主 2017-01-16 01:20:26 |
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>4533 蒼くん
真尋くんの場合は、多分。(甘やかしてる、という言葉に何度か頷いて)
あーー、直哉さん、そんな気がする。(直哉を思い浮かべて其方にもこくこくと同意を示し)
私は恋愛映画みる男性がいても良いと思うよ?ほら、自分と観た映画の話が合ったら嬉しいもの。(自分は恋愛ものをよく観ると言わんばかりに伝え、「もし、私が観たい映画が恋愛映画だとしても一緒に観てくれると思うとし。良いと思う」と強調を。
ねぇ、ねぇ、誰が一番怖がっていたの?(興味津々でたずねて)
焼きたてだから、良い香りする。(すん、と香りを吸い込んで、それを両手で持ち「いただきます」と一口ぱくり。甘みが口の中に広がり口角を上げて)美味しいね。蒼くんは、甘いものも食べれるんだよね?嬉しいなぁ、一緒に食べれて。
>直哉さん
直哉さんもまだまだ若いじゃないですかー。( ふふ )最近バイト始めたんですよね。やっぱり遊ぶお金は自分で稼がなきゃだし。──もー…そんな可愛いだなんて照れるじゃないですかーっ。( 照れ隠しからか相手の背中をバシッと叩き← ) 那智くんと陽夏さんがいたら賑やかになって楽しそうですよね!ぜひその2人にも声かけてみてくださいっ。( 嬉しそうに笑み浮かべ )
>陽夏さん
変な人ですか…。でも、あおくんがいるので大丈夫ですよ。( 難しい顔をしたが、執事のことを思い浮かべると信頼を寄せている様子で ) で、ですよねー……( 肩をがっくりと落とし ) いえ。( ゆっくりと首を振り、穏やかに微笑み ) ……ありがとう、ございます。なんだか恥ずかしいものですね。陽夏さんも明るくて、優しくて…一緒にいるの楽しいですよ。お兄さんに欲しかったくらい。( 照れくさそうに微笑み )このお店にいる人たちは素敵な人たちばかりですし。
>冬馬 【陽夏】
そういや彼女とは割と長いのか?柚舞にも会わせてるならそれなりに続いてるんだろうけど。( 素朴な疑問投げ ) まぁそっちの経験もしといてもいいんじゃね?( けら / 他人事 ) なに、柚舞に似てるって言われんのが嫌なん?( きょと )
いや、常連っつったって柚舞以外でんなゴロゴロしてるの俺が知る限り居ないぜ?( 呆れながらも可笑しそうに笑い ) あ、冬馬何飲む?そういや好み知らねーわ。甘いもの好き、くらいしか。
>花音 【真尋】
ん…花音か。アイツ等べらべら喋りやがって…。別に言うほど大した事ねぇよ。( 相手の声が届けばソファーからゆっくり上半身起こし。未だ軽く痛む頭押さえながら小さく舌打ちするも、彼女の様子を見て緩く口角上げて見上げ ) 俺が心配で見舞いにでも来たのか?
>結 【那智】
やだなぁ、おねーさんに限って遊んでるなんて思ってないよ。でも、おねーさんみたいな人、男が放っておくわけないし。猛アタックでもされてるのかなー…って思ってさ。( 彼女の答えに内心ほっとしつつ、嫉妬心を晒すのは少し気恥ずかしいながらも素直に吐露しながら隣に腰を下ろし携帯の画面を覗き込み ) ──…わぁホントだ、綺麗だね。いいアングル。なんか写真家の人が撮ったみたいじゃない?( 雨上がりの青空の下の鮮やかな紫陽花は風情があり綺麗に撮れており、感嘆の声を漏らし。彼女の夏の予定に自分との事が組み込まれている事が嬉しくて頬を緩めながらそっと寄り添うと、大好きな彼女の良い香りに胸がきゅっとなり ) …ね、おねーさん。おねだりの一つね、…おねーさんをぎゅってしたい、…いい?( 普段なら躊躇いもなく簡単に出来る行為が、彼女相手だと何故こうも緊張するのだろう。ほんと馬鹿みたいだ、と自嘲しながらも胸の高鳴りを抑えらるないまま間近で見つめて )
>梨杏 【蒼】
じゃあ今度は自分で返しに行くよう伝える。素直に聞いてくれるとは思えないが…。( 苦笑 )
…ああ。梨杏が一緒に観てくれるなら今度一緒に行きたい。( 嬉しそうに笑んで頷き ) 一番怖がっていたのは…梨杏は誰だと思う?( 思い返し、思わずくすっと笑いながら逆に問い返し ) …ん、クッキーシューは食感もいいな。( 美味しいものを相手と食べられて嬉しいのか頬を緩め ) そうだな…元は甘いものはあまり得意じゃなかったが、こうしてお客さんと一緒に食べたり、差し入れをいただいたりしている内に好きになってきた。( 感謝の気持ちもあるのか瞳細め微笑んで ) 甘過ぎるのはまだちょっと苦手だけどな…。
>沙耶 【直哉】
自分で稼ぐのは偉いよな。( 笑顔でうんうん ) 確かに女の子はお洒落にお金かかるだろうしなぁ。──っ…はは、照れるとこも可愛い。( 背中を叩かれ小さく声をあげるも笑顔崩さず ) 誉め言葉を素直に受け取ってくれるのは沙耶ちゃんの可愛さのひとつだよなぁ。
うん、了解。あの二人だから騒がしくなりそうだけど大丈夫?沙耶ちゃんの友達とかさ。( 提案したはいいが少々不安になり困ったような笑みで尋ね )
>優咲 【陽夏】
だな。頼りになるよな、あお君。イケメンだし紳士的だし、知的だけど腕にも自信ありそうだし最強じゃね?女だったら惚れてたわ。( ははっ )
マジか。俺も優咲みたいな素直で可愛い妹なら欲しいわ。あ、でも真尋も優咲の兄貴気取りだからな。( 何故か彼女にたいして過保護な発言ばかりする真尋を思い出し苦笑い )
>恋歌 【蒼】
久しぶりだな、恋歌。( 嬉しそうに微笑み ) …俺は恋歌と話したい。( 帰ってしまわぬよう手を握り )
>真尋君
あ!無理しないで、横になっていた方が楽なんでしょ?(ソファから頭痛に悩まされつつ上半身を起こした相手に咄嗟に傍へと寄ると己の事より相手の体を気遣う様に述べて)…そりゃ、親しい知り合いが体調が優れないって聞かされれば心配するよ。(それが片思いを抱いている人物なら尚更、という言葉を飲み込み)ちゃんと食事はとってる?低血圧は食欲不振になりがちだけれど、しっかり食べないと体調も良くならないよ。(頭痛を起こしている相手を気遣う様に声色やトーンも普段よりゆったりと静かな感じで問いかけて)
>花音 【真尋】
大丈夫だっつの。さっき薬飲んだからそろそろ効いてくる筈だ。( 彼女の細やかな気遣いが伝わり心地よさを覚えつつ、情けない思いもよらずあるのか極力普段通りに努めようと ) 飯はあまり食う気にならねェが軽くは食ってるし水分もしっかりとってる。…そんな顔すんな。お前を抱く余裕くらいあるからよ。( とはいえ彼女に心配されるのは悪い気はせず、腕を引き此方へと引き寄せながら叱られそうな冗談を口にし )
>真尋君
…そう、なら良かった。(それが装られたものだと気づくことなく普段通りに見える相手にほっとしたように胸を撫で下ろしながら安堵の溜息をついて)少しでも十分だよ。食欲がないのに無理したら元も子もないし。なっ、馬鹿っ!体調が万全じゃないのにそういうこといわないのっ。(人伝で聞くのと本人から直接聞くのはやはり違うようで、相手の言葉に返事を返していれば唐突に腕を引かれ先程よりも距離がぐっと縮まり、冗談交じりの言葉にむっと何処か拗ねた中に恥ずかしさから照れが混じった表情で叱りつつ適度な距離を保とうと縮まった距離を離そうとして)
>蒼
ひ、久し振り…、中々顔出せなくてごめん。会いたかった。( 相手の顔見ると直ぐにぎゅう、と抱き着いて、 )私も蒼と話したくて来たのよ。別にどこにも行かないわ。( 相手の手をぎゅっと両手で包み込み、 )ま、まあ断られたら帰るつもりだったけどね。( 視線逸らし、 )
>陽夏さん
まぁ、中学から一緒なんで二年くらいっすかね。(
僅かに間おいてから答えて )いや、興味ないですから。何がよくて好きでもない人と一緒にいなきゃならないんですか。こういう雑談て十分です。( 真顔で )だってそんなに似てないですから、俺と姉貴は。俺の方が常識わかってると思いますしね。( どこか自信ありげに )あー…何か他にも失礼なことしてませんか?絶対なんかしてますよね。( 想像しはぁと溜め息つくと念のため確認を )あ、いや、お気遣いなく。大丈夫ですよ。でも強いて言うなら俺はキャラメルマキアートとか、抹茶ラテとか好きですね。( 指折り数え )
>陽夏さん
ほんとですよね。なんだか私も鼻高々になります。恋人の前だとちょっと違うみたいですよ。そうやって、好きな人の前では自分をちゃんとさらけ出せるみたいでよかったです。( 口には出さないが執事である彼の過去を思えば、ほっとしたように笑みを浮かべ )
凄く嬉しいですね。前にそういえば言ってましたね…。いつの間に真尋さん、妹認識してたんですね。今度会ったら、お兄ちゃんって呼んでみたいかもです。( きょとんとしたが可笑しそうに笑い )
>花音 【真尋】
体調が万全だったら乗るのか?( 案の定叱られてしまえば可笑しそうに笑うも、その様子から満更でもなさそうなのを察すると愉快げに口角上げ ) …そう逃げるなよ。折角来たなら膝でも貸せ。( 距離を取ろうとする彼女の腕を掴んだまま口にすると、彼女なら要望を聞いてくれるだろうと掴んでいた腕をそっと放して )
>恋歌 【蒼】
いや…こうしてまた恋歌に会えるだけで嬉しい。( 抱き受け / ぎゅう ) …帰すわけないだろ。会えるだけで嬉しいのは事実だけど、いざこうして顔を見るとやっぱり欲張りになるみたいだ。たくさん触れたくなる。( 髪に頬擦り寄せ )
> 冬馬 【陽夏】
ふーん、割と長いな。同級生か?( にやにや ) …アイツ等二人がただの雑談で済ませられるタイプならな。( はぁ ) いや、性格とかじゃなくて目元とか顔の系統っつーの?雰囲気は似てるじゃん。( 改めてまじまじと見つめ ) お前の女装、かなりイケんじゃね。那智とはまた違うタイプで。( けら )
ははっ、柚舞は空気読めない奴じゃねーしあれでも割と気遣うタイプだから迷惑はしてねーよ、大丈夫。( にっ ) あ、マジで甘党なんだ。( 何か言いたげににや ) 準備してくるわ。
>優咲 【陽夏】
へー、恋人の前だとどんな感じなのか見てみてぇわ。あお君でも可愛くなったりすんのかな。( 興味津々にあれこれ想像してみて ) でもそうやって素を出せる場があるなら良かったよ。
ははっ、真尋って確か一人っ子だから喜ぶんじゃね?いや、でもますます過保護になりそうっつーか、危険な何か目覚めそうだからあんま刺激しねー方が優咲の為かも。( 彼女のような清純なタイプに兄として慕われたら悪乗りしそうな予感しかなく思わず苦笑いすると、彼女を思い忠告しておき )
>4552様
(/お声掛け有難うございます!ゆっくりペースてやらせていただいておらはますが、それでも宜しければ簡単で構いませんのでプロフと指名キャラをご提示くださいませ。今回は指名キャラの重複も可とさせていただいております。いつでもお待ちしております!)
