Shall We Dreaming ? / 非募集

Shall We Dreaming ? / 非募集

フラミンゴ  2017-03-30 08:35:20 
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フラミンゴにとって特別な元アリスがだけが
鍵を持つ

純白を多色に染めて

>Candy flossのような髪を持つ少年以外入室禁止



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  • No.441 by 悪魔  2018-02-20 23:33:56 


(胸倉を引き寄せられれば自然と距離は詰められて、喉元を圧迫するような感覚が一瞬にして空気を変えた彼の雰囲気に合わさり落ち着きを持つ正常な判断から引き離して行く、目の前で餌をちらつかされて堪える事の出来る程お利巧ではないのだから、一度持った興味はそう簡単に熱を覚まさないのだ。そんな熱の余韻だけを燻ぶらせるように残し、先ほどと変わらないふわふわとした雰囲気に戻る一連の流れに堪らず息を飲み、一度だけ長く息を吸い込むとその酸素を肺まで確りと落とし長くフーと吐き出して「悪魔が何かを誘惑するんじゃなくて、何かが悪魔を誘惑する。――西洋の誰かがそう言ったけど、強ち間違いじゃない。俺は今、秘密に焦がれ誘惑を受けてる」彼に撫でられた髪型を戻すように手櫛を通せば、以前この国切っての博識家である芋虫に教えられた悪魔に準えた格言の一つを思い出し"くすり、"と小さく息を潜めた笑みを零しながらつぶやいて。勝ちたいと勝利に寄せた思いが出過ぎたのが敗因だったのか、欲に溺れてしまった結果に出た目は万が一の奇跡でも起きなければ勝つ事の出来ない数字。表情に浮かべる余裕綽々と言った笑みこそ絶やさないが、それでも何度か勿体ぶられたダイスが宙を舞う際に目元が強張りツラツラと口を付く言葉が思わず途絶え、紛れも無く動揺していると言う表れで。転がる前に賭け品の変更を向けられるも、己にとっておいしい変更であれば余計な茶々は入れず、案の定彼のダイスが示す数字は己の物より大きかった。わざとらしく肩を竦ませれば「今度は俺の負け、__どう転ぶかが分からないからゲームは面白い。」パチパチ、数回の拍手を行って先ほどしまった賭け金を取り出し彼へと差し出し。先ほど見せられた懐中時計は名残惜しいが、幸運にも彼とのデート権利を手に入れたのだから飲み込もう。「俺はいつだって此処にいる、アリスの都合に合わせていつでも付き合うと約束するよ」今すぐに物として渡すことのできないもう一つの権利についてを応えるべく約束と言うよりも契約と言った口振りの方うが正しいか、片手を差し出せばその言葉をより鮮明にするための握手を促して)

  • No.442 by ギール  2018-02-21 22:23:23 


(ひっそりと落とされた言葉から更に好奇心を煽ってしまったことは明白。果たして余分に彼の心を刺激する為に放った言葉だったのか、クツリと喉を震わせるのみで敢えて返答は何もせず。踏み込むにしろ引き下がるにしろ、後は彼の決めること。己は関知せぬし、責任は持たぬ。コロコロと転がりテーブルの角に当たって止まった賽子の目は8。ジャラリと鎖を鳴らし、懐中時計を目の前に掲げては、一つため息にも似た深い息を吐き出して内ポケットへと仕舞う。矢張り手離すことが出来なかった。此れも運命と諦めるべきか。「勝っちまったか。やっぱ呪われてンのかねェ」僅かに瞳に哀愁を漂わせ、ボソリと独り言を零し。目蓋を下げた一瞬で、瞳に散った物悲しさを彼方へ散らし、ニィと口角を釣り上げて見せては戻ってきたお金をジャラジャラと雑に外ポケットへ仕舞い込む。「お相子ってこったな。あんま高ェ酒は買えねえが、まぁ何か買えるモンはあんだろ。お宅は飲める口かい?」ジョーカーと約束していた様な高い酒は無理でも口寂しさを紛らわす程度の酒は買えるだろうとホクホク顔を浮かべ。酒を飲む際、周りに人が多ければ多いほど楽しいが目の前の彼はどうだろうか。相手の好みを知る為に然りげ無く情報収集するのは、本日勝ち得た次回デートの時の為か。差し出された手に右手で応じしっかり握手しては「仕事はいいのかい?俺としちゃアンタが仕事で疲れた後に会って慰めてそのまま頂きます的な展開でも構わんぞ」いつでも、と快く取り引きに応じてくれたのに対して、ガハハ!と豪快に笑いながら懲りずに夜のお誘いをするしまつ)

