繰繰れ！コックリさん

>>all

そろそろ、コックリさんが来そうなので残りのカプメンを食べておきませう。鬼の居ぬ間に証拠を隠しておくのです。
(隠しておいたカップ麺を食べて)

＞こひな

ただいま～…おーこひな、学校はどうだった？楽しかったか？
お、そうだ。ふふん、これを見ろ。（ﾄﾞﾔｧ!）今日はメバルのいいのが買えたから、煮つけだぞ+（ﾄﾞﾔﾔﾔｧ！）
Σって、オマエまたカップ麺っ！あれほど控えろって言ったろ？

（ガラリとふすま開け買い物袋片手に上機嫌で帰って来ると、先客だった少女に声かけ、買い物袋から得意げに“本日の戦利品（上物のメバル）”を取り出せば、さらにドヤ顔に。そこまで言うと今更ながらこひながカップ麺を食べていることに気付き、慌てて注意して）



（承認ありがとうございます！できるだけキャラ像を壊さないようガンバリマス+改めてよろしくお願いします♪）

>こひなさま
こひなさまは優しいですねぇ..ついでにここにサインを...
(抱きつき紙を取り出すとすっ...と相手の前におき)
>こっくり
ちっ...帰ってきたか(足音が聞こえ舌打ちをひとつすると)

>>コックリさん

コックリさん、お帰りなさい。学校はいつも通りだったのです。市松の机だけ花を飾られていたので、カプメンを食べながら花を眺めていました。(学校は楽しかったか聞かれれば、いつも通りだったと応えて)

メバルよりカップ麺の方が美味しいのです。
(注意されてもカップ麺を食べる手を止めない)

【いえいえ！軽くならキャラ崩壊しても良いですよ。原作のぐぐコクはキャラ崩壊場面もありましたからね。此方こそ、よろしくお願い致します♪】

>>狗神さん

離して下さい。
(狗神の額に退魔の札を貼る)

市松の名前を書けば良いのですか？
(何の紙なのか知らずに自分の名前を書く)

＞狗神

……聞こえてるぞ。物の怪の聴力なめんな。
帰ってきて悪かったな。どーせこひなにいかがわしいことしようとしてたんだろ。

（小姑のごとくしっかり舌打ちは聞いていたらしく、辟易とした表情で狗神見遣ると疑惑の目を向け）


＞こひな

……はぁ…相変わらずボッチなのなオマエ；
くっ、このメバルの良さが分からんとは…って、カップ麺食うのやめろっ！
こひな、オマエはもっと自然の甘みや塩気を知らなきゃだめだ。
だからほら、そのカップ麺出せ。ついでに隠してる分、全・部・な！

（相手の言葉にため息つきながら肩を落とすと、上物のメバルよりかぷめんとの言葉に悔しそうに唇かむが、未だカップ麺を食べる手を止めない様子に、眉を吊り上げ怒って見せれば、手を出しそのカップ麺と隠し持ってる分を出すよう言うが、その表情は一見笑顔だが憤怒に満ちていて）

＞コックリさん
いかがわしいことなんてしようとも思いませんよ！
(とっさに大人のおもちゃを後ろに隠してじーっと見ると)

＞こひな様
そんな物私には効きませんよ？
ついでにここにもサインを...
(よく見るとその紙は結婚届であり)

＞狗神

…オイ５歳児。
今後ろに隠したのはなんだ？そのウィンウィン言ってるのは何だ？

（後ろ手に隠した大人のおもちゃを見遣り、こめかみに青筋浮かべながら説明を求めると、アイアンクローの要領で相手の額に手を当てギリギリと力を込めて）

＞コックリさん

五歳児とはいえ人間の年齢で言えば結構な年ですよ？
これですかああ、マッサージ器ですよ、痛い！いたいから！！
(作り笑いを見せては片手で相手の腕をつかみ離そうとして)

>>コックリさん

市松は人形なので、ぼっちでも動じません。(無表情)
自然の甘み？塩気？そんなもの人形には必要無いのです。

ぬー…(不満な表情を浮かべては隠していたカップ麺を出して)

>>狗神さん

御札の効力が切れていたようですね。
ストーカーは不死身なのです。

コックリさん、これは何の紙ですか？
狗神さんにサインするよう頼まれました。(コックリさんに結婚届けを見せて)

