匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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<さやか
……そんな奴に、付き合って一緒にいた馬鹿がいたこと、
忘れんなよ。
(じっとさやかを見つめて、自分のソウルジェムを握りしめると、罪悪感を感じているであろう彼女の?をそっと撫でて)
》杏子&ほむら
……分かってるよ…。
あの時杏子が、身を犠牲にしてアタシを助けてくれた事に本当に嬉しかったよ…
ありがとう……クスッ
(彼女に優しく撫でられながら……あの時の事を分かってるよと言い……そして優しくお礼を言って)
<さやか
……魔女になったさやかが、独りだったからだ、
一緒に居られるのはアタシだけだった、だから、
いずれ尽きる命をさやかの為に犠牲にした。
……どういたしまして。
(少し哀しげな目をして、さやかから目を逸らしてそう言い)
》杏子
…………今は、大丈夫だよ…
……今のアタシには、大切なパートナーが居るから……もう絶望しないよ……(笑)
(聞いた後に…優しく彼女顔を触り…もう大丈夫だよと言い…今の自分には大切なパートナーが居るからもう絶望しないよと…逆告白見たいな事を笑顔で言って)
》杏子&ほむら
そうだね♪……書き置きだけしといて…
よし……じゃあ行こう♪
(彼女の提案に賛同し書き置きだけ簡単に書いて机の上に置いて…彼女の手を繋ぎ行こうと笑顔で言って)
》杏子
……ちょっ!?)汗驚
アタシのパーカー着なよ♪
アタシは、まだ他に上着とか着てるからそんなに寒く無いからさ(笑)
(彼女と手を握り外へ出ると寒かった為に彼女が、上着を着て無い事に驚きと震わせていた為に自分のパーカーを脱いで…彼女の肩の上からかけて…これを着なよと優しく言って)
<さやか
良いのか……?
……ありがとう。(寒さに体を震わせていると、肩から暖かいモノが着せられ、さやかのほうを見て、ありがとうと告げると、少し離れて)
》杏子
別に構わないよ♪
逆に杏子が、風邪を引いたら大変だしさ…)汗
(聞いた後に…別に構わないよと言ってもし彼女が、風邪を引いたら大変だしさと言って)
》杏子
どうだろう……?)汗
魔法少女とは言え…中身までは同じ人間だから風邪とか引くのかなと考えてたけれどアタシ……)汗
(純粋な表情で、聞いて来た彼女にうーんなしながら自分の考えを少し困惑な表情しながら言って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
》杏子
…………大丈夫だよ(笑)
杏子の場合は、魔法少女で無くても風邪何て引かないだろうしね…ニヤリ
(彼女の話を聞いて…途中で話を切り白い物体の話を聞いて…何となく言いたい事が察して…此方もこれ以上深く言わない様に…逆に彼女なら魔法少女なら無くても風邪とか引いたりしないよとニヤニヤして歩きながら言って)
(杏子さんこんにちはと自分からの提案ですが……
今の所二人きりなので、主のほむらさん来るまで此処と別に自分と1対1で、なりするのどうでしょうか?(^^;))
<さやか
どういう意味だよ!?……アタシだって魔法少女じゃなかった頃は風邪だって引いた……違う所といえば、
今は看病してくれる家族がいない……ってトコかな。
(叫んで聞き、そのあとに悲しげな目で空を見上げて、
そのあとに、少し無理に笑ってさやかの方を見て)
(構いませんよ、どちらが作ります?)
》杏子
…………ゴメン……そう言うつもりで言った訳違うけれど……)汗
(話を聞いて……あっ!となり申し訳無い表情になり彼女に謝り言って)
(承諾ありがとうございます(^^)
スレの方は、前に自分が作ったの有りますので、そちらでやるのどうでしょうか?(^^)
スレ名は、杏子とさやかの部屋と検索したら出ると思いますが(^^;))
<さやか
わーってるよ、さやかはそんな事言うやつじゃない、
アタシはよく知ってるよ。(八重歯を見せて笑って)
(分かりました、出来れば返信はそちらの方に出してもらえますか?)
(ありがとうございます(>_<)
スレのタイトル間違えてました杏さやの部屋です失礼しました(>_<)
向こう上げて返信出しましたので……宜しくお願い致します(>_<))
<ほむらちゃん
……もしかして、ずっとコタツの中に居たの?
(買い物袋を机の上に置く、そして彼女の元までやってくると、四つん這いになって彼女と目線を合わせてそう聞く)
〉まどか
ず、ずっとではないけれど・・・30分前に入ってそこからここに
(目線をそらしながらまどかに答えては買い物袋みて)
何買ってきたの?
<ほむらちゃん
ずっと入ってたら体壊しちゃうから、気をつけてね。
(にこりと笑ってそう注意する)
手袋だよ、最近寒いでしょ?(そう言うと、相手の横、コタツに足を入れて)
〉まどか
わかったわ。
(小さく頷き)
最近冷えてきたから そうゆうのもいるかも知れないわね。カイロも買わないと・・・(隣にまどか座ると 少しばかり恥ずかしく )
まどかみかん・・・(目の前にあるみかん一つ持ってそのまままどかの頭にちょこんと乗せて楽しむほむら)
<ほむらちゃん
そうだよね……あっ、ほむらちゃんの手袋も買ってきたから、あとであげるね!(にこにこしながら嬉しそうにそう言う)
食べ物で遊んじゃダメだよ、ほむらちゃん。
(至って冷静に頭の上のみかんを手に取ると、ほむらちゃんの掌において)
ほむらちゃん、ありがとう。改めてよろしくねっ(ニコッとしながら)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
メタ発言になるけど、本編と同じかそれ以上にほむらちゃんと仲良くなりたい……なっ(もじもじしながら)
詳しい設定はほむらちゃんの希望に任せるね!
