主 2017-01-16 01:20:26 |
通報 |
>梨杏 【蒼】
直哉さんとは出掛けてるだろ?ちょっと羨ましかった。( ふ、と笑みを浮かべ ) …取り合いをされた覚えはないが…?( ふと思案し、真面目に悩み ) 俺はお客さんとは他愛もない話をする事が多い気がする。( ふふ )
オレンジや青系の秋桜もあるらしいが…俺はよく見る白やピンクの秋桜が好きだ。沢山咲いていると何だか感動する。──…あ、ほら、見えてきた。( 瞳細めながら秋桜について静かに語りながら歩いていると、やがて見えてきたコスモス畑を指差し )
>蒼
うん…まあ、こういう風にちょっと会える時間を作ってくれるのは有難いわね。じゃないと、死んじゃう。( 寂しげに見つめ、 )蒼も元気そうで何よりだわ。…ギリギリまで充電する。( ぎゅううう、 )
>直哉さん
ふふ、そうだと嬉しいんですけど。でも私、直哉さんから見たらそんな雰囲気なんですね。何だか過剰評価な気もしますけど…ありがとうございます。(相手の言葉にじわじわと嬉しさが広がり照れたように笑い)
わぁ…是非。え?…あ、そっか、柚子湯が魅力的だったからつい頷いちゃったけど…深く考えてなかった。(相手の誘いに表情を明るくして反射的に答えるもどうしようかと悩み)
皆さんにそれぞれ魅力があって誰とお話してもらっても楽しいですから。真尋さんと那智くんは時たま心臓に悪いですけど…。でも癒されてくれてるなら良かったです。(相手の言葉は素直ながらも喜ばしくなる内容ばかりでついつい笑みが浮かび)
>真尋さん
──……自分が疎まれることはよくあったからかもしれません。お金持ちってだけでも悪意を向けられることはありますし、この話し方が鼻につくと言われることもあります。だからか、好意を寄せられることにあまり慣れていないというか。…なんて、言い訳にしか過ぎないのかもしれませんね。( 過去のことを思い出すように遠くに視線をやり黙っていたが、ゆっくりと言葉を紡いで苦笑を漏らし )
でも、真尋さんやここにいる方は少なからずも好いてくれてるのかな、と自惚れてますよ。真尋さんお兄さんみたいだなって思っていますし、ほんとお優しいんだなって知ってます。
( 穏やかな笑みを浮かべながらミミの頭を撫でるといつの間にかミミとルナは膝の上で眠り )
>4689 蒼くん
出掛けてはいるけど、羨ましい?それってありえない発言。取り合いは大げさだね?いつも、誰かの隣にいるところを見かけるよ。隅に置けない子だなぁと思ってます!(見られていたことに照れ笑いを隠すようにと、冗談なのか誠なのかわからないように言いたかったことを告げて。)青系のコスモスとかは見たことないかも。でも、色んな色があるというのは知ってるよ?茶色だってあるしね。白やピンクはよく見かけはから私も好き。 白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」で、ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」というらしいんだ。可愛らしいお花だもん。秋に咲く桜ってね?(目的地についたのか目の前に広がるコスモスたち。風に気持ち良さげに揺れて、それがより可愛らしさを増し目を惹く。)蒼くん、思ったよりお花の量多い。綺麗!!!ねぇ(思わず、相手の手を握り秋桜へと近づくように引っ張って)
【陽夏】
前回相手してくれた皆、サンキュな。( にっ )
ところでみんな、台風の方は大丈夫だったか?被害もなく無事だといいんだけど。
>陽夏さん
こんばんは、陽夏さん。( 店内へ顔を覗かせて入り、ふわりと微笑み )気遣ってくださりありがとうございます。はい、かなり不安ではありましたが私のところは被害もなく元気に過ごしていますよ。陽夏さんたちは大丈夫でしたか?( 心配そうに視線を向け )
>優咲 【陽夏】
お、優咲!良かった、元気そうで。( ほっ ) 俺の方は避難指示出てたけど、今は落ち着いてるぜ。被害でかいとこはでかいし、大丈夫かなって気になってさ。
(お気に入りでもある、彼らの店の明かりを見ればそこへと足が向いており、ゆっくりと扉を開けて。ふわりと一礼しては安堵な表情で。)こんばんは。台風、過ぎ去って行きましたね?いろんな痕跡を残して。私のところでは大丈夫だったのですが、被害を見ると心が痛みます。お店はメンバーさんたちは大丈夫でしたか?
