466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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お疲れ様、昴。休み中も手伝い大変だったね。(なでなで)うん、お帰りもただいまも挨拶は全部嬉しいよ。俺の居場所なんだなって気がするから。(はにかみ)
でも疲れると甘いものが食べたくなるね。ゆっくり珈琲を飲める時間が幸せかな。(ふふ)
…嬉しいよ。昴は伊織と仲がいいから、俺を選ぶなんて不思議に思う人もいるだろうけどね。(ふふ、と笑うとその後も会話しながらドライブを楽しみ。やがて自宅の方へと戻ってきて)
(/目が笑ってないかもしれませんねw
でも背後様とこうしてやりとり始めてから、この二組が話してたりすると普通に見れなくなってしまいました←
バトルは好きなのでハマるかもしれませんが、ハマるのは怖いなw)
お疲れ様です!へへ、ありがとうございますっ!(すりすり)蒼星さんの居場所は俺の隣ですっ!隣じゃなくても前でもいいですけどね?前だとぎゅって出来るので…(にへら)
分かります!糖分を欲しがるんですよねー……あんまり食べ過ぎると太るんで少しは我慢するんですけどね。(ぐぬぅ)
あー、不自然に思いますかね、皆…。でも何となく意見出したら思わないかも…しれないですし。
(うーむ、と考えつつ外の景色を見ながら楽しんでいけばやがて見慣れた街になり。)
──…蒼星さんとの旅行、もう終わっちゃう…
(/そうなったら私も昴くんも怖がるだろうな…蒼星くんのガチギレはトラウマになりそう(笑)
ふふふ、いいんですよいいんですよ…普通に見れなくても……()
前よりかはガチャの為の石貰えるようになりましたよ!ログインボーナスでは10連分貰えますし!…1パーセントなんでね!当たらないですけどね!(泣)
昴、ごめん…!また遅れちゃってるね。(申し訳なさそうに眉下げ)来週からはもう少し余裕ができると思うんだ。
ふふ、昴は相変わらず可愛いこと言うよね。何だか癒されるよ。(ぎゅう)
甘いもの、昴も背後さんも我慢しすぎないようにね。ストレスも良くないし、自分へのご褒美ってことで。(ふふ)
おはようございます!(ぺこり)大丈夫ですよ、俺は待ってますから!(にへ)
か、可愛いですか?(てれっ/ぎゅむ)
そうですね、我慢し過ぎないようにしますっ!(へへっ)
起きますかね?いってらっしゃい!そして俺も行ってきます!(手ひらん)
ずいぶん待たせちゃってごめん。やっとピークは
過ぎたから返していくね。待っていてくれてありがとう。(ぎゅう)
うん、いつも可愛くて癒される。(すりすり)
まぁ気付いてる人は気づいてるだろうけど。…仁さんとかね。(苦笑を溢すも、寂しそうな彼の呟きにはきゅっと胸が締め付けられ眉を下げて微笑み)
うん…俺もまだ一緒にいたいよ。でも楽しかったよ。ありがとう。また一緒に旅行に行こう?
(/怒らせて何時間も説教されたの昴でしたっけ(笑)
実際あの組み合わせはマイナーなんですかね?背後様の伊織と絡ませてもらってからやたら伊織が可愛く見えてヤバイですよw
10連分なんて凄いですね!夢キャスもうどんだけログインできてないやら…)
え、仁さん気づいてるんですか!?(びっくりした表情浮かべ、彼の方を向けば、眉下げていて、別れたくないと。その表情に、息を飲み)
……また、二人きりで行きましょうね!みんなでも楽しいですけど、…やっぱり蒼星さんと来たいから。
(/そうでしたっけ?(笑)
カイいおですか?マイナー……なんですかね?陽向、昴辺りでしょうか、よく聞くのは。伊織ごめんよw可愛くなっちまった…←
夢キャスログイン長いですしね…
向こうは後程返します!)
