無題の本 2017-05-21 21:05:01 |
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■+-+-+- あらすじ -+-+-+■
侵食者により侵食され、黒く染まってしまった文学書物、「有碍書」。有碍書は帝國図書館にいるアルケミストの力でしか浄化出来ない。
異能力とはまた異なった、そのアルケミストの力は政府にとっても異能力並の秘匿事項で、世間一般には存在しないもの扱いである。
然し何処から嗅ぎつけたか、マフィアはこの力を悪用しようとアルケミストについて探り始めた。幸か不幸か、この図書館は横浜に在り、マフィアの目論みを知った探偵社はそれを守る為にまた図書館へと接近。
__してから大分経ち、図書館は結局どっち付かずの停滞状況にある、割と平和な日常の一部分。
■+-+-+- 募集 -+-+-+■
※一人二役可、但し創作と版権、版権と版権のみに限ります。創作と創作、は禁止。
※創作伽羅と版権伽羅とのバランスを保つ為に創作伽羅をやる場合は一人二役必須。
※名前被りのある文豪には名前の後に(文スト)、或いは(文アル)を入れる事。
※創作の過度な美化、最強設定や無理のある設定はお断りさせて頂くことがありますのでご了承ください。
✻文豪ストレイドッグスの伽羅(組合、ドストエフスキーに関しては"願いの叶う白紙の本"を求めてあらゆる本の集まる図書館に来る、というご都合設定を起用します。)
✻文豪とアルケミストの実装済み文豪(イベ限文豪も含む)
創作
✻図書館司書(=アルケミスト) :1人、性別不問
✻異能者 : 3人 (探偵社、マフィア、組合の両陣営に1人ずつ。性別不問)
■+-+-+- 創作pf -+-+-+■
名前/
性別/
年齢/ (18〜)
性格/
容姿/
備考/
主は文アルの尾崎紅葉先生を頂きます。
それでは需要がある事を願いまして、レス解禁。
(/なんと魅力的なトピでしょうか!可能であれば、創作の図書館司書(アルケミスト)を女役で、版権の方を似非にはなってしまいますが文アルの島崎藤村でやらせていただけますでしょうか…?)
( / はわわ、少し退席していた間にこんなにも参加希望が…!皆様参加希望ありがとうございます、纏めての返信になってしまい申し訳ありません…。
>2様、>3様は創作のpf、>4様は絡み文の提出を宜しくお願いします。
それから烏滸がましいやも知れませんが、主も創作遣りたい病にかかってしまったのでほんの少し創作枠を増やして参加させて頂こうと思います。少ないような気もするので図書館のメンバーを増やそうかと…。)
創作司書:1人 >3様
+購買店員:1人 (此方を主がやらせて頂きます、厚かましくてすみません…)
+食堂のコック:1人
創作異能者:3人 (うちマフィアは>2様、残り探偵社員と組合。)
(/参加許可ありがとうございます。早速pfを提出させていただきますので不備が無いか確認をよろしくお願いします!)
名前/平原 密(ヒラハラ ヒソカ)
性別/女
年齢/20
性格/アルケミストとしての仕事を猫と館長に言われた通りに忠実にこなす忠犬司書。本と文豪たちを大切に思い、また尊敬している。雰囲気で喜怒哀楽がわかりやすいタイプ。怒ると怖い(多分)
容姿/灰色がかった瞳に猫っ毛の黒髪。髪は顎のあたりで短く切りそろえ、前髪が少し長く目にかかっている。身長は平均、身体はやや痩躰。白のブラウスの上から黒のジャンバーワンピース、靴は黒の革靴。
備考/文豪たちに対しては歳上であるという点、尊敬しているということもあり敬語。司書として本を読むことも欠かさず、読書好き。
(苗字は文豪の方々と被らないようにと思いつけました、呼び方は下でも苗字でも構いません)
>3及び6様
(/ とっても素敵なpfを有難うございます、拝見させていただきました!想像しただけで可愛らしい司書さんに当方わくわくが抑えきれず、絡みが今からとても楽しみです。不備は御座いませんので絡み文の方宜しくお願い致します。)
主pf
名前/ 兼平 深月 (かねひら みづき)
性別/ 女
年齢/ 27
性格/ 姉御肌な明るい性格。誰かの役に立つことが好きで購買には役立ちそうなものなら何でも置いておく。割と豪快な性格故に虫やらゲテモノ類が大丈夫なので図書館の害虫駆除要員も果たしている。仕事はサボらずきっちりと熟すが、如何せん周りの人が若く見えて仕方が無いのがコンプレックス。故にババアとかおばさんとかいう言葉に過剰反応する。「誰がババアだ、お姉さんと呼べお姉さんと。」の口癖はとある方から移ってしまったものが変化した。基本的に嫌いなものは少ないが、納豆と幽霊だけは何をどうしても受け容れられぬもの。表情豊かでころころかわり、どこにでも居る極々普通のお姉さん(自称)。休憩時間に煙草を吸うことがちらほら。