  • No.443 by 悪魔  2018-02-22 14:47:09 



__ゲームはこれっきりだなんて決まりは無い、アリスがやりたくなった時にいつでも開かれる。今回は駄目だったけど、次もそうとは限らないでしょ(彼にとってその懐中時計はどれ程の意味を持つのだろうか、現に手元に残ったそれを喜ぶとは言い難い雰囲気を放つその表情や漏らされた一言に耳を貸し、聞き捨て為らないと口を挟むと最初と変わらぬニッコリとした作るような愛想で笑みを表情に浮かばせ「次は俺の物になってるかも」伸ばした人差し指で姿を消した彼のポケットを示しては未だ諦めていないぞとでも言う様に口角をにやりと吊り上げて。酒を、と問われれば「あまり強いとは言えないな、――ジョーカーとは違う」それは少し言い過ぎた返事、実際には少し口に含もうものなら直ぐに酔い潰れてしまうのだが。それでも弱みは隠す物だと粋がった返事を送り、姿を現したジョーカーへ彼の事を託してから「どちらでも、――アリスみたいな男前とデートが出来るなら時間は問わない。その機会が早くに来ることを待ってるよ」豪快な笑い声は何処までも力強くて、手を離す前に一度引いてから彼の頬へ口付けを一つ。名残惜しくなる前に手を離しゆるりと揺らして、今度はディーラーとして姿勢正しく一礼を行えば「又のお越しをお待ちしております」と形式上の挨拶を共にし見送って)

ジョーカー:なぁに、僕の話?(ひっく、ひっく、の千鳥足でスロットの方より彼らの様子をと戻ってきた矢先に己の名前が聞こえればひょこりと姿を現して。「やぁ、――アリスは連れて帰っていいの?」悪魔へ短い挨拶を行った後ににんまりと目元を細ませる白々しい質問を向け、どうやら悪魔が負けたのだと言う事を察すればひゅう、と囃し立てるような口笛を。あはは!と堪え切れうに笑い声を上げれば「さぁすが、おめでとう。……また来ようねぇ」表に出さずともさぞや悔しい思いをしているのだろう、悪魔のことを思えばこそ面白くて仕方が無く、引き摺る様にくつくつと喉を鳴らしてから彼へ誘いを持ちかける様に言葉を続け。最初己がされたように彼の腰へ手を這わせれば「じゃぁね、」と緩い挨拶を残しカジノを後にして)

  • No.444 by ギール  2018-02-24 21:08:20 


そりゃそうだ。是非アンタのモンにして欲しい(お愛想の笑顔でさえ魅惑的なのだからタチが悪い。ポンポンと懐中時計を入れた内ポケット辺りをコートの上から軽く叩き。彼の手に渡れば己の知らぬところで好きなように売り捌くか処分してくれるだろう。出来れば永遠に目に入れたくない、だが捨て切れぬ自身の未練を断ち切って欲しいものだ。ニッと片頬だけ持ち上げる独特の笑みを浮かべては、チャラけた雰囲気を消して望む様に落ち着いた低音で喋り。酒に関しての話題は上手い具合ではぐらかされてしまったようだ。若しや弱いのやも知れない。今度のデートでそれとなく酒を飲ませ弱らせてみようか、などと人でなしの性悪さをチロリと覗かせて。頬に受けた口付けに単純にも気分は上々、機嫌良くワハハっと肩を揺らし、現れたジョーカーに誘われるままに片手は彼の腰へ、もう片方の手でヒラヒラと手を振って。「楽しかったぜ、悪魔ちゃん。今度のデートでもう一歩近付いた関係になれる事を願ってるぜ」最後は気障にも片目を瞑り、調子の良いことを言って。ジョーカーに連れられるままカジノを後にしつつ「あー、勝ったっつーか、お相子?金は減っても増えてもねえんだわ」ガシガシと頭を掻きながら、先刻彼に告げた大漁勝ちではない事を謝罪。美味しい酒を奢ってやれぬ事に、本当にそろそろ経済面での心許なさを感じ、職につくかと本気で考え始め。外ポケットに入れていた賭け金をそのまま彼の胸元に差し込んでは「酒、奢ってやれなくて悪いな。だが、アンタのお陰で楽しい時間が過ごせた」僅かに緩ませた目元、ありがとう、と礼を述べ)


(/話が一旦落ち着きましたので、今回の交流はこれで〆ようかと思います!念願のゲームが出来てとても楽しかったですっ。毎度毎度セクハラばかりですみません…‼︎次ですがご希望ありましたら是非お聞かせ願えればとー!双子のどちらかならば同じく久し振りにディー君ダム君と話したいなぁと!引き続きギールならば職探しに、リュカならば散策に出掛けたいと考えております‼︎その他何かしたい事、やりたい事が有りましたら教えて下さいませっ)

  • No.445 by ジョーカー  2018-02-25 14:26:15 



(/キャラ回収有難う御座います…!いえいえそんな!此方こそと言う感じでして…!魅力的なギールさんと素敵なお時間を過ごさせて頂きました…っ!久しぶりに双子ちゃんたちにお会いしたい気持ちも重々にとても迷いつつ、是非リュカさんとの交流を広げさせて頂ければと…っ!その際に此方からの希望が有りましたらぜひ!散策に出ようとしていたところでの鉢合わせ、若しくはお部屋までのお迎えまで喜んで向かわせて頂きます…!)

