主 2017-05-18 12:34:11 |
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そうだろ?いつでもどこでも駆けつける、でござる!ってな、
(楽しそうにメンバーである仙石を真似て忍者ポーズをして見せ大変そうだと言われれば「もちろん大変なことも沢山ある…でも俺はそれも楽しみたいと思ってるんだ。みんな、それぞれ流星隊が大好きなんだそ…!そう言う月永はどうなんだ?」歌っている時のみんなの顔を思い浮かべ幸せそうに述べ相手は大変ではないのかと問いかけ)
(/辛めの鍋とかだと楽しいですよね!キムチ鍋とか大好きです!←
何を歌おうか…お互いのユニットの曲を歌うって言うのもアリかもですね♪)
おれのKnightsは手が掛かんないから。
(相手の話しぶりから仲の良さが伝わってくれば無意識のうちに目を細めて微笑ましげに耳を傾けるも、話を振られればあっさりと短く答えて「新入りもスオ〜くらいだし…あいつも手取り足取り教えてやらなきゃなんないほどじゃないしな!」と少し誇らしげに付け足した後使った調理器具を洗い始め)
(/キムチ鍋は汗かきますよね〜!みぞれ鍋や海鮮鍋も大好きです!
Knights曲歌う守沢千秋とか絶対カッコイイじゃないですかそれ…!!)
そうか、お互いメンバーに恵まれたんだな!良かった良かった、
(相手の口ぶりからもメンバー仲の良さが伺え自分のことのようにほっと胸をなでおろし「朱桜…確か仙石と同じクラスだったな!よく話に聞いてるぞ?」と楽しそうに話し手早く調理器具を洗っている相手を見て感心しながら洗い終えたものを拭いていき)
(/海鮮鍋…!私もシーズンになると必ずやります
それと、ここまで家庭的なレオくんの一面見れるのは結構私得です!さすが王様って感じが…←
流星隊の曲…レオくんも何気に似合いそうだから恐ろしいですね(笑))
仲良くしてやってよ。あいつ生意気だし世間知らずだからさ〜。
(馴れ合いを好まないユニットの方向性もあり相手のように後輩から話を聞く機会は少なく、ユニット活動以外での朱桜の話を聞くのは新鮮で。らしくもなく気にかけるような言葉を自ら口にした直後思い切り顔をしかめると「後輩の話はやめやめ!仲良しこよしっぽくてぞわぞわするっ」と零しながらも全て洗い上げて)
(/白身魚入れるのが好きです…!
正直ここまで家事をやらせて良いものか悩んだのですが、ルカちゃんの前では完璧に振る舞えるそうなので炊事くらいできるだろうと思いまして()
ノリノリで歌ってくれそうですね!笑)
ああ、是非そうさせよう!俺としてもKnightsのことはもっと知りたいんだ。こうしてリーダーと寝食を共にすることだし、な?
(こくりと頷いて述べては突然話を切り上げた相手に首をかしげて「じゃあ…鍋!美味しく出来るといいな…☆」と話題を変えてみて。ぴっ、とご飯の炊き上がった音を聞けば炊飯器を開けて目を輝かせ)
(/鍋にはやっぱり白身魚ですね…!この会話お腹すきますね←
大好きな妹の前だとどうしても頑張りたいんでしょうね、可愛い!
千秋は一人っ子って言うのもあって料理とかあんまりしなそうなのでお手伝いにとどまらせていただきました!)
敵状視察か!いいな、面白い…☆
(自分たちに興味を示す相手をからかい混じりに表現しては、炊飯器を覗き込んでくんくんと鼻を鳴らし。途端にどこかうずうずとした様子で「ああぁこの匂い!霊感が湧き上がるっ!曲が書けそう〜!」と一気にまくし立てると、引越しの荷物からペンを取り出しそのままダンボールに五線譜を書き始めてしまい)
(/セルフで飯テロしてる気分になりますね…←
月永家でのレオを1度見てみたいです笑
一人っ子で男子高校生ならその方が自然ですし、千秋くんらしくていいと思います〜!)
