匿名 2017-05-13 13:49:10 |
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『 魔眼を持って生まれし白き鬼神、紅梅!───え、其処はノって下さいな。今流行りの戦隊モノなのですが、面白いんですよ?これ。 』
仮名/紅梅‐コウバイ
真名/緋巻 琥白‐アカマキ コハク
年齢/31歳
性別/女
性格/普段は穏やかだが、芯が強く幾許か強かな質。時折冗談や戯れを好む。刀剣男士及び審神者に対しては優しく母性を持って接するが、敵と看做す者へは自身の持つ知識や策を用て向かい撃つ様な人物。信頼する者達を守る為ならば政府へも噛み付く等過激な部分も持ち合わせてはいるが、良識は人並み程度には有ると自負している。厨二病疑惑有り。
容姿/腰よりは短く、肩甲骨よりは長い中途半端な長さの髪に些か目尻が吊り上がった猫目。鬼と恐れられた月白色の髪に深緋の瞳は個人的に気に入っている様で、時折厨二病の様な言葉を紡ぐ事も。顔立ちは幾許か幼さを残すも二十代と見える程。背丈は堀川国広よりは高く鳴狐よりは小柄で少々肉付きは良く、肌は雪の様に白い。改造の無い巫女服の上から薄水色の千早か髪と同色の羽織を着込んでいることが多く、足元は白い足袋。
備考/元より色素が欠乏した容姿故、田舎では鬼の子として気味悪がられた事で生きる意味を見い出せなくなってしまったものの、霊力の高さや性格を買われて審神者となる。生きることに執着は無かったが、刀剣男士や審神者と出会うことで楽しみを知り前向きに。最近ではお気に入りのアニメのマネをしてみたりと厨二病らしき部分を垣間見せたり。親戚身内から酷い扱いを受けている間も趣味の剣術だけは辞めること無く続けた為、我流ながら護身術程度には扱える様子。好物は甘いものと和食、猫。苦手なものは虫や一部の人間、酷い姿で現れる幽霊。ドッキリ系に弱く、そろそろ鶴丸国永の悪戯で心筋梗塞でも起こるんじゃないかと危惧しつつ楽しんでいる様子。一人称は私、敬語混じりの話し方。
絡み文/
───あ゛、肩凝った…。
( 政府への定期報告の為に便りを書いていた所、漸く扱いに慣れた筆を置き首を左右に傾けて。 )
───主さーん、もう入室しても良いですか?主さんさえ良ければ、俺『鯰尾藤四郎』で参加希望です。似非感は否めないけど、何とかなりますって!…ね?( 開いた襖の隙間からひょっこりと顔覗かせれば、茶目っ気が多量分に含まれた笑みを携えて上記 )
>>2 ずおくん
───あ、御免御免っ…開始と書くのをすっかり忘れていましたね…。似非なんて気にしませんよ?家族ですから。
( 背に掛けられた言葉に肩を大きく震わせ、少しばかり目を見開き振り返れば。人懐っこそうな相手の姿にゆるり頬を緩ませ手招きし。 )
( /うおおお!ずおくんっ…!参加希望、有難う御座います…!名前の呼び方に何か希望はありますでしょうか? )
>>3 着ぐるみパンダ様
( /参加希望有難う御座いますーっ!創作はプロフィールとロルテにて判断させて頂きます故、一纏めにしたものをお願い致します! )
※ プロフィールについて
・最強や絶世の美女等の美化禁止
・恋愛に結び付く様な表現や言い回し冷遇
・不良、過度な人見知り、無口、暴力的等の絡みづらいキャラクター不可
・合わないと思った方は参加の見送りも御座います(ルールが守られていない、上記の表現がある等理由は様々ですが、初心者等に着目して判定は致しません。)
後出しとならぬ様、又書き忘れがありましたのでこれにも御目通しの方お願い致します…!
>主さん
気にしない気にしない、そういう時もありますって。───! ん、へへ。主さんに言って貰えると、すごく安心するなぁ。
( 表情を綻ばせつつ指先で頬を搔き。軽い足取りにて入室すれば、主の眼前に腰を降ろし「 んで、お仕事は終わりました? 」と小首傾げ問い )
( / ずおくん、のままで可愛らしく…!是非そのままでお願いしたい所存です! )
>>5 ずおくん
おや、嬉しいことを言ってくれる…。最近物忘れが激しくてねぇ…、この間なんて、政府の者に若年性健忘症じゃないですか?なんて言われてしまって───。
( 腰を下ろした相手を一瞥した後、背後の戸棚へ向き直りいそいそと何かを探し始め。動きは止めずに「 嗚呼、一応一通りは…。全く──、政府も面倒な仕事を任せてくれる。 」なんて毒づきながらも表情は柔らかで。 )
( /有難う御座います!では『ずおくん』呼びで行かせて頂きますね…!少々遅くなりましたが、お返事の方失礼致します…! )
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