異世界の詩人 2017-05-21 13:57:04 |
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このなりきりチャットでは自分のやっている、もしくはやったゲームの一つからキャラクリエイトをした人になりきります。
しかし、主要キャラは一人、もしくは一体のみとなります。
人ならそのサイズを、巨大ロボットなら外格は2m、本体は15㎝の姿となります。
そしてこれに対し、居るだけで汚染される粒子、もしくは存在や能力の場合はそれを破棄し、
空気中に存在するマナと呼ばれるものを代用にします。
サイズ補正を行っている為、一部の高速移動も制限され、最大でも速度100㎞、一回の走行距離は100mまでとなります。(主にACfaやガンブレ3などの高速移動可能機体に適応)
MPや弾薬に関してはなしにしますが、弾数はリキャスト制に、魔法や技等も同じとなります。
これに関しては強い魔法を連発しないようにするためです。強力なモノ程リキャスト時間は長く、その逆に弱いモノならリキャスト時間は短くなります。
※例・PSO2のザンは、リキャストタイムは1秒で、チャージの場合は2秒となり、
ザンディオンの場合は300秒のリキャストタイムとなる。
その他の微調整はその場その場で合わせますが、基本戦闘能力はC+~Bとなります。
これは戦闘能力のバラツキを抑えるのと、最悪の場合を防ぐためとします。
(EX=論外、S=神、A=天使や聖霊、祖龍や上位魔族等、B=英雄や大魔法使い等、C=一般人や動物等)
その他には一番大切なのは、実際に持っているキャラと作品でなければならない事。
尚これにTRPGの冒険者や探索者等は含まれない。
これにて参加のルールは終わります。
次は基本ルールです。
・荒らしと喧嘩は厳禁、仲良くやりましょう。
・チート能力や性能は出来ないようにしてはありますが、基本禁止とします。
・モブキャラは自由に造っても構いませんが、基本能力がB以上のキャラは厳禁です。
(討伐キャラの場合は構いませんが、仲間には出来ませんので悪しからず)
・決定付けは互いの了承の上で決めてください。
・R-18指定やZ指定モノは極力抑えてください。
(参加者の内の誰かがまだ未成年の可能性もあるので、ご注意を)
以上の事がよろしければ下のモノを元にキャラを参加してください。
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【容姿】
【武器】
【魔法や技、銃やシステムの種類等】
【破壊= 敏捷= 魔力= 知識= 頑丈= 】
(B=英雄や大魔法使い等、C=一般人や動物等)
【備考】
【プロフィール】
※書き忘れていたことがあるのでここに記入します。中の人同士の会話は(/)で行います。
例・(/今日はどうしますか?)
【名前・百濟 香純(クダラ カスミ)】
【性別・女性】
【年齢・18歳】
【種族・デューマン】
【容姿・身長155cmの細めの少女。胸はDカップ程
服装はメルティクリスマス[Ou]とクールフリッシュ雪[Ba]、リブルガール[IN]となっている】
【武器・クラーリタ・ヴィサス(ロッド)】
【テクニック:ラ・フォイエ(20秒)、イル・フォイエ(120秒)、
ギ・グランツ(20秒)、イル・グランツ(100)
イル・メギド(90秒)、ナ・メギド(120秒)、
パータ(2秒)、ナ・パータ(110秒)
イル・ゾンデ(105秒)、ナ・ゾンデ(110秒)、
ザン(2秒)、ラ・ザン(20秒)、
シフタ(5秒)、デバンド(5秒)、レタス(5秒)、アンティ(5秒)、
ザンディオン(300秒)、フォメルギオン(300秒)、パーランツィオン(300秒)、
ケートス・プロイ(600秒)】
【破壊=B- 敏捷=B- 魔力=B 知識=B 頑丈=B-】
(B=英雄や大魔法使い等、C=一般人や動物等)
【備考・PSO2のクリエイトキャラ
通常攻撃は打撃に加え、法撃弾を放つ事が出来る】
【プロフィール】
レベル上げ最中のキャラだったが、
プレイヤーごとこの世界に飛ばされ、
この世界を旅することになった。
各地を回りながら情報収取中で、
現在解っていることは、
この世界の言葉は自動翻訳されているようだ。
>ある村の入口にて
「ここまで歩いては来れたけど・・・この先一体何がある事やら」
そう言いながらこの村を見まわす。
そして人々の言葉や文字は見たことはなかったが、脳内で翻訳され、その内容が頭に直接入る。
「イーストシティ・・・か」
ため息交じりにそう呟くが、対して問題でもなかった。問題は・・・。
「一体、食事の値段はなんだか」
この世界の通貨はここまでたどり着くときに獲得したが、全部で150Gぐらいだ。
これで足りるかどうかだが・・・。
>商人A
「えぇ、それじゃ・・・?」
値段の方を見ると、それほど値段も高くはなく、どれも一つ辺り5Gとなっている。
(あ、この値段なら買える・・・にして、なんか安すぎる気が?)
「なら、ホットドックとアップルジュース、それとチキンフライ5つで」
>商人A
「はい、35G・・・これでいいかしら?」
35G支払い、そして商品を受け取る。
「ありがとう、それじゃね」
そう言いながらこの場を去っていく。
>村の噴水近くのベンチにて
(・・・美味しい、味はしっかりあるのね、よかった)
ベンチに座り、ホットドックを食べながらそう思った。
(でもなぜあんなに安かったのかしら?通貨の都合上かしら?)
それでも分からず、いちいち考えるのであった。
この世界には所々自分達が住んでいた世界に似たものがあったが、
その総てが退廃しており、植物や苔などが生えていたり浸食していたりもしていた。
しかし、その殆どはそこまで脆くはなっていなかったのだった。
その内の一部はリフォームば暮らせるほどだった。
今は出来なくても、その内拠点は作ろうと思う。
その前にお金を集めながら情報を集めないとな。
・・・しかし、こうして考えても中身と外見の声は大きく違う。
なぜなら私は・・・いや、俺は元々は男だったのに、声が女性になっていることは少し戸惑ってしまうモノだな。
「・・・ま、ここでくよくよしても仕方ないし、ギルド的なものがあればそこに行きますか」
そう言い、ベンチから立ち、まずはそれらしい酒場に向かうのだった。
>酒場兼ギルドにて
(ここがギルドか・・・)
そこは見た目こそ酒場だが、提示板に幾つモノ依頼書が貼られていた。
そして何よりもそこまで大きな村ではないにせよ、ここは賑やかであった。
(・・・中には変な目で見ている人もいるみたいだけど・・・)
あまりいい感じではないと思えるが、そのままカウンターへと向かおうとしたときには遅かった。
すでにガラの悪い3人に囲まれていた。
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