おそ松 2017-02-07 16:54:33 |
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>カラ松
カリスマレジェンドの長男様だぞー?気付くに決まってるだろ。ちゃんと弟たちのこと見てんの。(サングラスを落とした相手を見て笑顔でサングラスを拾って渡し)
>チョロ松
記憶からなくなれー?ぜったい忘れてやんなーい。まぁ、これからは見られない様に気を付けるんだな!(相手をからかい笑顔で、またやることを前提に言って。)
>おそ松
…はは…
さすが長男…いつから気づいてたんだ。
(バレていたことに少し寂しそうな顔を浮かべつつ相手に返してみてば、真面目な表情に真剣なまなざしをむけて)
>カラ松
ん?気付いたのは最近かなー?なんかおかしいと思ったらさ、他の奴らは知らないんだろ?(真面目な表情で見てくる相手をこちらも真面目な表情で見て)
>おそ松
あぁ…俺はこの謎めいた病のことを他の兄弟には話していないんだ。
心配をかけるようなことはしたくなくてな
(他の兄弟がすごく心配してくるところを想像しながら、少し顔をそむけて、拾ってもらったサングラスの耳をかける部分を強くにぎりしめて)
>カラ松
心配ねー、でも俺にはちゃんと言えよ?お前の唯一の兄なんだしさー。もちろん、他の兄弟には言わねぇから。(顔を背けた相手の顔を無理やりこちらへ向かせて笑顔で)
>おそ松
…おそ松…ありがとう
(相手の笑顔と言葉から安心したようで、今まで我慢していた気持ちが溢れ出してしまい、目に涙を浮かべては感謝の言葉を相手に伝えて)
>カラ松
当たり前、だって俺長男だし!おいおい、泣くなよー?男だろ!まぁ、無理しなくていいけど。(鼻の下を人差し指でこすりながら、相手の肩を軽く叩き。)
>おそ松
おそ松のほうこそ…あまり無理はしないでくれよ?
(全部をいつも背負っている長男という立場こそたいへんなのではないかと思い、泣きながら上記を言ってみて)
へへーっ!、(先程まで息を潜めていたものの、兄二人の声に心が揺らぎつつ何も知らない無邪気な笑顔で、二人が居た部屋とは違う部屋の襖を破壊して猛突進。)どぅーん!!!お邪魔します!!!(飽く迄僕は何も知らない松野家五男。黄色い萌え袖を振り回し、会話の意図を無視する様な焦点の合わない目。それが普通なのだ。)あっれーっ!?居ないのーっ!?、(身を乗り出してはポケットから筆記用具取り出し、グシャグシャになった紙にボールペンで、「ぼくがきたよ!!ね!!」と雑な字で机に乗せれば足早に退散。)
(/ 宜しく御願いします、…十四松希望です、。非似な所もありますが、知らないふりをするいい子で空気の読める十四松君って色々考えてそうですよね、…的な設定に惹かれて来ました、はい、( ・ิω・ิ)
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