あの人には隠しても無駄だろうね。でも何も言われないところを見ると応援してくれてるんじゃないかな。(困ったように笑みながらも特別からかわれたりもしていない事から解釈し。彼の言葉に嬉しくなり頬緩めて)
うん、夏祭りにキャンプに…楽しみだな。キャンプは二人きりじゃないけどね。
(/蒼星の眼鏡をアイスで汚したとかそんな事が原因だったような?w
マイナーでもいいですwお陰様で可愛いくてエロい伊織見れてますから← 仲良くなかったのに今じゃあんな()ですよ?w
そういえばこの後どうしましょう?自宅に送り届けて夏祭りに飛ばしますか?)
へへ、そうだといいんですけどね。
(何も言ってこない、ということはそうなんだろうなとこくり、と頷いて)
みんなでキャンプも楽しいんで!
(/それは怒るわ(笑)
そうですよ…本当に仲良くなかったのに…カイトくんがいけないです←
そーですね…その方がいいと思います!夏祭り…もう9月ですが行きましょう!)
お疲れ様ですー!(ぎゅむ)
ふふ、でも分かってますよ、カイトさんは伊織と付き合ってるんですし…誤解は招かないです(キリッ)
お疲れ様、昴。(ぎゅ)ごめん、遅れてて…
出張先が台風の影響で大変な事になっていて、漸く自宅に戻って落ち着いたとこ。
地震や台風で各地が大変だね…。昴の方は無事だといいけど。またあとで返すね。
(雑談しているうちに彼の自宅前に辿り着き。名残惜しくはあるものの、次の約束がある為気を取り直し微笑み)…ありがとう、昴。楽しかったよ。最高の旅行だった。(更に彼との距離が縮まった事を思い出し、頬を染めてはにかみ)
(/これからも可愛くて色っぽい伊織期待してます!(ぐっ)
じゃあ夏祭りいきますか!)
お疲れ様、昴。元気にしてる?忙しいだけならいいんだ。ただ、災害もあったから気になっていて……昴は無事かな、体調崩してないかなって。(そわそわと心配そうに)
昴が元気に頑張ってるといいな…。催促じゃないから、余裕ができたらまた元気な顔見せてくれたら嬉しいよ。
(/遅くなってしまい、申し訳ございません!!!私は今のところ元気でやっております…!今年は災害の方が多いですね、見事に台風にやられてしまい、落ち着いた所なので此処に来ております。また此処に来れるかと思いますので、末永く宜しくお願いいたします…其方も大丈夫でしょうか?返していきますね、遅くなってしまい、本当にごめんなさい!)
はい、俺も最高の旅行でした!本当にありがとうございました!(へへ、と微笑んでその後、名残惜しいのかそわそわとして)…そ、蒼星さん…最後に…き、キスっ…っ、いや、やめようっごめんなさい、蒼星さん!
(/はい、夏祭りいきましょうか!)
