管理人さん 2017-03-04 11:44:03 ID:03d17e30f |
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>>478
>スバル
日本の国の料理ってスバルが住んでたところの料理よね
1度食べてみたいと思っていたのよ
それならば日本の料理を作ってもらうのをお願いして良いかな?(スバルから日本の料理を作ると聞いて前から食べたいと思っていたからスバルに日本の料理のリクエストをすると日本の料理を想像して自分の両手を前で握りしめてにっこりと笑い
>由比ヶ浜結衣さん
>>479
そろそろ戻りましょうか…それとも外に出てお散歩する?
(手を握り返しながら由比ヶ浜さんの方を見てはまた再び人がいなくなると肩に置いて下から見つめ聞いてみる)
>えみりあたん
>>480
今日はうんっと美味しい日本食をえみりあたんに食べさせる
こうしていられない 早く帰って 作らないと
(今日は絶対に日本代表してえみりあたんによろこんでもらえるように美味しい日本食作る内心思い 手を握って楽しそうにしながら城に戻り
>>482
>スバル
うん、日本の料理、楽しみにしているわね
もうスバルったらそんなに急がなくて良いわよ(エミリアの自分の両手を前で握りしめてにっこりと日本の料理を楽しむな事を答えると先に歩き始めたスバルの後を追いかけるように自分の屋敷に向かって歩き初めて
>えみりあたん
>>483
これを 聞くの忘れてたけど…嫌いな食べ物とかあるえみりあたんは?
(屋敷戻りながら先頭で歩きつつ えみりあたんの方に顔を向けて 嫌いな物が入ってたら ダメと思い聞いてみる
>ゆきのん
>>481
それならば外を散歩しようよ
ここの庭園、凄く綺麗だってここの女将さんから聞いたから(人が居なくなるとまたゆきのんが自分の肩に頭をのせたのをみてゆきのんに甘えるように自分もゆきのんの方にもたれて親愛を込めてゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>485
そう…じゃあ行きましょうか。
綺麗…この時季に蛍飛んでいるのね…
(周りにみられてもいいかなと思いながら二人はそのまま外に行くと 満天星空に 緑色に光る蛍がチラッチラッと飛んでいる)
>ゆきのん
>>486
本当だね、ホタルが綺麗だね……(ゆきのんと二人でそのまま外に行くと満天星空に緑色に光る蛍が飛んでいるのを感動しながら見つめるとゆっくりとゆきのんの手を握りしめようとして
>>484
>スバル
別に嫌いな食べ物は、ないわよ
ご飯を食べられるだけでありがたいもの(前に歩いているスバルが振り向いてスバルに嫌いな食べ物とかあるえみりあたんは?って聞かれる首を少しだけ横に振ると好き嫌いは、ない事を伝えてそんな事を気にしてくれるスバルの気持ちが嬉しくて嬉しそうに微笑み
>由比ヶ浜さん
>>487
ホタルも私たちを歓迎してくれているのかしら…(たくさんの蛍の光に感動しつつ由比ヶ浜さんの方を見て頬に軽くキスをしムギュと抱きしめて)
>えみりあたん
>488
そっか、えみりあたんは偉い!
パパはとても嬉しいぞ
(好き嫌いもなくご飯が食べれるだけでありがたいと言うえみりあたんに感動しながら家族かのようにその感動にお城の前でえみりあたんを抱きしめて)
>ゆきのん
>>489
うん、きっとそうだよ、ゆきのん(ゆきのんがホタルを見て感動のあまり頬に軽くキスをしムギュと抱きしめたのをみて自分からもゆきのんの頰にキスをするとゆきのんを抱きしめ返して
>>490
>スバル
もうスバルたらいつ私の親になったのよ……(スバルが私を感動しながら家族かのようにその感動にお城の前でえみりあたんを抱きしめてきたので困ったように苦笑いを浮かべ
>由比ヶ浜さん
>491
んむっ…んっ///
(由比ヶ浜さんのキスを受け止めながらさらに強く抱きしめて誰もいない静かな場所で二人の世界)
>えみりあたん
>492
ん〜。
えみりあたんと会うときから えみりあたんのパパかな?
さっ、そろそろ戻ろうぜ
これからえみりあたんに美味しい日本食作らないと
(えみりあたんからはなれてから再び手を繋いで屋敷に戻り)
ラム
エミリア様おかえりなさいませ…
(二人が帰ってくるとペコリとお辞儀)
>>494
>スバル
そうね、屋敷にもどりましょう、スバル
ただいま、ラム(スバルと一緒に屋敷に戻るとラムに出迎えられるとラムに挨拶をすると
スバル、ご飯ができたら知らせて
それまでに、残ってる、書類を片付けるから(スバルの方に向くと残ってる仕事を終わらせることを伝えて
>エミリアたん
>>495
ん、わかった。すごくおいしい〜日本食作ってるから
(にこっ と スバルの満面笑顔で手を振ってエミリアたんを見送り)
ラム
これでは…レムが可愛そうね… バルスに夢中で夢中仕方がないレムが
(今は私の物だけれど 呟きながら )
>スバル
>>493
んんっ……ゆきのん……(ゆきのんを求めるように激しくキスをするとゆきのんを抱きしめると時間がゆっくりとすぎていくと虫の鳴き声が聞こえてきて
>由比ヶ浜さん
>>497
んうっ…ん…由比ヶ浜…さん…///(頬を赤くし相手の名前を呼んでからさらに深く唇を押し付けて舌を相手の中にいれて くちゅくちゅと音をたてながら激しいキスを)
>>496
>スバル
さてとスバルが来るまでに仕事を終わらせましよう(仕事部屋に入ると椅子に座り机の上に置いてある書類を読んで書類に文字を書いて片付けていくと時間がゆっくりとすぎていき
>えみりあたん
>>499
ラム、キッチン借りる
(ラムにいちよ キッチンを借りると伝えてからキッチンに言って 簡単で美味しい日本食を作り)
ラム
勝手につかいなさい… もし あれなら レムにも手伝わせるから…
>ゆきのん
>>498
んん……ゆきのん……う…ん……大好き……んん……(ゆきのんの舌に自分の舌を絡ませる激しくキスをすると近くにあった木のベンチにゆきのんを押し倒してゆきのんに告白をして
>由比ヶ浜さん
>>501
んんっ…ふあっ…えぇ…私も大好きよ…由比ヶ浜さん…(舌を絡ませたまま由比ヶ浜さんにベンチに倒され下から由比ヶ浜さんを見つめながら両手伸ばしてぎゅっ抱きしめ
>ゆきのん
>>502
ゆきのん……んん……大好き……んん……う……ん……(ゆきのんを押し倒してゆきのんを求めるようにゆきのんの舌と私の舌を激しく絡ませるとうっとりしながらゆきのんを見つめ
>>500
>スバル
……(時間を忘れて書類を片付けていくとしばらくすると書類整理が一段落すると両手を上に上げて背伸びをしながりあくびをして
>由比ヶ浜さん
>>503
んちゅ…くちゅ…んうっ…由比ヶ浜…さん///
みんなに見られてしまうわ…///
(と言いながらも由比ヶ浜さんにもっとしてほしそうに雪乃から求めていく)
>えみりあたん
>>504
出来た!
後はえみりあたん呼びにいくだけだな
(しばらくすると料理が完成してはえみりあたんをよびに部屋に行って扉をノックしてから えみりあたん料理出来たけど 食べれる?聞き
>ゆきのん
>>505
んん……ゆきのん……う……ん……大好き……んん……(ゆきのんを求めるように激しくキスをしながらゆきのんを押し倒してゆきのんに告白をして
>>506
>スバル
そろそろスバルが呼びに来るころかな……?(1度時計を見ると両手を上に上げて背伸びをするとまた書類の整理を始めて
>雪ノ下雪乃
んうっ…由比ヶ浜さん…そろそろやめないと…誰かくるわ…(このまま由比ヶ浜さんとイチャイチャしてもいいと思っていたけど誰かに見られると余計に恥ずかしくなりゆっくりと上半身起こして)
>えみりあたん
>>508
えみりあたん、ごはん出来たけど
(部屋をノックしてからゆっくりと扉を開いて夕飯を食べれるかどうか聞いてみて)
>>511
>スバル
ありがとう、スバル、いただくわ(書類を机の上に置くと立ち上がるとスバルに近寄り夜ご飯を食べる事を伝えて
>ゆきのん
>>509
うん、そうだね、続きは、部屋に戻ってからだね(ゆきのんから口を離すと恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ部屋に戻ってからキスの続きをする事を伝えて
>えみりあたん
今終わったところ? ご苦労様 えみりあたん
(食堂までテクテクと歩きながら聞いてみては食堂に着いた時にはいろんな日本食が置いてあり)
>由比ヶ浜さん
>>513
お部屋なら…その誰も見られないから…由比ヶ浜さんとたくさんキス…出来るけど…わ、私はそれ以上も求めてもいいのかしら…
(手を繋いで綺麗なホタルの光の道を歩きながらお部屋に向かって歩いていきながら今夜はまたキス以上を求めてもいいのかなと恥ずかしそうに聞いて)
>ゆきのん
>>515
そんなの良いに決まってるよ
むしろ私から頼みたいほどだし(ゆきのんと手を繋いで綺麗なホタルの光の道を歩きながらお部屋に向かって歩いていくとゆきのんが由比ヶ浜さんとたくさんキス…出来るけど…わ、私はそれ以上も求めてもいいのかしら…って言ったのを聞いて私もゆきのんとキス以上の事をしたい事を伝えて
>>514
>スバル
まだ仕事は、残ってるけれども残りは、明日、やるつもりよ(スバルと一緒に食堂に向かうと日本食がテーブルに並べられており
これがスバルの国の料理なのね……(自分の席に座ると感心したように料理を見渡して
>由比ヶ浜さん
>>516
そう…じゃあ恋愛小説で言うと…今夜は眠らせない…って感じかしら… ///
(手を繋いで部屋に戻るも頬は赤いまま一旦落ち着こうと お茶を二人分用意しながら由比ヶ浜さんチラチラ見ている
>えみりあたん
>517
えみりあたんの口に合うといいけど…じゃあいただきます
(ちょっとそこを心配しつつスバルも席に着いて日本食の しょうが焼き、味噌汁、マーボー豆腐などなどが並べられていて)
>ゆきのん
>>518
わ~ゆきのんたら大胆~~
今夜は、私もゆきのんを寝かせないよ(ゆきのんが今夜は眠らせない…って感じかしら… って言ったのを聞いてにやにやしながらゆきのんが大胆な事を伝えるとニコニコしながら私もゆきのんを眠らせない事を伝えて
お茶、ありがとう、ゆきのん(ゆきのんが入れてくれたお茶を少しだけ飲むとゆきのんにお茶のお礼を伝えて
>>519
>スバル
いただきます、スバル(両手を合わせていただきますをすると日本料理を少しずつ食べて
このスープって美味しのね、なんてスープなの?(お味噌汁の器をもちながらなんて名前の料理なのか質問をして
>由比ヶ浜さん
>>520
えぇ…今日は二人で寝ないこと決定ね…。(今日の二人は朝までイチャイチャすること決定かな?と思いつつやっぱりドキドキは止まらない)どういたしまして…ん、美味しい。
>えみりあたん
>>521
それは
日本で言う味噌汁で お袋な味かな
今日の味噌汁は俺このみの味にしちゃたけど…大丈夫だった?
(日本のスバル家でいつも作るからその味付けにしたためにえみりあたんにはちょっと濃いかも知れないと心配しながら)
>ゆきのん
>>522
そうだね、今日は、朝までコースだね(ゆきのんが今日は二人で寝ないこと決定ね…って言ったのを聞いてゆきのんの言葉に賛同して
やっぱり日本人は、お茶だよね(お茶を飲みながらしみじみと述べると幸せそうに微笑み
>>523
>スバル
そんな事は、ないわよ
私は、スバルのお味噌汁の味は好きよ(スバルが今日の味噌汁は俺このみの味にしちゃたけど…大丈夫だった?って心配しながらエミリアに質問をすると私は、スバルのお味噌汁が好きな事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>524
そうね…。日本人はお茶で十分よ…
(音をたてずにお茶を飲みほすとチラリ由比ヶ浜さん見て隣に座って肩に頭を置いて)
由比ヶ浜さん…///
(名前呼びながらチラリ浴衣を少しめりあげて)
>えみりあたん
>525
そ、そうか!
少し照れるな…じゃあ俺もいただきます
(頬を赤くしえみりあたんの言葉に照れながらも 自分もと手を合わせてから先に味噌汁に手を伸ばし一口
>>527
>スバル
スバルの作った日本料理って言うのは、なんだか懐かしい味がするわね……(スバルの作った日本料理を噛み締めるように食べるとスバルの作った日本料理は、懐かしい味がする事をスバルに伝えて
>ゆきのん
>>526
ゆきのん、良いよ……(ゆきのんが隣に座って肩に頭を置いて由比ヶ浜さん…/// って私の名前を呼びながらチラリ浴衣を少しめりあげたのをみてゆきのんを優しく抱きしめてゆきのんがしたいようにして良い事を伝えて
>えみりあたん
>>528
それを
お袋の味!!って言うのかな
えみりあたんのためならいつでも スバル母に言ってくれたらお味噌汁つくるから
(まるでえみりあたんの母親かのように伝えては これも食べてみて と これは自信満々な料理 肉じゃがをえみりあたんの前に置いて)
>由比ヶ浜さん
>>529
由比ヶ浜さん…んんっ///
(抱きしめる由比ヶ浜さんをみて目で訴えるかのように見つめてから顔を近づけて口づけしながら浴衣の中に手を偲ばせて)
>ゆきのん
>>531
んん……ゆきのん……(ゆきのんにキスをされると自分からもキスをしてゆきのんに浴衣の中に手を入れられると自分もゆきのんの浴衣の手を入れて愛し合うと三時間が経過して
(\すいません、時間を進ませてもらいますね
>>530
>スバル
スバルがお母さんだったら大変そうね……
この煮物も美味しいわね……(スバルがお母さんだったら大変だと思うと苦笑いを浮かべるとスバルが私の前に置いた肉じゃがを食べるとしみじみと肉じゃがを味わいながら美味し事を伝えて
>由比ヶ浜さん
はぁ…はぁ…少し休憩しましょうか…由比ヶ浜さん///
(3時間後には浴衣は脱がされて全体に汗をかきながら真っ赤な顔して上になっている雪乃が相手から離れていき/いえいえ大丈夫です。ありがとうございます)
>えみりあたん
な、なんで!
いいお母さんになると思うけどな…?
