HUNTER×HUNTER

>アルカ
(両手を広げ、抱き着いて来た妹を受け止めて)
アルカ、勝手に居なくなったらダメだろ。
(頭を撫でながら腰を落として目線を合わせ)

>>お兄ちゃん

うん…ごめんなさい、―お兄ちゃん、怒ってる？(頭を撫でられると嬉しそうにするも、兄の心配してる表情を見遣るとしゅんとし頭下げて)

>アルカ

手を離した俺も悪かった。
(シュンとする妹の手を握って、今度は離れないようにし)
怒ってねーよ。お前に何かあったら、キレるけどな？
(不敵な笑みで口角を上げ)

>アルカ

貴方は危険だからよ。さあー帰るわよ。名前なんて呼ばないで。
(相手を物扱いするかの様な口調で説明し声を掛け自分を〔ママ〕と呼ぶ相手に呼ばない様伝え歩いて)
(／いいえ、私もキキョウが、どうアルカを呼んでるのか知らないので安心してください。すみません、驚かして。)
>キル
ああ、キル久しぶりね。友達とやらとは別れたみたいね。いい子ね。キル、ババァではなく昔の様に母さんと呼びなさい。でも、ああキル前よりも立派になって。これなら、お義父様も、あの人も褒めてくれるわ
(相手と町で会えば叫び、名前を呼び挨拶し相手の後ろや左右を見回し友人と名乗ってた三人が居ないのが分かれば友達と縁を切ったと思い心の底から笑い安堵の表情を浮かべ相手に確認を取った後褒め〔ババァ〕と言う相手に名前を飛び扇子を強く握り叱り昔の様な名前で呼ぶ様頼み相手をゴーグル越しに見つめ頬に手を添え褒め相手を跡取りとして認めてくれると信じてる様な発言し)
(／初めまして宜しく)

>キキョウ

あぁ…ゴンの事か？別れたよ。アルカと一緒に行くって決めたからな？
(別れたと言っても母親の言う通りになったと思われるのは癪でフンと鼻を鳴らしてそっぽを向き)
はん、親父やじーちゃんに会いに行く気はねーから。つうかテメッ、何で此処に居ンだよッ

(/始めましてよろしくおねがいします！)

>>お兄ちゃん

お兄ちゃん、！あたしね、外に出たのが嬉しくて…お兄ちゃんと一緒に居れるのも嬉しくて、(兄が己の手を握ってくれた事に顔を上げで笑み、自分に何か有ったらキレると言われると再度抱き着いて)

>キル

ええそうよ。まあじゃあ跡を継ぐ為に帰って来たのね、キル。ママ嬉しいわ。アレの名前を呼ぶんじゃあ、ありません。アレは家族でも何でも無いわ。次名前呼んだら承知しないわ。駄目よ、そしたら、あの人が怒るわ、それに、お義父様も寂しいがってるわ、それに彼方は大事な後継者なの。家に戻り跡継ぎの修行を積んで守らないと。内緒よ。

(返事し扇子を開け口元に置き返事し友達三人と別れたのが分かれば喜び暗殺業の仕事継ぐ為に戻って来たと思い喜び名前を呼び時分の事の様に喜び扇子を閉じ扇子で相手を思いっ切り叩き怒り末っ子は家族ではない事を教えた後末っ子の名前を呼んだら許さない事を相手に伝え家に帰る事を嫌がる相手に、怒り夫でもあり現当主が相手を連れて帰らないと自分が怒られると思い相手を何が何でも連れて帰ろうと考え相手に現当主の父親が寂しいがってたと言う嘘を吹き込み相手に跡取りとしての自覚を持つ様叱り相手を応援する様な事を言った後自分が街に居る理由を内緒と伝えて)
(／此方こそ宜しく非似な、キキョウですけど。)

>アルカ本体様

(／返レスお願いします。)

>>ママ

うーん…今日ね、お兄ちゃんとお外に出てたんだよ！それでね、お兄ちゃんがお菓子買ってくれたんだよー！(相手から手を引かれているものの今日あった出来事をうれしそうに伝え)

(/ごめんなさい！投稿ボタン押してませんでした><)