──昴…!良かった、無事だったんだね。(ぎゅう)被害を受けて大変なことになってるんじゃないかと思って心配してたんだ。やっぱり大変だったみたいだね。もう大丈夫…?まだ何かと不便なことがあったりするんじゃない?(心配そうに見つめ)
返事はすごく嬉しいんだけど、無理しないでね。昴が無事だったのがわかれば十分だから。俺はちゃんと昴の帰り待ってるよ。
大変な中ありがとう。俺の方はそこまで大きな被害はなく普段通りだから大丈夫だよ。
──…えっ…(別れる間際の彼の言葉にドキリとし頬を染め。同じ事を考えてくれていたのが嬉しくて、そわそわと落ち着かず)
うん、俺もしたい、よ…。(ぎゅっと手を握りじっと見つめ打ち明けると、周囲を気にし。近くに人の気配はないが、万一誰かに見られてしまえば相手だけでなくメンバーにも迷惑がかかるわけで。それでもこのまま帰れないのか、熱っぽく見つめながら囁くように告げ)…玄関まで送らせて。すぐ帰るから。
昴に何かあったんだと思って、ずっと心配してる。一日でも早く生活が落ち着くといいね…。せめて昴が元気で過ごせている事を願うよ。
落ち着いたらでいいから顔を見せに来て欲しい。待ってるからね。
寒くなったけど元気でいるかな?昴が元気に過ごせているなら俺も嬉しいし、安心するよ。
夢キャスもついに終わっちゃうなんて…吃驚したし残念だね。この作品は俺にとって大事なものだよ。昴にも会えたしね。昴…ありがとう。(ふふ)
じゃあ、また来るね。あ…でも、迷惑だったらはっきり言って欲しいな。
体調に気をつけて頑張ってね。
──今更来るのか、と思っていますよね。迷惑だなんてとんでもない。嬉しかったですし、同時に…待っていてくれてるんだと思いました。図々しいですが、嬉しかったんです。…言い訳にしか聞こえないかと思いますが、忙しかった時期、家の事で色々とありました。背後の父との別れ、葬儀、その家からの引越…身体や心まで疲れていました。今はもう落ち着きました。なので…ここに来ました。
蒼星さん…寂しい思いをさせてしまってごめんなさい。本当に図々しいな、俺は…また蒼星さんとお話したいって。自分から離れたのに勝手に会いたいって…おかしい話ですよね。蒼星さんも俺と…城ヶ崎昴と藤村伊織に話がしたいと思っていてくれているのであれば…お返事、下さい。話も何も見たくないのなら返事もいいです。返事がない時点でお別れです。
…まだまだ長く続いてしまいそうだなぁ…長いと見る気も失せてしまいそうだ。
蒼星さん、カイトさん、待たせてしまって、寂しくさせてしまってごめんなさい。貴方も元気で居てくれれば嬉しいです。
…!お帰り…昴。待ってたよ。(ぎゅう)
ううん、謝らないで。災害があった時期と重なったし、その前もご実家の方でバタバタしてるって聞いてたから、きっと何か辛い事があって心身共に余裕がなくて来れないんだろうなって思ってた。だから昴が落ち着くまでずっと待つつもりだったよ。他の場所で体は元気だって聞いた時は安心したよ。昴が元気に過ごせてるならそれで十分だった。
大変だったね…とても。身近な人との別れは本当に辛くて立ち直るのに時間が要るからね。…実は俺もここ数ヶ月家族の具合が良くなくて自宅と実家を行き来していたんだけど、昴に会えなくなった後くらいに別れがあってね。先日も法事に出向いて少し落ち着いたところ。親しい人を失った辛さは少しはわかるつもりだよ。
会いに来てくれて本当にありがとう、昴。すごく嬉しかったよ。昴が無事だった事もまた会えた事も。ずっと大変だっただろうし、これからも大変だと思う。だけど頑張りすぎないでね。無理して俺と話そうとしなくていいし、来る気分じゃない時は顔出しとか考えなくていいから。昴が何か話したいとか思ってくれた時だけでもいいから声かけてくれたら嬉しいな、なんて思ってるよ。