容姿/ 少し茶髪混じりの肩甲骨の下程の長さの黒髪を右横で三つ編み一つ結びで纏めている。前髪は眉より少し下に切り揃えてあり、瞳は切れ長よりも少し大きめで、猫目気味。瞳の色はアッシュブラウン。泣き黒子が左目の下にある。体形に関しては細すぎず太すぎず、中肉中背な体形を保っている。肌の色は少し白め。装いは基本白いカッターシャツに黒いスキニーパンツ、黒エプロンを身につけ、茶色い三角巾を着ける。足元はローファーなのでヒールは無し、身長は161cm位。
備考/ 図書館専属の購買店員、兼害虫駆除係。売り子などの接客サービス業歴が割と長い為歳の割にベテランのオーラを醸し出している。基本は誰にでも気さくに接する事がモットー。一人称「私」、「お姉さん」。二人称「君」、若しくは名前に適当な渾名を呼びやすいように付ける。図書館の文豪、司書に対しては「〜センセ」と付ける。
(/確認ありがとうございました!では、密と文アル島崎藤村の絡み文とを提出させていただきます)
【島崎藤村】
>all
取材、今日は誰にしに行こう(辺りキョロ)どうせなら、面白い話が聞ける人のところに行きたい…(図書館内をふらふら)
【平原密】
>all
今日は誰の本を読もうかな(図書館の本棚をごそごそ)どれも面白そう…やっぱりお薦めとか聞いておけば良かったかな(ぼそっ)
(/豆ロルに不慣れな部分もありますので、見苦しい様でしたら申し訳ないです)
>島崎くん
う~ん....。何れも此も全部楽に逝けなさそうだなあ....(ぶつぶつ/きょろきょろ)
偶には人に聞いてみるのも有りかな..!(ぴーんっ) 其処の御方、楽に自殺出切る方法は無いかな?(じいっ)
>密ちゃん
お薦めかい?私のお薦めは此だよ此。(完全自殺本差し出し)
迚も役に立つ..何て美しい御嬢さんなんだ...。宜しければ私と心中して戴けないだろうか?(キラキラ)
>all
うん、キレイな川だ。流れも速いし、天気も良い。今日こそは....(川にドボンッ)
名前/黒澤・八雲(くろさわ・やくも)
性別/女
年齢/28歳
性格/普段は物静かで大人しい性格だがおばさん扱いされたり読書の邪魔されると静かにキレる。甘いものが好きで甘いものを貰うと懐く。少し人見知りなところがあり初対面の人の前では喋らないことも多々あり。
容姿/髪色は銀色で長さは腰辺り、少しくせ毛の髪で髪型はハーフアップ、黒いリボンで結んでいる。目の色は赤色で二重のタレ目。肌の色は白く体型は少し細身。身長は150センチと低め。童顔な為、年齢を言うと驚かれる。服装は黒のワンピース。ショットガンを常に持ち歩いている。
備考/ポートマフィアの幹部。一人称は「私」、二人称は「あなた」か名前。見た目では12歳ぐらいに見える。
(/No.3のものです!不備があればご指摘お願いします)
(/ 皆様絡み文ありがとうございます、>3様、了解致しました!豆ロルは少しずつ練習していけば慣れるかと思いますよ、お気になさらず。改めて、これから宜しくお願いします!)
✻ 尾崎紅葉
>藤村
…む、藤村。また取材か?( ひょこ、/ 本棚の隙間から顔出し ) 以前、秋声が自然主義の癖に僕をネタにしないで欲しいと独りごちて居ったが…どれ、どうも面白そうだ。( くす、) 我で良ければ取材を受けてやろう。( うんうん、 )
>司書
_ならば此れは如何だ、司書?( するり、/ 本棚から一冊抜き取り )金色夜叉…口語でなく文語で記した本故のう、司書には少々読み難いやも知れん。然し、偶には我の作品も読んで感想を聞かせて欲しい。( 本差し出し、/ 微笑み )
>太宰(文スト)
__汝、何をして居るのだ。( じと、 ) 着衣遊泳か?些か感心せんな、幾ら天気が良いからと言えども此の様な急流に飛び込んでは危ないであろうに。( はぁ、 / 溜息 )
✻ 兼平 深月
>藤村センセ
_お、此れは…。( ごそ、 / 品出ししていて ) うわぁ、珍しい物入荷したなぁ、甘味好きが黙ってなさそうだ。( くす、 )
>司書センセ
ひーそっかちゃーん。( さっ、 / 背後から目隠し ) 何探してるの?お姉さんが手伝ってあげるよ? ( にへら、 )
>太宰君
…ん!?( 二度見、 )え、え、飛び込み…!?というか彼の人この間うちの司書センセ口説いてた人じゃ…( あせ、 / 河岸迄駆け )
>3及び10様
(/ pfありがとうございます。 あら、おばさ…ごほん、お姉さん同盟ですね!見た目は幼そうですが…とても素敵だと思います。勝手に同盟組まないで、と思われましたら申し訳ないです。
それから、不備無し、と言いたいのですが、異能者としての募集ですので異能を明記して下さるようお願いします。此方の説明不足で申し訳ありません…!)