>1840 【指名表】
>真尋君
そ、それは言葉のあやというかなんというか…。というか人の揚げ足取らないでよ。(愉快気に口角を上げからかう相手に素直になれない己は可愛げのない言動を吐き)…はいはい。私の膝でよければ、どうぞ。(距離を取ろうとすれば腕を掴まれたまま、膝枕を要求され元々体調を崩した相手を見舞いがてら会いに来た為、多少の世話を焼いても罰はあたらないだろうと掴まれた腕が解放されれば、相手が膝枕しやすい様にソファへと腰かけて)
>花音 【真尋】
お前ならいつでも相手してやるのによ。( そんな言動でさえも可愛く見えるのかクツクツ笑いながら用意された膝に遠慮なく頭を乗せ ) …そういや久し振りだ、こんなの…。( 女遊びは激しいものの、こんな風にゆったりとした時間を誰かと過ごすのはそうはない事で。何故か落ち着くその匂いに瞳を閉じると、その心地よさに珍しく大人しくしており )
(/了解致しました、ありがたいお返事ありがとうございます)
怕華(ハカ)/♂/18y/164
太めストレート強めの短い黒髪/小心者/最初は真面目を取り繕う/案外いい加減な所もアリ/ルールは守る派/年の割に言動幼め
えーと…す、すみません!何方かいらっしゃいますかぁーっ?…うわぁなんか緊張するし怖ぇ。(戸を開けて中を慎重に伺っては声をあげ、物腰低く話し) 何だこれ、指名表?……だ、誰でも大丈夫なんでお願い致します…!!(わからないことが多く戸惑いながらも判断の踏ん切りがつかず曖昧な発言をして)
>真尋君
はいはい。ありがとうね。(どうせ他の女の子に言ってあるだろう言葉を真に受けずいつものように受け流そうとし)…薬の効き目はどう?ちゃんと効いてきた?(遠慮なく膝に頭を乗せられ、普段とは違った状況に新鮮さを覚え、ちらりと視線を下へとやればこの状況を利用し、あれこれ手を出すかと思ったのだが打って変わって、目を閉じ大人しくしている相手に自然と手は相手の髪へと向かい、払いのけられるのではないかという不安からおそるおそるといったようにそっと撫でて)
>蒼
この匂い久し振り。やっぱり好き。( ぎゅうう、 )別に触れれば良いじゃない?駄目なの?何か、遠慮してる?( 頬ほんのり染めつつじとりとした視線向け、 )
>怕華 【那智】
あれ?初めましての人?大丈夫大丈夫、怖いとこじゃないなら気軽に入りなよ。( 見慣れない顔に瞬きすると、にっこり笑って背中を押して中へ招き入れ ) えーと、…怕華、18歳。──なーんだ、俺とタメじゃん。( 背後から勝手にプロフを引き抜くと内容を読み上げ。じゃれるように背後から抱きつけば、顔を覗き込みクスリと笑い ) 那智だよ、高3。ヨロシクね♪
>花音 【真尋】
…ああ、薬が効いて来たのか若干眠い。それに…お前の声も匂いも落ち着く。( 眠気や心地よさも相俟ってか、普段よりぼんやりした声色で呟き。そっと髪に触れ撫でてる彼女の手が尚更心地よくさせ、僅かに膝に擦り寄るように動けば、目を閉じたまま何処か甘えるように伝え ) …気持ちいい。暫くそうしててくれ。
>恋歌 【蒼】
いや…我慢してる訳じゃない、けど…。( じと目を向けられればたじろぎ ) 会ってすぐにベタベタと触れまくるのは節操がないというか…。会えない間、そんな事ばかり考えていたのかと思われたくないし…。( 頬染め、ぼそぼそ言いながらも離さず )
>陽夏さん
…まぁ。なんですかその顔、やめてくれません?( じと / 頬片手で摘まみ )無理ですよね、知ってます。( 真顔 )雰囲気…言われますけど、そんなに似てます?( 自覚ないのか首傾げて )いや、え?女装…?いやですよ、なんでですか。想像するだけで寒気がします。( 想像し身震いを )良かった。なら良いんすけど、なんかあったら言ってくださいね。( こく )は?…なんですかそれ。甘党だって良いでしょう?甘いの好きだと彼女とパンケーキとか食べに行けますから。( パンケーキの写真眺めにまり )
>真尋君
…ふふ。私の事は気にせず眠っていいよ。(眠気が襲っているのか普段よりもぼんやりとした声色に妙な艶気を感じ、そっと宝物を触れるような感じで撫でていればもっとと言わんばかりに、膝に擦り寄られ胸がドキドキと甘く高鳴るがそれを悟られないように口元に微笑みを浮かべ、甘えてくる相手を甘やかそうと優しく髪を梳くように撫で続けて)
>陽夏さん
義姉さんにはちょっとツンデレ…というんでしょうか?素直じゃないし、意地悪だって聞きました。あ、あおくんには内緒でお願いしますね?( ふふっと微笑み、慌てて唇に人差し指を当てて )
一人っ子…確かにそんな気もしますね。……危険なんですか?わかりました。真尋さんは真尋さんにします。あおくんはあおくんだからお兄ちゃんって呼べないんですよね…( 不思議そうに首を傾げながらも頷き )
それにしても、店員の皆さん仲良しですね。
>那智クン
あ、どもコンチワ……おお、おー? (聞こえた声に安堵し、声の主の方をじっと見つめると案外ぐいぐいとリードされ、返事ともとれない声を発しながら中へと入り) ちょっ……へー…同い年っすか、負けた感半端ない…近づかれると余計認知せざるを得なくなるし (てっきり年上かと思っていた相手に同年と言われ、随分と高い目線や身長差に勝手に傷つき。背後から抱きしめられると一瞬肩を震わせ、相手と顔を合わせて) 那智クンね…了解。学年も一緒かー…社会人説ありそうだったけど受験生なんすか (けらりと笑ってみせてはそのままの体勢で問いかけ)
>直哉さん
だって、この歳になったら親からはお小遣い貰えないですもん。あーあ、誰か貢いでくれないかなあ…( ちらっと相手を見つめ /← ) ──あ!ごめんなさいっ…嬉しくてつい…大丈夫でしたか?( 相手の反応に苦笑い浮かべながら申し訳なさそうな表情で ) ふふ、素直なのが取り柄みたいなものですからねーっ。
え、全然大丈夫ですよ?むしろ賑やかなほうが楽しいと思うし。それに保護者も同伴じゃないですか!( 悪戯な笑みで相手に視線送り )
>蒼
蒼って面倒臭いわよね。私より面倒臭いと思う。…それって我慢してるのと同じじゃない?( じとー、 )そんな事言ったら…私だって、一緒だと思う。あんただけそう思ってるわけじゃないわよ。私だって…蒼に会ったらあーしてほしいとか、こーしてほしいとかあれこれ考えてるから。( ふん、 )
>4543 那智
そう?それなら良いんだけど。ふふ、妬いてくれてるのね。嬉しい。けど安心して、那智くんより可愛い男の子なんて側に居ないもの(遊び人との印象を持たれていないと知っては、大袈裟な程にほっと肩を落とし息をついてみせ。自分に近寄る他の男性の存在を気にする様には瞳をゆるりと細めつつ、相手以外に気になる存在は居ないのだと少しばかり遠回りな言い回しにて告げ) 写真家なんて誉めすぎよ。でもありがとう、綺麗に晴れた時にたまたま見つけてね。記念に撮ったの。待ち受けにしようかなとも思ったんだけど、……もし良かったら那智くんの写真もまた撮っちゃダメかしら?(写真を生業とするプロと比べるのはと照れ臭そうに笑みを浮かべ。しかし褒められて嬉しいのか、画面に人差し指を触れ右にスライドさせては、別の角度の写真も披露し。どうしようか考えていた事柄を口にし、ふと思い付きを。以前動物園で写真を撮った出来事を思い出しては、チラリと隣で寄り添う相手に視線を向け)っ……もう、可愛いんだから。勿論良いに決まってるじゃない(間近で見つめられた状態で乞われたリクエストに心臓を鷲掴みされては、頬を桃色に染め一瞬息を詰まらせ。弄っていた携帯から手を離し、ココアの並べられたテーブルへと置いては体の位置を向き合うように座り直し。そして両手を広げればそのまま体を前へ、鼓動を早めながらも優しく包み込むように相手の背中へと手を回し此方から抱き締めようか)
>冬馬 【陽夏】
いや、お前も彼女の前ではデレたりすんのかなと思ったら微笑ましいっつーかなんつーか。( ははっ ) ん、似てる。美人姉弟じゃん。纏ってるオーラも何か似てる。一見ちょい近寄り難いみたいな。ま、俺は元々気にしなかったし、話してみりゃ全然話しやすいしな。( けら ) 女装似合うってある意味自慢だぜ?キレイじゃなきゃ無理なんだから。( 真面目に諭し ) 那智や蒼もしたから大丈夫だって。( 何が )
ふーん、へーぇ。やっぱ可愛いなお前。( 相手の言動見ては微笑ましさににやにや )
>花音 【真尋】
…ん…そうさせてもらう…30分経ったら起こせ。( 優しく髪をとくような撫で方が心地よく眠気を誘い、うとうととしてきて。一度彼女の方を見上げれば、眠そうな笑みを浮かべながら手を伸ばし指先で頬を撫でるも、力なく元に戻すと瞳を閉じやがて小さな寝息を立て始め )
>優咲 【陽夏】
へー、ツンデレねぇ…可愛いなあお君。からかいたくなるけど、優咲が叱られんのは困るしやめとくか。( 想像してはギャップに思わずニヤニヤしてしまいながらも約束は守ると頷いて ) そりゃ優咲みたいな子にお兄ちゃんなんて慕われたら暴走しても可笑しくねーし。優咲だって、危険な男と親しくしたらあお君に叱られるだろ?( よく理解していない様子の相手にそれとなく話し、困ったような笑み浮かべ ) ははっ、仲良く見えるか?一部仲悪い奴等もいるけどな。( 苦笑 )
>怕華 【那智】
えー、何その負けた感って。もしかして身長気にしてたりする?( 相手の物言いが可笑しかったのかクスリと笑いながら見つめ ) 俺だってコンプレックスくらいあるよ。この顔、とかさ。( 中性的な顔立ちなのか、日頃から可愛いとしか言われない事に不満げに溢し ) でも今は開き直ってそれを武器にしてる。( ふふん、と得意気な笑み浮かべ )
ちょっとー、受験とか言わないでよ。せっかく現実逃避してるんだからさぁ。( 唇尖らせぶーぶー文句を言いながら背中にへばりついたままの状態でソファーへと誘導し ) 怕華ー、何飲む?甘いものは好き?( 好みを知っておこうと訊ね )
>沙耶 【直哉】
貢ぐって…、( 思わず言葉を失うも困ったような笑み浮かべ ) こらこら、欲しいものがあるなら自分で稼ぎなさい。稼ぐっていっても危ない事は駄目だぞ。( からかわれているとは知りつつ、今時女子といった相手に心配もあるのか諭すよう告げながら頭をぽんぽん撫で ) 素直なのは素敵な魅力だよ。…まぁ沙耶ちゃんは素直すぎるところもあるけどな。( 長所誉める一方で、容赦ない相手にまいったというように笑い )
誰が保護者だって?( にっこり笑ってみせ ) まいったなぁ、五つしか違わないんだけどな…。( 苦笑し、頭掻きながらちらり ) でもいいよ。俺がしっかり保護者になって羽目を外さないよう見張るから。門限もしっかり守ってもらうからね。( 腕組みうんうん頷き )
>恋歌 【蒼】
め、面倒くさい…?( がーん / 暫し言葉失い ) ──…っ、俺はただ…恋歌にべたべた触れる事しか考えてないわけじゃなくて、顔を見たり声を聞くだけで落ち着くし、一緒にいるだけで嬉しいのは本当だって事伝えたかっただけで…、( 口下手なせいで上手く伝わらない事にもどかしさ覚えつつ懸命に弁解しようとしていたが ) …っ、もういい…知らない。( 何かの糸が切れたのか、頬染めたまま一瞬恨めしげな表情向けたかと思うと次の瞬間唇塞ぎ。逃れられないよう後頭部引き寄せれば、角度を変えながら唇を食み、普段より積極的な口づけを与え )
>結 【那智】
だからその“可愛い”って余計。妬いてるのは否定しないけどさ。( 彼女なりの誉め言葉なのだろうが、やはり惚れた相手の前では格好良くありたいと思うのが自然で。拗ねたような口調と表情向けつつも、少なからず自分が他の男よりも彼女と近い距離に居るのだと期待せずには居られず嬉しくなってしまい ) うん、こっちの写真もいい感じ。…俺さ、おねーさんのそういう素朴で優しいとこも好きなんだよね。──あっ、写真ね!うんうん、いいよ!でもどうせなら一緒に撮ろうよ。俺もおねーさんとの写真欲しいし。はい、おねーさんこっち寄って。( 画面をスライドさせた先の写真もまた彼女のセンスが光る良い写真で、頷いては笑顔浮かべ。自然を愛し小さな事にも感動出来るする純粋で優しい彼女、画面に優しげな眼差し向けたままそんな所にも惹かれている事を思わず呟くも、ハッと我に返れば話題を逸らすよう写真について大袈裟に同意し、彼女から「貸して?」と携帯を受け取れば更に寄り添ってシャッターを押し )
…っ、( 優しくも甘い言葉と共に快諾を得、向かい合う彼女にドキドキと胸は高鳴り。包み込むように背中に腕を回されるとほぼ同時に此方もぎゅう、と抱き締めれば、愛しさが溢れ腕の中の彼女への想いを改めて実感し、すり、と髪に頬を寄せ囁いて ) ──…会いたかったよ、おねーさん…。おねーさんの笑顔が見たくて、声が聞きたくて…抱き締めたくて堪らなかった。
>真尋君
…ええ。おやすみなさい、真尋君。(本格的に眠りそうなのか相手の浮かべる笑みに、眠気を感じ戯れのように指先で頬を撫でてから眠りに置いてゆく相手に、起こさぬように就寝前の挨拶をそっと呟くと、しばらく間は相手が眠っている間に出来る寝顔を頭を撫でながら見守っていたが、穏やかに流れる時間と心地の良い雰囲気に此方も眠気に襲われるが、相手の指定した時間を守らなければと眠気と格闘し)…真尋君、30分経ったよ。(たかが30分だが妙に長く覚え、時計で30分経ったのを確認してから相手を起そうと声を掛けて)
>那智クン
正解、てか俺の周りは皆成長期来てグングン身長伸びてンのに俺は未だにこんなチビだからさ……ここに来ても痛感させられんのかとまァそんな感じっす(からかわれたのが気に触ったのか、頬を膨らませては近くにある相手の顔を見つめ) そうか?俺結構イケメンだと思うけどなァ。ゴリラみたいな顔ばっか周りにいたから、俺目線ではここの人達は十分美男子っすよ(溢れた相手の言葉を拾い、歯を見せ笑い) そっか、ポジティブだな…カッコいいって言われてぇんすね、そりゃ男だしなァー(けらりと笑っては乾いた音の拍手をして)
あー俺も今現実逃避バッチリしてます、仲間仲間ー…てこけるこけるっ…俺バランス感覚皆無なんですケドー(自ら振った話で憂鬱そうに首を振り、よろよろと辿々しく席へ誘導されては騒ぎ) あ、甘いの結構好きですー、てかコーヒーとかは砂糖とミルク必須。ブラックとか口がやられちまうから(明るく答えてはコーヒーのくだりで顔をしかめさせ)
>花音 【真尋】
──…ん…、…あァ…悪い、マジで寝た… ( 微睡みの中そっと髪を撫でられる感覚と彼女の優しい声に睫毛を揺らせばゆっくりと目を開けて。瞳に映る彼女の顔をぼんやり見つめつつ、覚醒仕切らない頭の中で30分経った事を知ると呟くよう口にして。目を擦りながらゆっくり上半身起こすと軽く伸びをし、隣の相手の顔を覗き込んでふっと笑み浮かべ ) …お前まで眠そうな顔してンな。
>怕華 【那智】
そうなんだ?でも怕華はこれから伸びるかもじゃん?もし伸びなかったとしても、怕華の魅力を伸ばしていけばいいだけだし。( 頬を膨らませる表情が可愛く見えたのか、ふっと柔らかく笑みながら頭をよしよし撫でてみて ) ゴリラって…何ソレ。マジでそんなんばっかだったらウケるんだけど。えー、なに?何か部活とかやってんの?( 思いがけない喩えに目を丸くし、ゴリラに囲まれる図をリアルに想像してしまえば思わず吹き出し ) そりゃそうだよ男だもん。( むむ ) 怕華だって可愛いよりカッコいいの方が嬉しくない?
そうなんだ?甘いの好きなら良かった♪テキトーに用意するね。( ソファから離れ、カチャカチャとお茶の準備をしながら興味津々に問いかけ ) ──怕華はさぁ、夏休み何するの?彼女とかいたりする?