そうだろう。それは自信がある料理
(なんで大変なんだろうと首を少し疑問を持ちながら)
>ゆきのん
>>534
そうだね……さすがの私も体力がもたないし……
はい、さすがにこのままだったら風邪を引くよ(毛布をゆきのんの体にかけると自分も体に毛布をはおると疲れたように横に寝転んで
>>535
>スバル
どの辺りが良いお母さんなの?(楽しそうに口元を押さえてクスクス笑い何処が良いお母さんになるのか疑問を問いかけて
スバルが自信があるだけの料理ね
なんて名前の料理なの?(肉じゃがを食べながらなんて名前の料理なのか質問をして
>由比ヶ浜さん
>>536
ありがとう…由比ヶ浜さん。
少しやり過ぎたかしら…///
でも…私も由比ヶ浜さんも夢中で止まらなかったから…しかたがないわね。
(やり始めて3時間は休憩もしないで夢中でやっていたのでその分二人は体力もなくなってしまい)
>えみりあたん
>>537
ん〜そうだな…優しさと料理が出来ることかな
それは 肉じゃがって言うんだぜ。
(どの辺りが良いお母さんなの?とえみりあたんに聞かれると優しさと料理と自信満々で答えるスバル。)
>>539
>スバル
スバルたら自分でそんな事を言うんだから
それに、スバルは、男の子でしょう(スバルの言動が可笑しくて口元を押さえてクスクス笑うとスバルは、男の子である事を指摘して
でもスバルみたいなお母さんだったら楽しいでしょうね(って最後に言葉を付け加えて
肉じゃがって言うのね……また肉じゃがを作ってくれるスバル?(肉じゃがの名前を呟き返すとスバルにまた肉じゃがを作ってくれるようにリクエストをして
>ゆきのん
>>538
そうだよ、やりすぎだし、ゆきのんがそこまで性欲が強いと思わなかったよ
私も人の事は、言えないけれども(ゆきのんは、エロい事を伝えてから私もエロい事を言うと悪戯っぽく微笑み
>えみりあたん
>>540
いや、男だけどえみりあたんのためなら母親になってもいいかなって思う。
そうだよ。こんな優しい母親いないぞ えみりあたん
(えみりあたんのためなら全然母親でもいいと 伝えては)
もちろん!!
いつでも言ってくれたら作るから
>由比ヶ浜さん
>>541
ごめんなさい…あまりにも由比ヶ浜さん可愛い声を出してくれているから…もっともっとっと やりたくなって
(やりすぎた理由を恥ずかしそうにしては体を猫みたいに丸めて 恥ずかしさを隠して)
>ゆきのん
>>543
うんん、謝らなくて良いよ、ゆきのん
あんな熱中するゆきのんも悪くなかったから(ゆきのんがごめんなさい…あまりにも由比ヶ浜さん可愛い声を出してくれているから…もっともっとっと やりたくなってって言ったのを聞いて軽く首を横に振るとあんな熱くなるゆきのんも好きな事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>544
そうかしら…それなら嬉しいけど…///
由比ヶ浜さんと一緒になると嬉しいから…
(雪乃は相手に甘えるよう体を密着してはそう答えると今はこの時間が幸せとだと相手に伝えないけど内心はそう思い)
>>542
>スバル
スバルが女性ようの洋服を着るの?
クスクス、スバルに似合わなそう(スバルの女装の姿を想像すると楽しそうに口元を押さえてクスクス笑うとスバルに女装は、似合わない事を伝えて
でもスバルは、友達が一番しっくりくるわね(スバルは、お母さんじゃなくて友達の方が良いと言って
ありがとう、ならば肉じゃがを食べたくなったらお願いね、スバル(肉じゃがを食べたくなったら作ってくれる事をお願いして
>えみりあたん
>>546
さすがにそれは無理だな…エプロンするだけで似合わない…えみりあたんはすごく似合いそうだな
(ちょっとえみりあたんのエプロン姿を想像しては頬を赤くしそのあと首を振って妄想やめる)
まかせとけ
いつでもつくる
>ゆきのん
>>545
私もゆきのんのそばにいられて幸せだよ(ゆきのんが体を密着してきたのでゆきのんの体のぬくもりを感じながらゆきのんの手を握りしめてゆきのんのそばにいられるのが幸せな事を伝えて
>>547
>スバル
でしょう、でもスバルのそんな姿も見てみたいかな(上目遣いでスバルを見つめスバルのそんな姿もみたい事を伝えて
そうかな?
似合うんだったらエプロンを着てスバルに何か作ってあげようか?(スバルに何か料理を作ってあげる事を伝えて
ご馳走様、スバル(そうこうしているうちに料理を食べ終わると両手を合わせてご馳走様をして
>由比ヶ浜さん
>548
うふふ…ありがとう由比ヶ浜さん。
ごめんなさい…寝かせないと言いながら…少し眠くなってきたかしら
(笑顔でお礼を言うと顔を近くに寄せて口づけをした後に 朝まで由比ヶ浜さんとしたかったけれど 3時間休まずにしたために体力もなく そう伝えて)
>えみりあたん
>>549
エプロン姿な俺を見せるのはえみりあたんだけだな…レムラムに見せるとドン引きされてしまう。
(エプロン姿をみせるならえみりあたん限定だったら見せてもいいかなと考え)
えみりあたんって料理できるの? それだったら一度食べさせてほしい!!
綺麗に食べて…スバル母は嬉しいよ!
>ゆきのん
>>550
うんん、しかたがないよ
あんなにも激しくしたんだから
それに、私も少しだけ眠くなったし……(ゆきのんにキスをされると顔を赤らめて嬉しそうに微笑み私も少しだけ眠くなった事を伝えて眠たそうに右手で口元を押さえてあくびをして
>>551
>スバル
そんな事は、ないわよ
スバルに似合わなそうだけれどもレムもラムもどん引きは、しないわよ(軽く首を横に振るとそこまでどん引きは、しない事を述べて
いいえ、料理は、したことは、ないわよ
レムに料理を作ってくれるの手伝ってもらわないといけないわね(首を横に振ると料理は、作れない事を伝えてからレムに料理を手伝ってもらわないといけない事を述べて
もうスバルたらなにいうのよ
でも日本料理は、美味しかったわよ(スバルの態度に苦笑いを浮かべて
>由比ヶ浜さん
>>522
そうね…じゃあ少し眠りましょうか…
朝起きた時にまた由比ヶ浜さんと楽しい一日を過ごせたらいいけれど…
由比ヶ浜さんおやすみなさい
(風邪を引かないように由比ヶ浜さんにぎゅう抱きしめては目を閉じて眠りについて
>えみりあたん
>>533
そうだったらいいけどな
(レムはいいけれど ラムは絶対に何かしら言いそうと思いながら)
その時は俺も呼んでくれたら お手伝いするからさ。えみりあたんはどんな料理を作りたいとかあるの?
>ゆきのん
>>554
うん、きっと明日も良い日になるよ
だってゆきのんと一緒だから
お休み、ゆきのん(ゆきのんと私の体に毛布をくるませてゆきのんを抱きしめると目を瞑り眠りに落ちていき
>由比ヶ浜さん
>>556
おやすみなさい…由比ヶ浜さん
(このまま二人はお昼前まで寝ていると先に目を覚ますと目の前には幸せそうにする由比ヶ浜さんを見て自然笑顔になり 起こさないようにゆっくり起き上がり目を覚まさせようと露天風呂に向かう)
>>555
>スバル
さすがに男の子のスバルに手伝わせるわけには、いかないわよ
スバルの気持ちだけもらっておくわね
そうね……スバルは、食べたい料理とかあるの?(首を横にふりスバルの気持ちだけもらっておくことを伝えると次にスバルの好きな料理を質問をして
>ゆきのん
>>557
ん……あれ、ゆきのん、露天風呂かな……?(目をあけるとゆきのんの姿が見当たらなくて部屋の中を見渡してから少しだけ首を傾げてからタオルを持って露天風呂に向かい
>由比ヶ浜さん
>>559
ふぅ…此処の露天風呂は気持ちいい…
(朝に入る露天風呂は気持ちいいと誰も居ない中そう呟いていると)
あら、おはよう…由比ヶ浜さん。っと言っても もうお昼前だけれど
>えみりあたん
>>558
そうか…まぁえみりあたんがそう言うなら…
(少し残念って言うよりかなり残念そうに首をガックシと)
ん?
そうだな…みんなが大好きなハンバーグとか?
>ゆきのん
>>560
おはよう、ゆきのん、えへへ~昨日熱くなりすぎたからつい疲れて昼間まで眠ってしまったよ(苦笑いを浮かべ自分の後ろ髪を触りながら疲れて爆睡してしまった事を述べるとゆきのんの隣に露天風呂をつかり
ん~気持ち良い……(気持ち良さそうにお湯を手で触り
>由比ヶ浜さん
えぇ…私もお昼まで寝てしまったわ…それぼと昨日は由比ヶ浜さんと激しいことをしたのね…その体に///
(由比ヶ浜さんの体を見て昨日の激しいことを思いだしてしまい顔を真っ赤なところを見られたくないと鼻のところまで浸かり)
>>561
>スバル
解ったわ、ならハンバーグを作ってみるわね
でもまずかったらごめんなさいね(エミリアの頰を右手の人差し指でかくと苦笑いを浮かべてハンバーグを作るのを挑戦するけれどもまずかったらすまない事を伝えて
>ゆきのん
>>563
うん、そうだね……てぃへへ~あらためて言うと少し恥ずかしいし……(昨日の出来事を思い出して顔を赤らめて口のところまでお湯につかり控えめにゆきのんを見つめ
>えみりあたん
えみりあたんの作ってくれた料理は全部残さずに食べる
(えみりあたんの料理だったら 仮に不味くても 食べる 絶対に残さずにと相手に伝える)
>由比ヶ浜さん
>565
プクプク………えっと、昨日はたくさんしてくれてありがとう由比ヶ浜さん…大好き…よ///
(顔を出して由比ヶ浜さんにお礼を言ってから近づいて目を閉じて口づけしては優しくだきよせて)
>ゆきのん
>>567
私の方こそ私をたくさん愛してくれてありがとう、ゆきのん(ゆきのんにキスをされて抱きしめられると恥ずかしそうに顔を赤らめてゆきのんに昨日の愛してくれた事をお礼を言うとゆきのんを抱きしめ返してゆきのんの口にキスをして
>>566
>スバル
もうスバルったらまずかったら残しても良いのよ(スバルのえみりあたんの作ってくれた料理は全部残さずに食べるって言葉を聞いて苦笑いを浮かべまずかったらご飯を残してほしい事を伝えると眠たそうに右手を口にあてて小さくあくびをして
>由比ヶ浜さん
>>568
んっ…えぇ…ずっと由比ヶ浜さんのこと愛しているから
(抱き締めたまま由比ヶ浜さんとキスをしてはゆっくり離して温泉に浸かり肩に頭をおき)
今日はいろんなところへ行っておみやげも買わないと…
>えみりあたん
>>569
後は片付けるから
えみりあたんは部屋に戻って寝てもいいよ?
(アクビをするえみりあたんにきっと今日一日疲れただろうと思い明日も仕事があるだろうと えみりあたんに伝える
>>571
>スバル
ごめんなさい、スバル、ならばスバルの言葉に甘えるわね……
お休みなさい、スバル(あくびをするとスバルに謝るとスバルにお休みなさいって言うと部屋を出て自分の寝る部屋に向かい
>ゆきのん
>>570
私もゆきのんを愛し続けるんだら
そうだね、ヒッキー達にお土産も買わないといけないよね(ゆきのんにキスをされると自分からもゆきのんにキスをすると照れたように顔を赤らめて口元まで温泉につかり
>えみりあたん
>572
おやすみえみりあたん。
(部屋に出るえみりあたんに一言言ってから 食器をまとめてからキッチンに持っていき一枚一枚丁寧に洗って)
>由比ヶ浜さん
>>573
すっかり忘れていたわ…比企谷くんは 温泉卵一個で十分よ…後は家族に…
(比企谷くんはそれでいいと相手に伝えては 家族と言葉にすると顔を少し下に向いてしまうも すぐにニコリと微笑み)
>>575
>ゆきのん
もうゆきのんたらヒッキーに冷たいんだから
ゆきのん、まだ家族の事を気にしいるの?
私に何か力になれたら良いのだけれども……(ゆきのんを優しく抱きしめてゆきのんの力になりたい事を伝えて
>えみりあたん
>>576
終った終った。
さてと 俺もそろそろ寝るか
(洗い終わるとタオルで手を拭いてからすることもないし自分の部屋に戻りベッドに寝転がり)
>由比ヶ浜さん
>>577
そんなことないけれど?比企谷くんなんて なんでも良さそうに見える物…
そうね…ちょっと思い出してしまったけれど…お土産は買っていった方が良さそう…。ありがとう由比ヶ浜さん…私にとって由比ヶ浜さんとこうして居られるだけで嬉しいから
(優しく抱きしめ返しては由比ヶ浜さんの髪を撫でるいつも由比ヶ浜さんには元気をもらったり落ち込む私に優しくしてもらってお世話になりぱっなしと相手に伝え)
>由比ヶ浜さん
>>577
そんなことないけれど?比企谷くんなんて なんでも良さそうに見える物…
そうね…ちょっと思い出してしまったけれど…お土産は買っていった方が良さそう…。ありがとう由比ヶ浜さん…私にとって由比ヶ浜さんとこうして居られるだけで嬉しいから
(優しく抱きしめ返しては由比ヶ浜さんの髪を撫でるいつも由比ヶ浜さんには元気をもらったり落ち込む私に優しくしてもらってお世話になりぱっなしと相手に伝え)
>ゆきのん
>>579
確かにヒッキーならば何でも喜びそうだし(ヒッキーの事を思い浮かべてヒッキーならばプレゼントしたらなんでも喜びそうな事を伝えて
ゆきのん……私もゆきのんといられて幸せだよ(ゆきのんを抱きしめながらニッコリと笑いゆきのんといられるだけで幸せな事を伝えて
>由比ヶ浜結衣さん
>>582
だから…ゆで卵一個で十分なのよ。
(小さく頷きながらでもやはり一個だけじゃあ可愛そうと また後でお土産コーナでもと思い)
えぇ…私も幸せよ。
本音を言うと由比ヶ浜さんと一緒に住んで 家族とは離れたいけれど
>ゆきのん
>>583
ゆきのん……私は、それでも構わないけれども……でもゆきのんには、ちゃんと家族の問題は解決してほしいかな
やっぱりせっかくの家族なんだから、仲良くしてほしいし……
ごめんね、ゆきのん、家族でもない私が言うことでは、ない事だと解ってのだけれども……(ゆきのんを抱きしめながら家族とは仲良くしてほしい事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>584
由比ヶ浜さんは何も悪くないわ…正論な答えよ…(抱きしめたまま耳元でそう答えるもやはり家族とはこのまま上手くいかない感じがしている)
時間はかかるけれど…家族と仲良くなって自分から話せるようになったら…私と一緒に住んでくれるかしら…?
>えみりあたん
>>585
ん〜!
もう朝か…朝食作らないと
(眠いけれど朝食は作らないと思い着替えてすぐにキッチンにいき朝食作り開始)
>>587
>スバル
ん……よく寝たわ……(ベッドから起き上がると両手を上にあげてあくびをすると私服に着替えて洗面所に顔を洗いに向かい
>ゆきのん
>>586
もちろんだよ、家族の問題が解決したら一緒に過ごそう
でもその前に、ゆきのんの家族にゆきのんを私にくださいって挨拶をしないといけないよね(ゆきのんを抱きしめながら家族の問題が解決したら一緒に過ごそうって話すとその前にゆきのんを私にくださいって言わないといけない事を悪戯っぽく微笑みながら述べて
>えみりあたん
>>588
今日は何にするか…普通の朝食にしておこう
(朝食はあまりこったものはやめておこうと目玉焼きパンと野菜とスープにしょうと 作り始めて)
>由比ヶ浜さん
>>589
えっ、その…きっと驚いてしまうわね…それでも私は全然かまわないけれど…家族本気って?疑いの目で見られてしまうわね
(そんなことしたら家族は本気?冗談?など絶対に言われしまうと想像してしまうとクスリと苦笑いしてしまい)
>ゆきのん
>>591
大丈夫だよ、ゆきのんを愛している気持ちは、誰にも負けないから(ゆきのんの両手を握り締めてゆきのんを愛している気持ちは、誰にも負けない事を伝えて
そろそろあがろうか?