(/はーいヽ(*´∀`)ノ♪)
ほ、ほむらちゃん?!///(頬をあかく染め)
ん……いずれ二人だけの生活もしてみたいね(ほむらに寄り添い、ほむらの肩に頭を乗せ)
そうね...まどかと生活出来るのなら毎日幸せ...///(優しくまどかの髪をナデナデ)
いずれにしても 設定決めないと...本当に二人生活設定にする...?
うん。ごめんねありがとう!任せっきりは良くないよね……(申し訳なさそうに)
二人だけ………何だか照れちゃうね(ほむらの手をぎゅっと握りしめ)
いっぱいいっぱい話ししていっぱいほむらちゃんの好きを感じたい……(赤くなりながら)
いいの...気にしないでまどか
書き出しするわ...
まどか....(隣でぐっすりと眠るまどかの頬をそっと人差し指で触れながら可愛い寝顔見つめるほむら)
そろそろ起きないと...私がまどかを...なんてそんなこと言ったら怒られないかしら...
おはようまどか///
まどかはちょっぴりお寝坊さんなのね...(クスッ苦笑いしてはまどかの髪を撫でる)
朝ご飯作ってくるわ...
まどかはお皿とか用意してもらえるかしら...?(まどかと一緒にキッチンに向かい 人数分お皿ともし、可能ならパンも焼いてほしいと伝える)
私は目玉焼きを...まどかは半熟?固め?どっちかしら?(エプロンつけて 冷蔵庫から卵取り出して まどかの方を見て訪ねる)私もまどかの好みに任せて作るけど...
わかった。
すぐに作るから...
(半熟回答に すぐさま卵割り半熟して)
ありがとうまどか。目玉焼きもできたわ...
(白いお皿に移しテーブルに)
これで大丈夫そうね...。食べましょうか
いただきます...。
(手を合わせてから一口食べてから)
今日は行きたいところあるのだけれど...一緒に行ってくれるかしら?
ありがとうまどか...。
まどかも日用品ほしいのがあったら言って
(まどかにしか見せない笑顔を見せて は 手を合わせてごちそうさまと呟きお皿を持って台所に)
ごちそうさま。おいしかったよほむらちゃん。(笑顔で言いこちらも台所に向かい食器を片付けると人差し指を頬に当て首傾げては今のところ大丈夫かなぁと言い)
そう、わかったわ。
(隣に並ぶまどかにドキリと頬をほんのり赤くしつつ 小さく頷き 皿を片付ける)
デパートに行くつもりにしているから もし思いだしたら 言ってくれると嬉しい
一緒に来てくれたら私も嬉しい。まどかとデートしながらいろいろみたいたいから
(ほんのり頬を赤くしながらまどかをチラチラ見ている)
じゃあ行こう。日用品というよりほむらちゃんとお揃いのもの買ったりごはん食べたい、かな(少しわがまま言ってみて)
わかったわ...。まどかとお揃いに出来るのなら私は嬉しい(まどかにニコリ微笑み)
少し早いかも知れないけれど...向かう?
わかったわ。私もちょっとだけ
(まどかとデートするのだからとちょっとだけおしゃれしていこうと 思ったけど あまりおしゃれとか興味がないほむらどうしていいかわからずとりあえず 髪と爪を綺麗に)
これしかわからなかった...
かわいいよ、ほむらちゃん♪ほむらちゃんならこういうの、似合う気がするっ(ピンクのフリフリワンピースを自身とお揃いにして双子コーデだねとニコッとしながらいい)
(/気づかず返信遅れました(^^;
すみません!;)
に、似合うかしら...?///
まどかがいい言うなら...
(恥ずかしそうに下を向いて)
デパート行った時にはまどか同じ物を
(いえいえ大丈夫ですよ♪)
かわいいよほむらちゃん♪(お揃いで嬉しそうにありがとうと告げ)
(/ありがとうごさいます!
また遅くなりました(^^;)
そう...ありがとうまどか
いきましょう...まどか姫
(手を握ってそのまま外に)
こうして手を繋いで歩いていると どうゆう風に見えているのかしら?姉妹?
>>ほむらちゃん
「あ、ありがとう、ほむらちゃん。
その…気にしないでね、ほむらちゃん。
これからよろしくね…
あの…シチュエーションとかどうするの?」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてこれからおこなうシチュエーションとかを質問をして
>>ほむらちゃん
「え、えっと、ごめんなさい、特に希望のシチュエーションとか思い浮かばないの…
でもほむらちゃんと出掛けたり学校生活とか勉強を教えてもらったりほむらちゃんと日常的な事が出来たら嬉しいなって思うの。
その…駄目かな、ほむらちゃん?」
(特にシチュエーションが思い浮かばなくてほむらちゃんと一緒にいられればそれで良いと思っていて駄目なのかって不安そうにほむらちゃんを上目遣いで見つめ
ダメではない...。まどかが望むならそのシチュエーションでいきましょうか
(不安そうなまどかを優しく抱きしめ髪を撫でる)
初回書き直しお願いしてもいいまどか?それか私からしてもいいけど?
>>ほむらちゃん
「あっ、その…ありがとう、ほむらちゃん。
その……私が先に絡み文を投稿するね…」
(ほむらちゃんに抱き締められて頭を撫でられて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて控え目にほむらちゃんを見つめ
「あ、あの、ほむらちゃん…良かったら一緒に帰らない?