  • No.446 by ギール  2018-02-25 20:14:38 


(/了解致しましたー!では次はリュカで交流をさせて頂きたいと思います。どのキャラも魅力的で決め兼ねており…もしこのキャラをやりたい等気分がありましたら、そのキャラで来ていただければ嬉しいですっ‼︎)

  • No.447 by ジャバウォック  2018-02-25 20:39:29 



あーぁあーぁ!やめたってください(城へ野暮用をこなしに来ていれば自身の店を構える公園への帰り道、薔薇の悪戯に会うと道を塞いでは棘を使いチクリチクリと戯れるように突っつく蔦の動きにもううんざり、手払いを行ってはボヤくような口振りで言葉を続かせ「あんまりしつこくするんならオイちゃんがいっぺん全部燃やしたりますわ」イライラと込み上げる邪魔な悪戯に痺れを切らせば懐よりライターを取り出して火をともし。とは言え、脅しに使うだけで有ればしゅるしゅると道を開いた薔薇にやれやれと肩を下ろしてため息をひとつ「大人しゅうしとったら綺麗なんですから、だまーって咲いてりゃえぇんです」ぴん、と一輪の薔薇を指先で弾くと軽さを含んだ笑い声をこぼし″ほなら行きましょ″と呑気な一声を添えて歩みを再開し)

(/そ、それでは赤の騎士とは正反対の胡散臭いおじさんの交流文を投下させて頂きます…!絡みづらければ出し直しますのでご遠慮なくお伝え下さいませ!それではどうぞ宜しくお願いしますー!/蹴り推奨)

  • No.448 by リュカ  2018-02-28 19:15:55 


(城で出逢う住人たちと交流する中でまず開口一番忠告される事が此の国の薔薇や植物のこと。普通ならば考えられぬ動く彼女達はまるでCGのようで、何処かのテーマパークや映画の中へ迷い込んだよう。本日は仲良くなったメイドから頼まれたおつかいがてら、散策をしてみようと思い立ち城内から出てきたしだいで。片手に頼まれた品物を持ち、出店街へと赴く前に薔薇たちへ挨拶をしていこうと庭園まで足を伸ばしてみると、其処に先客の姿を発見する。雄々しい翼を背負い、赤い薔薇に囲まれる男性は一幅の絵の様だ。だが聞こえてきた会話は物騒で仕方ない。無論本当に火を付けるつもりがないのは百も承知。自身では考えられぬ薔薇たちのいなし方に失礼とは思いつつも、つい笑い声が弾け。彼がその声に気付き振り返ったならば、素直に頭を下げ「これは失礼。貴方の手腕が大胆であまりにも見事なものでしたから。見た目もさることながら、中身まで男らしいのですね」謝罪と共に両の手を打ち合わせ拍手と賞賛を送る。人見知りなど一切せぬ身、姿勢良く彼の前まで歩み寄っては、先程ライターを取り出し、脅しつける様に火を灯してみせた手を掬い取って。「でも薔薇たちが身を焦がす様子も、貴方の綺麗な手を汚してしまう光景も見たくはありません。出来ればこの先も」唇から溢れる声音は砂糖菓子のように甘ったるく、身についた所作故か、そっと手背に唇をほんの一瞬触れるだけ落とせば、ふわりと口元を笑みで彩って)

(/交流文の先出し有難う御座いますー‼︎相変わらずな調子のリュカですが、暫しお相手お願い致しますっ)

