主 2017-03-06 09:51:04 |
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>アスナ
何でって言われたら何でだろうな…まあSAOの時からこの世界に魅入られたんだ。今更ちょっとの事じゃ離れられないだろうと思ってな。
( 少し考え込めばSAO時代の事を懐かしそうなに思い浮かべればそう思った理由述べつつ「 俺だって学校終わって暇な時は直ぐにログインしちゃうからな。まぁ、菊岡に呼ばれた時はそうはいかないけど、大体VRMMO関連だからどっちにせよログインする形になるしな。」 )
(/ そんな感じですね笑 原作にないような絡みもしてみたいですが、思いつきませんし…笑
>キリト君
あの2年間…辛いこともあったけど、決して無駄じゃなかったって思うもの。でも、SAOかぁ…懐かしいね。
(今では日常ではなかなか耳にすることが少なくなったゲームの名前を聞けば、懐かしそうに目を細めて思い出にふけるように空へと目をやって。相手の口から飛び出した名前にぴくりと反応を示して。「私は、…菊岡さんは未だ信用できないかな。お世話になったのは確かだけど、何処の人かわからないもの」そんな人に相手は依頼を頼まれるのだと思えば、心配そうに目線を向けて。)
(/仄々と過ごしてれば十分だと思うんですけどね…、やりたいことがあったらその都度ご報告しますよ。笑 )
>アスナ
そうだな…あれから2年か、早いな。
SAOから戻ってきてもアスナは戻ってきてなくて。
エギルの情報でALOにログインしてからは今の状況だしな。
( SAOの事遠い目で思い出しながら懐かしそうに答えれば過去振り返り、今考えればエギルの情報がなきゃALOにログインしてないって考えたら…。アイツに貸しを作った感じがして嫌だな。なんて内心思いつつも悟られないように答え。 )
(/ 了解しました!! )
>>6様
(/遅くなって申し訳ありません!うーん、別の要素が何なのかにもなりますがとりあえずプロフィールを見てから判断しますね!プロフィールお待ちしております!)
>>8様
(/見たところ不備はなさそうなので、参加許可します!暇がある時で良いので絡み文投下お願い致します!)
>キリト
やあ、キリト。…暇なら僕の素材集め、手伝ってくれないか?
(ログインをしていつも賑やかさで絶えない広場に一人黒尽くめの見知った人物を発見すると、駆け寄りながら軽く手を挙げ挨拶しては最近始めたばかりの自分の素材集めを手伝って欲しいと相手に尋ねて)
(/絡み文有難う御座います!一応、キリトだけは顔見知り程度の知り合いということにしておきましたが大丈夫でしょうか?)
>アスナ
うん、飛ぶのには大分慣れてきたかな…そろそろ休憩を…あの、もしかして休憩場所を探してるのかな?
(羽を広げて地面へと降り立つと広げたままの羽を動かしながら飛ぶ時の基本的なコツを把握してきた頃かと、自分でも上達を実感すると、休憩場所を探す相手が目に入っては「オススメの場所があるんだ。あ、口説いてないから安心して」と付け加えながら聞いて)
(/絡み文有難う御座います!初対面設定にしておきましたので、安心して絡んで構いませんよ!)
>all
今日もソロでダンジョンを攻略しに行こうかな………でも、その前にパーティーに参加したいな
(ALOにログインをし今日もソロでダンジョン攻略をするか、パーティーを見つけて参加するかを迷っており)
>キリト君
そうだね…。あの時、キリト君やリーファちゃんが来てくれてなかったらって思うと…。
(SAOをクリアして、ようやく追われると思った矢先。再び閉じ込められたのは妖精の世界。もし、相手や仲間たちが助けに来てくれなかったら、というところまで思考を進めるもそれ以上想像するはとても恐ろしいような気もして、ぞわりと悪寒が走ったような感覚に自分を掻き抱くように腕を回し。)
>ユージオ君
えっと…じゃあ、お願いしてもいいかな?
