匿名 2017-02-13 20:52:59 ID:a525bd124 |
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》杏子
別に怒って無いよ(笑)
只杏子らしいなと思って言っただけだよ(笑)
あっ……サンキュー(笑)
……うんって……アチチ……!?)汗驚
(聞いた後に怒って無い事を言って逆に彼女らしいと笑顔で、言った時にビザの事を聞いてお礼を言って……持って食べようとしたらチーズが、熱々の為にアチチとお約束してしまい)マテマテ
>さやか
なら良かった!熱いから…冷ました方がいいかもな
(熱々のピザを見て苦笑いしては提案し)
》杏子
火傷する所だったよ~)汗
杏子のアイデアに賛成だよ)汗
(聞いた後に彼女のアイデア賛同しビザを冷まそうとして)
》杏子
……ちょっ……!?////
……だけど嬉しいよありがと杏子♪
食べ終わったらあれに乗ろうよ♪
(聞いた後に此方もドキッとして顔赤くなったが、笑顔でお礼を言って……その時に観覧車に目に止まり食べ終わったら観覧車に乗ろうと観覧車に指を差して言って)
》杏子
じゃあ……行こうか杏子♪
(聞いた後に…返事をして彼女の手を握り観覧車乗り場に移動し…乗り場に到着したら、幸いに乗り場には余り人が、並んで無くて直ぐに観覧車に乗れそうな状態で)
》杏子
うん……♪
あっ……次乗れるよ行こう♪
(聞いた後に嬉しくて笑顔で、頷き次は自分達の番で観覧車が、来て行こうと行って中に乗り込み……ゆっくりと回り出していて)
》杏子
ありがとう杏子♪
……わーっ……動き出したのと高いなーっ…)驚
(聞いた後に彼女に出された手を握りゆっくり乗って座り動き出した観覧車から外の景色を眺めたら……徐々に高くなってる景色に驚き言って)
》杏子
全然♪
…………杏子…実は、あの時不思議な夢と言うか場面を見たんだ…。
……あの時の出来事が、逆の出来事の場面を見てさ…
(聞いた後に全然と笑顔で、言ったが……少し間を空けて…真剣な表情になり彼女にお化け屋敷で、意識が無かった時に不思議な夢を見た事を言って…その夢と言うか見た場面は、自分が魔女になり杏子が、止める逆のパターンで、杏子が絶望し魔女になり自分が、魔女になった彼女を止める場面を見た事を言って)謝
>さやか
……さやか…!あれはQBが悪いし、さやかが落ち込む必要ない!それに…絶対に正夢になんてならない!!あたしらは今…幸せなんだから。何か悲しいことや憎いことがあっても絶対に魔女にはならないしさせない
(ゆっくり抱きしめながら瞳をゆっくり閉じて少し涙を流しながらも彼女や自分が絶対に魔女にならないと保証して)
》杏子
……あっ……!?)汗
ゴメン……杏子………そうだよね、今アタシ達こんなに幸せ何だからならないよね……!
(彼女にゆっくり抱き締められてそして彼女の必死の言葉を聞いて……ゆっくり抱き締め返しながらゴメンと彼女に言って…彼女と同じく……こんなに幸せ何だからならないよね……笑顔を見せて言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温下がってますので気を付けて下さいね~~(>_<))
皆おはよう~~♪
下がってるから上げとくよ~~)汗
もう10月も終わるけれど体調等に気を付けなよ~~)汗
お久しぶりですっ! 元マミです!
最近少し下がりがちですね…
でもこのトピならきっとまた明るくなる!
でもまんがいち何かあったら私も参加したいな~なんて…←
失礼しました~
(ほのかさんおはようございますと久し振りです(^^)
今は、皆さんの事情有りますし仕方無いですよ(^^;)
けれど落ち着いたら又来て盛り上がりますよ♪
又参加なら自分は、歓迎ですよ(^^))
(常連さんこんにちはと参加希望ありがとうございます(^^)
今主様が、暫く来て無いので……なぎさちゃんでの参加多分大丈夫だと思いますが……(^_^;)
主様来るまで、仮参加での参加どうでしょうか(^_^;))
>>all
マミの家からチーズの香りがするのです!
なぎさも参加していいですか?
主が来るまで仮参加させてもらうのです。
(チーズの香りを辿ってマミの家へやって来くれば上記の言葉を伝えて)
(/ありがとうございます。そうさせてもらいます。今日「マギアレコード」というアプリでなぎさちゃんが当たったので彼女を選びました。よろしくお願いします!)
(/ほのかさん、ごめんなさい!書き込んでいる最中にほのかさんの返信来ていたようで、書き込んだ後に気付きました。そうなんですか?見て来ます。)
(ほのかさんこんばんはと…確かに他のキャラ居ますが、けれど日数あれから経過してますのと主様の最初のルールでは、3日以上来なかった場合はリセットと確か書いてましたので(^_^;)
それを覚えてたので、大丈夫な風に言ったのですが……(>_<)
もし混乱招いたらごめんなさいなぎささん(>_<))
(名無しさんこんばんはと参加希望ありがとうございます(^^)
まどかなら…日数経過して多分大丈夫なので、参加しても大丈夫ですよ♪
只主様が、暫く来て無いので……最初仮参加での参加になりますが、大丈夫でしょうか(^_^;))
あ、なぎささんゴメンなさい!
自分の話です…
なぎさちゃんは大丈夫だと思います!
と、マ三さんで再参加よろしいですか?
あ仮でOKなので!
(ほのかさんこんばんはと勿論再度マミさん自分は、歓迎ですよ♪
又落ち着いたら絡み文お願いします♪)
(今迄の書き込みを確認してきました。なぎさ役の方は今年の2月最後の書き込みをされたようです。
1週間位だったでしょうか、書き込みが無ければキャラリセットをすると主様が仰っていましたので、私が2代目なぎさ(別時間軸のなぎさ?何と言えば良いのか分からないので2代目なぎさで。)として参加させていただいても問題無いと思うのですが、どうなんでしょうか?最近主様来られていないようですね。)
(なぎささんこんばんはと……多分大丈夫ですよ(^^)
主様が、何時来るか分からないですからね~~(>_<)
後混乱招いてごめんなさい(>_<))
>>all
食欲の秋なのです!なぎさはチーズをいっぱい食べたいのです。
(マミの家へチーズを食べに来たが留守だったので、店へチーズを買いに行って)
(/こんばんは。いいえ、よく確認せずに百江なぎさで入ってしまって申し訳ありませんでした!宜しくお願いします。)
》なぎさ
今日は、面白い本も買えたらそろそろ帰ろうかなって……あれはなぎさかな?
おーい♪
(書店から出てそろそろ帰ろうかなとした時に向こうから歩いてくる知り合いに気付き呼び掛けて言って)
(そう言って頂き助かります(^_^;)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>さやか
!…さやか?
(声を掛けられて反応し、自分の知り合いの姿を見つければ相手の名前を呼び、走って近くへ行き)
さやかも買い物ですか?なぎさは季節限定のチーズを買いに来たのですが、高くて買えなかったから悲しんでいるのです。円環の理が無かったら魔女になっていました。
(残り少ないのに季節限定チーズが買えなくて悲しんでおり、円環の理が無ければ魔女化していた程絶望して)
(ありがとうございます~仮参加としてこの場に居させて頂きますね♪皆さんこれからよろしくお願いします。)
>ALL
ごめん…私ちょっと寝ちゃってた…ってみんな~?( 何処かからか目を擦り擦りつつもリビングに来ると周りをキョロキョロ見回して。 )
》なぎさ
うんと言っても買い物帰りかな♪
チーズ!?)汗驚
それは……ねぇ~~中々買えないよアタシ達では…って……えっ!?)汗
そんな物騒な事を言わないでよ…)汗
(聞いた後に彼女のチーズの事にやや困惑な表情になり、言ったが…もし絶望してたら魔女になってたと聞いてギョッとしながら言って)
》まどか
……こっくり……こっくり……スー…スー
(彼女が、リビングに来た事に気付いて無くて柄でも無く片手に本を持ち疲れて寝てしまい)
(まどかさんこんばんはと此方こそ似非なさやかちゃんですが、これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>さやかちゃん
さやかちゃん居たんだ…起きて!私だよ?まどか。( さやかが寝ている所を発見すると近くに駆け寄り。さやかを強くゆすって起こそうとし。 )
(似非じゃないので大丈夫ですよ~これからよろしくお願いします!)
》まどか
……うっ……?
ううん……っ……まどか?
うう~ん……アタシ…さっきまで、本を読んで居て……何時の間にか寝てたんだね……)汗
(彼女に強く揺すられて気付き…起きて少し前の出来事を思い出しながら言って)
(そう言って頂きありがとうございます~~♪
此方こそです~(^^))
>さやかちゃん
良かった~…さやかちゃんがしんじゃってたらどうしようかと…( 安心したのか深く息を吐いて。もしもしんでいたらどうしようかと思った事をさやかに伝え。 )
》まどか
全く大袈裟な~~まどかは(笑)
この位で、死んだりしないよ♪
(聞いた後にクスッと笑い心配してる彼女に近付き軽くデコビンして大袈裟だな~と笑顔で言って)
>さやかちゃん
イタッ…本当に安心したよ~。さやかちゃんはいつも通りだね…( デコピンをされると涙が出るが安心したような表情でにこりと微笑んで。 )
》まどか
えへへ……(笑)
……それはお互い様だよ♪
まどかだって相変わらずじゃんか(笑)
(聞いた後に笑顔になりそれは、お互い様と言った後に、相変わらずじゃんかと言って)
>ALL
うふふ、少し奮発しちゃったわ~!ただいま~(最近人気のお菓子やさんの袋を持って歩いてきては家のドアを開け大きな声で)
》マミさん
マミさんお帰りなさい♪
……わっ……これ前にテレビで、紹介されてたお店のお菓子じゃないですか!?)驚
良い値段するのに……大丈夫なのですか…)汗
(彼女が、帰って来た事に気付き玄関まで行き持ってる袋を見てギョッ!として心配そうにしながら言って)
>さやかちゃん
とりあえず元気で良かったよ~
あ…実はケーキを買って来たんだけど良かったら食べる?
( 深いが安心したかのようなため息をついてからケーキの袋を相手に見せつつ尋ねて。)
>マミさん
お帰りなさい~
ってこれ…前テレビであったお菓子…?マミさんありがとうございます!これ食べたかったんです…
( にこりと笑ってマミを出迎えるとマミが持っている袋を見て。ぺこりと礼儀正しく頭を下げるとよだれを垂らしそうな状態でお礼を言い。 )
》まどか
をっ♪
ケーキ(笑)
良いじゃない♪食べよう(笑)食べよう(笑)
(出されたケーキ袋を見て笑顔になり食べよう食べようと言って)
>美樹さん
大丈夫よ!ちょっと奮発してしまったけれど…
(心配する相手にニコリと笑いかけ平然と返事すると「何食べたい?」と中身を見せ)
>鹿目さん
ええ、ただいま
あらそれなら良かったわ!皆好きそうなの買ってきたのよ~
鹿目さんは苺、好き?
(喜ぶ相手の表情を見てクスリと笑いお皿を出しにキッチンへ向かい)
》マミさん
それを聞いて安心しました♪
そうだね~~じゃあこのクリームのお菓子貰おうかなアタシは(笑)
(聞いて安心し何を食べたいと聞かれて袋の中身を見てクリームのお菓子を取り言って)
(ほのかさんおはようございますと間違い大丈夫ですよ♪)
>美樹さん
ええ!勿論良いわよ!
(「美樹さんらしいわ」と呟いたあと笑って自分もショコのクッキーを取り)
(/おはようございます!ありがとうございます…前もこんなやり取りしましたね笑)
》マミさん
えへへ(笑)
じゃあ荷物少し持つからリビングで、食べようよ(笑)
(聞いた後にエヘヘと笑い彼女の持っていた荷物を持ちリビングで、食べようと笑顔で言って)
(いえいえ(*´`*)
やってる内に思い出して来ましたよ♪)
>>さやか&マミ
限定チーズが食べたかったのです…。
魔女にはならないので大丈夫なのです。
マミは何処へ行ったのでしょう?
さやか、マミを見かけなかったですか?
チーズケーキを作ってもらうのです!
(限定物のチーズを買えなかった事でガッカリしながらも気を取り直し、マミを見かけなかったか聞くと会ったらチーズケーキを作ってもらうと発言して)
>>まどか
まどか、お菓子を食べているのですか?
なぎさも食べたいのです。
(マミから貰ったお菓子を食べている相手を見て、食べたそうな目でジィーッと見つめ)
(/マミさん、まどかさん、こんな絡み方で申し訳ありません!皆さん、宜しくお願いします。)
>なぎさちゃん
あら、ベベ…じゃなかったわ…ごめんなさいね、なぎさちゃん…よね!
で、チーズケーキをつくってほしいの?
(後ろにいるのに気づかない相手にクスクスと笑いながら抱き上げ)
(/大丈夫ですよ~なぎさちゃん大好きなので絡めて嬉しいです!そっくりですし!
