影山茂雄(モブ) 2017-01-18 21:12:33 ID:cdf22547d |
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>all
…どうしようかな。
(今日は休日ということで特に用事はないが家の外に出てみて、予定もないのに外に出てみたがさてこれからどうしようかと思い上記を呟いては、学校の生徒やなんでも相談所の人々の顔を浮かべて)
おっ、おーい!モブなにしてんだ?
(仕事が休日で特にやることないが冷蔵庫に食べ物が空で今から買い物に行こうと外に出て見覚えのある後ろ姿の弟子を見て声を掛ける)
(/師匠で参加希望です!)
>霊幻師匠
「あ、師匠。いや…特にこれといって予定はなくて…。」
(一人何処へ行こうか、何をするか考えながら立っていると、聞き覚えのある声が聞こえ、その声の主である師匠のほうを向けば、上記を言って)
(/霊幻師匠参加大丈夫ですよ。返信遅いことがありますが、これからよろしくお願いいたします。)
「あれ?兄さん。暇なの?何処か行かない?」
(買い物袋を提げて家路を歩いていると愛しい姿が見え、兄が話している相手が見えていないかのような素振りを見せながら近付いて声を掛け)
(/影山律で参加希望です。公式よりも兄さん大好きヤンデレ少年になるかもしれませんが大丈夫でしょうか?もしも駄目でしたら方向性を変えてやります)
>律
「あ…律。ちょうど暇だったんだ。もちろんどこか行きたいな」
(弟が近づいてきたことに気が付けば、話しかけてくる声の方向にまた振り向き、弟の誘いに、ちょうど予定もないし弟と二人でどこかへ行って遊ぶのもいいかもと思いつつ答えて)
(/律参加大丈夫です。公式よりも兄に対する愛情の強いヤンデレ設定は、スレの注意を守っていただければ方向性を変えるようなことはしなくてもいいですよ)
「ありがとう、兄さん。何処行こうか」
(さりげなく手を取ると嬉しそうに目を細め、兄への独占欲で昂ぶる心を抑えながら何処へ行こうか思案をめぐらせ)
(/参加認めて下さりありがとうございます。わかりました。でももしも不快に感じる事があったら言ってください)
>律
「なんだかうれしいなぁ……久々に一緒にでかけるよね。」
(弟の思いには全く気付かず、純粋なキラキラとした笑みを浮かべながら、そういえば最近は仕事があったり、ほかの誰かと遊ぶ予定があったりして弟とはなかなかどこかで遊ぶようなことはなかったなと思いつつ上記を言って)
「そうだね。何処に行こうか?…あ、その前に買い物袋置いてこないと…ちょっと待ってて」
(兄の可愛らしい笑みはまさに癒しそのもので口角が上がっていき、そんな時腕に提げた買い物袋の存在に気が付いて、一度兄から手を離し多少の虚しさを感じながら家への道を歩き出し)
>律
「うん。わかったよ。」
(弟が家への道を歩き出して行ったのを見送りつつ、自分もどこに行こうかと考え始め。映画館やショッピングモール、遊園地など様々な場所を思い浮かべては、弟と二人で遊ぶところを想像して楽しそうだなと一人で笑い)
「待たせてごめんね、兄さん。」
(テレポートを使い即座に家から帰ってきてまた兄の手を愛おしそうに握り直し、乳白色の肌、黒く艶がある短髪、普段の無表情の中に浮かぶ可愛らしい笑みをねっとりとした妖艶な目付きで見つめれば、兄弟愛とは違う兄への愛情が湧き上がってきて)
「大丈夫だよ」
(本当にいつも律はスキンシップが周りでよく聞く兄弟よりも多いなと思うが、それほど自分と律は仲が良く、良い兄弟なのだと自画自賛しつつ、別にそこまで待たされていたことに不満はないので、いつものように普通に返して)
「どうしようか……兄さんは何処へ行きたい?何がしたい?僕、兄さんの希望する所なら何処へでも行くし、何でも一緒にするよ。」
(常人が聞いたら、どこのメンヘラ彼女だとぞっとするような台詞を一気に言い、にこっと擬音が付きそうな眩しく、それでいて闇深い笑顔を浮かべて)
「そうだなぁ…遊園地とか行きたいかも」
(どこでもいいのかと一瞬どうしようか悩んだが、近くに遊園地がたしかあって、行ったことがあるような記憶を思い出し、久々に弟といろんなアトラクションに乗ったり、何か軽い食事をしたりしたいなと思って言って)
「遊園地か!いいね、早速準備して行こうか。」
(遊園地という言葉の響きに可愛らしさを感じて微笑みながら兄の言葉に頷き、付近に建つ遊園地の存在を思い出して、そういえば昔行ったなぁと懐かしみ)
「そうだね。チケットとか買わなきゃいけないし…お金とか持ってこなきゃ。ちょっと行ってくるよ」
(そういえばお小遣いどれくらい残ってたっけなと思いながら、ひとまずいったん財布を持っていなかったことを思い出して、懐かしんでいる律を置いて、家の中に入っていこうとして)
「待って!……僕も行くよ、」
(短い距離で、しかも自分は財布をポケットの中に入れているというのに、家に入って行こうとする兄を止めて腕を掴むと、ぞっとするような笑顔で兄を見上げ)
「え、わ、わかった。じゃあ一緒に行こう」
(いきなり止めるためにわざわざ腕をつかまれ、いったいどうしてこんな短い距離でつかんできたんだろうと思ったが、まぁいいかと思ってとりあえず律と財布を取りに行こうと思って)
「あ、兄さんの所持金、3150円あったはずだよね。僕のと合わせるとお揃いの何かとか買えそうだよ。買おうよ」
(何故か兄の所持金を知っており、それをさりげなく口にすると、何を買おうか思案を巡らせて)
(/3150円←サイコ、と読めるので)
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