語り手 2017-02-21 21:21:06 ID:cc023680e |
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>アインツベル
正義ですか…………弱い人達を助けて強い人を倒す………ですが何の理由もなしに強い人は倒せません、何か悪い事をしたのなら倒しますけどね
(自分の正義は弱い人達を助けて強い人を倒すけど、自分は何の理由もなしに強い人は倒さないで悪い事をしたのなら倒すという思想であり)
>レント
{弱きを守り、強きをくじく}・・・か。(目を瞑るアインツベル)
実に儚き正義だな。弱き者を助けてなんとなるのだ?
>クリスティア
いくら基礎的な魔法は全部出来ても、いかんせん得意とするものが無い俺が言えた話じゃないけどさ、一段と腕上げたな、氷属性。
(邪魔にならないよう気を使いながらも、未完成の鯨を軽くつつきながらうんうんと頷き。言葉通り相手の魔法が一段と成長したのを確認し、感心と喜ばしさを含めた笑いを向け、)
やっぱ普段から練習とかしてるのか?
>レント
キーパーね、了解。ああ、自己紹介が遅くなった。俺はアル。ローズの下っ派さ。
(あくまでも警戒は解かず、名前とリーダーという立場は伏せつつも、朗らかに自己紹介を済ませて、遠回しに情報を聞き出そうと目論み。)
…にしてもよく一人でアジトまで来られたな。俺なんか初日迷子になったんだけど…場所、誰に聞いたん?
>アインツベル
お、お帰りー。買い物ご苦労様。…んで、帰って早々悪いんだけど、戦闘教官の仕事、頼んでいいかな?
(帰ってきた仲間を笑顔で出迎え、労いの言葉をかけ。やがて笑顔を苦笑いに変え、申し訳ない、といった様子で紙を一枚渡し、てきぱきと用件を告げ。)
こいつらの戦闘さ、前こっそり見てたんだけどかなりキツそうだったんだよね。勿論信頼はしているけど、万が一の事があったら困るし…そこで、こいつらに戦闘を指南してやってくれないか?日時や方法は任せるからさ。やってくれるか?
>アインツベル
弱い人が強い人にいじめられない世界を作る事ですね………その為に僕がヒーローになってこの世界を支配します……今の世界はヒーローがいませんからね
(自分は弱い人がこれ以上強い人にいじめられない世界を作る事が目的で、自分がヒーローになり世界を支配する事が自分の正義で)
>アレックス
いえ、ここには何回も来ているんですが……僕は臆病ですので……新入りですけど緊張してしまい遅くなってしまったんですよ………
(自分はこのローズのアジトに何回も来てるけど、自分は臆病なので中々入れずに困っていて)
>レント
弱きを助けて英雄気取りか?(少し期限が悪い顔をするアインツベル)
(アインツベルの瞳が蒼から紅くなる)
英雄というものはなろうとした時点で英雄ではない。(瞳はさらに赤みをます。さらに女騎士は続ける)私の正義は{強きこそ正義}だ。
>アレックス
そうか、分かった。(渡された紙を見て少し考えるアインツベル)
ふむ・・・こいつらならば私が直々に手ほどきが必要かもしれんな。(紙をたたみ懐に忍ばすアインツベル)
>レントくんの本体様
(/背後から失礼します。つかぬことをお聞き致しますが、レントくんの性格はpf提出当初の「クールでいつも冷静」というキャラから変えられたのですか…?単なる私の勘違いかもしれませんが、どうしてもpfの内容と成りでの様子とが一致しない様に思えてしまったため、お伺いしました…。もし変更されたのならば出来れば新しい方の性格を教えて下さると助かります…。匿名での長文大変失礼しました。)
(/すいません!いつの間にか元の性格と変わってしまいました………ですので今からクールでいつも冷静の性格になおします……)
>アインツベル
強きこそ正義か………お互い正義は違えど思想は持っているからな……それで良いと思うぞ
(自分と相手の正義は違うけど、思想は持っているからそれで良いと自分は思い)
>レント
ふん。まあ良い。(先ほど渡されたクッキーを一枚取り出し、コイン投げの要領で口に入れ食べるアインツベル)
キーパー殿は客人であるから良いが、もしクローバーならば今すぐ塵に変えるとこだがな(アインツベルは客人と思っている模様)
>アインツベル
それじゃあな………僕はもう帰る……世話になったな………えーっと黒騎士さん
(自分は帰ろうとしたけど相手の名前を聞くのを忘れ、黒騎士の服装だったから黒騎士と呼びローズのアジトを出て行き)
>レント
ふん・・・(クッキーを見るアインツベル)
・・・アインツベル=フィア=ティターニアだ(ドア越しから答えるアインツベル)
>アインツベル
そういう事。よろしく頼むよ、アイ。…にしても…、いつも仕事ばかり押し付けてごめんな?俺が言うのもなんだが、たまにはゆっくり休んでくれ。
(アインツベルを「アイ」、と呼び、珍しく真面目な表情で仕事を依頼しては、途端に緩い表情に戻って微かに眉根を寄せて謝り。しばらくしてそうそう、と何かを思い出し。手で空気をかき混ぜるような仕草を取ると、そこになかったはずのファスナーが現れ。ファスナーを開けて中に手を突っ込んで小さめの白い箱を取り出せば相手にそっと差し出し、)
いつものお礼。…あ、それ中身チーズケーキなんだけど…アイってケーキ食べれたっけ?
