匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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へへ、良かった。
ここら辺て正直初めてなんだけどさ、なんか設定とかって必要かい?
口に咥えたポッキー咀嚼しながら当たりきょろきょろ見廻し
設定はとくにないわね...ただ巴マミの家でみんなでシェアハウスってだけで...。杏子やりたい設定あるのなら今はできるけど?
(小さな椅子に座って)
あ、書いてあったな。すまん。
ん-、のんびり話す系でもあたしは全然構わないよ。
マミの家でシェアハウスなら都合が良いしな。ちょっと小腹が空いたからケーキが食いたい。なんかね-かな。
(共有の冷蔵庫漁り始めて ほむらもなんかくわね-?と共犯のお誘いしながら誰かのおやつのケーキを取り出し)
生活費も浮いて一石二鳥...。
確か巴マミが全員分のケーキを作ってたはず...せっかくだからいただくわ。飲み物は紅茶にしたいところだけど...巴マミが不在だから無理そうね
(立ちあがり冷蔵庫漁りをする杏子の隣に並んで冷蔵庫覗きこみ)
あ-、マミはあれじゃね?パトロールか?
紅茶が無いなら…他に飲めそうなものは……
やっり-!
りんごジュースがあるじゃん。
(冷やされたケーキ片手に 尚も冷蔵庫漁れば好みの飲み物を発見しすかさず取り出し 隣に来たほむらに ん。と一言発しながらりんごジュース持たせて )
巴マミはパトロールが趣味みたいなものだから...
リンゴジュース...今回はそれで我慢するわ。今度巴マミに紅茶入れ方を教えてもらわないとね...杏子が
(二人分のリンゴジュース持ってはそのまま杏子の頭にちょこんと乗せて 自分ではないやりたくはなく杏子に無表でいい)
あいつのおかげで見滝原も平和だよな。
はぁ?な-んであたしが紅茶をマスターしなくちゃいけないんだよ。ほむらの方が適任じゃね?
(頭に乗せられたりんごジュースをうまくバランスとりながら、テーブルへ戻りつつ 経路上にある食器棚から慣れた手付きでフォークを取り出して 大きめなクッションへ腰下ろし)
杏子の方が面白味があっていいと思うけど...私が紅茶マスターになると紅茶が不味くなるから
(冷蔵庫閉めて二人分のケーキをテーブルへそして杏子持ってきた皿へと乗せてから柔かなクッションの上にゆっくりと座って)
杏子が紅茶マスターになるとお店も出して巴マミとのコラボメニューできる...私が毎日お店に行って無料で食べ放題
…どうゆうことだ。
ほむらは紅茶淹れたことあんのかい?
(話しかけながら視線はケーキから離さず、思わず胡座をかいた膝を揺さぶり食欲を満たすことが待ち遠しいようで ふいに夢物語を語るほむらにため息)
良い案だと思うけど、ただ飯くらいはいらね-ぞ。
そうだな…、まどか、さやかはウェイトレスしてもらって、
あ、ほむらは…客商売むいてなさそうだな。
いただきましょうか...。
(自分のことを語り過ぎて目線を少しちらり杏子に向けるとケーキ早く食べたそうにしてることに気づき語るやめると両手を合わせ「いただきます」と呟き)
私はお店の監視役でみんなことを見守ることに...
(一口サイズにして口にケーキ運び巴マミの手作り美味しさに表情が緩みつつ噛みしめ)
え、あ、いただきます!
(ほむらの返答を待ってみたが、予想外だった食前の言葉に慌てて手を合わせて いただきます!と大きめな声で発し フォークを握り締めればケーキの真ん中にブスッと刺し)
監視役って…物騒だな。
そしたらプールか海に併設したカフェを経営するのはどうよ。
そうなると夏限定になりそうだけど...海沿いにカフェを経営するのはいいわね。
(イチゴをフォークを刺しては食べる前に本当にそうなればいいと少し考えてしまう)
小さな家を借りてまずはそこからって...ダメときはすぐにやめたらいいこと
(深く座って顔を上げて天井一点見つめて)
だろだろ?
夏休みだけでも楽しいだろうしさ。
(嬉しそうにケーキを一口で頬張りながらご機嫌にフォークをリズム良く揺らしてにんまり )
もぐもぐ。そうだな-。試しにやっても良いよな
あれ、ほむら苺たべね-の?
