主おじさん 2017-01-26 20:28:46 |
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(議論百出だと様々な意見が聞けて良いが、妥当性と最適解を導くのが難儀になりそうだ。然し、そうしなければ隠れた意見を出す事が出来ない)
暇だ…。
(有名無実ならば人気者では無い。悪評が高い存在で万人から忌避され愚弄する為にネタにされる。だがもし、本人が自分なりに努力を行なって頑張ったのであれば、その過程を全否定されるような物である。本人からすればそれは堪ったものでは無い)
課題を完遂しなければ。
(舌先三寸な者は説得が得意そうだ。名論卓説を出す者は良い働きをしたと言える。治乱興亡とは戦国時代の事を指す事が出来るのではないだろうか?そのような事になれば一部の国は豊かになり一部の国は廃れるだろう。流言飛語は即座に信用してはならない。確固たる証拠を探し発見してから、ある程度信じる方が好ましいだろう。品行方正に振る舞っている者でも内心は何らかの悪巧みを思案しているかも知れない。なのでこれも即座に信用してはならない。取捨選択は真なる正義の味方にとっては行なわない物だ。何故なら小数を切り捨てるのではなく、「少数も救済する」からである)
だがやる気が出ない。
(同工異曲は所詮贋作と言える意味の四字熟語だろう。外観は異なっていても、中身が同一であれば贋作なのだから。面目躍如なのは良い事と言えると思うが、後に調子に乗りかねないかも知れない。そうしてもし信頼を失う事があれば奈落に真っ逆さまだ)
(/何かポエムになってしまいましたが気にしないでくださいw今後もこういったロルを書くと思います。)
一時は敗北すると予想していたが、逆転出来るとは想像していなかった。
(戦闘の戦況は、此方が不利で相手が有利であり、万人が客観的に目撃しても優劣が明瞭であった。然し起死回生して状況を逆転させたのだ)
死亡したか。
(相手が死亡すると相手の心身が雲散霧消し)
申し訳ない、その話を聞く意味が理解できない。
(相手の話を馬耳東風し)
運が良いな。
(品行方正に善行を集積していった結果、幸運が発生し。これは因果応報と言えるだろう)
ふむ。
(昔の日常から得て来た経験を想起し、温故知新していき)
俺にとって好感を持てる女だ。
(清廉潔白で純粋無垢、天真爛漫で品行方正な麗しい女が真に好きである。逆にそれ以外の女は真に好きになれず)
はい、社長。そのような事実でございます。
(目上の人相手には平身低頭である。性格が真面目なのでそうなり)
戦わなければ生き残れない!
(この世界では戦闘を行なって行かなければ生存不可能な理が存在する。常時危急存亡なのだ)
人種差別は禁止だ。
(種族は千差万別に存在する。それらの内どれかの種族を差別し、嘲笑及び軽蔑及び蔑むのは倫理的に有り得ない事であり、悪たる行為だ)
最初は期待していたが、軟弱な弱者であったな。
(傾倒した相手に死亡落胆し、残念そうな表情で相手を見据えつつ期待外れな様子が明瞭な呟きを行ない)
疲れた。
(隊長は率先垂範だと暗喩出来る。浅学非才な者は馬鹿だと断言出来る。弱者で無能な存在が世界征服を企てるのは笑止千万だ。あの物語の主人公の行動は殆んど言語道断だ。あの物語の題材は、物語を全て視聴した後に見返してみると意味深長だった。依頼は一件落着した。臨機応変に行動出来、それを迅速に行なえる者はその有能だ。俺は日進月歩していき、至高のエンターテイナーになりたい。俺の能力と相手の能力は大同小異だ。二束三文に売っていても売り上げの伸びは少しずつだろう。有為転変であるが故に、我々は常に変化し続けなければならない。一挙両得と一石二鳥は類似しているが、相違点は行なっているかいないかであろう。俺は現在、刻苦勉励している。
…ツッキー遅いなぁ。
(季節が少しずつ夏へと近付き、強い日差しにじんわりと汗をかく午前中。休日に映画を見に行こうと誘ったが、約束の時間になっても待ち人は訪れず、人通りの多い駅前の隅でぽつんと立ち止まり。脳裏を過るのは待たされる怒りではなく相手の心配で、何度もスマホを確認しながら深く息を吐き。ピコン、と可愛らしい音を立てて鳴ったスマホを慌てて見るとパアッと表情を明るくし、顔を上げて辺りを見渡せば軽い足取りで駆けていき)
ツッキー!…ううん、俺も今来たとこ!今日もツッキーはかっこいいね!…え?ああ、ごめんツッキー!
(/スペース感謝です!)
(三寒四温は冬の気候である)
俺は貴方を守護し続ける、悠久に。
(俺はあの子を古今東西に守護し続けると誓い)
趣味としていた様々な娯楽が凋落していく…哀切な事だ。
(有為転変によりそれを如実に物語っている。俺は哀感の感情を露呈し)
俺の精神の傷は、貴方にも伝わる。逆も然りだ。
(異体同心であるが故にそうなるのであり)
(病気を患った事のある者は体に抗体が出来ている。なので患った事のない人よりも病気に抵抗力があり、長生き出来るだろう。一病息災である)
貴様が長か。
(中心に存在する一枚看板たるリーダーに話しかけ)
俺の夢は困難な物かもしれない。だが例え―――
(前人未到であったとしても、その夢路を進行し、終点を目指すのみである)
遂に…遂にやったぞおおおおおおおおおおお!!!