そ、その、ほむらちゃんが嫌ならば無理に言わないから…」
(放課後になるとほむらちゃんと一緒に帰りたくて勇気を振り絞ってほむらちゃんと帰りたいってお願いをするとほむらちゃんの迷惑だったら嫌だと思いおどおどしていて
そう...別に嫌ではないわ。むしろ私と帰りたいのまどかは?私無口であまりお話できないかも知れないけれど?
(声を掛けられ振り向く こんな一人ぽっちな私に声をかけてくるなんて 思いつつ 一緒に帰ってもいいけど けしと友達みたいに話題性もないとまどかに伝え)
【初回書き直しありがとうまどか】
>>ほむらちゃん
「えっ…?うんん、迷惑でないよ。
その…ほむらちゃんと私が一緒に帰りたいだけだから……
ほむらちゃんと一緒に帰れたら嬉しいなって思うの…」
(ほむらちゃんに一緒に帰ってもつまらなくないって質問をされると慌てて両手を振り恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと一緒に帰りたい事をお願いをして
(:いえ、どういたしましてです。
そう、一緒に帰りましょうかまどか?
(ほむらはまどかの隣に移動してからゆっくり歩きつつ誰かと一緒に歩くのは始めてて自分のペースでは歩かずにまどかペース歩いていく)
時間あるのなら...まどかとどこかに寄り道をしたいのだけれどどうかしら?
>>2346
>>ほむらちゃん
「う、うん、一緒に帰ろう、ほむらちゃん…
うん…私もほむらちゃんと何処かに寄り道をしたいと思っていたから、その……ほむらちゃんと何処かに行けるなら嬉しいな…」
(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて一緒に帰るのを賛同して横を歩くほむらちゃんが格好良くてほんのり顔を赤らめて少しだけ控え目に見つめほむらちゃんに寄り道を提案をされるとほむらちゃんと寄り道が嬉しいのと恥ずかしいのと合わせてほんのり顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと寄り道をしたい事をお願いをして)
(/すいません、名前が間違えてました。これからは、気を付けますね)
そうね...クレープ屋さんでもいいかしら?私がたまに行くクレープ屋さんとても美味しいから
(せっかくまどかと どこかに行くならと 自分のオススメお店で 一緒に食べながら歩けたらと思い 提案する。)
食べながらまどかと次の行き場所も決めることが出来そうだから
【/大丈夫ですよ♪気になさらずに 私もたまにある】
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
そう、じゃあ私のオススメクレープ屋さんに向かいましょうか・・・まどか///
(行き先決定するとまどかの手をそっと繋いで恥ずかしながらも自分のオススメお店に)
まどかは私の勝手な想像だけれど・・・甘い物好きでたくさん食べてそうね・・・あくまでも想像・・・。髪の色もピンクだからってそんな色だけでお菓子好きかはあれだけれど・・・・ごめんなさい。
>>2351
>>ほむらちゃん
「う、うん、ほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行こう、ほむらちゃん…
うんん……謝らないで、ほむらちゃん。
その…私は、甘いお菓子とか好きだから……」
(ほむらちゃんに手を握り締められると顔を赤らめて少しだけおろおろとして慌ててほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに向かい甘いお菓子とかを好きなのが子供ぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて甘いお菓子が好きなことを伝え
私もこう見えて甘いのは好きだから...そのまどかと一緒。
(歩きながらチラリまどかの方を見れば恥ずかしそうに顔を下に向けてる相手に小声で「可愛い」と思い)
ここよまどか。私のオススメクレープ屋さんは
(数分歩き とある町の小さなお店に着くと 数種類クレープメニューが書いてあり)
>>2353
>>ほむらちゃん
「そ、そうだったんだね、その…ほむらちゃんと同じってなんだか嬉しいな……
わ~……可愛らしいお店だね、ほむらちゃん。
えっと……どれが美味しいのかな…?」
(ほむらちゃんが甘い物が好きだと解ると安心したのとほむらちゃんと同じのが嬉しいのとごっちゃ混ぜの様な恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてでもまだ恥ずかしいのがおさまらなくて恥ずかしそうに俯いていてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに着くとお店が可愛らしくて少しだけうっとりと見つめて店のカウンターでクレープのメニュー表を見るとどれもクレープが美味しそうでどれを注文をしたら良いのか解らずに困った様に苦笑いを浮かべてほむらちゃんの方を向いて
そうね...どれも美味しいけれどやっぱり苺とたっぷりクリームがオススメかしら
まどかどうゆうのが好き...?
(まどかこっちに向くと ドキリ こっちまで恥ずかしくなり 頬を赤くしてしまう がそこは押さえて 自分がいつも食べるクレープをまどかにオススメする )
苺とたっぷりクリーム…?
わー…美味しそうだね、ほむらちゃん。
その…私も苺とたっぷりクリームのクレープにするね……
(ほむらちゃんの言われたクレープを見ると美味しそうでほんのり顔を赤らめてほむらちゃんの勧めてくれたクレープを食べる事を恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて俯き呟いて
イチゴたっぷりクリーム2つ
(まどかと同じクレープにほむらも嬉しく微笑みそして数分後にクレープ出来上がると渡して)
はい、まどか
じゃあいただきます。 うん...美味しい。
(まどかに渡してから照れるようにクレープを一口食べ)
>>2357
>>ほむらちゃん
「わー……美味しそうなクレープ…
あ、ありがとう、ほむらちゃん…
ん……美味しいね、ほむらちゃん…」
ほむらちゃんが店員から受け取ったクレープを目をキラキラと輝かせてクレープを見つめほむらちゃんからクレープを受け取るとほんのり顔を赤らめてほむらちゃんにお礼を伝えクレープを一口食べると幸せそうに薄く微笑んで
まどか...同じクレープだけれど 食べあいしてもいいかしら?
