. 恋の行方は ･･･ ¿ 。

(/早朝からすみません！誤字を発見したので訂正を･･･。934様でした。申し訳ないです……、)

(/上げます･･･!)

( / 返信遅れてしまいすみません…!
そうですね…ではよければ右側を希望したいと思いますが大丈夫…でしょうか?
pfの提出は此方の事情で申し訳ないのですが明日頃になりそうです…。 )

(/いえいえ。右側了解しました！大丈夫ですよ、pf楽しみに待ってます･･･!)

(/見つけやすいようにあげときます･･･!)

( / pf中々提出出来ずすみません…、明日の夜頃に提出出来ると思いますのでお待ち下さい…。 )

(/ こちらこそ急かすような形になってしまい申し訳ないです･･･。お待ちしてます~!)

名前 / 葉月 詩乃 ( Haduki Sino )

年齢 / 17

性別 / ♀

容姿 / 身長152cmと小柄で、細身だが女性らしいラインをしているが平均的なスタイル。
髪の長さは腰まではいかないものの、背中まであり下ろしている。色はほんのり色素の薄い黒色。
瞳の色は黒色。


性格 / 泣き虫な性格と上がり症が悪化してしまい、少々人見知り。動物や植物が好きでよく自らお世話をしている。自分から話しかけにいくことが苦手。特に男の人が苦手でまともに話せるのは先生と父くらい。笑うと可愛らしいのだが仲の良い人と一緒でない限りあまり笑わない。




備考 / 一人称は「私」。勉強は得意な方でまあまあ出来る。只、体育が苦手。手芸等が趣味で休日によくやっている。

( / 提出の方大変遅れてしまいすみませんでした…!pfの完成致しましたので確認の方よろしくお願いします!)

(/なんと可愛らしいpf！こういう子大好きです!!((殴。あ、あとロルの長さですがどのくらいに致しましょうか??｡こちらは多少のむらはありますが、豆~60字程度なら可能です。)

(/ あげます ！)

(/ あげます。更新頻度があまり理想的とは言えないため、申し訳ありませんが、あと1日程でリセットとさせていただきます。)

( / 上げ、ありがとうございます!最近あまり来れずにすみませんでした…。お褒めいただきまして光栄です…、ロルの方は豆～短くらいで大丈夫です! )

(/ 来ていただいて良かったです･･･!ロルの長さ了解しました。ではこちらから始めさせていただきますが何か不備ややりにくいところなどありましたら遠慮なくお申し付けください。)





＿＿＿ っ 、帰れるー!
(下校を告げるチャイムが鳴るとともに自分の荷物をまとめながらそう叫び。あっという間に帰る支度を済ませたかと思えば周りの席のクラスメイトに別れを告げてすぐさま詩乃の方へ向かって、相手の姿を見れば「帰ろっか」と笑顔を見せて。)

＿＿ふぅ…あっ、心愛ちゃん。うん、帰ろっか。

( 黙々と本を読んでいると下校を告げるチャイムの音でようやく下校時間と気づき、荷物をまとめていると聞き慣れた声がして。ふと、振り返り返事をして)

読書って面白い･･･??｡今度おすすめの本教えてほしいな･･･って思ってたの!
(自分からしてみるとあまり本は読まないためその面白さに気づいていないのかそう問いかけては、相手の手をきらきらした目で見ながら握ってそう言って、)

＿＿!う、うん。面白いよ…!皆…その…キラキラ…してて…。わ、私でよければ教えるね!

( まさかの返答に驚きつつも、少し俯きつつも嬉しそうに上記を述べて)

あ、じゃあこの後本屋さん寄ってかない･･･?
(相手が嬉しそうな顔をしているのを見てこちらも嬉しくなり、もっと彼女と一緒の時間を共有したいのかそう述べて、)

＿＿う、うん!本屋さん…いこっか…。

( 普段は一人でよく行く本屋さんに今日は誰かと行くのが初めてで嬉しそうにほんのり微笑みながら上記を述べて)

やった!こうして放課後2人でお出かけするのって久しぶりだなぁ･･･!
(返答を聞いてはきゃっきゃっと嬉しそうな笑みをこぼし、無意識に相手の腕を組んで歩き出し、)

そ、そうだね…。…!…えへへ。

( 嬉しそうな相手に微笑みをほんのり溢しながら相槌を打っていると、腕を組まれてる事に一瞬驚くものの少し恥ずかしいような嬉しいような感情を抱き)