(悲願達成したことで狂喜し)
貴様の言葉は巧みに列記されているだけで、中身は拙いぞ。
(相手の言葉を美辞麗句だと判断し、それを直言して指摘し)
チャンスだ。
(好機到来した事で咄嗟に行動を取り、この好機を掴もうとし)
(大器晩成な人物は、例えるなら徳川家康の事だろう)
カズィクル・ベイ、戦闘狂な貴様は人間に非ず、獣のような存在だ。故に―――
(神出鬼没だ。なので突然出現し、行方が不明な場合は何処に存在するか捜索しても発見は困難である)
良い風だ。
(此処は田舎。田舎に来て晴耕雨読するのも悪くないと思い、此処へと移動して来て生活し始めたのだ)
新規の武器が欲しいな。
(新規の武器を創意工夫し始め作成しようとし)
(天変地異とは即ち地震や暴風たる台風の事を指せるだろう)
何だ、会話か。
(騒がしい音が聞こえて来たので其方に走法で移動し、目視で確認したが日常茶飯であるごく普通の会話であった)
頑張ろう。
(会社内にて立身出世し、社長になりたい。その為には頑張るのみだ)
(俺は心配性、故に用意周到で忘れ物が少数だ)
俺は…間違っていたのか。
(異口同音で指摘された事によって自身は誤った事を行なっていたと判断し)
貴様の能力は明瞭だ。
(相手の能力を目視で確認したが、単純明快で直ぐに看破出来た)
弱者たる貴様など、最強たる俺なら直ぐに始末できるが貴様も努力すれば俺を超え立場を逆転させる事が出来るから俺を打倒したくば努力すると良い。
(現状の戦力差では此方が相手を活殺自在する事が可能だ)
(/今回は事情により二つに分けました。)
なんと美しい動作だ、違和感を全く感じず自然に見える。
(相手の攻撃動作を天衣無縫だという意の言葉で褒め称え)
一人で勝手に動いたのか。
(仲間の一人が独断専行した報告を部下から受けると、独断専行した仲間に呆れ)
強大な強さがあるだと?そんな事知らん。俺はどんなに強大な敵だろうと度胸を持って挑むだけだ。
(強大な敵を恐れず、大胆不敵だと暗喩可能な行動を取ろうとし)
何時まで悪い状況が続くんだ?
(暗雲低迷な状況に苛立ち、早く良い状況になって欲しいと希い)
静かな場所だ。
(深山幽谷な樹海の中に存在する一軒家で、ゆったりと住み)
変わった奴だな。
(遠くに居る者をどう思ったかを奇想天外を示す意の言葉で率直に言い)
遺憾だが死別したのなら仕方ない。
(死亡した者からは情報を聞き取得する事は不可能だ。その事が残念で名残惜しく)
(心配性な者は優柔不断である事が多数だろう)
(俺は老成円熟な方の背中に付いて行きたい。何故なら経験豊富で信頼できるからだ。然しずっとそれをやっていれば行雲流水で終わり、率先垂範な人物には昇華出来ない)
ふむ。
(意味深長な相手の言葉を聞くと感慨に耽り)
それは逆さにするな。
(相手に対し、所持している物を天地無用にするなと言う意の言葉の指示を行い)
(/今回は少なめです)
貴方の意見を採択しよう。
(相手の意見が名論卓説だと判断し、採択し)
奇想天外な覆面だな。
(相手が顔を隠蔽する為に用いている覆面に対し率直な感想を直言し)
過ぎ去った事柄を顧みて温故知新するのも大事だな。
(過去の思い出を顧み始め)
大丈夫か?
(怪我した相手を顧みて)
ん?
(後方の様子を顧みる事で確認し)
戻るか。
(家へと徒歩で顧みて)
書き直したほうがいいな。
(相手の文章を添削し始め)
貴様は怪人共を全て掌握し支配下に置いたのか。
(断言するように掌握したかどうかを問い)
最後まで諦めるな、自分の感覚を信じろ。だから頑張れ。
(相手を激励し)
俺はあの戦いを契機に修行を始めた…これを止めたら今まで集積してきた物が全て無意味になってしまう。そんな事認められるか!
(強者との戦闘を契機に修行を開始した俺。中止すれば中途半端で終焉するのだ。そんな事認めることが出来ず)
神仏の存在する山は知らん。
(霊峰を例として出したいが、模範となる霊峰を知らないので素直に分からないと言い)
「自己中な者にそれは向かない。利他的であり続ければ飽いたままで、自己中になり続ければ周囲の者達に疎んぜられ、最終的には誰にも相手にされなくなる」、これが俺の哲学の一つだ。
(哲学の一つを淡々と述べ)
ご馳走様。
(レストランで食事を満喫し終えると、会計を済ませ店内から徒歩で出て行き)
湿気が多い…この場所では当たり前の事か。
(湿原で歩いていると内心で抱いた事を吐露し)
俺は悪行を重畳して来た。これに関しては悔恨している。
(悪い事をしてきてそれを悔恨しており)
(沈黙しながら、奉納の舞を行い)
素晴らしい!はっはっはっは!いやぁ~感動したよ本当に!