これからよろしくです~
>美樹さん
ありがとう!…って力持ちね笑
ええ、そうしましょうか
(荷物を持ってくれた相手に驚きながらもお礼をいき
》なぎさ
……あ~~っ……)汗
チーズなら何時ものならスーパーやコンビニで直ぐに買えるけれど……)汗
ん?マミさん?
マミさんならこの時間なら帰宅してるかもよ♪
(聞いた後にやや困惑な表情になり何時ものチーズならスーパーやコンビニで、直ぐに買えると言って…マミさんの事を聞いてもう帰宅してるもっ言って)
》マミさん
そんな事無いですよ~~ってちょっと重いかな……)汗
……ふうっ……)汗
(聞いた後にちょっと重いかなと困惑して言った後にふうっ荷物を机の上に置いて言って)
>>マミ
マミ!?探したのです!やっと、会えました。
謝らなくていいのです。
(探していた人物(マミ)が後ろに居た事には気づいていなかったようで名前を呼ばれ振り返れば驚いて、自分の呼び方の事で謝られたら首を横に振り、両手をバタバタさせて謝らないで欲しい事を伝え)
!?
そ、そうなのです!なぎさはチーズケーキが食べたくてマミを探していたのです。
あっ…マミがチーズに見えてきました。
(抱っこされて一瞬ビックリするが、直ぐ慣れたのか抱っこされた状態で自分がマミを探していた理由を話し、お腹が空き幻覚が見え始めたのかマミがチーズに見えてきて、ヨダレを垂らしかけ(←))
(/魔法少女まどか☆マギカの外伝アプリ「マギアレコード」のガチャでなぎさちゃん当たったので、勢いで参加させていただきました。そう言って下さって嬉しいです!口調が間違っていたら遠慮せず言って下さい。(笑)【お礼のチーズ】←)
>>さやか
限定チーズは諦めたのです…。
スーパーやコンビニのチーズも美味しいのですが、
限定チーズは普通のチーズと味が違うのです。
さやかは恭介っていう人の所へでも遊びに行っていたのですか?
マミには会えました!
(チーズの事で頭がいっぱいになっていたのか買い物帰りの部分は聞いておらず、幼馴染と会っていたのかと思い聞いて)
》なぎさ
……うーん……あっ!
ネット通販大手のアマ○ンなら有るかも知れないよ♪
って……そんな訳ないじゃんか…!)汗
(まだチーズの事で、落ち込んでる彼女にふと閃きネット通販なら取り扱ってるかもと言ったのと幼馴染の事を聞かれてドキッとして違うよ!と強く否定して言って)
>なぎさちゃん
あら、探してたのね!気にしてないなら良かったわ…!
(相手の発言に少し驚いたが嬉しそうに相手の頭を撫で)
OK、チーズケーキね!じゃあ材料買いに行きましょうか!って私は食べれないわよ…?
(よだれが垂れそうな相手をいちど下ろし「とりあえず、これ」と言ってクッキーを持たせると材料を考えながら支度をし始め)
(/いいですね!マギレコのガチャガチャ…大丈夫ですよ!美樹さんもだけどキャラそっくりです!私が不安になる位笑
あ、チーズは頂きますけど←)
>美樹さん
そうよね!?大丈夫…!?
(勢いで持つ相手にやっぱり重かったわよね…と思い相手をしきりに心配し)
(/あ、やべ、背後が消え去ってた…!
前も面白かったですよね~今も面白いけど!
》マミさん
あっ……平気……平気です)汗
この位大丈夫ですよ~~)汗
(心配して聞いて来た彼女に少しやせ我慢な表情しながら大丈夫と言って)
(ほのかさんおはようございますと此方もそれを聞いて嬉しいです~~(*´`*))
>美樹さん
そ、それならいいのだけれど…
(一応認めるもやはり心配そうに)
(/こんにちは~!あ、タメ口で大丈夫ですよ~?
前は凄い上がるの早かったですもんね汗
》マミさん
それよりも早く食べましょうよ♪
(話題を反らして早く食べようと笑顔で、言って)
(つい敬語になってしまい(^_^;)
前は、確かに活動的でしたよね~~(^_^;))
>美樹さん
え、ええ!食べましょうか
(話をそらす相手に苦笑いしながらも買ってきたものを見るなり表情が緩んで)
(さやかちゃんの背後さんは真面目ですからね!
やっぱりそうですよね!あんまり追い付きませんでしたもん(>∀<;
》マミさん
はい♪
あっ……じゃあアタシお茶でも用意しますよ♪
(聞いた後に笑顔で、頷きふと気が付きお茶でも用意しますよと台所の方に向かおうとして)
(ほのかさんおはようございますとそう言われたら照れますよ~~(^o^;))
けれどそれは、それで面白かったですからね(^_^))
>美樹さん
あ、お願いね♪
台所の横に紅茶の袋が置いてあるからそれ使って大丈夫よ♪
(近くにあったお皿を並べながら相手を見て話し)
(おはようございます~、と時間があいてしまいすいません…
はい!皆さん返事返すの上手かったしいつも確認するの楽しみでした!)
》マミさん
あっ……教えて頂きありがとうございます♪
けれどマミさん見たいに上手く無いので……それは、ごめんなさい)汗
(彼女から教えられて返事をして聴いた後に彼女見たく上手く無いから謝り言って)
(マミさんおはようございますと大丈夫ですよ~~(*´`*)
ですね♪自分も楽しみにしてますよ~~(*´`*))
>美樹さん
いいえ~
そ、そうなのね…じゃあ一緒に入れましょう!
(少し斜め上の回答をすれば相手に近づき)
(/こんばんわ~やっぱり心が広い…キラキラ
迎えるように返信があるのって嬉しいですよね♪
》マミさん
あっ…何か申し訳無いです…)汗
是非お願いします♪
(聞いた後に逆に申し訳無くなり彼女に謝り言った後に是非お願いしますと笑顔で、言って)
(マミさんこんばんはです(^^)
そう言われたら此方も照れ臭くなりますよ…(^_^;)
確かにそうですよね(^^))
>美樹さん
いいのよいいのよ!
まずお湯を沸かしましょうか
(笑顔で顔の前でてを振ったあとヤカンに水をいれ火にかけようとし)
(/こんにちは~
照れてばっかりですね!笑
はい!そう言えばなぎさちゃんたち来ませんねぇ~私も迎えるように返信を置いておきたい!
》マミさん
はい♪
流石、マミさん手際良いですね!?)汗驚
(言ってる間に手際良くヤカンに水を入れて火にかけようとしてる彼女に驚き言って)
(マミさんこんばんはと……オホンオホン(>_<)
又落ち着いたら来ますよ♪)
>美樹さん
多分いつも家で飲んでるからよ♪
じゃあ美樹さんはケーキ切ってもらえる?
(苦笑いしながらケーキと包丁を出してきて)
(/遅れてすいません!すっかり体調悪くなっちゃって…
皆戻ってきて~!
》マミさん
成程……♪
あっ……はい…コクリ
…………フウッ……良し上手く切れたかな♪
(聞いた後に納得し彼女からケーキをお願いと聞いて頷き包丁を持ち綺麗に切れた事に笑顔になり言って)
(マミさんこんばんはと大丈夫でしょうか(>_<)
まだ体調悪いなら無理をしないで下さいね~~(>_<))
来ないうちにたくさん来ていたのね...。
私は此処を救えそうにないわ...。長いことこないこともある 誰かに任せた方がこの部屋も幸せ...
》ほむら
…をほむら久し振りって何を言ってんの!?)汗
事情有り来れないのは仕方無いよ)汗
だけど…このまま消えそうに言わないでよ)汗
又時間出来たらきたら良いじゃんか♪
(久し振りに来た彼女に挨拶したが、彼女の発言に驚き困惑しながら言って)
>美樹さん
うふふ、凄く綺麗に切れたわね?
じゃあリビングに戻りましょうか
(相手が切ってくれたケーキを崩さないように机へ運び)
(/すっかりなおりました!
心配ありがとう~)
>暁美さん
な、何を言ってるの!?
それでは貴方の来るところがなくなってしまうわよ…!
》マミさん
マミさんに褒められると照れますね~~///
はい♪
(彼女に褒められて照れて言った後に聞いた後に頷き返事をして同じくリビングの方に一緒に移動して)
(マミさんおはようございますと体調回復して良かったです(^^))
>美樹さん
なんだかそう言われると嬉しいわ♪
じゃあ取り分けるわね
(相手の様子を見てクスクス笑ったあと取り分け始めて)
(/遅れてすいません…やっぱり美樹さんは優しいですね笑)
》マミさん
はい♪……わ~~美味しそうですね~~♪
(聞いた後に頷き彼女に取り分けてくれて改めて美味しそうと笑顔で言って)
(マミさんこんばんはと遅れは、気にしないで下さい(^^)
いやいやそんな事無いですよ(>_<))
》マミさん
エヘヘ(笑)
じゃあ頂きま~~す♪
あむっ……美味しい~~♪
(聞いた後に笑い皿を渡された後に手を合わせて挨拶した後に一口食べて満面な笑みで言って)
皆おはよう~~と下がってるから上げとくよ~)汗
最近本当に寒いよね~~)汗
体調等に気を付けなよ皆)汗
(参加希望さんこんばんはと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主様では、無いですが前の杏子さん暫く来てないので大丈夫だと思いますよ(^^)
もし又落ちいたら絡み文お願いします(^^))
>All
今起きたけど誰か居るかー?(シェアハウスのとある一部屋でぐっすりと爆睡していた為今ようやく起きた様子で。辺りを見回し。)
(/絡み文出させて頂きました。)
》杏子
あっ…杏子じゃんおはよ~って良く寝たね~~)苦笑
(声にに気付き丁度リビングのソファーで、テレビを見てたら彼女と分かり聞いた後に軽く笑い言って)
(杏子さんおはようございますとありがとうございます(^^)
似非なさやかちゃんですが、これからも宜しくお願いします(>_<))
昨日夜まで夜更かししてたからな…さやかは何の番組を見てるんだ?(ずっと寝ていた理由を述べると良いタイミングで欠伸をし。さやかが見ていたテレビの内容が気になったのか思わず尋ね。)
(/こちらこそ、似非が目立つ杏子ですがよろしくお願いします。)
》杏子
あんまり不規則な生活も程々にしときなよ~)汗
ん?歌の番組の再放送のを見ていてさ♪
この時見たかったのに寝ちゃったからさ~)汗
(理由を聞いた後に不規則な生活も程々にしなよ~と心配して言った後に番組の事を聞かれて歌の番組を見てると笑顔で言って)
(いえいえ似てますよ~~(^^)では本体1度失礼します(^o^ゞ)
歌番組か?。あたしはあんまり見ないんだよなぁ…(さやかの肩らへんから流れている番組を見るために覗き込むようにしながら言い。)
おはよう。
いつのまにか2000越えているのね...。2ヶ月後には2年目に突入。
毎日寒いけれど風邪引かないよう美味しい物を食べて寝ることね...
私もこれから本気ださないと
》杏子
まあ杏子の場合は、歌番組よりは食べ物の番組の方が、興味有るよね♪
(聞いた後に彼女の性格から歌系は無縁と分かっていて食べ物系なら興味有るよねと笑顔で言って)
》ほむら
ほむら久し振りじゃんか♪
お互いに無理をせず来年も宜しくね♪
たまにしか来ないかも知れないけれど...また来年もよろしく...>さやか
メリークリスマス...>All
(おはようございますと…参加希望ありがとうございます(^^)
自分主では無いですが……(>_<)
杏子ちゃんの方は、既に参加してますのでもし大丈夫なら他のキャラでの参加大丈夫でしょうか(^^;))
ええっと……皆、私も参加しても良いかな?(あたり見渡しキョロキョロ)
(/明けましておめでとう御座います!まどかで参加希望です!)
》まどか
を?まどかじゃん今起きたの?
……後寝癖も直して来なよ…)汗
(声が、聞こえてソファーから起き上がり見たら起きてきた彼女に気付き挨拶した後に少し寝癖の酷さに驚き直して来なよ~~と困惑な表情になり言って)
(まどかさんこんにちはと自分主では、無いですが……(^^;)
前のまどかさんも暫く来て無いので大丈夫だと思いますよ(^^)
主様来るまで仮参加の形で、大丈夫でしょうか(^^;))
あけましておめでとう。
今年もよろしく
杏子は前の人がいるから...3日待って更新なかったら 新登録で杏子
まどか大丈夫だから。
>ほむら
あれ、ほむらか?このトピも凄い歴史があるのなぁ。
最近来れてなかった…だからあたしもなるべく来れるように頑張るぞ!
