玉響(再建/悲恋)募集

玉響(再建/悲恋)募集

主  2017-05-02 10:32:11 
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『私に触れられるのは、10年に1度だけだよ』



レス禁止

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  • No.2 by 主  2017-05-02 10:35:13 

規則/募集
・セイチャルール厳守
・裏行為厳禁
・ロル(150~)
・中~上級者向け
・顔文字、絵文字使用禁止
(♪、///、♡、;など)
・本体同士の会話(/)使う
・keep1日
・無言5日でキャラリセ
・荒らし、成りすましお断り

募集
10年振りに大学の夏休みで、田舎の祖母の家に来た青年。年齢は20歳。10年前のことは、記憶に覚えておらず、少しずつ思い出していく。
妖を見ることができる。
↑の内容を含めて頂ければ他は自由にpf作成して頂いて大丈夫です。

  • No.3 by 主  2017-05-02 10:37:29 

Pf
「一言(常時、恋愛の時、なんでも)」

名前/ 和名
年齢/
性別/
容姿/
性格/
備考/


主pf
「たとえ、君が私の事を忘れていても私は君のことを覚えているよ。あの時の約束もね」

名前/ 柊(ひいらぎ)
年齢/ 約800歳(外見は20~25)
性別/ 女
容姿/ 藍色を基調とした生地に、蓮華模様が白で描かれている着物を着ている。裸足。顔の上半分をお面で隠している。目の色は深い海のような色。髪の色は、薄く青みがかった銀色で、腰ぐらいまでの長さ。身長は約165cm。色が白い。声は、凛としている。
性格/ 何があってもあまり動じない。物静かで、生きてきた年数から、知識も豊富で青年をからかうことも好き。怒らせると相当恐い。
備考/ 鬼の妖で、住んでいる森の主でもある。家は、森の奥にある石階段を登った先にある古い邸。たまに、森から町へと出るが、その時は、穴の空いた赤い番傘をさしている。10年前に交わした約束を今でも覚えていてずっと待っている。


(/それでは、募集開始です)

  • No.4 by 匿名さん  2017-05-02 11:45:20 

(/keep宜しいでしょうか?)

  • No.5 by 主  2017-05-02 12:28:47 

>4さん
(/かしこまりました。keep了解です。)

  • No.6 by 先程の匿名です  2017-05-02 12:56:04 

「顔をよく見せてよ。」
「えっと、君は…何処かで会った事が、ない?」

名前/久我城 蓮(くがじょう れん)
年齢/20歳(大学生)
性別/男
容姿/身長175cm、健康的な肌色、引き締まった中肉の体つき、二重。10年経ち見た目は可愛らしい少年から落ち着いた青年へと変化している。黒髪は横が顎より少し上くらいまでの長さで後ろはうなじにかかるくらい。私服はチェックのシャツにジーンズ、スニーカーを合わせることが多い。派手ではないが清潔感があり好感の持てる顔立ち。片耳には存在感の薄い銀色のピアスが付いている。
性格/自然体で適度に明るく、大学ではムードメーカーでそれなりに目立つ存在。
備考/教養学部の二年で写真部。今は夏休み中で田舎風景を撮る傍ら、祖父母の家に泊まり込んで面倒をみている。昔から妖が見え、心を通じ合わせることが出来る。

(/Pfです、不備ありましたらお申し付け下さい)

  • No.7 by 主  2017-05-02 15:04:13 

>6さん
(/pfありがとうございます。素敵な青年へ成長したイメージ通りのキャラでとても嬉しいです。
早速始めたいと思いますが、まずはこちらからレスを回します。
シーンで言うと、青年が田舎へ来て数日、写真を撮ろうと提供が住む森へ入り込んだところ妖を見てしまう、という感じでいきたいと思います。)


