匿名さん 2017-04-15 19:03:06 |
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21082です
ふーん、ここが今日からいっしょに暮らす部屋か・・・
ちょっと照れくさいけど、まぁよろしくな
(右手差し出し)
えっと、オレの履歴書の前におまえ・・・
はないな
(かぶり振り)
そちらの履歴書を見せてくれないか?
抜けがあると困るから必要事項を確認したいんだ
済まんがよろしくな
(/お部屋建てありがとうございます
済みませんが主さまのpfお願いします
あと、なにか相談事、注意事項ありましたらおっしゃってくださいね
よろしくお願いします)
いらっしゃ〜い、結構広いでしょ?自分の部屋もあるから、好きに使ってね。こちらこそ、これから宜しくお願いします。
( 差し出された手を握って笑み向け )
あ、そうだった。いろいろ準備抜けててごめんね。
( 思い出したように口元に手を当て、眉下げて謝罪し )
一応、出来たんだけど確認してもらえるかな?何でも変更出来るから遠慮なく言ってね。
( ファイルに挟んだ紙を差し出し )
名前:廣瀬 椎菜(ひろせ しいな)
性別:女
年齢:22歳
容姿:茶色の髪はセミロングで緩いパーマをかけている。前髪は左分け。瞳の色はは髪と同じ。丸型の目。身長は160cm。淡い紫のトップス、白のスカート。家ではショートパンツ等ラフな格好もする。
性格:寛容で基本的に緩い。しかし少し優柔不断で、予想外の出来事には弱い。よっぽどの事がなければ怒る事はなく、普段は口先だけ怒った風を装うくらい。割と世話焼き気質でもある。
備考:仕事は接客業。家事はとりあえず出来る。一人称「私」、二人称「○○くん、ニックネーム付けたり」
(/お越しくださりありがとうございます!自己紹介をすっかり忘れておりました、申し訳ございません。ご確認お願いいたします。また、部屋についてなのですが、個室と共同スペースがあるもので家具は薄い木目調で揃えてある感じをイメージしております。その他小物や家電に関しましては、何でもある風に取り扱っていただいて構いません。他、何かご質問がございましたら、お尋ねくださいね。)
(相手の手を握りながら、柔らかいな、などと思い)
そうだな
家賃の割には、ちょっと贅沢かなって思えるほどだよな
(部屋を見回し)
ふーん、接客業
商売でお客さんの相手をするのはたいへんそうだな
あ、オレの履歴書
なにか不備、不明な点があれば遠慮なく言ってくれ
(大判の封筒から紙を取り出して)
名前/瀬名凉哉 (せな すずや)
性別/♂
年齢/22
容姿/黒髪、短髪、まとまりの悪いさらっとした髪質
黒ぶちメガネ着用
全体に生真面目な印象
ファッションは普段はだいたいTシャツにジーンズ
身長は高め、体重はもう少し筋肉を着けるべき
性格/几帳面な性格で潔癖まではいかないけれど綺麗好き
のんびりしているせいかトラブルがあっても慌てることはない
隠しているけれど実はビビり
備考/職業は新米教師
この春大学を卒業して市立中学に赴任した
趣味は登山、写真
今までの生活環境のおかげで家事スキルは高い
(/素敵なpfありがとうございます
お部屋の作り雰囲気、了解です
レスも生活ものんびりできればと思うのでよろしくお願いしますね
初回どうしましょう
上の会話の流れを続けます?
それとも改めて絡み文考えましょうか?
対応するのでよろしくお願いします)
( 自分より大きな手に逞しさを感じ )
安くていい部屋に住めるなんて私達凄くラッキーだよね!
( に、と明るい笑顔浮かべ )
楽しいけど、大変な時もあるよ〜。困ったお客さんだって普通に居るしね。
( 困ったように笑い )
ありがとう!…先生してるんだ、凄い!…うん、特に気になるところはありません、凉哉先生!
( 受け取ればワクワクしながら中身を拝見し、相手の職業に驚けば冗談混じりに読んでみて )
(/遅くなって申し訳ございません。こちらこそ、素敵なpfありがとうございます!同じくのんびりやっていけたらと思いますので、これからよろしくお願いいたします。
そうですね、では新たに絡み文をお願いしても大丈夫でしょうか?)
