[　キミに　きめた！　▼　]　／　〆　

（／　アローラ初代チャンピオンでございまーす←←　この度はお相手に選んで下さりありがとうございます。精一杯貴方様を楽しませられるよう努力する次第でございます！　）

　

（／わああチャンピオン様、ようこそお越しくださいました…！改めてこの度はお声掛け頂きありがとうございます、頼もしい決心もお伺いする事ができ非常に嬉しいです！貴方様の良きパートナーとなれるよう精一杯努めますので、どうかよろしくお願いいたします。

早速ですがいくつか質問にお答え頂きたく思います！まずは此方提供のポケモン達について、具体的な性格や個性はお決まりでしょうか？ニックネームもあれば喜んでお聞きいたしますので、是非お聞かせ願えればと…！
また、お互いの言葉が通じるか否かの設定はいかがいたしましょう？個人的には対話ができた方が行動しやすいとは思うのですが、原作通り鳴き声を操るのも捨てがたく…！）

（／　此方こそ、よろしくお願いします…！

そのあたりは大丈夫です！ある程度固まっておりますので。希望の方が下の方にまとめて書いておきますね。確かに、言葉を交わせたほうが意思疎通しやすいですよね…でも、確かに鳴き声でもまた可愛らしく…！基本鳴き声て、定期的に人語を喋れるという設定はどうやればできますかね←　…ライチュウ（アローラの姿）がエスパーなんで、たまーに言葉を伝えることができる的なのはいかがでしょうか？テレパシーみたいな…(　

あと、こちらの提供についてなのですが使い回しの設定でも大丈夫でしょうか…？使おうとしても、毎回お相手様との連絡が付かず、自分としてはお気に入りの子なのでお蔵入りにしたくないのです。もし許可が取れればその子を使わせていただきたく…！　）


以下、希望ポケモン（特にニックネームは無いです！容姿の変更もありません）　／


◎ジュナイパー♂
最初のパートナー／冷静／主人のストッパー（主人が暴走すると翼で頭をはたく等）／だが所詮ツンデレ／パーティのリーダー／イケメン

◎ライチュウ（アローラの姿）♂
やんちゃ／主人に似て行動が無茶苦茶／戦闘では特攻隊長／パーティーでは二番目の仲間入り故兄貴らしいところも

◎ルガルガン（昼の姿）♂
甘えん坊／構ってくれないと直ぐ拗ねる／好戦的な性格／主人に忠実、主人が全て／食いしん坊／兎に角スキンシップを好む

◎スターミー♂
お馬鹿でも可愛い／出会いは砂浜に上向きに倒れてバタバタしていたところを主人に助けられた／嬉しいちクルクル回る／素直／馬鹿だけど強い

◎ミミッキュ♀
パーティーの紅一点／メガやすの跡地にてゲット／ホラー苦手な主人だがちょこまかと後ろを追いかけてくる姿に一目惚れ／癒し担当だが強い／可愛い（確信）／天然に見えて実は自覚有りの行動、あざとい

◎シルヴァディ♂
グラジオから譲り受けた／勇敢でしっかり者／パーティー内では新人扱いだが炎担当として活躍中（カセット装着中）／真面目であるゆえ癖ある先輩に振り回され気味／一番苦労してる子


　　　　

（／なるほど、どうしても伝えたい事がある時にはライチュウの力を借りるということですね…！ポケモンのタイプを活かした素晴らしいアイディア、是非是非採用させていただきたく思います！ポケモン達の設定もしっかりとしていて大変動かしやすそうです…ありがたや…。個々の性格にできるだけ近付けるよう細心の注意を払うつもりではありますが、やりとりの中でイメージしていたキャラと違う！と感じた際は遠慮無く指摘してやってくださいませ。

トレーナーの設定に関しましては使い回しのものでも全く問題ございません！過度な受け身／自虐的等絡みにくい性格でなければどのような子でもご自由に動かしてあげてくださいな…！作成が終わり次第pfをご提示願います！

また、やりとりはチャンピオンとなった後の日常ということでよろしいでしょうか？今の所基本はのんびりと戯れ、時折各地の観光や他のトレーナー達との交流・バトルを楽しむ…といった内容を想定していますが、その他にやってみたい内容があれば是非お教え頂きたいです！）

