主 2017-03-23 17:25:05 ID:194c27814 |
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主のプロフィール
名前:ジグソー
性別;男
年齢:50代以上、
所属:住民
職業:酒場のマスター
容姿:身長2mに達する大男、全身の大半を義肢化しており、それは胴体や頭部にも及ぶ。殆どロボットに見える存在(顔はアイアンマンに似ている)。ヨレヨレのくたびれたスーツを着用しており、その上から対雨用の外套を羽織っていることもある。店内では常に腕まくりをしており、両腕に仕込まれた武器を見えるようにしている。
武器:
リボルバーアーム
両腕に仕込まれた大口径リボルバー、一撃で全身を義肢化した人間を粉砕できるほどの威力を持つ炸裂徹甲弾を装填している。手の甲から発射され、殴ると同時に攻撃する。
仕込み銃
傘に仕込まれた銃、というよりもアサルトライフルに傘の機能をもたせたような武器。
備考:実際に大戦を経験した世代の軍人で症状は軽いが脳神経摩耗症を患っており、古い時代の記憶から徐々に消えていくという症状に悩まされている。軍人時代のつてで質は最悪だが酒を入手することができており、それを安くはない値段で提供している。元軍人ということもあって腕っ節は強く、店内での喧嘩は許さない。愛煙家であり、頻繁にタバコを吸っているが、これは脳神経摩耗症の薬でもあり、手放せないものとなっている。本名は忘れてしまったが、ありふれた名前だったらしい。ジグソーと言うのはある作戦で被弾し体がばらばらになり、修理する際に「まるでジグソーパズルのようだ」と言われたことに由来する。少しでも記憶を残すために毎日日記をつけている。
個人募集:恋人、もしくは愛人
名前:エリア
性別:女性
年齢:40代以上(見た目は20代前半)
所属:住民
職業:スラム群の人々に文字を教えてる教師
容姿:身長174㎝の高身長で凹凸の少ない体付きだが引き締まってる所謂モデル体型をしている。紅葉のようなオレンジ色のポニーテールをしていて長さは項ぐらいの長さ、翡翠の瞳をしていており戦闘時には右目が赤く輝く。袖のない赤いパーカーに茶色のコートを羽織り、黒いデニムパンツとスタイリッシュな服装をしていて茶色いブーツを着用。外を出歩くときは外套を上から着込んでいる
武器:足の義肢=鉄靭雷脚=(くろがねじんらいきゃく)
普通の脚に見えるが両足全体が義肢でその脚力は凄まじく義肢を一撃で蹴り砕くことができ、跳躍力は最大10mをほこり壁から壁を蹴っての移動が出来る。また蹴りを放つたび脚力が比例するように上がっていく。
:加速装置
自分の口の中にある歯の形をしたスイッチ(義肢のリミッター制御装置の事、一定の手順が必要な為日常生活内での支障及び誤作動はしない)を押すことにより人知を超えたスピードで動けるようになる。そのスピードはまず常人では捕らえきれず、良くても影が見える程度。15秒間が限界で加速後の再使用まで1時間半のインターバルが必要(本気の戦闘時のみ)
備考:大戦中を生き兵士として最前線で戦い抜いた後、スラム群のテントで文字を教えたりとひっそりと余生を楽しんでいる。また大戦中に地雷を踏み両足を失ったが義肢のおかげで生き延びるもの脳神経摩耗症により言葉を失う。コミュニケーションをとる際は筆談で行うがかろうじて喜怒哀楽はあるため感情は相手に伝わるのが不幸中の幸いと言った所か・・・。酒には自分では強いと思っているが弱くすぐ酔いつぶれる。また最近いいお店(主様のお店)を発見したらしく近々行こうと思っていたりする。
個人募集:恋人、敵又は好敵手
(/参加希望です・・・不備がありましたらご指摘お願いいたします)
>9
((不備といいますか、気になる点があるのですが、なぜ実年齢と外見年齢が異なるのでしょうか。それと、武器の欄に義肢を一撃で蹴り砕くとありますが、それと同等の衝撃が自分の義肢に加わるということは考慮されているでしょうか。最後に、言葉抜きの文字だけで文字を教えることは正直不可能だと思えるのですが。
名前:ネビル
性別;男
年齢:34(?)歳
所属:住民
職業:サーカスの軽業師だったが現在無職
容姿:あからさまに胡散臭いグラサンをつけ目元はよく見えない。黒かった髪の毛も汚染によって結局薄紫に。細いながらも筋肉質な体つきで常に血管がふわりと浮いた手を見えるようにしている。ズボンは細めのスラックスに白いシャツを腕まくりをし黒い肩までの短いベスト。靴はバックル付きの革靴。
武器:並の傘よりも頑丈な傘。サーカスにいたころから愛用している。銃弾を受けても壊れない。