>梨杏 【直哉】
やあ、こんばんは。梨杏も無事だったみたいで良かった。被害が大きい地域は本当に大変だよな…。( 今も流れるニュースに眉を寄せて ) 俺達はみんな無事だよ。ただ俺の地元の方はちょっと大変な事になってるから、昼間は手伝いに行ってきたよ。幸い身内は無事だったから良かったけどな。
>陽夏さん
今回の台風はかなり大きかったですよね。備えている方が多く感じられました。( 眉を下げ ) そうですね…ご無事でよかったです。あ、ルナたちも台風に驚いていましたが元気ですよ。( 胸に手を当て安堵し )
>優咲 【陽夏】
あー確かに。店でも品薄のものも色々あったからな。( 腕組み頷き ) ルナ達もあの風雨じゃそりゃビビるよな。あお君はどんな時でも冷静だろうけどさ。( ははっ )
やほ、皆大丈夫だった?( ちら )私のところは全然問題無し。ただ店の方はちょっとあれだからバイトは数日休みになりそうってくらいかな。( うむ )
>柚舞 【那智】
やっほー、柚舞サン。( 手ひら )無事で良かったよ。…お店の方、早く落ち着くといいね。柚舞サンは少しゆっくりしてもいんじゃない?俺はどっちみち秋休みなんだよね。課題がたっぷりだけどさ。( はあ )
>那智
あ、久しぶり?…ゆっくりなんてしてられると思う?だらだらしたい気持ちもなくはないけどね。( へら )秋休みかー、良いね、というか珍しい。私の高校のときなんて秋は勉強の秋ってことで休みなんてなかったよ。( ははっ )
>柚舞 【那智】
今更だけど、柚舞サンて変だよね。うちに来た時はあれだけぐーたらしてくるくせにさ。( 呆れ顔 ) そう?柚舞サンは進学校だからじゃないの?近隣の高校はみんな休みだよ。でも、とある女子高は秋休みないんだよね。あそこ可愛い子多いし、合コンしたかったのになー。( はぁ )
>4698 直哉さん
(出迎えてくれたのは、なんと逢いたいと思っていた彼であり頬が緩んで)直哉さんたちが無事で何よりです。そうですよね?ニュースを目にするたびに私もそう思ってしまいます。自衛隊の方々や被害のために力を尽くしてくれる方々には感謝しきれません。もぅ、台風なんてブラックホールに吸い込まれれば良いのにと何度も思ってしまいました(苦笑いを浮かべながらも)
>那智
そんな今更なこと言う?此処なら気にせずゆっくりできるんだから良いでしょ。( 腕組み )どうだろ、そこまではわからないけど、秋休みとか皆ないものだと思ってた。( こく )可愛い子可愛い子って、ちゃんと勉強してるわけ?学生の本分なんだから浮わついてばかりいないでよね。( お説教モード? )
>梨杏 【直哉】
そうだよなぁ…懸命に力を尽くしてくれている人達の中にも被害にあってしまった人もいるんだろうしな。本当に頭が上がらないし胸が痛むよ。( 神妙な面持ちで同意し ) はは、ブラックホールか。不謹慎だけど梨杏が言うと何だか可愛らしくて和むよな。( 思わず笑みを溢し )
>柚舞 【那智】
ま、リラックスしてくれるのは良いことだけど、隙だらけじゃない?男ばっかの店でソファで寝転がる子なんかそうそういないよ。誘ってるなら別だけどさ。( あはは )
えー、なに?お説教?( あからさまに面倒くさそうな顔 ) そうは言うけどさぁ、欲求不満だと勉強なんか身に入らないし、やっぱ適度に解消は必要じゃん?
>陽夏さん
お店も無事そうでよかったです。窓ガラスが割れたり浸水したりする可能性もありますし。( こくこく ) はい。かなり不安そうにウロウロしてましたね。あお君は…そうですね。狼狽えるあお君も見てみたいですが。( 口元に手を当て悪戯っぽく笑い )
落ちてしまいごめんなさい。一応お返事だけしておきますね。( ぺこ )
(/昨日来てくださった皆様、有難うございました!皆様がご無事なようで安心致しました。今後もどうかお気を付けてお過ごしくださいませ。一旦リセットさせていただきますが、また是非宜しくお願い致します…!)