  • No.449 by ジャバウォック  2018-02-28 19:44:31 



___あっちゃア、恥ずかしいトコ見られちゃいましたわ。(風に乗る様に聞こえた楽しげな笑い声は、庭園を進む際に聞こえる薔薇の物とは違う。その声の主を探すように顔を振り向かせれば業とらしく大袈裟に肩を竦ませてから大きな手を己の眼元に宛がい演技の様な動作を見せ、その手をずるりと滑らせて下すと"ドーモドーモ"なんて愉快な軽い挨拶を添えて、自身にとっては耳馴染の無い甘い言葉の連続に思わず"ぷ、っく、"と込み上げる笑い声を失礼にも目の前で上げて、ケラケラと堪えきれずに笑いだせば「えらい美人さんのアリスやんなァ。あきませんて、こーんなオイちゃんをからかったら。すぅぐ本気にしはるんですから」く、く、と喉を鳴らすように引き摺る笑い声のまま軽い言葉を幾つも送り。「ほんで、美人さん。アンタは何処行くつもりなんです。」笑みに細めていた眼をするりと尖らせ、サングラス越しに真直ぐに見据えると強かにもひっそりと彼女と言う人物の観察に入り。「アァアァ!おいちゃんはジャバウォック言います、変な奴や無くて公園で時計を売ってる気さくな男前ですわ」からから、とふざける様な笑い声を共に調子の良い言葉を先に続ける事で彼女が話しやすい空気を作っては、先ほど触れた彼女の手を今度は自らが繋ぐように取って「マー、折角出会ったんです。立ち話も何ですわ、お喋りしながら歩きましょ」口角をツイと釣り上げ手を引けば拒否を受ける前にと歩みを進ませて)

  • No.450 by リュカ  2018-03-01 16:26:27 


(薔薇の香に混じり届いた声は独特の喋り口調とイントネーションが印象的で。oh!と感嘆符と共に眉尻を上げ「ユニークな方だ。貴方みたいな素敵な人に褒められるなんて私もまだまだ捨てたものではないですね」軽やかな笑い声と告げられた軽口に、小さく擽ったげに肩を揺らしては、同じ調子でパチリとウインクして戯れの言葉を続け。そんな明るい空気の中、一瞬彼の瞳が鋭く細められた気がした。どうやら一筋縄ではいかぬ人物のようだ。関われば関わるほど彼に秘められた奥深さにハマっていきそうな錯覚を覚える。これだから人と関わるのは楽しい、と改めて思うに至る。繋がれた手に引かれるまま歩みを進めながら「あぁ、今日は出店街に用がありまして。そのついでに色々と散策しようかと」片手に持っている荷物を持ち上げ存在を主張し。丁寧な自己紹介に愛想よく目尻和らげ「私は初心者アリス、とでも挨拶すべきですかね。時計を売ってるなんて素晴らしい。是非今度遊びに行かせてください」時計屋というからには様々な種類の時計が置いていることであろう。チクタク、と秒針が刻まれる音は聞いていて心地良い。そんな時計を売る彼と出会えたのも何かの縁。厚かましさを感じさせぬようサラリとした口調で「折角出会えたのです。もしお時間があれば貴方のオススメの場所を教えて頂けませんか?お恥ずかしながら、未だ城外に出る事が少なくあまりこの国を知らないのです」誘いの言葉を落とす。空を見上げると散歩日和の暖かな日差しが降り注ぎ、チラチラと顔を照らす。気持ちの良い午後、果たして彼に先約がなければよいが、と窺い見て)

  • No.451 by ジャバウォック  2018-03-01 17:00:41 



そら丁度えぇです、オイちゃんが出店街までちゃーんと連れてったりますわ。__にしても、こんな美人さん一人で外に出すっちゅうんですから城の奴らも分からんわァ。(用が有り出店街に、その言葉は先に続けた通り都合が良い。自らも店を構えている出店街に向かうのだから何処か寄り道する事も無く不審がられる事も無しに案内が出来るだろう。調子の良い発言の後にカラカラと笑い声を上げれば「そな寂しいこと言わんで、今日見てってください。美人さんが店前に立ってくれはるだけで売上も右肩上がりっちゅうもんですわ」片手に持つステッキを正面に伸ばせば階段を上らせるようにその先を空へと向けて、続いた誘いの言葉はニィと口角を吊り上げる笑みの後に「いっぺんに全部叶えたら勿体ないでしょうに。オススメの場所は未だ教えてなんてやりません。そんかし、今度日を改めてしーっかりデートの誘いに向かわせて貰います」一度に距離を詰めるのは賢いやり方では無い、何度も通い少しずつ心を開かせるのだ。そんな企みを隠しながら先には断りを、それだけでは終わらぬと約束を取り付けるとサングラス越しにバチンとウインクを一つ。「美人さんやから予定抑えるの難ィやろなあ。せや、都合のえぇ日教えたって、おいちゃんは美人さんからのデートの誘いならいつだってヒマになるんです」何よりも言葉に偽りのない彼女の様に麗しい見目をした人物と知り合いになって得は有れど損はない、腹の内には狡賢いそんな企みを隠しながら"どーです?"と頭を少し傾ければ有無も言わせない質問だと踏まえた上でそんな一言を述べて)