(相手の行いを見た事で哀切の感傷に浸りつつ、詠嘆し)
この果物は豊潤そうな物に見える。
(切った林檎が豊かで潤いがありそうだと思い)
話の焦点を直言しろ。
(物事の一番重要な点を直言するように言い)
何だあれは?
(特異な存在を発見すると気になって凝視する。特異な存在は焦点と化していて)
(無言で街道を歩いていて)
無駄に行なっている娯楽を抑圧し、無駄な時間による時の浪費を減少させなければ…。
(そうしなければ何時まで経っても終われないのであり)
(篤実な人物は兄貴肌である事が多い。俺はそういう性格の人物の事が好きであり、何時までも頼って行きたいと思える)
華美な衣装だな。
(相手が着衣しているゴスロリを見て、率直な感想を直言し)
大きな波浪だな。
(巨大な波浪を目視すると思った事を呟き)
隆盛な連続攻撃だな!
(相手の連続攻撃の勢いが盛んだったのでそう讃え)
早くしろ、でないと間に合わないぞ。
(相手に行動を促し)
(敵勢力の攻撃によって、皆が緊迫し始め)
よし。
(自分が著した本が売れると面目躍如したと思い喜色満面し)
(スーパーで廉価な食材を購買しようと考え)
上手く裁てないな。
(裁縫が苦手な為、布を上手く裁てず)
果敢に挑まなければ勝利は不可能だ。何故なら生半可な覚悟では心に隙が生じ、そこを付け狙われる事で一瞬でやられるからだ。
(要は決断力が大きくなきゃ思い切って戦いに行けず、そうしなければ心が覚悟し切れていないので途中で不安に襲われて隙が生じ、その隙を狙われてしまいやられるという意を述べているのであり)
(雑炊を無言で食す。味噌味の物で美味だと判断し)
美しい…。
(美麗な存在を目視すると陶酔し)
湿潤な気候である夏が近づいてきているな。
(どんどん湿度が上昇してきている事が、それを物語っており)
面目躍如な棋士が最近居るようだな。
(TVで見たその棋士の事を顧み)
凄いな。
(高尚な相手の話を聞いていると、刻苦勉励しエリートな大学を卒業した者だと思って凄いと感じ)
大学に行くのは尚早だ。先ず金が足りないし、学力不足でまだまだ浅学非才だから無理だ。
(受験するには尚早だと即座に判断し)
♪~
(詩歌を朗詠し)
聞き捨てならんな、貴様の発言は我が同士への侮蔑である。
我が同士への侮蔑を俺は許容しない…故にそれ以上我が同士を中傷しようものなら俺は同士を擁護させてもらう。
(馬鹿にされている仲間を擁護し)
疲れた…俺は憩うぞ。
(ベッドで横臥の体勢になって憩い)
圧倒的な力を持つ貴様から屈辱を受けた俺は…今修行して貴様を打倒する算段を立てている所だ。
(相手からの屈辱を受けた俺は、相手に対し内心で思っている事と今行っている事を直言し)
(ここは穏便に事を済ませなければ喧嘩になり、大惨事を招くだろう。何故なら穏やかでは無く熱くなって感情的に対話すれば喧嘩沙汰になるのは間違いなく)
おっ、面白くなってきたな。
(アニメを見ていると物語が佳境に入り、面白みを漸く感じ)
怠い…やる気が出ない。
(怠慢になって行うべきことをせず)
いいぞ。
(相手が許可を求めてくると俺は許諾し)
(医者が、患者がナイフで切り裂かれた傷口を縫合し始め)
(西瓜の輪郭を観察し)
成程、この物語の輪郭が分かってきたぞ。
(一冊の本の物語の輪郭を理解し始め)
お前の輪郭は綺麗だ。
(相手の顔立ちを褒め)
此処が新たな戦場たる画廊か。
(様々な絵等の美術品が展示されている画廊へと赴き)
俺の台詞と志を聞いて感慨に浸ったか?
(相手に感慨に浸ったか真剣な眼差しと思いを込めて問い)
(ゲームのチャット内の喧嘩による内紛を傍観し)
俺は作業を克明に行ない、それを心掛けている。何故なら俺は完璧主義だからだ。
(作業をどの様に行なっているのかを説明し)
俺は克明な人が好みだ。何故かと説明すると俺も克明な面が多大にあるからそのような性格を持つ人物に大いに共感できるからだ。
(自分の好みな性格である人物を正直に直言する。只、これは好みな性格の一つであり、他にも好みである性格が存在し)
(とある礼儀における注意喚起をされ、以後それに注意するように心掛けており)
面積と体積が膨張してるだと!?
(目前に存在する正三角形の面積及び体積が膨張しており、現在も膨張し続けていて)
(会社の資本金が膨張した事について、歓喜し)
(敵との間隔が近距離になれば、敵の必殺技の射程距離内である。其処に入るのは危険であるが、そうしなければ此方は攻撃不可能なので敵に向かって走行し、敢然と接近し)
あいつと貴様は緊密なのか?