>陽夏さん
はい、お願いします。( 口元に手を当てて小さく笑い ) そういうものなんでしょうか。可愛い…ありがとうございます。あまり言われたことなくて…でも、嬉しいです。
確かに。ある程度はちゃんと見極めて危険な人には近付かないようにはしてます。( はにかみながらも穏やかに目を細め、苦笑しつつ自分の立場も考えてはいるらしくしっかり相手へと視線を向け )
はい。こうやって陽夏さんや直哉さんの口から皆さんの話を聞くと、仲良しでいいなって。( 頬緩め、柔らかな口調で述べ )
>陽夏さん
は?…うるさい。想像とかやめてくださいね。デレるとか。知りませんし、貴方に教える気もありません。( 淡々と真顔で )纏ってるオーラ…まぁ、わからなくはないです。人と関わるの、基本あんまり好きじゃないですし。できれば好きな人とだけ話してたいって思います。( こく )…じゃあ陽夏さんもしてくださいよ。俺一人でとか完全に罰ゲームじゃないですか。ね?二人ならまだ、耐えれる気がするんで。( じい )可愛いって言われても全然嬉しくないんですけど。なんですかそれ。用意してくれるんでしょう?じゃあ何も言わずに早くしてくださいよ。余計なこと言ったら姉貴みたいにだらけてみせますからね。( 不満げに腕組み )
>真尋君
…私の事は気にしないで言ったでしょ?よく眠れたのなら何よりだわ。(己が声を掛けたことにより、ゆっくりと目を開け此方を見る相手の普段とは違ったあどけなさに可愛いと言いかけるか、確実に不機嫌になるであろう言葉を飲み込み、己の膝から離れてゆく相手にどこか名残惜しさを覚えるが、これ以上相手を引き留める理由もないので、相手の呟きに返事を返していると、急に顔を覗き込まれドキリと胸が高鳴るがそれを表に出さぬように作ろうが、眠そうな事を指摘されればどうぜすぐにばれることなので咄嗟に出た欠伸を口元に手を当てて噛み殺しながら先程まで眠気と格闘していたことを正直に打ち明けて)…だ、だって。看病しにきたのに、私まで眠るわけにはいかないだろうから…。
>4570 那智
あら、それも那智くんの魅力の一つじゃない?ふふ、否定はしないのね( 可愛いを否定させてしまえば不満げに唇をツンと尖らせ。拗ねる仕草もやはり愛らしいが、嫉妬を素直に認められてはニコニコと嬉しそうに頬笑み )っ……そ、そうなの。あ、うん。それも良いわね。はいチーズ……出来栄えはどうかしら?( 写真について話していたはずが、話の矛先が自分へと向かい。不意に好き、との二文字を自然と告げられては動揺したように瞳を揺らし。携帯を手渡しては、頬と頬が触れそうなくらい顔を隣に寄せ合い。携帯のカメラ部分を見上げお決まりの掛け声を呟き、撮影完了。ややぎこちない笑みになってしまってないかと不安そうに写真を確認しようと画面を覗き込み )
……うん、私も那智くんに会いたくて仕方がなかった。駅や町中を歩いてる時も、どこかに君の姿が無いかって自然と探してた。いつも寂しい思いさせちゃってごめんね( 触れた個所から伝わる相手の熱。背中に同じく回された腕に、ドキドキと鼓動を早め照れながらも同時に安心感も抱き。身を委ねるように寄りかかり、降り注ぐ相手の一言一言にさらに愛おしさが増してしまえば、頬を赤く染め。腕に込める力を強め相手への思いを伝え )
>直哉さん
あ、直哉さんが貢いでくれます?…なーんて真面目な直哉さんはそんなことしませんよね?( ふと相手をちらりと見つめながら悪戯な笑み浮かべ問いかけ ) えっ、危ない事ってなんですか?例えば見知らぬ男の人とご飯食べに行ってお金貰ったりとか?( きょとんとした表情でつい最近友達が話していたことを思い出せば首を傾げて ) 素直すぎるって初めて言われました。そんなに素直すぎますかね?あ、でも確かに真に受けちゃう所もありますけどねー。( 相手の言葉に瞬きを繰り返し、何か思い当たることがあったのか何度も頷き )
…え?直哉さんが保護者ですけど?( こちらも負けじと笑顔で返し /← ) 直哉さんはすごく落ち着いてて大人で余裕があって…──って、門限とか決められちゃうとか無理です。絶対無理っ。( 相手の事を褒めちぎろうと指折り数えながら話していれば、“門限”という単語に反応し全力で拒否をし )
>蒼
気を悪くした?私が面倒臭いって言った事。( 少々言い過ぎたかと反省しているようで、じーっと見つめて、 )
_!?ん、……んんーっ!( まさか口付けされると思っておらず目を見開いてさ驚いて。口付けは相手が初めてでどうしたら正解なのかよく分からず、何とかついて行くのが精一杯で。以前よりも積極的な相手にドキドキと胸を高鳴らせるも既に限界のようで、相手の力には敵わない為己から離す事は出来ず、相手の胸をぽすぽすと軽く叩き訴え )
>那智
残念ながらもう成長期終わってンですー、もう年間通して一cmも伸びてませーん。俺の魅力って寧ろ何だろ、反抗期来なかったし年の割には素直だし従順な方であるのは自覚してるケド…ちょ、俺は子供かよォー?やーめーてーくださーいー(目を瞑っては軽く笑っては、頭を撫でられたことにおどけつつ冗談で嫌がる素振りをみせ) ゴリラは言い過ぎたケド、爽やかイケメン風貌の男はいないかなぁー…ん、部活?地学部と将棋部の掛け持ちしてました。もう三年生なんで引退したケドもね。でもどっちも男だらけだし……まぁゴリラみたいなのは部活ではいなかったっすよー(言い回しが悪かったか…と口を押さえては眉をひそめ、少し前の事を思い出しては倩と語り) それは賛同、可愛いは一部の男には禁句だったりするし、彼女がいたら寧ろ守ってあげたい、リードしたい立場な奴が殆どだろうし(深く頷いて)
ありがとーございますー(ソファーから離れる相手の後ろ姿にそう言葉を投げ掛けて) 彼女は残念ながらいませーん……というか年齢=彼女いない歴っすから。なんか高校生になってからは夏休みが休みじゃないンだよなぁー…あ、でも今年は海、海行きたいな(声のトーンを落として話してはソファーの背もたれに体重を預け、後ろのめりのまま両腕をバンザイの格好にして)
(/前回お相手くださった方々、楽しい時間を有難うございました!またの機会を楽しみにしております…!
暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?なかなか時間等に余裕が持てず、皆様とお話する事が出来ずに寂しく思っております。
さて…世間は夏休みという事で、8月中は此方のトピを開放させていただこうと思います。皆様、お好きな時にいらっしゃって、参加者様同士の雑談など、お気軽に楽しんでいただけたら幸いです。メンバーが不在でもお気軽にどうぞ。時間等が合えばメンバー達も参加させますので、その際は宜しくお願い致します!)
(/ お久しぶりです、主様。体調等お変わりはないでしょうか?余裕がないと中々ゆっくりと身体を休められない事もあるかと思いますが、特に体調を崩しやすい時期でもありますのであまりご無理を為さらないように!小まめな水分補給や食事、睡眠は摂れる時に少しでも摂っておいてくださいね。
主様とスタッフの皆様とお話が出来る日を、娘共々楽しみにしています。それではまた、その日まで。最後に娘からも一言( ← ))
まだ暫くは暑い日が続くから、みんなも夏バテしないように。
【陽夏】
おう、来てたのか刹那。つーかみんな俺達居なくても気軽に来てくっちゃべってくれていーのに。( 腕組み首傾げ )
今月いっぱいは開放しとくから、暇潰しにでも使ってくれてオッケー。俺達も暇があれば顔出すからヨロシク。( にっ )
…さて、開いてるから来たはいいけどどうしたらいいのかな。差し入れも多めに持ってきたけど…誰にも会えなかったらどうしよう…。(店の入り口に足を踏み入れたところで人の気配はないかとキョロキョロと見渡し)
(/お久し振りです、主様。いつもいつも楽しい時間をありがとうございます。暑い日が続いておりますが、体調等お変わりないでしょうか。水分、塩分補給をしっかりして夏バテ、熱中症にはお気をつけ下さい。今回も今月いっぱいは解放ということで楽しく過ごさせて頂きます。主様は勿論のこと、他のお客様とも沢山話せたらと思います。)
>all
お久しぶりです。( お辞儀しきょろきょろと店内を見回し )私も皆さんとお話したくて来てしまいました。( 目を細め柔らかな笑み零し )どなたかいらっしゃいますか?
(/お久しぶりです。うちの子でよかったらお話したいのですが、よかったら絡んでいただければ幸いです。確かにかなり暑さ厳しく、体調崩しやすい季節となりましたね。お大事にお過ごしください)
>愛海 【陽夏】
よ、愛海。今回はこれっていうルールねぇから好きな時に来て好きなように過ごしてくれて構わねぇから。( 肩ぽん ) 元気だったか?
>優咲 【陽夏】
お、優咲もいらっしゃい。元気か?今月中は自由な感じだし、優咲が知ってる奴に会えるといいな。( にっ )
>陽夏さん
あ、陽夏さん、お久し振りです。
色々あったりしたのでバタバタですけど、何とか元気です。(相変わらずこちらまで元気にしてくれるような明るい相手に自然と笑み浮かび)
>優咲さん
あ、優咲さん、こんにちは。
お久し振りです。(見知った相手の姿に表情和らげながらペコリと小さく会釈をして)
>愛海さん
あ……!愛海さん。( 顔見知りである彼女の姿を見つけると、嬉しそうに頬を緩め駆け寄り )お久しぶりです。お元気でしたか?
(/お久しぶりです。もしよかったら絡んでもよろしいでしょうか…?)
>陽夏さん
お久しぶりですね。はい、この通り元気ですよ。( 元気よく頷き、笑みを浮かべ )そうですね。皆さんとお話するの好きなので…この場所を設けていただけて嬉しいです。( 目を細め )
>ALL
…他の人に会うのなんてクリスマス以来ね。(店へと向かう道中、従業員たち以外の人達の顔を思い浮かべ結局お茶会では数人と話しただけなため、機嫌良さげに口元に笑みを浮かべて)…こんにちわー。(と店前で一旦身嗜みを整えてから差し入れが入った袋を持ったまま店内へと足を踏み入れつつ声を掛けて)
>優咲さん
色々とバタバタはしてましたけどお陰様で。優咲さんは変わりありませんか?(駆け寄ってくる相手の姿が可愛らしく見えて更に表情和らぎ)
(/一歩お先に絡ませて頂いてました!タイミング悪くてすみません…。まさか誰かと同じタイミングで書き込みするとは思いませんでしたので…。)
>花音お姉さん
あ……花音お姉さん、お久しぶりです。( 入ってた彼女の姿を見つけると、嬉しそうに駆け寄り )いつぶりでしたっけ…?お元気でしたか?
(/お久しぶりです。よかったら絡んでもよろしいでしょうか?)
>愛海さん
確か愛海さん、大学生でしたよね。レポートとか忙しそうです。はい、私もいつも通り元気に過ごしていますよ。飼ってる猫もいるんですが、凄く元気です。(噂に聞く大学の話を思い浮かべ、柔らかな笑みを零して。ふふっと楽しそうに猫が元気よく走り回る動画を見せ)
(/あっ、ほんとですね!気付かなかった…!絡んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします)
>優咲ちゃん
あら、久しぶりね。(嬉しそうに駆け寄ってくれた相手の姿にふわりと微笑みかけて)ええ。貴方も元気そうでなによりだわ。あ、はい。良かったらこれ食べて。(と相手の問いかけに頷きながら答えつつ、差し入れ用にと持ってきた袋の中から綺麗にラッピングし小分けされた数種類の焼き菓子が入った物を相手に差し出して)
(/勿論ですよ!可愛い娘さんたちと会話できることを楽しみにしていたので嬉しいです。)
>all
こ、こんばんは…、お久し振り、です。( ゆっくりと顔出し、 )良かったら、私も仲間に…い、入れなさい!( ふん、 )最近本当に暑いし、水分補給も小まめに…熱中症には気を付けなさいよね。
>花音お姉さん
よろしいんですか?ありがとうございます!(彼女から焼き菓子を受け取ると、わあっと声を上げ大事そうに抱え嬉しそうに微笑み)今日はお仕事だったんですか?私は夏休み入ってますが…。
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>恋歌
あ、恋歌……!( 久しぶりに見る彼女の姿に表情を明るくさせ、駆け寄り )私でよかったら喜んでお話させてください。( 目細め )恋歌は元気でしたか?私は変わりなく元気に過ごしていますよ。
>優咲ちゃん
良いのよ。皆に食べてほしいからこうして持ってきたんだからね。(己が作った焼き菓子を渡せば、大事そうに抱え嬉しそうにしている相手を見て喜ぶ人の顔が何よりも嬉しいのかニッコリと目を細めて微笑み)あぁ、学生さんなら丁度今頃は夏休みの時期だものね。私の方は珍しく会社が早く終わったからここに来たの。(夏休みなんて社会人ともなると遥か遠い昔の事のように思え、懐かし気な表情を浮かべつつ仕事終わりだという割に着ている服は外行きの恰好である上品さとお洒落に気を配ったコーディネート)統一されていて)
>花音お姉さん
今度何かお返しさせてください。花音お姉さんは紅茶はお好きですか?(目を細めて穏やかに微笑みながら、お返しは何にするかと思案し)
はい。夏休みですよ。今日はオープンキャンパスでした。あ、そうなんですか。お仕事お疲れ様です。花音お姉さん、服装も素敵ですね。やっぱり大人の女性に憧れます。(部活には入っていないが、高校3年生ということもあり生徒会の引き継ぎやオープンキャンパスなどそれなりに充実した日々を送っているのか、楽しそうに話し。相手のことを労りながらも服装に視線を向けると、やはり女性から見ても魅力溢れる女性だと感じ取り見習いたい部分もあるのか、瞳をきらきらと輝かせ)
>花音さん
あ、花音さん、こんにちは。お久し振りです。暑い日が続いてますけど、熱中症とか夏バテとか大丈夫ですか?(聞こえた声に振り向くとそこにいたのは多く話す機会はなかなかなかったものの見知った人物の姿で)
(/遅れはぜながら絡ませて頂きました!)
>優咲さん
レポートもあるしバイトもあるので…。夏休みは長いけどその分、やることも多くって…本当、時間がいくらあっても足りないです。優咲さん、猫を飼ってたんですね。可愛い…。(苦笑しながら話すも猫の話になると表情和らげ元気に走り回る姿に視線に笑みが零れ)
>恋歌ちゃん
恋歌ちゃん、こんにちは!お久し振りです。
本当、毎日暑いけど…恋歌ちゃんは体調とか大丈夫?(見知った人物の姿に笑み浮かべながら小走りで駆け寄り軽い挨拶を交わし)
(/今更ですが絡ませて頂きます!)
>優咲ちゃん
ええ。好きよ。よく飲んでいるのはハーブティーやフレーバーティーかしら。(問われた問いに頷きながら、ごく普通の飲み物も勿論好きだが珈琲よりは紅茶派なため紅茶の種類を述べて)
懐かしいわ。私達のような社会人にとっては決まった長期の休みなんて有給を取らないと無理だもの。ふふ、ありがとう。でも、これほとんどは古着屋に売られていた安物なのよ?(社会に出て働く人達にとって休みはあってないようなもの、となる傾向にあり学生が時折羨ましく見え楽し気に話す相手が生き生きとしており眩し気に目を細めつつ肩をすくめてみせて、打って変わって服の事を褒められれば常日頃無駄遣いにならないよう節約をありとあらゆる場面で実践しているのか、嬉しそうに微笑みながら今日着ている服のほとんどは古着だと述べて)
>愛海さん
お疲れ様です。愛海さん、アルバイトされているんですね。何のアルバイトをされているんですか?(まだ大学生ではないが、レポートや論文などの大変さは聞いているのか、頷いて労わるように言葉をかけ。猫について話し始めると頬は緩み)
はい、3匹飼っています。たまに連れてきていますよ。犬も好きですが、猫も大好きです。愛海さんはペット、飼われているんですか?
