鳳冥学園【再募集・初心者歓迎・3L・戦闘】

>all


えぇー！何何何！何楽しそうなことしてんだよお！

（空気を読まないとはこの男のことに違いない。たまたま通りかかった道場前に気になる三方を見つけたので、遠方にも関わらず大きく右手を振った。勿論、初対面である。）

ユウ>>

むぅ……
やっぱり駄目だったかぁ
(えへへと苦笑いして)

分からなくても良いの+
(尚もニヤニヤしたままで←)


陽子ちゃん>>

なんだか強そうだし…
今度手合わせお願いしたいなぁ+
(にこっと笑み浮かべ乍相手見上げれば両手合わせて提案し)


弥>>

∑わぁ！びっくりした…
ｷﾐも戦闘科の生徒さん…？
(遠方より声を掛けられ思わずビクッと驚いては此方も片手ひらひら振って/宜しくお願いしますー!)

>ルーエル

んああ、吃驚させちまったな！ 俺は入佐弥、狙撃科の3年！宜しく！
（何だかんだ言いながら距離を詰め、軽く自己紹介をすると右手を差し出した。細い目をもっと細くして笑みを浮かべる。）

弥>>

ﾎﾞｸはルーエル、魔法科の2年生だよ+
こっちこそ宜しく+
(此方も笑顔見せ乍自身の名を述べては差し出された手を軽く握り)

>>ルーエル

あまり慕われたりとかというのは苦手でな…
仲良い人からは尚更だ。
(本心から相手に告げ)

そういうもんなのか…？
(やはりわからない、という様子ででも相手の意味有り気な笑顔に対して微妙な顔で)

>>入佐

…うるせぇ…
(相手に聞こえるのもお構い無しに露骨に嫌そうな顔で呟き)

(/よろですー！

>ルーエル


ルーエルな、覚えた！
魔法科なのか！なかなか見ない顔だと思ったぜ〜！

（戦闘科にこんな華奢な女性は見たことが無かった当人は納得したように発言。）

>白河

んな顔すんなよな〜〜 入佐君傷付いちゃうぜっ？

（ヘラヘラと言いながら近寄り、俺は入佐弥！と元気よく言い右手を差し出した。握手を求めている様子。/ヨロですー！）

ユウ>>

そっか、…なら慣れてないよね、うん
(相手の発言に納得したように頷き)

自分では分かんないだけ、男の人って可愛い人が多いんだから…意外に+
(口許に人差し指添えクスリと微笑み)


弥>>

うん+
…よく考えたらおかしいよね、こんな所に居るの…
(ふと、自身の立場を思い出し｡剣道場に居る事を可笑しそうに空笑いして)

>>ルーエル

その…なんか、すまないな。
(相手の様子を見て、自分のせいでなにか気を重くしてしまったかと思い謝り)

そう…か…？
(アニメであれば、頭の上に「？」が3つは浮かんでそうな顔で相手に返し)


>>入佐

自分で自分のこと「君」とか「ちゃん」って言う奴には、あまりまともな頭のヤツは居ないから関わるなってのが、うちの家訓でな。
(相手に対して、完全にめんどくさそうな様子でそう返し、特に握手をする訳でもなく携帯端末を操作し始めて)

>ルーエル

ああ！気ぃ悪くしないでくれよ？物珍しかったからさ、ここはガッチリした奴らが多いからさっ

（ぽふ、と頭に手をやる。少々失礼が過ぎたかと焦り、備考を付け加える。）

>>ルーエル
いいぜ。自分でよければ。
(にかっと笑ってルーエルの提案を受け入れ)
こっちは本城陽子だ。一本の本に城、太陽の陽に、子供の子だ。よろしくな、ルーエル
魔法科でありながら、剣も持てるなんてな。すごいな
(片手をルーエルに差し出して握手しようとする。)