【返信相手の名前の所は狐殿が良いと思いますよ。確か狗神さんはコックリさんの事を狐殿って呼んでいましたよね？】

＞こひな

Σいやダメだろ！せめて動じろよ！
…まぁいいや；カップ麺は１日１個、そいでご飯もしっかり食べる。オーケー？
ん？何だこの紙……狗神に…Σってオイこれ婚姻届じゃねーか！こひな、ぜーったいサインするんじゃねーぞ！？ちょっとその駄犬（謝；）をなますにしてくる。

（相変わらずのこひなのぶれない姿勢に、半ば諦めたように肩を落とすと仕方ないなと肩すくめ、かぷめん１日１個と妥協案を提案し、次いでこひなに差し出された紙に目を通せば、その内容に怒りの声を上げ、絶対にサインはするなと念を押した後、狗神に向き直って）


＞狗神

…マッサージがなんだって？えぇ？
しかもこひなを騙して、婚姻届にサインさせようとしてんじゃねー！
信楽とでも結婚してろ！

（額を掴んだ手に力を入れながら、相手の言い訳を一蹴すると怒りの表情で吐き捨てる様に言えば、額を掴んだ手を離して/ガラが悪くてすみません；まだ加減が分からないので、やりすぎてたら遠慮なく言ってくださいね。）

>>コックリさん

仕方無いですね…。分かりました。(ｺｸｯ、と頷き)

この紙は婚姻届けだったのです？市松は人形なので結婚しませぬ。(狗神を警戒して、コックリさんの後ろに隠れて)
行ってらっしゃいなのです。(狗神にお仕置きしに向かうコックリさんをハンカチを振りながら見送る←)

＞こひな

…うん、よしいい子だ。
こひな、俺がお前を立派な真人間にしてやるからな。
早寝早起きバランスのとれた食生活、１日３食５０品目、だ。

（コクリと頷く様子に、小さく微笑んで頭に手を置くと、ポンポンと優しく。続く言葉は半分自分に言い聞かせるように言えば、ドヤ顔でグッとサムズアップして見せ/返信遅れてすみません;;）

>>コックリさん

市松は人間ではありませぬ。だから、真人間にはなりませんよ。

コックリさんの言う"真人間"というものにならなきゃ市松の事を嫌いになりますか？

コックリさんは市松の事を気にし過ぎなのです。(頭に優しくポンポンとされるも無表情なのは変わらないが、何故、相手は自分の事を気にするのか、と思い、ふと顔を上げて理由を聞いてみて)

【こんばんは～！いえいえ、大丈夫ですよ！(^^)】

＞こひな

俺がこひなを嫌いに？……馬鹿言ってんなよ。
真人間だろうとかぷめんジャンキーだろうと、こひなはこひなだ。

それに、気にし過ぎてなんかない。その…俺はお前に呼び出された。だから最後まで面倒みてやる。
周りはアレな物の怪ばかりだが、オマエとの生活はなかなか面白いしな。

（相手の言葉にかぶりを振り否定すると、続く言葉はこひなの目線に合わせる様にしゃがみこんで、肩に手を置きニッと笑いながら言って）

久しぶりになっちまったな…。

せっかくなんで上げておくか。…なんだ；ちょ、開かないぞ……っと。

…よし、上げるぞ。

（久々に現れ、トピックを上げようと窓から部屋への侵入を試みるが、がっちりと施錠されており、仕方ないなとドライバーで鍵部分のガラスを三角に切り抜けば、意気揚々と部屋へ侵入し、“上げ”を行って/上げます～）

こひなー上げておくぞ～。

（上げます+）

上げに来たぞ～。
ったく、こひなのやつどこに行ったんだ。

（あげます＋）

>>皆さん

お久し振りです。誰かいるでせうか？（ヒョッコリ姿を現わせば、誰かいないか呼び掛けて）
蔵の中で見つけたアイテムを使ったら異世界へ飛ばされてしまったのです。（怪しげなアイテムを床に置いて）

……人形との生活の何処が面白いのでせうか…。（ボイスレコーダーでコックリさんの言葉を録音していたらしく、誰もいない居間で録音したボイスレコーダーを聞き、小声で呟き）

上げておくのです。（謎のスイッチを押してトピックを上げる）

(上げておきます。)