>花音お姉さん
よかったです。ハーブティーやフレーバーティー……わかりました。おいしいハーブティーを選んでおきますね。と言っても、私が選ぶより執事に任せた方がいいのですが…。(視線を考えるように上向けた後彼女へ視線を戻し)
纏まったお休みっていうとお盆休みやお正月休みになってしまいますよね。やっぱり学生って時間たくさんありますし、何もしないのも勿体ないかもしれません。え、古着なんですか?(社会に出るまでにはまだ早いためわからないこともあるが、知り合いを見れば忙しそうなことは知っており相槌を打ちながら無為に過ごすのは勿体ないと思ったのか、力強く頷き。瞬きをしながらも興味があるのか聞き返して)
>愛海ちゃん
あら、お久しぶりね。私の方は今のところ大丈夫よ。愛海ちゃんこそ、変わりないようでなによりだわ。あぁ、はい。良かったらこれ食べてね。(店内へと入ればクリスマスパーティーに出会った相手に声を掛けられれば、元気そうな姿に安堵の表情を浮かべつつ紙袋の中から優咲にも渡したものを相手に差し出して)
>優咲ちゃん
へぇ、執事さんがいるのね。貴女が信頼している執事さんならいいハーブティーが期待できそうね。(前話した時も家が裕福であろうことは察せられて、執事の話が出れば相手ならいてもおかしくないと納得したような面持ちで頷いて)
仮に休みだとしても休日出勤になることもあるからね。まぁ、お金がなければ人は生きていけないから仕方がないんだけれど。でも、頑張りすぎちゃ駄目よ?体を壊したら元も子もないんだから。意外と古着屋って時は掘り出し物に出会うこともあるからね。要はどんな服だって着こなすことが出来れば素敵な服になるってこと。(社会人ともなれば学生の時と違い、責任能力を問われたり人間関係や時には不条理な事柄に巻き込まれることもあり思わずふっとどこか遠い目で視線を他所へとやるが、聞き返された事柄に答えようにこほんと咳ばらいをしたのち、服に対する自分の考えを語り)
>花音お姉さん
ありがとうございます。はい、楽しみにしていてくださいね。(察しの良い彼女のことだから話さなくてもわかっているだろうと、ふわりと微笑みながら頷き)
その通りですね。やっぱり無理しない程度というか…頑張りすぎないのも大切かもしれません。花音お姉さんもお仕事忙しいとは思いますが、お大事にしてくださいね。
なるほど…着こなす、ですか。私にも着こなすことができるでしょうか?(社会に出てないながらも自分なりにやりたいことはあり、それを叶えたいと願う余り焦ることはあれど彼女の言葉に根を詰めすぎないということも大切だと感じ取ると笑を零し。彼女の服への意識に耳を傾け、自分のセンスは客観的に見てどうなんだろうかと気になり、普段の自分の服装を頭に浮かべると清楚なものが多く、大人である彼女の服を見ればまた違った系統であることに気付き)
>優咲さん
ん?普通に喫茶店ですよ。チェーン店の喫茶店の店員です。(相手の問いに特に隠す必要も理由もなく正直に答え)
へぇ、3匹も…大変そうだけど可愛いだろうなぁ…。私は犬を飼ってますよ。一匹ですけど。(相手が猫を本当に好きなのが伝わり微笑ましさを覚え)
>花音さん
覚えててもらえたようで良かったです。はい、私はお陰様で。わ、いいんですか?ありがとうございます。あ、私も大したものではないですけど宜しければ。(相手から渡されたものを受け取ると自分も紙袋からラッピングしたものを1つ取り差し出し)
>愛海さん
チェーン店…喫茶店のアルバイトですか、私と同じですね。柚舞さんも喫茶店でアルバイトされてると聞きましたが…なんだか嬉しいです。(同じアルバイトをしているとわかると親近感が湧き、わあっと手を合わせ、穏やかに微笑み)
確かに猫、いつの間にか増えてしまいましたね…。犬飼われているんですね。どんな子なんですか?(猫について話すとヒートアップしそうな感情を堪え、苦笑をしながら頬を掻き。彼女の飼っている犬が気になるのか、興味を示し)
麻友です。こんばんは ( ちらっ )
久しぶりの久しぶりですけど 、 皆様は初めましての方が多いですよね .. こんな野郎ですが麻友と仲良くしてくれたら嬉しいです .. !
( 辺りをキョロキョロ見渡すと、知らない人ばかりで少し緊張して 。 慣れるのは早いが最初は少し人見知りがある己で 、 上記述べ深深とお辞儀すれば近くの席に腰掛けて )
>優咲
あ、ありがと…。別に私も嬉しいとか…思ってないわよ。( ふん、 )ええ、まあ…元気といえば元気なんじゃない?( ううん、 )
>愛海
お、お久し振りね。元気にしてた?( じ、 )私は平気よ。なんたって、私なんだから!全然、熱出て休んでたとかないから!( ふふん、/ 言ってる )
>麻友
…( 隣に腰掛けるもどう接していいのか分からず無言のまま相手をちらちらと見て )
>愛海 【陽夏】
なんか大変そうだったみたいだな。もう落ち着いたのか?お前が元気ならいいんだけどさ。( 何かあったのだろうと少しだけ真面目な表情で首傾げ )
>優咲 【陽夏】
こっちこそいつも来てくれてサンキュな。優咲は気さくだし人当たり良くて場が和むから、話しかけてみたら皆も喜ぶよ。( 変わらない彼女の雰囲気に癒されつつ、頭をぽんとし笑顔向け )
>花音 【直哉】
やあ、花音。毎日暑いね。( 明るい声色に顔を向ければ涼しげでいて上品な装いの彼女がおり、笑顔浮かべ。仕事帰りにしてはお洒落な装いから休日だと勘違いしたのか首を傾げ ) 今日は休み?
>恋歌 【那智】
やっほー、恋歌チャン元気?( 背後から両肩に手をかけひょこっ ) 宿題終わった~?( 悪戯っぽくクス )
>麻友 【真尋】
…あ?( 久々に見る顔がちょこんとソファに座る姿に足を止め。近付き、彼女の前に回ると眉寄せたままじーっと見つめ、片手を出したかと思えば ) おい、お手。
□ ■ お 知 ら せ ■ □
いつもご参加くださり有難うございます!
この時期、主がなかなか時間が取れずにご迷惑お掛けしておりますので、勝手ながら8/31(土)までは此方のトピを開放させていただく事にしました。
他の参加者様とお気軽に交流を楽しんでいただけたら嬉しく思います。時間がある時は此方もメンバーを送り込みますので、お相手していただけたら幸いです。
また新規の方も歓迎致しますので、プロフをご提示の上絡み文をお願い致します。
暑い日が続きますが、皆様もどうかお体に気をつけて。いつも楽しい時間を本当に有難うございます。皆様とお会いできて嬉しいです。今後とも宜しくお願い致します!
>優咲さん
バイトって言っても夏休みの間だけの短期バイトなんですけどね。優咲さんは結構、長くバイトしてるんですか?(自分は長期休暇の間だけだと着け足しながら問い掛け)
私の犬は黒いプードルです。もう6歳くらい…かな。確か今年で6歳のはず…。(犬の年齢がいくつだったかと悩みながら思い出すも自信無さげに呟き)
>麻友さん
多分、私とは初めまして…ですよね?愛海(まなみ)です。宜しくお願いします。(はじめて見掛ける相手に恐る恐る声を掛けながら小さく頭を下げ)
>恋歌ちゃん
うん、お陰様で。バタバタはしてるけど。
最近は本当、体調崩しそうなくらい暑いけど…恋歌ちゃん、体調崩してたの?今はもう大丈夫?(最近続いている暑さに少しうんざりしながら呟くも自白しているような相手の発言に心配そうに首傾げ)
>陽夏さん
まだもう少し色々ありそうだけど来月には落ち着きますよ。今月さえ乗り越えれば後は少し落ち着き過ぎるくらいです。(相手も忙しいだろう中でも自分のことを気に掛けてくれる相手に笑み浮かべ)
>愛海 【陽夏】
そっか。じゃああとひと踏ん張りだな。けど体調に気を付けろよ?忙しいだろうけど、ちゃんと食ってちゃんと睡眠とれよ。頑張りすぎねぇように。( 弱音を吐かず頑張る印象がある相手の肩をぽんと叩いて笑いかけ )
>陽夏さん
ふふ、大丈夫ですよ。無理のない程度でやってますから。でも、お気遣いありがとうございます。
直哉さんは出会った当初からそうだったけど…何だか陽夏さんもお兄ちゃんみたい。(相手の優しい労いの言葉に嬉しそうな笑み浮かべながらもそんなことを呟いて)
>那智
ひゃわ…!だ、誰よ!( 大きく肩揺らし尻餅ついて、 )…何でアンタがいるのよ。( 如何にも嫌そうに見上げ、溜め息をつくと立ち上がり、 )宿題?終わってますけど?( 視線ふよ、 )
>愛海
バタバタ…?忙しいって事?( 首傾げ、 )いや、だから…っ、……ま、まあ…今は平気よ。( 体調を崩していないと反論しようとするも無駄な抵抗だと気付いたのか大人しく認め、小さな声で )
>恋歌ちゃん
うーん、忙しいのもそうなんだけど…まぁ色々とあって。(首傾げる相手の様子に苦笑しながら言葉を濁し)
そっか。大丈夫になったなら良かった。あ、でもまだまだ暑いから恋歌ちゃんも熱中症とか夏バテとか気を付けてね?(相手の大丈夫という言葉に安堵の息を吐きながらこれからの暑さに気をつけるよう告げ)
>愛海 【陽夏】
ん、それならよし。疲れたらマッサージとかストレッチしてやるからいつでも来いよ。( にっと笑って頷き ) はは、そうか?そーいや愛海って兄弟いるんだっけ?
>恋歌 【那智】
わっ…大丈夫?ごめんごめん、そんなビックリした?( 眉下げて笑みながら起こすのを然り気無く手伝い ) へー、終わったんだ?すごいじゃん、恋歌チャン。俺まだまだ終わりそうにないんだよねー。手伝ってよ。( クスリと悪戯な笑み浮かべ )
>陽夏さん
陽夏さん、マッサージとか得意なんですか?ストレッチは…スポーツ得意そうなのでわかりますけど。(相手と話していると元気を貰えるようで自然と笑み浮かび)
弟と妹がいますよ。こう見えても一番上で。陽夏さんは妹さんがいるとか誰かから聞いたような…。(いつか誰かから聞いた話の記憶を手繰り寄せながら呟き)
>愛海 【陽夏】
得意っつーか部活なんかでよくやってたからな。スポーツ選手なんかもコンディションの維持なんかに競技前にマッサージしたりするしな。モチロン疲労回復にもなるぜ。愛海の場合は…頭とか気持ちいいんじゃねーかな。ちょっと座ってみ。( 思い付きで口にすると近くのソファに座るように促し ) へー、愛海が姉ちゃんか。でもそんな感じするわ。( 初耳だと目を丸くするも、直ぐに納得したように頷き ) あーうん、妹。まだ園児だけどな。歳離れてんだ。
>陽夏さん
部活…陽夏さん、何部だったんですか?バスケ?テニス?サッカーとか?頭…?ヘッドスパみたいなやつですか?え、あ、はい。(相手が何の部活に所属していたのか気になり尋ねながら言われるまま座り)
そうですか?あんまり見えないって言われますけど…。(すんなりと納得してくれる相手に苦笑しながら呟き)
歳離れてるほうが仲良さそうですよね。喧嘩とか少なさそうですし。確か一回ここに連れてきたとか…。それで真尋さんに懐いてた、みたいな話を聞きましたけど。
>愛海
うん、…何か、ごめん。まあ何でも良いけど、無理は禁物よ?( じぃぃぃ、 )愛海こそね。…私は心配いらないわ。ちゃんと水分補給小まめにしてるもん。( ふふん、 )
>那智
…蒼じゃなくてアンタに会うのはもう仕方なく許してやるから、普通に出てきてくれない?後、気安く触るのも禁止。( む、 / やはり上から目線 )アンタの言う手伝うって意味をどう捉えれば良いのかわからないけど、宿題は自分でやる物でしょ。( ふん、 )
>恋歌ちゃん
ああ、違うの!説明が難しいだけであって…だから謝らないで。うん、無理はしないようにしてるから大丈夫。(相手の反応に何か誤解を与えてしまったかと慌てて弁明して)
私も出来るだけ水分は取るようにしてるけど…。(小まめと言えるかどうかは不明だが水分は確かに摂っていて)
>優咲ちゃん
ありがとう。このところ台風の影響で天候は浮き沈みが激しいから体調管理はお互いしっかりしないとね。
大丈夫、そんな難しく考えなくても良いのよ?ただ“これを着てどこかに出かけたらきっと楽しくなる”って選んだ服に楽しみを持つか持たないかで大きく変わるはずよ。(暑さで参る日があったかと思えば、逆に涼しいくらいの日というアップダウンが激しく体調を崩しやすいのは目に見えており、互いに気を付けようと述べれば問われた質問にあまり深く考えすぎないように進言するため、ようは何事も気の持ち方次第だと相手の気分をほぐすように軽くウィンクをしてみせて)
>愛海ちゃん
ありがとう。折角だから何処かに座って話しましょう?立ったままじゃお互い疲れちゃうから。(相手からラッピングされたものを受け取ると、何処か座れる場所はないかどうか周囲を見回してから相手に提案して)
>直哉君
こんにちわ、直哉君。今日はお招きいただけて光栄だわ。(店内へと入りつつ声を掛ければ、従業員の一人である相手が気づいてくれたので其方の方に近寄って)ううん。今日は仕事が早めに終わったから一旦帰宅をして着替えてからここに来たの。折角のお茶会だからお洒落したくて。(と己の余所行きの恰好で勘違いをした相手の問いかけに、首を横に振ってから嘘をつく必要もないので正直に答えて)
>麻友さん
あ…こんにちは。はじめまして。私、優咲と言います。(お店でたまにすれ違う彼女だと気付けば、隣に座った彼女にお辞儀をし)
もしよかったら、私とお話していただけますか?(穏やかな笑みを浮かべながら首を傾げ)
>陽夏さん
そうなんですか?それならよかったです。気さく、ですか。( 頭を軽く叩かれ、安堵したか嬉しそうに目を細め )
陽夏さんたちは体調崩されていませんか?この暑さはまいってしまいますよね…。( 気遣わしげに問いかけながら、窓へ視線を向けるとジリジリと、照りつける日差しに苦笑を浮かべ )
>恋歌
なんだかその言い方にきゅんとしてしまいました。おかしいでしょうか…?( 素直でない言動に不覚にもときめいてしまい、頬を掻き )……?完全に元気とは言えないんですね。大丈夫ですか?( 彼女の言動に考えながら気遣うように問いかけ )
>愛海さん
あ、夏休みだけなんですか。お仕事されてる愛海さんに会えるのは夏休みだけなんですね。はい、もうすぐ2年経ちますよ。これから大学受験も控えているので、落ち着くまではバイト減らしますが…(彼女のアルバイト先に遊びに行こうと考えていたらしく、頭に予定を思い浮かべ)
プードル!可愛いですね。6歳…人間に換算すると40歳でしたっけ?(プードルを思い浮かべ、ぽんと手を軽く叩き)
>花音さん
あ、そうですね。花音さんとはあまりゆっくりお話したことないですし…。
えーと、じゃあ…あそこ座らせてもらいますか?(相手の提案に頷いて辺りを見渡し手近な座れそうなところを示し)
>優咲さん
まぁ夏休みもそれなりにやることはあるんだけど…時間が全くないこともないし、お小遣い稼ぎにもなりますしね。家に篭りきりなのも勿体ないし。あ、そっか、優咲さんは受験生だっけ…。(年齢の割には落ち着いて大人びたところのある相手と話しているとついつい年下なことを忘れそうになり)
私も動物は猫も犬も大好きなんだけど…やっぱり飼ってる子は特別だよね。うーん、多分それくらいかな?あ、動画はないけど画像なら…見ます?(ポケットからスマホをとり出し愛犬の画像を探しながら問い掛け)
>花音さん
そうですね。無理せず夏を乗り切りましょう。夏は夏で楽しいことありますし。
選んだ服に楽しみを持つ……なんだか、楽しそうですね。私、服を買う時って自分へのご褒美として買うことにはしていますが、どこに着ていこうとかあまり考えたことなかったんですよね。(その通りだと相手に頷き、お祭りや花火など夏しかできないことを思い浮かべて。ほんのたまに自分へのご褒美としてお気に入りのブランドのお店に行くことがあり、それも楽しみの一つだが、相手の提示してくれた楽しみ方もあるのだとわかると、視野が広がったことに対して嬉しそうに微笑み)
>愛海さん
せっかくのお休みですし、出掛けたいですよね。暑くて出たくない気持ちもありますが…。はい、一応まだ高校生でして…やっぱり年相応に見えませんでしょうか…?(自分の生まれた環境のせいか、よく年相応に見えない事は見えないことは知っており頬を掻き)
ですよね。ついつい親馬鹿になってしまいます…。いいんですか?ぜひ見たいです。(思い当たるのかうんうんと深く頷き、相手の飼っている犬の画像が見られるとわかれば目を輝かせ)
>恋歌ちゃん
あっ 、 こんにちは 麻友です 。よくここ来てますよね - 見ます ! ( 隣に座ってきた相手を見てぺこり、と小さくお辞儀し 。 話すのはもちろん初めてだけど 、店内でよく見掛けることが何度かあり 、一方的に知っており 。 )
>真尋くん
真尋くん久しぶりだ - !