>>ユウ
はっはっは
ちがいねぇな。うん
だが、白河の間合いにはなかなか入れないだろうな。技巧派だったりするか？ただのカンだから気にしなくてもいいけどさ
(と先ほどの試合のことだろう。才能型でも、体格型でもなく、才能や体格に甘えない戦法を取りそうだ。と付け加えて)

>>弥
ところで、あんた、えっとな
入佐…でいいんだよな。何しにきたんだ？
(突如現れたつまり、闖入者である入佐弥に対して)

>白河

っあー、わーったよ、わかりましたよーだっ。全く頭の固ぇ奴はとっつきにくいぜ。
（差し出した手を引きひらひらと振ってみせると、へらと苦笑いを浮かべる。）

>本城

誰かと思ったら本城ちゃんか〜！ 遠目からだとわからなかったよ。最近、遠的の依頼もめっきり無くなって暇してたからさッ 覗きに来た！
（知ってたような口調で話を進める、隻腕の銃使いは物珍らしがられるが依頼はまだまだらしい。）

(/すいません誤爆しました正しくは↓)
>>弥
ほうほう。
てか、狙撃手だったらパッとみろよな
戦闘科の細身の女の子だぜ
このーっ
(入佐が自己紹介したところから苗字を知り、遠的という言葉から狙撃科であることを推測する。それと同時にうりうりーと弥をホールドしてから
(しようとして、)かなり手加減して拳で弥の頭をグリグリとしようとする。なぜかというと、男子間の仲で空気が悪くなりそうな予感がしたためだ)

>本城

いだっ！？ 痛たたた！？ 本城ちゃん！？本城ちゃんどゆことこれ！？
（彼女の手加減に大袈裟に反応するのは当人のキャラクターである。白河に対しても悪気は無いらしい。）

>>弥
はっはっは
入佐自身が考えな。　何、深い意味はないってことさ(つまりノリである。と伝えたいようだ。なお、悪ふざけで首が極まることがないようにしている。)

ユウ>>

ぁ、いいの、謝らなくて！
(慌てて否定して)

うん、そういうもんだよ+
(男子には到底分からないだろう、と言わんばかりに両手後ろで組んで含み笑いし)


弥>>

ガッチリ……そうかな？
見たところ普通そうな感じだけど…いざ敵を前にすると凄いんだろうなぁ、みんな
(と呟いては彼は勿論、他の2人にも視線送り)


陽子ちゃん>>

わぁ…、その時は宜しくね！
(嬉しそうに喜び)

うぅん、ﾎﾞｸなんて大したことないよ…
少しでも扱えるようにしてるだけ
(てへへ、と苦笑い浮かべて傍らに置いてある竹刀見つめ)

>>ルーエル
そっかあ
剣は独学なのか？
(竹刀を一度みてから質問した)

陽子ちゃん>>

うん、そうだよ
ホントは普通の剣よりレイピアみたいな細剣が主なんだけど…なかなか難しいね
(そう説明しては苦笑しつつ後頭部かいて)

名前 出雲 咲夜 (いづも さくや)
年齢 17歳
所属 高等部偵察科2年
性別 男
使用武器 かなり短めの双刀を扱う
性格 これでもかという程クール。感情があまり表に出ない為怖い印象を与えがちだが、本当は何かと他人の事は放っておけないタイプ。
部活 未所属
容姿 身長は175cmで、すらっとした細身体型。 髪と肌は真っ白で、右眼の眼帯を前髪で隠している。髪の長さは耳が隠れる程度。眼の色は翡翠色で隻眼である。右眼は失明しており、左眼も光が認識できる程度。第五感を頼りに生活をしているが、日常生活に支障はない為左眼も見えない事は秘密にしている。眼帯着用。服装は黒いノースリーブを基調に動きやすそうな服装。手甲を付ける等、どことなく忍者を彷彿とさせる。

(/参加希望です!!不備な点がございましたら訂正させて頂きますので、よろしくお願い致します!!)