>さやか
まぁな!グルメ番組を見てるとお腹が減っていくのが難だけど。(食べ物系なら興味あるよねと言う相手に満面の笑みを浮かべながら答えると但しと少し話題を変えて。)
》杏子
あ~……そう言えば、前に杏子…ある食べ物番組を見てた時に涎垂らしてたもね~~)汗
(聞いた後にあ~~と確かにと頷き前に見ながら涎を垂らしてた彼女を思い出して言って)
>さやか
もしかしてあたしが番組を見てるの見てたのか!?(涎を垂らしていた事を伝えられると目を見開きながらも一度確認しようとして。)
》杏子
うん(笑)
買い物帰りにリビングに入った時に美味しそうな顔をして涎垂らしてテレビを見てる杏子が、居たからさ~
後ろからこっそり見たら成程に~~になったよ(笑)
いや~~杏子ちゃんは、相変わらず卑しいですな~~ニヤニヤ
(彼女から確認されて聞かれた時に表情をニヤニヤしながら頷き言って、後ろからこっそり見たと言った後に彼女の事を卑しいですな~~と軽くからかう様に言って)
>さやか
‥‥さやかぁああ…居るなら言ってくれよ!(表情をニヤニヤさせて言うのを見れば素顔を見られたのがよっぽど恥ずかしかったのか凄く怒っていて。もし居るなら言って欲しかったと伝え。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ~。)
》杏子
いやいや~あんな夢中になってる杏子ちゃんを呼び掛けるの無理だね~~(笑)
(怒って言ってる彼女を聞いてまだニヤニヤしながら、手を振りながら言って)
(杏子さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございますと又遅くなりごめんなさい(>_<)
後提案ですが、杏子さんが大丈夫なら1体1でやりたいと考えてるのですが、どうでしょうか?(^o^;)
>さやか
ぐぬぬ…それじゃあ次からはあたしが夢中でテレビを見ていたとしても勇気を振り絞れよ?(さやかの反応に歯ぎしりし、遠まわしに今回は許すと言う経緯を伝えて。)
(/大丈夫ですよ~此方も遅くなってしまうことがたくさんありますので…
1対1のお誘い嬉しいです!私で良ければぜひ!)
》杏子
冗談冗談だって(笑)
分かってるって♪次そうなってたら指で、トントンするからさ♪
(悔しそうにぐぬぬとしながら言ってる彼女にこれ以上は、可哀想と思い冗談冗談と言いながら、次はきちんと呼ぶからと笑顔で言って)
(杏子さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^^)
後1対1の部屋の承諾もありがとうございます(^^)
是非此方も宜しくお願いします♪
今から1対1の方で、部屋建てときますので、スレ名は杏さやの部屋☆としますので又時間出来たら来て下さい(^^))
皆おはよ~~♪
ちょっと下がってるから上げとくよ~~♪
まだまだ寒さ厳しいけれど体調等に気を付けなよ皆)汗
(匿名さんおはようございますと参加希望ありがとうございます(^^)
自分主様では、無いですが……(^^;)
今使えるキャラは、マミさんにまどかなら使えますよ~~(^^;)
ルールでは、1週間来なかったらキャラリセなると言ってましたが、曖昧なので(^_^;)
主様が、来た時にその点も詳しく聞いて見て下さい(^^;)
それで承諾大丈夫でしたら主様来るまで仮参加での参加大丈夫でしょうか(^o^;))
皆おはよ~~と下がってるから上げとくよ~~)汗
まだ朝が、冷え込んでるから気を付けなよ~~)汗
皆おはよ~~と下がってるから上げとくよ~~)汗
まだ冷え込んでるから体調等に気を付けてね~~)汗
皆おはよ~~と今気付いたけれどこの前のカキコで、ハンネ間違えてたよゴメンゴメン)汗
又下がってるから上げとくよ~~♪
長く空けてしまったわね...。
今日からまた復活しょうと思うのだけれど...キャラリセスタート。今まで絡んでくれてありがとう。もう一度良かったら参加してくれたら嬉しいけれど...
>2110 様
まどか希望みたいけれど...参加希望だったら書き込みお願いするわ。1週間は有効
》ほむら
を?ほむらじゃんか久し振り(笑)
又参加して良いかな?
(主様こんばんはと久し振りです(^^)
もし大丈夫なら又参加大丈夫でしょうか(^_^;))
>>さやか
久しぶりね...さやか。もちろん否定はしないから参加は大丈夫
(本当に久しぶりですね。ぜひ参加してください。ありがとうございます)
》ほむら
ありがと♪
しかし…相変わらず…クールと言うか何と言うか…)汗
もう少し表情作りなよ~~こんな風にさ♪フニフニ
(許可を貰いお礼を言った後に相変わらずクールな彼女に頬っぺたをフニフニしながら表情作りなよ~~とニヤニヤして言って)
(主様こんばんはと参加許可ありがとうございます(>_<)
又宜しくお願いします(^o^ゞ)
さやかみたいに...元気しかとりえのないひとあまり言われたくわないけれど..私みたいに静かでおとなしい娘の方が絶対にいい(さやかにフニフニされつつ右手を頬っぺたを掴み少しづつ伸ばして)
(こちらこそよろしくお願いします)
》ほむら
イタタタ!
これ以上伸びたらこぶ取り婆さんなるよ!)汗
(聞いた後に言おうとしたが、彼女からも頬っぺたを少しずっ伸ばされてイタタタと言って)
(では本体1度失礼します(^o^ゞ)
なるかどうかためす?(さらに引っ張ってからゆっくり手を離し)
さやかにこんなことしても楽しくないわ...まどかとか巴マミにすると楽しいかも知れないけれど
》ほむら
イタタタ…イタタタ…!)汗
全く…相変わらず口が、悪いのは一人前だよぬ……)汗
(更に引っ張られてイタタタとなったが、……頬っぺたをスリスリしながら口の悪さは、一人前と言って)
こんなことしていたら誰も来なくなるわね...。
もうひとりくるまで しかたがないからさやかと仲良しアピール(手を伸ばして頭優しく撫でる)
久しぶりに上げてみるわ...。もちろんリセットされているから..。
今は夏の季節だから プールとかそこから始めたいわね...
ほむらじゃんか~ゴメンゴメンすっかり忘れてたよ~~)汗
又参加して良いかな?
後ブールとか良いね♪
(手を合わせて申し訳無い表情しながら謝り彼女に言って)
無視してたかと思っていたわ。もちろん参加しても構わない。
せっかくの夏だから たまにはそうゆうイベントも悪くはないかと...
》ほむら
そんな事する訳無いじゃんか……)汗
けれど再参加の許可ありがと~~♪
それは、良いけれど……ほむらだと小学生と間違えられそうだよね(笑)
(聞いた後に…相変わらずな彼女にやれやれな表情したが、直ぐ様に笑顔でお礼を言い……ブールの話の続きになり…彼女の見た目が、小学生に近いから…想像しながら思わずクスッと笑い言って)
ほむらちゃん私も参加してもいーい?( 首こて、)
来る途中にケーキ買ったんだ、ほむらちゃんさえ良ければ一緒に食べようよ( 箱見せながらニコッとして、)
しばらく寝てしまったわ...。その間にさやかが部屋を上げてくれたのね。 (じっー)
まどか、えぇもちろん参加してもいい。お皿とフォークを用意するわ(さっさと人数分お皿とフォーク用意して)
皆おはよ~と久し振り~)汗
》ほむら
を?…ほむらじゃん久し振りね……って…何かお礼でも言ってくれるのかな(笑)
(声に気付き手を頭の後ろにしながらニヤニヤして言って)
》まどか
あっ……まどかじゃん(笑)
勿論私も歓迎するよ♪
(友人に気付き歓迎するよと笑顔で言って)
あ、あり...決してあなたには言わないわ。(いいかけて やっぱり言うのをやめて)お皿もフォーク用意出来たから まどかのケーキ食べないと
》ほむら&まどか
途中まで、言ったなら言いなよ!)汗
を?ケーキ(笑)
食べる食べる~~♪
(途中で、言うの止めた彼女にツッコミを入れて言った後にケーキと聞いて食べる食べる~と言って)
>ほむらちゃん、さやかちゃん
参加許可ありがとう、ほむらちゃん(ニコッ)
ほむらちゃんはどのケーキが食べたい?色々買ってきたから好きなの選んで!
さやかちゃん、よろしくね
私は残ったの食べるからさやかちゃんも好きなケーキ選んでね(優しく笑い)
》まどか&ほむら
そう言われたら選びづらいよ)汗
持って来てくれたのまどかだけど……まどかも好きなの選びなよ♪
(聞いて…少し困惑な表情になりそう言われたら気を使わせてしまい…選びづらいよと言い…持って来てくれたの彼女だけど…彼女にも好きなの選び食べなよと笑顔になり言って)
>さやかちゃん
え、えっと悪気はなかったんだけどごめんね!?
でも私、どのケーキも好きだから大丈夫だよ(選び辛いと言われてオロオロするがえへと可愛らしく笑い)
》まどか&ほむら
あっ……)汗
アタシの方も悪気で、言った訳違うけれど……ゴメン)汗
じゃあ……アタシは、チョコケーキ貰おうかな♪
(聞いた後に自分も…先程の発言の事で、気まずくなり……申し訳無い表情で、謝った後に、顔を上げて持って来てくれたケーキを見ながら……チョコケーキに決めてお皿に取りながら笑顔で、言って)
お久しぶりです!以前杏子で参加していたものですがまた参加したいです
質問ですがマギレコ、他のストーリー←マギカシリーズのキャラも可能でしょうか?
(杏子さんこんばんはと久し振りです(^^)
自分は、再参加歓迎ですよ~(^^)
その辺りのキャラの参加は、主のほむらさんに相談して聞いた方が、良いかもですよね(^^;))
久しぶりに来てみたけれど...毎日暑さにとけてしまう >ALL
>2139様(えぇ、可能よ マギレコ人気なのね...)>
》ほむら
あっ……ほむらだ久し振り~♪
本当に暑いよ~……流石のアタシでもこの暑さは参るよ……)汗
(彼女に気付き少しゲンナリした表情で、参り言って)
>さやか
さやかでも暑いのは苦手なのね...。冷たい物飲んだらお腹も痛くなるから..どうしたらいいか
》ほむら
……あっ!
プールとかどうかな(笑)
皆で、行けば楽しめれるし涼しめれるから良いよ(笑)
(聞いた後に少し悩み閃き言って)
》ほむら
イタタタ……!
いきなり何をするのアンタは……!?)汗驚
(いきなり彼女に頬っぺたをつねられてかなり痛そうにしながら言って)
ありがとうございます!んー。迷いますがいろはちゃん空いてますか?マギレコは初ナリなので以前プレイしてた程度でうる覚えですが(^^;
〉さやか
あなたわざと私に海にって言ってない...?(ムニィムニィとさやかの頬を引っ張り)
>2147様
(空いてます。全然大丈夫です♪)
ありがとうございます!以外絡み文です(^^)
ん~……ここ、どこだろう?(目を開けたら見知らぬ家のベッドで横になっておりキョロキョロと見渡すがむくりと起き上がり部屋のドアを開けて声のする方へ歩み寄り)
》ほむら
イタタタ……わざとじゃないから!)汗
皆と遊べるじゃんか)汗
(まだつねられて痛そうにしながら言って)
》いろは
あっ?気付いたようだね……(笑)
(ドアの開く音に気付き気付いたようだねと笑顔で言って)
》いろは
此処は、マミさんの家で皆で暮らしてるんだ(笑)
偶々……近くに倒れてたからアタシ達が、保護して寝かしてたのだけど……何とも無くて良かった♪
(経緯を話して何とも無い事に安心して言って)
>さやか
わざとしか思えないような...こっちみて笑ってた。(ゆっくり手を離し 目覚め相手の方に)
>いろは
やっと起きたのね...。此処は巴マミの家であなたは一週間も寝ていた...。巴マミが連れて帰ってきた時はびっくりしたけれど (巴マミ一度帰ってきて 一言「この子今日から此処に住むから」と言った後にまたどこに行ってしまい それから一週間目覚めることなく ベッド眠り)
(勝手にこんな設定しちゃいましたw あれでしたら なかったことにしますので)
一週間も??えっ??ありがとうございます……!!
ももこさんたち……心配してるかなぁ。魔女のことも……って……あっ!ごめんなさい。今のは忘れてください(彼女らが一般人だと思い自分の口をふさぎながらもあたふたしながら言い)
大丈夫ですよ(^^)
こちらもほむらたちが魔法少女だと知らない設定ですので
》ほむら&いろは
ふうっ……スリスリ)汗
ん?魔女……今魔女って聞こえたけれど…何で魔女の事知ってんの?)汗
(彼女が、やっと頬っぺたを離してくれて軽くスリスリしてた時にいろはの魔女と言葉が、聞こえて……何故彼女が、魔女を知ってるのかと少し警戒した表情になり聞いて言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
此方も流れに問題無いですよ(^^)
いろはの魔女の言葉が、聞こえた流れにしましたが、大丈夫でしょうか(>_<))
えっ??えっとー………;;言っても驚かないでくれますか?私……実は魔法少女で……魔女と戦ってて。まさか……?!(もぞもぞしながら目を反らしつつもソウルジェムを懐から取り出して)
ありがとうございます!こちらも大丈夫です(^_^)
》いろは&ほむら
えっ……アンタも魔法少女なの!?)汗
アタシ……アタシ達も魔法少女だけど……)汗
(彼女の話を聞いて更に出されたソウルジェムを見て驚き……自分達も魔法少女と言って……自分のポケットから水色のソウルジェムを取り出し見せて言って)
わ、私環いろはと言います。妹を探してて……。早く見つけないと……(自己紹介をしつつもわたわたしていて)
》いろは&ほむら
いろはちゃんて言うんだ♪
アタシは、美樹さやか……宜しくの前に……妹?
