヒト

そうだよ。そんな理由で食事を承諾してくれたなんてショックだよ。けど、リヒトとの親子で対面式ランチ凄く楽しいそう。思い出として日記に書いておこう。無理してでも、リヒトとの時間を作ろうとする、パパは嫌いかい？うん分かった。分かってるよ、けど私が提案したら、リヒトは直ぐに面倒と我侭を言った王様になれば面倒でも我侭も通らないんだよ、そこは覚えておきなさい。その意気だよ、リヒト。はーい。中庭で食べよう。
(ハンカチで目頭を拭いながら返事し歩き相手が自分との食事を承諾した訳を歩いてる途中で知れば、真っ青にさせ足を止めショックな表情を浮かべ俯くがすぐさま顔を上げ、ポジテブな考えが生まれたら満面の笑みを浮かべ相手との、ランチの様子を想像し口に出しながら歩き相手との思い出を宝物にする為に日記を付ける事を決めた後相手との時間を過ごす為に早起きして仕事に取り組む自分が嫌いかを首を傾げ目をウルウルさせ尋ねた後息子に条件を出されたら頷き返事し仕事モードの顔で返事し相手がさっき言った台詞を復唱し王様になった場合の事を話した後今言った言葉を忘れない様伝え、息子からやる気が見えたら応援し名前を呼び急かされたら可愛く返事し、いつもより早いペースで歩き体を捻らせ息子食べる場所を提案し)

上げておくよ。