備考:戦線にも出ずいつも通りサーカスの公演を終えのんびりと帰路についていると急に雨が降り出し一瞬遅れて傘をさしたが間に合わず髪の色素が薄くなった。幸いにも身体的な影響はないもサーカスも潰れて働き手が無くなる。今の趣味はスラムの雨模様をぼんやり眺めるかあまり金でチビチビ酒を飲むこと。
個人募集:実は生きていた昔のサーカス仲間一名
(/すいません飛び込みですけどよろしいですか?不備等ございましたら何なりと)
>All
前払いだっつってんだろ、カネがないやつに出す酒はねぇ。
(い一戦も払えないくせに酒だけねだるアルコール中毒者を文字通り酒場から蹴り出す。外は雨が降っており、蹴り出した酔っぱらいは水たまりに突っ込むがそんなことは誰も気にしない。この町では毎日のように人が死ぬからだ。今更一人増えたところで誰も問題にしない。
(/シリアスな世界観に惹かれました。主様の恋人で参加させていただきたいのですが主様の好みやイメージなどをお聞かせ願うことは可能でしょうか。年齢の範囲や、真っ当なことで生計を立てているか犯罪に手を染めているのかなどだけでも教えていただけると幸いです。お願い致します。)
名前: レンチ (WRENCH)
性別: ♂
年齢: 18~20辺り
所属: アストレイ / リーダー
職業: 学生、なお現在ほぼ無職(アストレイが職業化している模様)
容姿: 身長は174センチほど、少し整って中性的なあまり個性の無く寧ろ少し垂れた目と穏やかそうな顔立ちに少し痩せ気味で骨張った身体、と一般的な10代男子の体躯であるが、真っ黒に染められて一部緑色のメッシュが入った頭髪は少し奇抜で所謂"Emo"な髪型。 瞳も蛍光グリーンなのは"雨"による後天性の変異。肌は青白く、まだあどけなさの残り女々しいとも取られる容姿だが目元は決意に満ちきりりとした眉ではあるがそれは正しい決意なのだろうか。
パーカー、シャツ、ニット帽、とカジュアルな服装が多く色合いは大抵真っ黒に差し色の蛍光グリーン。タイトなパンツとネイル、骸骨柄のグローブやマスクなどファッションセンスも垣間見得る。
ロングワンピースのようなフード付きのレインコート、半透明グリーンのゴーグルは雨の中を闊歩する他戦闘中にも着用する模様。
武器: スタンガン、ハンドガンと殺傷力は強めだが細々とした武器。あまり戦闘は好まないが嫌いという訳でもなく、闇討ちなどが大半で真っ向勝負は避けている。
メインウェポンとして、前者たちより殺傷力が強い自分達で改造済の連射式マシンガンを持っているようだがあまり使用したはないようで安定性に欠ける。
備考: 戦後に生まれた若者世代の男子。捨て子らしく自分でも出生の詳細などについては覚えても知ってもおらず、名前も自分達で考えた所謂コードネーム。少し女々しい容姿やあまり所謂不良、と言った乱暴さはない性格からいじめられていたりしていたらしいが頭脳や喧嘩はそこそこの実力があるらしく今のアストレイの地位に。生き残るためになら何でもする、とサバイバル精神の他、その生活で備えた戦闘力に頭脳と完璧にも見えるが若さゆえの愚かやまだ足りていないところ、感情的になりやすい所など穴もまだまだある。
個人募集 : 特に無
( / 参加希望です、もし投稿時点でリーダー枠が埋まっていましたらサブリーダー、その次にメンバーと変更させてください。不備などございましたらお申し付けを…! )
名前:ウィルダネス
性別;女性
年齢:43
所属:自警団
職業:自警団の団長
容姿:身長140程で、見た目や体格は12歳の女性の様。ウェーブがかかった肩まで伸びた金髪に青い隻眼、左目には眼帯をつけており、その奥には機械のパーツが内蔵されている。茶色いタンクトップと黒いカーゴパンツ、黒く、丈夫そうなブーツとライダースーツに用いられるような手袋をはめている。また、革ジャンを腕を通さず、ボタンを止め、マントのように羽織っている。腰には、サブマシンガンを吊るしたベルトを付けている。
武器:
四肢
義肢は武器を内蔵していないかわり、義肢や鋼鉄を軽く引き裂き、砕く驚異的なまでのパワーと強度を誇っている。故に、他の兵器に劣らぬ武器となっている。が、指の数や関節などは人の腕と同じだが、見た目は精巧とは言えず、非常に機械的。
仕込み刀
傘に仕込まれた刀。柄は真っ直ぐで、傘のように曲がっていない。また、強度も高い。傘自体も普通のものよりかなり丈夫で打撃武器としての使用や、短時間であれば銃弾を防ぐ盾として使える。
サブマシンガン
ウィルダネスが改良した特別仕様のサブマシンガン。反動が少ない反面威力は高く無く、義肢であれば軽く防げる。