さすがにのぼせたし(温泉の露天風呂につかりっぱなしでのぼせてしまい
>由比ヶ浜さん
>>592
ありがとう…由比ヶ浜さん。
(両手握りしめて嬉しそうに笑顔でお礼を言って)
そうね…私も少しのぼせてきたかも知れない…
(両手掴んだまま二人はゆっくり立ち上がりそのまま上がりタオルを持って体を拭いて)
>593
>>えみりあたん
よしっ!!朝食出来た
えみりあたん起きてるかな
(朝食をテーブルに運び並べてからエプロン取ってから部屋を出てえみりあたんの部屋に行き扉にノック)
えみりあたん 起きてる?
>>595
>スバル
ええ、起きているわよ、おはよう、スバル(部屋の扉がノックされると扉を開けてニッコリ笑うとスバルに朝の挨拶をして
朝ご飯できたの?(首を傾げ朝食ができたのか質問をして
>ゆきのん
>>594
えへへ~長い事露天風呂に入っていたもんね(ゆきのんの両手を握りしめながら露天風呂をでると少しだけふらつきタオルで体を拭くとゆきのんの方を向いて苦笑いを浮かべて
>えみりあたん
>>596
おはようえみりあたん。
そう。朝食出来たんだけど
大丈夫?
(えみりあたんに挨拶してから 仕事で忙しいならまた軽い朝食作って持ってくるけど? えみりあたんにいい)
>由比ヶ浜結衣さん
>>597
大丈夫由比ヶ浜さん?ふらふらだけれど…(心配そうに見つめて)
そうね朝のお風呂にしては少しばかり浸かり過ぎたかしら…
(火照った体に湯気かこみあげながらもちょっとばかり水分がほしくなり)
>ゆきのん
>>599
うん、大丈夫だよ、ゆきのん
はい、ゆきのん(自動販売機にお金を入れて牛乳を二つ買うと一つの牛乳をゆきのんに渡すともう一つの牛乳を飲んで
>スバル
>>598
いいえ、食堂で食べるわ、スバル(軽く首を横に振り朝ご飯は、いつもと同じ食堂で食べる事を伝えて
それでは、スバル、行きましょう(スバルの方を向いて食堂に向かう事を伝えて食堂に向かって歩き初めて
)>由比ヶ浜さん
>>600
ありがとう。由比ヶ浜さん
じゃあいただきます(牛乳を買ってくれた由比ヶ浜さんにお礼を言ってから一口飲むと少しミルクがついていて)
とても美味しいミルクね…
>えみりあたん
>>601
んっ、わかった
じゃあ行くか
(そのままえみりあたんと歩いて食堂にいくと出来立て朝食が並べてあり)
えみりあたんに言わずに勝手に朝食のメニューを作っちゃたけど 大丈夫だった?
>ゆきのん
>>602
うん、お風呂上がりは、やっぱり牛乳にかぎるよね(腰に左手を当てて一気に牛乳を飲み干すと口についた牛乳を拭いて満足そうに微笑み
>>603
>スバル
ええ、それは構わないわよ
朝ご飯のメニューはなんなの?(スバルと一緒に食堂に向かいながらスバルの方を向いてご飯はなんでも構わない事を伝えてから朝ご飯のメニューを質問をして
>由比ヶ浜さん
>604
昔からお風呂上がりには牛乳って言うけれど…それで由比ヶ浜さんは大きくなるのかしら…私はお風呂上がりにはお水を飲むけど…
(飲んだ空き瓶を置いては由比ヶ浜さんの膨らみをジッーと見ては)
そろそろ朝食に向かいましょうか…
>605
>>えみりあたん
今日は目玉焼きにパンに野菜とスープとなっています。えみりあたん様
(少しばかりメイド風な口調で今日の朝食メニューを答えて)
メイドさんは難しいな。あまり似合わないメイドさんだけど
>ゆきのん
>>607
それは、解らないけれども温泉とか銭湯とか行ったら私は、牛乳を飲んでいるよ(牛乳ビンを返却口にかえすとゆきのんの方を向いてゆきのんの視線に気が付き苦笑いを浮かべて
そうだね、朝食を食べに向かおう、ゆきのん(ゆきのんの腕に抱き着いて顔を赤らめてゆきのんを見つめ
>>608
>スバル
そんな事は、ないわよ
凄くきも可愛らしいわよ(くすくす笑いながらスバルの仕草がきもくて可愛らしい事を伝えながら歩くと食堂について
>由比ヶ浜さん
>>609
そう…ならしかたがないわね
(少しばかりガッカリしながらも朝食食べに向かっていき)
此処は食券で買うのね…(その食券機の前に立ってなにするか迷い)
>えみりあたん
>>610
きも可愛いいって きも が入ってるじゃん!!
(なんてえみりあたんと楽しく会話しては食堂に着き出来立てな朝食メニューが並べられている)
どうぞえみりあたん。
(椅子を引いてえみりあたんが座るのをまち
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとう、スバル(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>>612
>スバル
ごめんなさいね、スバル、つい本音がもれてしまったわ(くすくす笑いながら食堂の扉を開けると食堂に入って
ありがとうね、スバル。(スバルに椅子をさげてくれるとスバルにお礼を伝えてから椅子に座り
>ゆきのん
>>607
そうだね、ならば私は、シャケの定食にしようっと(食堂に着くと券販売機からご飯とお味噌汁と納豆とシャケの焼き魚のセットになった定食の食券のボタンを押してシャケの定食を食べる事を伝えて
>えみりあたん
>>613
えみりあたんに聞かないで作っちゃたけど…良かったかな?
(椅子にえみりあたん座らせてから向こう側にスバルは座り/えみりあたん祭りになってますねwいえいえ大丈夫です)
>由比ヶ浜結衣さん
>>623
私は…お刺身定食に
(ピッとお刺身定食に押してから渡してから前に並んでるお客さん後ろにならんで)
ここら辺は観光地みたいのがあるのかしら?
>>624
>スバル
構わないわよ
こんなに美味しそうな朝食をありがとう、スバル
いただきます(スバルに朝食を作ってくれたお礼を伝えると両手を合わせていただきますをしてからスープを一口飲んで
(\ありがとうございます
>えみりあたん
>>626
いただきます。
どうかな えみりあたん?
(手を合わせてから自分も作った料理を食べるもやっぱり美味しいか気になりチラリえみりあたんを見ては聞いて)
>ゆきのん
>>625
へ~ゆきのんの刺身の定食も美味しそうだね(食券を買うと料理の注文をする列に並び
どうだろう、ロビーで聞いて見ようか?(観光地は、解らないからロビーで観光地をきく事を提案して
>>627
>スバル
うん、凄く美味しわよ、さすがは、スバルね(朝食を食べながらスバルが作った料理が美味し事を伝えるとニッコリと笑い
>由比ヶ浜さん
>>628
一口由比ヶ浜さんに…(刺身定食を美味しそうと言う由比ヶ浜さんに後で一口あげると言った後に二人が頼んだ定食が来ると受けとり空いてる席に)
そうね…後で聞いてみて時間あるなのなら…行ってみましょう
>えみりあたん
>>629
良かった。
そういえば 今日は一日中部屋にいる感じ えみりあたん?
(美味しいと言われると嬉しそうにしては今日の予定をえみりあたんに聞いてみて)
>ゆきのん
>>630
うん、ありがとう、ならば一口もらうね、そのかわりに私のシャケの定食を一口どうぞ(ゆきのんが刺身の定食を一口もらう事を伝えてからシャケの定食を一口食べてほしい事を伝えて食べ合いっこする事を提案すると列が私達の番になると食堂の人からシャケの定食を受け取り空いている席に座り
そうだね、後でロビーで聞いて見よう
それならば食べようか、ゆきのん
いただきます(ゆきのんの方を向いてロビーで観光地を聞くことを述べると両手を合わせていただきますして
>>631
>スバル
そうね、今日の予定は、午前中は書類整理で午後からは、街の様子を確認しに行こうと思っているわ(スバルに今日の予定を聞かれると書類整理と街の様子を確認する事を朝食を食べながら述べて
>由比ヶ浜 さん
>632
いただきます…(手を合わせて小さくいただきます声をだして箸を持ってから新鮮なお刺身を一口)
おいしい…とれたてかしら?
はい、由比ヶ浜さん…あ、あ〜ん (刺身の先に少し醤油つけてから口許に)
>えみりあたん
>>633
今日も忙しいそうだな…
午後は街に行くなら俺もついててもいいか?
(午後ならえみりあたんの側にいて邪魔しない程度で離れて見守るからと伝えて)
>>635
>スバル
構わないけれどもそんなに楽しい物では、ないわよ
スバルがそれでも良いのならば一緒に街にいきましょう(スバルが街に着いて行くって言葉を聞くときょとんと首を傾げて面白い事でもないけれどもそれでよかったら一緒に街に行く事を認めて
>ゆきのん
>>635
あ~ん……(ゆきのんが私の方に向けた刺身を口を開けて食べて
うん、凄く美味しよ、はい、ゆきのん、あ~ん……(焼き魚のシャケをお箸で一口サイズに切るとお箸でゆきのんの口にシャケを持ってきて
>えみりあたん
>>636
全然大丈夫。えみりあたんと一緒に居られるだけでいいからさ
(とえみりあたんにそう答えると朝食を食べ終わって手を合わせて)
じゃあまたお昼過ぎに呼びに行った方がいいか?
それかえみりあたん声をかけてくれたらいつでもいくけど
>由比ヶ浜さん
>>637
あ、あ〜ん///
んっ…美味しいわね。
(あ〜ん して食べさせることにあまりなれずにはずかしそうにしながら 美味しい答え)
お魚がとても美味しいのね…
>>638
>スバル
解ったわ、街に一緒にいきましょう
そうね、ならばスバルが呼びに来てくれない?
それまでに書類整理を終わらせておくから
ご馳走様、スバル(スバルが呼びに来るまでに書類整理を終わらせる事を伝えると両手を合わせてご馳走様をして
>640
>>えみりあたん
わかった。
また昼過ぎにえみりあたんの部屋にいくよ
(昼飯も用意しつつまたお昼過ぎに呼びにいくとえみりあたんに伝えて)
>ゆきのん
>>640
でしょう、きっと新鮮な魚を使ってるんだよ(私が向けた焼き魚をゆきのんが食べたのを見てニコニコしながら新鮮な魚を使っていることを予想すると自分のご飯を食べて幸せそうに微笑み
>>641
>スバル
うん、お願いね、スバル
それじゃあ、自分の部屋に戻って書類整理をするね
何か用があったら私の部屋にきても良いから(スバルの方に向いて用事を伝えると食堂を出て自分の部屋に向かい
>由比ヶ浜さん
>>642
…由比ヶ浜さんは嫌い物とかあるのかしら…?
(新鮮なお刺身を食べてちょっと思い出したかのように由比ヶ浜さんの方をみて聞いてみる)
>えみりあたん
>>643
わかった。
書類整理頑張ってえみりあたん
(小さく手を振って相手を見送ると 食器を片付けてから洗い終わると お昼まで何しょうか迷い)
>ゆきのん
>>644
う~ん……好き嫌いは、特にないかな……
ゆきのんは、好き嫌いとかあるの?(口元を押さえて考え込みながら好き嫌いは、ない事を伝えると逆にゆきのんの好き嫌いを質問して
>>645
>スバル
さてと、スバルが迎えに来る前に書類整理を終わらせましょう……(仕事部屋に入ると机の上に置いてある書類を見渡すと気合を入れるように前で両手を握りしめると椅子に座り書類整理を始めて
>由比ヶ浜さん
>>646
そうね…八幡くんは嫌いね
(嫌いな食べ物ではなく嫌いな人を冗談ではなくそう言ってはあっというまにたべおわり)
ごちそうさま。朝食もとても美味しかった
>えみりあたん
>>647
草むしりでもするか…
(外に行って肩にはタオルを置いてからちょっとだけ延びてる草をちょっとづつ抜いていきながら時間を過ごしていき
>>649
>スバル
……(時間を忘れて黙って黙々と書類整理をしていくと昼の12時くらいになり
ん……もうこんな時間なのね……(置き時計を見てから両手を上にあげて背伸びをして
>ゆきのん
>>648
へ~ゆきのんって嫌いな食べ物があるんだね
意外かも……(ゆきのんに嫌いな食べ物があるのを驚きながら述べると朝食を全て食べ終わり
ご馳走様、凄く美味しかったよね、ゆきのん(両手を合わせてご馳走様をすると満足そうにゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>651
えぇ、ちょっと食べすきたかも知れないわ…
(お腹いっぱいなりすぎちょっと動けずになり休憩しながらお茶を一口)
帰ってきたらカバンに荷物をつめて 観光ね…
>えみりあたん
>>650
ふぅ…これぐらいしたらもういいな。
(額に働いた後の汗がキラリ 草むしりも夢中になりすぎでまったく草もない綺麗に出来上がると一旦戻って時計をみたら12時過ぎていて)
12時過ぎてる!!
ちょっとやりすぎたな…呼びにいかないと
(汗をかいたままえみりあたんのお部屋の扉にノック
>>653
>スバル
はい、どうぞ(ノックが聞こえたから整理している書類を机に置くと扉を開けるとスバルが立っているのに気が付き
いらっしゃい、もうそんな時間なのね
汗かいているみたいだけれども大丈夫?(自分のハンカチでスバルの顔についている汗を拭くと心配そうにスバルを見つめ
>ゆきのん
>>652
そうだね、旅行は、まだまだこれからだよね
でも少しだけ食べ過ぎたかも……(ゆきのんが帰ってきたらカバンに荷物をつめて 観光ねって言葉を聞いて大きく頷きこれから観光を楽しむ事を述べるとお腹を擦り食べ過ぎた事を苦笑いを浮かべながら伝えて
>えみりあたん
>>654
いや、こんな時間まで草むしりしてたから…ごめん遅くなって
(お昼には呼びにいくといいながらこんな時間になったことに謝りながら汗を拭いてくれるえみりあたんにドキッして)
>由比ヶ浜結衣さん
>>655
私もあまりにも美味しかったから…少し食べすきでしまったわ…(由比ヶ浜さんに向かって苦笑いしては)
観光のパンフレットがあるわね… 見てみましょうか
(立ち上がり小さなパンプとって戻り)
>>656
>スバル
いいえ、私も時間を忘れて書類整理をしていたからお互いさまよ
少し休んでから出かけましょうか?(心配そうにスバルを見つめ疲れているのならば少し休んでから出かけるかを質問して
>ゆきのん
>>657
ここの料理は、美味しかったし
しかたがないよ(同じく苦笑いを浮かべて料理が美味しかったから食べ過ぎるのは、しかたがない事を伝えて
うん、パンフレットを見て見ようよ(ゆきのんの後を追いかけるように席を立ち上がり観光のパンフレットを取りに向かうとパンフレットを手に取るとパンフレットの中身を確認するとゆきのんの方を向いて
ゆきのんの行きたいところとかあった?(観光のパンフレットを持ちながらパンフレットの中にゆきのんの行きたいところがあったのか質問して
>えみりあたん
>>658
大丈夫大丈夫。
さっ!!えみりあたん行こうぜ
(大丈夫だとえみりあたんの前で笑顔で答えてはテクテクと歩き出しては途中で止まりえみりあたんの方を向いて)
えみりあたんの用意とかまだだったな?