  • No.452 by リュカ  2018-03-01 20:08:54 


あぁ、どうか彼女達をそのように言わないで下さい。とても気の良い方たちなのです。ただ私が少しばかり自由奔放でして、一人で出歩く事が好きなのです。今日も十分に注意する事を教えてくれ送り出してくれたぐらいなのですから(城のメイド達も今目の前にいる彼も両方が好ましい人物であり、相互に印象の食い違いを持たせたくない。そっと頬に影を落とすように瞼伏せ、繋いでいない方の手をそっと胸元に当てては真摯にどれだけ彼女達が親身になってくれたか語り。ただ下がった瞼も、彼の時計屋への誘いにパァと花開くように笑みへと形を変え「ではお言葉に甘えてお邪魔させて頂きます。こう見えて宣伝は得意なので任せて下さい。今日だけでファンを増やして見せましょう」自信を表すように緩りと口角を綺麗に持ち上げる。以前は広告塔として商品を宣伝したり、売り物を身につけ写真を撮ったりといった事を仕事として行なっていたのだ。寧ろ得意分野だ。宣伝も行いながら出店街に買い物に来た住人たちと顔見知りになるのはたいそう魅力的で楽しい事間違いなし。「あぁ、確かに楽しい事を一回に体験してしまうのは贅沢ですね。はは、貴方が思うほど予定など入っていませんよ。毎日自分から何かないかとウロウロと出歩くぐらいなのですから」以前も仕事で日々忙しくしていた身、休日などあってないようなもの。だからか、この国に来て日々の過ごし方に聊か困惑を抱いていた。其れを紛らわせるように城に仕える住人達に声を掛け、時には手伝いを行って時間を過ごしていたのだから。小さく肩を落とし、いつでも誘いに来てくれ、と暗に伝え。ついでとばかりに先程から気になっていた呼び名に言及すべく口を開いては「ジャバウォックさん、そう何度も美人と呼ばれては照れるな。どうかアリス、と。それか貴方が呼び易い渾名を付けてください」名前の訂正と提案をしてみて)

  • No.453 by ジャバウォック  2018-03-03 11:15:41 



ハー!美人さんは心まで美人さんやっちゅうから、エライわァ。おいちゃんも見習わなあかんね(憂うように己の事を否定せずに、メイドのことも否定しない言い分が彼女の優しさを証明するには十分の事で。今目の前にいる己の事は未だしも、この場にいない上に人数も多いメイドの事まで庇うとは。と驚きも一入、からからと明るい笑い声を上げながら冗談めかすように軽い声色で前述を告げるとクルクルとステッキの先を揺らし。唐突に己の店に来ることが決まっても嫌な顔をせず、むしろ前向きな意見まで見せてくれると来た。この短い間だけでも重々に彼女が人当たりが良く、協力的で、人から好かれる天性の人だと言う事がわかった。そんな観察をしていた所で名前に関する話題が降られると「おいちゃんの事はジャバウォッキー言うて下さい。美人さんの名前は何て言い張るんです?おいちゃんにこっそーり教えたって下さいな」顔を寄せれば内緒話をするように少しだけ潜めた声色で名前を尋ね、己が国のルールに真摯に向き合っていないからこそ名前に関しても緩く捉えていれば何のためらいも無くにその名を尋ねる事が出来、人差し指を己の口元に軽く宛がって"シー"と息を漏らしてはこの会話が秘密である事をより強める様に示して、悪戯めかすように歯をチラリと覗かせるような調子のいい笑みをニシシと浮かべて)

