えっ…う、うん…(彼の事だから可愛らしく頬に来ると予想していたのか、肩に置かれた手にドキリとし。やたら緊張し頬を染めながら目を閉じて) 2時半?それは早いね。あ、もしかして…(驚くも何となくだが事情を察し)とにかく今日は早めに休まないとだね。(ふふ)