偵察…かっこいいな!
(からかわれていることになど気づけるはずもなくすごい勢いでダンボールに曲を書き始めた相手に「お、いいの書けたら俺にもぜひ聴かせてくれ!」とこれまた平和的に述べご飯を茶碗に盛り付けて鍋を見てみればちょうどよく煮えているようで)
(/ほんとそれです(笑)レオくんの手料理とか美味しそうでしかない…!
どうしましょう、背後様とのお話も楽しすぎてもうそろそろお前引っ込めとか思われてないか不安です←)
ん〜…ちょっと待って、先食べてて。
(全て書ききれずともある程度は書き留めておきたいのか、夢中になるあまり噛み合わない言葉を返しながらもひたすら書き続けて。ダンボールの側面全てに書ききったところでようやくペンを置けば、小さく腹を鳴らしつつ伸びをしてから手を洗い)
(/意外と普通な物を作りそうですよね笑
とんでもないです〜!こちらも背後様とのお話が楽しくてですね←
ご負担になっていなければ良いのですが…!)
じゃあ、終わったら来いよ!
(鍋敷きをテーブルに置き料理を並べて一応相手を待とうと食べずに曲を書いている姿を眺め終わったのか手を洗っているのを見れば自分も小さく腹が鳴ってしまい照れくさそうにしながら「いただきます!…美味しそうだな、」と手を合わせて二人分の鍋を取り分けて)
(/おはようございます!負担だなんておっしゃらないで下さい!とっても楽しんでおりますよ♪
それと今更なんですが私ロルが超絶的に下手で…読みづらかったらいつでも仰ってくださいね←)
待ってたのか?律儀なやつだな!
(先に食べているどころか支度をして待っていてくれた相手に驚きながらも席につくと、両手を合わせ声高に挨拶をして相手が取り分けてくれた料理を食べ始め。空腹が満たされ機嫌良く「おれよくご飯食べ忘れちゃうけど、チアキがいれば食べ損ねなくて済みそう」と笑いをこぼせば、食欲のままに黙々と食べ進めて)
(/お返事遅くなってすみません;;
楽しんでいただけているのなら良かったです♪
全然読みづらいなんてことありませんよ!?こちらこそ、まだまだ未熟者ですので勉強させてくださいね〜!)
それは大役だな、毎日月永の手料理が食べられるなら喜んで待ってるぞ…☆
(相手の料理の味をひどく気に入ったのか早々と取り分けた分を平らげ既に料理は相手の担当だと自分の中で決まったらしく「他の俺にもできそうなことは任せてくれ!…掃除、は苦手だができないことは無いし、」と苦笑して述べ)
(/こんばんは!働いておりました…
本当ですか!よかったです!それを聞いて安心致しました☆ミ)
仕方ないな〜。ルカたんのために磨いた腕だけど、引き受けてやらんこともない!
(相手に決定事項のように告げられるも満更でもなさそうに炊事を引き受けて、簡単に食後の挨拶を済ませると空になった食器を重ねていき。相手の申し出を頷いて受け入れれば、「家事分担なんかしちゃってさ、結婚みたいだな!わははは☆」と他意なく笑い飛ばして)
(/おはようございます!
昨晩はお返事できなくてすみません;
某名探偵さんの映画を見に行っておりました…!←
お仕事お疲れ様です✧)
月永は本当に妹が好きなんだな、
(誰だったか同級生から聞いた相手の妹の名前にくすっと微笑んで「俺も兄弟が欲しかった、かもしれない…」と少し羨ましげに呟き片付けてくれているのを見れば慌ててキッチンへ行き「結婚みたいついでに洗い物は俺がしよう!これくらいは旦那がやっても怒られないだろ?」と自分を指さしてにっこりと笑顔を浮かべ)
(/そうでしたか、楽しんでこられたようでよかったです!お気になさらなくて大丈夫ですよ、忙しかったり眠たかったりはお互い様ですから☆
労いのお言葉もありがとうございます泣)
おれのルカたんは宇宙一ラブリーだから…♪
(溺愛する妹の話になれば頬を緩めてぺらぺらと話をするも、聞き捨てならない一言には不満そうな顔をしながら「兄弟が欲しいならおれをお兄ちゃんだと思えばいいじゃん。おまえは旦那じゃなくて弟に決定〜」と訂正して。それでも洗い物は任せるつもりでキッチンについていき)
(/お優しいお言葉ありがとうございます…!