(両者の容姿が空似であったり技が類似しているのは、両者の何かが緊密だからではないかと悟り)
(先生の緊密な指導に、心身が疲弊してしまい)
(自身の所属する団の名簿を目視で確認し)
奴は二度とこの地に赴かないのか…。
(宿命の相手がこの場所に二度と赴かない事を知り、痛恨の感慨であり)
(悲しい物語を黙読し終えると、その物語を哀切な物と感じ)
そのような事は無知であった…大いに為になったぞ。
(先生に啓発され、為になったので感謝し)
(自身が所持しているバイク全体に赤色のペンキの塗装を行ない)
(自身が所持している武器に、錆を払拭する薬剤を全面に塗布し)
(刀を両手に携え、中段の位置に構え)
(鎧を全身に携え)
(相手の右手を携え、街道へと連れて行き)
(炭鉱に相手の右手を携え連れてきて)
(此処は墳墓。新たなる戦地であり)
(能力による歌声を聞いた相手を魅惑し、真面な行動を行なえなくし)
(前方にある地面に縦50cm、横50cm、面積2500cm^2の正四角形の切り目が出来、其処の部分が隆起して10m高くなり)
頑張るぞ。
(仕事の作業を隆起させ、作業速度を向上し効率を上昇させ)
ふっ…!はっ!
(サンドバックを用いて殴打の練習をして戦闘の鍛練をし)
(金属をハンマーを用いて鍛錬し)
(ハーブの芳香を嗅いでリフレッシュし)
施しの英雄…奴は様々な者を援助する英雄の鑑だ。
(人々に施しを与えるが故にその異名を付加された英雄の事を想起し)
暫定で奴を最強としておこう。
(現状、相手が最強であり、他にも戦闘者は存在するが実力が不明な為、暫定で最強にしておき)
(徐行している車を目視して、安全の為に行なっているのだろうと判断し)
【創作キャラ】
(カツ、カツ、と高いヒールを履いた女性が歩いていた、薄汚い道路を女性が歩く歩く。その目前にはbarの扉があった。女性はこれから起きる光景を想像してぞくぞくと身震いをした満月みたいな口で笑い呟いた。)
パーティーを始めましょう。
(初心者です。ロルというものを練習したんですが成り立っているでしょうか。ご意見してくれると嬉しいです。)
(仕事に於いて良い働きをした事により昇進でき)
(全員に優しく会話や対応等を行なってくれるので待遇が良いと判断し)
ブラック企業は待遇が性悪で、ホワイト企業は待遇が良い。
(ブラックとホワイトな企業の説明をし)
(ベテラン待遇として多種多様な機能を使用する事が出来)
(漂い移動する船に乗車していると、自身にとって無知な島に漂着し)
今回は私の不手際にてこのような不具合が発生してしまいました。本当に御免なさい。
(相手に向けて真摯に誠意を持って陳謝し)
人生には哀歓が存在する。歓喜する事もあれば、憂鬱になる事もある。運命によってそうなるようになっているからな。
(人生は哀歓の伴う物だと自身の主観を主張し)
早くしろ。
(相手の行動を催促し)
狩猟の時間だ。
(凶悪な魔獣をこの山にて様々な罠を用いつつ狩猟する試行を実行し始め)
貴様の気炎など美辞麗句に過ぎん。
(威勢の良い言葉を直言した気炎を揚げてる相手に、その言葉の中身が乏しいと告げ)
船が赴く戦場か。
(新たな戦場たる港湾…港である場所へと赴き)
(新たなゲームによる揉め事が直に紛争へと直結してしまい)
(物を設置する領域を、不要な物を捨てて削減する事により領域を増加させ)
(右手に持つ剣を掲揚し)
(言葉巧みな俺は、上手く相手を欺く事で、相手を撹乱する事に成功し)
(物を忘れてしまったが、繕ってやり過ごし)
(悲しい物語に哀切の感情を抱き潤み)
貴様、俺に嫁ぐが良い。
(大胆不敵に相手に交合を命令し)
貴方が嫁ぎに来た方ですか。
(結婚相手を目視すると、先ず容姿端麗である事が良いと思い、対話の仕方も礼節が整っており、心も良いと感じ)
(耳を凝らし遠距離の物音を聞き取ろうとし)
>36
(/初めまして一見さん。ロルとしては成り立っていますが指摘を一つさせて頂きます。ロルの最後は「た」や「る」等の終止形で終えるのではなく「し」や「せ」等の現在進行形で終える方が好ましいです。私は何故そうなのか知らないのですが、セイチャットに於いては終止形でロルを終えるのは敬遠されてしまいます。なので現在進行形で終える方が良いです。但しこれはセイチャットに限った話なので他のなりきりサイトでは分かりません。他の所でもなりきりをされている、或いはこれから行ったりするのであれば、そのサイトの方々に終止形で終えるのはどうなのか聞いてみると良いでしょう)
あなたはなにを望む?
(とある女性が呟き、少年に手をさしのばし嗤う。少年は躊躇なく手を握り願う)
あいつらに復讐したい。
(現在進行形でロルできたでしょうか。)
横から失礼致します。
>>38様の本文をお借りしますと…
あなたはなにを望む?
(とある女性が呟き、少年に手をさしのばし嗤って。少年は躊躇なく手を握り、願い)
あいつらに復讐したい。
と、いうようにしてみてはどうでしょうか?
今日は素敵な青空だ。青い海、白い雲。この天気だから今日は久し振りに何処かに行こうかな?
(今日は見渡す限りの素敵な青空で、青い海が見え白い雲も見え、天気も良いので何処かに行こうと考え)
(/こういう形でロルは成立致しますでしょうか?)