>由比ヶ浜さん
>>659
えっと。此処かしら…イルカと一緒に泳げるイベントと…みかん狩りかいちご狩り
(いろいろなパンフレットに目を通してはやっぱりこれとこれが一番由比ヶ浜さんと楽しめるかなと思い提案する)
>>600
>スバル
いえ、出かける準備は、すませてるわよ(出かけようのポシェットを持つとスバルのあとを追いかけると出かける準備は、すませてる事を伝えて
スバルは、行きたいところとかある?(スバルの行きたいところを質問して
>ゆきのん
>>661
えっ、イルカと一緒に泳げるイベントがあるの!?
そのイベントに参加したいかも(ゆきのんにイルカと泳げるイベントがあると聞いて目をきらきらさせながらパンフレットのゆきのんが言ったイルカと一緒に泳げるイベントの書いているところをくいいるように見つめ
>えみりあたん
>>662
行きたいところか…そうだな 今日は暑いから海とか行きたいな
それでえみりあたん水着見れたらもっと最高だけど
(海がいきたいと えみりあたんに向かって答えるとちょっとばかり水着のえみりあたんを想像しながらしかも自分がチョイスした水着をいろいろと想像して)
>由比ヶ浜さん
>>663
由比ヶ浜さんとイルカさんがとても楽しそうに泳いでるところが見えるわね…
(私もそうだけど由比ヶ浜さんの方がもっとイルカさんイベントを喜んでくれると思い)
そろそろ出ないと…イベントの時間があるから…
>>664
>スバル
スバル……遊びに行くのではないのよ……
街の状況確認に行くって言ったはずよ(じと~とスバルを見つめながら遊びに行くのでは、ない事を伝えて
>ゆきのん
>>665
そうだね、荷物を取りに行こう、ゆきのん(パンフレットを持ちながらゆきのんの方を向いてイベントを見に行く為にホテルを出る準備をする事を伝えると自分の部屋に向かって歩き始めて
>えみりあたん
>>666
あっ、そうだった…。
ごめんごめん
(手を合わせてごめんとえみりあたんにあやまりながら)
んー。じゃあ今日の夕飯の食材。これならOK?
>由比ヶ浜さん
>>667
そうね…用意していきましょうか…
(食堂から出て二人で部屋に戻り荷物を入れる準備をししばらくしてから)
これでいいかしら…由比ヶ浜さんは出来た…?
>>668
>スバル
もうスバルは、本当にしかたがないんだから……
それならば良いわよ
それでは、街に出かけましょう(スバルが謝ったのを見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべると夕食のご飯の材料を買うと言う案に賛成すると街に向かって歩き始めて
>ゆきのん
>>669
私も出かける準備は、終わったよ
それでは旅館を出ようか?(荷物を鞄に詰め込むとゆきのんの方を向いて出かける準備は、終わった事を伝える
>えみりあたん
あぁ、行こうぜ
(目的は決まるとえみりあたんの隣に並んで街へと向かいながら)
今日は暑いから…夕飯は冷たい物にするか
>由比ヶ浜さん
>671
じゃあ…行きましょうか
(お互い準備が出来るとお部屋から出て 一日泊まらせてもらったお礼を言ってから外に)
お世話になりました…また泊まりにきます…ありがとうございました。
>ゆきのん
>>673
うん(ゆきのんに向かって1回頷き返事をすると鞄を持って部屋を出てロビーに向かい
お世話になりました、また来ますね(ロビーのカウンターの店員にお礼を伝えて
それならば行こうか、ゆきのん(ゆきのんの方を向いて鞄を持っていない方をの左手でゆきのんの手を握りしめニッコリと笑いホテルを出る事を伝えて
>>672
>スバル
冷たい物ね……解ったわ、とりあえず市場に行きましょう(街につくとスバルの要望を聞くと市場に向かう事を伝えてから市場に向かって歩き始めてしばらくしてから市場について
相変わらずここの市場は、活気があるわよね(感心しながら市場を見渡して
>由比ヶ浜 さん
>>674
えぇ…
此処からバスでもタクシーでもいけるけれど…
(由比ヶ浜さんと柔らかな手を握りながら まずはバス停に行って時間をみて)
20分待ちね…
タクシーも止まっているからタクシーでもいいけれど…由比ヶ浜さんどうする…?
>えみりあたん
>>675
それは
いいことだから
まぁ活気があるのはえみりあたんのおかけもある
(こんな活気でみんな笑顔でいられるのはえみりあたんのおかげと無意識に手を伸ばして頭を撫でてしまい)
>ゆきのん
>>676
そうだね……イルカの触れ合いイベント会場まで距離はどれくらいかかるの?
あんまり遠かったらタクシーのお金も馬鹿にならないし(イベント会場までの距離を質問すると少しだけ首を傾げ距離によってタクシーを使うか使わないか決める事を話して
>>677
>スバル
いいえ、それは、ちがうわ、スバル
みんな一人一人が頑張ってくれたおかげよ(スバルに頭を撫でられて顔を赤らめ首を軽く横に振りみんなが頑張ってくれたおかげの事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>678
そうね…此処から5㎞ぐらいあるかしら
(パンフレットで確認したところ そのイベントに書いてあって)
タクシ―はやめて…バスで行きましょうか…?
>えみりあたん
>>679
そっか…
えみりあたんは偉い!
おっとすまない。
(自分がえみりあたんの頭を撫でてることに気づき慌てて手を離してはもう一度町のみんなの笑顔を見てそうかも知れないなと思いつつ)
>ゆきのん
>>680
そうだね、ならばバスで行こうよ(バスで行く事を伝えるとバス停の椅子に座り
ところでゆきのん、昨日は、よく眠れた?(バス停の椅子に座りながらゆきのんの方を向いて昨日は、よく眠れたのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>682
昨日はあまり寝られなかったかしら…まだ由比ヶ浜さんとの温もりと興奮で…
(由比ヶ浜さんの後に椅子に座り昨日の質問に頬をピンク色に染め顔を見られたくないとそっぽ向いて答える)
>>681
>スバル
もう偉いのは、街の皆よ(スバルに褒められると苦笑いを浮かべ偉いのは、街の人達の事を伝えて
いいえ、良いのよ、スバルに頭を撫でられるのは、不愉快ではなかったもの(少しだけ首を横に振りスバルに頭を撫でられるのは、悪い気持ちではなかった事を述べて
>えみりあたん
>>684
それなら良かった。
じゃあもう少しだけ歩くか
(ちょっとばかり恥ずかしくなりテクテクと前に進んで先頭で歩き)
よっ!
元気にしてるか?
(よく買いにいくお店の人に挨拶して)
>ゆきのん
そうだったんたね
私は、疲れていたからよく眠れたかも……(自分の頰をかいて申し訳なさそうに疲れていたからよく眠れた事を伝えるとそっとゆきのんの手の上に自分の手を重ねて
>>685
>スバル
……(少し前を歩くスバルが街の人達とフレンドリに挨拶をしているのを見て愛おしそうにスバルを見つめながら微笑みスバルの後を追うように歩いて
>>685
>スバル
……(少し前を歩くスバルが街の人達とフレンドリに挨拶をしているのを見て愛おしそうにスバルを見つめながら微笑みスバルの後を追うように歩いて
(\すいません、名前を間違いました
>由比ヶ浜さん
>>686
そう…。
由比ヶ浜さんが眠れたら…私は良かったと思う…
(重なる手にドキッしつつもバスが来ると手を握り空いている席に座って)
それに寝ている由比ヶ浜さん…とても可愛かった…
>えみりあたん
>>688
今日はこれと…そうだな…これをくれ
(夕飯のメニューは決まっているために迷いがなく食材を決めては おっちゃんにおまけにリンゴ2個もらいえみりあたんに渡して)
おっ!ありがとう おっちゃん
はい、えみりあたんの分
(大丈夫ですよ。(^-^)/)
>>690
>スバル
ありがとう、スバルは、街の人達に人気者なのね(スバルから林檎を受け取るとやんわりと微笑み林檎のお礼を伝えてからスバルは、街の人達に人気がある事を嬉しそうに伝えて
>えみりあたん
>>691
そんなことないって
人気とかじゃあないから(うんうん大きく頷きながらおっちゃんに ありがとう お礼を言っては歩き)
子供1
スバルお兄ちゃん。エミリアお姉ちゃんこんにちは♪
二人は何してるの…デート?
>ゆきのん
>>689
ゆきのんだけ私の寝顔見られてずるいし
私もゆきのんの寝顔が見たいし(バスが来ると立ち上がりゆきのんの手を握りしめながらバスに乗ると空いている席にゆきのんの横に座るとゆきのんだけ寝顔を見られてずるいと言うと私もゆきのんの寝顔が見たいと不服を伝えて
>>692
>スバル
くすっ、スバルがスバルで本当に良かったわ(スバルがけんそんしてそんなことないって人気とかじゃあないからって言ったのを聞いて口元を押さえくすくすと笑いスバルは、スバルで良かったと思い
ん……どうだろうね……(子供にデートと聞かれると誤魔化すかのように苦笑いをうか
>由比ヶ浜さん
>>693
わ、私の…寝顔みてもそんな良いものでもないけれど…寝てる間に見られて翌日になって 可愛かったとかなど言われると…恥ずかしい///(と不服そうにする相手をチラリと見ては頬を赤くし顔を下に向けて)
>えみりあたん
>>694
で、デートじゃあないし えみりあたんとお散歩だ(慌てて誤魔化そうするスバルはチラリえみりあたんみてどんな反応かなと思いつつ子供にそう言って
子供1
じゃあ…お兄ちゃん、お姉ちゃん遊んで♪
(えみりあたんを前からムギュッ抱きしめてから顔を上げて遊んでほしそうに
>>696
>スバル
スバルは、デートじゃないって言っているから散歩よ(スバルが慌てて誤魔化そうするとスバルはチラリと私を見たのを見て楽しそうに笑うと子供に散歩だと答えて
良いわよ、遊びましょう、スバル、子供達と少しだけ遊んでも大丈夫かしら?(しゃがんで子供の目線と同じくらいにして話してスバルの方を向いて子供達と遊んで行って大丈夫か質問して
>えみりあたん
>>697
まだ少しぐらいは時間があるから 大丈夫。
(えみりあたんに伝えては子供目線に合わせて)
えみりあたんと仲良く遊ぶんだぞ
(子供の頭を撫でながら)
子供1
は〜い♪
お姉ちゃん何して遊ぶ?
>ゆきのん
>>695
ゆきのんたら恥ずかしそうにするなんて可愛らし♪(ゆきのんが寝てる間に見られて翌日になって 可愛かったとかなど言われると…恥ずかしいって言って恥ずかしそうに下に俯くとそのゆきのんの仕草にきゅんときてたまらず横に座ってるゆきのんに抱き着きゆきのんを可愛がるようにゆきのんの頭を撫でて
>>698
>スバル
ありがとう、スバル(スバルがまだ少しぐらいは時間があるから 大丈夫。って言ったのを聞いてスバルの方を向いてお礼を伝えるとしゃがんで子供達の目線に合わせて
何をして遊ぼうか?(子供達に優しく話しかけると子供達にどんな遊びが良いか質問して
>由比ヶ浜さん
>>699
んんっ…///
由比ヶ浜さん…此処では恥ずかしい…
(恥ずかしいといいつつバスの中は二人だけでありそれでも恥ずかしいと頭を撫でられながらそういいつつ止まるバス停の名前がアナウンス)
由比ヶ浜さん 此処で押さないと
>えみりあたん
>>700
子供1
じゃあね…おままごとがいい♪
お姉ちゃんがママで私がパパ
お兄ちゃんは……えっと犬
(おままごとがしたいとお姉ちゃんに提案とやる役を自分で決めて)
スバル
なっ!
俺…犬役かよ…
>ゆきのん
>>701
わっ、次で降ります!(ゆきのんの声で我に返り慌てて降りる為のブザーを押すと大声で次で降りる事を運転手さんに伝えて
>>702
>スバル
解ったわ、ならば私がママをやるわね(しゃがんで子供の目線に合わせてママ役をすることを伝えるとスバルが犬役と聞いて楽しそうに口元を押さえくすくすと笑い
>由比ヶ浜さん
>>703
(停まりますランプが電灯して 運転手はバス停に止まると支払いしてバスから降りて)
もうすぐで乗り越すところだったわね…
あそこね…イルカと泳げるところは…
>えみりあたん
>>704
子供1
あっちでしょ
ただいま〜。
(えみりあたんの手を繋いでままごとする場所まで移動周りには小さな子供が2、3人いる中 ままごと がスタート )
スバル
ワンッ!!バウッ!!
(犬は犬らしく演技して)
>ゆきのん
>>705
そうだね、ゆきのんが気づいてくれなかったら乗り越すところだったよ
ありがとう、ゆきのん(お金を払ってバスを降りるとゆきのんにお礼を伝えて
本当だね、水着の貸し出しとかやっているのかな?(イルカランドと看板に書かれている建物に入ると受付を探して周りを見渡して
>由比ヶ浜さん
>>707
どうやら貸してもらえそうよ…
(指を指しては無料貸し出しと紙に書いていて それを安心し受付て書いてあるほうに向かい二人分頼む)
着替えに行きましょうか…
>>706
>スバル
解ったわ(子供と手を繋いでままごとする場所まで移動すると私達の周りには小さな子供が2、3人あつまりおままごとがスタートして
おかえりさい、あなた、ご飯にする、それともお風呂にする?(隣で犬の鳴き声を真似ているスバルが可笑しくくすくす笑いながらご飯にするかお風呂にするか子供に質問して
>えみりあたん
>>709
子供1
ん〜。
お風呂にする。 ママと一緒にお風呂に入る
(おままごとだけれどお姉ちゃんにギュッ抱きしめて一緒に入るといい)
スバル
ワンッ!!ワンッ!!
