Dr.Milia 2017-01-15 18:27:57 |
通報 |
>エドガーさん
(あわてて起き上がり、振り返れば倒れているエドガーさんを見て)ごめんなさい、大丈夫ですか?!(助け起こしながら心配して)
>ミリア
_ミリア。
(こつ、と背後から響く足音に一瞬誰かと思う。だが良く聞けばそれは高めのヒールが付いた靴独特の足音であり。男でヒールの付いた靴を着用しているのはこの船でアデルくらいで、足音の主が恐らく女性である事は容易に想像でき。意識は島からそれへと逸らすも、軽い人物当てクイズを気取って視線を向ける事はしなかったアデルの隣に来たのは、この船の船医で。結局彼女が隣に来るまで、誰なのか気付く事の出来なかったアデルは漸く納得のいった様な顔をし、彼女の名を呼んではそれに少しばかり悔しさを滲ませ。「ん、まぁな。早起きは三文の徳って東の方では言うらしいし、…それに、あの島が凄ぇ気になるんだよ」朝日に照らされた遠い港町をまじまじと眺めるアデルの表情には、先程までのきらきらとしたものが舞い戻ってきており、気付けば口許には嬉し気な笑みすら浮かんでいて。「旨ぇ食い物に賑やかな町人、あんな楽しそうな所は俺にとっちゃあ毎日が祭りだよ。な、」ミリアもそう思わねぇ?と笑みを浮かべたまま彼女の方へと顔を向けたアデルはふと、流れる風に彼女の月を写した様な美しい髪が拐われている事に気が付き。拐われた髪は彼女の顔に何度も掛かり、"邪魔そう"、とぽそりと呟けば徐に彼女の頬に手を触れる様にして耳に掛けてやり。何を思ったか頬に触れた手はそのまま、「今日はあの島へ行こう!」と日の光が眩しそうに目を細めては微笑み)
>シャオ
ん、シャオか。…って何だよ。
(未だその全貌を知らぬ大きな島への期待に胸を膨らませたアデルは、少しばかり朝日が眩しそうに目を細めるも飽きる事なく望遠鏡で眺めていて。そうすればふと、背後から聞こえたのは聞き馴染んだ副船長の鈴を転がした様な声。何の気なしに振り返れば年齢の割には少々幼く感じられる彼女に、常のアデルの行動を制する様な言葉を掛けられて。それに僅かだけ瞠目し、彼女の名を呼ぶも直ぐ様不服そうな表情になれば「仕方無いだろ、気になるもんは気になるんだ」と、小声でぶつぶつ反論し。確かにアデルに悪気は無い。しかし迷惑を掛けてしまっている事も理解している為、結局最後には"ごめん"と付け加えるアデルはふと、良い事を思い付いたと言わんばかりにその顔を徐々に明るくさせ始め。「そうだよ、それならお前がついて来れば解決すんじゃねぇか!な、シャオ。一緒に行こう!」同じく二十歳を越えた者同士として、しかし年下である彼女についてきて貰わなければ厄介事を持ち込むアデルはこれでも船長。真剣な時には頼りになる彼、だが普段は只の冒険好きの男であり、まるでそれなりに頭が良いとは信じ難く。明るく微笑み、"な!"と言えば彼女の左手を自身の右手でそっと握り、彼の島へと進行するべくそのまま操舵室まで向かい)
(/レス有り難うございます!はい、呼び方は何でも大丈夫ですよ。シャオ本体様のお好みでどうぞ!此方はそのままシャオとお呼び致しますので、宜しくお願い致します!)
>all
_、おっ。あの港町はでけぇな…。
(ある晴れた朝の事、漸く船員が起き始めるだろう時刻に甲板に居たのはこの海賊船の船長。完全に目を覚まし身支度も済ませた船長アデルは望遠鏡を片手に船の縁に軽く腰掛け、近くの島々を見渡しており。アデルが特に気になったのは一際大きく存在感を放っている島で、其処を眺めていれば港町が気になり上記をぽつり。後で全員の起床を確認したなら今日はあの島へ寄ってみようかなんて考えていて。「着いたら何しようか、あれだけでけぇんだからきっと食い物も人も数え切れねぇだろうなあ…」まだ行くとも確定していない島への期待を押さえ切れないのか、独り言を呟くアデルの表情はまるできらきらと輝いているようで。今のアデルを船員が見れば恐らく又かと呆れられる事が容易に想像できるものの、アデルはもう島に夢中でそれすらに考えが及ばなくなっており)
(/使い回しではありますが、もう一度絡み文を投下させて頂きます!なので、まだ絡んでいらっしゃらない方には是非とも絡んで頂きたいです。宜しくお願い致します…!)