【島崎藤村】
>太宰(文スト)
君は…(じっ)嗚呼、そうか。太宰治か…楽に自殺出来る方法、難しいことを聞くんだね、面白い。今迄は何を試したんだい?(すすっ/手帳を取り出し)
>尾崎紅葉
(/お優しいお言葉ありがとうございます!それでは背後は失礼致します)
え、良いの?(きょとん)嬉しい…それじゃあお願いしようかな。紅露時代を築いた君には聞きたいことが沢山あるんだ、食堂でお茶でも(そわ/食堂指差し)
>深月さん
あれ…あれって(じっ)君、それ、何だい?(ひょこっ/背後から)新しい商品…?(首傾け)
【平原密】
>太宰さん
物騒なお薦めを…(受け取っては中ちらり)…そして物騒なお誘いですこと、困ってしまうじゃあないですか(すすっ/後退り)
>紅葉先生
紅葉先生…(きょとん)有り難うございます、では読ませていただきます(へら、)_読み難い箇所があれば先生が教えて下さるのでしょう?(くすっ)
>深月さん
深月さん(びくっ)悪戯をしないでくださいな…(むっ、/拗ねた様に)_その嗚呼、今日読む本を探していまして(ぼそっ)
✻ 尾崎 紅葉
>藤村
うむ、承知した。( こく、 ) 甘味でも食い乍ら語らおうではないか。( ふっ、/ 微笑 )では、我に着いて参れ。( くるり / 踵返し食堂へ )
>司書
おお、読んでくれるか。( ぱあ、 ) 我は嬉しいぞ、司書よ。( うんうん、 / 満足げ ) _む、そうだな。読み方は教えるが…( むむ、 / 顎に手添え ) 中身の解釈は人それぞれ故な、隠された比喩や心情は汝の思う様に解釈して欲しいのだ。( ぽつり、 )
✻ 兼平 深月
>藤村センセ
あ、藤村センセ。新商品というか、期間限定入荷ですかね。( すす、 / 商品見せ )珍しくってなかなか手に入らないんですよ。甘露竹って言いまして、竹の中に水羊羹が入ってるんですよ。これがまた美味しくって。( ふふん、 / 自慢げ )
>司書センセ
あはは、ごめんね司書センセ。若い娘見るとつい、ねぇ。( けらり、 ) ん、読書かぁ…そうねぇ、偶には趣向を変えて文学作品以外も読んでみたら如何? ( くす、 / 首傾げ )
【島崎藤村】
>尾崎紅葉
食べ過ぎは良くないよ、また門下生に怒られる未来が待っている(ぼそっ)でも甘味は、良いよね(ついていく)
>深月さん
へえ…面白そうだね(じっ)そんなに君が美味しいっていうなら取材がてら食べようかな…それじゃあ、それ二つ。君も、食べるよね?(ごそごそ/財布取り出し)
【平原密】
>紅葉先生
先生がそうお希望ならそう致します。先生の作品ですから、さぞ興味深いことでしょうね(じっ/表紙を見つめ)先生、お時間ありましたらお茶でもいかがです?(見上げつつ)
>深月さん
文学作品以外…ですか(きょとん)あまり思い浮かばないのですが、ええと、漫画とかでしょうか?(むむ/眉間にしわ寄せ)
>尾崎くん(文アル)
....君、知らないのかい?(きょとん/川に流されつつ) 此は着衣遊泳じゃなくて、入水健康法なのだよ(人差し指立て/にんまり)
>深月ちゃん
....ん、美しい御嬢さんが見える...(川岸見つめ)
嗚呼、此が死に際に見える幻覚とやらなのか..(ゆるく手を振り)
>島崎くん
うん、そうだよ。私が太宰治だ(こくこく)
あ、面白いんだ...。んーと、ドラム缶自殺法とか入水とか、首吊りも試したよ(にこにこ)
>密ちゃん
迚も自殺に役立つのさ(どやり)
困った顔も此れ又美しい...(うっとり)
✻ 尾崎紅葉
>藤村
…我が同じ轍を二度も踏むものか。( む、 ) 我には甘味が必要よ、無くては生きては行けぬ。( ぶつくさ、 )
>司書
其れは司書次第だな。( くす、 ) …む、茶か?良いぞ、司書に時間があるならば付き合おうではないか。( こくこく、 / 食堂指差し )
>太宰(文スト)
健、康法…?( じと、 / 訝しげ ) 我はむしろ水に浸かり身体が冷える故に不健康に見えるのだが…年でも喰ったか…。( ぶつぶつ、 )
✻ 兼平深月
>藤村センセ
ふふふ、毎度ありー。( にっ、 / 商品差し出し )…って、え、いやー、自分のは自分で払いますよ!?( おどおど、 / 一つ引っ込め )流石に奢って頂くのは…( あせ、 )
>司書センセ
マンガとか、図鑑とか。( くすり、 / 本棚から抜き取り ) …たまーに開いてあげないと紙魚食いが付いちゃうからね。( けら、 )
活字だけじゃなくて絵も良いものだよ。( うんうん、 )
>太宰君
あ、うん…大丈夫なのかな…( 手ひら、/ 振り返す )
ねえ一寸君、生きてるー!?( 大声で呼びかけ )
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