【蒼】
久々に週末まで相手になってくれるか…?ゆっくりペースにはなるが、話せたら嬉しい。( こく )
>1840 【指名表】
こんばんは。( 中に入りお辞儀をし )続いてになってしまいますでしょうか?ダメでしたらまた来ますね。特に指名はなくて、おまかせ致します。以前お話したお友達連れてきていいか悩んだので、もし奈緒さん連れてきて構わなかったらまた連れてきてよろしいでしょうか?( 首を傾げ )お話したら、行ってみたいと話されていたので…。
今晩はー。指名は…うーん、お任せ、で。
(/主様、お久し振りです。安否確認出来て何よりです。被害状況も大したことがなければ良いのですが。)
やほ、週末までって久しぶりだね。ハロウィンも近いことだし、久しぶりに作ってきてあげたから。あ、指名は無しでおまかせするからよろしくね。(
紙袋揺らし淡々と告げ )
>優咲 【那智】
やっほー、優咲チャン♪前回は安否確認したかっただけだから連続でも大丈夫みたいだよ!( にっこり ) 友達もいつでも連れてきちゃってオッケーだしね♪
>恋歌 【蒼】
恋歌…良かった、無事で。( ほっ ) …俺が恋歌の誘いを断るわけないだろ。( 抱き寄せ、頭撫で )
>那智さん
お久しぶりです、那智さん。いつぶりでしたっけ…かなりお会いしてなかった気がしますね。( 嬉しそうに微笑み )そうですか、よかった。( ほっと胸を撫で下ろし ) わかりました。では、次は奈緒さんお連れしますね。楽しい方なので、仲良くしていただければ嬉しいです。
>愛海 【陽夏】
お、愛海じゃん!良かった、顔見れて。かなりでかいやつ来てたから心配してたんだよ。何ともなかったか?
>柚舞 【直哉】
やあ柚舞ちゃん、久しぶりだね。( 笑顔向け ) …ああ、そっか。もうそんな時期だよな。最近一日があっという間でさ。( 困ったような笑み ) いつもありがとうな。今日は何を作ってきてくれたの?
>陽夏さん
あ、陽夏さん。今晩は。
ちょっと雨風は強かったですけど私の地域は何ともなかったですよ。
県内では浸水が酷かったところもあったみたいですけど…。(テレビのニュースや人づてに聞いたことを相手に伝え)
>優咲 【那智】
うんうん、久し振り♪指名なしのお客さんが多いと、誰が出るかで軽く揉めるんだよね。優咲チャン、みんなに人気だからさ。良かったよ、久々に会えて。( ふふっ / ご機嫌な笑み )
奈緒サンて優咲チャンの仲良しのクラスメイトだっけ?ごめん、俺んとこ情報が少なくて…教えて?( ゆるり首傾げ )
久しぶりに覗いてみたら開いてたから来てみたんだけど、誰か空いてる人いるのかな?ていうか皆台風大丈夫だった? ( 扉を開けて店内に入り中の様子を伺い )
>直哉さん
あ、直哉さん。え、凄い久しぶりじゃない?( 目ぱち )子どもの頃はほとんどが新鮮だから長く感じるんだってね。今はもうどうしようもないよ…( 遠い目 )いえいえ、元はといえば趣味の延長だからさ。今日はハロウィン意識してかぼちゃのマフィンと紫芋のマドレーヌ。色合いからして綺麗でしょ、オレンジと紫って。( 取り出して見せ )
>愛海 【陽夏】
だよな。同じ県内でも被害のでかさ違うもんな。連続で被害受けた地域もあるし、ニュース見てるとマジやるせない気持ちになるよな…。( 珍しく真剣な表情で腕組み溜め息を )
そういや大学の方は普通に通えてんのか?
