ナノかの『非募集』

（／トピ立てありがとうございます、個人的にタイトルがかわいらしくて好きです…！これから、どうぞよろしくお願いします。pf作成に入りますが、背が小さくそれを気にしている、という点以外に何かこちらへのご要望はございませんか？）

（/お待ちしておりました！気に入っていただけてありがたいです。こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらとしては背が低い以外にすこし嫉妬深いところを設定に追加していただきたいなぁと思っております。
こちらのキャラに何かご希望はありますか？）

（／了解いたしました！何だかんだ言っても彼氏くんのことが大好きで、ちょっと他の女の子と話しただけでも妬いてしまうような子にしますね。
そうですね…普段はこちらのことを何かとからかってばかりですが、時々ドキッとするような甘い台詞を吐くようなキャラなど萌えます…不意打ちに弱いんです、ええ。難しければ、主様の思うような彼氏くんをご提供くださればと！容姿としては特に指定いたしません、思いっきり自賛してくださって構いませんので…！）

（/そんな感じです！うまく伝わってよかったです！
わかりました！からかいながらも、偶に愛を囁く的な甘々な感じですね！
了解しました！あと１つ質問なのですが、同棲設定にしますか？）

（／こちらの要望もばっちりです、ぜひともよろしくお願いいたします…！そうですね、一緒に過ごす方が幅が広がりそうです。ということは、大学生か社会人設定か…どちらかが自然かと思うのですが、お好みはございますか？
また、私からもひとつご質問をさせていただきたいのですが…主様の中で二人は付き合ってどれくらい、なのでしょうか。）

(/了解しました。設定は大学生の設定のほうがやりやすいと思います。本体がそうなので…。

そうですね…、三ヶ月くらいでしょうか。あまり考えてなかったので、それくらいでお願いします。)

（／まあ…そうなんですね！実はこちらも、本体は大学生なのです。歳も近いのかもしれませんね！では、大学生設定でいきましょう。こちらとしてはたまに、大人なデートもできればと思いますので…その際、学生あるあるの代名詞ともいえる金欠はご都合主義でなかったことにしましょう。
では、早速作成に取り掛からせていただきますね！年齢はお酒も飲めるからということで20歳にしますが、ただの仮定ですので支障があれば仰ってください。では、少々お待ちくださいませ。）

名前/柳田 達也
綴り/ヤナギタ タツヤ
年齢/20歳

容姿/漆黒の髪のベリーショートで、くせっ毛なのかツンツンと逆だっている。身長186cmと高めで、体も引き締まっている。整った顔立ちで、目の色も純粋な黒で吊り目がちな形。普段家では動きやすいジャージ姿で過ごすことが多く、そのジャージも暗い色の物が多い。出かけるときはカジュアルなファッションを好み、これまた暗い色の落ち着いたものでまとめることが多い。ピアスなどしておらず、本人曰く穴を開けるのが怖いとのこと。
性格/普段はおとなしく落ち着いているが、彼女と一緒の時だと、気が向いた時にからかったりするちょっとSっ気が入った性格。そのくせ、相手が拗ねたりすれば不意打ちのような言葉を浴びせて機嫌を直してもらおうとする、いい意味でタチの悪い性格をしている。

備考/一人称「俺」二人称「お前」「～さん」 「呼び捨て」など様々。
大学生になってからそこそこのアパートで暮らしていて、彼女が出来るとその彼女が転がり込んできていきなり同性が始まった。べつにそこまで部屋は狭くはなかったためそれほど苦にはならずすぐに慣れた。相手と過ごしていくにつれて相手がどんな時に拗ねるのか。そして、どうやったら許してもらえるか、理解したためからかい上手になった。

（/こちらのプロフが完成しました！こんな感じでどうでしょうか？どこか気に入らないところがあったらご指摘お願いします。
年齢の件、了解しました。こちらに支障はないと思いますのでご自由にどうぞ！
大人のデート…。今から楽しみです！）

谷川　綾（　やがわ　あや　）

20y　／　155cm

【容姿】　背中まである髪を栗色に染め、手入れには特に気を遣いケアしている。くりくりとした黒目がちの瞳が印象的で、年齢のわりに幼い顔立ちと低い身長のせいで何をするにも学生証の提示を求められることにうんざりしている。服装くらいは大人っぽく…と、ヒールを履いてみたりモノクロといったシックな色合いの服を着てみたりしているが、全体的に細く慎ましやかな胸も相まって服に「着られている」ような見た目にしかなっておらず、それも気になるらしい。

【性格】　見た目を裏切らず、元気で明るく負けず嫌い。一言で言えば子供っぽい。なんとか背伸びをして、同年代の女の子のように大人っぽくなりたい…と思うあたりもまた然り。恋愛に関しては経験が少なく、夢見がちで王子様像らしきものを持っており、さらには赤い糸の存在を本気で信じているらしい。最近は彼に夢中で、自分では隠せていると思っているが周囲から見れば火を見るより明らか。独占欲が強く、彼が他の女の子、特に綺麗な女性と話しているのを見ると分かりやすく拗ねる。


（／遅くなりました。うちの娘にはもったいないほどの素敵な彼氏さん…やり取りが楽しみです！直していただくところはございません！こちらはずいぶんクセの強い子になってしまったので、修正点はお気軽にどうぞ…！）

（/とても可愛らしい彼女さんをありがとうございます！修正点などありません！図々しいのですが、絡み文とともにロルを見せてもらってもいいでしょうか？）

ただいまー。今日は疲れた、レポートやっと終わったの！（真っ直ぐに帰宅するいつもと違い珍しく遅くまで大学に残り、提出期限の迫ったレポートをようやく書き上げて家路につき、程なくして近くに住む相手のアパートへ着き。ドアを開けて部屋へと入り、大きく伸びをしつつ相手の傍へと歩み寄り、疲れを見せるもののどことなく嬉しそうに相手に話しかけ）

はい、おかえり。早く手をつけないからそうなるんだよ。ほら、ご飯作ってるから風呂入ってきな。
(大学の講義が終わるなり自分は特になにもすることがなく、自分ひとりで家に帰ると、相手が帰ってくるまでにふたりの分の晩御飯を作り始めていて。玄関の方からドアの開く音が聞こえると、その相手が帰ってきて。これまで遅れた理由をつぶやきながらこちらへ寄ってくると上記を述べながら、風呂へと促して)

わ、ありがとう！今日のご飯、何だろ…！いってきまーす。（相手の忠告を聞きつつもどこ吹く風、恐らく性懲りもなくまた同じことを繰り返すであろう反応で。今度は夕食に意識が行っているらしく、相手の手元を覗き込み楽しそうに口笛を吹きつつ、タオルや着替えを取り風呂場へと消えていき。程なくしてさっぱりとした表情でリビングへと出てきて、いそいそと冷蔵庫へ向かい冷たい牛乳をコップへと注ぎぐっと飲み干して）ふー、さっぱりしたー！やっぱりお風呂上がりはこれだねえ。

（／あげておきますね！お手隙の際にまた来てくださればと。）