>アルカ

あら、そう。キルは、跡取りの修行で忙しいの、だから、あんまり傍に行っちゃ駄目よ。お菓子なら他の執事に、いいつけなさい。
(返事し相手に釘を刺す様な事を言った後執事に、御菓子を運ぶ様頼む事を相手に教えた後〔あの人に相談して御菓子を大量に用意させ部屋の前に置いておく様命じておこうかしら。〕と内心で考えながら俊足で家に帰って)

(／いいえ。私も、そう言うのありますし気になさらず。許可感謝です)　

>アルカ
そうだよな…ずっと閉じ込められたままだったもんな。早く出してあげれなくて、ごめん。
(再度抱き着いてきた妹をぎゅっと強く抱き締め返し。その温もりを感じながら少しだけ痛ましそうに眉間を寄せて)


>キキョウ
…っ！(扇で頬を打たれると乾いた音がし顔を背けた後にゆっくりと顔を戻して、凍てつくような無機質な瞳を母親に向け)
…親父が怒ろうが関係ないね。ゼノじーちゃんが寂しがってるなんて、見え透いた嘘をつくなよ。アンタこそ、家を出てこんな所まで来ていいと思ってんの？ミルキが泣くぜ？さっさと戻ってやれよ。
(母親にぶたれた事など犬に舐められた程度にしか思っておらず、あしらうように掌を向け手首を振って、シッシっと追い返す仕草をし)

(/とてもお上手だと思いますよ！)

あっ、キルその、御免なさい。ああ、キル、その顔よ。キルの、その顔が見たかったのよ。やっと本当の貴方を取り戻したのね、嬉しいわ。まだそんな事を言って、あの人の所に早く帰りましょう。嘘じゃあないわ、本当よ。大丈夫よ、あの人は寝てたかたら声を掛けなかったわ。ミルキなら大丈夫よ部屋に閉じこもったまま顔を見せない子だもの。
>キル
(痛がる相手に気付けば驚き我に返れば体を震わせ頬に手を添えゆっくり声を掛け名前を呼び謝り相手が本来の暗殺者の顔に戻れば叫び名前を呼び頬を赤く染め喜び褒め名前を呼び今向けてる冷たい顔を見たかった事を告げ相手に尋ね喜び夫の事を人の事を悪く言う相手に怒鳴り家に帰る様慣らし否定し本当だと言う事を真面目な顔で話した後安堵させる様に、相手に笑顔で黙って出て来た事を明かした後上の子の事を聞いて来た相手に上の子は引き篭ったまま出て来て無い事を不満そうに言って)
(／有難うございます。キルも良く似てます。)

>キル本体様

(／すみません安価を変な所に付けてしまいました御免なさい。)

>>ママ

…――アタシはお兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんじゃないと駄目なのー！(家の目の前に着くと相手の手を振り解いて頬を膨らませて駄々をこね)


>>お兄ちゃん

これからは、お兄ちゃんとずーっと一緒に居れるね。あーお兄ちゃんの匂いだ(ぎゅっと抱きしめられると兄の肩に顔埋めて)

>キキョウ
アンタになら幾らだってこんな顔出来るけどな
(過保護すぎる母親にシラケた視線を向け)
嫌だよ、親父のとこ帰ったってどうせ仕置きされるだけだろ。俺はイイけどアルカは女の子(と思っている)なんだからな！！
(妹を守るように抱き締め、噛み付くような顔で言い返し)



>アルカ
そうだな、ずーっと一緒だ。
(にっこり微笑んで)
アルカ、何処に行きたい？お前の好きなところに行こう。
(体を離して手を繋ぎ直し)

>>お兄ちゃん

うーーん…アタシ、お祭りに行きたい！それでね、ぬいぐるみと、おかしと、いっぱい欲しい！(両手を広げて嬉しそうに笑みすればぴょんぴょんと跳ねて)