(タタッとえみりあたんに近づいて 一緒はダメと訴えるかのように)
>>708
>ゆきのん
それならば良かった
うん、着替えに行こう、ゆきのん(水着が借りれると聞いて安心すると受付で水着を頼むと更衣室に向かい
>711
>>由比ヶ浜さん
えぇ…行きましょう。
(二人で更衣室に入り貸し出し無料水着に着替えてから更衣室に出て スタッフにイルカがいる場所へとご案内)
由比ヶ浜さんイルカ…あそこにいるがいるわ…
>>712
>ゆきのん
えへへ~楽しみだな♪(鼻歌を歌いながら二人で更衣室に入り貸し出し無料水着に着替えてから更衣室に出て スタッフにイルカがいる場所へとご案内されると目の前をイルカが泳いでいて
本当だよ、ゆきのん、凄いよね(目をきらきらさせながらイルカを見つめ
泳ごうよ、ゆきのん(ゆきのんの手を握りしめるとイルカの泳いでいるプールに飛び込もうとして
>>710
>スバル
スバル、どうしたの?(子供が一緒にお風呂に入ると言うとスバルが何かを訴えるようにわんわんと吠えるたので不思議そうに首を傾げ
>713
>>由比ヶ浜さん
ほんとね…由比ヶ浜さん待って
泳ぐ前に準備体操しないと…
(泳ぐ前にと飛び込もうとしている由比ヶ浜さんの腕を空いてる手で優しく掴み)
イルカさんもいいけれど…その、由比ヶ浜さんがケガをするのは私はイヤ
>えみりあたん
>>714
風呂はダメだってえみりあたん
(実際に入るわけもないのにままごとを 本気にしていて 左右に首を振って否定してと言わんばかりに)
子供1
犬が喋ったらダメなんだよ。
ワンワンだけ
>ゆきのん
>>715
ごめんね、ゆきのん、心配かけて、ちゃんと準備運動をするから(ゆきのんが飛び込もうとしている由比ヶ浜の腕を空いてる手で優しく掴み由比ヶ浜さんがケガをするのは私はイヤだから準備運動をしよう言われるとちゃんと準備運動をすることを伝えるとゆきのんの手を離して体を伸ばして準備運動をし始めて
>>716
>スバル
もうスバルたら子供の話に熱くなりすぎよ
それにごっこ遊びなんだから(スバルの言動を聞いてスバルが熱くなったのが可笑しくて楽しくそうにくすくす笑い
>由比ヶ浜さん
>>717
えぇ…そうしてもらえると私も安心できるから(と由比ヶ浜さんに伝えると準備運動して)
これで…大丈夫ね。いきましょうか由比ヶ浜さん
>えみりあたん
>>718
だけどさ…子供でも本気でやってるかもしれないぜ。えみりあたん
(犬役を忘れて普通にしゃべっているスバル)
子供1
ほら、入りに行こうよ
>ゆきのん
>>719
うん、改めてレッツラゴー♪(一通り準備運動を済ませるとゆきのんの手を握りしめてゆきのんの手を握りしめていない手を上に上げてかけ声をあげてプールに飛び込もうとして
>ゆきのん
>>719
うん、改めてレッツラゴー♪(一通り準備運動を済ませるとゆきのんの手を握りしめてゆきのんの手を握りしめていない手を上に上げてかけ声をあげてプールに飛び込もうとして
>>720
>スバル
もうスバルは、心配しすぎよ(口元を押さえてくすくすと笑い
良いわよ、お風呂に入りましょう(しゃがんで子供の目線に合わせて話して
(\子供は、男の子ですか?女の子ですか?
>由比ヶ浜さん
>>721
いきましょうか…
(準備運動も終わると先に由比ヶ浜さんいきその後に追いかけるように飛び込むとイルカさんはこっちに向かって二人の周りを泳いで>)
可愛い…///
歓迎をしてくれているのかしら?
>えみりあたん
>>723
子供
やったー
じゃあいこう♪
(えみりあたんと手を繋いでそのままお風呂場に)
スバル
じゃあ 俺も 俺も入る!
(何かあったらダメだと俺も入ると後ろから二人を追いかけるように)
(あっ、女の子です。すみません)
>ゆきのん
>>724
大丈夫だよ、ゆきのんだったらきっとイルカも歓迎してくれるよ(プールに飛び込むとゆきのんの方を向きながらゆきのんだったらイルカも歓迎してくれる事を伝えるとイルカに近づきイルカに触ろうとして
>>725
>スバル
スバルが心配する気持ちは、嬉しいけれどもスバルは、私とお風呂に入る気なの?(立ち止まりじっとスバルを見つめながら私とお風呂に入る気なのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>726
由比ヶ浜さん
イルカ…///
(二人の前にイルカさんが来ては立ち止まると雪乃は手を伸ばしてイルカを優しく撫でる)
触れた…///
>えみりあたん
>>727
スバル
は、入らないけどさ…
(と スバルは悩みながらもこれはおままこど と考えながら)
子供
スバルお兄ちゃんのエッチ。
>ゆきのん
>>728
良かったね、ゆきのん(ゆきのんがイルカが撫でたのを見て嬉しそうにゆきのんがイルカを撫でられて良かったと思うと自分もイルカを撫でて
イルカ、可愛らしよね、ゆきのん(幸せそうにイルカを撫でながらイルカが可愛らし事を伝えて
>>729
>スバル
スバルのエッチ(スバルが入らないって言うと子供がスバルお兄ちゃんのエッチ。って言ったのを聞いて可笑しそうにくすくすと笑いエミリアもスバルがエッチだと伝えて
>由比ヶ浜さん
>>730
えぇ…イルカさんってこんなにもツルツルしているのね
(なでなで しながらも やっぱりどこか嬉しそうにしている)
由比ヶ浜さんもイルカさんに…
>えみりあたん
>>731
なっ!
(えみりあたんにもエッチと言われると 傷ついてその場で石になったかのように固まるスバル)
子供
行こう♪
ふぅ…いい湯加減だね
(お風呂がある感じに入りながら)
>ゆきのん
>>732
うん、イルカの肌ってつるつるして気持ち良いよね(気持ち良さそうにイルカに抱き締めながらイルカの肌は、つるつるで気持ちが良い事を伝えて
>>733
>スバル
本当ね、でも少しスバルをいじめすぎたかしら?(子供にお風呂場のあるらしいところに連れてこられるとお風呂につかっているようにするとスバルをないがしろにしすぎたら心配して
>由比ヶ浜さん
>>734
そうね…あっ、一緒に泳げるらしいから…泳いでみましょうか?
(イルカをなでなでしながら由比ヶ浜さんの方を見ては首を傾げる イルカの背びれを優しく掴んでスイスイと泳げると 言われると一緒に泳ぎたいと
>えみりあたん
>>735
子供
大丈夫〜。
スバルお兄ちゃんはそれぐらいで傷つかないよ〜
スバルお兄ちゃんエミリアお姉ちゃんこと大好きだもん。
(どこかちょぴり大人な答えをする)
スバル
………
(一方スバルはまだ固まったままでいる)
>ゆきのん
>>736
本当に?
それならば、イルカと一緒に泳いでみようよ(イルカの背びれに捕まるとイルカが泳ぎ始め気持ち良さそうにプールの水を体で感じて
>>737
>スバル
うふふ、スバルの事は、良く解っているのね
スバルは、幸せ者ね(子供がスバルお兄ちゃんはそれぐらいで傷つかないよ〜スバルお兄ちゃんエミリアお姉ちゃんこと大好きだもん。って言ったのを聞いてスバルが子供達に好かれていてうれしく思い
>由比ヶ浜さん
すごい…とても気持ちいい(スイスイと泳ぐと気持ちよさそうにして)
来て…良かった…
(頬をほんのり赤くしながらとても嬉しそうにしていて)
>えみりあたん
>>739
子供
スバルお兄ちゃんは優しいもん
スバルお兄ちゃんいつも遊んでくれる
(ニコニコと微笑みながら背中を洗うねと言って空想でエミリアの背中をゴシゴシ)
>ゆきのん
>>740
うん、来て良かったよね、イルカと泳げる事なんてそうないもん(イルカにつかまりながら気持ち良さそうに泳いでゆきのんの意見に賛同するように来て良かった事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>742
私は十分…泳げたわ…
(離しはイルカと泳ぐ由比ヶ浜さんとイルカを見てて自然ににこりと微笑んでいて)
二人がとても可愛い…///
>>741
>スバル
スバルらしいわね……
これからもスバルの事をお願いね(子供が背中を洗うねと言って空想でエミリアの背中をゴシゴシと洗ってくれると後ろに少しだけ振り向きスバルと仲良くしてくれるようにお願いして
>えみりあたん
>>744
子供
うん♪
まかされました
(満面笑顔で頷きまかせとけと 言わんばかりに)
スバル
はっ!
固まってしまった…
そういえば えみりあたんそろそろ時間
>>745
>スバル
そろそろ帰った方が良いと思うわ
おままごとはまたにしましょう(辺りが暗くなり始めたのに気がつき早く帰らないと家の人が心配する事を優しく言い聞かせるように伝えて
>ゆきのん
>>743
は~楽しかった、またイルカと泳ぎたいよね(しばらくイルカと泳ぐと満足したようにイルカを離すと泳いでゆきのんに近寄りニコニコしながらまたイルカと泳ぎに来たい事を伝えて
>えみりあたん
>>746
子供
うん!!わたしもそろそろ帰らなくちゃ
またねエミリアお姉ちゃんスバルお兄ちゃん
(走りながら二人に手を振って家に帰り)
スバル
俺たちも行くかえみりあたん。
(おままごとで ちょっとショックを受けながらも 行こうかとえみりあたんに手を差しだして)
>由比ヶ浜さん
>>747
そうね…これなら一日中イルカさんと一緒に泳いでいられるわ…
(それほどのイルカさんと泳げたことに感動しつつ休憩するために一旦上がって)
何か飲み物買ってきましょうか?何がいいかしら?
>ゆきのん
>>749
うん、これならばいつまでもイルカと泳いでいられるよね(満足そうに答えるとプールから上がり
泳ぎ疲れの眠気を吹っ飛ばすように両手を上に上げてあくびをして
それならば……何か炭酸飲料のジュースをお願いね、ゆきのん(口元を押さえて少しだけ考え込むと炭酸飲料のジュースを買って来てほしいってゆきのんに頼んで
>>748
>スバル
うん、またね(手を振って去っていく子供に右手を振りそれに答えて
ええ、私達も帰りましょう(スバルが私の方に右手を差し出したので愛おしそうに1回だけくすって笑うとスバルの手を握りしめ歩き始めて
>由比ヶ浜さん
>750
わかったわ…あまりアクビを見られないように…
(行く前に由比ヶ浜さんの頭を優しく撫でながら自販機に向かい炭酸とコーヒーを買って戻る)
はい、由比ヶ浜さん これで良かったかしら?
>えみりあたん
>>751
スバル
俺が子供だったら 喜んで えみりあたんとお風呂入るんだけどな
(歩きながらもまだぶつぶつとお風呂ことを言ってはチラリチラリえみりあたんをみたり)
>ゆきのん
>>752
あっ、うん、気をつけるね、ゆきのん(ゆきのんがジュースを買いに行く前に由比ヶ浜さんの頭を優しく撫であまりアクビを見られないように… って言ったのを聞いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべるとゆきのんが自販機に向かい炭酸とコーヒーを買って戻つて来て
うん、大丈夫だよ、ありがとう、ゆきのん(ゆきのんからジュースを受け取りにっこり笑いジュースのお礼を伝えるとジュースを飲んで
ん~美味しい~♪(炭酸飲料が気持ち良さそうにジュースを飲んでいき
>>753
>スバル
スバルは、そんなにも私とお風呂に入りたいの?(スバルが俺が子供だったら 喜んで えみりあたんとお風呂入るんだけどなって言うと歩きながらもまだぶつぶつとお風呂ことを言ってはチラリチラリえみりあたんをみたのできょとんと首を傾げスバルは、私とお風呂に入りたいのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>754
泳いだ後のコーヒーは…これはおじさんくさいかしら…(途中で言うのをやめては一口飲んでるところにスイスイとイルカさんこっちに来ては上から手を伸ばしてイルカさん撫でる)
>えみりあたん
>>755
入れたら 俺はもう天国にいってもいいくらい
まぁ、そんなこと言ったらダメだよな
(ちょっとだけ変態な俺かいるみたいでちょっともうえみりあたんの前で言うのはやめようと話を変えて)
今日の夕飯はどうするか
>ゆきのん
>>756
うんん、おじさんくさくは、ないよ、ゆきのん(ゆきのんがコーヒーを一口飲んでるところにスイスイとイルカさんこっちに来くるとゆきのんが上から手を伸ばしてイルカさん撫でたので私もゆきのんの撫でた同じイルカを撫でて幸せそうに微笑み
>>757
>スバル
スバル、解っているわね、私とお風呂に入ったらけいべつするところだったわ(スバルが入れたら 俺はもう天国にいってもいいくらい、まぁ、そんなこと言ったらダメだよなって言うとちょっとだけ変態な俺かいるみたいでちょっともうえみりあたんの前で言うのはやめようと思い話を変えたので安心したように微笑み
そうね……夕食は、スバルにまかせるわ(スバルが作ってくれた料理は、何でも美味しと思い夕食は、スバルにまかせる事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>758
そうね…イルカって買えるのかしら?
(撫でながら由比ヶ浜さんをみては空いてる手を使いイルカさんみたいに撫でる)
>えみりあたん
>>759
で、ですよね〜
(アハハ…と苦笑いしつつ半分ぐらいお風呂にと思っていたスバルだったけれどけいべつになるとそれだけは あまりにもショックを受けるからやめたいと思い)
わかった。また帰ったら部屋で仕事?
>ゆきのん
>>760
あはは~さすがにイルカを飼うのは、お世話が大変だと思うよ(ゆきのんがイルカを飼いたいど言われてゆきのんのどうげんがおかしくて楽しそうにクスクス笑うとゆきのんに頭を撫でて気持ち良さそうにゆきのんに体を預けて
>>761
>スバル
ええ、そのつもりよ
今日の内に終わらせないといけない書類があるから
ご飯が出来たら知らせてくれる?(スバルと手を握りしめ屋敷に向かって歩くと今日の内に書類を片付けないといけないから仕事をするつもりだからご飯が出来たら知らせてほしい事をスバルにお願いして
>由比ヶ浜さん
それもそうね…。
姉さんも困ると思うわ…
(なんて思いながらも体をあすげる由比ヶ浜さんの頭を優しくなで)
甘えたさんね…でも可愛いから…いいけれど
>えみりあたん
>>763
わかった。ちょっとだけ遅らせながら夕飯作って出来たら呼びにいくよ
(えみりあたんにそう伝えると屋敷について)
今日は暑いから 部屋を涼しくして 無理しない程度で仕事頑張って
>ゆきのん
>>764
こんな姿を見せるのは、ゆきのんにだけだよ(ゆきのんに甘えるようにゆきのんに体を預け上目遣いでゆきのんを見つめながら甘えるのは、ゆきのんだけな事を伝えて
>>765
>スバル
別にいつも通りな時間に食事を作ってくれても構わないわよ(いつも通りな時間に食事を作ってくれても構わない事を伝えるとそうこうしているうちに屋敷に着いて
ありがとう、スバルも熱中症に気をつけるのよ(スバルも体に気をつける事を伝えると自分の仕事部屋に向かって歩き始めて
>由比ヶ浜さん
そうね…いつも学校だったら…元気いっぱいに走り回って…ガラスを一枚づつ割って…お昼には生徒にカツアゲ
(由比ヶ浜さんの学校の出来事をチラリチラリ相手をみながらいい)
とてもいいイメージね…
>767
おぉ!
えみりあたんも 部屋でも熱中症になるから
水分をとるようにな
(お屋敷につくとえみりあたんにそう伝えるとにこやに手を振りながらえみりあたんを見送り
>>769
>スバル
さてとスバルがご飯を作るまでに残りの書類を片付けましょう(スバルと別れて自分の仕事部屋に着くと机の上に積まれている書類を見つめると小さく頷き椅子に座り書類を片付け始めて
>ゆきのん
>>768
もうゆきのんたらそれは、褒めてないでしょう(頰を膨らませて恥ずかしそうに顔を赤らめ上目遣いでゆきのんを見つめ不満をゆきのんに伝えて
>えみりあたん
>770
さて!
今日は何作るか
オムライスもいいな…最後にメッセで 好き……なんてな!!
(オムライスにしてえみりあたんに 好きと書いてみようかなと 考えつつ 料理を作り始める)
>由比ヶ浜さん
>771
褒めてるつもりよ…?
なんて…多少の嘘をいれてみたけれど…バレた?
(全部嘘だけど ちょっと冗談でちょっと 言葉にしては頬を膨らます由比ヶ浜さんの頬をツンツンと突っついてみて)
(上げていただきありがとうございますm(__)m)
>ゆきのん
>>774
ゆきのん、ばればれだよ、そんな悪いゆきのんには、お仕置きだね(ゆきのんを地面に押し倒すと小悪魔ぽく微笑みじっとゆきのんを見つめお仕置きをすることを伝えて
>由比ヶ浜さん
>775
ちょっと…由比ヶ浜さん…お仕置きって?