……こら、弱き者をいじめるな。怒るぞ?
(木漏れ日が差し掛かる森の中、古びた邸から外へ出ると小さな妖が足元で何やら喧嘩をしているのを見つけてはその場に屈んで上記を言うと、散れ、と言えば苔が生えた石段を降り始めて。遠くまでよく聞こえる耳からは、鳥や虫の囀り、木々や草花の生きる鼓動が聞こえ、その中には田舎町ではしゃぐ人々の声まで聞こえてくる。そんな声や音を聞きながら階段を降りていると水の音が聞こえ、そちらの方へ歩いていくと森の中に池があり、そこにはとても美しい金魚などが泳いでいるが、それらに影は無くこのものたちも妖の類だとはすぐに分かるが、こんなにも美しい光景はこの町に住む人々にも見せてやりたいと思いながら、その水辺に腰掛けては着物を少したくし上げて素足を池の中へ入れては妖でも水の冷たさは感じ取ることができるので、その冷たさがちょうど良く足をゆらゆらと動かして)

  • No.8 by 久我城 蓮  2017-05-02 15:49:14 

(覚えていないが此処来たのは何時以来か―「…随分昔だったかな」と呟きながら辺りを散歩して歩き。都会に身を置くと祖父母の住むこの田舎風景は見る場所見る場所が新鮮で、今この瞬間に目に映る景色をそのまま記録に遺したいと思うとシャッター音はやまず、何時の間にか木漏れ日が差す森を訪れ、やがて足は水辺に辿り着き)
…お前達も写真におさめられたら、もっと素敵な景色になるのにな(囀る妖精や水辺の金魚は影がなく妖だとわかると微笑み、シャッターを切ると例え妖で写らずとも驚かせてしまうと思い、右手に持っていたカメラを降ろし。ふと水辺の水面の波紋に気付くと視線をその先へと移動させ、白い足が―その細く美しい足先を視界に捉えると女性の足だと分かり慌てて視線を逸らして)…す、すみません!見てません、俺…!あ、足しか…!

  • No.9 by 久我城 蓮  2017-05-02 15:51:33 

(/連投すみません。主様のイメージを壊さなかったようで安心致しました、これから宜しくお願いします。)

  • No.10 by 柊  2017-05-02 19:15:28 

…おや、私が見えているんだね。
(水辺で足をユラユラと揺らしていると人の気配が近づいてくるのを感じては、どうせ自分など見えやしないと思っていたが、何だかその気配の持ち主には何だか懐かしさを覚えるものがあり、その気配の主の顔を見ては上記をポツリ言うと、体格も声も違えどあの時の記憶が蘇り、小さな、それでいてとても嬉しそうな笑顔を浮かべては、何故足を見たからと言って慌てふためくのか分からず首を傾げては「何をそんなに顔を赤くしているんだ?」といつの間にか相手の目の前まで移動してはその顔をのぞき込んでは確かめるように頷いて)
あぁ、やっぱり君だね。
(と、何かを確信したかのように微笑んで)


(/こちらこそよろしくお願いします。)

  • No.11 by 久我城 蓮  2017-05-02 19:37:34 

あ…(落ち着いた相手の声色に安堵し視線を戻すと着物を着た相手が立っていて、浮世離れした外見と人間離れした美貌から直感的に妖だとわかり。「い、いや…ごめん。水浴びでもしてるのかなと思って」覗き込まれると頬を僅かに染め動揺を隠すように視線を外して。やっぱり君だねと言われるとキョトンとした顔を戻し相手を見つめ。顔の上半分が面で隠されその表情は微笑みを浮かべている事しかわからず、不思議そうに首を傾け)…何処かで会ったことが…あった?顔をよく見せてよ。

  • No.12 by 柊  2017-05-02 21:40:31 

……やはり、忘れてしまったか。私にとっては、10年など瞬きの間に過ぎないが、人にとって10年とは、とても長い時間なのだろうね。
(てっきり、自分の姿を見たら思い出してくれると思ったが、相手はキョトンとした表情のままで。妖と人間とでは流れる時間や速さが違うのは分かっている。ましてや、10年という歳月は人にとってはとても長く感じるのかもしれない。それは人の記憶が消えてしまう程に──。顔をが見えないと言われると、ゆっくりとその面を外しては相手の目をまっすぐと見つめるその瞳の奥にはどこか儚さを感じるものがあり、遠くで鳥の囀りが聞こえるがやけにこの静けさのせいか大きく感じる。「覚えてる…?」とその細い指先で相手の頬に触れそうになるが寸前の所でそれは止まり儚く空を切ってはまた会えた喜びを表すかのように微笑んで)

