ドラゴンボールなりきり

((帰ってきました～
「はぁっ、はあっ....やはりカカロットを超えるにはこの程度じゃもの足りん...」

>オール
もうベジータの奴ったら、また修行に行ったのね。腹立つ自分の息子の遊び相手位してもいいんじゃあないかしらね。御免ね、トランクス嫌な話し聞かせて。もう帰って来たら二人で怒りましょうね。
(育児休暇中の為急ぐ仕事も、やらないとならない仕事も無いが夫が自分に子供を押し付けたまま朝から晩まで修行に明け暮れて帰って来ない日々が何日も続けば怒り夫が居そうな建物を探しながら叫び怒るが息子は、ニコニコしたまま掴まって居りあどけない息子の顔を見たら多少だけど心に余裕が出来微笑むが最近の夫の行動を振り返れば怒り独り言を述べながら歩き、カプセルを取りに、ラボに行き、カプセルを持ち投げた時に、きょとんとする息子を見ては〔父親の悪口を聞かせるなんて、どうかしてるわ、私反省しないと〕って内心で思い車の所に行き屋根が開けば息子を助手席に乗せ息子の頭を撫で名前を呼び謝り息子に共に怒ろうと伝えると息子は無表情になり固まり出したのを見れば微笑み自分も運転席側に行き乗り込むとエンジンを掛けて)

>ベジータ
ちょっと、ベジータ修行ばかりしてないでたまには、アタシの買い物に付き合ってよ。
(久しぶりに時間が出来たので夫と、デートをしようと服を着替え化粧を施し誘いに行こうと家の中を探してたら重力室から夫の声が聞こえて来たので、モニター室に行きマイクを手に持ち大きな不満を述べ自分の要望を伝えて)
(／参加許可有難うございます。トランクスが小さい時の、ブルマで話を進めたいと思います。了解です。)
>チチさん
チチさん、あたしもよ。此方こそ宜しく
(久しぶりに自分の住む家に来てくれたら名前を呼び返事し挨拶して)
(／初めまして宜しく)
>フローラ
何、何が起きたの。フローラじゃあない久しぶり。
(頼まれてた仕事をこなしてる時に大きな光が窓ガラスに反射し大きな僕発音に近い音が聞えたら驚き動揺し作業着姿のまま庭に向かうと、そこには一人の子が居り、未来のトランクスと共に行動したり過去に一度か、二度来た事が、ある子を見つければ声を掛け名前を呼び嬉しいそうな顔で挨拶し)
(／プロフの備考を読ませて頂きました。その上でフローラとブルマは面識が、あると言う設定で絡みました。勝手な真似して、御免なさい。後初めまして宜しく)
>未来のトランクス
おーい、トランクス。未来が大変な事になってる感じの夢を見たからタイムマシンを直してすっ飛んで来たわ。
(嫌な夢を見れば飛び起き服を着替えタイムマシンを直し、タイムマシンを使い未来のトランクスが居る世界に赴き動かし息子を探してる時に会えれば蓋を開け手を振り未来に来た訳を話して)

>星龍
星龍か、シェンロンか良く知らないけど地球を滅ぼすなんて事させないわよ。こっちには宇宙最強の孫君って言うのが居るのよ。あんたなんかの思い通りには、させない。
(自分で名を名乗る、ドラゴンか化け物か良く分からない相手が、ドラゴンボールから現われたら多少驚くすぐさま、いつもの上目線モードに戻り名前を言ってた相手に怒り今この場に居ない友人の名前を出し教え宣言し)
(/お久しぶりです。)

》ブルマ

ふんっ……虫けらが…
ドラゴンサンダーアァ！!

（下にいるブルマの声に反応し上から見下ろして…威嚇で雷を落として）謝

孫悟空か……フンッ…

（悟空の名前を聞いて軽く笑い言って）

「！？なんだ！？」(重力室からも雷の音が聞こえてきて)

》ベジータ

フンッ…!
逃げろ…逃げろ…地球人の虫けら共が!

ハアアアァッ!!


（街中に雷鳴を轟かせて逃げ行く人々を上から高笑いしながら見て言って）










（皆さんこんばんはとお帰りなさいベジータさん(*ω｀*)）

》ブルマ「おいブルマ!!そこでじっとしていろよ!!」
》超一星龍(重力室から慌てて外へ出ると)「貴様誰だ...見たことのない種族だな...フリーザの部下かなんかか？」((ちなみにベジータはいつものあの戦闘服を来ています

》ベジータ

俺か……?
俺は、超一星龍……ドラゴンボールから生まれた邪悪な存在だ…
貴様達地球人が、ドラゴンボールを乱用したから…俺が、生まれたんだ…
その…感謝の印にこの地球を滅ぼしてやる……有り難く思え…虫けらが!