備考:大戦前に生まれ、暫くした際に戦禍に巻き込まれる。その際、家族を殺され、自身も頭部や体に重症を負う。その後、延命手術として脳髄等の必要部位以外を義肢、機械化し、多額の借金を負う。見た目が若いのはこのため。尚、名前は見つかったのが乾いた大地であったため、それを意味するウィルダネスと名付けられている。本名は、頭部におった負傷ゆえか、記憶が無く、過去は不明。また、頭痛にも悩まされている。現在は借金を返すために自警団の団長として活動している。顔は広い方で、特に酒場にはよく出入りしている。
個人募集:昔からの知人、飲み仲間
(/以前参加させていただいていた?者です。不備があればご指摘お願いします。)
>14
((キャラクターのイメージ的には酒場で働いている女であることを武器にした商売、ホステスをしている女性でしょうか。犯罪に手を染めているかどうかは気にしません。そういう世界遺憾なので職業の合法非合法は問いません。
>15
>16
((問題ありませんよ。絡み文をお願いしますね。
世界観こぼれ話
非合法な義肢とは
大戦中に作られた軍用の義肢は基本的に意図的に殺傷能力を持たせており、現在新しく民間軍属問わず殺傷力をもった義肢化することは違法である。故に大戦終結前の軍人のみが合法的に殺傷能力の有る義肢を装備できる。
しかし、日常的にリミッターをつけることが義務付けられており。国の許可無くリミッターを解除する、義肢に内蔵された武器を使用することは違法行為となる。
(/素敵なトピックを発見…!!
>>11のネビルさんの昔のサーカス仲間で参加を考えているのですが、本体様のご希望の性格や年齢、容姿諸々など何かございましたら教えていただきたいです…!!あっ、「お前なんかに乗って欲しくないよ!」でも全然構いませんので!)
名前
影璃(エイリ)
性別 年齢
女 12
所属 アストレイサブリーダー
職業 ほぼ無職(学生ではない)
容姿
身長は165cm程なので高い方。綺麗な銀髪で、目は少しつり上がっている。色は暗い濁った感じの青色(右)と紫色(左)。尚、紫色の方には髪がかかってる。顔は色白。基本的にはフードを被っており背中にはリュック、その上から(屋内では脱ぐが)レインコートを羽織っている。下は普通のズボン。ベルトも腰についている
武器
刀&銃(傘)
傘に内蔵されている武器。傘事態を棍棒の様に使って戦ってるので刀はそんなには使わない。但し、傘事態の物理的ダメージは大きい。(そして、傘の強度はバズーカ砲を耐えられる位)これは出来ればで良いです。
サバイバルナイフ
腰に差しているサバイバルナイフ。サバイバルナイフなだけに使いどころは多いが、殺傷能力は低い
体術(バカ力←)
小さい頃から力が強い。やりたければ大きめの一軒家を破壊する事が可能。要するに、武器が無くても多少は戦える。
備考
5才位の時に親はコロされ、必死に生きてきた。家にあったレインコートと傘等をリュックに詰め、家を出た。10才の頃スラムと言う町に行き着いた。そこでアストレイに入り、サブリーダーと言う地位に止まった。お金は基本的に自分をコロそうとかかってきた奴等から奪っているので収入はボチボチ。ただ、食事はバー一本で1、2食分は食いつなげる。体に反して少食。1年程前に酒場を見つけ、お気に入りの場として通っている。基本的にはバーを買っていったりする。たまに影が薄い。
(参加希望です!上のプロフィールで宜しいでしょうか?駄目なら修正いたします)
名前:エリザベス
性別:女
年齢:30代後半
所属:住民
職業:酒場のウェイター兼ホステス
容姿:身長170mほどでスタイルのよい美人、義肢はなし。ベリーショートの黒髪、琥珀色のつり目にすっぴんでもほんのり赤い唇が印象的。
屋外では夏でも肌を見せないイスラム圏の女性のようだが柄の可愛い数枚の服を着まわし、その上からレインコートを着て傘を持っているという完全防備っぷり。雨の心配のない室内ではスキニーのデニムパンツと胸元を開けた薄手のシャツにアクセサリーというラフな格好を好む。 仕事中はそれにエプロンをつけるだけとあまり派手ではないがこのご時世、体のラインが出る服の女性は少なく丁度いい集客力に繋がっている。
武器:
拳銃
外国製のごく普通の拳銃。弾は常連客に融通してもらっている。威力はごく普通だが腕前はピカイチ。普段は服の下に隠している。
対義肢用ナイフ
特殊な金属でできた一般的な義肢を貫くことが出来る刃渡り10cm程のナイフ。元は軍の暗殺用のものを元客からちょろまかした。ただし、1度刺してしまうとエリザの筋力では抜けないため、接近戦限定で生身を狙うか防御に使うことが多い。
備考:大戦の頃はまだ幼く軍人の娘として育つ。当時は位の高かった父についてまわり現在でもそちらの方面の知り合いも少なくない。実はジグソーともその頃会っていて名前も聞いたような気がするが、幼かったため本人なのか自信はなく口に出すことも無い。幼かった頃の初恋の相手だったりもする。