>船長
(イタズラ心全開で甲板に出て船長を見止めて)
ふぁ?早いなあ…船長さんは♪(少し黒い笑みを浮かべて「どうしよう…後から押してみようかな…?」と考えれば、朝から濡れるのも…と思い直して普通に声をかけ)おはようございます、船長♪朝早いのですね!(挨拶)
(/絡ませていただきますね♪)
>幽鬼夜
だっ大丈夫ですよ………そっそれよりも幽鬼夜さんはケガはしてませんか?僕よりも幽鬼夜さんが無事ならそれで良いです
(自分も起き上がり相手の身体を確認すれば、ケガはないと確認し良かったと思い)
>アデル
確かにあの島は凄く大きいですね、あの島での冒険が楽しみです………ですが、安心してはいけませんよ他の海賊達から狙われているのですから
(起床すると船長の姿が見え、自分は隣に行くと確かに大きな島で自分たちも海賊だから他の海賊たちから狙われるので用心した方が良いと助言し)
>エドガーさん
(大丈夫です、と笑って見せてから少し残念そうに呟いて)あ〜あ、捕まっちゃったな…でも、楽しかったです!ありがとうございました♪(と微笑んで)
>幽鬼夜
こちらこそ僕を遊ばせてくれてありがとうございます、自分はいつも1人だったのでたまにはこういう遊びもした方が良いと分かりました……僕で良かったらまた誘ってください
(自分はいつも1人でいた為、こういう遊びに誘ってくれる人はいなくて今回の遊びは良い経験になったと思い頭を下げ)
>エドガーくん
…エドガーくんにとって過去は辛いもの?(美しいだの可愛いだの言うのは彼だけだろう。それに対して「お世辞を言っても何も出ないわよ?」なんて口にすれば相手の過去を詳しくは知らないが彼にも色々事情があるのだろうと察すれば、質問を投げ掛けてみて)
>60様
(/pf有難う御座います!不備は無いのでどうぞ皆さまへの絡み文を宜しくお願いします!)
>62様
(/すみません!コックは先に女性でkeepされている方が居らっしゃるので良ければ他の伽羅で参加なさいませんか?ただ今空いているのが「大工、船員」のみとなっておりますが…。上のは思い付いただけ書いたものなのでもしこの役あるな等と提案して頂ければ其方をして頂くのもひとつの提案で御座います。)
>船長さん
ふふっ、分かったわ船長さん。…あの島には色んなお店が有りそうよねぇ?医療に関する物とか売っていないのかしら…(邪魔な髪をわざわざ耳へと掛けてくれた相手にお礼も兼ねて微笑んで有難うを伝えてみれば、いつもの調子で島に行く事を決めた彼に、船長さんらしい…なんて思えば、頬にある温もり。即ち、彼の手を優しく握り降ろし。今持っている医療器具が特に壊れたわけではないのだが、何事も新しく良い物が欲しいというのは女性特有。島に到着するにはまだ時間が少しばかり余ってしまうがその時間さえも待ちきれないのか口角を上げ頬緩めては、彼を見つめて。)
>ミリア
全然!むしろ楽しかったですよ!温かく優しい家庭に生まれて育てられまして………自分が海賊になると言ったら両親は快く受け入れてくれて、そしてこの船に乗って最初に出会ったのがミリアさんなんです
(自分の家庭は普通の一般の家庭と同じで、海賊になると言っても喜んでくれて本当に嬉しくなった時を思い出し)
>ドクター
あー…やっぱり医療器具は定期的に新調しないといけないもんか(なるほど、素人目にはわからないがそういうものなのだろうと納得し、ふと何か買いに行くのかと尋ねられれば困ったような表情で)……んー…別に必要なものは揃ってるし、…今回は船で番でも……っ(と船長にぐいと引っ張られれば否応なしで)…は!?え、……ぁ……子守がてら行ってきまーす!ドクターも気をつけて…(後ずさりながら手を振って半ば引きづられて行く
>エドガーさん
……ぷはっ(ばざぁああッと水から顔を覗かせればちょうどエドガーの前でした。片手には毒々しい色の花を持っていて)おー…よう!(にっこり微笑みかける。
【改めてよろしくお願いします!呼び名はエドガー、で大丈夫でしょうか?此方はなんでも構いませんので、はぃ(にこ】
>幽鬼夜
ゆき…なにしてんだ?(ちょうどメインマストの近くにて望遠鏡片手に見張りをしていたのか、独り言が聞こえれば後ろから何気なく声をかけて。
>アデル
何だよ。とはなんだ、副船長だぞ?