（建物から出て来たベジータに気付き…腕を組み上から見下ろし…増長しながら言って）謝

》超一星龍「やめろ、ただの迷惑だ。それとも俺のトレーニング相手になってくれるのか...？」(少し笑みを浮かべると本来なれない超サイヤ人3になり)

》ベジータ

……フンッ…少しは戦闘能力有りそうだな…
良いだろう……来い…地球の猿が!

（変身したベジータの姿を上から見て軽く笑い…戦闘体勢を取り言って）

》超一星龍「ふんっ、一瞬で決着をつけてやる...」(そう言うと腕を組みながら上へ上がっていき)

>>超一星龍、ベジータ

！…トランクス！(タイムマシンを使ってやってきたはいいが、突如もの凄い気を感じれば表情を険しいものへと変え、彼の名を呼ぶ。彼もまたわかっているようでお互いに頷きあうと強い気の元へとやって来て、ベジータと強い気の持ち主である超一星龍に気付けば警戒しつつトランクスと協力して避難誘導を始めており)


【トランクス】

父さん！アイツは一体誰なんです？(避難誘導が粗方終わると舞空術で浮かびながら一応父である相手に話しかけ)


>>ブルマ

わぁ、ブルマさんお久しぶりです！相変わらず美人ですねぇ(自身が仲良くさせてもらっているトランクスの母。正確にはこの世界でのトランクスの母に話しかけられれば声を弾ませ、全く変わらない顔に素直にそう述べれば「あの、トランクス…未来の方しりませんか？」と首をかしげて)

(/いえいえ、面識のあるほうが助かりますので大丈夫ですよ！此方こそ宜しくお願いします！)

【トランクス】

母さん！？…母さんの行動力は昔からだったんですね。(まさか未来にやってくるとは思っていなかった相手を見れば驚きの声を上げ、しかし、直ぐに少し困ったように笑い「…父さん達にはちゃんと説明したんですか？」と問いかけ)

》ベジータ

猿が、良くほざくものだ……
落ちろ!!

ハァッ!!

（上がってくる相手を見て……フッと又笑った後に手を構えた後に無数の風の刃が、かまいたちの様に相手に襲おうとして）

超一星龍「！？くっ!!でゃあ!!」(一気に突っ込んで行くが風の刃に遮られて)
トランクス》「トランクスか！？なぜここにいる。」

》ベジータ&トランクス

ほう……何時まで耐えれるか見ものだな……?
ん……又もう１匹猿が、来たか……フンッ
……

（ベジータの喰らってる姿を愉快に笑い……その後にトランクスが、来た事に気付き…軽く…不服そうに呟き言って）謝

》超一星龍「はぁぁぁっ!!!!」(刃を全て弾いて)「次は貴様を潰してやる...覚悟しろよ...」

》ベジータ

ほう……全て弾いたか……猿にしては芸達者だな…ニヤ

（風の刃を全て弾いたのを見て軽くニヤけて言って）

》超一星龍「ふっ、何がおかしい...」(にやけている超一星龍を見つめて)

>ベジータ
分かったわよ、変な奴。
(切羽詰った幹事の声が聞えれば返事し腕を組相手を見ながら呟いて)

>星龍
誰が虫けらよ。あんたの方が根暗に見えるわ。色んな奴に願いを叶えさせられたせいで邪悪な心を持つようになったのは分かるけど地球人の、それもか弱い女に雷を落とすなんて、どう言うつもりよ。星龍
(雷に多少ビビルがすぐさま睨み腕を曲げ拳を作り怒り突っ込み自分から見た相手を自分なりに表現し述べ邪悪な心を持つようになった経緯は友人に聞いてるので言うわ無い様にしようとしたが、ムカつくので言い。言いたい事言うえば名前を呼び尋ねて)
>未来の、トランクス
そうよ、色々持って来たわよ。トランクスが生まれる前から、こんな感じだったのよ。内緒で来ちゃった。
(返事しカプセルを見せた後中に片付け自分の冒険心は今に始まった事ではない事を教え、夫の事を聞かれたら頭に手を添え、ウィンクしながら黙って来た事を述べて)
>フローラ
覚えててくれたのね嬉しいわ。本当の事言うわれると照れるわ。見てないわ。
(自分の事を忘れないで居てくれた相手に喜び手を取り感謝し喜び本当の事を言うわれると軽く相手を叩き頬を赤く染め頬に手を添え喜び未来の息子の事を聞かれたら答えて)
(/それは良かったです。有難うございます。)

》ベジータ&ブルマ

……先ずは手始めにあの猿を血祭りに上げるか…

（ベジータの質問を聞いた後にブルマの言い放題の発言を聞いて…目線をブルマの方に向いて……指を出し…冷凍光線みたいなのが出そうになって）謝

》ブルマ「おいブルマ!!余計な事を言うな!!」
》超一星龍「おいやめろ!!」(超一星龍の方に近づいて)