犬呼ばわりしてくるってことは 麻友のこと覚えてくれてるんですね 。 ( 久しぶりの彼が出てきて嬉しそうにぱっと顔を明るくさせるも 、相変わらずの己の扱い方に懐かしさを覚え けらけらと笑いながら出された片手に手を乗っけて 。もちろん " わん " なんて言わないけど )
>愛海ちゃん
初めましてですね .. えっと麻友っていいます 。愛海ちゃん 、 宜しくね - ( 声をかけられ振り向けば 可愛らしい女の子の姿で 、上記述べてにこっと微笑めば 握手をしようと右手を出して 。 )
>優咲ちゃん
初めまして 。麻友です !
ぜひっ 麻友でよければお話したいです - ( 声をかけてくれた相手に合わせて軽くお辞儀をすれば 、 ぱっと顔を明るくさせ上記述べて 。 )
>麻友さん
麻友さん…可愛いらしいお名前ですね。よろしくお願いします。麻友さんは学生ですか?私は高校生なんですが…( 明るく元気な印象を持ったのかふわりと優しい笑みを浮かべながら、ほぼ歳上が多いため同い歳なのだろうかと気になり問いかけ )
>優咲さん
そうですよね。本来なら出掛けたいんですけど、厚すぎて…。室内でも熱中症の危険性がある程ですから、外は危険ですし。雰囲気が柔らかいから大人びて見えるんですかね?見た目は年相応の可愛らしい女の子ですけど。(相手の柔らかい雰囲気と落ち着いた言動を思いだしながら呟き)
えーと…あ、あった。これです。(少しスマホを操作すると相手にスマホ画面を見せて)
>麻友さん
はい、こちらこそよろしくお願いします。仲良くして下さいね。(差し出された相手の手にこちらも手を差し出し握手を交わし)
あ、そうだ。良ければどうぞ。(持っていた紙袋からラッピングされた袋を相手に差し出し)
>愛海さん
暑いですよね…。梅雨明けまで涼しかったせいか、余計に暑さを感じます。確かにこれは熱中症になりますよね。日焼けもしますし。そうなんですか?近寄り難いとかではないならいいのですが…あ、ありがとうございます。でも、愛海さんの方が可愛らしいですよ。(眉間に皺を寄せてうんうんと頷き、自分の印象について聞けば意外そうに目を丸くして。ふわっと優しく微笑みながらも、落ち着いていて話しやすい彼女を見つめ)
わあっ……可愛いですね!お名前は何て言うんですか?(見せられた画像のプードルについ釘付けになり、表情を明るくさせ)
(/先月参加してくださった皆様、楽しい時間を有難うございました!イベントを開いておきながらまともに参加出来ず大変申し訳ありません。
背後事情により以前のようにはお店を開けずにおりますが、皆様にお会いしたく時々顔出しさせていただこうと思いますので、宜しければお相手お願い致します!)
【那智】
忘れられたら寂しいから顔出しっ!久し振りになっちゃってごめんね?( 顔の前に両手立て )
取り敢えず今日限定なんだけど、お相手してくれるおにーさんおねーさん、いる?気長に待ってるから声かけてね♪( 片目ぱちり )
>1840 指名表
こんにちは。( 店内へ入り会釈をし )久しぶりに空いてたので来てみたのですが…よろしいでしょうか?( 首を傾げ )指名はおまかせします。
>優咲 【直哉】
やあ、優咲ちゃんいらっしゃい。( 久々に見る顔に瞳細め笑顔で近付き ) 少しずつ秋らしくなってきたね。元気にしてた?
>柚舞 【蒼】
柚舞…久し振り。( 控え目に笑み ) 今年の夏は元気に過ごしてたのか?…バイト、忙しかっただろ?
>蒼
久しぶり、蒼。( ふふ )ん、まぁね。猛暑酷くて大変だったけど、倒れてはないから平気。ちゃんと元気にしてたし。蒼はどう?( 首傾げ )
>直哉さん
直哉さん、お久しぶりです。( 穏やかに微笑し軽く頭を下げ ) そうですね。もう9月の中旬ですし、秋めいてきましたね。…はい!文化祭が近いので、今張り切って準備してるところなんですよ。( 楽しそうに話し始め )
>柚舞 【蒼】
そうか…良かった。( こく / 安堵の笑み ) 陽夏や真尋も心配してた。今年の夏は猛暑だったからな…ちゃんと食べてるのかとか、倒れてないかとか。…ああ、俺は何とか。体調管理には気を付けていたからな。アイスばかり食べていた気もするが。( 苦笑 )
>優咲 【直哉】
朝晩肌寒くなったよなぁ。俺は今から紅葉狩りが楽しみだよ。( ふふ ) ああ、文化祭の季節だもんな。( そういえばと明るい笑顔を返せば直ぐに興味深そうに ) 優咲ちゃん達は何をやるの?
>直哉
いいですね、紅葉狩り。友達と行く約束してるんですよ。こうやって季節楽しめるのは素敵なことですよね…( 景色を思い浮かべて頷き ) はい。今年はメイド、執事喫茶だそうです。なんだか不思議な気持ちです。いつもは発表会という形で舞台を皆で作っていたのですが、たまには普通のことがしたいと…( 頬を掻き )
>蒼
え、陽夏はわかるとして真尋まで?( 目ぱち )あいつこそたまに体調崩してるんだから気をつけなさいって話よね…無理しすぎるなって伝えといて。( へらりと笑み )アイス食べないと夏はやってられないもんね。カフェでもアイスコーヒーとかパフェがすごい売れてたし。
>優咲 【直哉】
へえ、優咲ちゃん達も行ったりするんだ?いいね。( 微笑ましそうな笑顔で ) 俺もメンバー全員誘ってみたんだけど、乗り気なのは蒼くらいだったよ。まぁ陽夏も来るとは言ったけど、那智は女の子居ないなら行かないとか、真尋は面倒だしじじくさいとか何とか文句ばっかりでさ。( 困ったように笑み ) そういえば、いつもは衣装作ったりもしてるんだっけ?優咲ちゃんがメイドかぁ…衣装はすごく似合うと思うけど、何だか新鮮だよな?立場的にさ。( ふふ )
>柚舞 【蒼】
まぁ…陽夏みたいに心配を素直に口にするわけではないが、気になっているのはわかる。( ふ、と小さく笑い ) ああ、真尋はあの性格だから無茶はしないはずだ。だるいと食事もとらずにずっと寝てるし、此方の心配をよそに我儘ばかりで子供のようだ。( はぁ )
柚舞の店のアイスコーヒーは美味そうだな。( 頬緩め ) パフェ…は甘すぎて食べきれる気がしないが、チョコ以外だとどんなのがあるんだ?( 首かしげ )
>直哉さん
そうなんです。女子旅というのでしょうか?今から楽しみです。写真撮ったらお見せしますね!( 顔を綻ばせ ) なんだか想像ついてしまいました。相変わらずですね。( 口元に手を当ててくすくすと笑い ) はい、たまにですが…お裁縫得意ではないですし。ありがとうございます。そうですね、普段は逆の立場ですし。ちょっと緊張しますが、ちょっとワクワクはしますね。( 照れくさそうに肩を竦め )
こんにちは。お久しぶりです。(開いてるお店を見れば、つい扉に手をかけて、ちらりと挨拶を)
いつもより、のーーーーーんびり歩幅のお喋りになるんだけど、どなたかお相手してもらえませんか?よろしくお願いします。(指名なしでと言うことらしく。ぺこりと頭下げて)
>那智
あら、お店が空いている日が休日なんて付いてるわね。お陰で着替える時間が出来たわ(緩くパーマの掛かった茶髪を後頭部で編み込み、一つに纏め。黒地に白菊と紫陽花が描かれ、赤い帯で結んだ浴衣姿にて店を訪れ)
こんばんは、那智くん。よかったら一緒に外で花火なんてどうかしら?今年は君と見に行けなかったのが、ちょっと心残りだったのよね(相手を見つければ顔を綻ばせつつ市販の花火セットを両手で持ち、誘いかけ)
(/主様お久しぶりです!またお会い出来て嬉しいです。多忙なリアル、お疲れ様です。もし可能であれば少しでもお話出来れば嬉しいです。お時間が御座いましたら、宜しくお願い致します…!)
>優咲 【直哉】
女子旅かぁ、楽しそうだな。写真や土産話楽しみにしてるよ。…でも、女の子だけで大丈夫?( 笑顔の相手に此方も嬉しくなり頬を緩めるが、彼女のように可愛らしい女子高生だけでという部分が引っ掛かり、ふと心配になり) 得意じゃないことないだろ?この前、陽夏が喜んでたぞ。ぬいぐるみを君に直してもらったって。( 謙遜する様子を見て、少しだけ悪戯っぽく笑い ) 楽しみだね、衣装はもう決まったの?
>梨杏 【陽夏】
よ、梨杏じゃん。久し振りだな。( 片手上げ、にっと笑みかけ ) のんびりで全然オッケーだから休んでけよ。好みのデザートあったか微妙だけど。( 中へと誘い )
>結 【那智】
──えっ…、ちょ…えっ!?( この短い時間にまさか彼女に会えるとは思わず、更には麗しい浴衣姿での登場に軽くパニックを起こし目を見開いて口をパクパクし ) は、花火?モチロンやる!やるよ!( 早くもその姿に見惚れていたようで、半分話が入って来ないまま花火という単語に反応しコクコクと頷くも、さっきから焦りまくりの自分が情けなく、不貞腐れたように視線そらし頭を掻いて ) ~~……もう。不意打ちはズルいよ、おねーさん…。来るのわかってたら俺だってもうちょっとさ…。…ちょっとだけ待って、落ち着くから。( 悔しそうに何やらぶつぶつと言っていたが、深呼吸して気を取り直せば、笑顔で彼女の肩をそっと抱いて外へと連れ出そうと ) よしっ、行こ?おねーさん♪
>蒼
素直だったらそれはそれで怖いからそのままで良いと思う。うん。( 思わず想像し苦笑 )食事を取らないのは心配ではあるけど…まぁ、したいようにさせておけば良いんじゃない?周りに迷惑かけるようならだめだけど。( ふ )
美味しいよー、凄く美味しいって評判だから一回おいでよ。あ、他の面子にはばれないようにこっそりね?( 片目閉じ )蒼が好きそうなのなら抹茶とか。抹茶アイス乗ってるしそんなに甘くないと思う。私も食べれたから間違いないよ。( 親指ぐっ )
>那智
うふふ、そんなに驚いてくれて嬉しいわ。まるで悪戯に成功した子供のような気分よ(目に見えて狼狽えてくれた可愛らしい反応に、思わずクスクスと笑いが零れ)那智くんには驚かされる事が多いし、たまには私からも良いでしょ?(不意打ち発言にはいつもの仕返しだと、パチンとウインクを一つ送り)
えぇ、喜んで。……少しずつ秋の過ごしやすい気候になってきたわね(自分からも相手に肩を寄せ隣を歩き外へ。涼やかな風が通り抜ける夕暮れの下、近くの公園へと歩を進め)──さてと、それじゃ線香花火は最後に取っておくとして……、お好きなものをどうぞ那智くん(花火の他に購入していた物を、まずは蝋燭に火を灯し、小さなバケツには水道の蛇口を捻り水で中身を満たし。ウキウキと、楽しげに手早く準備を整えれば先ほど見せたパッケージを開き、手持ち花火達を相手に向け、選びやすいように差し出してみせ)
>直哉さん
はい!…やっぱり女子だけだと危ないでしょうか?知り合いの女性も一緒に行くのですが…( うーん、と悩みつつ問いかけ ) あれはたまたま知り合いの方に教わっただけですし…まだまだ精進が足りないというか。( 照れくさそうに顔の前で手を振り ) 一応こんな感じです。白と黒で普通のメイド服と変わらないんですが、後ろにリボンがあって可愛いんです。( 携帯を取り出し、写真を見せながら微笑み )
陽夏くん、お久しぶり。元気だった?本当に久しぶりだね?(手を振って、元気さをアピールしつつ近寄ってきてくれた相手へ笑みを向けて。)いつも、のんびりだけどよろしくね?何、何?お好みって誰のお好みのデザートなの?(興味津々に目の前に現れてくれた相手の隣をついていき、店内へ。)
>柚舞 【蒼】
まぁアイツはある意味、自分に素直に生きてると言えるけどな。( 溜息 ) そういえば…真尋の面倒を見てくれたらしいな。元気になってから、何だか自慢げに話していたが…嬉しかったんだろうな。( ふ ) …ありがとう、柚舞。
ああ、今度行かせてもらう。( こく ) 抹茶…抹茶は好きだ。( 心なしか瞳輝かせ ) 特に濃いめの抹茶アイスが…。…でも、男一人でデザートを食べてるのはおかしいか?( 少し戸惑いがちに訊ね )
>結 【那智】
うん、秋の空気って何かちょっと寂しいけど清々しいっていうか…好きなんだよね。( 肩を並べて歩く中、吹き抜ける秋を含んだ風に心地良さそうに瞳細め。平常心を装うも、内心隣の彼女の浴衣姿にドキドキと胸を高鳴らせ、甘く切なく胸を締め付ける感覚にきゅっと唇を噛み ) えーと、どれにしようかなぁ。──…じゃあ俺はこれ、スパーク花火。火花がさ、でっかい線香花火みたいで綺麗だよね。おねーさんは?( 公園に到着するなりてきぱきと花火の下準備をこなす彼女、男の癖に出遅れたとまたも情けなくなりながらも、こんな時でさえ手際が良く気が利く彼女に改めて惚れ直し。沢山の手持ち花火の中から軽く悩みつつひとつ選ぶと、今度は彼女に訊ねてみて )
>優咲 【直哉】
そりゃ危ないだろう。しっかりしているとはいえ、優咲ちゃんみたいな可愛い子が女の子だけでいたらさ。いつもの執事さんはついてこないの?( 心配そうに首を傾げ ) いや、優咲ちゃんは頑張り屋さんだから、今後益々上達するよ。いい奥さんになりそうだ。( 微笑ましげにうんうん )
ん?どれどれ。( 携帯の画面を覗き ) お、本当だ、可愛い衣装だね。優咲ちゃんによく似合いそうだ。着たところを見るのが楽しみだなぁ。( メイド姿の清楚で可愛らしい相手を想像しては思わず頬を緩め )
>梨杏 【陽夏】
ん、俺は元気。夏も終わりだな。梨杏は海とか花火とか夏祭りとか行った?( 軽く世間話をしながらソファーに案内し、お茶の準備を始めて ) いや、梨杏の好みのケーキがあるかわかんねーぞって話。( はは ) 今日はマロンタルトか抹茶のロールケーキの2種なんだけど、どっちがいい?ちなみに俺のオススメはマロンタルト。これマジ美味い。( 真顔でこくり )
>蒼
まぁ自己中すぎるとこはどうかと思うけどね。( こく )あー、そんなこともあったかな。自慢気ってのはちょっと引っ掛かるけど。変な勘違いしてなきゃ良いけどな。( うむ )いえいえ。私は店の宣伝しただけだから、お礼なんて要らないよ。( 顔の前で手振り )でしょ?抹茶アイス好きなのは凄いわかる。美味しいよね…何言ってんの蒼、おかしいなんてあり得ないから!…ね?( 思わず少し強めに否定を、しかしはっとして目を細めて笑み )でも、蒼みたいな人が一人でいたら女の子が黙ってないかもね?( 悪戯っぽく笑いながら頬へと手を伸ばして )
>柚舞 【蒼】
最初はあの性格に驚くが、こういう奴なんだとだんだん慣れてくるよな…( こく ) 勘違いしているかはわからないが、皆ちょっと羨ましがってた。( くす ) 確かに弱っている時に柚舞の手料理はほっとしそうだ。( 頬緩め ) ああ、いや…さっきの例は、真尋の件だ。真尋の事だから、礼すら言えてないだろ?( 困ったような笑み )
そ、そうか?おかしくないなら…いいんだが。( 強めの否定に目を丸くするも、安堵したように息をつき ) …っ、そんな事は…ないだろ。俺は他のメンバーのように目立たないし…( 悪戯な笑みにからかわれているのだと察するも、触れられた手をどうする事も出来ず、仄かに頬を染め視線を外し )
>蒼
さすがに最初はびっくりするよね、うん。見た目良いだけにえってなるけど、まぁ話せば慣れるよね。(
苦笑 )手料理とか最近振る舞ってないね、そういえば。またゆっくり時間取れたら作りにきたいところだけど。( うーん )…なんか蒼保護者みたい。( くすくす / 頭ぽん )
今時全然一人なんて珍しくないから安心してよ…中には他の客ナンパ目的のやばい人もいたことはあるけどね。( 後半ぽつりと呟いて )確かに皆個性的だし凄いなって思うよ?でも、蒼だって充分魅力的なんだからさ。あんまり俺は目立たない、地味って感じで悲観しなくても良いと思う。自信持って?( 頬を染め照れたような彼を少しだけ困らせてみたくなってしまえば、するりと頬撫でつつ囁くように )…可愛い。
陽夏くんはいつでも、元気って気がするけど。夏、何気にあっという間に終わったね?海は行ったよ。遊びにじゃなくただ眺めに……、(砂浜への場所は分からず、釣り場に着いたらしくそこで海を眺めたとき言うことをさりげなく伝えて。本当は砂浜に行きたかったんだけど…と苦笑いしながらそれを教え)え?ケーキ?わ!!それ両方美味しそう。抹茶も食べたいけど……秋だからマロンタルトも捨てがたいなぁ。(目移りする洋菓子に頬を緩ませて。秋はマロンにサツマイモとかの季節だよね!なんて付け足して)
>直哉さん
うーん…ちょうどその日、用事があるみたいで。あ、でも一緒に行かれる女性は警察の方ですし、頼りになる方ですから大丈夫ですよ。私もこう見えていざとなれば、対処しますし。あ、よかったら直哉さんたちとご一緒してもよろしいでしょうか?( 安心させようと慌てて述べ、名案だとでも言うように手をポンと叩き ) いや、そんな…褒め過ぎですよ。( 照れくさそうに慌てて首を振り ) ですよね。もしかして文化祭来て下さるんですか?( 頬を緩めつつ、彼の言葉に嬉しそうに笑みを零し )
>柚舞 【蒼】
柚舞が変わらずあいつと接してくれて良かった。中には二度と指名しないっていう人もいるからな…。( 苦笑 ) いや…そもそも此処で手料理を振る舞ってもらうというのが図々しくて贅沢すぎるからな。皆、柚舞に甘えすぎだよな…すまない。( 眉下げ ) 保護者なら直哉さんがいる。( 撫でられ、はにかみ )
まぁ一人は珍しくないだろうが…デザート、それもパフェはどうなんだろうと…。( 腕組み ) カフェでナンパ?理解出来ないな。( 眉寄せるも、はっとして ) …あんたは大丈夫なのか?
