【　ヴァンパイア騎士　】　

【名前】黒主　羅琉‐くろす らる
【年齢】推定16歳（1年）　【性別】女
【種族】人間　【身長】157cm

【性格】年齢から見ても比較的落ち着いており、物事を冷静に考え、頭で考えてから行動に移す性格。少し慎重で心配性な所はあるが、面倒見は良い。玖蘭枢とは優姫程の関わりは無いものの、一応幼なじみの為色々と話す事も。あまり戦いは好まない平和主義故に誰とでも仲良くなれるが、優姫や錐生零等の家族に何かあれば容赦が無い。

【容姿】優姫覚醒後程の青みがかった黒の長髪に少々切れ長寄りの藍色の瞳。睫毛が長くくっきりとした二重をしており、印象的。但し鼻は低く幾許かふっくらとした頬の為、あまり大人びている様には見えない。肌が白く普通科制服をしっかりと着こなしており、スカートは膝上5cm程。
平日学校に居る時は癖のない長髪をハーフアップにする事が多いが、休日は大体下ろしている。私服はフェミニン系が多く、体型は程良い曲線が見られるが特別な程ではない。

【備考】元の家は「庵」。両親がヴァンパイアハンターだったが、自身は不思議とヴァンパイアに嫌悪感を持たずに育った様子。自身が幼い頃に両親が他界した為、現在はヴァンパイアとも普通に接することが出来る様理事長の苗字を名乗り、娘として生活している。初めは不安がって学校に行けなかったが、枢が諭してくれた為に現在は風紀委員補佐として稀に駆り出されている。愛用の武器は「ルナ」。高い戦闘能力は無いが、身体能力自体は高く、武器の形状はワイヤーの先に鏢をつけたもの。一人称は私。





【名前】玖蘭　枢‐くらん かなめ

【備考】羅琉とはもう10年近くの付き合いで兄妹の様な感覚。後は原作通りだが、なりきり内ではもう少し人間味を帯びている気がする。

【　　黒主　羅琉　　】


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（　枢に借りた倫理の本を返しに月の寮を訪れた後、特にすることも無く学園内をふらついていて。　）




【　　玖蘭　枢　　】


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（　羅琉から本を返された後、外に出て。ふらりと学園から少し離れた場所で適当な木陰を見つけては腰を下ろし目を閉じて。　）

（　／　あまりメジャーじゃないと需要無いか…、うん…。なんて落ち込んでたら駄目ですよね！ということで募集上げですよ！　）

(/玖蘭優姫で参加希望します❁)