★.星導学園 - nl 日常系 - ★

「ホラホラ、お兄さんを失望させたくなかったらやる気出してちょうだい。」
「何を悩んでるの?嘘ついたってだーめ、わかっちゃうんだ。そういうの。」

[ 名前 ]スコピーノ・プルティ
[ 性別 ]男
[ 年齢 ]21
[ 星座 ]蠍座
[ 容姿 ]177㎝/69kg。肩の上で切りそろえられたふわふわの金髪を綺麗なリボンで結わっている。前髪は顎くらいの長さで6:4くらいで分けている。アメジストの2重の派手な瞳は長い睫毛に縁どられている。
男性にしては色白で筋肉と脂肪ががバランスよくついたむちむち体型。
タトゥーはうなじにある。
指定のブレザーは着ているが、中のシャツは黒の色つきを着ている。下のスラックスは長い足ですっきり履きこなしている。 スラックスの裾に隠れているが革のショートブーツを履いている。

[ 性格 ]集中力があり、相手の奥底を見透かすようなところがある。占いや恋愛、可愛い女の子が好き。人の好き嫌いはしっかりある方で好きな人にはとことん甘いが嫌いな人にはとにかくひどい。 人のことをよく見ていて鋭い。
[ 備考 ]一人称…俺。二人称…君、名前。
愛称は「ピノ」一人称とは別に自分をお兄さんと呼ぶことがある。おしゃれ好きな美食家。お洒落なのに派手というわけではなく、見た目、精神ともにしっとりとしたミステリアスなところがある。 特技の占い用のカードを持ち歩いている。
学力は上の中で運動もそつなくこなす。 料理が好き。
実は土いじりが好きで家庭菜園のようなことをしている。
なかなかアクなく整った容姿と一見優しい性格から一部の女子からそれなりに人気もある。
寮の部屋は5階 右の部屋。

[ ロルテ ]②
ん？ 俺に占ってほしいの?
いいよ、恋のお悩みかな?
それから、好きなのはお兄さんだね。あはは、正解?隠して聞くなんていけない子だなあ。
( 放課後教室に残っていると気弱そうな可愛らしい女の子とそれに付き添うように左右にいる女の子3人に声をかけられて本から顔を上げてニッコリと笑う。それからカードにも触れることなく中心の女の子にスラスラと言うと真っ赤になって頷く相手を意地悪そうに眺め。)
(/失礼いたしました。訂正版です。後で絡ませていただきます。)

「おはやっぷーい！ジェーンたん遅刻？それともセーフ？ぎりぎりセウトならジェーンたんのかわゆさに免じて許してよう！」
「…メリー寝るの。用事なら明日ジェーンに言って…。」

[ 名前 ]ジェメリ・ディオスクロイ
[ 性別 ]女
[ 年齢 ]17歳
[ 星座 ]双子座

[ 容姿 ]身長155cm、体重43kg。胸の中心部、丁度鎖骨の少し下辺りに双子座のタトゥーがある。すらりとした痩せ型で色白の肌。腰辺りまで伸びるストレートの髪は頭縦真っ二つに色が分かれたツートーンカラーになっており、右が白髪左が黒髪になっている。所謂姫カットに整えた後耳の上辺りにお団子を作り所謂くま耳ヘアのようなアレンジを施している。ぱっちりとした瞳は透ける様な赤色。
制服はかなり着崩して着用しており、ブレザーの下には黒のパーカーを重ねた上でシャツに合わせて黒地に白のドット柄のリボンタイを結んでいる。スカートは短くし右足が水色、左足がピンクのタイツを着用。 白のスニーカーを愛用している。

[ 性格 ]まるで二重人格を疑うほどテンションの上がり下がりが激しいタイプで普段は喧しい程のハイテンションのわりに寮に帰るなりプライベートな時間になると途端に口数も減り低いテンションでの会話となってしまう。面白いことに目ざとい分つまらないと判断すれば見限ってしまうシビアな部分もあり、切り替えがかっちりしているタイプと言える。

[ 備考 ]一人称「ジェメリ、ジェーン、メリー等」二人称「君、名前」。
普段はオンオフの掛かる自分自身をハイテンションな時を「ジェーン」、ローテンションな時を「メリー」と名付けて生活しており、あたかも二人の人格が居る様に語ることで周囲を揶揄っている。学力は文系は最低ラインだが理数系は上位、運動は基礎体力は優秀だが球技など道具を使いだすとてんでダメなど得意不得意が両極端。何方の性格にしろゲームを好んでいるようで常に携帯ゲーム機を所持している他、ジェーンの間はアーケードゲーム、メリーの間はテレビゲームを好んでいる模様。
寮の部屋は５階、真ん中の部屋を借りている。

[ ロルテ ]①登校
――…ぅううおっはよおう、皆のアイドルジェーンたんだよっ！なんで早く来たか分かる？分かる？せっいっかっいっはぁ…宿題みーせてっ？
(廊下は常に全力疾走、今日も例に漏れずその勢いを殺さぬままに教室に飛び込むように入ってくるとウインクひとつに目元にピースを当てながら今日も騒がしいほどの登場を決めて。とはいえ遅刻が多いにも関わらず今日は時間通り、それを褒めてと言わんばかりにそわそわとした態度のまま仲のいいメンバーの輪に近寄っていくと、どうやら単に宿題をしていなかったから早く来たらしく、おどけた様な表情を浮かべながら顔の前でぱちんと手を合わせて。)

(/不備はないつもりで、なんて言っておきながら大事な部分を…本当に申し訳ありません！ただ今外出先ですので絡みやもし今後更に訂正が発生してしまった場合は明日になるかと思います。ご容赦下さいませ。)