あの、ロルで質問です。
女性は歩き、呑気に花を眺めてる。そのあとふと思ったように女性は花をつまみまた歩く。
と感じに終止ロルと現在進行形ロル二つを使ったのですが、嫌な人とかいますか?意見をください。
(曾祖父の代から戦闘に携わっていて)
(焦燥が募り、憂慮の気持ちが大きくなっていき)
●●とは両者の戦闘力を比べる目的や、何かを賭ける時や、殺し合いを行う際に行われる。
(●●の概要を相手に説明し)
う~む…覚えるのが難儀だ。
(勉強していて中々覚えれない事があり、憂い)
(きつく言い過ぎであるユーザーが一人居て、そのユーザーの行動を見て憂い)
俺の対応が冷淡で憂いのか。
(此方の対応が無関心な様子でつれず、相手が憂いに思っている様子が直ぐに分かり)
(孤独になって憂い)
(魔王が打倒された世界は、その残党によって人間と魔の戦いの名残があり)
(親友と別れる時に、深い名残を感じてしまい)
(一方が突然死した。戦闘の名残であり)
(●●の名残が、死別した親の死骸を直視し)
(インフルエンザの名残のせいで体に倦怠感を覚え)
(命の名残は残り一週間で)
(己の戦術を凝縮し、この一冊に著したのであり)
(険阻な山を登山中であり)
(険阻な表情になり、相手の顔を凝視し)
(戦闘が一切滞らず、円滑に行われ)
(雪原の上は円滑な地勢となっており)
(丘陵の道を徒歩で進む。新たなる戦場の舞台を歩きながら眺めていて)
(心に拘りが見当たらず、晴れ晴れとして明るい様子を目撃して、朗らかな性格だと判断し)
(朗らかな天気となり、日光が体に当たって気持ちよく)
曖昧な回答では無く、朗らかな回答を行なえ。
(つまりはっきりと答えろという訳だ。曖昧な回答を部下に禁じさせ)
(匿名でネットの掲示板にコメントを投稿し)
熱血主人公は今の時代では陳腐な物と化してしまったな。
(熱血主人公は古くありふれていて詰まらないという意見を直言し。只決してその人物を卑下している訳では無く、逆に今でもそういう形の主人公は好みで)
会社では部下の擁立を目指している。お前達も部下を高尚な地位に付かせるようにしろ。可能な限り迅速にな。
(部下を擁立させるように、相手方に催促し)
(毒を解毒する錠剤を水を用いつつ飲み)
(芝生がある庭を目視して確認し)
(発酵食品を食し)
この高性能の捕鯨船を使用すれば、鯨を簡単に捕獲可能だ。
(複雑怪奇な形状と外観の船で海上を移動しており、その船を用いて鯨を捕鯨しようと試み)
(祝宴に参加させられて、面倒だと思い)
今回は墓が戦場か。
(古墳へと赴いて来て)
ちっ…仕方ないな、貴様の意見に従ってやる。
(譲歩して自らの意見の一部をまげ)
貴方の実力を期待し、美化していたが…有名無実だったようだな。
(実際の相手の実力が尠少だと知ると、幻滅し)
ほ…本当にありがとうございます。
(平身低頭しつつ恐悦し、内心では大いに狂喜していて)
巧妙な技だな。
(非常に巧みで高度な技を目視して、率直な評価を述べ)
昇降を繰り返すとは…これでは埒が明かないな。
(昇降を繰り返し、高度の位置を変え続ける相手に呆れ始め)
(飛行機が滑走路に降下しようとし)
(早く戦闘を行うように催し)
(祝宴の催しを全員で考え計画し始め)
(覚醒の催しが訪れ)
(自身の戦術、戦闘力、真名を秘匿し)
お前は今、岐路に立たされている。どちらを選択するかによって、お前のこれからの運命は変わる。
(人生の岐路に立たされている相手に真摯に、選択したらどうなるかを説明し)
(抑揚をしっかりと付けて演劇の役者の台詞を話せば、演技力が向上すると思いつき)
(不測の事態が発生したら迅速に適切な措置を取るように心掛け)
(故障している機械を偶然目視で確認したが、無視して修理せずに措置し、何処かへ去ってしまい)
以前、貴様に敗北した俺は今日、雪辱を遂げてやるぞ。
(今日の戦闘で勝利する事を試みて雪辱を遂げようと思い)
(あの者を打倒する任務の為に、桜島へと赴任し)
(回顧して後の方向に存在した相手を目視し)
そう言えば、そういった事もあったな。
(○○○○年の時の事を回顧し)
この場所では互譲が焦点である。互譲を正常且つ正確に行なえなければ、この場所で遊戯を行なっていく事は不可能だ。
(譲り合いの精神…互譲が大切であると説明し)
潤沢な武器の数々を使用して、俺は戦闘を行う。
(自身の戦闘法が潤沢に存在する武器の使用によるものだと説明し)
俺は潔癖だから些細な汚れにも頓着して直ぐに掃除してしまうのだよ。
(自身の困った性質について語り)
不正は許さん。
(克明な性格であるが故に潔癖であり、不正が嫌いである事を直言し)
(相手と折衝し、何とか問題を解決しようとし)
>>41様
台詞とロルがほぼ同じ文面ですので、ロルの意味がないように感じます。考えを口に出している文面が個人的に長く感じたので、ミュージカル調なキャラに見えてしまいました。
( / ブランクあり。ロルの練習をしたかったのでこのスペースは非常にありがたいです…!)
