ある日　　!　

女性提供で参加したいのですがよろしいでしょうか？

　▼ 1様


わわ、こんなに早く誰かが来てくれるなんて思わなかった…！私も背後さんも驚いちゃって、暫く微動だにできなかったのは此処だけのお話ね。(　　口許食指宛て、しい　　)
女の子の提供だね、把握したよ。コッチからの提供キャラの性別に何か要望はあるかな？(　　首傾げ　　) 一先ず平々凡々な女子として私が案内係になってるけど、男の子やオネエさんに交代する事も出来るってコトを一応伝えておくね。(　　微笑　　)

１匹狼系の子か無気力系の子か学校の人気者系の子が良いです！此方のキャラで何か希望等ありますか？それとこのまま背後全開で良いですか？

ええと…性別に関しての事を尋ねたのだけど…。(　　困惑顔　　) ──ん。ごめんなさい、今回はご縁が無かったという事にして欲しいなぁ。お互いが嫌な思いをせず、一緒に居て楽な関係性を作りたいの。だから申し訳無いけれど、この関係は無かった事にさせて貰うね。あなたが素敵な誰かと出会える事を祈っています。(　　深々お辞儀　　)

▼ 再募集

こんばんは。
提供も迷ってる段階の声掛け失礼します！(　深々　)

よければお相手お願いしたく思います。

　▼ 6様


うお、っと。お今晩は。(　　ふは　　) ほお、迷い途中か…。そんなら、お兄さんと一緒に決めてく？手助けくらいは出来るぜ。──ん、じゃあお相手宜しく頼むわ。不束者だけど、仲良くしてやってネ。(　　棒読み　/　こら　　)

一応さ背後が俺を動かしたいとか言ってるらしーんだけど、ほら、俺誰にでもこんなんだしぃ？迷ってるみたいなんだよねぇ。(　口角持ち上げつつ顔近付け / 頬するり　)＿＿ヨロシクね、オニーサン。(　舌ぺろり　)

んあ？別に良いんじゃねェの。ソレも個性だとお兄さんは思う訳よ。別に俺の背後サンの萎えに該当とかしてねェし？(　　頷々　/　手馴れた仕草で頬の手ぺいっと　　) …で、其方さんからのご要望はあるかいね。一応今は平々凡々タイプの俺が出て来てるけど、やるならもっと個性あるタイプにしたいらしくてさ。ご意見拝聴させて頂きまァっす。(　　後頭部ぼりぼり　　)

へぇ、オニーサンよくわかってるじゃん。今の世の中個性って大切だよねぇ。(　その手ぶらぶ-ら　)‥え、俺の要望聞いてくれるの？俺わりと雑食だからどんな人だって好きになれる自信あるんだけどさ、どうせなら我儘の一つや二つ言ってみようかな。(　う-ん　)＿＿よし決めた！口の悪いオネエさんなんてどぉ？次いでに歳上だといーナ。歳上堕とすのって燃えねェ？(　にんまりいい笑顔　)