ゲームマイスター 2017-04-02 15:03:00 |
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(おはようございますと版権ライダーから門矢士で参加大丈夫でしょうか(>_<)
一応プロフは…
名前:門矢士
容姿:普段はカジュアルな私服だが自分の役割の時はその度に服が変わる
仮面ライダーの名前:仮面ライダーディケイド
変身音:デ……デ……ディケイド!
性格:俺様的な性格だが…仲間に対しては不器用なりに大切にしている。
やっている仕事:フリー
ランク:C
ランキング:不明
決め台詞:通りすがりの仮面ライダーだ……覚えておけ!
これで大丈夫でしょうか(>_<))
>匿名
プロフィールOKです、こうゆう悪役をやってほしいときは設定を乗せて下さい、私が演じます。
>ALL
「・・・・今日はありがとう、これで仕事は終わりだ」
(ゲームマイスターは笑顔で老を労う)
》ゲームマイスター
今度はどんな世界何だ……?
服装が、変わって無いのなら…特に役割無いみたいだな…
(銀のオーロラが突然現れてその中からマゼンダのトイカメラを首からぶら下げてコートを着た若い青年が、現れて辺りを見渡して呟き言って)謝
(参加許可の方ありがとうございます(>_<)
敵はショッカー系を大丈夫でしょうか(^_^;))
>門矢 士
「おや?異空間転移とはベターだね、君は?」
(突然現れた相手に驚くことはなく何者か訪ねる)
(すいません、自分仮面ライダーにわかなのでピンポイントにこう言う奴と書いてくれるとありがたいです)
》ゲームマイスター
ん?何だ…お前?
先に自分の名前から名乗るが礼儀だろ?
(声に気付き振り向き…やや相手に警戒しながらも何時ものふてぶてしい態度で言って)謝
(それは失礼しました(>_<)
えーっとショッカーは色々居ますが(^_^;)
戦闘員をやって欲しいです(^_^;)
黒のタイツで口癖にイーッ!と言う戦闘員です(^_^;))
>門矢 士
「それは失礼した、私はゲームマイスター、ライダー協会の最高責任者をやっているものだ」
(席を立ち一礼し自己紹介)
「ここの職員は全員仮面ライダーでね、私も例外ではない」
(そう言うとDHドライバーを見せる)
(分かりました、幹部はこちらで用意して良いですか?)
》ゲームマイスター
ライダー協会?
しかもそれに所属してる奴等はお前もその職員もライダーとはな………
大体分かった…俺がこの世界でやるべき事がな…
(相手の話を聞いて少し驚いた口調で言ったが……直ぐ様冷静になり相手の出されたドライバーを見て何時ものお決まりの台詞の1つを言いながら自分のやるべき事を見つけて)
(ありがとうございます(>_<)
幹部の方は…大丈夫ならお任せ致します(^_^;))
>門矢 士
「理解が早くて助かるよ、さて、ライダー協会に必要なのは強さだ、君は仮面ライダーでここにいる・・この意味がわかるかな?」
(ゲームマイスターはドライバーをセット、Redi!と効果音が鳴る、そこに車の鍵のような物をセット「変身」start!DH!と(仮面ライダードライブの超DHを白くした)仮面ライダーに変身する)
「さぁ君は試練を越えられるかな?」
(門矢 士に試練を出す)
》ゲームマイスター
成程……そう言う事か…
面白い…付き合ってやるぜ!
(電子音)
》士
カメンライドゥ……デ……デ……デ…ディケイド!!
(仮面ライダーディケイド)
》ゲームマイスター
さあ……何処からでもかかって来な!
(相手の変身した姿と話を聞いて見て……内容察して此方もドライバーを取り出して腰に装着した後に腰のブックケースからカードを1枚取り出し……ドライバーに装填し…マゼンダの仮面ライダーに変身して)
>デイケイド
「なら・・遠慮なく行かせて貰おう」
(ドライバーのスロットルを捻り、『DH!』と効果音がなる)
「このスピードについてこれるかな?」
(クロックアップと同レベルのスピードで殴りかかる)
(仮面ライダーディケイド)
》ゲームマイスター
……なっ……ぐああぁっ!
あのスピードはカブトのクロックアップと同じ位か…ならば……俺も同じ力を使わせて貰うぜ!
(電子音)
》ディケイド
カメンライドゥ…カ…カ…カブトゥ!!
(仮面ライダーDカブト)
》ゲームマイスター
さて……お次はこれだ…
(電子音)
》Dカブト
アタックライドゥ……クロックアップ!!
(相手の素早い攻撃受けてよろめいてしまったが……直ぐに立ち上がり分析して…ブッカーからカードを1枚取り出して…ドライバーに装填し変身して…Dカブトになり更に又ブッカーからカードを1枚取り出して…ドライバーに装填し…カブトの能力を発動さして同じく高速移動して)謝
>Dカブト
「さて、ここからは君の想像を越えた世界だ」
(スロットルを二回捻り)
(効果音)
『超DH!!』
「先程の倍のスピードで連続攻撃を繰り出し」
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