背後様もお忙しいやお疲れの時は無理はなさらないでくださいね〜)
月永が兄貴か…楽しそうだな!
(ぐっと親指立てて微笑み「でも、年は一緒だから双子になるのか?」首をかしげて楽しそうに述べては洗い物を始め。小さく自分たちのユニットの歌を鼻歌程度に歌いながら食器を洗っていけば思いついたように「明日の夜はフライドポテトにしよう!美味しいぞ☆」と自分の好物を提案してみて)
(/おはようございます!こちらこそそう言っていただけると気が楽にります笑
仕事上(コンビニ)出勤時間や退勤時間がマチマチでお待たせしてしまうことも多々あると思うので…)
じゃあ明日はフライドポテトだ〜、おれが覚えてたらだけど☆
(相手が洗い上げた食器を布巾で拭きながら意気揚々と返すも鼻歌のほうが気になって仕方がなく、そわそわとした様子で相手の顔を覗き込むと「鼻歌でもわかるっ、おまえ歌声綺麗だな!」と瞳を輝かせながら恥ずかしげもなく真っ直ぐな褒め言葉を送り。)
(/こちらこそお待たせいたしました…!
放課後飲食店でのバイトが入っている日があるので、日によっては今回のようにお待たせしてしまうと思います…すみません;;)
俺が覚えてるぞ!なんたって一番の好物だからな…☆
(相手の言葉にくすっと微笑み「揚げ物だから気をつけるんだぞ?」と頭を撫でて。すぐに自分の手が濡れていたことを思い出せば慌ててタオルで拭いてやり「声が綺麗だなんて言われたの初めてだな…」と、照れくさそうに相手から目をそらし)
(/こんばんは!背後様こそお気になさらずです!
お互い自分の予定を優先できる余裕を持って行きましょう♪)
ん〜…おれはおまえの歌声大好きだけどなっ!
(普段から散々奇行に走りメンバーに怒られている身、今更髪が濡れたくらいで気にするような性格ではなくタオルで拭かれながらも相手を褒め続けて。褒められ慣れていない様子の相手を意外そうに見つめた後、歯を見せて笑みを零せば「今度ちゃんと聞かせてくれ〜、何ならステージの上で…♪」と付け足して)
(/おはようございます!
お気遣い本当にありがとうございます…!そう言っていただけると救われます✼°
それと、某トピの書き込みありがとうございました!!
ほんっっと〜〜に偶然見つけて!ラッキーでした…✧)
そ、そんなに褒められると調子が狂うな…
(恥ずかしそうに頬を掻き呟けばタオルを戻して洗い物を済ませ。「そうだな、じゃあ今度の学院である祭りの時にでも聞いてくれるか?ユニットとしてじゃなくて、ソロでもらっているステージなんだが…」と少ない持ち時間ではあるものの自由に使っていいともらった時間があると告げて)
(/見つけてしまわれたのですね!恥ずかしいやら嬉しいやら…←
背後からも、これからもわたくし共々千秋の相手お願いしますね!)
いいな、楽しみにしてる!
(普段と違いユニット単位ではなく個人での出演と聞けば心底はしゃいだ様子で言葉を返し、すぐに残りの食器を拭き上げてしまえばそれらを棚にしまって。それから時計をちらりと一瞥すると、個室に着替えを取りに行きながら「おれシャワーだけでいいから、風呂沸かしながら先に入っていい?」と尋ね。)
(/嬉しかったです〜!本当にありがとうございました!
こちらこそ、ご迷惑をおかけすると思いますがどうぞよろしくお願いします…!)
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