犬夜叉一行　☪*　　３Ｌ　

※　ロルは二十文字以上〜中ロル程度迄。確定ロル及び自画自賛ロルは不可。台詞抜きでの文字数となります。

※　台詞やロル内に…、。！？を全く使わない方は読みづらい為冷遇。場面を想像しやすい様に。（例：『さっき言ったでしょつまらないことは言わないでくれる』ムッとした表情を浮かべ井戸に腰掛けると足を組みそっぽを向いて上記を言って相手を一瞥し───の様な文。）

※　恋愛は裏禁止。公式カップルじゃないものでも。但し気持ちを押し付けたりと迷惑行為は禁止。

※　セイチャットの規約は厳守でお願いします。

※　荒らしや成りすまし、創作の最強設定や美化、誹謗中傷はお断りします。

※　特殊募集

／　かごめの双子妹。かごめよりも能力は劣るものの薬草を煎じるのが上手い。若干病弱気味。

／　封印された妖狐。※主

／　涙脆い妖怪（男）。種族自由。長生きで五十年程前は桔梗と犬夜叉とは仲が良かった。

／　現代からトリップした少女。能力は無いが機転が効き正義感が強い。


※　自由枠

／　妖怪男性
／　妖怪女性
／　村人男性
／　巫女（※結界を張る程度の力）



※　何故奈落側や殺生丸での参加ができないかと言うと、直ぐ戦闘になってしまう、会う度に戦闘メインになってしまうからです。犬夜叉一行やりん、邪見等のキャラクターは大歓迎です。

『　この匂いは────好かん。　』
『　たかが小僧が妾に楯突くとは面白い。　』


名前／白鈴燈‐ﾊｸﾘﾝﾄﾞｳ
愛称／白‐ﾊｸ　or　鈴燈‐ﾘﾝﾄﾞｳ
年齢／700歳程（　見目24歳前後　）
性別／女
種族／九尾の銀狐（　善狐　）

性格／冷静沈着で自由気侭。心を許した相手へは献身的な面を見せる反面、信頼する人物を傷付ける相手へは容赦が無い。進んで物事にハマる事は少ないものの、時折揶揄いを好む。

容姿／臀部を覆う程長い藍白の髪は真っ直ぐで身体の線に沿って下方へと流れる。右は瑠璃色、左は黄蘗色の瞳は目尻が吊り上がった黒目がちの猫目で、瞳孔が細い。すっとした鼻筋で唇はやや薄く、見方を変えれば中性的にも見える。鬱蒼と生い茂る睫毛は伏せ目がちで、目尻には隈取の様に紅を差す。細く尻上がりの柳眉は髪色と同色。頭頂部には髪色より濃い銀の耳が生え、月白の着物の裾からは九尾が覗く。白皙で体躯は華奢。かごめと犬夜叉の間くらいの背。

武器／氷狼牙‐ﾋｮｳﾛｳｶﾞ（　天狐となった父の牙から打ち出された刀。父の能力でもある雪や氷を司る。形状は日本刀と大差無い。　）爪（　犬夜叉の様に長く鋭い爪。　）尾（　多少伸縮性があり薙ぎ払ったり突き刺すことも可能。　）

能力／氷華爛漫（　刀身が花弁と化し敵を切り刻みながら凍らせる能力。　）氷礫蓮華（　刀身を地面に突き刺す事で相手の下に氷で出来た蓮の花が開き、閉じ込める。　）御神渡（　相手の怪我を引き受けたり治す力。自身の傷や病気は治せない上使うとドッと疲れが出る。長時間は使えない　）

詳細／野狐から妖狐となる場合、一人につき一つから二つの能力が扱える様になるとされている。白鈴燈の場合は治癒（　身代りに近い　）と幻覚。

生立／700年程前、一尾の妖狐として誕生。500年程は両親と共に過ごしており、妖怪達の争いや人間達にも干渉せずのんびりと過ごしていたが、仙狐を目指す為に家を出る。150年程各地を回っていると犬夜叉と桔梗に出会い、徐々に話をする仲に。仲良くなれたか、と云う矢先に犬夜叉の姿を借りた奈落の手により封印された。それ故に目覚めた当初は犬夜叉を憎んでいたが、再会して話すうちに矛盾を感じ奈落を追い始める。現在は犬夜叉一行と行動を共にしている。

備考／一人称は妾、二人称は各々。耳と尾を隠して人間の姿でいる事が多いが、感情が昂った時にひょっこりと出る場合が。能力の大半は諸刃の剣故に大きな戦いや仲間が居る時に使うことが多く、戦いは好まない為完全な妖怪であるが戦闘慣れしていない。人間の女性よりは遥かに力も強いが、妖怪へは力負けすることも。

ロルテ／絡み文


（　何者かに封印を解かれ、まだ気怠さが残る中楓の家で寛いでいて。　）

（/犬夜叉だいすきです……！

奈落一行は無しとのことですが、桔梗も禁止でしょうか…？
もしよければ桔梗を、駄目であれば、自由枠の巫女をキープさせてもらいたいです！）

>>4様

（／桔梗は大丈夫ですよー！参加希望、有難う御座います！桔梗と当キャラにて関係を持たせて頂いたのですが、何か希望はありますでしょうか？）