(口元拭いながら 天井仰ぐほむらのケーキを見てぐいとテーブル越しに身体のりだして)
巴マミの家の一部だけ借りて営業しても大丈夫そうね...巴マミに相談してからになるけど
イチゴは杏子にあげる...。美味しい?
(顔を戻してこちらに向かってテーブル乗り出す杏子の口もとにフォークを持っていくが 一旦自分の唇にイチゴに口づけしてから杏子の口へ)
そう考えるとマミのやつって、だいぶお金持ちか?
言動も結構上品だしな-
へへ、やった-!
(意外な承諾にラッキーと思いながら 大きく口をあけて あーん と待機 一度ほむらの口元を介して渡されるイチゴに頬をほんのりイチゴのように赤く染めながらそのまま食いつき)
んぐ、なんだよそれ- 照れるじゃんか
こんな高級マンションに住んでる時点でお金持ちね...。それで料理できるのだから将来の旦那さんはうらやましいかぎり
イチゴも数倍美味しく感じていいでしょ...杏子...あーん...。
(くすっ、っと 笑みがこぼれるほむらはもう少し見てみたいとイチゴはないが生クリームたっぷり付けたケーキを刺して 杏子の口もとへ 「あーん」一言添えて言い)
マミなら尽くしそうだけど、メンタルがきちんとしてる奴じゃねぇと不安だねぇ
あいつ自身そんなに強そうにないしさ。
な…!
(ほむらから差し出された生クリーム付きのケーキと柔らかな微笑みに自身のイチゴ色に染まった頬は治らないままで 1回目より甘さを増した あ-んに少し躊躇するが思い切りよく頬張り )
もぐ!…ん、た、確かにさっきよりうまいな。(勢い良く口にしたため口元にクリームをつけたまま頷き)
確かに...一度あんなことなって精神的にも弱くなってるかも知れない。
(昔しのことを思い出しながら私もあの時は助けていたらなんて少し悔しい気持ちに)
そうでしょ?
どこかのテレビ番組の情報で知った...杏子生クリーム付いてる...。ん...これで大丈夫。
(口もとについた生クリームを取ろうと 身体を前に出して顔を近づけていき ペロッと舌をだしてとりあげる)
そう考えると、ここまでよくやってこれたよな
(自身もお世話になっていた マミさん を思い出し 今度何か手伝おうと心に決めて)
わ!…おい…ま、まどかとかに見られたらど-すんだよ。
(ほむらの顔が近づくと思わず目を閉じて 動作終わればゆっくり目を開けて視線合わせる この場にいないまどかの話を出したりして)
私と...愉快な仲間たちのお掛けでこの街は平和。
(自分が一番えらいような言い方するも表情は無表情で)
まどかは許してくれるわ...それにまどかは私にあまり興味なさそうに見えるしね...ごちそうさま
(人差し指を杏子の唇に当てて このことは内緒と言いたそうに じっー と見つめてから 食べ終わりお皿とフォークを二人分持って台所へせめてこれぐらいはと洗い)
それは…ツッコミ待ちか?
ほむらってさ、冗談言うとき真顔だから、愉快な仲間たちしかジョークってわかんないぞ
(自分含めて ほむらのことはよく知ってる風にマウントとりながら 手がかかる奴だな- と微笑み)
ふ-ん…ごちそうさま…
(ほむらの言葉に一度考えるも まどかの皆に優しい姿は確かに見受けられるが …すこしイメージと異なり 台所にいく彼女にリビングから声かけ)
それでも!ほら!まどかってほむらに対してだけ過保護じゃないか-?
ツッコミをするかどうかは...杏子もそうだけどみんなにまかせておくわ...。ジョーク言ったあとに私が少し微笑んだらわかってもらえるとも思わないけど...。
過保護...まどかなら別に否定はしないし将来的にもそうしてもらえたら...まどかがダメでも杏子でもいいわ...あっ、貴方にはさやかが居たわね。
(洗い終わると手を拭いてゆっくりとリビングに戻るとソファーに深く座っては )
それもそうだな。
じゃ 今度ハリセンもってきてツッコミいれてやるよ
( 悪戯に微笑み )
将来的にねぇ-
あ-…さやかはほっとけないしな。
ほむらほどの安心感はないけどさ。
あんたといると落ち着くよ。
( ずりずりと ほむらが座ってるソファの足元に移動して腕をソファの座面に置いて ほむらに顔を傾ける な? と同意を得ようと語りかけ )
そのときはハリセン返しね...
杏子は手加減をしらないから絶対に痛いに決まってるわね...