(地面に押し倒されてこんなイルカさんもみてるところに何をされるのかとドキドキしながら由比ヶ浜さん見つめて)
>えみりあたん
>776
よしっ!!出来た
さてと 呼びにいこうか
(オムライスが出来上がるとえみりあたんを呼びにいこうと部屋まで向かい
>>778
>スバル
ふ~終わったわ……そろそろスバルが呼びに来る頃よね(ペンをペン立てに置くと書類を綺麗に整えてから時計を見つめながら両手を上に上げてあくびをして
>ゆきのん
良いことだよ……(ゆきのんを押し倒しながら色っぽく微笑みゆっくりとゆきのんの口に自分の口を近づけてゆきのんとキスをするとゆきのんの舌と自分の舌を絡ませて
>>779
>>えみりあたん
えみりあたん…夕飯出来たけど…
(一旦ドアをノックしながらゆっくりと扉をあけてのぞきこみながら)
>由比ヶ浜さん
>>780
んむっ…んちゅんんっ///
(この場所で由比ヶ浜さんからのキスを嫌がらずに受け止めて目を閉じながら舌を絡ませ両手でギュッ抱きしめて イルカもキスをしてる二人をみて キュッキュッ なぎこえを)
>ゆきのん
>>782
んっ……んん…………(ゆきのんの舌に自分の舌を絡ませてゆきのんを求めるように激しくゆきのんとキスをするとイルカ達が興味深そうに私達を見つめ
>>781
>スバル
解ったわ、私も仕事が終わったところだからちょうどよかったわ(立ち上がるとスバルに近づいて今日の仕事は、終わった事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>783
んんん…んうっ///
(由比ヶ浜さんに任せるようにしながら舌と舌を絡ませていきつつドキドキと心臓がはち切れそうなぐらいに由比ヶ浜さんムギュと抱き)
>>786
>スバル
ありがとう、スバル、今日の晩御飯のメニューは、な2かしら?(スバルと一緒に食堂に向かって歩きながら今日の晩御飯のメニューを質問して
>ゆきのん
>>785
ん……んんんっ…………(ゆきのんの舌と自分の舌を絡ませると発情したように顔を赤らめてゆきのんを抱き締めてさらに激しくゆきのんの舌と自分の舌を絡ませて
>>えみりあたん
>787
今日はオムライスにしてみた。
なんとなくえみりあたん好きそうかなって
(ケチャップの甘酸っぱい匂いが二人の食欲をよびさますかのように)
>由比ヶ浜さん
>>788
んむううっ…んんっ///
(その場で二人だけの世界に入り込んで 今誰か来ても気づかないぐらいに愛し合う二人)
>ゆきのん
>>790
んっ……んんんっ……むちゅ……(ゆきのんを抱き締めながらゆきのんの舌に自分の舌を激しく絡ませて二人で愛し合うと唾の音がプールじゅうに響き合い
>えみりあたん
>>791
冷めないうちにどうぞえみりあたん。
(食堂に入るとえみりあたんと向かい側に座っていただきます一言言ってから食べる)
ん〜!うめぇ!!
>由比ヶ浜さん
>>792
んんっ…ぷはっ///
そろそろやめておかないと…人が来てしまうわ由比ヶ浜さん
(真っ赤なまま本当は最後までやりたい気持ちだけれどこんな姿を誰もみてほしくないと思い)
>ゆきのん
>>794
それもそうだね
それならば続きは、また後でだね(ゆきのんがそろそろやめておかないと…人が来てしまうわ由比ヶ浜さんって言たのをきいて自分の唇を人差し指で触り色っぽく微笑み続きは、後で誰も見ていないところでする事を伝えて
>由比ヶ浜さん
後でいくらでも由比ヶ浜さんなら襲ってもいいわ…///
(由比ヶ浜さんに伝えてから上半身を起こしてからゆっくり立ち上がり)
イルカ体験も終わったから…着替えにいきましょうか…
>えみりあたん
>>796
良かった良かった♪
これはかなりの自信作だから 本当良かったぜ
(えみりあたんに美味しいと言われ照れるようにいいながらパクパクオムライスを口に)
げほっ!!げほっ!!
>ゆきのん
>>797
そんな事を言ったら本当にゆきのんを襲うよ(自分の唇を人差し指で触り悪戯ぽくクスクスと笑いゆきのんを襲う事を伝えて
そうだね、洋服に着替えようか、ゆきのん(ゆきのんの腕に抱き着き更衣室に向かって歩き初めて
>>798
>スバル
もうスバルたら急いで食べ過ぎよ(スバルの水の入ったコップをスバルに渡して苦笑いを浮かべ急いで食べ過ぎな事を伝えて
>由比ヶ浜さん
>>800
べ、別に…由比ヶ浜さんなら襲われてもいいけれど…///
(と呟きながら二人で更衣室に入ってはピチピチな衣装を脱いではタオルで体をふいていき)
(すみません。あっちもすぐに書き込みます。遅れてすみませんm(__)m
>えみりあたん
>>801
げほっ!!…ご、ごめんえみりあたん…ゴクゴク…ありがとう
(水を受け取っては急いで飲み込んで)
>>803
>スバル
どういたしまして、慌てて食べなくても料理は、にげないわよ(苦笑いを浮かべ慌てて食べなくても料理は、逃げない事を伝えるとオムライスを食べて
>ゆきのん
>>802
それならば後で覚悟してね、ゆきのん(悪戯ぽく微笑みゆきのんを後で襲う事を伝えて
また来たいよね(水着を脱ぐとバスタオルで体を拭く洋服に着替えながらまたイルカと泳ぎに来たい事を伝えて
>えみりあたん
>>804
いや〜
あまりにも美味しかったから
(苦笑いしつつ今度は落ち着いて食べて)
そうそう、お風呂もすぐに入れるようになってからいつでも入ってくれ
>由比ヶ浜さん
>>805
えぇ…覚悟してないと最後まで持たないですもの…(着替えながら由比ヶ浜さんに言って着替え終わるとお水を飲んで水分補給)そうね…またイルカさんと一緒に泳ぎたい
>ゆきのん
>>807
さてと、ゆきのん、次は、何処にいこうか?(洋服に着替え終わると着ている洋服を整え次に向かう目的地を質問して
>>806
>スバル
でもスバルの食べている姿は、好きよ(愛おしそうにスバルを見つめながらスバルのご飯を食べている姿が好きな事を伝えて
そうね、ならば先にお風呂に入らせてもらうわね
スバル、お風呂を覗いたら駄目よ(ご飯を食べながらからかうみたいにクスクスと笑いながら述べて
>えみりあたん
>>809
そ、そう///
なら えみりあたんにもっと みせて…パクパク
(食べる姿を見せるために再び勢いよくオムライスを食べては…お風呂話しになると)
げほっげほっ……も、もちろんみねぇから大丈夫だって
>ゆきのん
>>810
うん、そうだね、お土産を買いに行こう、ゆきのん(ゆきのんの腕に抱き着きにっこりと笑うとお土産屋さんに向かって歩き初めて
>>811
>スバル
スバル、本当に?(スバルがパクパク食べる姿をニコニコしながら見つめるとスバルの顔を覗き込むように見つめるとお風呂を覗かないか確認して
>由比ヶ浜さん
>>812
甘えたさん…///
(腕に抱きつく由比ヶ浜さんと歩きながら髪を撫でては たくさんのお土産さんが ちらほらと並んでいて)
お土産もあるけれど…食べ歩きもいいかも知れないわね…
>えみりあたん
>>813
んぐっ!! ///
(顔を覗きこむえみりあたんの可愛さにスバルは頬を赤くして 喉に詰まるオムライスをゴグンと飲み込んでから うんうん と大きく頷いて)
だ、大丈夫だから ほんとに みないから えみりあたんの 体
>ゆきのん
>>814
それも良いかも、これなんか美味しそうだよ(ゆきのんの腕に抱き着きながら歩きゆきのんに髪を撫でられて気持ち良さそうに微笑みたくさんのお土産さんが ちらほらと並んでいるお土産を確認してジャンボだんご餅にめが止まり目をきらきらさせながら見つめ
>由比ヶ浜さん
>>816
それは少し大きくないかしら? 由比ヶ浜さんなら…大丈夫ね
(ジャンボだんご餅を見て目をキラキラ輝かせる由比ヶ浜さんを見てクスッと笑って )
これ一つお願いします。
(ジャンボだんご餅を頼み由比ヶ浜さんに渡される)
>えみりあたん
>>817
み、見たりはしないけど
そのえみりあたんが入ったお風呂だったらOKなんかなって?
(広い割りにはお風呂場は一つしかなくもちろんお風呂場はすごく広くいつでも入れる状態にはなっているけど えみりあたんの後のお風呂はいいのかとちょっと疑問もち
>ゆきのん
>>818
ありがとう、ゆきのん(ゆきのんがジャンボだんご餅を買って渡してくれると嬉しそうにお礼を伝えると一口食べて
う~ん、美味しい♪はい、ゆきのんも一口どうぞ(幸せそうにジャンボだんご餅を食べると直ぐにジャンボだんご餅をゆきのんの方に向けてあ~んをしようとして
>スバル
>>819
そんなのもちろん構わないわよ
皆のお風呂なんだから
でも何でそんな事を聞くの?(不思議そうに首を傾げてなぜそんな事を聞くのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>820
いただきます…あ〜ん…ハムッ///
(髪を耳にかけて食べやすくしながら はずかしさうにだんご餅を食べる)
とても美味しい。
一人でも全部食べれそうね。
>821
>>えみりあたん
いや、
ちょっと聞いただけだから 気にしないでくれ えみりあたん
(ブルブル左右に首を振っては頬は赤くしていて)
まっ、とりあえず お風呂先にどうぞ
>>823
>スバル
そう?
ありがとう、ならば先にお風呂に入らせてもらうわね(スバルがちょっと聞いただけだから 気にしないでくれ えみりあたんて言うとブルブル左右に首を振っては頬は赤くしていうと不思議そうに首を傾げると先にお風呂に入ることを伝えてからお風呂場に向かって歩き初めて
>ゆきのん
>>822
うん、そうだね、でも誰かと分け合って食べる方が美味しいよ(幸せそうにジャンボだんご餅を食べながら二人でたべた方が美味しい事を伝えて
>えみりあたん
>>824
いってらしゃい
(大きく手を振りながら見送るスバル えみりあたんがいくと 息を深くはいてから ちょっとばれそうになったことに ヒヤヒヤして)
あぶなかった…
>ゆきのん
>>827
わ~美味しそうだね、うん、次はあれをたべようよ(だんご餅を食べ終わるとゆきのんがジャンボパフェの店の方を指さすと目をきらきらさせながらジャンボパフェの店を見つめるとゆきのんの腕に抱き着き店の方に向かって歩き初めて
>スバル
ん~~お湯が気持ち良い……(スバルと別れるとお風呂場に向かい洋服を脱ぐとお風呂場に入り体を洗うとお風呂のお湯につかり気持ち良さそうに鼻歌を歌い
>由比ヶ浜さん
>>828
いきましょうか…///
(腕を組まれたまま恥ずかしいそうにしつつお店に入り空いてる席に座ると他に何かないかなとメニューを開いて)
ジャンボパフェもいいけれど…これもおいしそうね
>えみりあたん
>>829
ちょっと見てみたいけど…きっと怒るだろうなぁ…
(と思いつつお皿も洗い終わるとそんなことを考えてしまいながら これからどうしょうと考えてしまい)
>真姫ちゃん
ふ~んふんふ~ん(部活の練習が終わると夕食の買い物を済ませると真姫ちゃんと一緒に住んでいるアパートに戻ると真姫ちゃんの事を思いながら鼻歌を歌い真姫ちゃんとにこが食べる料理を作っていて
(\レスを投稿しておきますね、宜しかったら絡んで下さい
>にこちゃん
ただいま、…今日の晩御飯は何?( 練習終わり、花陽達に 一緒に帰ろう と誘われれば軽く了承し、いつの間にか分かれ道 。寂しい気持ちを堪え 何時も通りを装えば手を振って、最愛の彼女が待って居るであろうアパートの扉を開けては上記を述べつつキッチンを覗き、 )
( / 絡み文有難う御座います!、これから宜しくお願い致します! )
>ゆきのん
>>830
どれなの、ゆきのん?(ゆきのんの腕を組んだまま店に入り空いてる席に座るとメニューを開いてゆきのんがオススメしたメニューを覗き込みゆきのんがオススメした料理は、どれなのか探して
>>831
>スバル
こんなに気持ち良いと眠ってしまいそうね……(お風呂につかり気持ち良さそうにするとあくびをして眠たそうに少しだけうとうととして
>真姫ちゃん
お帰り、真姫ちゃん、今日の夕食は、愛情たっぷりにこちゃん特製のカレーよ♪(真姫ちゃんがアパートに戻ってきて台所に顔を出したのでおたまを持ったまま真姫ちゃんの方を向くと可愛らしく両腕を曲げてぶりっ子ポーズを決めて
>にこちゃん
ふーん、…まぁ 美味しそうね( 何時も通りに素っ気無い態度で接するが内心、相手の事を愛おしく思って居り 。「 ねぇにこちゃん、お風呂沸いてる? 今日の練習で結構汗掻いちゃって 」スクールバッグをソファに置いては前記を相手に問い掛け、 )
>真姫ちゃん
ええ、お風呂は、沸いているわよ
先にお風呂に入ってたら、お風呂から上がるころにはカレーができていると思うわよ(真姫ちゃんに素っ気無い態度で接されると自分の態度を誤魔化すように1回咳をして真姫ちゃんの問いに答えるとカレーの作る作業に戻り
>にこちゃん
分かった、じゃあ楽しみにしてるわ( こくり、と頷いては純粋な気持ちで相手の料理を楽しみに、くす と口許を緩め 。すたすたとお風呂場へと向かい、数十分後 お風呂から上がり軽い服装に着替えてまたキッチンに顔を出し、「 カレー出来た? 」と声を掛け )
>真姫ちゃん
ええ、今カレーができたところよ
リビングにカレーを運ぶの手伝ってくれる?(お皿に出来上がったご飯とカレーをついだところに真姫ちゃんがお風呂からあがり台所に顔を出したので運ぶの手伝ってくれるのをお願いすると簡単にサラダをお皿に盛り付けてリビングにサラダを盛り付けてをしたお皿を運んでからテーブルの上に置いて
>にこちゃん
分かったわ、…ねぇにこちゃん明日 何の日か知ってる?( 相手の指示に従い、次々と美味しそうな料理が盛られたお皿をテーブルへと運び 。 ふとカレンダーを見た時 明日は付き合って1年目になる事を思い出しては、相手を試すかのように問い掛け、 )
>真姫ちゃん
そんなの解っているわよ
にこが真姫ちゃんに告白した日でしょう(自分の発言内容に照れを隠すように顔を赤らめ料理を次々とテーブルに並べると椅子に座り
明日、何処かに出かけようか?(明日が真姫ちゃんと付き合った記念日だから真姫ちゃんと何処かに出掛けたいと思い
>にこちゃん
!、… ふふ 流石はにこちゃんね( 忘れていたらどうしよう、という不安が有った為相手の口から答えが発せられると 、ほっとした様に口許を緩め 、 )
そうね、にこちゃんは何処か行きたい所とか有るの?( テレビのリモコンをぽちぽちと押してはバラエティー番組を流し 、向かいの椅子に座りつつ )
>由比ヶ浜さん
>834
この
ケーキセットがとても(いちごとチーズとチョコのセットの写真をみて指をさして/遅れてすみません)
>真姫ちゃん
そうね……今回は、真姫ちゃんの行きたいところで良いわよ
にこは、真姫ちゃんと出かけるのらだったら何処でも天国だもの(真姫ちゃんがテレビのリモコンをぽちぽちと押してはバラエティー番組を流したのでテレビを見てにこが行きたいところだったらアイドルグループのライブに行きそうだと思い真姫ちゃんの行きたいところを優先しようと考えて
>にこちゃん
そ、そう?。 そうね…思い切って旅行とか、
あと今しか行けない様な場所も良いわよね、帰りはレストランで外食するのも楽しそうだわ( 天国、何て大袈裟ね、とは思うも己もその一人で 。頭に思い浮かんだ行きたい所を一つ一つ述べたのは良い物のどれも経費が掛かりそうな場所ばかりで、 )
( / あわわっ 、高校生設定のままのはずなのに付き合って1年目になるとは、何たる矛盾…!!