・・・危なく前の家に帰りかけた
(ひとり苦笑しながら現在の住みかの玄関のドアノブを回すとガチンと錠がかかっていて
廣瀬さん、まだ帰っていないのか、と鍵を開けて明かりの点いていない薄暗い部屋に入る
時計を見ると6時半を少し回ったくらいで
お互いの勤務状況をすり合わせて家事当番決めなきゃな
考えながら冷蔵庫を開けると予想通りほぼ空っぽで
そういえば食費どうするかとか、まだなんも決めてなかったよなぁ
はぁ~、とため息をつきながら、少し考えたあと買い物に出かけることを決意して
分かっていれば買い物して帰ったのに、とつい先ほど通ったばかりの駅からの帰り道を反対方向に歩きながら段取りの悪さを嘆きつつ、それでもスーパーにたどり着いて)
(/すみません、初回なので長くなってしまいました
もし絡みづらいようでしたら改めて初回文出してくださって結構なので
よろしくお願いします)
(一日の仕事を終え最寄りの駅まで帰って来ると、住み始めたばかりの新居までもう少し。日が沈みかけた空を見上げながら歩いていると不意にぐ〜と腹の音が鳴り、「お腹空いたぁ〜。」とぼやいては晩ごはんは…と考えた所で冷蔵庫が空っぽだった事を思い出した。瀬名くんはもう帰っているだろうか?先生って仕事は何時に終わるものなのか?連絡してみようか?といろいろ考えつつも足は家から一番近いスーパーに向かっていて。店内に入りカゴを手に取ろうとした時、見覚えのある後ろ姿を見つけ近寄れば、それはやはり同居人である彼で「やっぱり!瀬名くんだ!お疲れ様、買い物してくれてたの?」と相手の視界に入る様に前へ出ては、出会えた喜びに自然と笑顔になっていて。)
(/絡み文、ありがとうございます!長文でも問題ありません!募集時の内容と異なるのですが、実はロルは長めがやりやすいと思っているのです。なので、お気になさらず!こちらも長くなりましたが、絡ませていただきました。読み難い、やり辛いなどありましたら遠慮なくお申し付けください。)
(玉ねぎのネットをふたつ持って見比べていると、急に目の前に女性がひょこっと顔を出し自分の名前を呼ぶのでほんの半瞬戸惑って)
・・・あぁ、廣瀬さん
(そういえば彼女の顔、あんまりちゃんと見てなかったな
こんな風に笑うんだ、などと妙に感心しながら、彼女に倣って笑顔を作ろうとして微妙に失敗しぎこちない表情で)
お疲れ、今帰りか?
あぁ、いちど家に帰ってなにか夕ごはん作ろうと思ったんだけどな、材料がなんもないことすっかり忘れててさ
余計に往復しちまった
(苦笑浮かべながら、買い物かごを見せると卵と鶏肉が入っていて)
(彼が手に持っている二袋の玉ねぎを見て、ちゃんと良い物を選んで買おうとしてくれていた事に気付くと、そういえば家事スキルあるって履歴書に書いてあったなと思い出し。「そう、瀬名くんの方がちょっと早かったみたいだね。」と肯定し、彼のこれまでの経緯を知れば「そうだったんだ、連絡してくれたら買い物して帰ったのに。」となんだか申し訳ないなと眉を下げて。こちらに傾けられたカゴの中を覗くと何となくメニューが想像でき「じゃあじゃあ、今日は瀬名くんの手料理が食べられるんですか?」と楽しげに問い掛けて。)
廣瀬さんが何時に帰ってくるか聞くの忘れてたからな(苦笑い)
手料理なんてたいしたもんじゃないけど、まぁちゃんとたべれるものは作るから
そこは安心してくれ
(玉ねぎをかごに入れて、にっ、とイタズラっぽい笑顔向けて)
調味料は揃ってたと思うから
なぁ、米ってあったか?
(食料の在庫状況をまったく把握できていないことを恥ずかしく思いながらとりあえず尋ねてみて)
私も、瀬名くんが何時に帰ってくるのか聞くの、すっかり忘れてて…大体いつもこの時間帯?