(想像しながらも ツッコミはやめておこうかとそもそもそんな柄でもない考え)
さやかは本当は寂しがりやさんだもの...あなたがいなければどうなるかわからなわ...友達は沢山いそうだけどね。そう...私もなぜだがわからないけど杏子がそばにいるからすごく安心できる...。
(足もに移動する杏子にぐいっと顔を近づけ距離を縮め見つめながら小さく「私を誘ってるかしら?」呟き)
やっぱり気がのらないや
あんたにやったらハリセンじゃなくて ベレッタで身体中蜂の巣にされそうだもんな
( ほむらが使用してる銃思い出し 身震い )
さやかは確かに寂しがりやだねぇ
そこがあいつらしいけど
…いいね…思わずときめいちまったよ
( ぐっと距離が縮まるほむらを見つめ返す 黒く艶やかな髪の毛をひと摘み引っ張り引き寄せて )
先に誘ったのはあんただろ、違うか?
ん...誘ったのは私からだったかしら...?仮にそうだとしても杏子は全部受けてくれているから別にもう構わないわよね...。
(掴まれた髪にさらに顔が近づきお互いに唇が触れるぐらいまでにそれでも冷静に杏子の目をそらさずに見つめては今までのケーキから流れで否定もしなく恥ずかしい顔を見てきて)
あんたの察しのとおりかな…
( 今までのやりとりでお互い察してるようで 近づくほむらの口元に 自分の唇を重ねて ゆっくり離れればにやりと八重歯覗かせ )
こんなことしても全然構わないよ
んっ...そう。
杏子がいいのなら私も遠慮なしでやれそうね...ちゅっ...んん..ん。
(先手をとられてしまったけど確認とれたことで少しは嬉しく思って八重歯見せる杏子の唇を上から押さえるように深い口づけを)
まどかにもさやかも内緒だから...巴マミは言ってもいいわ。
(顔を離して背後から 杏子を抱きしめて )
ん…はっ……わかったよ
( 深く交わる接吻に 息飲み込み )
( 口元から離れるほむらを見れば急に後ろから抱きしめられる腕に身体預けて そのまま見上げながら マミにはバレて良いんだな とけらりと答えて)
あ、皆のシェアハウスでこんなことして大丈夫なのか…。
みんなにバレなければ大丈夫...だから杏子と私だけの秘密。
もしバレそうなら外でやるしかないけれど...さすがに私と杏子ってそんな雰囲気もこれぽっちもないから大丈夫よ...
(二人の関係性によりそんなことは3人はきっと思ってないと自信満々に今は杏子の温もりを身体で感じつつ上から見つめては人差し指でほっぺに触れて少しイタズラを実行)
2人だけの秘密か…。
確かにあたしらってベタベタするタイプじゃないから な。
ん…なんだよ-、くすぐったいだろ-
( 頷きながら自分たちの関係性を思い出し呟き 回される腕を手のひらで撫でながら 突かれる頬に特に抵抗せず 逆に嬉しそうにふにゃり微笑み )
お互いに距離をもって過ごしていて今はこうして杏子にちょっかいをかけられることが幸せに感じるわね。
(プニィプニィ頬を突っついたあとには赤髪を優しく撫でてて)
杏子は甘えたいと甘えさせたいタイプ...どっち?
あんたがこんなにちょっかいかけるタイプとは知らなかったけどな- ?嬉しいけどさ…
( 2人きりだと言葉遣いも年相応に柔らぎ 答えながら髪の毛触られるとくすぐったそうに肩あげて ふと ほむらから問いかけられる質問に考えていなかったのか ん- 。と悩み )
ほむらは- ?あんたはどっちが好み- ?
嬉しいなら良かったわ...。そうね.....杏子は甘えてほしいけどたまに私が油断してるときに何かしてくれたらって思ちゃうわね..8割甘え2割感じで...。杏子ってツンツンが多めだから
(逆に聞かれると 数秒間 杏子のひたいにピタッ自分のひたいをくっつけ考える。)
杏子は私が甘えたりすると変って思わない?私らしくはなくなるけど
ん-…なら甘えてみようかな-
ツンツンしちまうと思うけど あんまりそれだとほむらが可哀想だしな-
そうか ? ほむらの甘えてるところも見て見たいけど…どう ?
( 質問の意図は読めないが おそらくほむらが不安なのかな-と漠然と考えて 受け入れる気持ちを伝えるため ほむらの指に絡めて)
これからは交合に甘えたりしていったらいいわね...。少し甘えてみるわ...こうかしら?