>沙耶 【真尋】
あ?誰だお前。( じろじろ ) ──なんてな。随分久々だから名前忘れちまったじゃねェか。( わざとらしく口にしては意地の悪い笑みを )
>柚舞 【直哉】
かなり久しぶりになるよな。こうして直接差し入れを受け取れるなんてラッキーだよ。( ふふ ) お、美味そうだなぁ。柚舞ちゃんのはこのままお店で売れるくらい見た目も綺麗だからな。( 中身を確認しては顔を綻ばせ ) …陽夏に見つからない内に皆に分けさせてもらうよ。( ひそ / ちらりと遠くの陽夏を見やり )
>那智さん
そうなんですか?私も嬉しいです。猫連れて来ると真尋さんか蒼さんって指名してしまいますしね。( 目を丸くし / 頬を軽く掻き )
あ、あまり奈緒さんのこと話していませんでしたっけ。中学の頃からの友人でクラスメイトです。女優志望で、明るくて頼りになる友人なんですよ。( 生き生きと話し始め )
>蒼
当然よ!何たってこの私がなんだから!( 腰に手を当てふふん、 )蒼も無事そうで、良かったわ。( ふふ、 )…そ、それは良かったわ。ちょっと断られたらどうしようって思ってたから。( 気持ち良さそうに撫で受け、 )
そうだ…あのね、蒼聞いて。何故か知らないけれど、友達がお弁当作って来てくれるようになったの。嬉しいけど負担になってないか心配だわ。( むむ、 )
>陽夏さん
本当に…。何だか次々と大規模な台風が発生していつ自分の地域に同じようなことが起きても不思議じゃないですよね…。(相手に釣られるように溜め息を吐きながらニュースの映像を思い出し)
あ、はい。被害があったのは丁度三連休だったので…金曜日は講義を受けましたし、明日もありますよ。
>直哉さん
私も久しぶりに会えて良かった。此処人気だし忙しいからあんまり会えてなかったし、話してないこと沢山あるし?( へらり )うん、間違っても包装すぐにあげないことね。あのわんこは嗅覚鋭いから飛び付いてくるし。( 扱い悪 )そうそう、今なら特別にこっちもあるけどどう?他の面子には内緒で。ほんの数枚だからわけれないしさ。( かぼちゃと芋のマーブルクッキー取り出して / 口元に人差し指当て )
>優咲 【那智】
蒼はともかく、猫と絡んでる時の真尋、一段と気持ち悪くない?あいつマジで猫が恋人みたいな勢いだからさ。( 不快そうに眉寄せ )
へー、女優志望で優咲チャンの親友かぁ。優咲チャンはその奈緒チャンが大好きなんだね♪( 生き生き語る様子を見て微笑ましそうに笑み )
>恋歌 【蒼】
そうやって不安になるところも相変わらずだな。…恋歌らしいけど。( ふふ / 愛しそうに見つめ )
良かった、少しずつ仲良くしてるみたいだな。…その友達はきっと、恋歌が好きで、もっと仲良くなりたいと思ってるんだろ。( 微笑ましげな笑み浮かべつつ ) よく一緒に居るのか?
>蒼
む…だって、仕方ないじゃない。こんな私は嫌いですか…?( 離すまいとぎゅっとしがみついて、 )そうなのかもだけど…ちょっとしつこい時もあって。それを何とかしてほしいわね。( つーん、 / と言いつつ構ってくれるのがとても嬉しい )そうね。最近はその友達と一緒。酷い事言っちゃっても一緒に居てくれるから有り難いとは思ってる。( ふん、 )
>愛海 【陽夏】
自然災害はどうしようもねーからな。でも愛海が困ってる時は助けにいくよ。何かあったら遠慮なくいつでも連絡しろよ?( 神妙な面持ちから普段の笑みに戻り )
ん、なら良かった。あ、そーいや愛海の大学の学食って一般人入れたりする?( 興味津々 )
>柚舞 【直哉】
まぁ柚舞ちゃん情報はちらっと入ったりするとはいえ、やっぱり直接話したいからね。( うんうん ) ははは、確かに。陽夏はやたら鼻利くし、目も耳もいいからな。今も聞こえてないふりして狙ってるかもしれないぞ。( 冗談交えて笑い ) ん?いいの?彼らには悪いけど有り難くいただこうかな。君の手作りはすごい人気だから、バレたら袋叩きにされそうだけど。( はは )
>那智さん
気持ち悪い、というか…驚きますよね。私そっちのけで猫と戯れることもありますし。あ、猫連れて来ると、蒼さんより真尋さんが高確率で来るような気も…!( 考えていたが何やらハッと気付いたか顔を上げ )
はい!私の自慢の大切な友人です。那智さんはご友人いらっしゃるんですか?( 満面の笑みを浮かべて頷き )
>陽夏さん
え…。ふふっ…ありがとうございます。頼りにしてますね?(一瞬キョトンとするも次の瞬間には思わず笑み零し)
え?学食?ああ、入校許可証さえ持ってれば大学内は自由に見れますよ。勿論、学食も使用できます。(相手の意外な問い掛けに首を傾げながらも質問に答え)