ん…ありがとう。…っ…柚舞、( 偽りないだろうその言葉に控えめにはにかみ。依然面白がられている事に困惑し軽く睨みながらその細い腕を掴み制止をかけるも、未だに頬が赤いせいか迫力もなく ) …からかわないでくれ。
>那智
ふふ、ちょっと分かる気がするわ。夏の暑さから一段落して、慌ただしかった日々が遠い昔のように感じたり、穏やかな風にほっと一息ついて美味しいものを食べたり……私も秋は好きよ。一緒ね(秋に対する相手の感性や新たな一面を知れ、どこか嬉しそうにその姿に目尻を緩め。共通点を見出だしては頷き返し)へぇ、スパーク花火って言うのね、初めて知ったわ。華やかで綺麗よね、それ。私は……この、色の変わる花火にしようかしら。色んな一面があって見ていて飽きない所が、ちょっと那智くんに似ている気がするのよね(手持ち花火の名前にはあまり注目せず、何気なくこれまで遊んでいれば、相手の選んだ花火に視線を注ぎ。自分が問われれば、変色花火を。拗ねる顔や子供っぽい可愛らしさも、時に男性的な格好良さに胸が騒ぐ時もある相手の姿と重ねつつ最初の一本を選び。花火の先をゆっくりと蝋燭の炎へと寄せ)……あぁ、やっぱり綺麗ね。打ち上げ花火もいいけれど、こうして那智くんと二人きりで過ごす花火もいいものね(炎が燃え移り着火すれば、街灯と月明かりが照らす公園に鮮やかな火花が。赤や青、緑と瞬く間に姿を変え弾ける様を瞳に映し。賑やかなお祭りで無くとも、相手と過ごせる時間であれば何処か輝いて感じる。静かな夜も二人なら楽しい、と仄かに赤く染めた頬を持ち上げ微笑み)
(/前回お相手くださった皆様、楽しい時間を有難うございました!短い時間で中途半端になってしまい申し訳ありません。またの機会を楽しみにしております!)
【真尋】
よォ、週末まで構ってやるよ。あ?最近時間が短い?うるせェ、その分濃くすりゃイイんだろ。要望を素直に言えばそれなりの対応してやるぜ?( にや )
>1840 【指名表】
終末まで…どうしよう。
うん、迷った時はお任せさせてもらおうかな…。
指名はなしで、お願いします。(久し振りに開いているのを見掛け店の前を幾度か行き来するも覚悟を決め足を踏み入れ)
(/主様、お久し振りです。最近、寒暖差が激しいですが体調はお変わりないでしょうか。お忙しい中、楽しい時間を提供して頂きありがとうございます。今回も宜しくお願い致します。)
>直哉さん
あ、直哉さん、今晩は!
はい、お陰様で。
暑さに少し参ってましたけど…それ以外は。
直哉さんこそお変わりないですか?(久し振りに見掛ける相手に少し緊張した声音で挨拶を交わすも柔らかい雰囲気と笑顔に安心したようにいつもの調子に戻り)
>愛海 【直哉】
今年の夏は暑かったけど、随分秋らしくなったもんなぁ。寒暖差で体調崩すなよ?うん、俺は相変わらずだよ。あ、座って。( 相手が若干緊張していることに気付いたのか、笑顔で肩を軽くぽんとしてソファーに案内し )
>直哉さん
一応、気を付けてはいますけど…こう寒暖差が激しいと服装に悩みますよね。上着にしても日中は暑いですし…かといって上着がないと夕方は肌寒いくらいですし。
あ、はい。ありがとうございます。(苦笑浮かべ服装について小さくぼやきながら案内されたソファーへ腰掛け)
たまたま、近くを通ったら………(扉に手をかけてと理由を絡めながら、店内へ。「指名なしでお願いできますか?濃厚かぁ……。ふふっ それって楽しみかも。なんてね?」くすくすと冗談抜きで呟いては)
(/お久しぶりです。ゆるりかも知れませんがよろしくお願いします。)
おはようございます。朝早すぎましたでしょうか?( 扉を開けて中に入り店内をキョロキョロと見回し頬を掻き )
もしよかったらまたお話させてください。指名は…真尋さんか蒼さんよかったら。猫連れてきましたので、一緒に和めたら嬉しいです。( ふふっと楽しそうに微笑み )
(/ 主様、いつもお付き合い頂きありがとうございます。いえいえ、楽しい時間を過ごせてよかったです。もしよければまたお話いただければ幸いです。 )
>愛海 【直哉】
確かに。秋の気候や空気っていうのかな、俺は嫌いじゃないんだよなぁ。紅葉狩りも出来るしね。俺の実家の方がさ、毎年紅葉が見事なんだ。今から楽しみにしてるよ。──はい、どうぞ。( 秋の魅力を語りながら、紅茶とマロンタルトを相手の前に差し出し )
>梨杏 【蒼】
いらっしゃい、梨杏。( 軽く微笑み ) …此処へ来る途中の公園、通ってきたか?秋桜が綺麗に咲いているんだが…( 季節探しが好きそうな彼女は気付いただろうかと問いかけ )
>優咲 【真尋】
…っせェな……誰だよ、朝っぱらから押し掛けてくる奴は…( 低血圧故に朝は基本機嫌が良くないらしく、来客が誰かを確認せずに邪魔な髪を掻き上げながら眠そうに出て来て )
>真尋さん
あ、真尋さん。もしかして起こしてしまいましたか?すみません…( 不機嫌そうな声に申し訳なさそうに眉を下げつつ、足元に纏わりついている子猫を抱き上げて彼に見せ目を細めて微笑み )あの、猫連れてきました。ルナの子供です。紹介したくて来たんですよ。
>優咲 【真尋】
…あ?お嬢か…なら許してや──…、( 視界に入った姿を見、仕方ないというように息をつくも、足元から聞こえる小さな鳴き声にピクリと反応し ) …は、…なんだこのちっせぇの…( 彼女が抱き上げる事で近付いた小さなそれを瞳瞬かせ興奮気味に見つめ ) …ふざけんな、これは反則だろ。( 誰に言うでもなく口にしながら小さなルナをそっと撫で / 意識は完全に猫へ )
>真尋さん
…ですよね!名前は女の子なのでミミです。ルナ、この方が真尋さんですよ。( ぱあっと表情を明るくさせるとじっと彼を見つめるミアに優しく話しかけ ) 可愛いですよね。真尋さんたちに見せたかったので…!この可愛さは罪です…。( 頬を緩め、床にゆっくりとミミを降ろすと彼を窺うようにしながらもゆっくり足元へと近付き )
>直哉さん
私も秋は好きですよ。紅葉も綺麗ですし…夕暮れも綺麗ですよね。紅葉狩りかぁ…そう言えばそういうのやったことないかも…。へぇ、ご実家のほうが…綺麗だろうなぁ…。
あとは…秋と言えば金木犀も。大学からの帰り道に金木犀があって…凄くいい香りがしますよね。
わぁ…美味しそう!いただきます。(相手に同意しながら秋の風景を思い出し実家の紅葉が見事と聞けば羨ましそうに呟きながら目の前に出されたタルトに目を輝かせ)
>優咲 【真尋】
何だよ、いつの間に親になったんだお前。( ルナの艶のある毛並みを楽しむように撫で笑みかけると、足元へとやってくるミミを抱き上げ ) ははっ、マジでチビだなお前。ルナに似て美人になるぜ。( 子猫特有のふわふわ感に癒され、笑みを浮かべながら頬擦りし )
>愛海 【直哉】
そうだね、秋は綺麗なものが多くて心に残るよなぁ。金木犀もいい香りだよな。こっちではあまり見ないような気がするんだけど…愛海の大学の方にあるのか。ちょっと見てみたいな。( 笑顔でうんうん頷きながら聞いていたが、昔は地元でよく見た金木犀についてふと思案するような仕草を ) それね、美味しくてメンバー内でも好評なんだよ。陽夏なんか一人で5個も食べてたし。( 微笑ましそうに相手の様子を眺める中、笑いながら付けたし )
>真尋さん
( ルナが返事をするようににゃーん、と鳴き、彼が猫と戯れる姿を見つめて微笑ましくなったのか口元に手を当ててくすりと小さく笑い。ルナの頭を撫でているとなんとなく疑問が浮かび、首を傾げて問いかけ ) …やっぱり真尋さん、蒼さんに負けず劣らずの猫好きですよね。昔から猫好きだったんですか?