(チラリまどか方見ては幸せそうな表情にこっちまでも微笑み幸せな感じになりつつ これはまどかともっと仲良くになれるチャンスだと恥ずかしいけど勇気を出して提案してみる)
>>2359
>>ほむらちゃん
「えっ!?あ、あの……うん…その……私もほむらちゃんと食べさせあいっこしたいと思っていたの……駄目かな…?」
ほむらちゃんの食べさせあいっこの提案を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとして俯いてほむらちゃんと食べさせあいっこをしたい事をお願いをして
私は全然大丈夫よまどか...。
それじゃあ私から...ま、まどか..あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしながらまどかの口元までクレープを持っていき 小さな声であ~んっと 誰もいないけれど恥ずかしく)
まどか美味しい?
>>2361
>>ほむらちゃん
「う、うん……あ~~ん……
う、うん、その……凄く美味しいよ、ほむらちゃん……
え、えっと、次は、私の番だよね……
あ、あ~~ん……」
ほむらちゃんの向けたクレープを恥ずかしそうに一口食べると控え目に照れ笑いを浮かべて美味しい事を伝え恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてクレープをほむらちゃんの口元に持ってきてあ~~んをしようとしていて
えっと...あ、あ~ん...///
(自分の番になると赤面になりまどかの顔を見れずに目を閉じながら口を開けてクレープ食べる)
いつもより美味しく感じるわね...。ありがとうまどか
(手を伸ばして髪を優しくなでなで)
>>2363
>>ほむらちゃん
「えへへー…それならば良かった……
う、ううん、その……私もほむらちゃんにしたいと思っていたから…ありがとう、ほむらちゃん……」
髪を撫でられてお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小さく首を横に振りほむらちゃんにあーんをしたかったから気にしないでって事を少しだけ小声で呟いて
どういたしまして・・・あれでいいかわからないけどまどかに喜んでもらえて嬉しい。
そういえばもう秋なのね・・・少し寒くなったと思ったら
(肌寒さに身体をブルッと震わせ空を見上げると綺麗な空に少し頬笑む)
秋と言ったら...まどかは食欲秋って答えそうね。
>>2365
>>ほむらちゃん
「うぅ…ほむらちゃんの意地悪……
その……そうだけれども……」
ほむらちゃんに私が食欲の秋って指摘をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて照れ笑いを浮かべ食欲の秋って言葉に賛同をして
ふふっ...まどからしいわね。
まどかと綺麗な紅葉見ながらお弁当とか楽しそう...。
(どこかの湖でまどか一緒に楽しそうに紅葉見ながらお弁当食べる姿を想像しては 頬笑む ほむら
次はどこか行きたいところはあるかしら...?明日は休みだから とことんまどかと一緒に...///
>>2367
>>ほむらちゃん
「う、うん、…紅葉を見ながら弁当を食べるの良いよね。
その……ほむらちゃんと一緒ならば……うんん、やっぱり何でもないよ…
う、うん、ほむらちゃんと出掛けられたら嬉しいな…
えっ、そ、そんなのいきなりいきたところを言われても解らないよ…
その……ほむらちゃんと一緒ならば何処でも良いよ…」
ほむらちゃんの言葉に賛同をするように小さく頷いて紅葉を見ながら弁当を食べるのは良いかもって思いほむらちゃんと一緒に弁当を食べるのをお願いをしようと思い途中で言うのが恥ずかしくなり首を軽く横に振り何でもないと言って自分の言動を誤魔化してほむらちゃんに行きたいところを質問をされると慌てて解らないって答えると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんとならば何処でも嬉しい事を小声で呟いて
そうね..ごめんなさまどか。
私もまどかと一緒にどこかに行ければ幸せだけど...水族館でもどうかしら?
(まどかと一緒に行って喜んでもらえそうな場所を考えた結果 水族館なら 喜んでもらえそうと提案してみる)
>>2369
>>ほむらちゃん
「そ、そんな、謝らないでほむらちゃん……!?
悪いのは、行きたいところを良く解らない私が悪いのだから……
うん、私も水族館に行きたいって思っていたところだから、その……ほむらちゃんと一緒に水族館に行けたら嬉しいって思うんだよ……」
ほむらちゃんに謝れると慌てて両手を振り行きたいところがわからない私が悪いことを伝えほむらちゃんに行きたいところを提示されると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて俯いて自分もほむらちゃんと水族館に行きたかった事を知らせて
水族館でいいのなら...いきましょうか?
慌てるまどかもなかなか可愛い...
(とまどかの手を恋人かのように繋いで すぐさま水族館向かって歩きだしていき)
まどかは家ではどんなことをしているのかしら?ちょっと気になるのだけれど
>>2371
>>ほむらちゃん
「う、うん、水族館で良いよ…
えっ、あ、あの…ほむらちゃん……!?
え、えっと……勉強をしたり家の手伝いとかかな……?」
ほんのり顔を赤らめて俯いて水族館に行きたい事を伝えほむらちゃんに恋人繋ぎをされると顔を真っ赤にして慌てておろおろとして家でしている事を思い出して恥ずかしそうに控え目にほむらちゃんを見つめ家で勉強と家の家事の手伝いをしている事を知らせて水族館に向かって歩いて
たまにはこうして歩くの悪くはないと思うわ。
嫌なら離してくれても大丈夫だから
(恋人繋ぎで歩く二人でほむらも少し恥ずかしくなりながらまどかの方は見れないまま水族館まで歩いて)
勉強したり...お手伝い...色々としているのねまどかは...偉いわ。
水族館着いたけれど本当ここで大丈夫だったかしら?