  • No.454 by リュカ  2018-03-04 21:30:40 


はは、御冗談を。本当に凄いのは貴方の方だ。ご自分の思っている事をちゃんと伝えられるなんて、中々出来ることではありません(揺れ動くステッキの先を眺めながらも、軽やかに動く様がまるで雲のように掴めず隣の彼のようで。カラリと晴れた日の様な笑みを浮かべながら、しっかりとマイナスなイメージを与える言葉であっても伝える所は伝える。其れはしようと思っても易々と実践出来ることではなく、大層な勇気と度胸がいる事だ。尊敬の念を込めた瞳で彼を見つめ。その際にふと目に付いたのは先程からチラチラと視界を賑わすステッキ。「良いステッキですね。意匠が素晴らしい。大人な貴方だからこそよく似合う」洒落たステッキを持つ大人な男性であるが故か、ふとした瞬間に見え隠れする老獪ぶりに興味は惹かれるばかり。じーと不躾にならぬ程度に視線を注いでは「何だか不思議な方ですね、目が離せない」クスクスと笑い混じりにそんな口説き文句を落として。「では、貴方のことはジャバウォッキーと。私の名に関してですが、貴方や他の方に役柄があるように、私もアリスという役柄でそれが名前なのだと思っていました。此処では本来の名を告げる事はタブーなのかと。貴方も他の方々も会う方は皆、本名とはほど遠い役名でしたので」近付く距離に己からもそっと近寄り、彼の吐息が頬に掛かりそうな距離まで詰めては耳をすませ。その距離感に他意はなく、ただただパーソナルスペースが狭いだけで。ひそり、と秘密めいた声のトーンと伝えられた内容に僅かばかり首を傾げては、特に己の名に執着がないのか、そんな疑問を口に。元々仕事柄色々な人物の役をする事はもちろん、芸名で呼ばれたりと、刹那刹那別人になりきり生きてきた己にとって本名と言われたところで、その大切さはあまりピンとこない。其れに本名より彼に愛着を持って呼ばれる名の方が今の自分にとっては価値のあるもののように思えてならない。博愛主義を通り越して歪に捻じ曲がった考え方は、きっと何処か常軌を逸しているのだろう。ひっそりと潜む狂気は、この柔らかな雰囲気に紛れて隠れてしまい現在まで他者が気付くことはなく、自身も無意識下のもので。「ふふ、ジャバウォッキーさんは笑い方が可愛らしいですね。まるで小さな少年の様だ」歳上の相手にこんな事を告げては勘に触る相手もいるだろう、だが目の前で披露された悪戯めかした笑みが何度も愛らしく、ただ純粋な思いで感想を述べ。きっと冗談を交えながらも会話をうまく運んでくれる相手のこと、カラリと笑って受け流してくれる包容力があろうと思っての言で)

  • No.455 by ジャバウォック  2018-03-04 22:22:16 


やーやー!おいちゃんのコトそない褒めんといてぇや、照れてまう!(彼女の雰囲気が嘘を述べているとは言い難い真摯たる雰囲気を持っている為に、冗談でからかわれていると言う気がせずに本当の意味で照れてしまう。右も左も分らぬような初心な子であれば簡単に心を奪われてしまうはず、それほどまでに端正で麗しい顔の彼女が綴る言葉の魅力とは依存性の強いドラッグのように心を鷲掴む。今だって自身の自慢であるステッキを的確に捉えて褒めてくれる、にいと口角を持ち上げながら「ドーゾ、なんも物珍しいモノとちゃいますけど。いくらでも見たって下さい」己のステッキを彼女に渡すように差し出せば、ステッキに付けられるカバーを自慢するように「それ、えぇでしょ。ステッキは安モンなんですけど、それが自慢なんですわ」カラカラと笑い声を立てながら得意げに告げて。確かに、名前がタブーだと言う彼女の価値観は遠くない、寧ろこの世界の暗黙の了解に触れている。「でも、アリスアリスって個性の欠片もあらへん呼び方なんておもろないわァ。おいちゃん、美人さんともっと仲良うしたいんです、だから教えたって下さい」名前を呼んではならない、国に忠誠を誓う気持ちが強ければ強い程律儀にその規則を守っているように思える。が、裏を取れば名前を呼ばれる事が無い常識だからこそ名前を切欠にすれば簡単に距離を詰められる。それが己の使う手である。良いおっさんを捕まえて少年の様だと語る彼女の発言にも気を悪くすることは無く依然変わらぬ調子づいた雰囲気で続けて)

  • No.456 by リュカ  2018-03-07 11:22:21 


どうして?折角貴方の素敵なところを見付けたのに隠しておくなんて勿体無くて私には出来ない(本当の事を言われ照れてしまう彼は何と奥床しい事であろう。褒めない方が難しい。本当に分からない、と首を傾げては寧ろもっと他人に彼の素晴らしさを知ってもらいぐらいなのに。今だって自慢であろうステッキをこうして初対面の己に快く見せてくれる。壊してしまわぬ様、繋いでいた手を緩く外し両手で捧げ持つように受け取って。矯めつ眇めつしながら見やり、紹介されたカバーへ視線を流す。成る程、彼が気にいるだけの品である。どこか上品で気品すら感じさせる其れは余裕のある彼にお似合いだ。「ステッキもさることながら、カバーも貴方らしくて良いですね。何処で購入されたのですか?」このような品物が並んでいる店ならば他の品物も目を惹くものが多いに違いない。更に彼のお気に入りの店を知れば偶然出会える事も増えるだろう。そんな考えから質問を投げかけ。名前に関しての彼の考えを聞けば、一つ納得したように頷く。確かに多くのアリスの中で名前を呼んでもらえるのは仲良くなった特権かもしれない。たとえいっときでも独占出来たならば。甘美な誘いに乗らぬほど自制心が強いわけでもない。そっと彼の唇へ指先を伸ばし、優しく下唇の形を撫ぜるように、左から右へと滑らせて「…どうかリュカ、とお呼びください。いま貴方の唇から溢れる私の名が聞きたいな」ふわりと笑みを綻ばせ、促すように指の腹でトントンと唇に触れてから手を離し。名を呼んでもらうのを待つように彼からの反応を微笑んで静かに待ち)