(同じように苦笑いを浮かべ、今度こそと忘れる前に聞いておくことにして。「あはは、そんな心配はしてないよ。でも、男の子に作ってもらうのは初めてかも!」相手の料理に対する不安は一切ないと笑みを返し、男子に料理を作ってもらうような事がなかったため寧ろ楽しみで。「お米はねぇ、…あったと思う!」新居のキッチン周りを思い浮かべながら、それらしき物があったようなと記憶を辿り。)
うーん、オレは勤め始めたばかりだから
まだ何とも言えないなぁ
今日、始業式だったんだけどそれでこの時間だから、授業が始まったらもう少し遅いんじゃないかな
(お米はいらないな、と売り場をパスして)
ま、調味料の分量さえいっしょなら男が作ろうが女が作ろうが味もいっしょだって
・・・っと、なぁアイス、買っていいか?
ま、ダメっていっても買うけどな
(目を輝かせながら、どれにしようか売り場を探って)
そっかぁ。じゃあ、私の方が先に帰ってる頻度が高いかもしれないね。始業式、どんなだった?瀬名くんはクラス持ったりするの?
(相手の隣を同じ速さで歩きながら、昔から“先生”という職業に憧れもあり興味津々に尋ねて。「そうかな〜?」と彼とは違う方向に目を向けていたが、彼の声が聞こえた方に顔を向けると並ぶアイスが視界に入り「瀬名くん一人だけはずるい!それなら私も買うー!」と楽しそうにアイスを選び出し。)
(/遅くなってしまってすみません!お待たせしました。)
さすがに右も左も分からない新任が担任しちゃ生徒がかわいそうだろ
オレは2年生の副担任
今年と来年は先輩の仕事見て覚えろってさ
始業式は・・・
壇上で挨拶させられてさ、すっげー緊張した
手と足が一緒に出るってヤツ
初めて経験したよ
(身振りしながら苦笑い浮かべて)
廣瀬さんもアイス、好き?
オレ、冷蔵庫にアイス入ってないとなんか物足りなくて
(少し照れくさそうにしながら)
やっぱチョコアイスかな
そっかぁ、いきなりは持たせて貰えないよね。
わ〜緊張する!私ならその上、頭まで真っ白になってるよ、きっと。
(彼の今日の出来事を自分だったらと想像するだけで、少し息苦しいくらいに緊張を感じて顔を顰めて。)
アイス好きだよ!何個でも食べられるくらい!
瀬名くんにとって、アイスは必需品!
よし!覚えておくね、切らさないようにしなきゃ!
(相手の好物を知れば頭にしっかり叩き込み、見上げればにっとはにかんで。)
私は〜…抹茶の気分かな!
(カップの抹茶アイスを手に取ればそっとカゴに入れ。)
じゃ、アイスが溶ける前に帰らなきゃな
あ、とりあえずオレが出しとくけど食費をどうするかも相談しなきゃな
(レジに並んで支払いを済ませると、アイスを気にしながら家路について)
今年は桜が早かったなぁ
学校の桜も満開を過ぎてもう散り始めって感じだったよ
(川沿いの桜並木を見ながら、なかばひとり言のように呟いて)
そうだね!
ありがとう。帰ったら、半分返すね。ルームシェアってこういう面がちょっと大変だねぇ、瀬名くんみたいに優しい人なら話し合いやすいから問題ないけど。
(レジで留まるのも良くないからと、ここは彼に出しておいてもらう事にし、同じくアイスを気に掛けながら自宅へと進み。)
確かに!満開になったら、お花見しようと思ってたのに、気付いたらもう散り始めちゃってて…結局出来なかった…残念だなぁ。
(地面に散った花びらや枝に少しとなった花を見渡しながら、不満気に眉を下げ。)
女性の前で、あんまりケチなことは言いたくないけれどお金のことはきっちりしておかなきゃな
ま、カッコつける余裕がないだけだけどな
(自嘲の苦笑い浮かべて)
あはは
残念だったな
でも、この辺はもう終わりだけど山の方に行くと種類によってはこれから見頃って桜もあるんだぜ?
(県内の山を2、3上げて)
ここなら今週末でもぜんぜん咲いてるだろうから気が向いたら出かけてみたらどう?
(押しつけがましくならないよう遠慮がちに提案してみて)
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