>>2373
>>ほむらちゃん
「その…い、嫌では、ないよ……
い、いえ、その…家でやることがないだけだよ……
うん、良いよ、その……お魚さん、可愛らしくて好きだから…」
手を繋ぐのが嫌かって質問をされるとほんのり顔を赤らめて嫌でない事を呟いて家でしている事を誉められると恥ずかしそうに俯いて照れ笑いを浮かべて水族館で入る事に賛同すると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてお魚も可愛らしくて好きだと知らせて
そう...なら良かった。
じゃあいきましょうかまどか
(手を繋いだまま入場券も買い 水族館の中に入り 暗闇の中に綺麗な光と水 たくさんのお魚が泳いでいて)
癒されるわね...まどかはみたい魚はいる?
(パンフレット広げてたくさんある中で見たい魚いないかまどかに聞いて)
>>2375
>>ほむらちゃん
「う、うん、行こう、ほむらちゃん……
うん、癒されるね、ほむらちゃん……
えっ…?そ、その……クラゲをみてみたいよ…」
ほむらちゃんに手を握り締められて一緒に水族館の中に入ると魚を見渡しながら歩くとほむらちゃんの言葉に賛同する様に魚に癒される事を伝え私にみたい魚があるのかって質問をされるとクラゲがみたいだなんて子供っぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小声でクラゲがみたいって呟いて
クラゲ?
そう...じゃあクラゲを見にいきましょうか?
(見にいくところが決定すると クラゲがいる場所へと移動すると プカプカと何匹も浮かぶクラゲが)
たくさんいるわね...。
>>2377
>>ほむらちゃん
「うん、ありがとう、ほむらちゃん……
わー……クラゲがたくさんいるね。
それにクラゲって小さく可愛らしいよね、ほむらちゃん……」
ほむらちゃんのクラゲを見に行く事を賛同してくれるのが嬉しそうに微笑んでクラゲがいる水槽の前に来ると少しだけ興奮した様にクラゲをくいみる様に見つめるとほむらちゃんの方を向いてニッコリと笑いクラゲの可愛らしさを伝えて
そうね。
プカプカと動く姿はほんとに可愛いいと思うわ。
まどかクラゲ大好きなのね。
(ニッコリと頬笑むまどかにほんのり頬を赤くしてしまうほむら)
もしクラゲが飼えるとしたらまどかは何匹ほしいのかしら?
>>2379
>>ほむらちゃん
「う、うん、クラゲが好きなんだよ……
え、えっと……3匹……?
うんん……たくさんいたらいただけ嬉しいかな……」
ほんのり顔を赤らめてクラゲが好きな事を賛同するとほむらちゃんにクラゲがどれくらいいたら嬉しいのか質問をされると少しだけ考え込みほんのり顔を赤らめてクラゲがたくさんいたらいただけ嬉しい事を恥ずかしそうに薄く微笑みながら知らせて
まどかに育てられたらそのクラゲさんも幸せ者ね。
私もまどかに育てられたら優しくなれるなかしら....。
(一度でもいいからまどかに育てられたら私も幸せになれそうと感じつつクラゲをじっ と見つめながらほんのり頬を少し赤く)
隣のマンボウも...可愛いわね
>>2381
>>ほむらちゃん
「ふぇ!?
も、もう、ほむらちゃんたらからかわないでください…
わーー……マンボウも可愛らしいね……」
ほむらちゃんに私に育てられて幸せって言葉を聞いてビックリして悲鳴を出すと恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんにマンボウの事を言われると目をキラキラ輝かせてマンボウを見つめマンボウが可愛らしいって思い
別に・・・からかってはいなのだけれど・・・。
まどかのなら甘やかせてくれそうだから・・・。
マンボウ・・・可愛いのは認める・・・。
(ほんのり頬っぺたが赤くしチラリチラリまどかの反応を伺うと 悲鳴に身体をピクリと少し驚きながらも赤くする相手に可愛いと呟き)
(書き込み遅くなってごめんなさいまどか)
>>ほむらちゃん
「うぅ……その……甘やかすのは、ほむらちゃんだけだよ……
い、今の言葉は、やっぱり忘れてください……
うん、マンボウは、可愛らしいよね……」
ほむらちゃんに甘やかされそうって言葉を聞いて俯いて少しだけ小声で甘やかすのは、ほむらちゃんだけだと伝えると自分の発した言葉が恥ずかしくなり慌てた様に両手を振り今の言葉は忘れてほしい事をお願いをして恋した乙女の様にうっとりしながらマンボウを見つめ
(/えっ!?う、うんん、謝らないでほむらちゃん、私は、気にしていないから(汗)
(すみません、途切れました。>2393の者です。
上条恭介、志筑仁美等の魔法少女じゃない一般人や、マギアレコード出身の魔法少女も参加出来るのかどうか気になりまして質問致しました。)
へへ、良かった。
ここら辺て正直初めてなんだけどさ、なんか設定とかって必要かい?
口に咥えたポッキー咀嚼しながら当たりきょろきょろ見廻し
設定はとくにないわね...ただ巴マミの家でみんなでシェアハウスってだけで...。杏子やりたい設定あるのなら今はできるけど?
(小さな椅子に座って)
あ、書いてあったな。すまん。
ん-、のんびり話す系でもあたしは全然構わないよ。
マミの家でシェアハウスなら都合が良いしな。ちょっと小腹が空いたからケーキが食いたい。なんかね-かな。
(共有の冷蔵庫漁り始めて ほむらもなんかくわね-?と共犯のお誘いしながら誰かのおやつのケーキを取り出し)
生活費も浮いて一石二鳥...。
確か巴マミが全員分のケーキを作ってたはず...せっかくだからいただくわ。飲み物は紅茶にしたいところだけど...巴マミが不在だから無理そうね
(立ちあがり冷蔵庫漁りをする杏子の隣に並んで冷蔵庫覗きこみ)
あ-、マミはあれじゃね?パトロールか?