  • No.13 by 久我城 蓮  2017-05-03 07:16:29 

…?(10年という単語に遥か遠い幼少期の記憶を辿るが頭に靄がかかったように思い出せず、面を取ったその双眸は真っ直ぐにこちらを向いていて、瞳の奥は何処か訴えかけるようでもあり。遠くで鳥の囀りが聴こえ、時が止まったかのように感じ「覚えてる…?」と聞かれると目を逸らせぬままに何度も瞬いて)
・・・い・・・・・いや・・・・・――わからない。此処で・・・・・?(首を横に振ると彼女の白い指先が触れそうになって寸でで止まり。記憶の遥か彼方に想い出は封印され、しかしその印象的な小さいのによく通る凛とした声は何故かやたらに懐かしくて心地好く、その違和感から戸惑うように微笑みを引き攣らせて)

  • No.14 by 柊  2017-05-03 10:22:57 

……覚えていないか。君はまだ幼かったからね、無理もないか……でも──
(時間というものは、人の記憶までも消し去ってしまうのかもしれない。今目の前にいる青年は、幼き頃の面影はあれど骨格も背丈も、声色も焦った表情も、照れ隠しする表情もあの時の少年とは違う。歳月は、人の見た目も心も記憶も変えるが、自分は何一つ変わらない。そんなことは当たり前で見た目も変わらなければ記憶だってさして変わりはしない。そんな当たり前のことが、なぜか今は悲しいというよりも、虚しく思えてしまう。相手の戸惑ったような微笑みを見ては上記をポツリ言うと、今度は少し躊躇いながらも細く冷たい指先を相手の頬に触れては、確かめるようにその指先から手のひらで相手の頬に触れれば、この体に刻まれた忌々しい呪いが10年という歳月で再び巡りこうして、10年に1度の触れ合いに至る。10年なんて、妖にとっては瞬きの間に過ぎないと思っていたが、正直こうして再び巡り会うまでの歳月は、息苦しいほどに長く感じた。
そんなことを考えながら相手の頬に触れては、今度は両手で相手の頬を包み込んでは、はにかんだ微笑みを浮かべては下記を)
たとえ、君が私の事を忘れていても私は君のことを覚えているよ。あの時の約束もね…

  • No.15 by 久我城 蓮  2017-05-03 11:48:23 

俺は・・・此処に来た事があるのか――君の事も・・・思い出せなくて、ごめん
(初めて訪れたと思っていた場所はそうではないようで、記憶に無いものの何処か懐かしいのはその所為なのかと合点がいき。しかしまさか目の前に居るこの美しい女性が、長い間自分を待ち続けていただなんて知る由もなく)
・・・・・約、束・・・・・?
(頬に触れられると指の冷たさに驚き、それは計らずとも十年前と同じ反応で。しかしその冷たさとは裏腹に顔を包み込んで来る掌はまるで愛おしいものを包むかのように繊細で暖かく感じ。思い出したくても記憶の扉は開かず申し訳なさそうに、己の顔を包むその掌にそっと指先を触れさせて自分からも相手の存在を確かめて)

  • No.16 by 柊  2017-05-03 19:10:32 

まだ幼かった君は、私に「また会う」と約束してくれた……それに、名もない私に「柊」という名もくれた。
(夏の日差しがまだ暑く命短き蝉の声が森を包む頃、1人の少年がこの森に迷い込んだ。初めは、見て見ぬ振りをした。でも、少年は私のような妖の類を見ることが出来、まだ幼かった少年は小物にも驚きガタガタと震えていた。その鳴き声がウザったいと感じたのか、それとも「助けたい」と感じたのか正直何を考えて少年に手を差し伸べたのかは忘れてしまった。でも、初めてみた少年の顔は私を妖だとは気付かず大人が来たのだと安堵した様子だった。
それから、少年と出会う日々が増えた。自身に課せられた呪いのせいで10年に1度しか触れることができないことも話した。それでも、少年はまた会いに来ると言ってくれた。)
まだ幼かった君が、私にしてくれた約束だ……とても嬉しかった。たとえ、次が何時になろうとも待ち続けたいと思えた……
(相手の手が指先に触れると何だか不思議な暖かさを感じては小さく微笑んで)

