神々の結び　　指定nl　×　異類婚姻譚　

神名/首塚大明神
綴り/くびづかだいみょうじん
真名/酒呑童子
綴り/しゅてんどうじ
希望キャラ/神b

容姿/濡れ羽色の髪は艶やかで正しく夜露の様で指通りの良いストレート。長さは襟足が腰の辺りまであり、首の辺りで一度レイヤーを入れた所謂ウルフカット。前髪は目元に少しかかる程度なので緩いM字形に分けている。切れ長の涼し気さと冷たさの印象を与える目元、瞳の色は鈍い黄金色をしており睫毛は目尻の方がやや長め。中性的な顔立ちながらもしっかりと男性顔で、彫りはやや深く通った鼻筋と薄い唇が特徴的。着痩せするが脱げば無駄のない細マッチョ体型で全体的に骨張ったい印象を受ける。服装としては袴を基調とした所謂狩衣姿。色味は黒と深みのある赤を取り入れており、金色で椿の華の模様が施されている。狩衣の上からは黒い羽織りを常に肩に掛けている。足元は素足に低めの二本下駄。力があった頃は額から日本の黒い角が生えていたが今は小さめの角が右側からのみ生えている程度。首には円を描くように傷跡が残っている。

性格/基本的には物静かで大騒ぎするような陽気さなどは持ち合わせていない。物静かと言うのも冷徹、冷静などの方が正解にも感じるのは言動故。思っていることや考えている事などは、良い意味でも悪い意味でも口に出してしまう方でストレートな物言いの所為か、誤解を招きやすいことも多々。口数が少ないのもあるのか他人とのコミュニケーションが少し苦手な所もあるが無口という訳ではない。喜怒哀楽の感情の表現力がやや乏しいのも誤解を招いてしまう原因のひとつだが、感情的にはきちんと備わっているし、ふとした時には現れたりもする。意外と面倒見が良かったり困っていると放っておけなかったりもする世話好きな一面もあったりするが言動に移したりするのは苦手な不器用さん。

備考/一人称｢俺｣二人称｢お前、呼び捨て｣
幼い頃は見目麗しくたくさんの恋文を貰っていたが適当にあしらっていた。しかしある娘が恋い焦がれ過ぎて命を落とし、恋文を慌てて読もうとした所その文は燃え上がりその炎に包まれ酒呑童子となる。いくつもの悪行を重ねていくうちに安倍晴明に討伐令が下り、陰陽師らによる騙し討ちにあい名刀、髭切丸に首を刎ねられる。首だけになっても噛み付き、鬼としての最期の言葉は｢鬼は騙したりしないと言うものを｣だった。
その後は罪を償い神として崇められるようになった。
力が完全にあった頃は首から上の病などを治す事が出来たが今はそれも上手く出来ず、鬼の誇りである怪力や瞬足も人間には勿論勝るものの充分に力を発揮できていない。
酒豪ではあるが優雅に酒は呑むのが好きらしく御猪口でゆっくり呑んでいるが、力を失ってからは酷く酔うようになってしまいあまり呑まなくなった。


( / 神bをkeepしていた者です。不備等ありましたらお願い致します。 )

神名/首塚大明神
綴り/くびづかだいみょうじん
真名/酒呑童子
綴り/しゅてんどうじ
希望キャラ/神b

容姿/濡れ羽色の髪は艶やかで正しく夜露の様で指通りの良いストレート。長さは襟足が腰の辺りまであり、首の辺りで一度レイヤーを入れた所謂ウルフカット。前髪は目元に少しかかる程度なので緩いM字形に分けている。切れ長の涼し気さと冷たさの印象を与える目元、瞳の色は鈍い黄金色をしており睫毛は目尻の方がやや長め。中性的な顔立ちながらもしっかりと男性顔で、彫りはやや深く通った鼻筋と薄い唇が特徴的。着痩せするが脱げば無駄のない細マッチョ体型で全体的に骨張ったい印象を受ける。口を開けると鋭い犬歯が見え隠れ。服装としては袴を基調とした所謂狩衣姿。色味は黒と深みのある赤を取り入れており、金色で椿の華の模様が施されている。狩衣の上からは黒い羽織りを常に肩に掛けている。足元は素足に低めの二本下駄。力があった頃は額から日本の黒い角が生えていたが今は小さめの角が右側からのみ生えている程度。首には円を描くように傷跡が残っている。身長182cm。

性格/基本的には物静かで大騒ぎするような陽気さなどは持ち合わせていない。物静かと言うのも冷徹、冷静などの方が正解にも感じるのは言動故。思っていることや考えている事などは、良い意味でも悪い意味でも口に出してしまう方でストレートな物言いの所為か、誤解を招きやすいことも多々。口数が少ないのもあるのか他人とのコミュニケーションが少し苦手な所もあるが無口という訳ではない。喜怒哀楽の感情の表現力がやや乏しいのも誤解を招いてしまう原因のひとつだが、感情的にはきちんと備わっているし、ふとした時には現れたりもする。意外と面倒見が良かったり困っていると放っておけなかったりもする世話好きな一面もあったりするが言動に移したりするのは苦手な不器用さん。

備考/一人称｢俺｣二人称｢お前、呼び捨て｣
幼い頃は見目麗しくたくさんの恋文を貰っていたが適当にあしらっていた。しかしある娘が恋い焦がれ過ぎて命を落とし、恋文を慌てて読もうとした所その文は燃え上がりその炎に包まれ酒呑童子となる。いくつもの悪行を重ねていくうちに安倍晴明に討伐令が下り、陰陽師らによる騙し討ちにあい名刀、髭切丸に首を刎ねられる。首だけになっても噛み付き、鬼としての最期の言葉は｢鬼は騙したりしないと言うものを｣だった。
その後は罪を償い神として崇められるようになった。
力が完全にあった頃は首から上の病などを治す事が出来たが今はそれも上手く出来ず、鬼の誇りである怪力や瞬足も人間には勿論勝るものの充分に力を発揮できていない。
酒豪ではあるが優雅に酒は呑むのが好きらしく御猪口でゆっくり呑んでいるが、力を失ってからは酷く酔うようになってしまいあまり呑まなくなった。


( / 連投失礼します。身長と少し容姿を訂正致しました。 )