大倶利伽羅 2017-05-20 01:29:39 |
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(/一匹竜王の名前を見た瞬間、あ、大倶利伽羅のことだなとわかったので居てもたってもいられませんでした…!
創作審神者を作成するにあたって何か萌や萎や地雷はありますでしょうか?こちらは男審神者を提供したいと思っております。)
( 何の捻りもないトピ名ですが審神者様にお声を掛けて頂けたので、変に拘る選択をしないで正解でしたね!
萌:優しい / 意地悪 / 悪戯好き / 甘やかしてくれる
萎、地雷:特に無し
こんな感じでしょうか。基本的に何でもばっちこい!精神なのでご自由に審神者様を作成して頂ければなと! )
(/孤高な竜である大倶利伽羅に相応しく恰好良い名前ですよね。早く倶利ちゃんと話をしたいため其方の萌萎や地雷を考慮してpfを急いで作成しましたが何か訂正してほしい箇所や合わないと感じた場合は遠慮なく言ってくださいね。)
審神者名:隼(はやと)
年齢:25
性別:男
容姿:鎖骨まで伸ばした黒髪に垂れ目の黒い瞳で顔立ちは目元と相まって穏やかな印象を与える。体格は痩せ形で身長176cm。服装は落ち着いた色合いの着流しを好む。政府に出掛ける際はダーク系のスーツと顔を何かしらの方法で隠す
性格:見目通り物腰が柔らかく感情の波が穏やかで年相応の落ち着いた態度をとるため人当たりの良い好青年と言われるが茶目っ気を感じさせるところもある。
備考:実家はとある有名な財閥で順当いけば彼がその財閥を継ぐということになっていたのだが何らかの事情で実家と縁を切るように高校卒業直後家を飛び出し細々と一人暮らしをしていたところに政府から審神者としての能力を見出されて審神者になった経緯の持ち主。それ故家庭の事情等を口に出さないようにしている。 己の本丸の刀剣男士達には家族のように接し甘やかす傾向にあるがメリハリはきちんとつけている。
( 早期の提出有り難う御座います。pfを拝見させて頂きましたが訂正不要の素敵な審神者様で、当方が動かす伽羅ちゃんには勿体ないくらいです…!
開始する前に関係性はどう致しますか? )
(/素敵だなんて勿体無いお言葉です!いえいえ、私の力量では版権伽羅を動かすのは無理なので動かせるだけで尊敬します。
どんな関係でも楽しめそうですが個人的には両片思いでくっつくそうでくっつかないというじれったいあの感じが非常に萌えるのでやりたいですね。あ、無理ならごくふつうの審神者と刀剣男士の関係でも構いませんのでご随意にどうぞ。)
( 本当のことですので!いやいや、当方が動かすと似非になりますのでご容赦ください。
両片思いですね、あの感じは堪らなく好きなので是非是非!他は設定についてですけど何かシチュとかありますか?無ければ、此方から初回文を投稿しようかと思います。)
(/ご安心ください、そういうときは魔法の言葉【本丸ごとの個体差】です!
おぉ、同士よっ!他は今の所は特に思いつきません、何かありましたら随時相談するのでその時にでも。シチュに関してもご自由にどうぞ。)
( 本丸ごとの個体差、ですね。何とも素敵な魔法の言葉ですな( )
畏まりました。では以下に初回文を投稿させて頂きますが無駄に描写が長く、そして確定ロルすみません… )
( 長時間に渡る遠征先から無事な姿で先程帰還して本丸の門を潜った視界の先には審神者と近侍が出迎えて来て、報告は部隊長の努めなのでやっと解放されるとばかりに他の者達を置いて誰の邪魔も入らない部屋で一旦休憩を取ろうと早々にその場を立ち去り。自室に向かう途中で猫の鳴き声が耳に届くと、その方向へと導かれるように移動すれば庭先に猫の姿を発見。縁側に腰を下ろすと自然と足元にすり寄って来る様子にふっと僅かに笑みを零して )
(/はは、ですから大丈夫ですよ。
早速倶利ちゃんと猫のツーショットが見られるとは…!想像しただけでほっこりと和みました。ロルに関してはこちらも人の事を言える立場ではないのでお気になさらずに。あ、勝手に鳥を飼っているという設定じを追加してすみません。そして絡み切れず無駄に長いロルになってしまってすみません。)
(いつものように自室で書類仕事をしていていれば近侍である刀剣男士がそろそろ遠征部隊が帰ってくると告げられれば仕事を中断し鳥籠で今日も元気に過ごしている文鳥の中で白文鳥と呼ばれている鳥に目配せをしたのち自室を出て近侍とどもに遠征部隊を出迎え、いの一番に気になっていた絶賛片思い中であり部隊長の無傷を確認し相手から報告を受ければいつものように受け答えをしたのち相手と別れ、己は仕事の続きをするため自室へと戻ったのだが不自然に少し襖があいており閉め忘れでもしたのかと思って自室の中へ入り何気なく鳥籠をみやれば先程閉まっていたはずの入り口は開いており鳥籠の中に先程の確認した姿はどこにもみえずまた脱走したのかと、誰に似たのか悪戯好きで脱走癖のある鳥に溜息を付いたのち兎に角探すのが先だと自室を出て“雪華(せっか)”と白文鳥の名前を呼びながら廊下を歩いていて)
( わわっ、寝落ちすみません!!