細かい部分は気にしないで下さると幸いです…! )
>真姫ちゃん
うっ、良いわよ、旅行に行きましょう、帰りにレストランね
旅行は、何処が良い?(真姫ちゃんからお金がかかりそうなプランを聞いて自分の貯金で足りるかと冷や汗をかいででも真姫ちゃんの為にどうにかしようと開き直り真姫ちゃんと旅行は、何処が良いのかと考え込み
>>844
>スバル
眠らないうちにあがりましょう……(お風呂からあがるとタオルで体を拭くとパジャマに着替えて自分の寝床に向かい
>ゆきのん
>>845
わ~これも美味しそうだね
どれにしようか悩むよね(ゆきのんがいちごとチーズとチョコのセットの写真をみて指をさしたのをみてケーキセットの写真を目をきらきらさせながら見つめ
>由比ヶ浜さん
>850
せっかく来たのだから…全部頼みましょうか?
(ジャンボパフェとケーキを頼みましょうかと由比ヶ浜さんの目を見て本気な目で頼もうとしていて)
私がダメでも…由比ヶ浜さんが全部食べてくれると思うから
>>853
>スバル
んっ……のどが渇いたわね……(ベッドで眠っているとのどが乾いて目が覚めると起き上がり台所に水を飲みに向かい
>ゆきのん
>>582
うん、ならば全て頼もうよ
まかせて、ゆきのんが食べられなかったら私がゆきのんの分も食べるから(ジャンボパフェとケーキを頼む事を了承するとゆきのんが残しても自分が食べることを両手を広げながら伝えて
>由比ヶ浜さん
>>855
由比ヶ浜さんが…太ってしまうから…。(苦笑いしながら両手広げた由比ヶ浜さんにちょっと甘えようとムギュ抱き締めて)
>真姫ちゃん
良いわね、旅行に行きましょう、うん、帰りにレストランも良いわよね
旅行は、何処が良い?
神戸とかだったら景色が綺麗なところをたくさん見れるし北海道とか長崎だったら美味しい食べ物がたくさん食べれるし(真姫ちゃんからお金がかかりそうなプランを聞いて自分の貯金で足りるかと冷や汗をかいででも真姫ちゃんの為にどうにかしようと心に決めると真姫ちゃんと旅行は、何処が良いのかと考え込み
(\大丈夫ですよ、気にしていませんから
>にこちゃん
!、北海道…良いわね 。( スマホで旅行先を見て回っていると一つの画像に目が留まり 、画像の色とりどりのお花畑に目を奪われ それが北海道に有る場所だと知れば興味を示し、ぽそりと上記を呟いて 。 )
( / 返信遅れまして申し訳ありません…!!。 )
>真姫ちゃん
オッケー、ならば旅行先は、北海道で決まりね
さすがに日帰りとかは、無理だから北海道で一泊するわよね(真姫ちゃんがスマホで旅行先を検索して興味を示したのを見てにこも真姫ちゃんの見ているスマホを覗き込み旅行先は北海道で決まりだと思いスマホで北海道で泊まるホテルを詮索して
(\大丈夫ですよ、のんびりと行きましょう
>>856
>スバル
喉がかわいたから水を飲みに来たのよ
スバルは、どうしたの?(水の入ったコップをスバルに見せてスバルは、どうしたのか質問して
>ゆきのん
>>857
もうゆきのんは、甘えん坊さんだね(ゆきのんが抱き着いてきて甘えたのでゆきのんの背中を優しく撫でて
それならば注文しようか?
>えみりあたん
俺はちょっと眠れなかったから水を飲んでからねようかなって
(えみりあたんに伝えるとコップに水を注ぎ一口飲んで)
えみりあたんが良かったら外にいかない?
>由比ヶ浜さん
>>862
そうね…少し残念だけれど
(由比ヶ浜さんから離れてテーブルに置いてあるスイッチを押すと店員さんが来て)
ジャンボパフェ一つ 後オレンジジュース
>>863
>スバル
別に構わないけれども夜更かしして明日、大丈夫?(水を飲むとコップを洗い網棚に置くとスバルの方を向いて明日おきれるのか質問して
>ゆきのん
>>864
私は、ジャンボパフェとアイスコーヒーのブラックを下さい(ゆきのんがテーブルに置いてあるスイッチを押すと店員さんが来てゆきのんが注文した後に私も自分の食べるものを店員に注文すると注文表に私とゆきのんの頼んだメニューを書き込むと店員が少々お待ち下さいだけ事を言うとウェートレスが離れて行き
>えみりあたん
>>865
えみりあたんと夜過ごせるなら…全然大丈夫
(胸元にドンッと軽く叩いてから いこっ と手を差し出して)
>由比ヶ浜さん
>866
由比ヶ浜さんもあの姿をしてくれないかしら…
(ウェートレスさんをみてから 目線を由比ヶ浜さんに向けてはニコリ微笑む)
もちろん胸元が開いて方がこのみだけど
>>867
>スバル
もうスバルたら明日、眠くて仕事をミスしても知らないわよ(苦笑いを浮かべながらスバルの差し出した手を握りしめてスバルがしかたがないと思い
>ゆきのん
>>868
もうゆきのんたらエッチなんだから
そうだね、ゆきのんが着てくれたら考えてあげるよ(クスクスと笑いゆきのんのスケベと言うとゆきのんが着てくれたら私も着る事を伝えて
>えみりあたん
>>870
大丈夫だって!
その時は……あー その時
(曖昧な答えを出しながらえみりあたんとたくさんの輝く夜空を見上げて)
すげぇ…綺麗
>由比ヶ浜さん
>>871
私が着ると…いろいろ空いちゃうから…由比ヶ浜さんが 一番いいと思うけれど…
(自分の膨らみと由比ヶ浜さんの膨らみを交合にみながら少し残念そうにしつつウェートレスがジャンボパフェ飲み物が運ばれて/お久しぶりです♪)
>ゆきのん
>>873
ゆきのんにも似合いそうなのに……(残念そうに落ち込みながら話すとパフェが運ばれて来て
わ~ここのパフェ、凄く美味しそうだね(目をきらきらさせながらパフェを見つめ
>由比ヶ浜結衣さん
>>874
メニューの写真より少し大きく見えるけれど…(メニューのパフェ写真とテーブルに置かれたパフェを見比べて)
しかたがないわね…じゃあ食べましょうか…いただきます
>カヲル君
は~……嫌だな……(嫌な事があり気分を落ち着かせるために海の浜辺に来ていて海を眺めながらため息を吐いて
(\レスを投稿しておきます!宜しかったら絡んで下さい!これからよろしくお願いします!
>>872
>スバル
本当に綺麗ね……(空を見上げながらしみじみと呟き
夜の散歩もたまには、良いものね……(空を見上げながら述べて
>877
>えみりあたん
たまにこうして夜空を見るのも悪くはないな…(空を見上げながらたまにえみりあたんをみて横顔なえみりあたんも可愛いと思い)
>ゆきのん
>>875
大きい事は、良いことだよ、ゆきのん
いただきます……う~ん、ここのパフェって美味しいよね(両手を合わせていただきますをするとパフェを食べると目をきらきらさせながらパフェの感想の述べて
>由比ヶ浜結衣さん
>>879
大きいのはいいけれど…食べられなかったらお店の人に迷惑がかかるわ。(目をキラキラさせて美味しそうに食べる由比ヶ浜さんの表情に雪ノ下も自然に微笑みが)
此処は美味しいから全部食べれそうね。写真撮るのを忘れていたわ。
>ゆきのん
>>880
もうゆきのんたら心配しすぎたよ
私は、ここのパフェならばもう一つ食べれるかも(幸せそうにパフェを食べるとスプーンでパフェをすくうとスプーンをゆきのんの方に向けて
はい、ゆきのん、あ~ん(ゆきのんにパフェを食べるのを勧めて
>由比ヶ浜さん
>>881
この量をもう1つ…お腹壊したら困るから今日は1つだけにしてちょうだい…
(二人だけでも大変そうなぐらいなパフェをもう1つと言われると少し驚き)
あ、あ〜ん///
(周りにお客さんもいながらも口を少し空けて食べる)
>>878
>スバル
スバル、夜の散歩に誘ってくれてありがとう(スバルの方を向いて満面な笑みを浮かべてスバルに夜の散歩のお礼を伝えて
>ゆきのん
>>882
ゆきのん、美味しい?(ゆきのんがパフェを食べたのを嬉しそうにニコニコしながら見つめパフェの味の感想を質問して
>えみりあたん
>883
えみりあたんと 一緒に散歩出来て良かったぜ
ちょっと冷えるけど大丈夫えみりあたん?
(少しばかりヒンヤリしながらも夜の散歩を続けていき)
こうしてると…ずっとこのまま過ごしたい気分になるな…
>由比ヶ浜さん
>>884
えぇ…とても美味しい。由比ヶ浜さんの…その…あ、愛がたくさん入ったパフェね
(顔を下げながら自分で言った言葉に恥ずかしさにしてしまい)
由比ヶ浜さんも…してほしいかしら?
>ゆきのん
>>886
それなら良かった♪
えっ、ゆきのんも食べさせてくれるの?(ゆきのんからパフェの感想を聞くと嬉しそうに話すとゆきのんが食べさせてくれるのと聞くと嬉しそうにニコニコ笑顔になり目をきらきらさせながらゆきのんを見つめ
>887
>由比ヶ浜結衣さん
えっと…あ、あ〜ん…///
(辺りを気にしながらもパフェの美味しいところだけを掬い 由比ヶ浜さんの口元に持っていき )
>888
>えみりあたん
大丈夫か?
えみりあたん風邪引いてしまうな…
(自分の着てるジャージの上を脱いでからえみりあたんの肩に乗せて)
これで少しは温かくなるだろう
>ゆきのん
>>889
あ~ん、うん、凄く美味しいよ、ゆきのん(ゆきのんにパフェを食べさせてもらうと幸せそうに微笑みゆきのんに食べさせてもらったパフェが美味しいかった事を伝えて
>>890
>スバル
ありがとう、スバル
でもそれじゃあ、スバルが寒くない?(スバルがかけてくれたジャージを触り感謝の言葉をかけて
>891
>>由比ヶ浜さん
そう…私は恥ずかしいけれど///
(と言いながらも本当は嬉しいとは言わずに そこから黙ってパフェを食べて)
由比ヶ浜さんは…だ、ダイエットとかしているのかしら?
>892
えみりあたん
俺の体は頑丈に出来てるから平気
(にこっ と微笑み体を動かしながら 大丈夫な アピール)
そろそろ 戻った方がいいな
>ゆきのん
>>893
えっ?私は、ダイエットとかしてないよ
ゆきのんは、ダイエットとかしているの?(パフェを食べながら不思議そうに首を傾げてゆきのんの体を見渡して
>>894
>スバル
そうね、さすがにこれ以上夜更かしは、体に悪いものね
戻りましょう、スバル(スバルに向かってやんわりと微笑み屋敷に向かって歩きはじめて
>由比ヶ浜さん
た、たまに…している時もあるけれど…答えてしまったわ
(顔を下げて恥ずかしそうにしながら)
ダイエットいろんな方法あるけれど…まったく効果ないわね
>896
>>えみりあたん
えみりあたんの体調にも影響しちゃうからな
(二人仲良く戻りつつ)
ジャージはそのままでいいよ お部屋に帰るまで寒いからな
じゃあおやすみ えみりあたん
>ゆきのん
>>897
どんまい、ゆきのん
でもゆきのんがダイエットしなくても私は、ゆきのんの体は、好きだよ(自分の腕を前で曲げてゆきのんを励ましてからゆきのんの体が好きな事を伝えて
>>898
>スバル
ありがとう、でも屋敷の中は、外よりも寒くないから大丈夫よ(スバルと屋敷の中に入るとスバルにジャージーをかえして
おやすみ、スバル(スバルに軽く手を振りおやすみの挨拶をすると自分の寝室に向かい
>由比ヶ浜さん
>>899
そう…そのありがとう由比ヶ浜さん///
(由比ヶ浜さんの言葉に嬉しそう そしてやはり食べれないパフェに…)
あとは…お願いしてもいいかしら由比ヶ浜さん?
でもあまり無理はしないように…お腹痛くなって看病……いえ、看病するから…お腹いたくなって
>えみりあたん
そうか?
じゃあ…
(ジャージを返してもらうと少しえみりあたんの温もりが感じられスバルは頬を赤く)
おやすみ
えみりあたん…またあした
>ゆきのん
>>901
クスクス、もうゆきのんたら煩悩がダダ漏れだよ
それじゃあ、ゆきのんに看病をしてもらおうかな?(楽しそうにクスクスと笑い自分の両手を後ろで組んで上目遣いで見つめるみたいにゆきのんの顔を覗き込むゆきのんに看病をお願いして
>えみりあたん
(その後はぐっすりと眠りについてすぐに朝をむかえるも なかなか起きられずに寝過ごす)
ん…もう朝か…げっ!!やばっ!!寝すぎた!
>由比ヶ浜さん
>>904
一日中由比ヶ浜さんの看病はする…ごはん付で
(由比ヶ浜さんににこりと微笑みつつ立ち上がり由比ヶ浜さんの隣に座る)
>ゆきのん
>>906
ねえ、ゆきのんは、どんな看病をしてくれるのかな?(自分の横に座ったゆきのんの肩にもたれかかり上目遣いでゆきのんを見つめ
>>905
>スバル
おはよう、スバル、よく眠れた?(食堂でレムの用意してくれた朝食を食べながら食堂に入ってきたスバルの方を向いてよく眠れたか質問して
>由比ヶ浜さん
>>907
そうね…。おかゆ食べさせたり…汗をかいたら 着替えとか…普通なことかしら
(回答も 一般的な看病 を答えて)
由比ヶ浜さんは 何か してほしいのかしら私に?
>えみりあたん
おはよう えみりあたん。
いや、あれから あまり寝られなかったな
(えみりあたんの反対側に座り あはは 苦笑いしつつ 用意された 朝食をいただき)
えみりあたんは あれから 寝れた?
