Sis. 2017-05-13 12:54:36 |
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( / お早い移動を有難うございます!お声掛け下さり大変嬉しく思っております、どうぞ此れからよろしく御願い致します!
此方の提供の希望と、お相手様の提供の性格、そして萌えや萎えなどを教えて頂ければ幸いです。 )
( / こちらこそ。トピ建ての方お疲れ様でした。 あまりそこまで強いこだわりはないのですが、強いて挙げるとするならば、あまり弱々しくない方が好ましいですね。強かさの中にある弱さという此方キャラと少しばかり被ってしまうのかもしれませんが、女性と男性でその違いを表せたらなと思っております。
此方のキャラの希望と致しましては考えてるのはトピの募集要項にありました通り真面目さを勿論取り入れつつ、激動の時代だと勝手に解釈しておりますので儚さと、懺悔室に通う程の弱さと優しさを持ち合わせるキャラを造り上げられたらなとと思っておりますが…如何でしょうか。 )
( / 長らくの間お待たせしてしまい、本当に申し訳御座いません。また本日より、軍の狗様と再び言葉を交わせる事、心より感謝申し上げます。
以前の流れより、PF作りに際しての会話で止まっていた様ですので、其処より返信させて頂きます。
お声掛け頂いた際の雰囲気より、此方の提供は「神に身を捧げた修道女」、其方の提供は「誠実故に罪の重さに耐えきれぬ青年」、で宜しいでしょうか?軍の狗様の仰る青年に対して、文句の付けようも御座いません。素敵な息子様の詳細についてPFを作成して頂くのが楽しみ仕方ありません。 此方の修道女は芯の通った強かさ、奥に密かな弱さがある女性と考えております。これで宜しければ今からPF作成に入りますが、如何でしょうか。 )
( / 遅くなり申し訳ありません。
色々と事情はついてまわりますから、今は再び繋がれましたこのご縁を大切にし感謝致すことにしましょう。
続き、という事でして伽羅のイメージは以前提案した通りでよろしくお願い致します。強さと儚さの中にたくさんの感情が芽生えては叶わず消えて行く…。もどかしいこの時代において、どのような感情を持って生きていくのか。細かいかも知れませんが、そういったどこか『リアル』な部分を提供していけたらな、と思っております。
こちらも早速pf作成に入って行きたいと思いますが、必ず入れて欲しい項目などありましたらよろしくお願い致します。 )
( / 急がずにごゆるりと、言葉を紡げていければ嬉しい限りです。如何ぞこれより末長く宜しくお願い致します。
同じ様に此方もその時代のリアルを何処かしらに感じられる様な物語にしたいと思っております。現代とは全く違う様相を呈す大日本帝国という、何処か深い闇すら感じられる場所での物語 __ 、との様に考えております。
PFに入れて欲しいものや形式などは一切問いません。軍の狗様が思うが侭に伝えて頂ければ大丈夫です。それではまた後ほど、PF作成後に。 また何かありましたらお声掛け下さいませ。 )
( / 申し訳ありませんが、リアルの方が少々忙しく、なかなかこちらに顔出しの方ができない状態となっております。
ですが、pfの方は遅くとも今週中までには提出致しますので、今暫くお待ちいただけると幸いです。 )
( / 年末にかけて忙しくなる時期ですので、焦らずごゆるりと作って頂ければ、と思っております。此方も明日まで少し忙しく、それ以降の作成となってしまいますので…。如何かお待ち頂ければ幸いです。それから、会えるか如何か分かりませんので先に一言。素敵なクリスマスが貴方に訪れますよう、 )
名 ▷ 宝良 梓 _ たから あずさ
齢 ▷ 24
性 ▷ 女
容 ▷ 艶のある黒色の長い髪を白い帽子に仕舞い込み、その上から黒のベールを被っている。肌は白く頬がほんのりと朱に染まっており、その時代にしては薄めの化粧を施している。目は末広型の二重を持つ垂れ目。伏せ目がちの睫毛と相俟って穏やかな印象を受ける双眸。程よく凹凸のある身体はほっそりとし、全身がトゥニカによって包まれている。その上に襟の開いたワンピース型の黒服を羽織り、左手の薬指には'神との結婚'を意味する指輪をつけている。其れを隠すが如く真白な手袋を嵌め、首元には金色のロザリオが光る。
備 ▷ 幼い頃に親を亡くし、以降一人で生きていた所をとある牧師に拾われた。戦争に移り行く中でキリストに対する寛容性を無くしていく情勢をまざまざと見ており、より一層神への信仰心を高めた。ある日帝国陸軍より目を付けられ、'懺悔室に身を置く事を条件とし、天皇以外の信仰を許容す'との仰せを受け取った。応諾した後に、懺悔室で日々を過ごしている。
性格は世界に対する諦観か真っ先に挙げられる。育った環境も相俟って、殊更物事に対する積極性が薄い。己の意思は神の意志であると疑わず、それ故に芯の強い女性だと称される事もまま有る。
人に対して良く云えば優しく、悪く言えば無関心。唯、両親を亡くした事が影響したか信頼した者に対して依存する傾向。
( / 大変長らくお待たせしてしまい申し訳御座いません。また遅ればせ乍ら、如何ぞ本年も宜しくお願い致しますと年明けのご挨拶もさせて頂きます。
pfに関して完成致しましたので、載せておきますね。性格は少しばかり癖のあるものになってしまいましたので、もし萎えなど御座いましたら仰ってください。 )
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