(地面へ降り立つ姿を視界の隅に収めながらも、未だいい店を探してさまよい。かけられた声に振り開ければ、先ほど見かけた姿の相手。羽を見たところ同種族のようで。一瞬、そういう類のプレイヤーかと思いかけるも続けられた言葉に偽りはないと感じ警戒心は解いて。遠慮がちにしながらも、お言葉に甘えるように笑いかけ。)
(/ありがとうございます!でも、初対面じゃ会話広げにくいので…キリト君を共通の友人として話を広げるのもいいかなぁって考えているのですが、どうでしょうか?)
>レイジ君
あの、組む人がいないんだったらパーティ組みませんか?
(学校を終えて帰宅後、即ALOにログインするもいつものメンバーの姿は見えず。かといって、このまま暇を弄ぶのも勿体無いと感じれば、ダンジョンに行こうかなと歩き出しかけたところでたまたま相手のつぶやきが耳に入り。見たところ、初対面ではあるが同種族であるし、組みやすいのではないかという判断のもと声をかけて。)
(/始めまして、アスナ役のものです。キリト君と同い年ということなので、レイジ君と呼ばれてもらいますが…違和感がありましたら変更いたしますので!)
>アスナ
えっ!?………もちろん喜んでパーティーを組みますよ、よろしくお願いします
(突然声をかけられ相手の方を向き、なんて美人な人だろうと思いパーティーを組む事を決め)
>ユージオ
おっ、ユージオ。…?嗚呼、全然構わないけど。
( 軽く挨拶しながら駆け寄る相手見れば直ぐに誰だか分かれば久しぶりに会えたことに笑顔で答えれば相手の装備を上から下まで見れば「 ほんとに最近初めたばかりなんだな…。ははっ。」自分がログインしたばかりの時思い出すつたつも懐かしい気がし、軽く笑零せば、よし行こう、と言わんばかりに立ち上がって )
(/大丈夫です!! よろしくお願い致しますm(*_ _)m )
>アスナ
…大丈夫だよアスナ。
もし君や他の皆がまた同じような危機にあっても絶対助けに行く。
だから…安心してくれ。
( 昔の事思い出し不快感がある相手見れば滅多にならないであろう真剣な眼差しで相手見れば大丈夫と伝え安心させようとすればその場の雰囲気変えようと「 そ、そうだアスナ。つい最近近くにopenしたカフェがあるんだけど一緒にどうかな? も、勿論、奢りで。」と慌て早口口調になり )
>レイジ
__あれは…。
( ベンチに腰掛けくつろいでた所に絡みはないが見たことある相手がおり、いつもは話しかける機会等ないため話しかけないが今は1人、ましてや何もすることが無いので声かけるために立ち上がれば相手の方に近づき。「 あのー…分かるかな? 一応SAOの時は俺も攻略組だったんだけど、、、」と、おどおどしながら話しかけ )
>キリト
えっ!?………貴方はSAOで黒の剣士と呼ばれた二刀流のキリトさんですか!?………はい、貴方達の事は良く知っていますよ
(いきなり声をかけられ相手の方を向き、黒の剣士として有名な相手がいて驚き、相手の事はもちろん良く知っており)
>レイジ君
ふふ、ありがとう。
(水色の髪をふわりと揺らして相手の緊張を和らげる意味も兼ねて笑いかけ。了承ももらったことだからと、左手を操作してウィンドウを出せば相手の方へ、パーティへ誘う申請を送り。)
>キリト君
キリト君…!……うん、ありがとう。それだけですごく安心するよ。
(優しい声色に顔を上げれば、いつになく真剣な表情を浮かべる彼に驚いて目を見開いて。語りかけるような言葉に徐々にこわばっていた体がほぐれて。すっかりいつもの調子を取り戻せば、いつもどおりに笑いながらお礼を告げ。今の空気を変えようと、彼にしては頑張ったお誘いに可愛いなぁとくすりと笑い。「私じゃなくって、キリト君の奢りだったら行ってあげる」あまりにも、彼の慌てっぷりが可愛いものだから、普通に返事を返すのではなくてちょっぴり意地悪な返答をしてみて。)