>キル

まあ、キルなんて、立派な言葉を言う様になったの、ママは、ママは嬉しいわ。流石私の息子。いつもその顔付きで居てくれると嬉しいわ。あの人は、キルを一人前の跡取りとして育て上げたいからのと同時に愛してるから怒るのよ、何故その気持ちが分からないの。ママも、あの人と同じ気持ちだから、こうして叱るのよ。その子は女の子でも何でも無いわ。キル、いい加減離れなさい。貴方も、くっついてないで離れなさい。恥ずかしいこんな人前で抱き付いて。あっ貴方起きちゃったのね、どうしましょう。カルトちゃん居場所を教えたら駄目よ。
(〔アンタになら、幾らだって、こんな顔出来るけどな〕と言う息子の言葉に驚き力が抜けたら地面に座り相手を見上げ驚き褒め自分の事を呟き満面の笑顔で喜び自分のまた溺愛する様な言葉を述べた後亜暗殺者としての顔を常にしてくれる様頼み立ち上がり〔いやだよ、親父のとこ帰ったって、どうせ仕置きされるだけだろう。〕と言い怒る息子に相手を愛してると同時に現当主として次なる跡継ぎの相手に、立派に育って欲しいと言う親の願いが分からぬ相手に困った顔で説明した後尋ね自分も現当主と同じ思いだから着付く叱ると言う事を伝え妹だと思ってる相手に真実を話した後ヒステリックな感じで名前を呼び相手から妹と引き離さそうとゆっくり詰めよりながら怒り離れる様命じアルカを見つめ離れる様言った後周りを見つめ嘆く様な感じで上記を述べた後屋敷内の様子が、ゴーグルを通じ見えたら驚き自分の夫でもある夫が眠りから覚め部屋を出たら、頭に手を置き慌てるように色んな方向に動き常に一緒に居る娘の所に夫が近付いたら娘の名前を呼び自分が街に居る事を教えない様言って)

>アルカ
怒っても無駄よ、キルは貴方の相手は出来ないくらい忙しいの。遊びたいのなら一人で遊びなさい。それか、ママが相手してあげるわ。
(余裕の笑みで怒っても無駄な事を告げ、予定が詰まってる事を話した後突放さす様な口調で一人で喋った後提案し)

>アルカ
お祭りな？
(妹のリクエストにうんうんと頷いて)
ぬいぐるみも、おかしも、兄ちゃんが欲しいもん買ったる！
(親指を立ててニッと歯を見せ)



>キキョウ
…うぜえよ、ババァ。
(母親の愛情が重ければ思いほど窮屈で息子には伝わらず、何故気持ちがわからないのと問われれば面倒臭そうに鼻を鳴らし。)
アルカもナニカも女の子だ。
(離れろと言われると妹を背中に隠し母親を睨みつけ)
…親父起きたのか？いつまでもこんな所にいたら、アンタまで怒られるンじゃねーの？
(脅すように口角を上げて笑い)

>>ママ

…おにーちゃん、アタシが居たら邪魔になるの？おにーちゃんの代わりにママが遊んでくれるんだあ…、じゃあ、ママ！ママのお帽子頂戴、！(相手から兄の話を聞くとしょんぼりして、それと同時兄の代わりにママが相手をしてくれる事に対して喜びおねだりをして)


>>お兄ちゃん

わーい！おにーちゃん大好きー！おにーちゃん、アタシね、んーとね、一緒に遊んで欲しいの！おんぶしてー！(相手の笑顔見ればまたもやぴょんぴょんと跳ね上がり、今から遊んで欲しいと言わんばかりに目を輝かせて)

>キル

キル何故ママの気持ちが分からないの。またババァと言って。普通に、母さんと呼びなさいと言ってるでしょう。キル、その子は別の次元の子から来た子だわ、きっと。そうよ。ああ、どうしましょう。怒ってるわ、そうよ、カルトちゃんいい子ね、そのまま知らない振りをしなさい。大丈夫よ、カルトちゃんが、なんとかしてくれるわ。
(名前を呼び自分の気持ちを分からぬ相手に尋ねた後二度目の〔ババァ〕呼ばわりに怒り言い直す様言い、名前を呼び後ろに居る娘を指差し別の世界の住人と言い張り自分の子とは認めない事を述べ娘に、しゃがみ何かを言う夫の表情をゴーグルで見たら叫び慌て返事し首を振る娘の映像を見ながら褒め娘に知らぬ振りを通す様命じた後余裕の笑みで安堵させる様な言葉を述べ名前を呼び娘がなんとか切り抜けてくれると信じてる発言し)
>アルカ
ええそうよ。少しだけね。いいわよ、さあー行くわよ
(返事し少しだけと約束を交わし帽子を取り渡した後声を掛け屋敷の者専用の門の所に行こうとして)