  • No.457 by ジャバウォック  2018-03-07 13:35:22 



これは自分で買ったんと違うんですわ、おいちゃんのオトモダチがプレゼントしてくれはった自慢のモノです(ステッキに触れる手付きは壊れ物でも扱うような丁寧な動きで、今し方それを扱っていた己とは全く持って違うものだった。自慢のカバーを褒められれば得意げに口角を緩ませてけたりと軽い笑い声を上げて、ちょんちょんと爪先で彼女に渡したステッキを指差すように示せば「えらいセンスのえぇトモダチやから、これまたセンスのえぇのをくれはったんです」にまにま、と笑みを浮かべつつ自慢をすれば女性にいつまでも荷物を持たせるのは、とステッキを受け取って。官能的な動作に思える行為も、彼女のように気品を持った女性から受けるとそんな邪な思いが姿を消すのだと初めて知った。ゾクリ、と心臓を震わす様な思いは圧倒的なまでの麗しさが起こす感情なのだろう。「__リュカ、」先ずは伝えられたその名前を呼びかける様にしっかりと告げ、直ぐに片手を己の顎元をなぞるように宛がうと「えぇ名前、そら呼ばれへんと勿体ないわぁ」先ほど、余りの美しさに言葉を呑んでしまった事を隠すように依然変わらない軽さを含ませながら明るい声色で続け、到着した出店街、その奥に構える己の店をステッキの先で示せば「お疲れさんです、ほら、そこ。そこが自分の店ですわ」と他にも多く構える数多の店に彼女の注目が行ってしまわないように、馴れ馴れしくも彼女の肩口に手を添えればクイと抱き寄せてから紹介するべく言葉を続けて「此処で過ごすなら一個くらい時計を持ってはっても困らないと思いますよ」なんてちゃっかりと自店商品の宣伝も行ってけらりと笑い飛ばして)

  • No.458 by リュカ  2018-03-07 16:10:06 

プレゼントだったのですね。ならば喜びも一入、という訳ですね(もう一度ステッキとカバーを瞳に焼き付ける様に見詰めては、有り難うのお礼の言葉と共に落とさぬ内に彼へと返して。その友達を紹介する時の彼の笑みは、これ又今迄見てきた笑みと少しニュアンスが違うように感じた。また一つ違う一面に出会えた事に感謝しつつ、すっと彼の顔を下から眺めるように横合いから顔を覗かせては「…でも少し焼いてしまうな。私がプレゼントしてもその様に嬉しそうに語って頂けますか?」落としたトーンで囁くように告げて。だがプレゼントとは押し付けるものではない事は重々承知。感謝の気持ちがプレゼントとなるのだから。背筋を伸ばし体勢を戻しては彼より一歩前へ進み出て「と言っても、私には物作りの才能がないのできっと幼稚園児が作ったような物になってしまうのでしょうけど」クスクス、と冗談交じりに笑いながら肩越しに振り返り、普段のすました笑みと比較すると幾分か砕けたものを送って。相手の唇から待ち望んでいた言葉が音となって己の聴覚を刺激する。笑みはより一層深まり、喜びを示すように「あぁ、有り難う!ジャバウォッキー。貴方に名前を呼んでもらえて、とても嬉しい」ゆるりと両の腕で彼の体を包んでは、ポンポンと数度背を叩き、素直な感想を述べ。目的地であった出店街に着いては、顔見知りとなった住人はもちろんのこと、初対面の相手にも目が合えば自然と唇には笑みが刻まれ、気負う事なく挨拶を交わし。ステッキの先を追い掛けていた視線は、抱き寄せられた事で意識は彼へと向かい。奇しくも、彼自身が店から己の集中を逸らすことになった訳だが。肩口に置かれた手にそっと己の手を重ね「ふふ、強引な貴方も素敵だ。不意にされるとドキドキしてしまうな」間近く迫った距離を良いことに金色に輝く瞳を見詰める。先程手を握った時も思ったが、鋭い爪は己を傷付ける事なく、寧ろその逆で優しく包み込んでくれる。言葉にはされぬ思い遣りに彼の人となりが隠されているようで、蕩けるように瞳和らげて。彼が経営する時計屋へと歩みを進め、店内に並ぶ時計へ視線を走らせるも、種類の豊富さに先ずほぉと吐息が溢れ、次には迷うように色々な時計へ意識は奪われる。矢張りここは専門家に聞くべきか。服の裾を捲り、手首を露わにさせては「ならば貴方が選んで下さい。私を飾る時計を」甘さを含んだ声音でそんな頼みごとを一つ)