  • No.17 by 久我城 蓮  2017-05-04 00:39:13 

柊・・・・・ヒイラギ(『約束――』『そうか――るよ』会話の記憶がフラッシュバックして直ぐに消え。あれは夢では無かったのか、遠い遠い記憶の彼方にある景色はまるで水の中に在るように朧気で。「・・・俺のことを、ずっと君は待っていたの?俺が、次にいつ来るのかも、わからないのに・・・?」目の前の相手が人間ではないとわかりながらも、それは途方もない事のように思えて。未だきちんと思い出せない事を申し訳無く思いながらも、この既視感や懐かしさは相手との距離を縮め。「・・・今は、触れてもいいんだね。君の、名前を呼んでもいい・・・?」相手の指を大きな自分の掌で包みこむと、真剣な瞳で見つめ返し)

  • No.18 by 柊  2017-05-04 15:52:51 

私には待つことしかできない。でも、君がまた逢いに来てくれると信じていたから、待っていようと思えたんだ。
(相手に触れていることで、断片的にでも記憶が共有されている。少しずつではあるが、相手の中に自分という存在が息を吹き返していることに喜びを感じて微笑んでは、上記を相手を宥めるような優しくも凛々しい声色で言うと、自分の手が相手の手で包み込まれると、あの時とは全くの逆でその微かに感じ取ることができる温もりを確かめるように、手放さないようにと、相手が名を呼んでも良いか、と聞いてくると嬉しそうに頷いて「呼んでくれ……君が私にくれたその名を……君の優しい声で」と微笑み)

  • No.19 by 久我城 蓮  2017-05-04 21:00:05 

今日此処に来れて良かった…(これは偶然だったのか彼女の導きによる必然だったのか、自分には分かる由もないが此処に来れて逢えた事を嬉しく思い)
・・・柊(静かに名を呼ぶと、森の妖精がその音の響きに反応したかのようにスィーッと二人の間を縫うように飛んで。記憶のない自分にとっては始めて口にした単語なはずなのに、やはり何故かその名は懐かしく、穏やかな声でもう一度呼び掛け「・・・・・柊。いっぱい待たせてごめんね」妖精が光の粒子を撒き散らしながらふわりと周囲を飛んで消え、その姿が目に入らないくらいに真剣に、昔の外見とは程遠い大人びた瞳で、相手を見つめ続けて)・・・・俺と一緒に来ない?(長く視線を交わした後、やがてその一言を呟き。ただ約束するだけだった幼い頃の自分では無く、彼女の為に何かをしたいと思える自分が居て)

  • No.20 by 柊  2017-05-05 14:26:37 

私もここで、君を待てて……会えて良かった。
(きっと、こうして会った記憶も出来事も何時か人がその生涯を終える時には消えてしまっているかもしれない。たとえそうだとしても、今この時に相手の記憶に自分という存在が刻まれるなら、それでもいい、と思える。夏の暑さはこの森の中では軽減して木漏れ日が心地よいと感じる程。まだ、相手は完全にあの時のことを思い出しているわけではないが、少しずつ思い出してくれる相手に何だか擽ったい心地よさを感じつつ、相手が待たせてしまったことを謝ると首を横に振り「謝る必要なんてないんだ……」と優しく言うと次に何かを言おうとしたが、相手が「一緒に来ないか」かと聞いてくると少しキョトンとした表情で首を傾げて「……一緒に?」と相手の言葉を繰り返して問いかけて)

  • No.21 by 久我城 蓮  2017-05-06 13:07:24 

(/話始めで申し訳ございませんがキャラリセさせて頂きたく・・・素敵なお相手様で心苦しいのですが、背後事情の為この糧から離れる事に致しました。少しの間でしたがお話出来て楽しかったです、ありがとうございました。)

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