ちょっと落ち着きなよ!)汗
アタシ達も協力するからさ……落ち着きなよ)汗
(聞いた後に自分も自己紹介したが、彼女が、わたわたしながら妹を探さないと言って……落ち着かせる様に優しく言って)
うん……。ごめん、ありがとう。えっと、さやかちゃん……?よろしくね。(ペコッと頭を下げてはよろしくねと言い)
》いろはちゃん&ほむら
此方こそ宜しくね♪
そんな丁寧に言われたらやりづらいよ~)汗
まどかと似てるよね……クスッ
(聞いた後に自分の方も再度宜しくねと挨拶した時に……彼女の礼儀正しさを見て自分の友人のまどかと似てるよねと軽く笑い言って)
まどか……さん?(頭に?マークを浮かべて)
さやかちゃんはももこさんに似てますね♪明るくて頼りがいがあって……いつも誰かを心配してて……(ふと脳内に浮かんだももこのことを話し目を閉じながら言い)
〉いろは&さやか
そう、私も魔法少女...(紫ソウルジェム取り出して見せる)
巴マミが連れてくる時点で 普通の子ではないとわかっていたけれど...。(驚きもせずにゆっくりソファーに座りいろはの方見て)
暁美ほむらよ...何かあれば手伝うわ...さやかが
》ほむら&いろは
うん……コクり
まどかは、誰とでも優しく接するからさ…
そう言う所似てるなと思い言ってさ(笑)
アタシが、そのももこさんに似てるの?
いや~何かそう言われたら照れるよね~)汗
……って……何でアタシだけなの!?)汗驚
(彼女の話を聞いて……まどかの誰とでも優しく接す所が、似てると優しく彼女に言った後に……逆に彼女からももこに似てるのと明るくて頼りがい有ると言われて照れて言った後に……ほむらが、然り気無くさやかだけ手伝う見たいに言ってるからツッコミを入れながら言って)
私は環いろはです!妹を探してて……。クスッ、ほむらさんって面白いですね(緊張がほぐれ笑みを浮かべ)
………実は小さいQBも探してて。何か手がかりを探してて魔女の手下と戦ってるうちに負けて気絶してたみたいです。(記憶が少しずつよみがえり彼女らに告げ)
さやかちゃんと気が合うと思うなぁ。まどかちゃんにも会ってみたいな♪(思わずるんるんとしながら)
》いろは&ほむら
QBって……もしかして白い生き物見たい奴だよね?)汗
多分まどかと会ったらそれこそまどかが、二人居る見たいになるかもね(笑)
(彼女の話を聞いて……知ってる生き物?の名前を聞いて……もしかしてとなり特徴を聞いて言った後に…まどかと会ったら二人居る見たいになるかもねと笑い言って)
私が探してるのは小さい方ですが、はい!(しゅんとしながらもまどかが二人みたいと言われてニコニコしながら返信し)
》いろはちゃん&ほむら
あの生き物て複数居たの……アタシも初めて知ったね……)汗
良かった……元気になって♪
(彼女の話を聞いてあの生き物が、複数居たとは驚きで、更に彼女が元気になり良かったと安心して言って)
正解には私もわからないけど……(きょとんとしながら)
えっと、色々ごめんなさい!迷惑かけて……(あとから色々心配かけたりしていたことを思いだしてペコリと頭下げ)
》いろはちゃん&ほむら
あっ……いや……アタシの方は、気にしなくて大丈夫だよ♪
同じ仲間何だしさ(笑)
(彼女に謝られて慌てて大丈夫だよと言い……同じ仲間何だしさと笑顔で優しく言って)
》ほむら&いろは
ん?此処は、マミさんの家だよ♪
マミさんの家で、皆で住んでる感じだよ♪
(彼女から此処は、自分の家と聞かれて首を振り此処は、マミさんの家と言って……此処で、皆住んでると笑顔で言って)
》ほむら&いろはちゃん
どうだろう……)汗
ほむらなら……もしかしたら知ってるかも知れないよね……)汗
(聞いた後に腕を組みながらうーんとしながら言って)
んー……。しばらく此所でお世話になりつつ色々探ってみます。ほむらちゃんにも聞いてみます。(考えながら)
》いろはちゃん&ほむら
まあ……困った事有れば気軽にアタシ達に言いなよ♪
出来る範囲なら協力……ってアンタ何抜け駆けしてケーキ食べてんの!
(聞いた後に笑顔で、困った事有れば気軽に自分達に言って来なよと言い……出来る範囲なら協力するよと言って……その時にふと抜け駆けしてケーキを食べてる彼女に気付きツッコミを入れて言って)
ありがとう♪♪い、いつの間に!あ、あの、ほむらちゃん!!聞きたいことがあるんだけど!(深呼吸してからほむらに真剣な眼差しで問い)
まどかを食べないと・・・違ったわ。ケーキを早く食べないともったいない(無表情で再びケーキを食べる)〉さやか
何かしら・・?(真剣な眼差しな いろはに対して 無表情)〉いろは
》いろはちゃん&ほむら
無表情で、何を言ってんたのアンタは……////
恥ずかしいじゃないの////
(彼女のまどかを食べたいと聞いて……恥ずかしくなり顔を赤くして言って)
ほむらちゃんって面白いね(苦笑いしつつも仕切り直して)
えっと………小さいQBって知ってる?(少し間が空きつつも真剣な眼差しで問い)
》いろはちゃん&ほむら
オホン…ほむらならその系の事詳しいだろ?)汗
(咳払いをして少し真剣な表情になりいろはが、言い終えた後に言って)
》いろはちゃん&ほむら
…ん?何か言ったかな?)汗
(小声だった為に何か言ったかなと少し困惑な表情しながら彼女に聞いて言って)
憎たらしいあいつなら・・知っているかも知れないけれど・・・小さいQBまでいたら・・とうなるかこの街も (ケーキを頬張りながらも目は真面目)
》ほむら&いろはちゃん
そ……そう?なら良いけれど)汗
(彼女が、首を振り何でもないと言ったので、少し困惑して言って)
………それって…どういう意味よ…)汗
下手したらこの街が消えるかも知れないて事!?)汗
(ほむらの話を聞いて……意味深な事を言ってる彼女に……近寄り…下手したらこの街が消えるかも知れないて事なのと…少し表情青くしながら強く言って)
……………ごめんなさい。私、余計な事聞きました………(申し訳なさそうにかなりしんみりした表情で告げ)
…………そうなる前に、捕まえなきゃ!!!(立ち上がり、じっとしていられずその場を立ち去り)
(/気づかないうちに連続投稿してました!ごめんなさい;;)
》いろはちゃん&ほむら
ストーップ!って……行っちゃった……)汗
(まだ情報が不確かだから彼女を止めようとしたが、もう行ってしまい困惑な表情で呟き言って)
(いろはさんこんにちはです(*´`*)
連続投稿ミスは、自分めまたまに有るので気にしないで下さい(^^))
こんな時に風邪を引く私はバカね・・・(ベッドに眠りながら 看病してほしいオーラ)この年になって 少し 酷い風邪かも知れない・・・。
》ほむら
ほむら~……朝だけど…………って大丈夫!?)汗
風邪引いてるじゃないの)汗
(起きて来ないから心配になり見に来たら様子が、可笑しい事に気付き……近付いて彼女の表情を見たら風邪引いてるじゃないのと言って)
》ほむら
はぁ……これだけ言える口が、有るなら直ぐに治るかもね……)汗
はいはい……)汗
(彼女が、この体調でも相変わらずな口調を聞いて、はいはいと言いながら…これだけ言える口が有るなら…直ぐに治るかもねと言い…1度冷えピタと冷たい飲み物を取りに部屋を出て)
》ほむら
……お待たせ♪
取り敢えず…冷えピタと冷たいお茶でも貼って飲んで……安静に休みなよ)汗
(10分位してお茶と冷えピタを持って再び部屋に入り…彼女の横に置いて安静に休みなよと心配して言って)
今回の台風、ワルプルギスの夜と名付けられてるみたい………(ボソッ←)
→ほむらちゃん
あいつ……。それを阻止する為に、私は探してるの!(ぐっ)
→さやかちゃん
…………(さやかの聞く間無く、しばらくして)
………っ?!!(何か気配を感じて)
(/設定がうる覚えで曖昧で間違ってる可能性あります;;)
》いろはちゃん
どうしょうかな……探した方が良いよね……)汗
(彼女を追い掛けようか悩んでいて)
(いろはさんこんばんはと此方は、其処は気にして無いので大丈夫ですよ(^^))
暫くして気配のする方探し続け。
……こ、此処何処だろう?(キョロキョロしながらふと面影を見つけ)
そこに居るのはQBなんでしょ?(しかしそのまま面影は走り去り)
》いろはちゃん
やはり……心配だな……探しに行こう!
(やはり心配になり彼女を探しに向かって)
今はさ・や・か・で我慢するしかないようね・・・我慢我慢・・・(ムギュ)
風邪もとっくに治ったけれど・・・本番はこれからインフルエンザ気をつけないと・・さやかは大丈夫だと思うけれど
》ほむら
何か気に入らない言い方だけど……まあ良いか)汗
風邪無事に治り良かったよ♪
インフルは、本当に気を付け無いと……しんどいからね……)汗
…………ナデナデ
(彼女に文句を言われながらも抱き付かれたが、…まあ良いやと納得し…優しく彼女の頭を撫でた後に…風邪が治ったの聞いて安心した後にインフルは、本当に気を付け無いとねと心配して言って)
気にしなくてもいい・・。さやかだから
さやかは大丈夫 〇〇は風邪を引かないと言うのだから・・・でも本当に気をつけないと
誰か来るまで待つしかないわね・・・私も出来る限り来ないと 誰も来なくなる
(さやかにナデナデされつつ誰か来ないか辺りを見て)
》ほむら
……何て言ったのかな~?
そんな事を言うのは、この口かな~(笑))怒
フニ~~
……来れる時に来たら良いと思うよ)汗
無理は良くないからさ)汗
(彼女のある言葉を聞いて…額に怒りマークを出しながら…頬っぺたを引っ張り言って……少し心配して言って)
〉さやか
なにするの・・・本当のことを言っただけ(じっー)
それもそうね・・・二人でどこかお出かけして待つしかないわね・・さやかどこに行きたい?
》ほむら
一言多いから……アンタは全く)汗
ん?それは……良いアイデアだね。
喫茶店でも入って軽く飲みながら待つのどうかな?
(聞いた後に頬っぺたから手を離してゲンナリした表情になり言ったが、彼女の提案に賛同し…何処行きたいと聞かれて…喫茶店は、どうかなと聞いて言って)
〉さやか
さやかにしては いいところを選んだわね・・・喫茶店に行き しょうがないから・・さやかと日常会話するしかないようね・・・
(ほっぺを掴み引っ張り)
》ほむら
さやかにしては……余計な一言よ……!
イテテ……このっ!
(又余計な一言を言った彼女から頬っぺたを引っ張られて……此方も負けじと又彼女の頬っぺたを引っ張り言って)
(すいません、キャラの空きなどはあるでしょうか?
無いなら一言言って、その後は無視してくれて構いませんので……マギレコのキャラはなりきれません……教えてくれるとありがたいです)
(匿名さんこんばんはです(^^)
主では、無いですが…
確か主要キャラでしたら……杏子とまどかとマミさんの3人が、空いてますよ。)
》ほむら
本当にね……)汗
アタシちょっと軽く着替えて来るよ♪
(聞いて同じく頬っぺたを離して部屋に戻り軽く着替えようとして)
>>さやか
わかった...。
おしゃれしょうとしているのかしら?
(さやか行った後に ほむらは呟きつつ 帰ってくるのを待ち)
>>2219様
(はい、大丈夫です ありがとうございます。)
》ほむら
お待たせっと♪
(少し時間経過して着替え終わり…軽く眼鏡をかけてそして秋らしい服装に着替えて彼女の前に現れてお待たせと軽く笑顔で言って)
…んあ?……どっか行くのか?(ソファで寝ていたらしく、ズルっと滑り落ちて目が覚めて、オシャレしているさやかを見て少し寂しそうな目をして)
(ありがとうございます!)