>アスナ
いっいえ、それでは僕は貴方達のパーティーの一員になりますね、これからよろしくお願いします
(自分はドキッとし、ウィンドウを出したら相手からパーティーの申請が送られてきたのでOKを出しパーティーに入り)
>レイジ
…ねぇ、そこのキミ良かったら僕と攻略に行かないか?もう少し装備を強くしたくてさ。
(何やらパーティを探している途中であろう相手を丁度自分も心許ない装備を強くしたいと思いつつ、目的が合致しているなと感じると相手の肩を叩いて一緒に攻略に行かないかと誘ってみて)
>アスナ
うん、それじゃあ…気に入ってもらえるかは分からないけどついてきて。
(遠慮がちにお願いをする相手ににっこりと微笑めば、こくりと首を縦に振りながら承諾して。案内をしようと先頭を切れば、広場の裏道のような部分を通ると人が居ない静けさの中佇むような小綺麗な店を指差しては「ここの店、結構穴場でさ。テラスから綺麗な海が見えるんだよね」と説明して)
(/そうですね、友達の友達は友達ってよく言いますからね!←)
>キリト
有難う、武器は全然良いんだけど装備は心許なくってさ…もう少し素材集めしないと目的の装備は作れなさそうなんだ。
(快く承諾して立ち上がった相手に素直に礼を言うと、己の装備を自分で確認しては苦笑いを浮かべて。装備を見て軽く笑う相手に「そうだよ、でもいつかはキリトを越すような剣士になりたいなぁ…なんてね」と冗談混じりに笑って見せれば予め決めてあったクエストを指差して、ここに行こうか、と告げて)
(/話合わせて頂いて、有難う御座います!此方こそ改めて宜しくお願いします!)
>レイジ
うーん、そうだな…此処で良いかな?多分、キミ強いだろうから無理言っちゃってるけど、嫌だったら言ってね。
(何処に行くかと尋ねられて、少し考え込みながらメニューウィンドウのクエスト欄を見ると難易度が高めのクエスト指差してはそう控えめに提案して)
>ユージオ
大丈夫ですよ?僕はどの難易度でも良いですし、どのクエストでも良いですから貴方の自由ですよ
(難易度やクエストは相手に選ばせてあげようと思い、自由に相手を待ち)
>レイジ
分かった、それじゃあ…これにしょう!
(自由に選んで良いと言ったので先程選んだ難易度が高めのクエストを申請しては「じゃあ、行こうか」と目的地へと向かえるように転移結晶を手にして)
>レイジ
僕はユージオ、君の名前は?
(自分の名前を知らず困惑している相手に名前を教え、次に相手の名前を尋ねれば転移が始まり、瞬時に目的の場所へと着くと「えっと…討伐するモンスターは…」と確認し始め)
>ユージオ
僕の名前はレイジと言います……モンスターですか?どんなモンスターが出てくるのか楽しみです
(相手に自分の名前を教え、どんなモンスターが出てくるのか楽しみにし)
>アスナ
っと、まあ…辛気臭い話しというか照れくさいのでやめませんか。
( お礼言われれば今更照れくさくなり早く行こうと言わんばかりに相手の手掴めば「 勿論俺の奢りだ。任せてくれ。」自分の胸をポンと叩けば相手を引っ張るようにして歩き出せば )
(/ 返信遅れて申し訳ありません!! )
>ユージオ
俺を越すって…ユージオは十分強いよ。
今やっても勝てるかどうか…。
( 冗談交じりに言われるも自分としては結構本音気味で話すも「 顔だけならもう負けてるかもな、お前なんかこう恰好いいのか可愛いのかわかんないしな。」ふと相手と顔見れば突然変なこと話せば、まぁ、早く行こうぜ。なんて笑いながら軽く屈伸等して )
(/ こちらこそです!そして返信遅れて申し訳ありません!!m(*_ _)m
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