>恋歌 【蒼】
…いや、好きだ。( ぎゅう / すり )
しつこい、か…。恋歌が可愛くて仕方ないんだろうな。つい構いたくなるのはわかる気がする。( ふ ) 酷いこと?( 不思議そうに ) …多分、恋歌が言った事が酷いことだとしても、その友達は恋歌が思うほど傷付いていないと思う。恋歌は根はいい子だから、悪いと思った時にそれが表情や態度に出るだろ? …だから、恋歌の気持ちは伝わってるはず。( 頭撫で )
>直哉さん
情報が…え、変なこと言われてないよね?( 首傾げ )聞こえてないふりして狙ってるって、いくらなんでもそこまで獣っぽくはないでしょ。( 笑い飛ばすもありそうだとも考えてしまい )もちろん。だめだったら言わないよ。袋叩きにされそうになったら私が止めるから大丈夫。安心して?なーんて。( くすくす )
>蒼
_なっ、そそそんなはっきり言われても困る…!( 耳まで真っ赤、 )
う、そんなものなの?可愛くはないと思う。( むむむ、 )…自分に姉が居たらこんな感じだと思う。だとしても元気すぎだけど。( こく、 )まあ確かに傷付いてたらここまでしつこくおせっかい焼かれてないわよね。( ふ、 )蒼の言葉、めちゃくちゃ嬉しい。私を知ってくれてるみたい。( 視線逸らし、 )
>優咲 【那智】
えー、優咲チャン放置とかあり得ないし!ほんっと真尋の奴失礼だよね。( 信じられないと怒りと呆れ露に ) 優咲チャンも真尋なんかに大事な猫ちゃん会わせなくていいのにー。( 何となく面白くないのか頬膨らませ )
ふふっ、可愛いなぁ優咲チャン。二人が話してるとことか見てみたいよ。( 和んだのか顔を綻ばせ ) 俺?友達は男女問わずたくさんいるよ!でも、俺はどっちかっていうと浅く広くな付き合いだから、優咲チャンと奈緒チャンみたいに心から解り合えるような仲はいないかな。ちょっと羨ましいかも。( ふふっ )
>愛海 【陽夏】
おう、いつでも頼れよ。話も聞くし、沈んでる時とか元気ぐらいは分けてやれるからさ。( 頼られると張り切るタイプなのか得意気な笑みを浮かべてみせ )
あ、マジ?許可証って簡単にとれっかな。この前、友達の大学の学食で食ってきたんだよ。そこの学生じゃなくてもフツーに入れるとこでさ。ビュッフェみたいになってて種類豊富だしすげー美味かった。( 満足そうな笑顔で先日の出来事を明るく話し )
>柚舞 【直哉】
いや、流石に最近はないよ。柚舞ちゃんが来たというと、みんな差し入れは何かと食いつきはするけど。( 苦笑 ) …ああ、でもこの前蒼と会った?柚舞ちゃんが帰った後、何だか赤い顔して部屋から出てきたから声をかけたら、何でもないって慌てた様子だったけど。( ふと思い出した事を不思議そうに述べ、確認するように見つめ )
はは、頼もしいね。君が喧嘩するなら差し入れ二度としないって言えば、みんな大人しくなるかもしれないな。( クスクス笑いながら )
>恋歌 【蒼】
いや、たまには言わせてくれ。困ってる恋歌も可愛いしな。( 染まった耳元に触れ、くすっと小さく笑い )
ああ、恋歌は素直じゃないけど素直だから。( ふふ ) …でも、何だか羨ましいような悔しいような複雑な気分だ。いつも恋歌と昼を食べたり、一緒に過ごしていると思うと。( 困ったような笑みを浮かべ ) それは…恋歌を見てるから。でも俺は…もっと知りたい。( 抱いたまま髪にすり、と頬寄せ )
>陽夏さん
陽夏さんとは話してるだけで元気をもらえてますよ。陽夏さんと話してるとこっちまで明るくなった気分になれると言うか…。(相手の得意気な笑顔に微笑ましくなりこちらも自然と笑み浮かび)
うーん、どうなんだろう…。式典の時とか文化祭時くらいしか外部の人とか入ってこないからなぁ…。たまに卒業生とかは来てるし申請したらもらえるとは思うんだけど…。へぇ…結構、学食の充実した大学だね。(相手からの話を聞いては自分の大学との違いに興味を持ち)
>直哉さん
それなら良かった。変なこと言われてたらどうしようかと思った。( けら )差し入れもすっかり定番化しちゃってるし、たまには他のものも良いかなって思うけどね。ほら、お惣菜とかそういうの。( 人差し指ぴんと立て )蒼?…うん、前少し話したかな。他愛もない話だよ。( 思い出してくすくすと笑って )二度としない、かあ。良いかもね、それ。確かにそれなら静まりそう。( うんうん )
>真尋さん
ちょっ…それ酷すぎじゃないですか?( むすっ ) ま、私もかなり久しぶりだったから真尋さんのこと忘れかけてましたけどね?( こちらも負けじと悪戯な笑みを浮かべ対抗し )
トピック検索 |