》ほむら&杏子
あっ…今から…二人で、喫茶店に行こうとしてたけれど…杏子も一緒に行こうよ♪
(彼女の声に気付きソファーの方に向いて、少し寂しそうな目をして言ってる彼女を見て…今から二人で、喫茶店行くからと言った後に優しく彼女にも…一緒行こうよ♪と誘い言って)
(おはようございます(^^)
杏子さん改めて此方似非なさやかになりますが、宜しくお願いします(^^;))
>>さやか
だいぶ待ったわ...これはさやかの奢りね。
(チラリさやかを見て からあまり服を見ずに ソファーに座って)
>>杏子
さやかも行くのだから...杏子も一緒に来たら?
(ポッキー一本取り出して 杏子の口元に持っていき 餌付け)
(ご参加ありがとうございます。よろしくお願いします)
<さやか&ほむら
行く。(随分と退屈していて、目を擦って端的にそう告げる、ソファーに座り直すとほむらから貰ったポッキーを咥えて)
》ほむら&杏子
奢りって……まあ……仕方無いな~…)汗
分かった私が、奢るよ♪
(奢りと聞いて驚き…まあ仕方無いな~となり分かった私が、奢るよと笑顔で言って)
じゃあ!決定だね♪
(杏子の返事を聞いてじゃあ決定だねと笑顔で、彼女に言い言って)
<さやか
言ったからにはちゃんと奢れよなー、まぁどうせ、アタシは金なんて持ってないんだけど。
昔は魔法少女の力を使ってそこらの店から盗んでたんだけどな…
(目が覚め、いつも通りの自分に戻ると、女らしく無い荒々しい座り方でソファにまた座り直し、悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言って)
>>さやか&杏子
喫茶店行ってのんびりするのなら・・・此処でも変わりはないけれど・・・。
(ポッキーをポリポリ食べて)
杏子はさやか居ないとダメダメさんだからちゃんと 連れて行かないと 寂しがる
》杏子&ほむら
勿論奢るって)笑
…………今もし杏子が、又万引きとかしたら…
その時アタシは、どんな理由が有ろうともアンタの顔思い切り叩くから……!
(彼女の方を見てちゃんと奢ると此方も何時もの笑顔で、言った後に……彼女の昔万引きしてた事を聞いて……もし今又同じ様に万引きしたら……どんな理由が、有っても彼女の顔を思い切り叩くと……真剣な表情になり彼女に言って)
》ほむら&杏子
まあ……それもそうだけど……)汗
たまには良いじゃないの……ってそんな事無いから…!////
(ポッキーを食べてる彼女の話を聞いてたまには良いじゃないのと困惑な表情して言ったが……図星を言われて顔を赤くしながらも否定して言って)
<ほむら
さびっ……そんなことねぇよ!……ない……と……思う。
(最初は言い切っていたものの、少しずつ声が弱まって)
<さやか
力は自分の為に使うもんだ、アタシはさやかとは違う、
他人の為に力は使わねー、それが正しいとアタシは思ってるんだ。(この前困っていた子供を力を使って頑張って助けていたのを記憶から消すと、さやかに反発するように、この頃揺れ動いてきた信念を何度めか分からないけれど、話して)
<さやか
まぁ……心配しなくても、アタシはもうそんなことしない、力は自分の為に使うけど、そうしないようにさやかが居るんだ。(さやかにちゃんと本心を告げると、さやかに甘えるように擦り寄って)
》杏子&ほむら
…………杏子…
アタシも……今なら杏子の考えや理解は、出来るって……!?………/////
(彼女の力の事を聞いて……暫く間が空いたが…自分も今なら彼女の考えや理解は、出来ると頷き言った時に甘える様に擦り寄って来たので、驚きと顔を赤くなってしまい)
》杏子&ほむら
ちょっ……////
……調子に乗らないの!
全く…………悪くないけれど……ボソッ
(聞いた後に頬擦りして来た彼女に…流石に調子に乗らないと…少し強く言って……彼女を少し離して……間を空けて……ツンデレ見たく悪く無いけれど……とまだ少し顔を赤くしながら言って)
>>さやか&杏子
喫茶に行くけど・・・私は何を見せられているのかしら このアツアツな二人に
(頬擦り二人を見ても 無表情で)
世間で言う・・・リア充言うのかしら
(両手で左手さやか頭 右手杏子頭なでなで)
》ほむら&杏子
ちょっ……////
だから違うって!アタシと杏子は、そんなアツアツと言うか……違うし!)汗
(彼女から無表情で、言われてしまい…顔がより赤くなりながら違うと強く否定し…頭を撫でられたが…少し照れ臭い気持ちになって何も言えずにいて)
<さやか&杏子
ちぇっ……また後で続きするからなっ(相手に離されると素直に離れて、以前の彼女ではしなかった笑みを浮かべて、そのまま立ち上がって)
ん?……喫茶店、行くか!(撫でれたのを少し堪能して、直ぐにそう言って)
》杏子&ほむら
………………二人きりの時にならアタシも甘えたいし……良いよ……ゴニョ…ゴニョ
うん♪行こう行こう~♪(笑)
(聞いた後に…彼女の耳元に…二人きりの時になら甘えて大丈夫と言って……自分も甘えたいと…言い……そして耳元から離れてうん♪行こう行こうと笑顔で言って)
<さやか&ほむら
!……うん。(耳元で囁かれると嬉しくて思わずそう言葉を返して。)
ほむらも、ほら、行こうぜ。(撫でてくれていたほむらの手を取り、さやかとも手を繋いで)
》杏子&ほむら
…………クスッ(笑)
あっ……ほらほむらも早く行こうよ♪
(彼女の笑顔を見て嬉しくなり此方も思わずクスッと鳴り…手を握られてほむらにも早く行こうよと笑顔で言って)
<ほむら&さやか
……さやか、此奴生きてるよな?ソウルジェムが遠くに行ったりしてないよな?(終始無表情のほむらをずっと見ていると、途端に心配になり、少し不安そうに尋ねて)
》杏子&ほむら
大丈夫だよ…ほむらは前々からあんな感じだったじゃんか(笑)
それに……アタシ達は、1回死んでるけれど……まどかのお陰でこうして生きてるからね……
(彼女に心配して聞かれたが、彼女は前々からあんな感じと安心させる様に言って…
そして…自分や京子も1度死んでるけれど…まどかのお陰でこうして生きてるからね……と少し悲しい表情になり言って)
<さやか
……それもそうだな。(納得して)
それ、思い出して苦しくなんないか?(さやかの悲しい表情を見て、心配そうに顔をずいっと近付けてそう言い)
》ほむら&杏子
……………苦しいと言うのは……嘘になるけれど…
アタシのあの時の心の弱さのせいで、京子やまどか達を巻き込んだの事実だし…
(彼女に顔を近付かれたが、表情変えずに…あの時に自分の心の弱さのせいで…力が暴走し魔女になりまどか達……そして京子を巻き込んだ事に…今でも罪悪感を感じていて)
<さやか
……そんな奴に、付き合って一緒にいた馬鹿がいたこと、
忘れんなよ。
(じっとさやかを見つめて、自分のソウルジェムを握りしめると、罪悪感を感じているであろう彼女の?をそっと撫でて)
》杏子&ほむら
……分かってるよ…。
あの時杏子が、身を犠牲にしてアタシを助けてくれた事に本当に嬉しかったよ…
ありがとう……クスッ
(彼女に優しく撫でられながら……あの時の事を分かってるよと言い……そして優しくお礼を言って)
<さやか
……魔女になったさやかが、独りだったからだ、
一緒に居られるのはアタシだけだった、だから、
いずれ尽きる命をさやかの為に犠牲にした。
……どういたしまして。
(少し哀しげな目をして、さやかから目を逸らしてそう言い)
》杏子
…………今は、大丈夫だよ…
……今のアタシには、大切なパートナーが居るから……もう絶望しないよ……(笑)
(聞いた後に…優しく彼女顔を触り…もう大丈夫だよと言い…今の自分には大切なパートナーが居るからもう絶望しないよと…逆告白見たいな事を笑顔で言って)
》杏子&ほむら
そうだね♪……書き置きだけしといて…
よし……じゃあ行こう♪
(彼女の提案に賛同し書き置きだけ簡単に書いて机の上に置いて…彼女の手を繋ぎ行こうと笑顔で言って)
》杏子
……ちょっ!?)汗驚
アタシのパーカー着なよ♪
アタシは、まだ他に上着とか着てるからそんなに寒く無いからさ(笑)
(彼女と手を握り外へ出ると寒かった為に彼女が、上着を着て無い事に驚きと震わせていた為に自分のパーカーを脱いで…彼女の肩の上からかけて…これを着なよと優しく言って)
<さやか
良いのか……?
……ありがとう。(寒さに体を震わせていると、肩から暖かいモノが着せられ、さやかのほうを見て、ありがとうと告げると、少し離れて)
》杏子
別に構わないよ♪
逆に杏子が、風邪を引いたら大変だしさ…)汗
(聞いた後に…別に構わないよと言ってもし彼女が、風邪を引いたら大変だしさと言って)
》杏子
どうだろう……?)汗
魔法少女とは言え…中身までは同じ人間だから風邪とか引くのかなと考えてたけれどアタシ……)汗
(純粋な表情で、聞いて来た彼女にうーんなしながら自分の考えを少し困惑な表情しながら言って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
<さやか
アタシもマミも、風邪なんて引いたことねーぞ。
……そもそもソウルジェムが………
……やめとくか、憎たらしい白いヤツが首突っ込んできそうだしな(途中まで話していたものの、最後ら辺は諸悪の根源の話を出し、誤魔化すと笑って)
》杏子
…………大丈夫だよ(笑)
杏子の場合は、魔法少女で無くても風邪何て引かないだろうしね…ニヤリ
(彼女の話を聞いて…途中で話を切り白い物体の話を聞いて…何となく言いたい事が察して…此方もこれ以上深く言わない様に…逆に彼女なら魔法少女なら無くても風邪とか引いたりしないよとニヤニヤして歩きながら言って)
(杏子さんこんにちはと自分からの提案ですが……
今の所二人きりなので、主のほむらさん来るまで此処と別に自分と1対1で、なりするのどうでしょうか?(^^;))
<さやか
どういう意味だよ!?……アタシだって魔法少女じゃなかった頃は風邪だって引いた……違う所といえば、
今は看病してくれる家族がいない……ってトコかな。
(叫んで聞き、そのあとに悲しげな目で空を見上げて、
そのあとに、少し無理に笑ってさやかの方を見て)
(構いませんよ、どちらが作ります?)
》杏子
…………ゴメン……そう言うつもりで言った訳違うけれど……)汗
(話を聞いて……あっ!となり申し訳無い表情になり彼女に謝り言って)
(承諾ありがとうございます(^^)
スレの方は、前に自分が作ったの有りますので、そちらでやるのどうでしょうか?(^^)
スレ名は、杏子とさやかの部屋と検索したら出ると思いますが(^^;))
<さやか
わーってるよ、さやかはそんな事言うやつじゃない、
アタシはよく知ってるよ。(八重歯を見せて笑って)
(分かりました、出来れば返信はそちらの方に出してもらえますか?)
(ありがとうございます(>_<)
スレのタイトル間違えてました杏さやの部屋です失礼しました(>_<)
向こう上げて返信出しましたので……宜しくお願い致します(>_<))
<ほむらちゃん
……もしかして、ずっとコタツの中に居たの?
(買い物袋を机の上に置く、そして彼女の元までやってくると、四つん這いになって彼女と目線を合わせてそう聞く)
〉まどか
ず、ずっとではないけれど・・・30分前に入ってそこからここに
(目線をそらしながらまどかに答えては買い物袋みて)
何買ってきたの?
<ほむらちゃん
ずっと入ってたら体壊しちゃうから、気をつけてね。
(にこりと笑ってそう注意する)
手袋だよ、最近寒いでしょ?(そう言うと、相手の横、コタツに足を入れて)
〉まどか
わかったわ。
(小さく頷き)
最近冷えてきたから そうゆうのもいるかも知れないわね。カイロも買わないと・・・(隣にまどか座ると 少しばかり恥ずかしく )
まどかみかん・・・(目の前にあるみかん一つ持ってそのまままどかの頭にちょこんと乗せて楽しむほむら)
<ほむらちゃん
そうだよね……あっ、ほむらちゃんの手袋も買ってきたから、あとであげるね!(にこにこしながら嬉しそうにそう言う)
食べ物で遊んじゃダメだよ、ほむらちゃん。
(至って冷静に頭の上のみかんを手に取ると、ほむらちゃんの掌において)
ほむらちゃん、ありがとう。改めてよろしくねっ(ニコッとしながら)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします!)
メタ発言になるけど、本編と同じかそれ以上にほむらちゃんと仲良くなりたい……なっ(もじもじしながら)
詳しい設定はほむらちゃんの希望に任せるね!
(/はーいヽ(*´∀`)ノ♪)
ほ、ほむらちゃん?!///(頬をあかく染め)
ん……いずれ二人だけの生活もしてみたいね(ほむらに寄り添い、ほむらの肩に頭を乗せ)
そうね...まどかと生活出来るのなら毎日幸せ...///(優しくまどかの髪をナデナデ)
いずれにしても 設定決めないと...本当に二人生活設定にする...?