俺も話したいことは沢山あるけど、長すぎても疲れちゃうだろうから取り敢えずこの辺で。
返事も気にしないで、昴が話したい時に話したい事だけ気軽にね。
また昴に会えて本当に良かった。
た、…ただいまです…蒼星さん…(ぎゅう)
ずっと待つって…人が良すぎです…。ありがとうございます…っ、蒼星さん。そうですね、災害もありました。その時は色んなことが重なってましたね…。他の、場所?まぁ、元気は元気でした、ただ精神的に来てたというか、なんというか。
蒼星さんも、ですか?……やはり、寂しいですよね。寂しいとか、心がぽっかり空いちゃったっていうか。俺は最期の時を見ていなくて。もっと話しておけば良かったなって後悔の山です。
無理なんかしてないです!!また、蒼星さんとお話したいって…結局、会うのは遅くなっちゃいましたけど…これからも無理して来ることは無いです。俺の誕生日も、カイトさんの誕生日も過ぎちゃって、寂しい思いをさせてしまいました。これからは寂しい思いをさせないようにぎゅってしますし、キスだってしますし、あ、あ…愛してるって毎日呟いて欲しいなら呟きます!(かぁっ)
蒼星さんも元気そうで良かった。勝手に居なくなってごめんなさい…夢色キャストは終わってしまいますが、蒼星さんとは終わらせたく無いです、っ…ずっと、ずっと…っ(ぐすっ)ごめんなさい…蒼星さんっ…(ぎゅぅぅ)
また長くなっちゃう…この辺で。やっぱり貴方に出逢えて良かった。蒼星さんに…カイトさんに出逢えて良かった…(にぃっ)
そんな事ないよ。昴が帰ってきてくれるならどれだけでも待てるんじゃないかな。
うん、某場所で昴らしい人からの謝罪のメッセージ見つけたんだけど…違ったかな?いつか帰って来てくれるって確信持てたから、気長に待つことにしたよ。カイトは会いたくて仕方なかったみたいだけどね?(ふふ)
そうだね…まさにそんな感じ。いろんな事思い出しちゃうね。俺も、もしあの時ああしてあげれば…とか、後悔ばかりだよ。不自由なく穏やかに過ごせていたらいいね。
ふふ、ありがとう昴。俺はまた昴に会えただけで嬉しいし、その気持ちだけで十分だよ。でも折角だから、そのうち我儘言わせてもらおうかな?(くす)
俺はともかくカイトは色々溜め込んでるだろうから、伊織がちょっと心配だね。(苦笑)
ああ、もう…泣かないで、昴。(ぎゅう)俺もこれからも昴と一緒にいたいよ。無理なく続けていこう?
蒼星さん優しい…嬉しいです…っ!
謝罪のメッセージ…ちょっと思い浮かばないです…。カイトさんには…そうですね、伊織に言っておきます。覚悟しておいた方がいい、と。(ぐっ)
そうですね…上から見守ってると思って過ごしてますよ。いつかは別れが来るものですし…
っ!……あ、愛してます!蒼星さん、愛してますっ!(かぁぁ)
そうですね…大丈夫かな。(首傾げ)
はい……一緒に!ずっと……一緒に。(ぎゅう)
誰にでも優しいわけじゃないし、昴だから待つんだよ。(ふふ)
そう?じゃあ俺の勘違いだろうから気にしないで。早とちりして恥ずかしいな。(照れ笑い)
伊織にも会いに行っていい?(首傾げ)
そうだね…俺ももっと強くならないとな。
えっ…(瞳瞬かせ) …っ、今言ってくれると思わなかったから吃驚した。(頬赤らめ)…ありがとう、昴。俺も愛してるよ。(口づけ)
改めて…お帰り、昴。(ぎゅう)
あぁぁまた、遅くなってしまいました…本当にごめんなさい。俺だから、と言ってくださってますが、実際寂しいですよ、ね…(ちらり)
はい、伊織にも会いに行ってください。伊織に、カイトさんの所に行ってあげてと言っておきますから!