(照れた顔で指をゆっくりと絡ませてから杏子に背後からさらに密着するほどに抱きしめ頬と頬を擦りつけほむらが思う甘えた方をしてみる)
実際やると恥ずかしい...杏子以外に見られたら逃げ出しそうになる。
(こんな積極的にやったこともなく)
んっ…可愛いじゃん…
( 絡まる指と手の甲を指で擦り 応えて 頬が密着されればこちらもスリスリと寄せて 甘ったるい空気に気持ち良さげに )
確かにあたし以外には見せちゃだめだからな-、なんてあたしもほむらにしか見せないけどな
( 少しばかり独占欲滲ませながらほむらの甘える姿に満足気に微笑み )
このまま二人でずっと過ごしていきたいところだけど 巴マミを追い出すわけにもいかないわね...。
って言っても杏子は廃墟とかどごでも寝られる場所あればいいって感じたがらいいわね。
(手を絡ませたままソファーから降りると杏子の太もも辺りに頭をおいてから顔を上に向け下から見つめるように膝枕)
そうだな マミの家だしな !
ほむらだって あんまり布団で寝てるイメージないな
いつもどこかしらから現れるし さ………と、おっと…
( 甘えるを実行してくれてるほむらに 口元が緩んで 太ももに寝転がる彼女を 撫でるより先に思わず上からぎゅ-と抱きしめて)
よしよし かわい-な-
誰かをストーカーしてるみたいないいかね...。寝れてると誰かに狙われそうだから起きてることが多いかも知れない。
(自分もいつ寝ているだろうと少し考えてしまうほどに)
んん...ちょっと苦しい...杏子。でも本音言うと嬉しい気持ちかも
(心地いい環境にほむらも下からムギュ抱きしめて)
急に後ろから声かけてくるからな-、あんたさ
ほむらのこと狙うなんて相当の手練れじゃないか
( キュウベェとか ?遠からず怪しい人物?をあげて )
撫でるより先にさ ぎゅ-したくなってさ
( 杏子なりに甘えて見せて 少し照れくさそうに見下ろせば ほむらからの応答に機嫌良く)
きっとあいつね(キュウベェ)それならなっとくできるもの...。
杏子なら養ってくれそうね...私のお嫁さんになってほしいぐらいに
(手を頭に伸ばして優しく杏子の髪を撫でるように)
そろそろ夕飯作る時間ね...時間過ぎるのが早いわ...
(杏子と甘い時間を過ごしていたらいつのまに外は夕日で二人を照らしだしていて!
確かにあたしなら食いっぱぐれはしなさそうだなぁ-…そ-なるとほむらは家でゴロゴロかい ?
( 膝にいるほむらの頬をツンツンと突き )
ふぁ…もうそんな時間かい…
( 辺りを見渡せばいつのまにか夕陽が差し込んでて く-っと伸びをしながらほむらに問いかけ)
腹減った…なんか食お-ぜ-、ほむら-
杏子が手伝って言われたらけど...基本ソファーでゆっくりとしてるかも知れないわね。
(頬を突っつかれながら嬉しそうに表情が柔らかくなる)
何かあるといいけど...最低でもカップ麺って巴マミがそんな物食べないわね...たまご、野菜など...出前ね。
(ゆっくりと起き上がり台所にいき冷蔵庫を開けて何かないかチェックするも料理作りを否定し)
(/初めまして。 「百江なぎさ」か「上条恭介」での参加は可能でしょうか? 参加不可でしたら取り下げます。御検討のほど宜しく御願い致します。)
>暁美さん
あれ…暁美さん?
こんにちは。
(彼は中学生という若さながら将来有望なバイオリニスト。交通事故で手足を負傷してしまい、以降バイオリンは弾けなくなり、入院していたが、幼馴染みである美樹さやかが「恭介の手を治したい」という願いを対価に魔法少女となったため再びバイオリンを弾ける体になって、やがて退院し学校に再び通うようになった。幼馴染みが魂と引き換えに奇跡を願って腕を治した事を知らないまま、リハビリを兼ねて松葉杖をついて歩いていると自分のクラスメイトである彼女を見かけ話し掛けて)
【/有り難う御座います。似非かもしれませんが、宜しくお願い致します。ポータブル版やアプリ等を含め公式で上手くいった世界線もあるようなので、恭介が誰とも付き合っていない世界線のつもりで参加させて頂きますね。】
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