物語のその後

(/中の人の会話はこれで失礼いたします。建てておきましたので、ご要望があればお気軽にお申し付けください！
勇者は熱血漢でも、無感情な感じでも構いませんどれも美味しいです！)

(/トピを立てて頂き有難う御座います！そしてこの度は良縁がありました事大変光栄に思います！早速ですが勝手に考えたものを語らせて頂きますね！

古代生物さんの成り立ちは主様が先ほど仰っていた山の主森の主等が魅力的だと感じました！強いて要望を言うならばドラゴンのような巨大な子だと嬉しいです！

元勇者は一見物腰が柔らかく正義感があるようで、容赦が無く生き残る為には残虐な行為ですら諸共しない男にしようかと思っています…！そして処刑を命じた王を憎みつつ花のあった以前に戻りたいとも思っている、で宜しいでしょうか？

何か主様からもご要望があればお気軽にどうぞ！)

(/ありがとうございます！それでは王都近郊にある、足を踏み入れたものは生きて帰ることはない、といわれているような魔の森の主として君臨する黒いドラゴンなどいかがでしょうか！下に軽く設定を作ってみますね！
ロルテもざっくり出会いのようなものを書いてみましたので、続けてくださっても構いませんし、こんな風になれたらいいな！という未来でも勿論構いませんよー。

元勇者様の性格、たいへん好みです！嬉しいです！好みがとても似かよっている気がしますので、気の赴くまま、ご自由に製作なさってください！)

ブラックドラゴン
性別:雄
年齢:?
一人称:我(われ)
二人称:汝、うぬ、童(わっぱ)
属性:闇
性格:森の中のものは全て自分の身内と考え、勝手に傷つけられることを嫌う。
よく言えば冷静、悪く言えば他者に興味を持ちにくい性格で、森が安全であればどの国がどうなろうと構わないと思っている。
容姿:頭部から尾まであわせて50m程度の巨大な漆黒の竜。翼を広げると横幅は70mを越えるが、普段開くことはほとんどない。普段は地面で丸まるようにして暮らしている。
人の姿になると、身長は180cm、瞳は爬虫類に似た白目のない金色。体の所々に鱗が残り、細身。

その他:「魔の森」と呼ばれる深い森の中心部の洞窟内部に生息している。日中よりも夜の方が力を出しやすく、満月に近ければ近いほど力は強大に。「魔族」「勇者」の存在はしっていたが、森に来なければどうでもいいと言う考えだった。しかし勇者が入ってきたことにより、多少の不信感を抱く。

ロルテ:(深い森の奥、生い茂る木々の隙間からこぼれ落ちる月光を浴びながら丸くなり、目を閉じている一匹の黒い竜。ざわり、ざわり、ざわり。木々のざわめきを感じ取ってか開けた目は金色に輝き、傷をおった勇者の姿をとらえる)───汝、何れの理由にてこの森に入るや。魔を滅ぼした勇者が、この闇のドラゴンをも退治しに参ったか。(きゅっと目を細めて、口先からちろりと、蛇のように先の割れた舌をつきだして)