_ 2017-02-16 14:47:14 |
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>佐倉さん
ううん、気にしないで。どこに届ければいいんだい?
(万が一躓きでもし、転んでしまってはいけないという思いもあったため手伝える事に対し安心感が生まれ。緩く首を横に振りながら目的地を問い)
( / 有難うございます* )
>長伊達くん
教室に持って行ってって言われた。
(相手に何処に持っていけば良いのか聞かれて担任に言われた場所を伝えて)
>光忠
はは、これは午後の授業は皆が睡魔と争う羽目になりそうだな。
( 口元に手を添えながらその様子を想像するとくすくすと可笑しそうに笑って。相手が提案に乗ってくれればふわりと嬉しそうに頬を緩めてこくりと頷き相手の横に並んでは購買へと歩を進めながら「感謝するぞ、光忠。一人飯は些か寂しいと思っていたんだ。」と告。購買へと着くと何を買おうか悩みつつ、おにぎりを二つ買うと近くの自販機でペットボトルの御茶を一本買い「なにか飲みたいものはあるか?」と問いかけて。)
>佐倉
はは、問題ない。細かい事は気にするな。
( 相手の言葉にやんわりと首を横に振り問題ないと告げると微笑みながら相手を見、当然のように荷物を取り歩き始めてしまった訳だが彼女は自分を知っているのだろうかと思い直せば「確か君は隣のクラスの佐倉だな。俺は3-Bの鶯友成という。」と軽い自己紹介を。さてこれは結局何処へ運ぶのだろうと悩みながらも彼女の向かう場について行けばいいかと思うと歩みだそうとし。)
>鶯くん
えっと、よろしくお願いします。
(相手に自己紹介をされると少し微笑みながら上記を述べてさすがに全部持ってもらうのは申し訳ないからか「半分持ちます」と言い)
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