うん。ごめんねありがとう!任せっきりは良くないよね……(申し訳なさそうに)
二人だけ………何だか照れちゃうね(ほむらの手をぎゅっと握りしめ)
いっぱいいっぱい話ししていっぱいほむらちゃんの好きを感じたい……(赤くなりながら)
いいの...気にしないでまどか
書き出しするわ...
まどか....(隣でぐっすりと眠るまどかの頬をそっと人差し指で触れながら可愛い寝顔見つめるほむら)
そろそろ起きないと...私がまどかを...なんてそんなこと言ったら怒られないかしら...
おはようまどか///
まどかはちょっぴりお寝坊さんなのね...(クスッ苦笑いしてはまどかの髪を撫でる)
朝ご飯作ってくるわ...
まどかはお皿とか用意してもらえるかしら...?(まどかと一緒にキッチンに向かい 人数分お皿ともし、可能ならパンも焼いてほしいと伝える)
私は目玉焼きを...まどかは半熟?固め?どっちかしら?(エプロンつけて 冷蔵庫から卵取り出して まどかの方を見て訪ねる)私もまどかの好みに任せて作るけど...
わかった。
すぐに作るから...
(半熟回答に すぐさま卵割り半熟して)
ありがとうまどか。目玉焼きもできたわ...
(白いお皿に移しテーブルに)
これで大丈夫そうね...。食べましょうか
いただきます...。
(手を合わせてから一口食べてから)
今日は行きたいところあるのだけれど...一緒に行ってくれるかしら?
ありがとうまどか...。
まどかも日用品ほしいのがあったら言って
(まどかにしか見せない笑顔を見せて は 手を合わせてごちそうさまと呟きお皿を持って台所に)
ごちそうさま。おいしかったよほむらちゃん。(笑顔で言いこちらも台所に向かい食器を片付けると人差し指を頬に当て首傾げては今のところ大丈夫かなぁと言い)
そう、わかったわ。
(隣に並ぶまどかにドキリと頬をほんのり赤くしつつ 小さく頷き 皿を片付ける)
デパートに行くつもりにしているから もし思いだしたら 言ってくれると嬉しい
一緒に来てくれたら私も嬉しい。まどかとデートしながらいろいろみたいたいから
(ほんのり頬を赤くしながらまどかをチラチラ見ている)
じゃあ行こう。日用品というよりほむらちゃんとお揃いのもの買ったりごはん食べたい、かな(少しわがまま言ってみて)
わかったわ...。まどかとお揃いに出来るのなら私は嬉しい(まどかにニコリ微笑み)
少し早いかも知れないけれど...向かう?
わかったわ。私もちょっとだけ
(まどかとデートするのだからとちょっとだけおしゃれしていこうと 思ったけど あまりおしゃれとか興味がないほむらどうしていいかわからずとりあえず 髪と爪を綺麗に)
これしかわからなかった...
かわいいよ、ほむらちゃん♪ほむらちゃんならこういうの、似合う気がするっ(ピンクのフリフリワンピースを自身とお揃いにして双子コーデだねとニコッとしながらいい)
(/気づかず返信遅れました(^^;
すみません!;)
に、似合うかしら...?///
まどかがいい言うなら...
(恥ずかしそうに下を向いて)
デパート行った時にはまどか同じ物を
(いえいえ大丈夫ですよ♪)
かわいいよほむらちゃん♪(お揃いで嬉しそうにありがとうと告げ)
(/ありがとうごさいます!
また遅くなりました(^^;)
そう...ありがとうまどか
いきましょう...まどか姫
(手を握ってそのまま外に)
こうして手を繋いで歩いていると どうゆう風に見えているのかしら?姉妹?
>>ほむらちゃん
「あ、ありがとう、ほむらちゃん。
その…気にしないでね、ほむらちゃん。
これからよろしくね…
あの…シチュエーションとかどうするの?」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてこれからおこなうシチュエーションとかを質問をして
>>ほむらちゃん
「え、えっと、ごめんなさい、特に希望のシチュエーションとか思い浮かばないの…
でもほむらちゃんと出掛けたり学校生活とか勉強を教えてもらったりほむらちゃんと日常的な事が出来たら嬉しいなって思うの。
その…駄目かな、ほむらちゃん?」
(特にシチュエーションが思い浮かばなくてほむらちゃんと一緒にいられればそれで良いと思っていて駄目なのかって不安そうにほむらちゃんを上目遣いで見つめ
ダメではない...。まどかが望むならそのシチュエーションでいきましょうか
(不安そうなまどかを優しく抱きしめ髪を撫でる)
初回書き直しお願いしてもいいまどか?それか私からしてもいいけど?
>>ほむらちゃん
「あっ、その…ありがとう、ほむらちゃん。
その……私が先に絡み文を投稿するね…」
(ほむらちゃんに抱き締められて頭を撫でられて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて控え目にほむらちゃんを見つめ
「あ、あの、ほむらちゃん…良かったら一緒に帰らない?
そ、その、ほむらちゃんが嫌ならば無理に言わないから…」
(放課後になるとほむらちゃんと一緒に帰りたくて勇気を振り絞ってほむらちゃんと帰りたいってお願いをするとほむらちゃんの迷惑だったら嫌だと思いおどおどしていて
そう...別に嫌ではないわ。むしろ私と帰りたいのまどかは?私無口であまりお話できないかも知れないけれど?
(声を掛けられ振り向く こんな一人ぽっちな私に声をかけてくるなんて 思いつつ 一緒に帰ってもいいけど けしと友達みたいに話題性もないとまどかに伝え)
【初回書き直しありがとうまどか】
>>ほむらちゃん
「えっ…?うんん、迷惑でないよ。
その…ほむらちゃんと私が一緒に帰りたいだけだから……
ほむらちゃんと一緒に帰れたら嬉しいなって思うの…」
(ほむらちゃんに一緒に帰ってもつまらなくないって質問をされると慌てて両手を振り恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと一緒に帰りたい事をお願いをして
(:いえ、どういたしましてです。
そう、一緒に帰りましょうかまどか?
(ほむらはまどかの隣に移動してからゆっくり歩きつつ誰かと一緒に歩くのは始めてて自分のペースでは歩かずにまどかペース歩いていく)
時間あるのなら...まどかとどこかに寄り道をしたいのだけれどどうかしら?
>>2346
>>ほむらちゃん
「う、うん、一緒に帰ろう、ほむらちゃん…
うん…私もほむらちゃんと何処かに寄り道をしたいと思っていたから、その……ほむらちゃんと何処かに行けるなら嬉しいな…」
(恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷いて一緒に帰るのを賛同して横を歩くほむらちゃんが格好良くてほんのり顔を赤らめて少しだけ控え目に見つめほむらちゃんに寄り道を提案をされるとほむらちゃんと寄り道が嬉しいのと恥ずかしいのと合わせてほんのり顔を赤らめて控え目にほむらちゃんを見つめほむらちゃんと寄り道をしたい事をお願いをして)
(/すいません、名前が間違えてました。これからは、気を付けますね)
そうね...クレープ屋さんでもいいかしら?私がたまに行くクレープ屋さんとても美味しいから
(せっかくまどかと どこかに行くならと 自分のオススメお店で 一緒に食べながら歩けたらと思い 提案する。)
食べながらまどかと次の行き場所も決めることが出来そうだから
【/大丈夫ですよ♪気になさらずに 私もたまにある】
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
>>2348
>>ほむらちゃん
「私もクレープが好きだからほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行きたいな……
うん…クレープを食べながら次に行く場所を考えよう。
その……ほむらちゃんとだったら何処に行っても嬉しいなって思うんだよ…」
(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんだったら行ってみたいと思いほむらちゃんとクレープを食べながら歩くのは、友達同士みたいで嬉しいなって考えてほむらちゃんに聞こえるぐらいの小声でほむらちゃんとだったら何処にでも行ってみたい事を呟いて自分の発言が恥ずかしかったみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて)
(/すいません、気遣いありがとうございます。)
そう、じゃあ私のオススメクレープ屋さんに向かいましょうか・・・まどか///
(行き先決定するとまどかの手をそっと繋いで恥ずかしながらも自分のオススメお店に)
まどかは私の勝手な想像だけれど・・・甘い物好きでたくさん食べてそうね・・・あくまでも想像・・・。髪の色もピンクだからってそんな色だけでお菓子好きかはあれだけれど・・・・ごめんなさい。
>>2351
>>ほむらちゃん
「う、うん、ほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに行こう、ほむらちゃん…
うんん……謝らないで、ほむらちゃん。
その…私は、甘いお菓子とか好きだから……」
(ほむらちゃんに手を握り締められると顔を赤らめて少しだけおろおろとして慌ててほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに向かい甘いお菓子とかを好きなのが子供ぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて甘いお菓子が好きなことを伝え
私もこう見えて甘いのは好きだから...そのまどかと一緒。
(歩きながらチラリまどかの方を見れば恥ずかしそうに顔を下に向けてる相手に小声で「可愛い」と思い)
ここよまどか。私のオススメクレープ屋さんは
(数分歩き とある町の小さなお店に着くと 数種類クレープメニューが書いてあり)
>>2353
>>ほむらちゃん
「そ、そうだったんだね、その…ほむらちゃんと同じってなんだか嬉しいな……
わ~……可愛らしいお店だね、ほむらちゃん。
えっと……どれが美味しいのかな…?」
(ほむらちゃんが甘い物が好きだと解ると安心したのとほむらちゃんと同じのが嬉しいのとごっちゃ混ぜの様な恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてでもまだ恥ずかしいのがおさまらなくて恥ずかしそうに俯いていてほむらちゃんのオススメのクレープ屋さんに着くとお店が可愛らしくて少しだけうっとりと見つめて店のカウンターでクレープのメニュー表を見るとどれもクレープが美味しそうでどれを注文をしたら良いのか解らずに困った様に苦笑いを浮かべてほむらちゃんの方を向いて
そうね...どれも美味しいけれどやっぱり苺とたっぷりクリームがオススメかしら
まどかどうゆうのが好き...?
(まどかこっちに向くと ドキリ こっちまで恥ずかしくなり 頬を赤くしてしまう がそこは押さえて 自分がいつも食べるクレープをまどかにオススメする )
苺とたっぷりクリーム…?
わー…美味しそうだね、ほむらちゃん。
その…私も苺とたっぷりクリームのクレープにするね……
(ほむらちゃんの言われたクレープを見ると美味しそうでほんのり顔を赤らめてほむらちゃんの勧めてくれたクレープを食べる事を恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて俯き呟いて
イチゴたっぷりクリーム2つ
(まどかと同じクレープにほむらも嬉しく微笑みそして数分後にクレープ出来上がると渡して)
はい、まどか
じゃあいただきます。 うん...美味しい。
(まどかに渡してから照れるようにクレープを一口食べ)
>>2357
>>ほむらちゃん
「わー……美味しそうなクレープ…
あ、ありがとう、ほむらちゃん…
ん……美味しいね、ほむらちゃん…」
ほむらちゃんが店員から受け取ったクレープを目をキラキラと輝かせてクレープを見つめほむらちゃんからクレープを受け取るとほんのり顔を赤らめてほむらちゃんにお礼を伝えクレープを一口食べると幸せそうに薄く微笑んで
まどか...同じクレープだけれど 食べあいしてもいいかしら?
(チラリまどか方見ては幸せそうな表情にこっちまでも微笑み幸せな感じになりつつ これはまどかともっと仲良くになれるチャンスだと恥ずかしいけど勇気を出して提案してみる)
>>2359
>>ほむらちゃん
「えっ!?あ、あの……うん…その……私もほむらちゃんと食べさせあいっこしたいと思っていたの……駄目かな…?」
ほむらちゃんの食べさせあいっこの提案を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて慌てた様におろおろとして俯いてほむらちゃんと食べさせあいっこをしたい事をお願いをして
私は全然大丈夫よまどか...。
それじゃあ私から...ま、まどか..あ~ん///
(ほんのり頬を赤くしながらまどかの口元までクレープを持っていき 小さな声であ~んっと 誰もいないけれど恥ずかしく)
まどか美味しい?