ん、っ…え、今じゃなくても良かったですか?(かぁぁ)
ただいまです、蒼星さん…また遅くなっちゃいましたけど…ただいまです。(ぎゅうう)
俺の方こそ遅くなってごめん。この時期仕事がハードで、毎日へとへとになって帰ってくるよ。(溜め息)
ふふ、大丈夫だよ。そりゃ昴に会いたくなるけど、ちゃんと待ってられるから。…帰って来てくれる限りは待っていたいんだ、昴のこと。(ぎゅう)
もう年末なんだね。今年も昴と一緒にいられて幸せだったよ。ありがとう。(はにかみ)
じゃあ行ってきます。向こうはまた後で返すね。
あけまして、おめでとうございます。(にへ)…背後からは身内が亡くなっているので言えませんが、俺として述べさせて頂きますね!今年もどうぞ、俺や伊織を宜しくお願いします!(ぺこり)
毎日へとへと…大変ですね…(眉下げ)
……はい、ありがとうございます……(ぎゅうう)
明けましておめでとう、昴。そうだね…昴の背後さんの事もあるし、俺の方も昴と同じ事情だから、俺から言わせてもらうね。此方こそ今年も仲良くしてくれると嬉しいな。(ふふ)
うん…忙しい時期だからね。もうひと踏ん張りしないと。昴は年末年始ゆっくり出来てるといいね。じゃあ行ってきます。(ぎゅう)
はい、勿論!もうすぐ蒼星さんと会って2年になるんですよね!へへ、カレンダーに印付けてるので設定さえ間違ってなければその日に祝うことが出来そうです!(ふんす)
忙しい時期…大変だと思いますが、頑張ってくださいね!…蒼星さんなら無理して仕事をこなしそうだけれど、無理はしないで。いってらっしゃい!(ぎゅうう)
うん、二年だね。昴も記念日大切にしてくれていて嬉しいよ。(ふふ) 二年か…昴が俺のところに戻ってきてくれるって本当に幸せだなって思うんだ。ありがとう。(はにかみ)
…昴には敵わないな。実はちょっと無理して体調崩したりもしたんだけど、漸く落ち着いたよ。忙しい時期だし休むわけにいかなくてさ。周りに迷惑かけられないしね。(眉下げ笑み)
はいっ!……と言いたいところですがすみません!!蒼星さんの誕生日だったのに…(しょぼん)改めて、蒼星さん!誕生日おめでとうございますっ!(にへ)何か欲しいものはありますか?遅くなっちゃいましたが、誕生日プレゼントとして。(メモ準備し)
こちらこそ、蒼星さんと居られてとても幸せです!(にぃっ)
やっぱり。落ち着いたのなら良かった!(ぎゅう)お疲れ様です、蒼星さん。
そんなの気にしないで。俺は昴がこうして傍にいてくれるだけで十分。…本当だよ。(心底幸せそうにぎゅうう)
昴もお疲れ様。そういえば引っ越したって事は職場も変わったのかな?無理に言わなくて大丈夫だよ。ただ、そうなると慣れるまで大変だろうなって。(眉下げ)昴こそ頑張り屋さんだから…頑張りすぎないでね。(なでなで)
うぅ、そうですか?それなら、いいんですけど…些細なものでも誕生日プレゼントとしてでも大丈夫ですよ?蒼星さん。(ぎゅっ)
いえ、職場は変わってないんですよ。ただ、まぁ…断捨離と言ってもいいと思います。駅から近くなりました。(へへ、)はい、ありがとうございますっ!まぁ、月曜日が…頑張らなくちゃいけないんですけどね。(はぁ、と溜息)
些細なもの、か…。じゃあ…キスをねだってみようかな。(ふふ)
そうなんだ。近くなった部分は良かったのかな。月曜日忙しいんだね、頑張って。俺も仕事だから、お互い頑張ろう、かな。
き、キスですね、?(かぁぁ/じぃぃ)じゃ、じゃあ……蒼星さん、目瞑ってください…(顔を真っ赤にしながらも彼の肩に手を置き)
そうですね、良かったです!忙しいというか……夜中の2時半起きなので…(頬ぽり)
えっ…う、うん…(彼の事だから可愛らしく頬に来ると予想していたのか、肩に置かれた手にドキリとし。やたら緊張し頬を染めながら目を閉じて)