>アインツベル
アインツベルさんですね……その名前……しっかりと覚えておきますよ……また会えたら良いですね
(ドア越しで相手に話し、相手の名前を覚えまた会えたら良いと思い去っていき)
>アレックス
気に為されることはない、ただ私は自身の職務を全うしているだけだ。それにこの職務で自分も高みを目指せるものだ。感謝するアル殿
(幹部と戦闘教官の二足の草鞋を履くアインツベルだが、彼女にとってその日々が修行である。感謝の言葉言ったあと、差し出されたものがケーキだと知り顔を赤らめるアインツベル)
わ、わたしがケーキな、なぞ・・・く、くれると言うのならばありがたくもらっておこう・・
(アインツベルは仕方なくを装っているが好物の甘いもの、さらにはケーキときた・・・内心ではとても喜んでいるのだろう)
レント>
そうか…まぁいい。私もそういう場所はあまり知らなくてな…そこらの空き地でもいいか?(一旦顎に手を当てて考えるも思い付かず、取り合えず近場の空き地を提案して)
アインツベル>
ん…まぁ…暇だしやることもないからなぁ…(先程のままの体勢でぼんやりとしながら答えて)
アレックス>
練習云々ではなく毎日使っていれば上達するものさ。好きこそもののなんとやらってやつだな(相手の言葉に氷を削りながら昔何処かで聞いたことわざを口に出し。そして今までとは違うようなただ純粋な微笑みを一瞬だが相手に見せて)
>クリスティア
空き地ですか?…………確かに空き地は人がいない時もありますから良いですね、そこにしましょう
(相手の空き地という提案にのり、空き地なら大丈夫だろうと考え)
>クリスティア
確かに、それも一理あるな。俺もしょっちゅう使ってるからか、回復とか何かと物を蘇らせる系統の魔法は得意分野だし…自分を回復出来ないのには困るけどさ。
(相手の言葉に相槌を打ちつつ、暇なのに任せて新たに空の試験管を取り出し軽く握れば、中から煙が出てきて、やがて煙は魚の大群になり、くるくると弧を描き宙を泳ぎ回り始め。)
折角暇なんだし後で演練でもどうだ?ティアが相手なら何かと成長出来そうだしな。
>アインツベル
ふふん、心が顔に出てるぞー?
(相手に喜ばれて少し照れ臭そうに笑うと、照れ隠し代わりにからかっては、相手の頬を軽くつつき。大きく欠伸をすると、ソファに寝転がり、普段通り仕事もせずにぐーたらして。)
はぁー…皆が一生懸命働いてくれるから俺は楽なままでいられる…っていうことでおやすみ…
>クリスティア
ティア殿は・・・なんだもっと、こうシャキっとしたらどうだ?
(ぐたーっとしているティターニアを見て正直な感想を述べ)
>アレックス
か、からかうな!!
(頬を突かれ顔を赤らめながら上記を述べ、寝転がりぐーたらしだしたアレックスを見て)
やることが無いのならばアル殿も私の戦闘教習を受けるとよいぞ♪
(アインツベルの戦闘教習はローズ内トップのハードで怪我人こそは出ないが受けたものほぼ全てが疲労困憊となるほどで、それをふまえた上で笑顔で提案し)
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