いえ、設定の追加は大丈夫ですよ。此方から絡みに行きますので問題ナッシングです( 親指ぐっ、)
( 黒猫をそっと抱き抱えて首に首輪らしきものが無いことから野良猫だと直ぐに認識でき、よく本丸に迷い込んで来る姿を縁側で過ごす度に目撃するそうで人懐っこいのか優しい手つきで毛並みを撫でても怒る気配は無く。暫しもふもふとした感触を堪能しつつ突然どこかから鳥の名前を呼ぶ声の主は誰だかわかり、己の性格上慣れ合うつもりは無いためそのまま少し猫と戯れているが段々と此方に近付く足音とその声で無視する訳にもいかず。ふわりと抱き抱えた黒猫を地へと降ろすと立ち上がり己の存在に気付かず、廊下を進んで行く審神者を呼び止めるため「…おい、また白文鳥が脱走したのか」と声を掛けて )
(/寝落ちの件はきにしていませんからご安心くださいませ。
その言葉を聞いて一安心です!隼が飼っている鳥の種類を文鳥にするかヨウムにするか迷ってしまいました←)
!あ、あぁ。まったく毎度毎度見事に脱走するから困ったものだ。
(雪華と名付けた白文鳥の姿を名を呼びながら探していると聞き慣れた声に廊下を進んでいた足を止め声をかけられた方向へ体を向けつつ鳥探しの方に意識が集中していたため驚いたように若干声がどもるものの対した驚きではなかったため何時ものように受け答えしつつ、困ったというわりには手のかかる子ほど可愛いという思いを感じさせる表情と声色で述べて)
( 有り難う御座います…!
確かに迷いますよね、個人的には文鳥のままでいいと思います。小さくて可愛らしいですし← あ、レス頻度がまちまちになるのでご了承ください。)
…その割には、困っている様子は感じないがな。
( 審神者の飼っている白文鳥は時々鳥籠の中から逃げる程の脱走癖があることは近侍に拝命された時に知っており、困ったとそう口にする相手の表情をじっと見つめると心中で感じた事をそのまま言葉で表して。鳥なので外の生えている大きな木にいる可能性もあるために「俺は外を探してくる」と面倒事は好きでは無いが、相手のことになると何故か放っておけないのか一緒に探すらしくそう告げれば玄関先へと歩き出そうとし )
(/レスの速度の件、了承です!ではそろそろ背後は引っ込みますね。何かありましたらいつでも御呼びください。)
ほら、よく言うだろ?手の掛かる子ほど可愛いってな。
(相手の言葉に心配だがそれをひっくるめて可愛いと思っているのか上記を述べるが告げられた言葉に「悪いな。しかし、珍しいな。お前が積極的に物事に関わるなんて。」と慣れ合いを好まず一匹狼な相手だからこそ感じたことを口にしながら玄関先に向かおうとする相手に「じゃあ俺はこのまま本丸内を探すよ。」と二手に分かれた方が効率が良いと判断したため本来歩こうとしていた進行方向へ体を向けてから歩き出そうとして)
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