>>2361
>>ほむらちゃん
「う、うん……あ~~ん……
う、うん、その……凄く美味しいよ、ほむらちゃん……
え、えっと、次は、私の番だよね……
あ、あ~~ん……」
ほむらちゃんの向けたクレープを恥ずかしそうに一口食べると控え目に照れ笑いを浮かべて美味しい事を伝え恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてクレープをほむらちゃんの口元に持ってきてあ~~んをしようとしていて
えっと...あ、あ~ん...///
(自分の番になると赤面になりまどかの顔を見れずに目を閉じながら口を開けてクレープ食べる)
いつもより美味しく感じるわね...。ありがとうまどか
(手を伸ばして髪を優しくなでなで)
>>2363
>>ほむらちゃん
「えへへー…それならば良かった……
う、ううん、その……私もほむらちゃんにしたいと思っていたから…ありがとう、ほむらちゃん……」
髪を撫でられてお礼を言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小さく首を横に振りほむらちゃんにあーんをしたかったから気にしないでって事を少しだけ小声で呟いて
どういたしまして・・・あれでいいかわからないけどまどかに喜んでもらえて嬉しい。
そういえばもう秋なのね・・・少し寒くなったと思ったら
(肌寒さに身体をブルッと震わせ空を見上げると綺麗な空に少し頬笑む)
秋と言ったら...まどかは食欲秋って答えそうね。
>>2365
>>ほむらちゃん
「うぅ…ほむらちゃんの意地悪……
その……そうだけれども……」
ほむらちゃんに私が食欲の秋って指摘をされると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて照れ笑いを浮かべ食欲の秋って言葉に賛同をして
ふふっ...まどからしいわね。
まどかと綺麗な紅葉見ながらお弁当とか楽しそう...。
(どこかの湖でまどか一緒に楽しそうに紅葉見ながらお弁当食べる姿を想像しては 頬笑む ほむら
次はどこか行きたいところはあるかしら...?明日は休みだから とことんまどかと一緒に...///
>>2367
>>ほむらちゃん
「う、うん、…紅葉を見ながら弁当を食べるの良いよね。
その……ほむらちゃんと一緒ならば……うんん、やっぱり何でもないよ…
う、うん、ほむらちゃんと出掛けられたら嬉しいな…
えっ、そ、そんなのいきなりいきたところを言われても解らないよ…
その……ほむらちゃんと一緒ならば何処でも良いよ…」
ほむらちゃんの言葉に賛同をするように小さく頷いて紅葉を見ながら弁当を食べるのは良いかもって思いほむらちゃんと一緒に弁当を食べるのをお願いをしようと思い途中で言うのが恥ずかしくなり首を軽く横に振り何でもないと言って自分の言動を誤魔化してほむらちゃんに行きたいところを質問をされると慌てて解らないって答えると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんとならば何処でも嬉しい事を小声で呟いて
そうね..ごめんなさまどか。
私もまどかと一緒にどこかに行ければ幸せだけど...水族館でもどうかしら?
(まどかと一緒に行って喜んでもらえそうな場所を考えた結果 水族館なら 喜んでもらえそうと提案してみる)
>>2369
>>ほむらちゃん
「そ、そんな、謝らないでほむらちゃん……!?
悪いのは、行きたいところを良く解らない私が悪いのだから……
うん、私も水族館に行きたいって思っていたところだから、その……ほむらちゃんと一緒に水族館に行けたら嬉しいって思うんだよ……」
ほむらちゃんに謝れると慌てて両手を振り行きたいところがわからない私が悪いことを伝えほむらちゃんに行きたいところを提示されると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて俯いて自分もほむらちゃんと水族館に行きたかった事を知らせて
水族館でいいのなら...いきましょうか?
慌てるまどかもなかなか可愛い...
(とまどかの手を恋人かのように繋いで すぐさま水族館向かって歩きだしていき)
まどかは家ではどんなことをしているのかしら?ちょっと気になるのだけれど
>>2371
>>ほむらちゃん
「う、うん、水族館で良いよ…
えっ、あ、あの…ほむらちゃん……!?
え、えっと……勉強をしたり家の手伝いとかかな……?」
ほんのり顔を赤らめて俯いて水族館に行きたい事を伝えほむらちゃんに恋人繋ぎをされると顔を真っ赤にして慌てておろおろとして家でしている事を思い出して恥ずかしそうに控え目にほむらちゃんを見つめ家で勉強と家の家事の手伝いをしている事を知らせて水族館に向かって歩いて
たまにはこうして歩くの悪くはないと思うわ。
嫌なら離してくれても大丈夫だから
(恋人繋ぎで歩く二人でほむらも少し恥ずかしくなりながらまどかの方は見れないまま水族館まで歩いて)
勉強したり...お手伝い...色々としているのねまどかは...偉いわ。
水族館着いたけれど本当ここで大丈夫だったかしら?
>>2373
>>ほむらちゃん
「その…い、嫌では、ないよ……
い、いえ、その…家でやることがないだけだよ……
うん、良いよ、その……お魚さん、可愛らしくて好きだから…」
手を繋ぐのが嫌かって質問をされるとほんのり顔を赤らめて嫌でない事を呟いて家でしている事を誉められると恥ずかしそうに俯いて照れ笑いを浮かべて水族館で入る事に賛同すると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてお魚も可愛らしくて好きだと知らせて
そう...なら良かった。
じゃあいきましょうかまどか
(手を繋いだまま入場券も買い 水族館の中に入り 暗闇の中に綺麗な光と水 たくさんのお魚が泳いでいて)
癒されるわね...まどかはみたい魚はいる?
(パンフレット広げてたくさんある中で見たい魚いないかまどかに聞いて)
>>2375
>>ほむらちゃん
「う、うん、行こう、ほむらちゃん……
うん、癒されるね、ほむらちゃん……
えっ…?そ、その……クラゲをみてみたいよ…」
ほむらちゃんに手を握り締められて一緒に水族館の中に入ると魚を見渡しながら歩くとほむらちゃんの言葉に賛同する様に魚に癒される事を伝え私にみたい魚があるのかって質問をされるとクラゲがみたいだなんて子供っぽくないかと思い恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて小声でクラゲがみたいって呟いて
クラゲ?
そう...じゃあクラゲを見にいきましょうか?
(見にいくところが決定すると クラゲがいる場所へと移動すると プカプカと何匹も浮かぶクラゲが)
たくさんいるわね...。
>>2377
>>ほむらちゃん
「うん、ありがとう、ほむらちゃん……
わー……クラゲがたくさんいるね。
それにクラゲって小さく可愛らしいよね、ほむらちゃん……」
ほむらちゃんのクラゲを見に行く事を賛同してくれるのが嬉しそうに微笑んでクラゲがいる水槽の前に来ると少しだけ興奮した様にクラゲをくいみる様に見つめるとほむらちゃんの方を向いてニッコリと笑いクラゲの可愛らしさを伝えて
そうね。
プカプカと動く姿はほんとに可愛いいと思うわ。
まどかクラゲ大好きなのね。
(ニッコリと頬笑むまどかにほんのり頬を赤くしてしまうほむら)
もしクラゲが飼えるとしたらまどかは何匹ほしいのかしら?
>>2379
>>ほむらちゃん
「う、うん、クラゲが好きなんだよ……
え、えっと……3匹……?
うんん……たくさんいたらいただけ嬉しいかな……」
ほんのり顔を赤らめてクラゲが好きな事を賛同するとほむらちゃんにクラゲがどれくらいいたら嬉しいのか質問をされると少しだけ考え込みほんのり顔を赤らめてクラゲがたくさんいたらいただけ嬉しい事を恥ずかしそうに薄く微笑みながら知らせて
まどかに育てられたらそのクラゲさんも幸せ者ね。
私もまどかに育てられたら優しくなれるなかしら....。
(一度でもいいからまどかに育てられたら私も幸せになれそうと感じつつクラゲをじっ と見つめながらほんのり頬を少し赤く)
隣のマンボウも...可愛いわね
>>2381
>>ほむらちゃん
「ふぇ!?
も、もう、ほむらちゃんたらからかわないでください…
わーー……マンボウも可愛らしいね……」
ほむらちゃんに私に育てられて幸せって言葉を聞いてビックリして悲鳴を出すと恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてほむらちゃんにマンボウの事を言われると目をキラキラ輝かせてマンボウを見つめマンボウが可愛らしいって思い
別に・・・からかってはいなのだけれど・・・。
まどかのなら甘やかせてくれそうだから・・・。
マンボウ・・・可愛いのは認める・・・。
(ほんのり頬っぺたが赤くしチラリチラリまどかの反応を伺うと 悲鳴に身体をピクリと少し驚きながらも赤くする相手に可愛いと呟き)
(書き込み遅くなってごめんなさいまどか)
>>ほむらちゃん
「うぅ……その……甘やかすのは、ほむらちゃんだけだよ……
い、今の言葉は、やっぱり忘れてください……
うん、マンボウは、可愛らしいよね……」
ほむらちゃんに甘やかされそうって言葉を聞いて俯いて少しだけ小声で甘やかすのは、ほむらちゃんだけだと伝えると自分の発した言葉が恥ずかしくなり慌てた様に両手を振り今の言葉は忘れてほしい事をお願いをして恋した乙女の様にうっとりしながらマンボウを見つめ
(/えっ!?う、うんん、謝らないでほむらちゃん、私は、気にしていないから(汗)
(すみません、途切れました。>2393の者です。
上条恭介、志筑仁美等の魔法少女じゃない一般人や、マギアレコード出身の魔法少女も参加出来るのかどうか気になりまして質問致しました。)
へへ、良かった。
ここら辺て正直初めてなんだけどさ、なんか設定とかって必要かい?
口に咥えたポッキー咀嚼しながら当たりきょろきょろ見廻し
設定はとくにないわね...ただ巴マミの家でみんなでシェアハウスってだけで...。杏子やりたい設定あるのなら今はできるけど?
(小さな椅子に座って)
あ、書いてあったな。すまん。
ん-、のんびり話す系でもあたしは全然構わないよ。
マミの家でシェアハウスなら都合が良いしな。ちょっと小腹が空いたからケーキが食いたい。なんかね-かな。
(共有の冷蔵庫漁り始めて ほむらもなんかくわね-?と共犯のお誘いしながら誰かのおやつのケーキを取り出し)
生活費も浮いて一石二鳥...。
確か巴マミが全員分のケーキを作ってたはず...せっかくだからいただくわ。飲み物は紅茶にしたいところだけど...巴マミが不在だから無理そうね
(立ちあがり冷蔵庫漁りをする杏子の隣に並んで冷蔵庫覗きこみ)
あ-、マミはあれじゃね?パトロールか?
紅茶が無いなら…他に飲めそうなものは……
やっり-!
りんごジュースがあるじゃん。
(冷やされたケーキ片手に 尚も冷蔵庫漁れば好みの飲み物を発見しすかさず取り出し 隣に来たほむらに ん。と一言発しながらりんごジュース持たせて )
巴マミはパトロールが趣味みたいなものだから...
リンゴジュース...今回はそれで我慢するわ。今度巴マミに紅茶入れ方を教えてもらわないとね...杏子が
(二人分のリンゴジュース持ってはそのまま杏子の頭にちょこんと乗せて 自分ではないやりたくはなく杏子に無表でいい)
あいつのおかげで見滝原も平和だよな。
はぁ?な-んであたしが紅茶をマスターしなくちゃいけないんだよ。ほむらの方が適任じゃね?
(頭に乗せられたりんごジュースをうまくバランスとりながら、テーブルへ戻りつつ 経路上にある食器棚から慣れた手付きでフォークを取り出して 大きめなクッションへ腰下ろし)
杏子の方が面白味があっていいと思うけど...私が紅茶マスターになると紅茶が不味くなるから
(冷蔵庫閉めて二人分のケーキをテーブルへそして杏子持ってきた皿へと乗せてから柔かなクッションの上にゆっくりと座って)
杏子が紅茶マスターになるとお店も出して巴マミとのコラボメニューできる...私が毎日お店に行って無料で食べ放題
…どうゆうことだ。
ほむらは紅茶淹れたことあんのかい?
(話しかけながら視線はケーキから離さず、思わず胡座をかいた膝を揺さぶり食欲を満たすことが待ち遠しいようで ふいに夢物語を語るほむらにため息)
良い案だと思うけど、ただ飯くらいはいらね-ぞ。
そうだな…、まどか、さやかはウェイトレスしてもらって、
あ、ほむらは…客商売むいてなさそうだな。
いただきましょうか...。
(自分のことを語り過ぎて目線を少しちらり杏子に向けるとケーキ早く食べたそうにしてることに気づき語るやめると両手を合わせ「いただきます」と呟き)
私はお店の監視役でみんなことを見守ることに...
(一口サイズにして口にケーキ運び巴マミの手作り美味しさに表情が緩みつつ噛みしめ)
え、あ、いただきます!
(ほむらの返答を待ってみたが、予想外だった食前の言葉に慌てて手を合わせて いただきます!と大きめな声で発し フォークを握り締めればケーキの真ん中にブスッと刺し)
監視役って…物騒だな。
そしたらプールか海に併設したカフェを経営するのはどうよ。
そうなると夏限定になりそうだけど...海沿いにカフェを経営するのはいいわね。
(イチゴをフォークを刺しては食べる前に本当にそうなればいいと少し考えてしまう)
小さな家を借りてまずはそこからって...ダメときはすぐにやめたらいいこと
(深く座って顔を上げて天井一点見つめて)
だろだろ?
夏休みだけでも楽しいだろうしさ。
(嬉しそうにケーキを一口で頬張りながらご機嫌にフォークをリズム良く揺らしてにんまり )
もぐもぐ。そうだな-。試しにやっても良いよな
あれ、ほむら苺たべね-の?
(口元拭いながら 天井仰ぐほむらのケーキを見てぐいとテーブル越しに身体のりだして)
巴マミの家の一部だけ借りて営業しても大丈夫そうね...巴マミに相談してからになるけど
イチゴは杏子にあげる...。美味しい?