>優咲 【真尋】
あァ、好きだ。犬も嫌いじゃねェが、猫は格別だろ。何なんだろうなこの狂おしく愛らしいフォルムは。…猫ってのはテメェ何処で寝てんだアホかって場所で寝てることあンだろ。反則だよな。( 寝起きの悪さも猫たちによってすっかり直ったのか普段より幾分弾んだ声で語りながら夢中でルナやミミを弄り倒すも触り方自体は丁寧で )
>直哉さん
日本は四季で綺麗なもの変わりますよね。春は桜、夏は花火、冬はイルミネーションとか…。(四季折々の綺麗なものを思い浮かべては笑みを浮かべ)
あんまり強い花の匂いとかは好きではないんですけど…金木犀だけは好きなんですよね。柑橘系の匂いだけは割りと好きかも…。
ふふっ、想像つくなぁ。陽夏さんは本当によく食べますね。見てて気持ちいいくらい。直哉さんは食欲旺盛なほうですか?(普段からよく食べる人物を思い浮かべ思わず小さく吹き出しながら問い掛け)
>真尋さん
その通りですね。犬も猫もふわふわしていて可愛いですが、猫は気まぐれなのもちょっと魅力なのかもしれません。どこかに行って、でもなんだかんだ帰ってきたり。( 彼の言動とは裏腹に優しい一面を垣間見たせいか、温かな眼差しを向けて緩やかに頷き )…真尋さんってほんとはとても優しいですよね。だから、猫も真尋さんのことが好きなんでしょうね。( 近くにあった椅子に腰掛け膝にルナを乗せて顎の下を撫でると、ルナから彼へと視線を移し片手を胸に当てて柔らかな口調で述べ )
蒼くん!(近づいて来てくれたのは久々に会う相手で、頬を緩ませて「久しぶり」と挨拶を交えて。)ううん、車で来たから気づかなかったよ。歩くと色んなものに気づくよね?良いなぁ、見てみたいなぁ(ココには車で来ることが多いこともあり、本日も車で。散歩は好きだがそこは見逃してたと苦笑いを浮かべて)
>愛海 【直哉】
うん、四季の風景を眺めるのも楽しいよな。…って言ったら、ジジイくさいとか真尋に言われたけどさ。( ははは ) ああ、柑橘系は割と万人ウケするよね。これからの季節、柚子湯も楽しみでさ。
はは、陽夏が食欲なかったら皆で心配するだろうな。ん?俺?メンバーの中でなら陽夏の次に食べる方かな。まぁ腹八分目にはしてるけどな。陽夏とトレーニングしたりもしてるよ。( 吹き出す相手につられて笑いながら自分の事も述べ )
>優咲 【真尋】
まァな。猫になら振り回されるのも悪くねェな。( まだ幼いミミが己の手にしっかりと絡み付き、じゃれるように何度も蹴ってくる様子を見てふっと笑みを溢しながら瞳細めて見守り ) こいつらも自分を好いてる人間くらい見分けがつくんだろ。…そういう面ではお嬢より賢いかもな。お前、鈍そうだしよ。( 相手の近くにしゃがみこんだままミミを構っていたが、ふと顔を上げ相手見上げてはからかうような笑みを向けて )
>梨杏 【蒼】
そうか…じゃあ、もし良かったら…今から散歩がてら行ってみないか?小さなコスモス畑みたいになっていて、とても綺麗なんだ。梨杏ならきっと喜ぶと思う。あ…最近公園にクレープ屋も来てたりするから、運が良ければ今日もいるかもしれない。( 彼女がまだ見ていないと聞くと、見せたい思いが強いのか、控え目ながらも良さを語りながら誘ってみて )
>直哉さん
あー…真尋さんは確かに四季を楽しむってタイプじゃないかも…。私は好きですよ?四季折々の風景を楽しむのも季節ごとの行事も。ハロウィンやクリスマスはここでの催しも楽しみですし。(今までのここでの思い出を振り替えるように楽しそうに語り)
いいですね、柚子湯。身体も温まりますしいい香りだし…。心身ともにリラックス出来そうで。
えっ…意外。あ、でも他の人もあんまり食べるイメージなさそうかな…。真尋さんと那智くんはグルメそうなイメージだなぁ…。蒼くんと直哉さんはあんまり好き嫌いとかなさそう。食べ方とかも綺麗そうなイメージ。陽夏さんは質より量って感じかなー。大食いとか挑戦してそうな…。(紅茶を口にしながらチラリと相手を見ては思ったことをそのまま呟き)
>4675 蒼くん
本当に?ほんとに、良いの?(ついて早々だったが、誘いに身を乗り出すように、目を輝かせて。「良かったら、じゃなくって行きたい。連れて行ってください。」相手から出てくるコスモス畑の様子を聞くとついつい、こちらからねだるようにか出てしまい。)クレープ屋さんが来ていたりするの?移動のお店とか良いよね?あの車って可愛いし……。運がいいと良いなぁ(あれこれ想像しては頬を緩ませて。)そう言えば、蒼くんと出かけるのって始めてだよね?(覗き込むように見上げて。)
(/先程は宛名、書き忘れすみませんでした。拾ってくださりありがとうございます。)
那智くん、この前は花火に付き合ってくれてありがとう。短い時間だったけれど、楽しかったわ(微笑み)次また会えた時は、どこに行こうかしら?お店でゆっくりするのもいいわね。君と一緒なら何でも楽しい気がするわ。明日は時間に余裕が取れないから挨拶だけ、失礼させてもらうわね。それじゃまたね、那智くん(片手を振り、その場を立ち去り)
(/主様、前回はありがとうございました!とても楽しい時間でした。また機会が合いました時は宜しくお願い致します。お礼を伝えたく、挨拶のみ失礼いたしました…!)
遅れてしまったけど、まだ大丈夫ですか……?蒼に会いたいんだけど…。( むっ、と不貞腐れたような表情で相手待ち、 )まあ別に、駄目そうなら諦めます。大人しく帰りますので。( ふん、 )
>真尋さん
ちょっとわかります。こんなに可愛いですし、許せますよね。( 小さな笑みを零しルナの毛並みに沿って頭を撫でるようにして )?え、私鈍いですか?そんなことないと思うのですが……。あ、でも奈緒さんによく言われますね。"優咲は鈍感だなあ"って。( きょとんとしながら唇に指を添えて視線を逸らしつつうーん、と悩み始め )
(/急な仕事が入り、返事が遅れてしまい申し訳ありません…!残り僅かな時間ですが、返していきますね!)
>愛海 【直哉】
そういえば、愛海は色んなイベントに参加してくれてるもんなぁ。どう?話せるような人はいた?( 微笑みながら緩く首を傾げて )
うん、良い香りでリラックス出来るし温まるよな。愛海は柚子入れたりしない?
意外かな?まぁ愛海の想像通り、メンバーがあまり食べる方じゃないのもあるけどな。確かに俺は好き嫌いはないし、蒼は食べ方綺麗だね。相変わらず愛海の予想は当たっていてすごいよな。( 感心したように口にしつつ、何処か嬉しそうで )
>梨杏 【蒼】
良かった。じゃあ早速行くか。( 見上げてくる相手に笑みかけると、小さく頷き店を出て ) ──…確かに一緒に出掛けるのは初めてかもしれないな。いつも直哉さんにとられてしまうから。( 公園まで肩並べて歩きながら、冗談混じりに口にし悪戯な横目を向け )
>結 【那智】
おねーさん、この前はありがとう!短時間だったし、おねーさんが来てくれるなんて思わなかったから慌てちゃったじゃん。でもすっごく嬉しかったし楽しかった。( へへっ ) それから…浴衣姿、綺麗だったよ、すっごく。去年のとはまた違った浴衣なんだね。似合っててドキッとしちゃった。…ほんとはさ、花火やりながら言いたかったんだけど、言えなかったの心残りだったんだ。おねーさんとの時間はいつも幾らあっても足りないよ。まだまだ伝えたいことたくさんあるから、また時間がある時来てね。待ってる。…おねーさん、大好き。( ぎゅう ) へへっ、またね!( はにかみ )
>恋歌 【蒼】
恋歌…!遅くなってすまない。( あわてて駆けつけたのかやや乱れた息を整えつつ ) 来てくれてありがとう。此方の不手際で時間がなくなってしまったな…少しでも話せたら嬉しい。けど…難しそうなら次を楽しみにしてるから。
>優咲 【真尋】
しっかりしているんだろうが、色恋沙汰には鈍感そうだからな。常日頃自分に向けられる好意にも気付いてないと思うぜ。( ミミを相手の膝の上に戻すとルナを一撫でし立ち上がり )
>直哉さん
贔屓にしてるお店のイベントですよ?参加しない訳にはいかないです。話せる人というか…皆さん、優しくて良い方ばかりでしたよ。流石、ここのお客様方だな、と思ったくらい。(相手の問いに今まで話した人たちを思い浮かべれば楽しかった時間が蘇り)
うーん、柚子の香りの入浴剤なら入れたことはあるんですが…本物を入れたことは残念ながらまだないです。
ですよね。陽夏さん以外で沢山食べてるって話、聞いたことないですし。予想って言うか…皆と話してる雰囲気とかで。私は皆さんと話してもらってるから…何となく雰囲気、掴みやすくて。(指名することが少ないからこそ全員とまんべんなく話してもらえてるからだと伝え)
(/急なお仕事お疲れ様です!)
>蒼
別に…。顔が見れただけで嬉しいし。( 相手の手を握りつつそっぽ向いて、 )久しく会って無かったから蒼不足過ぎて…寂しかった。( 不貞腐れたように )まあ、話せなくても良いわ。来てくれたわけだし。( こくり、 )
>愛海 【直哉】
きっと他のお客さんも愛海の事を同じように思ったんじゃないかな。愛海の優しくて穏やかな雰囲気はほっとするというか、初対面でも話し掛けやすいと思うぞ。( 思ったことをそのまま穏やかな口調で述べ )
そう?じゃあ柚子湯にしたらうちの店に入りに来なよ──…なんて、思い付きで言っちゃったけど、色々とまずいかな?( 頭を掻きながら困ったように笑って )
そうだよな。愛海は皆と話してくれるから有難いよ。俺たちもいつも癒されてる。( 頷き、嬉しそうに瞳細め )
>4681 蒼くん
何?それ。とられるって……もぅ。(まさか、相手も自分と直哉の姿を気にしているような言葉を言うとは思っておらず、苦笑いを浮かべて。「蒼くんが取り合いになってるのも知ってるんですからねぇ」とクールながら人気のある相手をちら見してそう伝えて。)今日は誘ってくれてありがとう。蒼くんは、コスモスだったら何色が好き?何色のコスモスがあるんだろう。(歩幅を合わせてくれてるのか、歩く速度をゆっくりとしてくれているのかは定かではないがそうだったらと思うと嬉しくなり)
(/こんばんは。急なお仕事お疲れ様です。私も急なお仕事ではありませんが、仕事してきました。少しでも主様が癒されてくれたらと思ってます。こちらは癒されてます。)
>恋歌 【蒼】
確かに最近会えてなかったからな…店もなかなかopen出来ないし…。( きゅ、と手を握り返し ) …でも良かった、恋歌が元気そうで。会いに来てくれて嬉しい。( ぎゅう )
>梨杏 【蒼】
直哉さんとは出掛けてるだろ?ちょっと羨ましかった。( ふ、と笑みを浮かべ ) …取り合いをされた覚えはないが…?( ふと思案し、真面目に悩み ) 俺はお客さんとは他愛もない話をする事が多い気がする。( ふふ )
オレンジや青系の秋桜もあるらしいが…俺はよく見る白やピンクの秋桜が好きだ。沢山咲いていると何だか感動する。──…あ、ほら、見えてきた。( 瞳細めながら秋桜について静かに語りながら歩いていると、やがて見えてきたコスモス畑を指差し )
>蒼
うん…まあ、こういう風にちょっと会える時間を作ってくれるのは有難いわね。じゃないと、死んじゃう。( 寂しげに見つめ、 )蒼も元気そうで何よりだわ。…ギリギリまで充電する。( ぎゅううう、 )
>直哉さん
ふふ、そうだと嬉しいんですけど。でも私、直哉さんから見たらそんな雰囲気なんですね。何だか過剰評価な気もしますけど…ありがとうございます。(相手の言葉にじわじわと嬉しさが広がり照れたように笑い)
わぁ…是非。え?…あ、そっか、柚子湯が魅力的だったからつい頷いちゃったけど…深く考えてなかった。(相手の誘いに表情を明るくして反射的に答えるもどうしようかと悩み)
皆さんにそれぞれ魅力があって誰とお話してもらっても楽しいですから。真尋さんと那智くんは時たま心臓に悪いですけど…。でも癒されてくれてるなら良かったです。(相手の言葉は素直ながらも喜ばしくなる内容ばかりでついつい笑みが浮かび)
>真尋さん
──……自分が疎まれることはよくあったからかもしれません。お金持ちってだけでも悪意を向けられることはありますし、この話し方が鼻につくと言われることもあります。だからか、好意を寄せられることにあまり慣れていないというか。…なんて、言い訳にしか過ぎないのかもしれませんね。( 過去のことを思い出すように遠くに視線をやり黙っていたが、ゆっくりと言葉を紡いで苦笑を漏らし )
でも、真尋さんやここにいる方は少なからずも好いてくれてるのかな、と自惚れてますよ。真尋さんお兄さんみたいだなって思っていますし、ほんとお優しいんだなって知ってます。
( 穏やかな笑みを浮かべながらミミの頭を撫でるといつの間にかミミとルナは膝の上で眠り )
>4689 蒼くん
出掛けてはいるけど、羨ましい?それってありえない発言。取り合いは大げさだね?いつも、誰かの隣にいるところを見かけるよ。隅に置けない子だなぁと思ってます!(見られていたことに照れ笑いを隠すようにと、冗談なのか誠なのかわからないように言いたかったことを告げて。)青系のコスモスとかは見たことないかも。でも、色んな色があるというのは知ってるよ?茶色だってあるしね。白やピンクはよく見かけはから私も好き。 白のコスモスの花言葉は「優美」「美麗」で、ピンクのコスモスの花言葉は「乙女の純潔」というらしいんだ。可愛らしいお花だもん。秋に咲く桜ってね?(目的地についたのか目の前に広がるコスモスたち。風に気持ち良さげに揺れて、それがより可愛らしさを増し目を惹く。)蒼くん、思ったよりお花の量多い。綺麗!!!ねぇ(思わず、相手の手を握り秋桜へと近づくように引っ張って)
【陽夏】
前回相手してくれた皆、サンキュな。( にっ )
ところでみんな、台風の方は大丈夫だったか?被害もなく無事だといいんだけど。
>陽夏さん
こんばんは、陽夏さん。( 店内へ顔を覗かせて入り、ふわりと微笑み )気遣ってくださりありがとうございます。はい、かなり不安ではありましたが私のところは被害もなく元気に過ごしていますよ。陽夏さんたちは大丈夫でしたか?( 心配そうに視線を向け )
>優咲 【陽夏】
お、優咲!良かった、元気そうで。( ほっ ) 俺の方は避難指示出てたけど、今は落ち着いてるぜ。被害でかいとこはでかいし、大丈夫かなって気になってさ。
(お気に入りでもある、彼らの店の明かりを見ればそこへと足が向いており、ゆっくりと扉を開けて。ふわりと一礼しては安堵な表情で。)こんばんは。台風、過ぎ去って行きましたね?いろんな痕跡を残して。私のところでは大丈夫だったのですが、被害を見ると心が痛みます。お店はメンバーさんたちは大丈夫でしたか?
>梨杏 【直哉】
やあ、こんばんは。梨杏も無事だったみたいで良かった。被害が大きい地域は本当に大変だよな…。( 今も流れるニュースに眉を寄せて ) 俺達はみんな無事だよ。ただ俺の地元の方はちょっと大変な事になってるから、昼間は手伝いに行ってきたよ。幸い身内は無事だったから良かったけどな。
>陽夏さん
今回の台風はかなり大きかったですよね。備えている方が多く感じられました。( 眉を下げ ) そうですね…ご無事でよかったです。あ、ルナたちも台風に驚いていましたが元気ですよ。( 胸に手を当て安堵し )
>優咲 【陽夏】
あー確かに。店でも品薄のものも色々あったからな。( 腕組み頷き ) ルナ達もあの風雨じゃそりゃビビるよな。あお君はどんな時でも冷静だろうけどさ。( ははっ )
やほ、皆大丈夫だった?( ちら )私のところは全然問題無し。ただ店の方はちょっとあれだからバイトは数日休みになりそうってくらいかな。( うむ )
>柚舞 【那智】
やっほー、柚舞サン。( 手ひら )無事で良かったよ。…お店の方、早く落ち着くといいね。柚舞サンは少しゆっくりしてもいんじゃない?俺はどっちみち秋休みなんだよね。課題がたっぷりだけどさ。( はあ )
>那智
あ、久しぶり?…ゆっくりなんてしてられると思う?だらだらしたい気持ちもなくはないけどね。( へら )秋休みかー、良いね、というか珍しい。私の高校のときなんて秋は勉強の秋ってことで休みなんてなかったよ。( ははっ )
>柚舞 【那智】
今更だけど、柚舞サンて変だよね。うちに来た時はあれだけぐーたらしてくるくせにさ。( 呆れ顔 ) そう?柚舞サンは進学校だからじゃないの?近隣の高校はみんな休みだよ。でも、とある女子高は秋休みないんだよね。あそこ可愛い子多いし、合コンしたかったのになー。( はぁ )
>4698 直哉さん
(出迎えてくれたのは、なんと逢いたいと思っていた彼であり頬が緩んで)直哉さんたちが無事で何よりです。そうですよね?ニュースを目にするたびに私もそう思ってしまいます。自衛隊の方々や被害のために力を尽くしてくれる方々には感謝しきれません。もぅ、台風なんてブラックホールに吸い込まれれば良いのにと何度も思ってしまいました(苦笑いを浮かべながらも)
>那智
そんな今更なこと言う?此処なら気にせずゆっくりできるんだから良いでしょ。( 腕組み )どうだろ、そこまではわからないけど、秋休みとか皆ないものだと思ってた。( こく )可愛い子可愛い子って、ちゃんと勉強してるわけ?学生の本分なんだから浮わついてばかりいないでよね。( お説教モード? )
>梨杏 【直哉】
そうだよなぁ…懸命に力を尽くしてくれている人達の中にも被害にあってしまった人もいるんだろうしな。本当に頭が上がらないし胸が痛むよ。( 神妙な面持ちで同意し ) はは、ブラックホールか。不謹慎だけど梨杏が言うと何だか可愛らしくて和むよな。( 思わず笑みを溢し )
>柚舞 【那智】
ま、リラックスしてくれるのは良いことだけど、隙だらけじゃない?男ばっかの店でソファで寝転がる子なんかそうそういないよ。誘ってるなら別だけどさ。( あはは )
えー、なに?お説教?( あからさまに面倒くさそうな顔 ) そうは言うけどさぁ、欲求不満だと勉強なんか身に入らないし、やっぱ適度に解消は必要じゃん?