名前　／　カノア＿kanoa　（カノアはハワイ語で自由という意味）
性別　／　女
年齢　／　15歳

性格　／　やるなと言われたらやりたくなってしまう弄れた性格をしている。誰かに指図されたり勝手に決められることが嫌いで、常に自分のペースで進んでいく。常識人なのか違うのか微妙な間にいる。一応空気は読めるが、シリアスな場面をぶっ壊していくなどあえて読まない時もある。有言実行型。一度交わした約束は何が何でも守り通すことを自分の中で決めている。適当な言動が多いが、決して誰かを傷つけるようなことはしない。感情にいつも素直。遠まわしな言動は嫌いで、一直線なのが一番いいと語るが恋愛に関しては奥手。切り替えが早くて常に前向きな性格をしている。猪突猛進で無茶苦茶な性格をしているが、バトルは至って冷静にする。初対面の人が見れば明るいただの馬鹿。でも過ごしていくうちにその空気にいつの間にか馴染んでいることが多い。その名のとおり、自由に自分勝手に生きている少女。我がポケモンを溺愛してる。

容姿　／　背中まで伸びる少し癖っ毛のある茶髪。前髪は左に流している。瞳は大きく二重で青みがかった黒色をしている。服装は白と黒のレイヤーホルタートップに黒色のホットパンツ、黒のキャンパスショルダーバックを肩から掛けて、白のスポーツスニーカーを履いている。頭には真新しい服に比べて少し古びた赤色のキャップをかぶっている。髪はキャップの邪魔にならない位置にサイドテールにしている。身長は160cm前後。

備考　／　元はカントー地方マサラタウンに住んでいた。マサラタウン出身であるレッドに憧れており帽子は憧れのトレーナーであるレッドに貰ったもの。母親はカントーの人間で、父親はアローラの人間。これでも初代チャンピオン。一人称は私。




（／　有難いお言葉をいただきましたので、チャンピオンさんを連れてまいりましたよ！変更も可能なので、不備ございましたらご指摘お願いします。

因みに、ライチュウは結構適当な子なので、通訳は気が向いたらって感じになりますね()結構細かく決めてしまっていたので、大丈夫かと少々不安になっていたのですが…喜んでくれているようで何よりです！私が提示させていただいた設定は、飽くまで基準となるものなので後は、主様の好きなように動かしていただけたらなと！

そういう感じになりますねー…。あー、アローラ以外の地方に旅行とかに行っても楽しいかなとは考えてますがそれ以外は特にないです。思いつき次第、提案させていただきます！　）

　
　

（／んあああ、なんと可愛らしいチャンピオンさんでしょう…！名は体を表すという言葉がぴったりな元気溢れる性格、そしてその中に垣間見える女の子らしいギャップがたまりません！魅力的なチャンピオンさんのパートナーとなれること、大変光栄に思います。不備等見当たりませんので、どうかこのままの娘様と交流させていただければと存じます。

把握いたしました、伝えたい事があってもあえて伝えない…という場面も出てきそうですね。他地方への旅行というのも大変面白そうで…！ある程度やりとりが進めばカントーに里帰り、というのも良さそうですね。素敵なご提案をありがとうございます！

それでは出だしはどのポケモンで対応いたしましょう？このポケモンとこのような場面から、という意見を簡単なものでいいのでお聞かせ願えないでしょうか…！）

（／　あ、ありがとうございます…！私、平凡でただ明るいだけの子というより、一癖、二癖ある子が好きでして。正しくカノアはその代表といいますか。気に入っていただけてなによりです！

ですねー。言葉なくても、顔合わせただけで大体の疎通はできるというのがあっても面白いかなとも考えてます。いいですね！カントーを懐かしむ娘に、興味津々の手持ちたち…想像が膨らみます！

そうですね…正直、迷うところですがやはり、パートナーのジュナイパーからでお願いできますか？場所は自宅で、朝、中々起きない娘を起こす場面からでお願いします！　）


　