(顔を戻してこちらに向かってテーブル乗り出す杏子の口もとにフォークを持っていくが 一旦自分の唇にイチゴに口づけしてから杏子の口へ)
そう考えるとマミのやつって、だいぶお金持ちか?
言動も結構上品だしな-
へへ、やった-!
(意外な承諾にラッキーと思いながら 大きく口をあけて あーん と待機 一度ほむらの口元を介して渡されるイチゴに頬をほんのりイチゴのように赤く染めながらそのまま食いつき)
んぐ、なんだよそれ- 照れるじゃんか
こんな高級マンションに住んでる時点でお金持ちね...。それで料理できるのだから将来の旦那さんはうらやましいかぎり
イチゴも数倍美味しく感じていいでしょ...杏子...あーん...。
(くすっ、っと 笑みがこぼれるほむらはもう少し見てみたいとイチゴはないが生クリームたっぷり付けたケーキを刺して 杏子の口もとへ 「あーん」一言添えて言い)
マミなら尽くしそうだけど、メンタルがきちんとしてる奴じゃねぇと不安だねぇ
あいつ自身そんなに強そうにないしさ。
な…!
(ほむらから差し出された生クリーム付きのケーキと柔らかな微笑みに自身のイチゴ色に染まった頬は治らないままで 1回目より甘さを増した あ-んに少し躊躇するが思い切りよく頬張り )
もぐ!…ん、た、確かにさっきよりうまいな。(勢い良く口にしたため口元にクリームをつけたまま頷き)
確かに...一度あんなことなって精神的にも弱くなってるかも知れない。
(昔しのことを思い出しながら私もあの時は助けていたらなんて少し悔しい気持ちに)
そうでしょ?
どこかのテレビ番組の情報で知った...杏子生クリーム付いてる...。ん...これで大丈夫。
(口もとについた生クリームを取ろうと 身体を前に出して顔を近づけていき ペロッと舌をだしてとりあげる)
そう考えると、ここまでよくやってこれたよな
(自身もお世話になっていた マミさん を思い出し 今度何か手伝おうと心に決めて)
わ!…おい…ま、まどかとかに見られたらど-すんだよ。
(ほむらの顔が近づくと思わず目を閉じて 動作終わればゆっくり目を開けて視線合わせる この場にいないまどかの話を出したりして)
私と...愉快な仲間たちのお掛けでこの街は平和。
(自分が一番えらいような言い方するも表情は無表情で)
まどかは許してくれるわ...それにまどかは私にあまり興味なさそうに見えるしね...ごちそうさま
(人差し指を杏子の唇に当てて このことは内緒と言いたそうに じっー と見つめてから 食べ終わりお皿とフォークを二人分持って台所へせめてこれぐらいはと洗い)
それは…ツッコミ待ちか?
ほむらってさ、冗談言うとき真顔だから、愉快な仲間たちしかジョークってわかんないぞ
(自分含めて ほむらのことはよく知ってる風にマウントとりながら 手がかかる奴だな- と微笑み)
ふ-ん…ごちそうさま…
(ほむらの言葉に一度考えるも まどかの皆に優しい姿は確かに見受けられるが …すこしイメージと異なり 台所にいく彼女にリビングから声かけ)
それでも!ほら!まどかってほむらに対してだけ過保護じゃないか-?
ツッコミをするかどうかは...杏子もそうだけどみんなにまかせておくわ...。ジョーク言ったあとに私が少し微笑んだらわかってもらえるとも思わないけど...。
過保護...まどかなら別に否定はしないし将来的にもそうしてもらえたら...まどかがダメでも杏子でもいいわ...あっ、貴方にはさやかが居たわね。
(洗い終わると手を拭いてゆっくりとリビングに戻るとソファーに深く座っては )
それもそうだな。
じゃ 今度ハリセンもってきてツッコミいれてやるよ
( 悪戯に微笑み )
将来的にねぇ-
あ-…さやかはほっとけないしな。
ほむらほどの安心感はないけどさ。
あんたといると落ち着くよ。
( ずりずりと ほむらが座ってるソファの足元に移動して腕をソファの座面に置いて ほむらに顔を傾ける な? と同意を得ようと語りかけ )
そのときはハリセン返しね...
杏子は手加減をしらないから絶対に痛いに決まってるわね...
(想像しながらも ツッコミはやめておこうかとそもそもそんな柄でもない考え)
さやかは本当は寂しがりやさんだもの...あなたがいなければどうなるかわからなわ...友達は沢山いそうだけどね。そう...私もなぜだがわからないけど杏子がそばにいるからすごく安心できる...。
(足もに移動する杏子にぐいっと顔を近づけ距離を縮め見つめながら小さく「私を誘ってるかしら?」呟き)
やっぱり気がのらないや
あんたにやったらハリセンじゃなくて ベレッタで身体中蜂の巣にされそうだもんな
( ほむらが使用してる銃思い出し 身震い )
さやかは確かに寂しがりやだねぇ
そこがあいつらしいけど
…いいね…思わずときめいちまったよ
( ぐっと距離が縮まるほむらを見つめ返す 黒く艶やかな髪の毛をひと摘み引っ張り引き寄せて )
先に誘ったのはあんただろ、違うか?
ん...誘ったのは私からだったかしら...?仮にそうだとしても杏子は全部受けてくれているから別にもう構わないわよね...。
(掴まれた髪にさらに顔が近づきお互いに唇が触れるぐらいまでにそれでも冷静に杏子の目をそらさずに見つめては今までのケーキから流れで否定もしなく恥ずかしい顔を見てきて)
あんたの察しのとおりかな…
( 今までのやりとりでお互い察してるようで 近づくほむらの口元に 自分の唇を重ねて ゆっくり離れればにやりと八重歯覗かせ )
こんなことしても全然構わないよ
んっ...そう。
杏子がいいのなら私も遠慮なしでやれそうね...ちゅっ...んん..ん。
(先手をとられてしまったけど確認とれたことで少しは嬉しく思って八重歯見せる杏子の唇を上から押さえるように深い口づけを)
まどかにもさやかも内緒だから...巴マミは言ってもいいわ。
(顔を離して背後から 杏子を抱きしめて )
ん…はっ……わかったよ
( 深く交わる接吻に 息飲み込み )
( 口元から離れるほむらを見れば急に後ろから抱きしめられる腕に身体預けて そのまま見上げながら マミにはバレて良いんだな とけらりと答えて)
あ、皆のシェアハウスでこんなことして大丈夫なのか…。
みんなにバレなければ大丈夫...だから杏子と私だけの秘密。
もしバレそうなら外でやるしかないけれど...さすがに私と杏子ってそんな雰囲気もこれぽっちもないから大丈夫よ...
(二人の関係性によりそんなことは3人はきっと思ってないと自信満々に今は杏子の温もりを身体で感じつつ上から見つめては人差し指でほっぺに触れて少しイタズラを実行)
2人だけの秘密か…。
確かにあたしらってベタベタするタイプじゃないから な。
ん…なんだよ-、くすぐったいだろ-
( 頷きながら自分たちの関係性を思い出し呟き 回される腕を手のひらで撫でながら 突かれる頬に特に抵抗せず 逆に嬉しそうにふにゃり微笑み )
お互いに距離をもって過ごしていて今はこうして杏子にちょっかいをかけられることが幸せに感じるわね。
(プニィプニィ頬を突っついたあとには赤髪を優しく撫でてて)
杏子は甘えたいと甘えさせたいタイプ...どっち?
あんたがこんなにちょっかいかけるタイプとは知らなかったけどな- ?嬉しいけどさ…
( 2人きりだと言葉遣いも年相応に柔らぎ 答えながら髪の毛触られるとくすぐったそうに肩あげて ふと ほむらから問いかけられる質問に考えていなかったのか ん- 。と悩み )
ほむらは- ?あんたはどっちが好み- ?
嬉しいなら良かったわ...。そうね.....杏子は甘えてほしいけどたまに私が油断してるときに何かしてくれたらって思ちゃうわね..8割甘え2割感じで...。杏子ってツンツンが多めだから
(逆に聞かれると 数秒間 杏子のひたいにピタッ自分のひたいをくっつけ考える。)
杏子は私が甘えたりすると変って思わない?私らしくはなくなるけど
ん-…なら甘えてみようかな-
ツンツンしちまうと思うけど あんまりそれだとほむらが可哀想だしな-
そうか ? ほむらの甘えてるところも見て見たいけど…どう ?
( 質問の意図は読めないが おそらくほむらが不安なのかな-と漠然と考えて 受け入れる気持ちを伝えるため ほむらの指に絡めて)
これからは交合に甘えたりしていったらいいわね...。少し甘えてみるわ...こうかしら?
(照れた顔で指をゆっくりと絡ませてから杏子に背後からさらに密着するほどに抱きしめ頬と頬を擦りつけほむらが思う甘えた方をしてみる)
実際やると恥ずかしい...杏子以外に見られたら逃げ出しそうになる。
(こんな積極的にやったこともなく)
んっ…可愛いじゃん…
( 絡まる指と手の甲を指で擦り 応えて 頬が密着されればこちらもスリスリと寄せて 甘ったるい空気に気持ち良さげに )
確かにあたし以外には見せちゃだめだからな-、なんてあたしもほむらにしか見せないけどな
( 少しばかり独占欲滲ませながらほむらの甘える姿に満足気に微笑み )
このまま二人でずっと過ごしていきたいところだけど 巴マミを追い出すわけにもいかないわね...。
って言っても杏子は廃墟とかどごでも寝られる場所あればいいって感じたがらいいわね。
(手を絡ませたままソファーから降りると杏子の太もも辺りに頭をおいてから顔を上に向け下から見つめるように膝枕)
そうだな マミの家だしな !
ほむらだって あんまり布団で寝てるイメージないな
いつもどこかしらから現れるし さ………と、おっと…
( 甘えるを実行してくれてるほむらに 口元が緩んで 太ももに寝転がる彼女を 撫でるより先に思わず上からぎゅ-と抱きしめて)
よしよし かわい-な-
誰かをストーカーしてるみたいないいかね...。寝れてると誰かに狙われそうだから起きてることが多いかも知れない。
(自分もいつ寝ているだろうと少し考えてしまうほどに)
んん...ちょっと苦しい...杏子。でも本音言うと嬉しい気持ちかも
(心地いい環境にほむらも下からムギュ抱きしめて)
急に後ろから声かけてくるからな-、あんたさ
ほむらのこと狙うなんて相当の手練れじゃないか
( キュウベェとか ?遠からず怪しい人物?をあげて )
撫でるより先にさ ぎゅ-したくなってさ
( 杏子なりに甘えて見せて 少し照れくさそうに見下ろせば ほむらからの応答に機嫌良く)
きっとあいつね(キュウベェ)それならなっとくできるもの...。
杏子なら養ってくれそうね...私のお嫁さんになってほしいぐらいに
(手を頭に伸ばして優しく杏子の髪を撫でるように)
そろそろ夕飯作る時間ね...時間過ぎるのが早いわ...
(杏子と甘い時間を過ごしていたらいつのまに外は夕日で二人を照らしだしていて!
確かにあたしなら食いっぱぐれはしなさそうだなぁ-…そ-なるとほむらは家でゴロゴロかい ?
( 膝にいるほむらの頬をツンツンと突き )
ふぁ…もうそんな時間かい…
( 辺りを見渡せばいつのまにか夕陽が差し込んでて く-っと伸びをしながらほむらに問いかけ)
腹減った…なんか食お-ぜ-、ほむら-
杏子が手伝って言われたらけど...基本ソファーでゆっくりとしてるかも知れないわね。
(頬を突っつかれながら嬉しそうに表情が柔らかくなる)
何かあるといいけど...最低でもカップ麺って巴マミがそんな物食べないわね...たまご、野菜など...出前ね。
(ゆっくりと起き上がり台所にいき冷蔵庫を開けて何かないかチェックするも料理作りを否定し)
(/初めまして。 「百江なぎさ」か「上条恭介」での参加は可能でしょうか? 参加不可でしたら取り下げます。御検討のほど宜しく御願い致します。)
>暁美さん
あれ…暁美さん?
こんにちは。
(彼は中学生という若さながら将来有望なバイオリニスト。交通事故で手足を負傷してしまい、以降バイオリンは弾けなくなり、入院していたが、幼馴染みである美樹さやかが「恭介の手を治したい」という願いを対価に魔法少女となったため再びバイオリンを弾ける体になって、やがて退院し学校に再び通うようになった。幼馴染みが魂と引き換えに奇跡を願って腕を治した事を知らないまま、リハビリを兼ねて松葉杖をついて歩いていると自分のクラスメイトである彼女を見かけ話し掛けて)
【/有り難う御座います。似非かもしれませんが、宜しくお願い致します。ポータブル版やアプリ等を含め公式で上手くいった世界線もあるようなので、恭介が誰とも付き合っていない世界線のつもりで参加させて頂きますね。】
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