______
ったく、何時までついてくるつもりだ?
( 大学の帰りのことだ。前に小さな出来事がきっかけで助けてあげた、自分と同じ大学の生徒に今日は一日中追いかけられていい加減うんざりしている。眉に皺を寄せてはぁ、と大きくため息をつくと後ろを一切振り返らずポケットに手を突っ込む。当の彼はというと目を輝かせ、ニコニコとまるで飼い主のことが大好きな犬のような顔でこちらに近づいてこようとしている。早くどこかへ行ってくれないか、とは思うものの直接それを言えないのは言い方によっては彼を傷つけてしまいそうで怖いからだ。だが流石にこれ以上はイライラとムカムカが止まりそうにないと判断すれば、彼の方を振り返り上記の言葉を発し )
(木を鋭利な石で彫り文字を刻み込み)
(背中に彫られた入れ墨があり)
(自身の書いた文章が新聞に掲載されていて)
(戦闘に勝利した事で栄冠を貰い)
(最強の栄冠を持つ人物である○○を目撃し)
はい、お願いします。
(上司に有給の申請を行ない)
(至高の○○と○○に於ける○○が方針であると掲げ)
(相手を此方の団に誘致して入団させようとし)
(相手の武器と此方の武器を交換する事で換え)
(不注意から○○の存在を察知できず、不意打ちを食らうという粗相を出してしまい)
は?おい、大丈夫か?衣服を変えた方がいいんじゃないか?
(傍らに居た容姿端麗な少女が何者かの怖気に畏怖して失禁し粗相してしまい、それを目視した○○は憂慮して大丈夫かどうか問い)
俺が代替として戦い穴埋めを行なおう。
(仲間の一人が欠席でこの場に存在しないのでその穴埋めとして自身が代わりに出ると能動になり)
(混沌に染まって行く社会は動揺を増していき)
(自身の体が動揺し)
あの自立型の機械の内部は空虚なのか。
(前方10m先に居る機械の中身は空っぽである事を聞き、本当なのかどうか問うかのように話し)
美辞麗句な論理など聞かせるな。
(相手が話す論理は空虚であると判断し、憂いたので此れ以上聞かせないように指示し)
これは「概要」では無く「概略」だ。抜け落ちている所があるから添削しろ。
(大まかに内容がしっかりと纏められているか確認した所、抜け落ちた所があったので緊密に添削を指示し)
謙遜してて且つ生硬だと慣れ親しんでもらえないぞ。
(未熟で硬い感じの対応を行なって来る相手に指摘を行ない)
(生硬な文章を目視して確認すると添削を指示しようと思い)
(相手の戦闘の仕方を検閲し、相手に改めさせ)
(公権力が自身が著した本を検閲して来て)
(虚偽、脱字、誤字だらけの文章を校閲し)
これからは3年か4年は倹約を行なわなければならない。贅沢は一切禁止だ。辛いが我慢するとしよう。
(己の夢の為に、所持している金を倹約して使用するようにし)
著しく実力の強弱が分かるな。
(彼我の実力差が自明であると判断し)
順番の甲乙を早く付けるぞ。
(一番目と二番目を決定する事を周りに催促し)
彼我の甲乙は明瞭だ。諦めて降参し、旋踵しろ。
(彼我の実力差が明瞭であり、このまま戦闘を続行しても相手が勝利できず此方が勝利するのは自明だったので諦めて撤退する事を相手に推奨し)
(敵の本部基地に複数の兵士が常駐しているのを目撃すると、簡単には突入できないと判断し)
私は貴方様を敬慕しております。
(先輩の○○を敬い慕う…敬慕している事は事実であり、誠意を持ってその意を先輩に伝え)
(○○株式会社から卸値で売られた○○を品物として顧客に販売し)
(海の浅瀬へと赴き、浅くなっている海を目視してその風流を味わい)
>52様
(/非常に僭越ですが、このようなトピックであまりにも連日同じ方の投稿ばかりになるのは如何なものかと……。頻繁でシチュエーションも沢山、長めのレスによるロル練習をご希望でしたら、個人カテに個人専用のトピを建てては如何でしょうか……。)
ありがとう。
(微笑み、軽く頭を下げ)
今度は自分の気に入ってるお店にも、一緒に行きたいな。
(余韻に浸りながらゆっくりと歩き、相手の方をちらりと見ると意を決したように呟くと相手を見つめ)
次、いつ会えるのかな?