  • No.459 by ジャバウォック  2018-03-07 16:36:07 



おいちゃんが、おいちゃんが何かプレゼントしはったらリュカちゃんも大事にしてくれますでしょ。同じですわ、リュカちゃんから何か貰える言うたらおいちゃんはマー嬉しくて堪らんわあ!(最初の発言に対しては何度か頭を頷かせることでウンウンと相槌を返し、声色の変化を持ったうちに続けられた囁きはなんて甘い内容だろうか、くつくつ、と楽しそうに喉を鳴らせば彼女の人の良さを利用するような例え話を交えつつ「言うても、今、こーしておいちゃんの世間話に付き合うて貰えるだけで、おいちゃんはまた何処か別の場所でこのことを楽しーく喋るんですわ」おどける様に肩を持ち上げれば器用にステッキを握りつつ親指と人差し指を使い指先でパクパクと喋る旨を表現しながら続けて。眼を見詰められるだけで交わされたその瞳に心を奪われてしまいそうになる、これは彼女のような美しさを持つものだけの天性の才能だろう。蕩けるような眼差しはぞく、と背が振るう思いを与えて。辿り着いた己の店にて、細い手首を魅せられながら頼まれたその内容は正に己に御誂えと言うべきか。ふむ、と少し考えるように店内に並ぶ商品を一瞥しては「おいちゃん、ホントはもう決まってたんです。リュカちゃんにはこれが似合うやろなあーて、」店頭に出していなかった小さなネイビーカラーの箱を取り出すと、中から取り出したのはシンプルな時計で。ベージュカラーの優しい色合いで作られるそれは秒針に至るまでの全てが木で作られたもので、箱より取り出したそれは時間を止めていた物の彼女の手首にかちりと止めたそn瞬間に現在の時刻を示すようにチッチッチと時間を刻み始めて「これ、面白いでしょ。外してる時は仕事をさぼるんですわ、そんかし付けてる時は一刻も休まないでちゃーんと仕事をしてくれます。しかも、全部が木で出来てはるからとっても軽いんです」シンプルすぎるからこそ、持つ者を選ぶ。彼女のように華のある人物で無ければこの時計に負けてしまうのだ、"どーです?"なんて尋ねてみるが、その表情には自信が伺えて)

  • No.460 by リュカ  2018-03-07 18:36:53 


…!そうですね。貴方から貰えるものなら、言葉一つでも嬉しい(カラリと晴れた日を彷彿とさせる陽気な雰囲気は変わらず、然しそっと諭すように述べられた言葉の何と重い事だろう。はっと眼が覚めるような思いでマジマジと見遣ってから、恥じ入るように瞼伏せ。「つい子供染みた所を見せてしまいました。私も今日この日にあなたに会えた事を神に感謝し、大切な思い出として友に伝えます。素敵な方に出会えた、と」彼のお陰で大切なことを見失わずにすんだ。悋気に大人気ないことを言葉にしてしまった、その代価には見合わない素晴らしい台詞が耳を満たすと、更に彼の魅力に夢中になってしまう。己から持ち掛ける前から若しやこれが似合うのではないか、と思案していてくれたのか。考える素振りもなく一直線にネイビーカラーの箱が仕舞われた棚まで向かう背を感動の眼差しで見つめ。手首に嵌められた瞬間から時を刻み出す時計。材質が木だからだろうか、軽やかでトロリと手触りが良い。見た目もシンプルでどんなファッションにも合わせられる所が尚良い。最大の魅力は何と言っても彼がいる己の為に選んでくれた、ということ。暫し湧き上がる歓喜に言葉を失い、ジィと穴が空くほどに時計を見詰める。じわじわと頬が赤味を帯び、口元は笑みに綻んで。喜びのままにぎゅ、と彼を抱き締めては「あぁ、貴方って何て最っ高なんだ!此れは私の宝物にします」すり、と親愛を示すように頬と頬をくっ付けて。これが女性や小さな子ならば口付けの一つも行なっていた所。寸前の所で、彼にいい人がいてはその方に申し訳ないとの考えが働き、甘えるように頬を寄せただけで耐えて。そっと身体を離し、"宝物"の言葉の後にちゅっ、と彼に出来なかった口付けを時計へと捧げ。「このお礼にたっぷりと宣伝しないとなりませんね。ジャバウォッキー、明日から店が忙しくなりますよ?」パチリと片目を瞑りウインク投げては、忙しくなるから覚悟して下さい、と茶目っ気交えて宣言して見せ)

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