(くすくすと笑いながら、副を下手に強調して。毎度毎度、言ったところで仕方無いし、それがうちの船長でもあるわけだから責めているわけではないのだが。それにしても不思議だ…1つのことに集中するとすっかり周りが見えなくなるのか、はたまた空間察知能力が低いのか……時々頼り甲斐があるんだけどなぁ、なんて考えていれば、小さく聞こえた謝罪の言葉。ぷっと吹き出してしまってついつい茶化すような大きな声で)みんな〜!明日は槍が降るぞー!アデルがー!…(とここまで言えば口でも塞がれるだろうか、別に迷惑だなんて思ったこともない。そのおかげで様々な事に巻き込まれてきたのも確かだが、お陰でこの冒険はとても楽しい。と明るくなり始める表情に嫌な予感がすれば…酷い提案、自分はあまり街には出ないつもりでいたのに…たまに必要な時は船を降りるがそれも済ませればさっと帰る、ヘタに騒ぎでも起こしてみろ、何しろ海賊なんだから…って全部アデルの所為だろ)…は!?ふざけんな…俺は船の番!って…おい、話を聞けっ……(一回始まってしまえば止められない、仕方がないな、見張っておかないとと溜息をつけば…まぁ…彼女も新たな島に心をときめかせていたわけで……)……今回だけだぞ!(微笑みかけられれば、困ったような表情でけれどどこか嬉しそうに目線をやれば軽く握り返して)
【いえいえ、ご丁寧にありがとうございます。はい、楽しくやっていきましょう。】
>シャオ
(/初めまして!呼び名はエドガーで構いませんよ!)
どっどうしたのですかシャオさん、海で泳いできたのですか?………そっそのっ手にある毒々しい花は何ですか?
(水から顔を出している相手を見れば、片手に持っている毒々しい花は何だろうと思い)
>シャオさん
副船長〜今イタズラを誰かに仕掛けようとネタを探してたんですよ〜(副船長の声に振り向けば、望遠鏡を片手にこちらを見ていて、挨拶のように笑ってみせ)
>エドガーくん
まあっ、そうだったのねぇ。エドガーくんが幸せで良かったわぁ…ほら、この船に乗っている子達は色んなものを背負ってるじゃない?だから、少し心配だなぁって思う事もあるんだけど…心配し過ぎるのも良く無いのかしら?(彼の出で立ちを聞くと、心底ホッとした表情見せれば周りの人達の事含めて目の前に居る彼の事も心配なのだと母の様な眼差しで問い)
>72様
(/はい、構いませんよ!ではpfの方を宜しいお願い致します。)
>シャオちゃん
ふふっ…いってらっしゃぁい。(船長に連れて行かれた彼女を笑顔で手を小さく振りながら見送り。急に静かになった事に寂しさを感じてはひと息ついて、その場で暫くい座っていると風が強く吹き一気に肌寒くなったので中へ入り医務室でコーヒー片手に椅子に座って脚を組み、寛いでいて)
>幽鬼夜ちゃん
幽鬼夜ちゃーん、私への返答お願いしても良い?>50に置いてあるから、いつでも見てねぇ?
> Dr.Miliaさん
分かりました、今降りまーす(と、叫んでぱっと飛び降りれば目の前スレスレに着地してにこっと微笑んで)
(/文の構成に時間がかかってしまい、すみませんでした)
>エドガーさん
そうですね、また今度鬼ごっこ、しましょうね♪
(甲板の端の方へ足を向けかけてから何かを思い出したかのようにはっと振り向けば「僕に何か聞きたかったんじゃないんですか?」と尋ねて)
>ミリアさん
ミリアさんは優しいお方なのですね、ありがとうございます………そっそれでは自分は失礼します
(相手は優しい人物だと改めて分かり、腕と脚にケガをしてしまったけど言わないでどこかに行き)
>幽鬼夜
あっそっそうでした、実はどうして幽鬼夜さんは海賊になったんですか?まだ10歳という若さですのに?
(相手から言われて思い出し、どうして10歳という若さで海賊になったのかと疑問に思い)
>幽鬼夜
そっそうなんですか………悪い事を聞いてしまい申し訳ございません………でっでも困ったら僕達に何でも話してください
(自分は悪い事を聞いてしまったと反省し、でも困ったら仲間に話してくださいと伝え)
トピック検索 |