紅茶が無いなら…他に飲めそうなものは……
やっり-!
りんごジュースがあるじゃん。
(冷やされたケーキ片手に 尚も冷蔵庫漁れば好みの飲み物を発見しすかさず取り出し 隣に来たほむらに ん。と一言発しながらりんごジュース持たせて )
巴マミはパトロールが趣味みたいなものだから...
リンゴジュース...今回はそれで我慢するわ。今度巴マミに紅茶入れ方を教えてもらわないとね...杏子が
(二人分のリンゴジュース持ってはそのまま杏子の頭にちょこんと乗せて 自分ではないやりたくはなく杏子に無表でいい)
あいつのおかげで見滝原も平和だよな。
はぁ?な-んであたしが紅茶をマスターしなくちゃいけないんだよ。ほむらの方が適任じゃね?
(頭に乗せられたりんごジュースをうまくバランスとりながら、テーブルへ戻りつつ 経路上にある食器棚から慣れた手付きでフォークを取り出して 大きめなクッションへ腰下ろし)
杏子の方が面白味があっていいと思うけど...私が紅茶マスターになると紅茶が不味くなるから
(冷蔵庫閉めて二人分のケーキをテーブルへそして杏子持ってきた皿へと乗せてから柔かなクッションの上にゆっくりと座って)
杏子が紅茶マスターになるとお店も出して巴マミとのコラボメニューできる...私が毎日お店に行って無料で食べ放題
…どうゆうことだ。
ほむらは紅茶淹れたことあんのかい?
(話しかけながら視線はケーキから離さず、思わず胡座をかいた膝を揺さぶり食欲を満たすことが待ち遠しいようで ふいに夢物語を語るほむらにため息)
良い案だと思うけど、ただ飯くらいはいらね-ぞ。
そうだな…、まどか、さやかはウェイトレスしてもらって、
あ、ほむらは…客商売むいてなさそうだな。
いただきましょうか...。
(自分のことを語り過ぎて目線を少しちらり杏子に向けるとケーキ早く食べたそうにしてることに気づき語るやめると両手を合わせ「いただきます」と呟き)
私はお店の監視役でみんなことを見守ることに...
(一口サイズにして口にケーキ運び巴マミの手作り美味しさに表情が緩みつつ噛みしめ)
え、あ、いただきます!
(ほむらの返答を待ってみたが、予想外だった食前の言葉に慌てて手を合わせて いただきます!と大きめな声で発し フォークを握り締めればケーキの真ん中にブスッと刺し)
監視役って…物騒だな。
そしたらプールか海に併設したカフェを経営するのはどうよ。
そうなると夏限定になりそうだけど...海沿いにカフェを経営するのはいいわね。
(イチゴをフォークを刺しては食べる前に本当にそうなればいいと少し考えてしまう)
小さな家を借りてまずはそこからって...ダメときはすぐにやめたらいいこと
(深く座って顔を上げて天井一点見つめて)
だろだろ?
夏休みだけでも楽しいだろうしさ。
(嬉しそうにケーキを一口で頬張りながらご機嫌にフォークをリズム良く揺らしてにんまり )
もぐもぐ。そうだな-。試しにやっても良いよな
あれ、ほむら苺たべね-の?
(口元拭いながら 天井仰ぐほむらのケーキを見てぐいとテーブル越しに身体のりだして)
巴マミの家の一部だけ借りて営業しても大丈夫そうね...巴マミに相談してからになるけど
イチゴは杏子にあげる...。美味しい?
(顔を戻してこちらに向かってテーブル乗り出す杏子の口もとにフォークを持っていくが 一旦自分の唇にイチゴに口づけしてから杏子の口へ)
そう考えるとマミのやつって、だいぶお金持ちか?
言動も結構上品だしな-
へへ、やった-!
(意外な承諾にラッキーと思いながら 大きく口をあけて あーん と待機 一度ほむらの口元を介して渡されるイチゴに頬をほんのりイチゴのように赤く染めながらそのまま食いつき)
んぐ、なんだよそれ- 照れるじゃんか
こんな高級マンションに住んでる時点でお金持ちね...。それで料理できるのだから将来の旦那さんはうらやましいかぎり
イチゴも数倍美味しく感じていいでしょ...杏子...あーん...。
(くすっ、っと 笑みがこぼれるほむらはもう少し見てみたいとイチゴはないが生クリームたっぷり付けたケーキを刺して 杏子の口もとへ 「あーん」一言添えて言い)
マミなら尽くしそうだけど、メンタルがきちんとしてる奴じゃねぇと不安だねぇ
あいつ自身そんなに強そうにないしさ。
な…!
(ほむらから差し出された生クリーム付きのケーキと柔らかな微笑みに自身のイチゴ色に染まった頬は治らないままで 1回目より甘さを増した あ-んに少し躊躇するが思い切りよく頬張り )
もぐ!…ん、た、確かにさっきよりうまいな。(勢い良く口にしたため口元にクリームをつけたまま頷き)
確かに...一度あんなことなって精神的にも弱くなってるかも知れない。
(昔しのことを思い出しながら私もあの時は助けていたらなんて少し悔しい気持ちに)
そうでしょ?
