おそ松さんが、好きな人集まって！

霊松「はい！決定！あ、でもこの状態だとあみだは難しいから箱にはずれの紙と白紙いれとく？くじ引きみたいに！」

猫「だよねチョロ松。共感者が居たわ」

一「霊松 それでいいんじゃね？」

私「霊松、良いね！」

チョロ松「でも、これでゆりがハズレを引いたら面白いよね。（妖笑」

私「えっ....？」

霊松「ん。じゃあ用意するわ。」

2秒後

霊松「はいおｋ！引いていって！私はあまりでいいから！」

猫「チョロ松…まじそれ思う((黒笑」

霊松「みんなはよ引けｗｗｗ」

私「へっ....？えっ....？（うるうる」

私「じゃ、引くね....あっ....」

霊松「これ以上ゆりをイジるとチョロ松。別れるよ？はやくいいからくじ引いて」

猫「ユリ嘘だからwww
霊松 すまんwww 私引いたー！」

一「俺も引いた」

私（えっ？うそ、嘘でしょーーー！？！？ハズレを引いたよー！！）

チョロ松「ご、ごめん....霊松。」

チョロ松「あっ、良かった。引いてない。」

チョロ松「バズレがね。」

猫「ユリが『あっ』って言ってるけど…
どうしたの？(黒笑)」

あっ、ハズレだわww

霊松「ん。じゃあみんなのリクエストで！私はシンデレラのドレス！」

猫･一「メイド服ー」