>>909
>ゆきのん
ゆきのんが看病してくれるならばそれだけで嬉しいよ(顔を赤らめゆきのんに甘えるようにゆきのんにもたれかかり上目遣いで見つめ
>由比ヶ浜さん
>911
そう…。
由比ヶ浜さんが風邪前提で看病ごっこをしてもいいけれど
(髪を優しく撫でながら 由比ヶ浜さんと看病ごっこをちょっとだけやりたくなり)
>えみりあたん
えみりあたんが寝不足なったらちょっと心配だな…あまり無理しないようにな
(無意識に手を伸ばしてえみりあたんの髪を撫でてやり)
>>913
>ゆきのん
うん、してほしいかも……
でもここは、外だよ(ゆきのんに甘えるようにもられかかり顔を赤らめて上目遣いでゆきのんを見つめ
>スバル
ありがとう、スバル
ご馳走様、スバル、午前中は、お客様が来るから無理だけれども午後からは、時間を作れると思うわ(両手を合わせてご馳走様をすると席を立ちスバルの方を向いて
>由比ヶ浜結衣さん
そうね…帰ったら…どこかで由比ヶ浜さんと看病ごっこが出来たら
(楽しみが一つ増えたことに嬉しそうに微笑みつつ)
>ゆきのん
>>917
そうだね、ゆきのん、それならば私の家に来る……?
今日、両親は、帰って来ないから……(甘えるようにゆきのんにもたれかかりほんのり顔を赤らめてゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>919
お邪魔してもいいのかしら?
(いきなり由比ヶ浜さんの家に行っても大丈夫なのかなと 少し疑問もちながらも でも内心由比ヶ浜さんの家に行きたい気持ちが大きく)
>>921
>ゆきのん
うん、大丈夫だよ、ゆきのんが私の家に遊びに来てくれたら嬉しいな(立ち上がり両腕を後ろで組んで上目遣いでゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>922
じゃあ…今日は由比ヶ浜さんの家でお泊まりね。
(ニコリと微笑んではゆっくり立ち上がり お店に出ようと手を差しだして)
早く…由比ヶ浜さん家に行きたいわ…
>>923
>ゆきのん
うん、それじゃあ、私の家にレッツゴーだね♪(ゆきのんの差し出した手を握りしめ嬉しそうにニッコリ笑い私の家に向かって歩き初めて
>由比ヶ浜さん
歩いてどれぐらいかかるのかしら?
(由比ヶ浜さんと手を繋いで雲なしの晴天の中歩きつつ聞いてみて)
(おひさしぶりです。あとあけましておめでとうございます。上げていただきありがとうございます)
>ゆきのん
>>926
三十分くらいかな?
でもさすがに歩いてはいけないよ
ここからバスで私の家に行こう(バス停に立ち止まり時刻表の時刻を確認して
>928
>>由比ヶ浜さん
えぇ…と…次には 15分後に来るわね。これを逃したら 2時間後…
(確認すると すぐに来るけど これを逃したら 此処で2時間は過ごさないといけなくなっていて 周りには店もなく 山と綺麗な景色だけ)
>>929
>ゆきのん
少しだけ待つけれどもちょうどよかったね
それにこのバスに間に合ってよかったよ(バス停の椅子に座り安心したように微笑みバスに間に合ってよかった事を伝えて
>>930
由比ヶ浜さん
そうね…あまり待たされるのは好きではないけれど…由比ヶ浜さんがいるから…ゆ、許すけれど…
(由比ヶ浜さんの微笑みにキュンとしてしまう自分に目を反らしながら話し)
>>931
>ゆきのん
ありがとう、ゆきのん、私もゆきのんが一緒ならば何時間でも待てるよ(椅子に座ったまま顔を赤らめゆきのんの腕に抱き着いて
少し遅くなったけれどもバレンタインのチョコレートだよ
良かったら食べて貰えたら嬉しいな(恥ずかしそうに顔を赤らめ鞄からピンク色の包みに包まったチョコレートを渡して
本当は、手作りにしたかったんだけれども失敗して……ごめんね、ゆきのん(申し訳なさそうに謝り
>932
由比ヶ浜さん
えっ、あっ…ありがとう由比ヶ浜さん。美味しくいたたくわ…。そう…私は失敗チョコでも良かったけれど…とてもおいしい
(由比ヶ浜さんにいいながら ピンク色に包まれた紙をそっとあけて箱をあけて小さなハートのチョコが一つ一つある中で 真ん中チョコを取り出して口に)
私から…
(鞄から透明な箱の中に大きなハートの真ん中に由比ヶ浜さん大好きと メッセージ)
>>933
>ゆきのん
えへへ~~美味しくて良かった(ゆきのんがチョコレートを食べたのを安心したようににっこりと微笑み
ありがとう、ゆきのん~~(ゆきのんからチョコレートを受け取ると嬉しさのあまりゆきのんに抱きつくと透明ケースを開けてチョコレートを一口食べて
うん、お店に出せるくらい美味しいよ♪
それにゆきのんの愛情をたくさん感じるよ(幸せそうににっこりと笑い
>934
由比ヶ浜さん
チョコレート専門店でも…将来的にやってみようかしら…(由比ヶ浜さんの一言に ちょっとそうゆうことをやってみたくなり)
由比ヶ浜さんを雇って…毎日チョコを味見してほしいわね。
(抱きつく由比ヶ浜さんの髪を撫でていると 向こうからバスがやっときて)
>ゆきのん
>>935
毎日、ゆきのんのチョコレートを味見できるの!?
ゆきのん、もしお菓子屋さんになったらぜひ、私を雇ってよ(ゆきのんの言葉を聞いて目をきらきらさせながらゆきのんのお菓子屋さんで働きたいことを伝えるとバスが着て
バスが来たみたいだね、それならば乗ろう、ゆきのん(バスに乗ると誰も乗っていなくて一番後ろの座席に座り
バスのお客様誰も乗っていないね
>936
由比ヶ浜さん
貸し切り状態ね…その方が私は嬉しいけれど
(バスの運転手以外私達しかいなく 長い座席の窓側に座って 景色を眺めながら二人はその後もバスの中で楽しく雑談していると あっ というまに着いて)
>ゆきのん
>>937
次で降りるよ、ゆきのん(ゆきのんに次で降りることを伝えてから降りるためのブザーをならすと降りる準備をして
>由比ヶ浜さん
>>938
えぇ…
(小さく頷いた後にバスは停車するとバス代を支払い降りる)
やっと着いたわね…スーパかコンビニに寄っていく…?
>ゆきのん
>>939
そうだね、ならば夕食を買いたいからスーパーに寄って行こうよ(お金を払うとバスを降りるとゆきのんの腕に抱き着い上目遣いでゆきのんを見つめスーパーで夕食を買いたいことを伝えて
>由比ヶ浜さん
>>940
わかったわ…
(腕に抱きつく由比ヶ浜さんに 回りに見られつつも髪を優しく撫でながら近くのスーパーにいくと カートの上にカゴを乗せて押していく)
看病ごっこ…するのだった…お粥いるかしら?
>ゆきのん
>>941
お、お粥は、必要ないと思うな
ゆきのんは、夕食は、何を食べたい?(苦笑いを浮かべてお粥は、必要ないことを伝えるとゆきのんの食べたい物を質問すると食品棚を一つ一つ見て回り
>由比ヶ浜さん
>>942
そうね…手作りハンバーグがいいかしら…。少し時間がかかってしまうけれど
(ハンバーグ手作りセット商品を見つけると 夕飯はこれと 由比ヶ浜さんの方に顔を向けながら指を指して)
由比ヶ浜さんはこれでもいいかしら?
>ゆきのん
>>943
うん、大丈夫だよ、さすがに一からハンバーグを作るのは、私には、ハードルが高いから……(苦笑いを浮かべて一から作るのは、難しいことを伝えてからゆきのんが指差したハンバーグの手作りセットを二人前を籠に入れて
他に買い物は、あるかな?(食品棚を一つ一つ確認しながらゆきのんにまだ買い物があるか聞いて
>由比ヶ浜さん
>>944
私が由比ヶ浜さんの分も作るから…平気
由比ヶ浜さんは他に買いたい物はあるかしら?
(首を傾げては聞き)
お菓子は禁止だから…
>ゆきのん
>>945
ありがとう、ゆきのんの料理は、美味しいから楽しみなんだよね
うっ……お菓子は、一つも駄目なの……?(お菓子を手に取ろうとするてがとまると涙目でゆきのんを見つめ
>由比ヶ浜さん
>>946
ひ、1つぐらいなら…いいけれど///
(涙目になってこっちを見る由比ヶ浜さんに どきっ! と して 違う方向を見て 1つぐらいなら…と 許可をして)
>>947
>ゆきのん
ありがとう、だからゆきのん、大好き♪(嬉しそうににっこりと笑いながらゆきのんの頰にキスをするとゆきのんに告白をしてから買い物籠にポテトチップスを入れて
>由比ヶ浜さん
>948
由比ヶ浜さんに勝てない私がいるわね…///
(頬をピンク色に染めながらカゴに入ったポテチを確認して)
これでいいかしら?
>ゆきのん
>>949
お菓子は、これでいいよ
でもサラダも食べた方が良いよね
サラダは、何を作ろうか?(野菜を一つずつ選びながらサラダは、どんな物にするか質問して
>由比ヶ浜さん
>>950
そうね…ポテトサラダでもいいかしら?
(サラダはちょっと 美味しそうなポテトサラダを作ろうか お店で作ったポテトサラダにしょうか迷い)
お惣菜のポテトサラダで…今回は我慢してね由比ヶ浜さん
>ゆきのん
>>951
うん、お惣菜のポテトサラダで大丈夫だよ、ゆきのんの手作りのポテトサラダを食べたいな♪(ゆきのんに甘えるように上目遣いで見つめ
>由比ヶ浜さん
>>952
手作りポテトサラダを由比ヶ浜さんのために作る
(優しく由比ヶ浜さんの髪を撫で)
これで全部ね…
行きましょうか
(少しカゴいっぱいになりながらもそのままレジに行って会計を済まして)
>ゆきのん
>>953
ありがとう、ゆきのん♪(ゆきのんと一緒にレジに並び会計をすませると買い物の入った買い物を手に持ち
それならば行こうか、ゆきのん♪(左手に買い物を持ち右手でゆきのんの手を握りしめて恥ずかしそうに顔を赤らめて上目遣いでゆきのんを見つめ
>954
由比ヶ浜さん
由比ヶ浜さん可愛いだから…///
幸福者ね…私は
(優しく手を握り返しながらスーパーに出てると少し風が冷たく白い息がはきながら 家に向かって歩き)
少し冷えて来たわね…大丈夫由比ヶ浜さん?
>ゆきのん
>>955
私は、寒くないよ、ゆきのんが手を握りしめていてくれるから
ゆきのんは、寒くない?(顔を赤らめてゆきのんの手を握り返して上目遣いで見つめ照れ笑いを浮かべゆきのんは、寒くないのか質問するとゆきのんの腕に自分の胸をくっつけるようにゆきのんと密着して
>956
これぐらいならまだ平気…。それに由比ヶ浜さん温かいから
(腕に当たる胸の柔さと大きさを感じつつ歩いて温もりを感じたくさらに片手で由比ヶ浜さんの肩に添えて抱き寄せる)
>>957
>ゆきのん
えへへ~~ならば良かった♪
ゆきのん、大好きだよ(ゆきのんと手をつなぎながら歩くとゆきのんの頰にキスをすると悪戯ぽく微笑みゆきのんに告白をして
>由比ヶ浜さん
>958
ンッ…もう由比ヶ浜さんこんなところで恥ずかしい///
(恥ずかしいそうにしつつ顔を違う方向に向けながら歩き)
>ゆきのん
>>959
ごめんね、ゆきのんがつい愛おしくなったから(ゆきのんと手を繋ぎながら悪戯ぽく微笑みゆきのんに謝るとニコニコ笑顔でゆきのんを見つめながらゆきのんと一緒に歩いて
>由比ヶ浜さん
>>960
別に大丈夫だけれど…こっちも由比ヶ浜さんに密着されるだけで嬉しいから
(歩いていると 目的地の家に着いて)
>>961
>ゆきのん
残念、もう少しゆきのんと手を握りしめたかったのに、もう家に着いたね(残念そうにゆきのんの手を離すとマンションの部屋の鍵を開けると扉を開けて
どうぞ、ゆきのん(ゆきのんを部屋に招き入れようとして
>由比ヶ浜さん
>962
お邪魔します。
(中にはいると靴を脱いで上がり)
由比ヶ浜さんの家に入るの3回目かしら?
でも久しぶりに入ったけれど…あまり変わりはなさそうね
>>963
>ゆきのん
そうだね、ゆきのんにあんまり見せられる部屋では、ないけれどね(写真立ての寝ているゆきのんの頰にキスをしている写真に気がついて写真立てを倒して何でもなさそうに咳を1回して
そ、それじゃあ、晩御飯をつくろうか?(買い物袋に入っている食品をテーブルの上に置いて蛇口の水で手を洗って晩御飯を作る事を準備をして
>>964
由比ヶ浜さん
女の子らしい部屋だと思うけれど?
(自分の部屋に比べたら明るく 自分にはない女の子らしい部屋と 由比ヶ浜さんを褒めて)
作りましょうか…
(作る準備してから 綺麗に手を洗って)
>>965
>ゆきのん
ありがとう、ゆきのん
うん、ご飯を作ろう、ゆきのん、初めに何をしようか?(買い物袋から食品を出して食品を並べてゆきのんの方を向いて
>966
>>由比ヶ浜さん
お肉を混ぜてたね 作りね…私はポテトサラダを作るから
(由比ヶ浜さんにお願いしつつ 自分は由比ヶ浜さんのために 手作りポテトサラダを作りにかかる)
>>967
>ゆきのん
うん、解ったよ、ゆきのん(ゆきのんに指図された肉をボールに入れるとしばらく肉をこねてゆきのんに肉を見せて
ゆきのん、こんなもので良いのかな?
>由比ヶ浜さん
>>968
えぇ…それでOKよ。
(こねた肉を見せては小さく頷き 一旦作り中のポテトサラダを止めて)
今度はこうして…空気を抜きながら
(手のひらに こねた肉を乗せて 左右に動かして空気を抜いて)
>>969
>ゆきのん
ゆきのん、これで良いの?(ゆきのんの動作を真似て手のひらにこねた肉を乗せて左右に動かして空気を抜いて首を傾げてこれで大丈夫なのか質問して
>由比ヶ浜さん
>>970
とても上手いわ由比ヶ浜さん。
その調子であと…2つお願いするわね
(由比ヶ浜さんにハンバーグを頼もうと微笑みつつ)
私の方は出来た…後は
>ゆきのん
>>971
了解、後二つだね、任せてよ、ゆきのん(ゆきのんに向かってニッコリと笑い任せてほしい事を伝えると後二つ一生懸命に作って
>由比ヶ浜結衣さん
>>972
(由比ヶ浜さんが作ってる間にお皿を用意したりハンバーグ焼くためにフライパンに油をひいてから 由比ヶ浜さんをみて)
そろそろ大丈夫かしら?
>ゆきのん
>>973
こっちも終わったよ、ゆきのん(ハンバーグの形を作ってお皿の上に置いてる肉のかたまりを四個、ゆきのんに見せて
>974
由比ヶ浜さん元気にしているかしら・・・かなり空いてしまったけれど・・また絡めたらと思っているのだけれど
今料理からまた違うパターンにしたいし・・・ 由比ヶ浜さんが良かったら 1対1の方で絡みたい
待っているいるわ
>977
由比ヶ浜さん来てくれてありがとう...。
元気そうで良かったわ(微笑み)
1対1で由比ヶ浜さんと...そのお願い出来るかしら?(頬が少しピンク色に)
部屋の名前 【私と由比ヶ浜さん/俺ガイル】
ですぐに作るけれどいいかしら? 後は向こうで...待ってる。
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