どこかのテレビ番組の情報で知った...杏子生クリーム付いてる...。ん...これで大丈夫。
(口もとについた生クリームを取ろうと 身体を前に出して顔を近づけていき ペロッと舌をだしてとりあげる)
そう考えると、ここまでよくやってこれたよな
(自身もお世話になっていた マミさん を思い出し 今度何か手伝おうと心に決めて)
わ!…おい…ま、まどかとかに見られたらど-すんだよ。
(ほむらの顔が近づくと思わず目を閉じて 動作終わればゆっくり目を開けて視線合わせる この場にいないまどかの話を出したりして)
私と...愉快な仲間たちのお掛けでこの街は平和。
(自分が一番えらいような言い方するも表情は無表情で)
まどかは許してくれるわ...それにまどかは私にあまり興味なさそうに見えるしね...ごちそうさま
(人差し指を杏子の唇に当てて このことは内緒と言いたそうに じっー と見つめてから 食べ終わりお皿とフォークを二人分持って台所へせめてこれぐらいはと洗い)
それは…ツッコミ待ちか?
ほむらってさ、冗談言うとき真顔だから、愉快な仲間たちしかジョークってわかんないぞ
(自分含めて ほむらのことはよく知ってる風にマウントとりながら 手がかかる奴だな- と微笑み)
ふ-ん…ごちそうさま…
(ほむらの言葉に一度考えるも まどかの皆に優しい姿は確かに見受けられるが …すこしイメージと異なり 台所にいく彼女にリビングから声かけ)
それでも!ほら!まどかってほむらに対してだけ過保護じゃないか-?
ツッコミをするかどうかは...杏子もそうだけどみんなにまかせておくわ...。ジョーク言ったあとに私が少し微笑んだらわかってもらえるとも思わないけど...。
過保護...まどかなら別に否定はしないし将来的にもそうしてもらえたら...まどかがダメでも杏子でもいいわ...あっ、貴方にはさやかが居たわね。
(洗い終わると手を拭いてゆっくりとリビングに戻るとソファーに深く座っては )
それもそうだな。
じゃ 今度ハリセンもってきてツッコミいれてやるよ
( 悪戯に微笑み )
将来的にねぇ-
あ-…さやかはほっとけないしな。
ほむらほどの安心感はないけどさ。
あんたといると落ち着くよ。
( ずりずりと ほむらが座ってるソファの足元に移動して腕をソファの座面に置いて ほむらに顔を傾ける な? と同意を得ようと語りかけ )
そのときはハリセン返しね...
杏子は手加減をしらないから絶対に痛いに決まってるわね...
(想像しながらも ツッコミはやめておこうかとそもそもそんな柄でもない考え)
さやかは本当は寂しがりやさんだもの...あなたがいなければどうなるかわからなわ...友達は沢山いそうだけどね。そう...私もなぜだがわからないけど杏子がそばにいるからすごく安心できる...。
(足もに移動する杏子にぐいっと顔を近づけ距離を縮め見つめながら小さく「私を誘ってるかしら?」呟き)
やっぱり気がのらないや
あんたにやったらハリセンじゃなくて ベレッタで身体中蜂の巣にされそうだもんな
( ほむらが使用してる銃思い出し 身震い )
さやかは確かに寂しがりやだねぇ
そこがあいつらしいけど
…いいね…思わずときめいちまったよ
( ぐっと距離が縮まるほむらを見つめ返す 黒く艶やかな髪の毛をひと摘み引っ張り引き寄せて )
先に誘ったのはあんただろ、違うか?
ん...誘ったのは私からだったかしら...?仮にそうだとしても杏子は全部受けてくれているから別にもう構わないわよね...。
(掴まれた髪にさらに顔が近づきお互いに唇が触れるぐらいまでにそれでも冷静に杏子の目をそらさずに見つめては今までのケーキから流れで否定もしなく恥ずかしい顔を見てきて)
あんたの察しのとおりかな…
( 今までのやりとりでお互い察してるようで 近づくほむらの口元に 自分の唇を重ねて ゆっくり離れればにやりと八重歯覗かせ )
こんなことしても全然構わないよ
んっ...そう。
杏子がいいのなら私も遠慮なしでやれそうね...ちゅっ...んん..ん。
(先手をとられてしまったけど確認とれたことで少しは嬉しく思って八重歯見せる杏子の唇を上から押さえるように深い口づけを)
まどかにもさやかも内緒だから...巴マミは言ってもいいわ。
(顔を離して背後から 杏子を抱きしめて )
ん…はっ……わかったよ
( 深く交わる接吻に 息飲み込み )
( 口元から離れるほむらを見れば急に後ろから抱きしめられる腕に身体預けて そのまま見上げながら マミにはバレて良いんだな とけらりと答えて)
あ、皆のシェアハウスでこんなことして大丈夫なのか…。
みんなにバレなければ大丈夫...だから杏子と私だけの秘密。
もしバレそうなら外でやるしかないけれど...さすがに私と杏子ってそんな雰囲気もこれぽっちもないから大丈夫よ...
(二人の関係性によりそんなことは3人はきっと思ってないと自信満々に今は杏子の温もりを身体で感じつつ上から見つめては人差し指でほっぺに触れて少しイタズラを実行)
2人だけの秘密か…。
確かにあたしらってベタベタするタイプじゃないから な。
ん…なんだよ-、くすぐったいだろ-
( 頷きながら自分たちの関係性を思い出し呟き 回される腕を手のひらで撫でながら 突かれる頬に特に抵抗せず 逆に嬉しそうにふにゃり微笑み )
お互いに距離をもって過ごしていて今はこうして杏子にちょっかいをかけられることが幸せに感じるわね。
(プニィプニィ頬を突っついたあとには赤髪を優しく撫でてて)
杏子は甘えたいと甘えさせたいタイプ...どっち?