(俯き蚊の鳴くような声で問いかけると、遠慮がちながら相手の方に手を伸ばし)
慣れた方から見て、気になる点など教えていただきたいです。また、1対1のこのような場面でもう少しロルを長くするにはどのような工夫をすればよいのでしょうか。
(/戦闘ロルを回してみたくて場所をお借りしました。戦闘…相手の描写が難しい…。)
…おっと。これはまた随分な挨拶だ。
( 首を跳ね飛ばそうと唸りを上げ迫り来る大鎌の刃を身体を後方に反らせて躱す。目前の敵を見遣れば仕留め損なった故の口惜しさを隠そうともせず顔を歪めており、対して己の口角が吊り上がるのを感じる。1歩、2歩跳ぶように大鎌との間合いを計る。ここならあの無作法な刃は届かないだろうか。極度の緊張感と高揚感で乾いた唇を舐め、相手の反応を窺うように双眸を細める。今にも飛び掛らん勢いで此方を睨む相手に酷薄な笑みと中指一つ。語らずとも皮膚を焼く様な怒気が心地良い。背に斜め掛けた剣帯から片手剣を抜き放つ。月光を一心に浴び艶美に鈍く輝く鋒を相手の額へ向け )
お前がアソビに誘ったんだ。ああ、___まさか逃げるとかないよな?俺に背中を斬らせるなよ。
>55
(/長いロルを書きたいなら、個人カテでご自分のトピを建てたらどうです?ここは貴方だけの場所じゃありません。さっさとそこへ移動すれば長いロルだって大量に書けますよ。)
>57さん
>0に「豆からマンモス、シリアスや恋愛まで幅広いロルが練習できる場となっております。」と説明があります。短いロルだけの練習場を求めておられるのであれば、それこそ個人カテにトピを作られては如何でしょうか?
>>55にレス頂きましたので補足致します。
自分のロルでは描写が不十分か、だとしたら例えばどのような描写を加えることでさらにロルとして意味を成すか、より詳しく(長文の)描写をするにはどのような内容を加えるとよいか、等のアドバイスを頂きたいという意味でした。アドバイスを求めるのはルール違反なのでしょうか?だとしたら、確認不足で申し訳ありません。
練習トピですのでこれ以降関係のないレスは控えます。失礼しました。
>>55 さん
はじめまして…!長い文というのがどの程度を指しているのかわからず一先ずは中程度を想定してコメントさせていただきますね!
長い文というのにこだわるのも悪くは無いのですが、個人的にたくさんのセリフで区切られその一つ一つにロルがつく、さらにそのロルが長くなればくどい印象を受けるのではないでしょうか…?個人的にはロルは一つにまとめた方がやりやすいのかな、と思います!
下記に55さんの文を引用させていただきました…!自分の解釈盛り沢山なのでこんなのと違う…!となってしまうかも知れませんがこんなロル書く奴もいるんだあと一つの参考として考えて頂けると幸いです。
ありがとう。──今度は僕のお勧めの店にも一緒に来てくれないかい?
( 微笑みながら軽く頭を下げれば礼の言葉を。思いを寄せる彼女の隣をこうして歩いていられる、その幸せに浸りながらこの時間が少しでも長く続くようゆっくりと歩みを進め。互いに無言のまま時間だけが過ぎてゆく。己より僅かに低い頭、彼女の横顔を一瞥しては意を決してまた彼女に会うための約束をするべく口を開き )
……次は、いつ会えるかな?
>56-61
(/横から失礼。通りすがりの者ですが、皆様、勘違いなさっていませんか…?それとも、私の認識違いでしょうか。>57さんが苦言を呈したのは「>55」さんではありませんか?すぐ前で戦闘ロルの練習をしている>56さんは無関係だと思います。>55さんは恐らく>53さんが注意している人と同じで、>55の投稿こそは前の投稿から日が開いていますが、それ以前は長文の連続投稿が激しかったので、不評を買ってまた注意されてしまったのではないかと思います。長文を失礼しました)
君が…好きだよ…。
なーんちゃって!バァ~カあんたなんか好きじゃないっつうの!ほら、はやくあの子を追いかけな!
(呟くように愛を囁いたあとに、しんみりしてた顔がふざけたように笑い貴方の背中を叩き君にふさわしい彼女を追いかけるようにアドバイスをし涙を気づかれないように笑う)
これって終止ロルでしょうか?
>>62
安価ミスしました。すみません。>>55のつもりでした
不評を買うとのことですが同じ人かは明確ではありません。加えてただ質問している方に対してトピ作成者ではない者の立場からの発言としては不適切ではないかと思い指摘させていただきました
以降、ロル以外の話題は控えます。混乱させてしまい申し訳ありませんでした
>>63
「笑う」で止まっているので終止ロルです
「涙を気づかれないように笑い」に変えるのがよいと思います
そうなると「ふざけたように笑い」と笑いの種類は違いますが「笑い」を繰り返すことになるので「笑い」以外の別の動作描写や表現の仕方を変えた方がより良いと思います
… ふふ、見 ー つけた。何で此処が分かったのかって ? そんなの簡単だよ。キミに発信機付けといたからどんなに逃げたってワタシからは逃げられないんだよ ? 覚えといてね ー 。 … キミは … ワタシが守ってあげる
( 此処はとある廃ビルの中。想いを寄せている人物が己から逃げているのは頭の中で理解しているが、追い掛けずにはいられない。どんなに急いでもそんなすぐには追い付けないはずなのに何故此処にいるのか。目の前の彼がとても驚いているのでご丁寧に説明をしてあげれば実に黒い笑みで彼は決して、己から逃れることが出来ないのだ。彼に降り掛かる全ての” 悪 ”から己の命をも捨てる覚悟で守ることを誓って )
( / テーマは” ヤンデレ ”です。なんか急な衝動に駆られたので取り敢えず此処で発散させて頂きましたッ。スペース感謝です、! )
(/久々のセイチャでロルの回し方を大分忘れているので、この場所スペースをお借りして練習させていただきます。すいません^^;)
ばぁさんや~、朝ご飯はまだかの~?(時計の針は8時を指しており、窓からは太陽の光が降り注ぐリビングでソファーに深くこしかけ、新聞を読みながらご飯はまだか?と老人催促すれば、「おじいさん、ご飯はさっき食べたばかりでしょ?」と暖かいお茶とお煎餅をお盆に乗せて持ってきた老婆が先程ご飯は食べたでしょ?と返答を返された老人はまるでまるで狐につつまれたような顔をし、30分前に食事を済ませた事を覚えていないことが伺うことができる。最近彼は忘れる事が増えており、最初は用事事だったが、次第に物の場所や友人の名前も忘れて現在では息子の顔と名前を覚えていないようで……)
(/長い期間セイチャをしていないから、ロルを回すにも一苦労ですね……)
けは…っ!(首の束縛がなくなると膝をついて激しく咳き込み、それが止まれば顔を上げる。目の前の、先程まで自分の首を絞めていた者とは違うであろう人物の背中が視界に入れば、目は少しだけ見開かれる。息を整いきれておらず、言葉を途切れさせながらも、「あ、なた、は…っ?」と相手に聞いて)
(/首を絞められてたら、誰か(たぶん主人公的立場のキャラ)に助けられた。 全てを一文で繋げるのは性にあわないので、最後の一文以外は終止ロルとしていますが…このロルの書き方、アリですか?ナシですか?)