>陽夏さん
お店も無事そうでよかったです。窓ガラスが割れたり浸水したりする可能性もありますし。( こくこく ) はい。かなり不安そうにウロウロしてましたね。あお君は…そうですね。狼狽えるあお君も見てみたいですが。( 口元に手を当て悪戯っぽく笑い )
落ちてしまいごめんなさい。一応お返事だけしておきますね。( ぺこ )
(/昨日来てくださった皆様、有難うございました!皆様がご無事なようで安心致しました。今後もどうかお気を付けてお過ごしくださいませ。一旦リセットさせていただきますが、また是非宜しくお願い致します…!)
【蒼】
久々に週末まで相手になってくれるか…?ゆっくりペースにはなるが、話せたら嬉しい。( こく )
>1840 【指名表】
こんばんは。( 中に入りお辞儀をし )続いてになってしまいますでしょうか?ダメでしたらまた来ますね。特に指名はなくて、おまかせ致します。以前お話したお友達連れてきていいか悩んだので、もし奈緒さん連れてきて構わなかったらまた連れてきてよろしいでしょうか?( 首を傾げ )お話したら、行ってみたいと話されていたので…。
今晩はー。指名は…うーん、お任せ、で。
(/主様、お久し振りです。安否確認出来て何よりです。被害状況も大したことがなければ良いのですが。)
やほ、週末までって久しぶりだね。ハロウィンも近いことだし、久しぶりに作ってきてあげたから。あ、指名は無しでおまかせするからよろしくね。(
紙袋揺らし淡々と告げ )
>優咲 【那智】
やっほー、優咲チャン♪前回は安否確認したかっただけだから連続でも大丈夫みたいだよ!( にっこり ) 友達もいつでも連れてきちゃってオッケーだしね♪
>恋歌 【蒼】
恋歌…良かった、無事で。( ほっ ) …俺が恋歌の誘いを断るわけないだろ。( 抱き寄せ、頭撫で )
>那智さん
お久しぶりです、那智さん。いつぶりでしたっけ…かなりお会いしてなかった気がしますね。( 嬉しそうに微笑み )そうですか、よかった。( ほっと胸を撫で下ろし ) わかりました。では、次は奈緒さんお連れしますね。楽しい方なので、仲良くしていただければ嬉しいです。
>愛海 【陽夏】
お、愛海じゃん!良かった、顔見れて。かなりでかいやつ来てたから心配してたんだよ。何ともなかったか?
>柚舞 【直哉】
やあ柚舞ちゃん、久しぶりだね。( 笑顔向け ) …ああ、そっか。もうそんな時期だよな。最近一日があっという間でさ。( 困ったような笑み ) いつもありがとうな。今日は何を作ってきてくれたの?
>陽夏さん
あ、陽夏さん。今晩は。
ちょっと雨風は強かったですけど私の地域は何ともなかったですよ。
県内では浸水が酷かったところもあったみたいですけど…。(テレビのニュースや人づてに聞いたことを相手に伝え)
>優咲 【那智】
うんうん、久し振り♪指名なしのお客さんが多いと、誰が出るかで軽く揉めるんだよね。優咲チャン、みんなに人気だからさ。良かったよ、久々に会えて。( ふふっ / ご機嫌な笑み )
奈緒サンて優咲チャンの仲良しのクラスメイトだっけ?ごめん、俺んとこ情報が少なくて…教えて?( ゆるり首傾げ )
久しぶりに覗いてみたら開いてたから来てみたんだけど、誰か空いてる人いるのかな?ていうか皆台風大丈夫だった? ( 扉を開けて店内に入り中の様子を伺い )
>直哉さん
あ、直哉さん。え、凄い久しぶりじゃない?( 目ぱち )子どもの頃はほとんどが新鮮だから長く感じるんだってね。今はもうどうしようもないよ…( 遠い目 )いえいえ、元はといえば趣味の延長だからさ。今日はハロウィン意識してかぼちゃのマフィンと紫芋のマドレーヌ。色合いからして綺麗でしょ、オレンジと紫って。( 取り出して見せ )
>愛海 【陽夏】
だよな。同じ県内でも被害のでかさ違うもんな。連続で被害受けた地域もあるし、ニュース見てるとマジやるせない気持ちになるよな…。( 珍しく真剣な表情で腕組み溜め息を )
そういや大学の方は普通に通えてんのか?
>沙耶 【真尋】
あ?誰だお前。( じろじろ ) ──なんてな。随分久々だから名前忘れちまったじゃねェか。( わざとらしく口にしては意地の悪い笑みを )
>柚舞 【直哉】
かなり久しぶりになるよな。こうして直接差し入れを受け取れるなんてラッキーだよ。( ふふ ) お、美味そうだなぁ。柚舞ちゃんのはこのままお店で売れるくらい見た目も綺麗だからな。( 中身を確認しては顔を綻ばせ ) …陽夏に見つからない内に皆に分けさせてもらうよ。( ひそ / ちらりと遠くの陽夏を見やり )
>那智さん
そうなんですか?私も嬉しいです。猫連れて来ると真尋さんか蒼さんって指名してしまいますしね。( 目を丸くし / 頬を軽く掻き )
あ、あまり奈緒さんのこと話していませんでしたっけ。中学の頃からの友人でクラスメイトです。女優志望で、明るくて頼りになる友人なんですよ。( 生き生きと話し始め )
>蒼
当然よ!何たってこの私がなんだから!( 腰に手を当てふふん、 )蒼も無事そうで、良かったわ。( ふふ、 )…そ、それは良かったわ。ちょっと断られたらどうしようって思ってたから。( 気持ち良さそうに撫で受け、 )
そうだ…あのね、蒼聞いて。何故か知らないけれど、友達がお弁当作って来てくれるようになったの。嬉しいけど負担になってないか心配だわ。( むむ、 )
>陽夏さん
本当に…。何だか次々と大規模な台風が発生していつ自分の地域に同じようなことが起きても不思議じゃないですよね…。(相手に釣られるように溜め息を吐きながらニュースの映像を思い出し)
あ、はい。被害があったのは丁度三連休だったので…金曜日は講義を受けましたし、明日もありますよ。
>直哉さん
私も久しぶりに会えて良かった。此処人気だし忙しいからあんまり会えてなかったし、話してないこと沢山あるし?( へらり )うん、間違っても包装すぐにあげないことね。あのわんこは嗅覚鋭いから飛び付いてくるし。( 扱い悪 )そうそう、今なら特別にこっちもあるけどどう?他の面子には内緒で。ほんの数枚だからわけれないしさ。( かぼちゃと芋のマーブルクッキー取り出して / 口元に人差し指当て )
>優咲 【那智】
蒼はともかく、猫と絡んでる時の真尋、一段と気持ち悪くない?あいつマジで猫が恋人みたいな勢いだからさ。( 不快そうに眉寄せ )
へー、女優志望で優咲チャンの親友かぁ。優咲チャンはその奈緒チャンが大好きなんだね♪( 生き生き語る様子を見て微笑ましそうに笑み )
>恋歌 【蒼】
そうやって不安になるところも相変わらずだな。…恋歌らしいけど。( ふふ / 愛しそうに見つめ )
良かった、少しずつ仲良くしてるみたいだな。…その友達はきっと、恋歌が好きで、もっと仲良くなりたいと思ってるんだろ。( 微笑ましげな笑み浮かべつつ ) よく一緒に居るのか?
>蒼
む…だって、仕方ないじゃない。こんな私は嫌いですか…?( 離すまいとぎゅっとしがみついて、 )そうなのかもだけど…ちょっとしつこい時もあって。それを何とかしてほしいわね。( つーん、 / と言いつつ構ってくれるのがとても嬉しい )そうね。最近はその友達と一緒。酷い事言っちゃっても一緒に居てくれるから有り難いとは思ってる。( ふん、 )
>愛海 【陽夏】
自然災害はどうしようもねーからな。でも愛海が困ってる時は助けにいくよ。何かあったら遠慮なくいつでも連絡しろよ?( 神妙な面持ちから普段の笑みに戻り )
ん、なら良かった。あ、そーいや愛海の大学の学食って一般人入れたりする?( 興味津々 )
>柚舞 【直哉】
まぁ柚舞ちゃん情報はちらっと入ったりするとはいえ、やっぱり直接話したいからね。( うんうん ) ははは、確かに。陽夏はやたら鼻利くし、目も耳もいいからな。今も聞こえてないふりして狙ってるかもしれないぞ。( 冗談交えて笑い ) ん?いいの?彼らには悪いけど有り難くいただこうかな。君の手作りはすごい人気だから、バレたら袋叩きにされそうだけど。( はは )
>那智さん
気持ち悪い、というか…驚きますよね。私そっちのけで猫と戯れることもありますし。あ、猫連れて来ると、蒼さんより真尋さんが高確率で来るような気も…!( 考えていたが何やらハッと気付いたか顔を上げ )
はい!私の自慢の大切な友人です。那智さんはご友人いらっしゃるんですか?( 満面の笑みを浮かべて頷き )
>陽夏さん
え…。ふふっ…ありがとうございます。頼りにしてますね?(一瞬キョトンとするも次の瞬間には思わず笑み零し)
え?学食?ああ、入校許可証さえ持ってれば大学内は自由に見れますよ。勿論、学食も使用できます。(相手の意外な問い掛けに首を傾げながらも質問に答え)
>恋歌 【蒼】
…いや、好きだ。( ぎゅう / すり )
しつこい、か…。恋歌が可愛くて仕方ないんだろうな。つい構いたくなるのはわかる気がする。( ふ ) 酷いこと?( 不思議そうに ) …多分、恋歌が言った事が酷いことだとしても、その友達は恋歌が思うほど傷付いていないと思う。恋歌は根はいい子だから、悪いと思った時にそれが表情や態度に出るだろ? …だから、恋歌の気持ちは伝わってるはず。( 頭撫で )
>直哉さん
情報が…え、変なこと言われてないよね?( 首傾げ )聞こえてないふりして狙ってるって、いくらなんでもそこまで獣っぽくはないでしょ。( 笑い飛ばすもありそうだとも考えてしまい )もちろん。だめだったら言わないよ。袋叩きにされそうになったら私が止めるから大丈夫。安心して?なーんて。( くすくす )
>蒼
_なっ、そそそんなはっきり言われても困る…!( 耳まで真っ赤、 )
う、そんなものなの?可愛くはないと思う。( むむむ、 )…自分に姉が居たらこんな感じだと思う。だとしても元気すぎだけど。( こく、 )まあ確かに傷付いてたらここまでしつこくおせっかい焼かれてないわよね。( ふ、 )蒼の言葉、めちゃくちゃ嬉しい。私を知ってくれてるみたい。( 視線逸らし、 )
>優咲 【那智】
えー、優咲チャン放置とかあり得ないし!ほんっと真尋の奴失礼だよね。( 信じられないと怒りと呆れ露に ) 優咲チャンも真尋なんかに大事な猫ちゃん会わせなくていいのにー。( 何となく面白くないのか頬膨らませ )
ふふっ、可愛いなぁ優咲チャン。二人が話してるとことか見てみたいよ。( 和んだのか顔を綻ばせ ) 俺?友達は男女問わずたくさんいるよ!でも、俺はどっちかっていうと浅く広くな付き合いだから、優咲チャンと奈緒チャンみたいに心から解り合えるような仲はいないかな。ちょっと羨ましいかも。( ふふっ )
>愛海 【陽夏】
おう、いつでも頼れよ。話も聞くし、沈んでる時とか元気ぐらいは分けてやれるからさ。( 頼られると張り切るタイプなのか得意気な笑みを浮かべてみせ )
あ、マジ?許可証って簡単にとれっかな。この前、友達の大学の学食で食ってきたんだよ。そこの学生じゃなくてもフツーに入れるとこでさ。ビュッフェみたいになってて種類豊富だしすげー美味かった。( 満足そうな笑顔で先日の出来事を明るく話し )
>柚舞 【直哉】
いや、流石に最近はないよ。柚舞ちゃんが来たというと、みんな差し入れは何かと食いつきはするけど。( 苦笑 ) …ああ、でもこの前蒼と会った?柚舞ちゃんが帰った後、何だか赤い顔して部屋から出てきたから声をかけたら、何でもないって慌てた様子だったけど。( ふと思い出した事を不思議そうに述べ、確認するように見つめ )
はは、頼もしいね。君が喧嘩するなら差し入れ二度としないって言えば、みんな大人しくなるかもしれないな。( クスクス笑いながら )
>恋歌 【蒼】
いや、たまには言わせてくれ。困ってる恋歌も可愛いしな。( 染まった耳元に触れ、くすっと小さく笑い )
ああ、恋歌は素直じゃないけど素直だから。( ふふ ) …でも、何だか羨ましいような悔しいような複雑な気分だ。いつも恋歌と昼を食べたり、一緒に過ごしていると思うと。( 困ったような笑みを浮かべ ) それは…恋歌を見てるから。でも俺は…もっと知りたい。( 抱いたまま髪にすり、と頬寄せ )
>陽夏さん
陽夏さんとは話してるだけで元気をもらえてますよ。陽夏さんと話してるとこっちまで明るくなった気分になれると言うか…。(相手の得意気な笑顔に微笑ましくなりこちらも自然と笑み浮かび)
うーん、どうなんだろう…。式典の時とか文化祭時くらいしか外部の人とか入ってこないからなぁ…。たまに卒業生とかは来てるし申請したらもらえるとは思うんだけど…。へぇ…結構、学食の充実した大学だね。(相手からの話を聞いては自分の大学との違いに興味を持ち)
>直哉さん
それなら良かった。変なこと言われてたらどうしようかと思った。( けら )差し入れもすっかり定番化しちゃってるし、たまには他のものも良いかなって思うけどね。ほら、お惣菜とかそういうの。( 人差し指ぴんと立て )蒼?…うん、前少し話したかな。他愛もない話だよ。( 思い出してくすくすと笑って )二度としない、かあ。良いかもね、それ。確かにそれなら静まりそう。( うんうん )
>真尋さん
ちょっ…それ酷すぎじゃないですか?( むすっ ) ま、私もかなり久しぶりだったから真尋さんのこと忘れかけてましたけどね?( こちらも負けじと悪戯な笑みを浮かべ対抗し )
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