あんたがこんなにちょっかいかけるタイプとは知らなかったけどな- ?嬉しいけどさ…
( 2人きりだと言葉遣いも年相応に柔らぎ 答えながら髪の毛触られるとくすぐったそうに肩あげて ふと ほむらから問いかけられる質問に考えていなかったのか ん- 。と悩み )
ほむらは- ?あんたはどっちが好み- ?
嬉しいなら良かったわ...。そうね.....杏子は甘えてほしいけどたまに私が油断してるときに何かしてくれたらって思ちゃうわね..8割甘え2割感じで...。杏子ってツンツンが多めだから
(逆に聞かれると 数秒間 杏子のひたいにピタッ自分のひたいをくっつけ考える。)
杏子は私が甘えたりすると変って思わない?私らしくはなくなるけど
ん-…なら甘えてみようかな-
ツンツンしちまうと思うけど あんまりそれだとほむらが可哀想だしな-
そうか ? ほむらの甘えてるところも見て見たいけど…どう ?
( 質問の意図は読めないが おそらくほむらが不安なのかな-と漠然と考えて 受け入れる気持ちを伝えるため ほむらの指に絡めて)
これからは交合に甘えたりしていったらいいわね...。少し甘えてみるわ...こうかしら?
(照れた顔で指をゆっくりと絡ませてから杏子に背後からさらに密着するほどに抱きしめ頬と頬を擦りつけほむらが思う甘えた方をしてみる)
実際やると恥ずかしい...杏子以外に見られたら逃げ出しそうになる。
(こんな積極的にやったこともなく)
んっ…可愛いじゃん…
( 絡まる指と手の甲を指で擦り 応えて 頬が密着されればこちらもスリスリと寄せて 甘ったるい空気に気持ち良さげに )
確かにあたし以外には見せちゃだめだからな-、なんてあたしもほむらにしか見せないけどな
( 少しばかり独占欲滲ませながらほむらの甘える姿に満足気に微笑み )
このまま二人でずっと過ごしていきたいところだけど 巴マミを追い出すわけにもいかないわね...。
って言っても杏子は廃墟とかどごでも寝られる場所あればいいって感じたがらいいわね。
(手を絡ませたままソファーから降りると杏子の太もも辺りに頭をおいてから顔を上に向け下から見つめるように膝枕)
そうだな マミの家だしな !
ほむらだって あんまり布団で寝てるイメージないな
いつもどこかしらから現れるし さ………と、おっと…
( 甘えるを実行してくれてるほむらに 口元が緩んで 太ももに寝転がる彼女を 撫でるより先に思わず上からぎゅ-と抱きしめて)
よしよし かわい-な-
誰かをストーカーしてるみたいないいかね...。寝れてると誰かに狙われそうだから起きてることが多いかも知れない。
(自分もいつ寝ているだろうと少し考えてしまうほどに)
んん...ちょっと苦しい...杏子。でも本音言うと嬉しい気持ちかも
(心地いい環境にほむらも下からムギュ抱きしめて)
急に後ろから声かけてくるからな-、あんたさ
ほむらのこと狙うなんて相当の手練れじゃないか
( キュウベェとか ?遠からず怪しい人物?をあげて )
撫でるより先にさ ぎゅ-したくなってさ
( 杏子なりに甘えて見せて 少し照れくさそうに見下ろせば ほむらからの応答に機嫌良く)
きっとあいつね(キュウベェ)それならなっとくできるもの...。
杏子なら養ってくれそうね...私のお嫁さんになってほしいぐらいに
(手を頭に伸ばして優しく杏子の髪を撫でるように)
そろそろ夕飯作る時間ね...時間過ぎるのが早いわ...
(杏子と甘い時間を過ごしていたらいつのまに外は夕日で二人を照らしだしていて!
確かにあたしなら食いっぱぐれはしなさそうだなぁ-…そ-なるとほむらは家でゴロゴロかい ?
( 膝にいるほむらの頬をツンツンと突き )
ふぁ…もうそんな時間かい…
( 辺りを見渡せばいつのまにか夕陽が差し込んでて く-っと伸びをしながらほむらに問いかけ)
腹減った…なんか食お-ぜ-、ほむら-
杏子が手伝って言われたらけど...基本ソファーでゆっくりとしてるかも知れないわね。
(頬を突っつかれながら嬉しそうに表情が柔らかくなる)
何かあるといいけど...最低でもカップ麺って巴マミがそんな物食べないわね...たまご、野菜など...出前ね。
(ゆっくりと起き上がり台所にいき冷蔵庫を開けて何かないかチェックするも料理作りを否定し)
(/初めまして。 「百江なぎさ」か「上条恭介」での参加は可能でしょうか? 参加不可でしたら取り下げます。御検討のほど宜しく御願い致します。)
>暁美さん
あれ…暁美さん?
こんにちは。
(彼は中学生という若さながら将来有望なバイオリニスト。交通事故で手足を負傷してしまい、以降バイオリンは弾けなくなり、入院していたが、幼馴染みである美樹さやかが「恭介の手を治したい」という願いを対価に魔法少女となったため再びバイオリンを弾ける体になって、やがて退院し学校に再び通うようになった。幼馴染みが魂と引き換えに奇跡を願って腕を治した事を知らないまま、リハビリを兼ねて松葉杖をついて歩いていると自分のクラスメイトである彼女を見かけ話し掛けて)
【/有り難う御座います。似非かもしれませんが、宜しくお願い致します。ポータブル版やアプリ等を含め公式で上手くいった世界線もあるようなので、恭介が誰とも付き合っていない世界線のつもりで参加させて頂きますね。】
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