大戦で父をなくし病弱な母を支えるために金持ち相手に娼婦紛いのことをして生計を立てていたが数年後、母の死と共に自分も死のうと死に場所を探して体を売りつつ旅をしていたところ、昔の知り合いのジグソーを見つけ衝動的に頼み込んで酒場に転がり込む。
忘れられていたことは特に驚いていない、彼が全て忘れるまで一緒にいられれば良いと思っている。初恋とはいえ、その頃の思いは完全に単なる思い出で、彼や恋に夢を抱くようなところは一切なく、本人の前で平気で他人に色じかけをしたりと清々しいほど自分の性別に平気で頼るのは前職の影響とも言える。過剰とさえ言えるほど雨から身を守るのは母親が雨が原因で死んでいるからで義肢をつけないのは『そのほうが"売れる"から。』。
ジグソーが店で鉄拳制裁を繰り出すのに口出しはしないが客を助けることもない。しつこく絡んでくる客には自分も手が出ることがあり。
(/主様の恋人で参加したいと質問させていただいたものです。お返事ありがとうございました。pfを置いていかせていただきます。不備等の確認お願い致します。)
>20
((馬鹿力とありますが、家一件破壊できる怪力を認めれば義肢技術が陳腐化します。なので認めることはできません。
>21
((問題ありませんよ。私のわがままに付き合っていただきありがとうございます。絡み分よろしくお願いしますね。
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>all
いらっしゃい。急にお客さんが増えたわね…雨が振ってきたのかしら。
(店内に響く扉の相手閉まる音とベルの音にそちらを向くと、カウンターの内側で頬杖をついたままにこやかにテンプレートの歓迎の挨拶をする。客の増えてきた品のいいとはいえない店内を客を避けながらパタパタと扉の方へ向かえば、手袋をして傘立てと雨具置き場を見えやすい位置に移動させようと手を伸ばし。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。わがままだなんておかげで決めやすくなってありがたかったですす。主様の絡み文に絡むのも考えたのですが、時間が経っていましたので絡み文を書かせていただきました。これから宜しくお願いします。)
名前:オルガ
性別:女
年齢:20代前半ぐらい
所属:自警団
職業:自警団副団長
容姿:身長は約166cmほど。前下がりのボブショートになっている髪はウネウネとウェーブがかかり、色は根本は鼠色のようになっており毛先にいくほど黒くなっているグラデーション。目の色は碧眼で鋭く切れ長の目元。左目の下に泣きボクロが人1つある。肌は白く体つきは無駄な肉や脂肪がなくそれでも女性らしいラインは残したまま引き締まっている。服装は下は足先にむけて少しスキニーな感じになっているカーキ色のミリタリーズボン、膝下までのベルトが巻かれた黒のブーツ、上はハイネックでカットソーの体のラインにピッタリと張り付く黒色の服に二の腕まである指ぬきの黒の長手袋と手先は指ぬきの革製の手袋をしている。その上からフードの着いたカーキ色のコートを羽織っている。
武器:
・義足(補助的)
太ももの中間から下をとある事故で無くし義足を装着している。見た目はほとんど普通の足だが、脳との神経伝達により筋肉を動かすように脳との信号を上手くコントロールすれば脚力が高くなる。スピードはもちろんだが、跳躍力、足技で戦う時も有効に使うことができる。がその反面、神経伝達が常に完璧に機能するとは限らずリバウンドとして体に激痛が走ったり、思うように動かなくなったりすることもある。
・刀(黒刀)
刃が黒色した刀。同じく黒色の鞘に入っており常に背中に背負っている。
※あとは基本的には体術など接近戦で戦うことがほとんど。
備考:幼い頃の記憶はあまり無く気づけば自警団の施設で訓練を受けていた。1つ覚えているとするならば、年の近い弟がいるということだけで、だが実際に今現在相手がどこにいるかは不明で、自警団に入り仕事をする中で弟の情報を集めている。だが、同じく碧眼ということ以外はよく分からないので難航している。義足のメンテナンスは毎日自分で手入れしている。戦争の経験はないはずだが、毎日炎に包まれる街が出てくる夢を見ている。
個人募集:弟
(/気になっていたので飛び込んでみました。ぜひ参加希望です。)
>主様
(/悪役の組織でアストレイ以外の組織は駄目なのでしょうか?私は共産主義団体のリーダーを希望していますが、もし、駄目な場合は諦めます)
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