主 2017-01-21 15:18:07 |
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>雪
いや、ただの一般人だよ………あの人達が肩をぶつけたのに認めようとしないからそこまで追いかけて行ったってわけだよ
(自分は普通の一般人で、マフィアの人が肩をぶつけてきたのでその建物まで行った記憶があり)
>雪
親はいないよ。殺しちゃったから♪(にっこり微笑むが、どうしても心から笑えなくて誤魔化しているような笑で)
>アドルフ
そう、霧だよ!誰か襲うのにはうってつけだよ!(嬉しそうに笑顔で言うが言っている言葉が普通では無くて)
>蒼霧
無視?してないよ。あと不用意に近づきすぎ。(そう言いながら足に手をやり、ベルトからハンドガンを引き出して向けて)
>影葉
まぁ程々にしとけよ、やってもいいけど俺はやらないからな
(自分はやらないけど相手はどうせやるだろうと思い程々にと言い)
>雪
ターゲットの働き場所はここから近い裏カジノ
(相手の聞きたかったことを一つ答えると「これ以上の情報が知りたかったら現金で50万ね?」と法外な情報料を相手に要求して)
>蒼霧
いや、誰それ?何言ってるかさっぱり分かんない
(相手の話を聞いては首を傾げてとぼけた振りをして見せて、他人の情報を売買している職業柄、互いに足が付かないようにしている為、相手がカマをかけてると思いとぼけ続けて)
>アドルフ
今のうちに別の隠れ家に移動しよっと最近迷惑な客が多いわ〜
(相手が去った後、別の隠れ家へと移動してしまって)
>ジャガーノート
あれ?あの人がいない、どこかに行ってしまったのかな…………
(もう1度来てみれば、相手がいなくどこかに行ってしまったと思い)
>影葉
冗談で良かったよ……本気でだったら危なかったかもね
(冗談で良かったと思い、本気だったらどうしようかと悩んで)
>雪
ん~…それはオレの仕事上むりかな。それにオレは邪魔にならないようにこうやって屋根で息を潜めてたんだし。ま、キミがオレがいるせいで仕事しないなら撤収するけど
(笑を浮かべるのをやめ真面目な表情を浮かべ片手をポケットに突っ込む。暫く彼女の顔を見つめれば肩の力を抜くとため息一つし)
>影葉
おいおい、子供の癖して物騒なもの持ってるし…最近の子供は怖い怖い。で、結局何してたのさ。
(両手を上げ降参と言うようにし、数歩後に下がる。本当は帰宅途中でここで食い下がろうと思ったが記事の為と質問をひとつ投げかけ)
>ジャガーノート
…っち、ま、そう簡単に行く訳ないよなァ。アンタ相手だもんなァ。このネタ、探るのやめとけばよかった。諦めるオレでもないけど!
オレさ、リポーターやってるわけ、それで、今度のネタをアンタにしようと思ったんだけど。
(先程の笑みとはうってかわり悪人面の様に眉にしわを寄せ舌打ちをする。直ぐに人の良さそうに顔を笑顔にし懐から"porter"と書かれた名刺を出し彼女に差し出し)
>蒼霧
…ワイヤートラップ。誰か引っ掛けようかなって(そう言いながら首をかききるような仕草をして穏やかに笑いハンドガンをしまって)
>ジャガーノート
裏の人間か…
(取引していた相手が出ていくのを横目で見ながらポツリと呟くといつ撮ったのか相手の写真をケータイの画面で確認して)
>アドルフ
…ここは、お前のような立場の人間が来る酒場だ。
(突如として現れた相手の顔には見覚えがあり、酒のグラスをテーブルに置いては椅子から立ち上がって相手へと向き直る形で立てば上記を言って)
>蒼霧
随分と“おしゃべり”な奴だな。
(相手が自分のことを常連客だと、自信満々に言うと隣にきた相手に視線をそのままグラスに注いだまま言うと小さく笑い)
>42様
(/遅くなりました。不備ありませんので、ご参加ください)
>雪
君は、酒を飲んでもいい歳なのか?
(と、相手の容姿を確認はしてないが宥めるように言うとそれでもマスターに自分と同じものを頼めば相手の目の前に差し出して「これ」と相手の質問に答えて)
>マコト
そうか、君は確かマフィアのボスなのかな?まァ僕はアドルフ、よろしくお願いします
(相手を見ると、マフィアのボスということを思い出し、自己紹介と挨拶をし)
>ALL
はぁ、っはぁ…
(人気の多い道を何度も人に当たるが気にせず、息を切らし時折後ろを振り返りながら走り抜けていて。建物の陰に身を潜め、つい先程盗んだ袋の中身を確認すれば安堵の表情を浮かべて壁に寄りかかり、そのまま座り込んで)
(/参加許可ありがとうございました!絡み文失礼します、宜しくお願いいたします。)
>詠
大丈夫ですか?何かあったのですか?………それにその袋は………
(歩いていると走っている相手を見かけ後を追いかけてみれば、座り込んだので自分は声を掛け)
>アドルフ
…お金ですよ。持って歩いていたら奪われそうになっちゃって、逃げてきたんです。
(相手に視線を向ければ困ったような笑みを浮かべれば事実を告げることなく平然と嘘を吐いて。落ち着いた様子ではあるものの袋を見られたことに僅かな焦りがあるのか「しっかりしまっておかないとですね」と囁くように言い、リュックを下ろしてはその袋をすぐに中に入れて)
>詠
そっそうなんですか………それなら君とその袋を守る為に自分がお供します、そうすればその袋を奪おうとする人を倒せますからね……それに自分は強いとは思いますので大丈夫だと思いますよ
(相手と袋を守る為に自分が相手を守ると言い、自分は2度とその袋を奪われないように奪おうとする人を倒そうと決意し)
>アドルフ
えっ…大丈夫ですよ、もう狙われないと思うので
(予想外の発言に驚いたように相手を見て、戸惑ったような素振りを見せつつ微笑を浮かべれば相手からの提案を断って。ゆっくりと立ち上がった直後、少し離れた所に金を取り戻そうと自分を追ってきた男を発見し、相手の背中に隠れるように移動して)
>詠
どっどうしたのですか?………ってあれが君のお金を奪おうとする悪い人たちなのですか………そんな事は絶対にさせません!
(少し照れて、お金を奪おうとする男を発見すると倒そうと思い男に近づこうとし)
>アドルフ
いいんです!…このままでいいんです。此処にいてください。
(相手を制止しようと大きめの声を出し相手の服の裾を掴んではこちら側に強く引き寄せて。フードを軽くあげ男が通り過ぎるのを息を殺してじっと待ち、男は「許さない」などといった言葉をぶつぶつと呟いており)
>詠
えっ?……!?ゆっ許さないですか?一体何を……………
(強く引き寄せられて思えば、相手を抱き締め男から見えないようにすれば男の言った言葉に疑問を持ち)
>アドルフ
ありがとうございます、助かりました。あっ、何かお礼を…
(男の姿が見えなくなり、相手が疑問を持ったことに気がつくもそれに関して触れることなく礼を言いながらそっと離れて。男の発言の意味については触れるな、とでも言うかのように相手が何か言う隙を与えずお礼がしたいと新たな話題を切り出してはフードの中から相手の表情を盗み見て)
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