にゃあんだこりゃ。とんでもにゃあな。…なんちって。
( 赤薔薇の城を抜け、狂ったお茶会を横目に森の奥へと尻尾を揺らしのしのしと。狂いに狂ったこの日常、刺激的な毎日に最も恐ろしい慣れという感覚が脳味噌を徐々に冷やしていくのを感じながら、今日も今日とて非日常を求めて歩き彷徨うのはワンダーランドの住人の性だろう。昨日通った道、明日通るであろう道を避け、未知の道をただひたすらにゆらゆらと。道の草花の小さな囁きを盗み聞きながらその声に釣られるように進んでいくと、ふと視界端に入った、妙な物。大木に身を委ね呑気にすやすやと寝息を立てる赤いケープのこの少女、あぁそうだ話は聞いた事がある、可愛らしい小さな少女。警戒心の欠片も無いその姿、酷く愛らしいその様に眼を奪われてしまうのは男の子の性、抗い様のない性。起きる気配のない彼女に無遠慮に近付き、まじまじとその様子を眺めながら八重歯をにぃとちらつかせて独り言をぽつり。やぁ狼さん、早く迎えに来ないと変わりに食べちゃうぞ、楽し気に尻尾をゆらりと揺らしながら。 )
(/最近豆しか回してなかったのでリハビリで。回してないと脳味噌が動かなくなりますね。)
>68様
(/ 何と綺麗なロル!他の人のロルに感想を書いていいのかわからなかったのですが、凄く読みやすくわかりやすいです!誠に勝手ながらひそかに勉強させて下さい…! )
>69様
(/わわ、ありがとうございます…嬉しいお言葉が…!久々のロルで読みにくい文章かと不安でしたが安心しました。まだまだ未熟な文章ですが、そう言っていただけて嬉しい限りです、ありがとうございました!)
( / 恋人くんに唆されて久々に此処で書かせてもらいます。絶対惚れさせてやる! )
なあ…、なあって、お前さぁいっつも、…聞いてんの?オイ。
( 喉から零れ出る吃逆と共に不服気な声を出せば、隣でちびちびと缶ビールを嗜む顔と品の良さを売りにしている男は露骨に顔を歪めた。人には決して見せない顔と言えば聞こえは良いが、こうも嫌そうに眉間に皺を作られると此方としても俺だけだからなんて喜ぶに喜べない。面倒臭いと貼り付けた顔を録画していた昼番組を映す液晶へ向けられ、思わず眉を吊り上げて肩を揺さぶり。いつもいつも人を何だと思ってる、偶にはガツンと言ってやろうと意気込んだまま無理矢理此方を向けさせると、元々白いとは言え明らかに顔色の悪い表情とかち合い暫し言葉を失ってしまい。不意に背を丸めて呻く姿にハッと我に返っては熟れた手付きで抱きかかえ、彼の足を引き摺りながらトイレへと向かう。便座に顔を向けた途端胃中の物を吐き出し震える背中を何度も撫で摩ってやりつつ、明日の朝は俺もこうなってんだろうなと何処か冷めた目で見詰め。そうしている内に落ち着いたらしく項垂れたまま動かない相手の口許を拭ってやると汚れた紙ごと水に流し、すっかり飲む気も失せた頭で寝室へ向かうべく立ち上がり掛けた腰に掛かった重みに眉を寄せ。下を見れば子供の様に顔を押し付けているのは彼で、普段の冷静沈着な毅然とした態度からは想像も出来ない甘え具合だった。置いて行かれると思ったのか、丁度身体を支えるのに良かったのか、何にせよ恋人の可愛らしい仕草に頬が緩まない程冷血ではない。甘やかし声で「よしよし、一緒に寝ような」なんて囁いてやればとろんと眉尻を垂れ両眼を閉じる愛しい男を横抱きにしては翌朝殴られるのも承知の上で二人並んで眠るべく自身の寝室の扉を開けた。 )
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