2時半?それは早いね。あ、もしかして…(驚くも何となくだが事情を察し)とにかく今日は早めに休まないとだね。(ふふ)
い、いきますね…っ(ドキドキして、ゆっくりと近付けば触れるだけのキスを落として)ん、…
はい、蒼星さんが思っていることで合っていると思います。早めに休んで、早めに起きて。頑張ります!(にっ)
…っ(ドキドキしつつ待ち、久々の感触に胸がきゅっと鳴り。僅かな時間で離れていくとそっと瞳を開いて、頬染めたまま名残惜しそうな視線を送り) …昴、もっとしたい。
うん、気をつけて。良い天気だといいね。(微笑ましそうに見つめ)
も、っとですか?(久しぶりのキスということもあり緊張もして、1回のキスでも心臓が高鳴り)お、俺からは…ちょ、ちょっと…出来ない、です…(顔を真っ赤にさせてしどろもどろになり)
ただいま、と言っても昨日でした!いい天気で迎えられましたよ!(にへ)
そっか…じゃあ、俺から…いい?(しどろもどろになる様子の可愛さにくすっと笑みを溢すも、眼差しには熱を宿したまま見つめて)
お疲れ様。天気に恵まれて良かったよ。昴…というか背後さん、とても素敵だっただろうね。(ふふ)
は、はい……お願い、します…っ(きゅっと目を瞑り、少し屈んで待ち)
へへ、去年は雨だったらしいですし、今年は晴れてよかったですよ。(こくり、と頷き)これで年齢バレちゃいましたね。……そういや、今日で終わりなそうで。夢色キャスト。夢色キャストをプレイしたおかげで貴方に……蒼星さんに出逢えました。ありがとうございますっ!(にへら)
──…好きだよ、昴…(相手の気遣いをいとおしく思えば優しく頬に触れ、唇を重ね。角度を変えながら口付けた後ゆっくりと離し、はにかんで)
ちょっと詮索しすぎたかな…ごめん。(眉下げ笑み)うん…ログインしてみたらもうplayできなくなってて何だか寂しくなったよ。終了する数日前に必死に見ていない恋愛ドラマを回収してたけど、間に合わなかったな。でも本当に感謝してる。昴と出会えて良かった。(幸せそうに笑み)
ん、んっ…(その口付けに答えつつ、ゆっくりと離れてゆき、一言彼に囁いて)俺も…大好きです…
いえ、大丈夫ですよ。そんな顔しないでください!(肩ポン、)ログインすらできない日々が続いてそのままだなぁ……ドラマも見れてない状態になっちゃいました。はい……俺も良かったです!これからもずっと蒼星さんの隣で笑っていたいです……!(にへら)
ふふ、やっぱり昴に言われるのが一番嬉しいよ。(心底嬉しそうに笑むとぎゅっと抱きしめ)
うん、ありがとう。俺もずっとログイン出来てなくて慌てて進めたんだ。取り敢えず研究も兼ねてカイトは進めておきたかったからカイト中心なんだけど、カイトが伊織のが見たいって騒ぐから…(苦笑)…誰のせいだろうね?(ふふっと冗談混じりに笑み)
うん、俺もこれからも傍で昴の笑顔を守っていきたい。昴が安心できる居場所でありたいなと思うよ。(ふふ)
へへ、ありがとうございます…(ぎゅ、とこちらからも抱き締めて、すりすりと甘え)
研究…充分カイトさんらしいですけどね?……だ、誰のせいでしょうねー…(目線ふいっ)
蒼星さん……はぁぁ…、すきです…(顔を赤くし、両手で顔隠し)
昴、たくさん甘えてくれるようになったね。嬉しいよ。(心底嬉しそうになでなで)
本当に?それならいいんだけど…(ほっ)でもあんなに色っぽくて可愛い伊織を見られるのは此処でだけだから貴重だよ。(ふふ)
俺も好きだよ。…大好き。(目を閉じ、いとおしそうにぎゅうと抱き締め)
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