…っ(ドキドキしつつ待ち、久々の感触に胸がきゅっと鳴り。僅かな時間で離れていくとそっと瞳を開いて、頬染めたまま名残惜しそうな視線を送り) …昴、もっとしたい。 うん、気をつけて。良い天気だといいね。(微笑ましそうに見つめ)