（温かなアローラの日差しが辺り一面を柔らかく包み込む清々しい朝、窓の外にて交わされるツツケラ達の挨拶に真一文字に結んだ瞳緩々と時間をかけて押し上げれば、すっかり認識可能となった室内の様子に新たな一日の始まりを知り。ふるふる、と二三度頭部震わせ自身の毛づくろい素早く行っては、未だ健やかな寝息を漏らすベッド上の膨らみをじいいと凝視し始めて。暫しの沈黙の後、起きる気配は無さそうだと判断するや否や布団の横静かに飛び乗りまずはホーと一声、次いで彼女の肩辺りつんつんと突付きだし）



（／遅くなった上何とも稚拙な出だしとなってしまい申し訳ございません…！ロル数は後々調節可能ですので、どうかやりやすい長さでお返事頂ければ幸いです。ここの表現が分かり難い、等の指摘がございましたら遠慮無くお教え頂ければと…！）

（＿目の前に広がる美味しいものをただただ食べていた。美味しいものたちは減ることを知らず、次々にお腹の中へ消えていく。しかし不思議と満腹感はなく、幾らでも食べられるという事実にひたすらに幸せを感じていた時、肩を誰かに叩かれたような気がして。それに気づいたと同時にふわりと体が浮くような感覚を覚え、目を開けてみれば視界に広がるのは食べ物の山ではなく、いたって普通の自室の天井の白。ヤドランよろしくとろんと半分しか開けきっていない目で体を起こすと次に目に映るのは、我が愛しのパートナー。さっき叩かれたと思ったのは、あの嘴でつつかれたからかと口元あたりを凝視した後、布団の中から手を出して嘴あたりを撫でてやる、「おはよ、ジュナイパー、――そしておやすみ。私は寝る」ぼすんとベットに逆戻りする体に、毛布を巻き付ける。そしてあの夢の世界へ、否、二度寝をしようと目を閉じて。）


（／　ロルの長さはこれぐらいで全然大丈夫です！内容も全く問題ございません。寧ろ私の方こそ問題がありそうで…。こんな娘ではありますが、よろしくお願いします！　）

　

（自身の嘴優しく撫ぜる掌に満足気に双眸そばめ、じんわりと伝わる温かな温度をもっと感じたいと控えめに擦り寄ろうとするも、目当てのそれは二度寝の宣言を引き連れたまま柔らかな毛布の海へと遠ざけられてしまい。再び夢の世界へ旅立たとうとする彼女に感じるのは微笑ましさとは正反対の面倒臭さ、放っておけば昼過ぎまで熟睡しかねないその様子に嘴のノック再開させれば、慈悲は無いとばかりに右翼での打撃も追加して。なんとかして朝食抜きの悲劇からは逃れなければ、使命感に駆られるまま目覚まし代わり懸命に務めていると一人と一匹にも関わらず部屋の中は途端賑やかな騒音で一杯となり。）



（／あああ、お気に召されたようで何よりです…！リアルの関係上お返事ができる時間帯は深夜帯に近いものになってしまうと思われますが、どうか気長にお待ち頂ければ幸いです。それでは背後はここで一旦失礼致しますね、また何かあったら随時ご報告させていただきます！）

　
（体をもぞもぞ動かして居心地のいい場所を探り当て、そのままぐっすりと夢の中へ突入というところで再び嘴のつんつんと擽ったい痛みを感じ。しかし目を完璧に覚ますほどではないそれを放っておいて今度こそ――という時にまたしてもタイミングよく翼の攻撃が。意外にもこの攻撃は威力が強く、加えてばっさばっさと羽ばたく音も追加されているため大変騒がしい。それでも負けるわけにはいかず毛布を頭まで被ることで抵抗を示し。そんなこんなで下らない争いを繰り広げていれば急に部屋に響いたドアをノックする音。その向こうから聞こえてきたちょっと不機嫌そうな母の声に眠気が吹き飛んでしまって。階段を降りる音を聞きながらゆっくりと体を起こし、傍らに居るパートナーへちらりと目線を「…ジュナパーのせいだからね？」ため息をつきながらベットから降り、早速身支度を始めて。）

　

（／　遅くなってしまって申し訳ないです！このように私も結構ゆっくりペースなので…お気になさらず！了解いたしました。それでは、私も失礼させていただきますね。）